のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,863人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ提督「最近違和感を感じるとです」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 40 :


    提督「確かに改二になった木曾は大分男前になったもんなぁ」

    木曾「男前なんて言わないでくれぇっ!」

    提督「えっ」ビクッ

    52 = 40 :


    木曾「オレだってなぁっ…!オレだって艦『娘』なんだぞ!?スカートはいてんだぞ!?女なんだぞ!?」ジワァ

    提督「そ、そんなに気にしてたのか…」

    木曾「もう町の女の子に告白されるのはこりごりだぁ…!、こんなんじゃイヤだぁ、もっと女らしくなりてぇよぉ」グスッ

    加古「…とまぁアタシ達なりに苦労してんだ。だから女を磨く為にお互いに服とか化粧とか頑張ってはいるんだが…」ポリポリ

    提督「なかなか結果が出ないって事か」

    木曾「まぁ、端的に言えばな」グスッ

    53 = 50 :

    なかなかワクワクするところで切るな
    でも切るなら切ると言ってほしい

    54 :

    よし、木曾は病んでないな(慢心)

    55 :

    もう木曾でいいんじゃないかな?
    俺はそう思う

    56 :

    お待たせしました、投下再開します。

    57 = 40 :


    提督「あー、木曾いい加減に泣き止め。らしくないぞ?」ナデナデ

    木曾「うん…//」グスッ

    提督「そういや、大井や古鷹には相談しなかったのか?アイツら割と女子力高そうじゃん」

    加古「いやー、古鷹達は…その…なんというか……、ちょっと聞きにくくてさ…」

    提督「そうなのか?うーん…」

    提督「それこそ摩耶とか言葉遣いこそあれだが、ファッションとかしっかりしてそうな気が…」

    加古「アイツは確かに私服は可愛いが、愛宕や高雄から選んでもらった服しか着てないからなぁ。アイツ自身のファッションセンスはアタシ達レベルだ」

    提督「えっ?メチャクチャ意外だな…。嬉々としてショッピングとかしてるイメージだったんだが…」

    加古「アタシ達も最初摩耶を頼りにしてたけど、いざ服を選らんでもらったら割とビミョーだったからさ…」

    提督「なるほどね…」

    58 = 40 :


    木曾「……なぁ、せっかく提督に相談出来たんだ。提督がオレらの服を選らんでくれないかっ…?」アタマサゲッ

    加古「アタシからも頼む…!」アタマサゲッ

    提督「ええっ!?」タジッ

    加古・木曾「……」ドキドキ

    提督「う、うーん…、俺は女の子の流行りとか全然知らないしなぁ」ポリポリ

    加古・木曾「そこをなんとかっ…!」

    59 :

    もちろん下着もだよな?

    60 :


    提督「あー…、俺好みの服装になっても知らんぞ?」

    加古「むしろ好都合っ……」ボソッ

    提督「ったく…しゃーないな、加古、木曾。週末の日曜日は1日空けとけよ!」

    加古・木曾「……っ!ということは…!?」パァァ



    提督「俺がお前らの服を買ってやるよ!」



    加古「やったぜ木曾!」ハイタッチ!

    木曾「ああっ!」ハイタッチ!

    提督「あと天龍と摩耶にも伝えておくように!」ビシッ!

    加古・木曾「了解!!」ビシッ!

    提督(コイツらも、もしかしたら想い人が居るのかもしれん。少しでも応援してやらんとな…!)

    61 = 40 :


    提督「じゃあ俺はそろそろ執務室に戻る。お前らも仕事はしっかりしとけよ?」

    木曾「任せときな!」

    提督「…特に加古、サボるようだったらお前は日曜日ナシだからな!」

    加古「分かってるって!何だったら、今日1日中アタシと一緒に仕事しても良いんだぜっ?」フンスッ

    提督「アホか、俺の仕事が進まんわ。じゃあまたな」ノシ

    加古「おう!」

    木曾「またな!」







    提督「……さっきの笑顔、可愛かったなぁあの二人…」コツコツ

    62 = 40 :







    「……作戦通り行ったな」

    「上手く行き過ぎじゃねーか?」

    「てかあたしの私服は自分で選んでるし。変なウソつくんじゃねーよ」

    「しかしお前にしては冴えた作戦だったな」

    「まぁな、割とオレも古株だからよ」

    「……未だに改二来ないクセに、なんか生意気だな」

    「うっせーよ」

    「おいおいケンカすんなって」

    「これはあたし達がようやく手に入れたチャンスなんだ」

    「ゼッタイ、アタシ達のモノにするんだ……」

















    「……まさかこんなところで良い情報が手に入れられるとは。私、見ちゃいました…!」フフフ

    63 :


    以上が本日の投下分です。

    >>53
    途中仕事が入ったりで変に時間が空いてしまって申し訳ない。ちょっと気遣い足りんかったね。

    >>54
    木曾タマだけじゃなく誰1人病んでないっすよ、ほらハイライトオフとか書いてないし(震え声


    ただ、可愛い木曾改二とか加古改二を書いてみたかったんです。

    明日も夕方辺りに投下する予定です。

    65 = 59 :

    ヤンデレっぽい時雨に乙女な木曾たち、そしてパパラッチ青葉
    うむ、馴染みすぎて違和感なんて全くないな!

    66 :

    木曾は割と乙女だろ
    たまにする意外な発言とかから考えても

    67 :

    ぼちぼち投下していきます。

    68 :

    待ってた

    69 = 40 :


    17:00 執務室



    提督(でもアイツ等の場合ボーイッシュなのが売りだと思うんだが…。想い人はもっと女らしいのが好みなのか…?)カキカキ


    提督(でもなんだろう…。好きな人とじゃなく、俺と一緒に行くってのは好きな人に対して失礼じゃないのか…?)カキカキ


    提督「う~ん…、提督はよく分かりません」ノビー

    大淀「書類にどこか不明な点でもありましたか?」

    提督「いや、そうじゃなくってなぁー…」

    大淀「何か悩み事でも?」

    提督「んー、まぁそんなとこ」

    70 = 40 :


    提督「あ、そうだ。なぁ大淀」

    大淀「なんでしょうか?」



    提督「お前は『彼氏』とか居ないのか?」



    大淀「ええっ!?いきなりなんですか!?」ビクッ

    提督「ちょっと気になってな」

    大淀「え、えぇーっと…」モジモジ

    提督「いや、答えたくなきゃ別にいいんだぞ?」

    71 = 40 :


    大淀「じ、実は今度…告白をしようかと…」

    提督「えっ、そうだったのか…」


    提督(俺の知らないところで、皆好きな男ができてたんだな…)


    大淀「ええ、でも勇気が足りなくて…」シュン

    提督「へぇー、相手はどんな人なんだ?」

    大淀「えっと…、周りから凄く慕われていて、とても頼りがいのある方です」

    提督「それは…、とても素晴らしい出来た男だな…」

    72 :

    故郷に帰って見合い結婚ENDが一番平和だが
    そーもいかないんだろな

    73 = 40 :


    大淀「でも結構鈍感で、私なりにアピールしているんですが、なかなか気付いてくれないんです…」

    提督「ということは、結構モテてる男って感じか?」

    大淀「ええ…、とても…」

    提督「なるほど、じゃあなかなか言い出せないのも無理ないか…」

    大淀「ええ……」

    提督「うーん、鈍感男を振り向かせる方法ねぇ…」

    大淀「…あっ、そっか」チラッ

    提督「ん?」

    74 = 40 :


    大淀「あっ、あのっ!もし宜しければ、提督と告白の練習をさせていただけませんかっ!?」ガバッ!

    提督「え゛っ、俺でか!?」ドキッ

    大淀「あっ、あくまでも予行練習ですからっ」

    提督「ま、まぁ…、それで大淀が良いのなら、俺はいいが…」

    大淀「い、良いんですか…?」

    提督「お、おう。任せとけ」

    大淀「で、では失礼して…」コホン

    75 = 40 :






    大淀「私は、貴方と出会ったその日に、運命を感じました」


    大淀「この方と結ばれたい…、この方の傍に一生居たい!…と」


    大淀「最初は貴方が他の娘と戯れているのを見ても、そんなに辛くありませんでした。」


    大淀「でも最近は…貴方が他人と話しているだけで、嫉妬で狂いそうになるんです…」

    提督「……」


    大淀「もう、ガマンの限界なんです…」


    大淀「私は…、貴方の『全て』が欲しいのです」スッ


    大淀「貴方……いえ、提督…?」ギュッ

    提督「…えっ?」ビクッ


    大淀「私は……、私は提督の全てが欲s

    叢雲「艦隊が帰投したわよ」バンッ!

    76 = 40 :



    提督「……」

    大淀「……」

    叢雲「……」ギロッ

    提督「……」ビクッ

    大淀「……」チッ

    叢雲「……」

    77 :

    盛り上がってまいりましたww

    78 = 40 :


    提督「…あ、ああ叢雲。お、お帰り」タジタジ

    叢雲「アンタ…、なにやってんのよ」

    提督「いやぁ、なんというか…そn」
    大淀「告白してたんですよ」

    提督「いや、その言い方だと語弊が…」

    大淀「私、何か間違ったこと、言いましたか?」ニコッ

    提督「いってませーん」

    79 = 40 :


    叢雲「何ふざけたこと言ってるの?提督にも仕事があるの。提督のジャマしないでくれるかしら」

    大淀「邪魔もなにも、提督から了承は得ています。ね?提督?」

    提督「いや、そうなんだけどさ」

    叢雲「ハァ?アンタ仕事ほったらかして遊んでたワケ?」

    提督「いや、遊んでた訳じゃ…」

    大淀「帰って来たばかりのあなたが、提督の仕事の進捗状況なんて、分かるはずないじゃないですか」

    大淀「しかも。まるで提督が仕事をサボっていたかの様なその言い方、提督を信頼していないのですね」クスッ

    80 = 40 :


    叢雲「信頼しているからこそ言ってるのよ。分からないの?」

    大淀「そもそも、私も提督も、遊びなんかで告白なんかしてないですし」

    叢雲「へぇ……、そうなの?」ジロッ

    提督「いや、まぁ…、あれは確かに本気だったn」
    大淀「という事です。部外者は口を突っ込まないでいただけますか?」フフン

    叢雲「言わせておけばっ…!」ギリッ!



    提督(何故こんなにも、空気が冷たいのか……)ダラダラ

    81 = 40 :


    叢雲「そもそも、なんで告白する流れになったのよ。ぜんっぜん意味が分からないんだけどっ!」

    大淀「純粋な提督のお気遣いですよ。ね?提督」

    提督「まぁ、好きな人に想いを伝えるのは勇気が要ることだからなぁ」

    大淀「と、いう事です。さ、早く報告だけ済ませて、持ち場に戻ったらいかがです?『叢雲さん』?」フッ

    叢雲「~~~~っ!」ギリッ

    提督「ま、まぁまぁ落ち着けって!二人とも!」アセアセ

    82 :

    シュラーバ

    83 = 40 :



    提督(おいおい…。お前ら、俺が着任したての頃は、連携して俺をイジる位仲良かっただろ……)


    提督(その二人がこんなギスギスするとか、物凄い違和感があるな…)


    叢雲「それで…、アンタは…コイツのキモチを受け取って付き合うってワケ…?」シュン

    大淀「ふふっ、そうですよ。私と提督は結ばr
    提督「そっ、そんなバカな話があるかっ!」ガタッ!




    大淀「」




    叢雲「……は?」キョトン

    84 = 40 :


    叢雲「コイツがアンタに対して告白して、アンタはそれを受け入れるんじゃないの…?」

    提督「いやいや、ある意味間違ってはいないんだが…。うーん、順を追って話すとだな?」





    ======説明中======





    提督「・・・という事だ。大淀には別に俺に対して告白したい訳じゃなかったんだ」

    叢雲「ふーん、あくまでも予行練習ってワケね?」

    提督「そういうことだ。納得してもらえたか?」

    叢雲「ええ」

    大淀「……」ムスッ

    85 :


    提督「そもそも、大淀は俺じゃない、他の男が本命なんだぞ?」

    大淀「えっ」

    叢雲「へーぇ、そうなの?」ニヤッ

    大淀「いや、そんな訳n

    提督「そうそう。だから、大淀が俺と付き合うっていうのは、あり得ない話だ」



    大淀「あ…、あり得ないんですか…」ガクッ

    提督「そりゃそうだろ。本命の男が居るのに、俺と付き合うっておかしな話じゃないか」ハハハ

    大淀「……」ズーン

    86 = 40 :


    叢雲「なるほどね。よーーーく、分かったわ。」




    叢雲「疑って悪かったわね。『大淀さん』?」クスッ




    大淀「……。疑いが晴れて良かったです…叢雲さん…」ギリッ

    叢雲「ま、精々頑張りなさい?本命の『提督以外の男』と結ばれるように、ね?」フフッ

    大淀「……、これで勝った気にならないでくださいね…?」ボソッ

    叢雲「何か言ったかしら?」

    大淀「いえ、何も?」シラッ

    87 = 40 :


    大淀「それでは、私はそろそろ持ち場に戻ります」コツコツ

    提督「ああ。良い練習相手になってやれなくて、すまなかったな」

    大淀「…っ、……いえ。私も良い経験をさせていただき、光栄でした。それでは、失礼致します」ガチャッ

    提督「ああ。告白、頑張れよ!」ニコッ



    バタン


    チッ

    コツコツ……

    88 = 40 :


    提督「いやー、それにしても皆それぞれ、いろんな出会いがあって羨ましいなー」

    叢雲「ハァ?」

    提督「俺もそろそろ、将来の妻を見つけなきゃなー」

    叢雲「アンタ何言ってんの?」

    提督「やっぱいつまでも受け身じゃダメだし、町の女の子達と親睦を深めるのもアリかなー、なーんて」

    叢雲「ま、アンタ程度じゃ相手にされないと思うケドね」

    提督「……やってみなきゃ分かんねーだろ」ムッ

    叢雲「…アンタと私が、どんだけ付き合い長いと思ってんの?成功しないのは目に見えてるわよ」ハァ

    89 :

    この提督は間違いなく難聴。鈴谷の処女をかけてもいい

    90 = 40 :


    叢雲「少なくとも、この鎮守府じゃ一番長い付き合いよ?」

    提督「そっか…。そういえば叢雲が初期艦なんだもんな…」

    叢雲「何よ。不満?」ムッ

    提督「違うよ」スッ

    叢雲「じゃあ何よ…」




    提督「これまでこんな提督に付いてきてくれて、ありがとな」ナデナデ




    叢雲「~~っ///にゃっ、にゃに勝手に撫でてんにょよっ!酸素魚雷食らわせるわよっ!」

    91 = 40 :


    提督「ははっ、最初に会ったときからの口癖だな」ナデナデ

    叢雲「うっ、うるさいわね!悪い!?」

    提督「いやぁ、そう言って照れる叢雲も可愛いなって」ナデナデ

    叢雲「もうっ/// そ、そろそろ撫でるの止めなさいよっ///」

    提督「やーだよ、普段から散々叩かれてるから仕返しだ」ワシャワシャ

    叢雲「も~~~~っ!///」



    提督「しかし2年経って改二になったというのに、身体は全然成長してないなww」ニヤニヤ












    叢雲「……は?」

    92 = 40 :


    提督「毎日牛乳飲んでるかー?ご飯もしっかり食べんと、身体は大きくならんぞー?」ハハハ

    叢雲「……っ」プルプル

    提督「あー、早く成長した叢雲の姿が見たいなー。なーんて…」

    叢雲「……」プルプル

    提督「あっ」






    叢雲「2回しねっ!!」


    バキッ!ドカッ!






    提督「」チーン


    叢雲「まったく…。そういうのがダメなのよっ」フンッ

    93 = 40 :









    「それにしても、良い感じに気絶したわね。ま、痕が残らないから、感謝しなさいよね」

    「もし短い付き合いの相手だったら、この程度じゃ済まされないわよ?」

    「アンタと付き合いの長い私だからこの程度で…」ハッ

    「……そうよ、ここで一番付き合いが長いのは、『私』…」

    「提督が選んだ初期艦は、他の誰でもない、この私なのよ…」フフッ

    「だから提督が私を選ぶのは、当たり前。必然なの…」

    「ちょっと他の娘と少しイチャつく位全然許すわ。私は器が大きいから…」ナデ

    「でも…、もし提督が他の娘や女を選んだら……」ギュッ










    「絶対許さないわ……」


    チュッ

    94 = 40 :

    以上が本日の透過分です。

    明日から一応休日だと思うので、早い時間に進める事が出来ればなーと考えてます。

    あと平日は、18時~の時間帯が一番透過しやすかったので、今後の目安にしていただければと思います。

    95 = 59 :

    おつ
    提督は自身の思考回路に違和感はないのだろうか…
    意図的に鈍感になったり難聴になってるような気が

    提督、実は気づいてますよね?

    96 :

    おつ
    ああっ!女神さまの一時期の蛍一みたいに脳かなんかに処理されてる辺りでないとどうにもならなさげだな

    97 :

    ラブコメの主人公が鈍感なのは、ヒロインの感情の機微に鋭いとそこで話が終わってしまうからって聞いたことがある
    とはいえ、なんだって?とかは露骨すぎてもはやギャグだよな

    98 :

    本命の女の子と一緒にいるのに寝落ちしたり、どう聞き間違えても聞き間違えようのないキムチの話は止めろぉ!

    99 :

    そういえば雷と鳳翔によるお茶の件は結局どうなったんだろうか
    お話(物理)で解決(決着)したんかなあ…

    100 :

    >>99
    提督は1人しかいないからな…


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について