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元スレ京太郎「臨海高校!」智葉「麻雀部!」
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乙
予定とか言いやがって、それじゃあ次作が有珠山で京ちゃんが頑張るみたいじゃねぇか!
予定とか言いやがって、それじゃあ次作が有珠山で京ちゃんが頑張るみたいじゃねぇか!
いやいやおっぱいのキリマンジャロ(阿智賀)をクリアしたらおっぱいのエベレスト(永水)も当然挑むだろう
それまで戦いは続くに決まっている
それまで戦いは続くに決まっている
はやりんにも京ちゃんにもいいことあるって
キリマンジャロのあとはダカールだろ!(Z並感)
―――【車内】
京太郎「にしても北海道って……」
トシ「この時期の北海道はいいらしいよ」
京太郎「そういう問題でなくって」
はやり「楽しみだね!」ニコッ タユン
京太郎(おっぱい)
京太郎「ま、まぁ楽しみではありますけど……旭川動物園とか」
トシ「いや、行く場所はそっちじゃないよ」
京太郎「え、どこですか?」
トシ「有珠山」
京太郎「う、す、ざん……?」
はやり「中国拳法の技みたいだね」
京太郎「その発想はなかった」
トシ「……函館から近いかも」
京太郎「楽しみだ!」
はやり「デートとかに良いかも、ね?」クスッ タユン
京太郎(くっ、このおっぱい……うちのおっぱいさん以上だ!)
―――【臨海高校:麻雀部部室】
モブ子「くしゅっ!」
ネリー「どしたの?」
メグ「噂でもされてんじゃないデスカ?」
ネリー「おっぱいの話で?」
メグ「Yes!」
ネリメグ「HAHAHAHA!」
モブ子「 や め ろ 」
智葉「はぁ、どうしてるだろう、京太郎……」
アレク(恋する乙女かお前は)
明華「……追うって手もありましたよね」
ハオ「その手があったか!」
―――【長野:清澄高校】
咲「はい、嶺上開花」
優希「この化け物がよぉ!」
久「化物を殺すのはいつだって人間よ……!」
咲「酷い言われよう」
まこ「当然じゃ」
咲「それじゃあ京ちゃんも化け物かぁ」
和「咲さんと同じレベルなら化け物ですね。化け物は殺しますよ」
久(こわい)ジワッ
咲「ほう、吠えたね……私を、京ちゃんを殺すって?」ハッ
和「ええ、いずれは」ニコッ
咲「……あはは、でも言っとくけど京ちゃんには絶対勝てないね、和ちゃんは」
和「?」
咲「この中で本当の意味で京ちゃんに勝てるのは、染谷先輩ぐらいだと思うよ?」
まこ「わ、わしか?」
優希「よくわからんぜ咲ちゃん」
咲「……わからなくて良いよ、あんな男のことは」
久「結局どういう関係なのよ、その京ちゃんってのとは……」
咲「一言で言い表せれば苦労ないんですけどね……私が超えるべき相手ってとこですかね」
和(咲さんの、ライバル……)
咲「まぁ京ちゃんは私と違ってただ雀士をやってるってわけにも、いかないんだろうけど……」
優希「どういう人なんだじぇ」
咲「情けない奴!」
久「あ、はい」
―――【北海道】
京太郎「にしても北海道ってでかいですよね」
はやり「まぁ函館から札幌って本州なら隣の件行くぐらいはあるからね~」
トシ「さてと……雀荘に行くよ」
京太郎「なぜそこで雀荘!」
トシ「そりゃもちろん合流するからだよ、予定は取り付けてるし期待しときな」
京太郎「?」
はやり「はや? はやりもなにも聞いてないよ?」
トシ「痛いからやめな」
はやり「」シロメ
京太郎「なんてこと言うんだ!」
トシ「あんたも思ってたくせに」
京太郎「ちょ、ちょっとだけだよ!」
はやり「」ブクブクブク
京太郎「ああ、アイドルが!」
トシ「アイドルにさせちゃいけないような顔させて……ド変態」
京太郎「うるせぇ!」
―――【雀荘】
カランカラン
「いらっしゃ~い」
トシ「待ち合わせ」
「どうぞ、奥の二卓です」
トシ「あれだね」
京太郎(おや、美少女五人……しかも一人はかなりのおもち!)
はやり(京太郎くんの視線が釘付けに……君の視線を釘付けにする!)ガシッ ムニュ
京太郎(ええい、28のアイドルは化け物か!)
トシ「さて、こんにちは……」
?「きたな! スーパースター獅子原爽!」
??「さ、裁縫マイスター……岩舘揺杏……」
??「えっと、得意料理はオイスター……桧森誓子……」カンペミナガラ
??「ちびっこスター……本内成香……です」ウツムキ
???「アイドルマ@スター……真屋、由暉子です」シュバッ
爽「ってことで参上!」
京太郎「キャラ濃いわ!」
はやり「ニチアサでみたよ!」
トシ「やはりポンコツ……」ボソッ
ここまで、眠い
次回は北海道篇本格始動
つってもそんな尺割くつもりなり
臨海スレなので!
そんじゃまたー
乙
>うちのおっぱいさん以上だ!
まだモブ子のおもちが成長する可能性
>うちのおっぱいさん以上だ!
まだモブ子のおもちが成長する可能性
乙
意外に新千歳から有珠山周辺まで車1時間ちょいなんだよなぁー
意外に新千歳から有珠山周辺まで車1時間ちょいなんだよなぁー
乙乙
有珠山が究極の救世主でおったまげ
モブ子そんなに巨乳なのかでもきっと攻略はしないんだろうな
有珠山が究極の救世主でおったまげ
モブ子そんなに巨乳なのかでもきっと攻略はしないんだろうな
京太郎(まぁ軽く自己紹介を終えて、卓を囲むわけだが)
爽「よっし、やるか!」
はやり「うんうん、楽しみだね☆」
由暉子「本物のはやりん……」ゴクリ
京太郎(……さて、どんなもんか)チラッ
由暉子「?」タユン
京太郎(くっ、強い……明華やメグじゃ負けるレベルか!? だがおっぱいさんなら、おっぱいさんならなんとかしてくれる!)
はやり「どうしたの、京ちゃん?」ニコッ タユン
京太郎(このプレッシャー奴がリーダーか!?)
誓子「部長としてしっかり勝ってよね」
爽「当然!」グッ
京太郎(奴がトップだと!?)
爽「さて、今出せるのは総出で倒す!」ニッ
京太郎(なるほど、呼ぶタイプ……ってことはかいのーさんと似たような?)
爽(見てんな……しかも視線の先、あたしの後ろだし)
京太郎(“こっち”の能力だけでもなんとかなるか? いやでも……戒能さんをやれたんだからこいつもヤれる)
爽(さて、由暉子もやる気満々だな)
由暉子「左手を使っても?」
はやり「どーぞ☆」
京太郎「ん、良いぞ」
由暉子「では、失礼……」ブォンッ
京太郎(左手に、違和感?)
はやり(ふぅん、おもしろいなぁ……)
爽(このユキを止めるのは、難しいだろ!)
京太郎(……やりたいけど、やめとこう。うん)
京太郎「ふぅ……聴牌」
はやり「聴牌」
由暉子「ノーテンです」
爽「あたしもノーテン」
京太郎「ってことで……一位は」
はやり「京ちゃんだね♪」
京太郎「……本気出してなかったくせに」ジト
はやり「それはお互いさま♪」
京太郎「いや、本気でしょ」
トシ「あれ使ってないのに?」
京太郎「だからあれは体に影響あるから」
爽「あ~気持ちはわかるかも」
はやり「まぁ獅子原ちゃんが隠してたの使われるかもってビクビクしてたけどね」
爽「あれはまぁ……」メソラシ
由暉子「?」
京太郎「まぁなんか隠してたとは思ってましたけど、身体に影響出るタイプっすか?」
爽「まぁね」アハハ
京太郎「気にもなるな」フム
爽「おもしろかった~!」ノビー
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\ヽ_-‐=ミ、│ │
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誓子「にしても凄かったね、とてもついてけないわ」
成香「同じく」
揺杏「ま、初めてあんま経ってないし仕方ない気もするけどなー」
京太郎(なるほどね、差をつけるならこの三人の時ってわけだ……まぁうちは留学生とかまでいるからな、そうそう負けはしないだろうけど)
誓子「にしても話聞いてる限り爽も須賀君も奥の手を隠してるって感じでカッコいいわよね」クスッ
爽「え、あたしカッコいい?」
誓子「まぁ、漫画みたいでカッコいいかも」フッ
爽「奥の手パウチカムイでも?」
誓子「かっこよくない、須賀君だけカッコいい」
京太郎「え、モテ期きた?」
誓子「やっぱりかっこよくない」
京太郎「ひどい……」
揺杏「チカセンビッチ説」
成香「胸アツですね……!」
京太郎「なにそれ興奮する」
誓子「怒るわよ?」
揺杏「チカセン怒らせるとこっわいしここまでにしとこー」
誓子「もう」ハァ
爽「いやぁ、でもパウチカムイって誓子にしかやったことないけど他はどうなんだろ」
誓子「やめなさいよ!?」カァッ
爽「びっくりしたなぁあの時は」
誓子「私の方がびっくりしたわよ!」
成香「?」
揺杏「おもしろそ」
由暉子(能力とか、うらやましい……かっこいい……)
京太郎「気になるなぁ」フム
爽「あれって男にも効くのかな?」
誓子「知らないわよ」
爽「てか効いたらどうなんの?」
誓子「どうって……」チラッ
京太郎(ん、俺の方みて……いや、視線が低い?)
誓子「……し、知らない!」カァッ フイッ
爽「?」
京太郎(なんだ一体?)
―――その後
由暉子(みなさんと須賀君が麻雀をしたものの)
揺杏「……げっろ」
誓子「これが、臨海の……?」
成香「こわいです……!」
京太郎「ふぃ~」
爽「臨海高校ってさすが常連なだけあるわ」ハァ
トシ「っても臨海でもトップレベルだけどねこの京ちゃんは」
はやり「別の京ちゃんがいそうな言い方だね」
トシ「……ま、ともかくそういうことさね、良い修行相手になるだろ?」
爽「はい!」ニッ
京太郎「……って俺はライバル成長させなきゃいけないんですか?」
トシ「ま、そういうことだね」
京太郎「え~」
爽「なんか悪い気もするな」
トシ「その代わり京ちゃんは情報持って帰るけどね」
爽「参考にならないぐらいボコボコにしてやる!」
京太郎「お前は自分ってものしっかり持てよ!?」
爽「あははっ、まぁ気にすんな! でも京太郎は強いからしっかりあたしらを強くしてもらうぞ!」
京太郎「……ま、良いですけど、多少強くなった程度でうちのメンバーに勝てると思わないことですね」ハッ
誓子「ここまで言われちゃ黙ってられないわね」フッ
由暉子「じーっとしててもどーにもなりませんから」フッ
トシ(さて、あたしのこれが吉と出るか凶と出るか……)
京太郎「だぁ~さすがにトップとはいかんか!」
爽「なんとか逆転!」
由暉子「疲れました」フゥ タユン
京太郎(いいよね)
爽(いい)
?(最高のおもちだよ!)
京太郎「ま、それでも2位なだけ良いか」ハァ
はやり「……いいの?」
京太郎「よくない」
はやり「さすが男の子」クスッ
トシ「さて、帰るよ」
爽「え、もう!?」
トシ「旅館の方にね、明日もと言っておいただろう?」
爽「……そうだった!」テヘペロ
誓子「爽以外はみんな憶えてたわよ」
爽「マジで!?」
京太郎「旅館ですか、良いですね」
トシ「期待してて良いよ」
京太郎「っし!」
はやり「楽しみだなぁ~♪」
―――【旅館】
京太郎「おお、デカい」
はやり「はやぁ、ご立派!」
トシ「まぁそこそこ……で、部屋割りは二つだから」
京太郎「俺一人ですか?」
トシ「いいや」
京太郎「俺とトシさん?」
トシ「いいや」
京太郎「……」
トシ「……」
はやり「……」
京太郎「……このサイコパスがよぉ!?」
トシ「褒めんじゃないよ」
京太郎「褒めてないだろ、なんではやりさんと俺だよ! 一番いくない!」
トシ「……」
はやり「……」ニヤッ
トシ「良いってよ」
京太郎「こいつはやべぇ!」
京ちゃんにはやりんの魔の手が迫る!
どうなる京ちゃん
ここでヤられたら明華や智葉との約束はどうなっちゃうの!?
ここを耐えればはやりんに勝てるんだから!
そんじゃまたー
大丈夫だ、やり捨てても捕まるのははやりんだからね~
だから行ってしまえばよろしい
だから行ってしまえばよろしい
食べられても食べられなくても進行に問題はない
なら最後までイってしまえ!
なら最後までイってしまえ!
ハイパームテキ!(待ってましたー)
イッチがゆかりんに飼われるだって?(難聴)
イッチがゆかりんに飼われるだって?(難聴)
―――【旅館:自室】
京太郎「……さて、荷物も置いたし」
はやり「ん~温泉かな?」
京太郎(ババァのことだ、このパターン!)
はやり「あ、混浴だって♪」テヘペロ
京太郎(やはりな!)
?(お義兄ちゃん、ここで一発逆転のおっぱいちゃんす!)
京太郎(俺の人生が一発逆転するわ!)
?(チャンスだよ、おもちをGET!)
京太郎(この愚妹がぁ!)
はやり「ほら、早く行こ?」
京太郎(ええい……ハッ!)
はやり「ね?」
京太郎「……サボテンが花をつけている」
はやり「……サボテンなんてないよ?」
京太郎「正しいものの見方だが……それはナンセンスだ」
はやり「は、はやぁ?」
―――【ファミレス】
ネリー「ねぇねぇ」
ハオ「ん?」
明華「どうしました?」
ネリー「悪口ってわけじゃないんだけど」
智葉「京太郎の悪口は許さんぞ」ジト
メグ「まぁまぁ、そういうわけじゃないって言ってるじゃないデスカ」
智葉「……うむ」
ネリー「あのさ、たまに京太郎ってキャラブレるけど、あれなに?」
智葉「……私も気になる」
明華「シャアですよ」
ハオ「え?」
明華「シャアです」
智葉「しゃ、しゃー?」
明華「……知らないんですか?」
メグ「なぜミョンファだけ知ってるんデスカ?」
明華「京太郎くんが好きと聞いて!」エッヘン
智葉(シャア……確か、ガンダム?)
ネリー「ちょっとキョータローに電話してみる」
明華「なぜ?」
ネリー「確認」プルルルル
明華「ちょ、それはやめてあげましょう!」
ネリー「……あ、もしもし」
明華(遅かった!)
スッ
ハオ「スピーカーにしました?」
ネリー「うん」
京太郎『おう、助かった、サボテンの花だけじゃどうにもならん』
明華(一体なにが……)
ネリー「ところで、キョータローってたまに口調変わるでしょ……それって」
京太郎『君はシャ〇・ア〇ナ〇ルという男を知っているかな?』
ネリー「え」
ハオ「……っ」カァッ
明華(邪気を感じます)
京太郎『私はかつてシャ〇・ア〇ナ〇ルとよおバレタこともある男だ!』
???『え、なんの話? ガンダム?』
京太郎『ええい、このままではこちらがやられる!』
ネリー「え、ちょっといまの声なに?」
明華「女の、声……?」
京太郎『じゃあな!』
プツッ
ネリー「……どう思う?」
ハオ「京太郎、ばか……」
明華(しかし、最後に勝つのは私です!)キリッ
智葉「友達なのに、なにも聞いてない……」ズゥーン
メグ(ご当地カップラーメン買ってきてもらえるようにメールしておきまショウ)
―――【旅館:温泉】
京太郎(結局入りに来てしまった……いや、それ自体は悪くない)
京太郎「だが、しかし……」
京太郎(確実に、くる!)
ガラッ
はやり「お待たせ、京ちゃん♪」タユン
京太郎(これが現実か!)クワッ
はやり「あんま見ちゃ恥ずかしいからっ」カァッ
京太郎(ええい、どうにもならん!)
ポチャーン
京太郎「……」
はやり「ん~気持ちいぃ~」ノビー
京太郎(脇! 腋からこう……流れるようなおっぱい!)クワッ
はやり「……にゃはは、さわりたい?」クスッ
京太郎「うっ」ドキッ
はやり「なんて、ちゃぁんと覚悟決めたら……いくらでも触って良いよ?」フフッ
京太郎「……冷静になれた」ハッ
はやり「なんで!? 止め刺したと思ったのに!?」
京太郎「責任という言葉が俺を冷静にした。そんなのとりたくない」
はやり「わりと凄いこと言ってるけど大丈夫!?」
京太郎「まだ身を固めるには早い!」
はやり「うん、マイルドにはなったけど一個前のインパクト残ってるからね!」
京太郎「……」
はやり「……はやりじゃ、だめ?」
京太郎「その」
はやり「ん?」
京太郎「……重たいんです」
はやり「」シロメ
―――【旅館:廊下】
京太郎「あ、トシさん」
トシ「なんて言われるかと思ったら普通だった」
京太郎「熊倉のババァ」
トシ「ぶん殴るよ」
京太郎「ごめんなさい」
トシ「……で、どうだった?」
京太郎「あやうく落ちるとこでした」
トシ「……ふむ、良いとこまでいくね瑞原は」
京太郎「いや、ドストライクでしょうよ俺にとっちゃ……同じクラスにいたら淡い恋心を抱いてるまである」
トシ「原村枠かね」
京太郎「?」
トシ「ああ、いや……まぁなんていうかその、頑張りな」
京太郎「なにその不穏な感じ」
トシ「さてねぇ」
―――【旅館:部屋】
京太郎(まったく、なにを不安になるようなことを……)
はやり「……」
京太郎(あれから全く話していない。おのれ……俺のせいだけど)
はやり「……」
京太郎(どうしよう)
はやり「……」ポケー
京太郎(このままじゃ、いかんよなぁ)
京太郎「は、はやりさん」
はやり「はやぁ?」
京太郎「……その、俺のこと……どう思ってるんですか?」
はやり「……そ、そんなこと急に言われてもっ!」キャー
京太郎(くっ、なんだこれは)
はやり「そ、その……い、良い子だなぁ、とは、思ってる、よ?」ウワメヅカイ
京太郎(ぐはっ、か、かわいい……こ、このままではこちらがやられる!)
はやり「京ちゃんは、はやりのこと、嫌い?」
京太郎「い、いやさっきはあんなこと言いましたけど一途なことは良いことです!」
京太郎(あれ、俺こんなこと言って良いのん?)
はやり「……そ、そっかぁ」エヘヘ
京太郎(ええい、戦況を立て直さなければ……!)
はやり「あ、で、でも大胆、すぎたかな……え、エッチなお姉さんは、嫌い、かな?」
京太郎「大好きです!」クワッ
京太郎(俺の頑張りすぎだ!)
はやり「え、えへへ、そっか、そうなんだぁ」スルッ
京太郎(おい、なに浴衣はだけさせてんだこいつ……)
はやり「京ちゃん……」スリッ
京太郎(うおぉぉ! 密着下でのはやりっぱい! おっぱいさんのおっぱいでおっぱいは見慣れてはいるがさわり慣れはしてないぞ!)
はやり「ふふっ……」ペロッ
京太郎(妖艶、この感覚……!)
プルルルッ
京太郎「この場をかりて言う、私はかつてシャ〇・ア〇ナ〇ルと呼ばれたことのある男だ!」
ハオ『と、突然なに言ってるんですか!』
京太郎「この声ハオか! 聞こえているならやめろ!」
ハオ『え、え?』
京太郎「ああいや、いま状況が状況でな」
はやり「……♪」スリスリ
京太郎(密着状態はまずい、このままでは!)
ハオ『あ、そういえば』
京太郎「なんだ!」
ハオ『京太郎はバブみを感じるような人が好みなんで』プツッ
京太郎(なんでこうなる!)
はやり「……へぇ」ニコッ
京太郎(くっ、ハオ……俺を助けて欲しかった)ツゥ
ここまで、本格的にピンチ!
はやりんって性欲強そう
そんじゃまたー
乙。
はやりのおもちは重たい
湯には浮いても質量のあるおもちからくるプレッシャーは強大なものだ
はやりのおもちは重たい
湯には浮いても質量のあるおもちからくるプレッシャーは強大なものだ
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