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元スレ京太郎「臨海高校!」智葉「麻雀部!」
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乙ネリーかわいい
咲ちゃんさんとの気安い関係もすき
そしてロリコンを否定しない京ちゃん
咲ちゃんさんとの気安い関係もすき
そしてロリコンを否定しない京ちゃん
乙
たまに変態明華を見て笑いたくなるのはなぜなんだんだろう?
たまに変態明華を見て笑いたくなるのはなぜなんだんだろう?
乙です
ガイトさんの友情が重い…
此処の咲さんと京ちゃんの絶妙な関係が好きです
ガイトさんの友情が重い…
此処の咲さんと京ちゃんの絶妙な関係が好きです
乙~
ネリー可愛いな
これまでのサトハ見ると友達だからこそ安心できないんだよ
ネリー可愛いな
これまでのサトハ見ると友達だからこそ安心できないんだよ
投下開始ィ!
咲さんルートもいずれ書きたいとは思ってる
学校ごとで色々書いてるから清澄だけで書こうと思ってるけど
咲さんのフラグ建った時点でそれ咲さんルートになっちゃいそうで
―――【スーパー】
京太郎(なんつーか、俺がカート押して智葉さんについてくだけなんだよなぁ)
智葉「ふむ……」
京太郎(あ~なんか彼女が欲しくなる)
智葉「今日はどうしたい?」
京太郎「え、晩飯ですか?」
智葉「ああ、肉系が良いとか」
京太郎「え~なんでも良いですよ。作ってくれるんですし」
智葉「何でも良いが一番困る」ムムッ
京太郎「ん~それじゃあ、満漢全席」
智葉「作れるか」ジト
京太郎「冗談ですよ」アハハ
智葉「……もう良い、決めた」
京太郎「お、楽しみ!」
智葉「定番といえば定番だけどな」フッ
京太郎「?」
智葉「……お、良さそうなにんじん」
京太郎(主婦か……)
智葉「ん……」ウデクミ
京太郎(おっぱい)
智葉「あとは、これと」ガサッ
京太郎(おっぱい……)
智葉「胸、見すぎだぞ」カァッ
京太郎「すみません……こんなんだからいまだに彼女ももらえん」クッ
智葉「彼女、欲しいのか?」クスッ
京太郎「まぁ……」
智葉「お前に必要なのは彼女というより嫁さんだな」ハハッ
京太郎「いまだに嫁さんももらえん……30ぐらいになったら言います」
智葉「明華やネリーがいるだろ」フッ
京太郎「……なんつーか、あれっすね」
智葉「ん?」
京太郎「いや……あ、ポテチ買ってこ」
智葉「あまり遅い時間に食べるなよ?」
京太郎「あ~」メソラシ
智葉「……」ジト
京太郎「……でも智葉さんの料理があるんで食前には食べませんよ!」グッ
智葉「ん、それはなにより」フフッ
京太郎(にしてもこう、良いなぁ……女の子と晩飯買いにスーパーとか俺そろそろ死ぬん?)
―――【じゃん荘:須賀部屋】
ガチャッ
京太郎「ただいまーっと」
智葉「お邪魔します」
京太郎(なんか不思議な気分だ)
智葉「さて、さっそく作るか」
京太郎「もうですか?」
智葉「そのために来たからな……それとも二人でなにかするか?」
京太郎(なんか過剰に変なことを考えてしまうが俺は悪くない)
??(やれやれ、これだからDTは困レジェンド)
京太郎(だーってろ!)
智葉「包丁とかは、ちゃんとあるな」
京太郎「一応、料理とかはためにしますしね」
智葉「それじゃあ今度は一緒にやるか?」
京太郎「それも良いかもですね」ハハッ
智葉「でも今日はゆっくりしていろ、私が腕によりをかけて作る」フフン タユン
京太郎(おっぱい……)
智葉「さてと……エプロンがあるな」
京太郎「ああ、母親のがまぎれてて」
智葉「使っても良いか?」
京太郎「どうぞ」
智葉「それじゃあ」ススッ
京太郎(ああ、なんか良い……後ろから抱き着きたい衝動に駆られる……やったら殺されそうだけど)
智葉「?」
京太郎「かわいいなぁ」
智葉「……か、からかうなっ」フイッ
京太郎(かわいい)
京太郎(しかしまぁ、明華も飯作ってくれたけど……これはこれで新鮮)
京太郎「ってクズの発想か俺」ハッ
京太郎「……まぁなんつーか、そういうのなかったからなぁ、求めてたのに咲は友達紹介してくれたりしないし」
咲(戦うしか脳がない)
京太郎「ごもっともだったけど」ハァ
咲(童貞)
京太郎「処女のくせにあいつ……」
智葉「待たせたな京太郎」
京太郎「待ってました!」
智葉「それはなにより」クスッ
京太郎「この匂いは」
智葉「定番中の定番……肉じゃがだ!」
京太郎「おお!」
智葉「ところで京太郎って肉じゃがをおかずにできるか?」
京太郎「ん、できますよ」
智葉「そうか、一応おかずにと思って豚キムチを」
京太郎「それはそれで良い」グッ
智葉「まぁ手間もそれほどかからないしな、ということで」コトッ
京太郎「あ、運ぶの手伝いますよ」
智葉「ん、頼む」フフッ
京太郎「それじゃ、いただきます」
智葉「めしあがれ」フッ
京太郎(なんか、良いなぁこういうの……)パク
京太郎「おお……和だ」
智葉「和食だからな、豚キムチは微妙だが」
京太郎「これも良い、米が……米が進む!」
智葉「ふふっ、沢山食べろ」ニコニコ
京太郎「はい!」
京太郎(だがなんだろう、智葉さん食べないのか?)
智葉(かわいい……ごはんたべるきょうたろう、かわいい……)
京太郎(ふむ、しかしまぁ自分が作った飯食べてる相手が気になる気持ちはわかる。咲のときがそうだった)
智葉(カワイイ……)
京太郎「ごちそうさまでしたっ!」パンッ
智葉「お粗末さま」フフッ
京太郎「いやぁ、おしいかった!」
智葉「それじゃ片付けるが」
京太郎「ああ、てかそろそろ帰る時間じゃ」
智葉「……今日は泊まるぞ?」
京太郎「」
智葉「そのつもりだったんだが……」フム
京太郎「……べべべ、別に俺は構わないんですけど」
智葉「母には友達の家に泊まると連絡したし」
京太郎「男とは微塵にも思ってないでしょうね!」
智葉「話したが?」
京太郎(終わったビングだ俺ぇ!)
智葉「洗い物をしたらシャワーを借りるな」フフッ
京太郎「あ、はい」
智葉「は、裸の付き合いというのもあるし、一緒に、は、入るか?」カァッ
京太郎「いえ、今日はやめときましょう」
智葉「そ、そうか……背中ぐらい、流そうか?」ウワメヅカイ
京太郎「はい!」
智葉「!」パァッ
京太郎(うおぉ! なにやってんだ俺ェッ!?)
智葉「そうかそうか、とりあえず先に私が風呂に入るってくる!」ニコッ
京太郎「」
智葉「その前に、洗い物洗い物」
タタタッ
京太郎(た、耐えれるのか俺……)
?(おもちの女の子が目の前にいて手を出さないなんてどうかしてるのです!)
京太郎(うるせぇ!)
??(童貞の京太郎には百年早いレジェンド)
京太郎(黙ってろ!)
?(ヤっちゃって良いんじゃない? デキたらやばいけど)
京太郎(当たらなければどうということはない……じゃなくて!)
智葉「~♪」フリフリ
京太郎(ノリノリだ……おしりも、いいな)
やべ、寝よう
次はもうちょっとさっさと書く
ガイトさんとラッキースケベあるかな、ないかな
友達枠だからやらしいことしないって
そんじゃまたー
乙
なんだろう、咲もそうだと思うけどここの友達枠て後一歩進んだら速攻ベッドインしそう…
なんだろう、咲もそうだと思うけどここの友達枠て後一歩進んだら速攻ベッドインしそう…
ところで>>1は肉じゃがで豚キムチを食べる国の人なのか
その国にコメはあるのだろうか
その国にコメはあるのだろうか
乙です
友達だからって何やっても良いなんて思ってんじゃねえぞ!もっとやれw
友達だからって何やっても良いなんて思ってんじゃねえぞ!もっとやれw
―――【じゃん荘:須賀部屋:風呂場】
京太郎「……」
智葉「さて、待たせたな!」ニコッ
京太郎(うーん、後ろ向きたい……けど曰く、下は下着のみって言ってたし……)
智葉「さ、さすがに恥ずかしいな……」
京太郎「無理しなくて良いですよ!」
智葉「無理なんてしてないぞっ、それにやると決めたらやる!」
京太郎(ちくしょい!)
智葉「それに、少しは役に立ちたいんだ!」ニコッ
京太郎(十分お役にたってくれてますよ! 夜のおともに!)
智葉「……肌、弱いか?」
京太郎「え、なんでまた?」
智葉「いや、弱いなら手でやった方が」
京太郎「弱い!」
智葉「そ、そうか、ならしょうがないな」フム
京太郎(俺のバカ、どこが弱いってんだ!)
智葉「んっ……それじゃあ」
スッ ヌルンッ
京太郎「ふおぉっ!?」ビクッ
智葉「っ、だ、大丈夫か?」
京太郎「大丈夫です!」
智葉「なら、続けるぞ?」
京太郎(ええいなんだこのエロい状況は……ヌルヌルの智葉さんの手に撫でられるとか、隆起する!)カッ
?(ここでおもちチャンス!)
京太郎(ねぇよ!)
智葉「んっ」ヌルヌル
京太郎(ふおぉぉぉ!)
智葉「……あ、テガ」ツルッ
京太郎「っ!?」ビクッ
智葉「んっ」ギュッ ムニュッ
京太郎「なななっ、なんとぉ!?」
智葉「はははっ、驚いているな」ハハハッ
京太郎(なんつー、イタズラ! だがしかし、威力が高すぎる!)
智葉「えいっ」ツン
京太郎「ひゃわっ!?」
智葉「はははっ、さては腋が弱いな」クスッ
京太郎「ちょ、やめっ、ふぁっ!?」
智葉「はははっ!」ツンツン
京太郎「い、いいかげんっ!」ガシッ
ツルッ
智葉「きゃっ」
京太郎「ぬおっ!?」
京太郎「……」
智葉「きょ、京太郎……」カァッ
京太郎(い、いかん、完全に押し倒してる……俺が智葉さんを)
智葉「きょ、きょぉたろぅ……」カァッ
京太郎(これは……すんごいイベント)
智葉「……あぶなかったな!」
京太郎「え」
智葉「けがはないか?」
京太郎(おおう、この人……この状況で普通に心配しだしてるのか)
智葉「し、しかし……この体勢、いつまでもは」カァッ
京太郎(よかった意識してる! よくない!)
京太郎「……と、ともかくすんません」
智葉「だ、大丈夫……だけど……」
京太郎(ううん、太股やらかい……ナニには悪い)
智葉「あ、当たってる……」カァッ
京太郎「す、すみません」
智葉「……その、ち、知識はあるぞ!」マッカ
京太郎「なんの宣言じゃ!」
智葉「だ、だからその……や、役に立つぞ!」
京太郎「友達はそんなことせん!」
智葉「男女の友達なのに!?」
京太郎「ええい、さてはお前知識かたよってんな!」
京太郎「と、ともかく俺これ……どうすれば良いですか?」
智葉「と、友達といってもさすがに下着姿を見られるのは恥ずかしい、と思う」
京太郎「な、なら目をつむってから離れれば良いですか?」
智葉「そ、そうだな」
京太郎「では……」
京太郎(開けたい……目の前に智葉さんがいるのになぜこんな、ええい俺は阿漕なことをやっている!)
?(情けない奴!)
京太郎(ええい、黙れ!)
スッ
京太郎「離れましたよ」
智葉「あ、ああ……ふぁっ!?」
京太郎「ど、どうしました?」
智葉「な、なんでも……」
京太郎(なんだ、一体なにがどうなったという、ええい俺もニュータイプのはずだ!)キュピーン
智葉「……」ジー
京太郎「見ないでください」
智葉「ふぇっ、す、すまん!」バッ
京太郎(正直、興奮する)
京太郎「うっ……ふぅ」
京太郎「最低だ、これって」
ガチャッ
京太郎「ふぃ~」
智葉「あ、も、戻ったか」カァッ
京太郎(まだちょっと顔赤いし、俺もたぶん赤いんだろうなぁ)
智葉「……」
京太郎(くっ、気まずい!)ポタポタ
智葉「あ、しっかり拭いてないな」
京太郎「え、ああ、雑だったかも」
智葉「仕方ない、ほら……」ワシャワシャ
京太郎「わわっ」
智葉「拭いてやる」クスッ
京太郎「……うっす」
智葉(よし、なんだか変な感じだったけど普通にできてるな……大事なたった一人の男友達だからな、大事にしなきゃっ)
京太郎(なんだかお姉さんみたいだなぁ、にしても……後頭部に当たるんだよ、おっぱい)
京太郎(頭ふいてもらって、それからテレビを見て時間は11時)
智葉「さて、そろそろ寝るか」
京太郎「ん、早いですね」
智葉「お前はそんな時間までなにをすることがあるんだ」
京太郎「ネトマとか?」
智葉「なるほど、そういうのもあるか……」フム
京太郎「まぁ実際に打ってみなきゃわからないこともありますけど、ネトマじゃなきゃわからないこともありますし」
智葉「そういえばお前の能力……ネリーに一回だけ使って、そのあとネリーがおかしくなった方だが」
京太郎「ああ、あれですか……使わないですよ」
智葉「やはり体に働きかけるからか?」
京太郎「まぁ、その手の力はさすがに……最悪不戦勝狙えるようなのなんで」ハァ
智葉「……お前はしっかりしてるな」フフッ
京太郎「そうですか? 正々堂々とやりたいってだけですよ」
智葉「それで良い。そういうところが気に入ってる」ニコッ
京太郎「……う、うっす」カァッ
智葉「しかしまぁ、それを使ったからと言って卑怯という気にもならないが」
京太郎「いやぁ、今言ったこともあるんですけど」
智葉「?」
京太郎(罪悪感、あるんだよなぁ)
智葉「そもそも、あれはくらうとどういう感じなんだ?」
京太郎「さ、さぁ、ネリーに聞いてください」メソラシ
智葉「ふむ、そうするか」
京太郎(許せ、ネリー)
智葉「……さて、話はここまでにして寝よう」
京太郎「はい、それじゃ俺は床で」
智葉「二人で一つの布団で良いじゃないか」ニコッ
京太郎「!?」
智葉「友達なら普通だ! 今は添い寝フレンドと言うらしい!」
京太郎(絶対也らしい奴だそれ!)
今回はここまでー
次回はサトハキョウチャンイズフレンドパート2
色々あって翌日
まぁ特になにもないなにもない
そろそろ他の人たちのターン
どうやら投下の時間がやってきたようだな!
フレンズともっと仲良くならなきゃ(使命感)
京太郎(まぁ結果……智葉さんとベッドで寝ることに……)
京太郎「……」ギンギン
京太郎(俺が智葉さんを腕枕する感じで、なんか密着してる……お互い薄着だし、よろしくないぜ、こいつぁ)
京太郎「……」
智葉「起きてるのか、京太郎?」
京太郎「まぁ」チラッ
智葉「えへへっ、こうして寝るのも良いな……あたたかぃ」ギュッ フフッ
京太郎(かぁいい……うおぉぉ! 我慢できるのか俺ぇ!)
智葉「……んっ」スリスリ
京太郎(胸元に頬ずりしないでぇ! てか智葉さん、もっと凛々しく雄々しいキャラでしょ、キャラ崩壊!)
智葉「こうして甘えられる友達がいるというのも、良いな」ニコニコ
京太郎「そ、そうっすか?」
智葉「……ん」コクリ
京太郎「……ま、俺で良ければいくらでも甘えてください」フッ
智葉「……ありがとう」フフッ
智葉(それじゃあさっそく、お言葉に甘えるか……)ギュッ
京太郎(ぐおぉ!? 自分で自分の首を絞めるとは!)
智葉「おやすみ……」
京太郎「お、おやすみなさい……」
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