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元スレ凛「プロデューサーが風邪?そんなまるで常人みたいな」
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飛鳥「はい、あったかいものどうぞ」
P「はぁ、あったかいものどうも」ズズッ
P「暖かいというか熱い!」
蘭子「猫舌か(猫舌ですか)」
P「ふー、ふーっ」
飛鳥「牛乳足してぬるくするかい?」
P「ふーふーし続けてればそのうち冷めるよ」
蘭子(マグカップ両手で持ってふーふーしてるプロデューサー……)キュンッ
飛鳥「熱は少し収まってきたみたいだね…しかし随分汗をかいているね。布団も枕も寝汗まみれだよ」
蘭子「眷属が纏いし異界の魔獣の衣は澱みに塗れ闇の輝きを霞ません(プロデューサーが着てるぴにゃこら太パジャマも汗だくになってます)」
P「言われてみれば…しゃーない、着替えるか。…悪いけどクローゼットの中から着替え取ってくれないか?」
飛鳥「どれどれ、では少々失敬するよ……で、プロデューサー。次は何色のぴにゃこら太パジャマにするんだい?」
P「黒でオネガシャッス」
蘭子(わっ、ぴにゃこら太パジャマしか入ってない!)
P「んじゃ、着替えさせてもらうよ」
飛鳥「うん」
蘭子「はい」
P「…」
P「……」チラッ
飛鳥「?」
蘭子「?」
P「いや、だから着替えるんだけど」
飛鳥「…ああ、気が利かなくて悪かったね」
飛鳥「もちろん手伝うよ。さあ、万歳して」
P「手伝わせるかぁ。一旦あっち行ってなさい」
蘭子「友よ、しばしの離別か(飛鳥ちゃんいってらっしゃーい)」
P「お前もだよ駄リュンヒルデ」
蘭子「むーっ」
P「はぁ、あったかいものどうも」ズズッ
P「暖かいというか熱い!」
蘭子「猫舌か(猫舌ですか)」
P「ふー、ふーっ」
飛鳥「牛乳足してぬるくするかい?」
P「ふーふーし続けてればそのうち冷めるよ」
蘭子(マグカップ両手で持ってふーふーしてるプロデューサー……)キュンッ
飛鳥「熱は少し収まってきたみたいだね…しかし随分汗をかいているね。布団も枕も寝汗まみれだよ」
蘭子「眷属が纏いし異界の魔獣の衣は澱みに塗れ闇の輝きを霞ません(プロデューサーが着てるぴにゃこら太パジャマも汗だくになってます)」
P「言われてみれば…しゃーない、着替えるか。…悪いけどクローゼットの中から着替え取ってくれないか?」
飛鳥「どれどれ、では少々失敬するよ……で、プロデューサー。次は何色のぴにゃこら太パジャマにするんだい?」
P「黒でオネガシャッス」
蘭子(わっ、ぴにゃこら太パジャマしか入ってない!)
P「んじゃ、着替えさせてもらうよ」
飛鳥「うん」
蘭子「はい」
P「…」
P「……」チラッ
飛鳥「?」
蘭子「?」
P「いや、だから着替えるんだけど」
飛鳥「…ああ、気が利かなくて悪かったね」
飛鳥「もちろん手伝うよ。さあ、万歳して」
P「手伝わせるかぁ。一旦あっち行ってなさい」
蘭子「友よ、しばしの離別か(飛鳥ちゃんいってらっしゃーい)」
P「お前もだよ駄リュンヒルデ」
蘭子「むーっ」
ジョジョ見てたら書く時間がほとんど無くなってた…トニオ回は俺のジョジョデビュー話なのよ…記念すべき回なのよ…
何かダークイルミネイトもへちょくなっちゃったゴメンでも寝る
何かダークイルミネイトもへちょくなっちゃったゴメンでも寝る
眷属デューサー!凍てつくタオルが今ここに顕現きました!
これが可愛かった、蘭子COOLじゃなくcuteやろ…
これが可愛かった、蘭子COOLじゃなくcuteやろ…
CoからCuになっても違和感ないCoアイドルが多すぎる問題
蘭子李衣菜奈緒あたりはその筆頭だと思うの
蘭子李衣菜奈緒あたりはその筆頭だと思うの
Cuに持っていこうとするの勘弁してください
あとリボルケインは剣じゃなくて杖なんやで
あとリボルケインは剣じゃなくて杖なんやで
飛鳥はまともなツッコミだと思ったら飛鳥までアレじゃないですかやだー
もっとやれ
もっとやれ
P「着替え完了。よし大分楽になったし明日は仕事にいけそうだゴホゲッフォ!!」
飛鳥「何て個性に満ち溢れた咳なんだ」
P「げふっ…調子に乗りすぎたか」
飛鳥「布団も寝汗まみれだろう?シーツを取り換えるから少しの間リビングにいてくれるかい?」
P「ファ○リーズすればいいんじゃね?」
飛鳥「ファブ○ーズの性能を妄信し過ぎじゃないのかな」
蘭子(あれ?なんでプロデューサー、フ○ブリーズのラベルに「光実」って書いてるんだろ…)
飛鳥「キミには一日も早く体調を整えて復帰して欲しいんだ。ここは素直に看病を受けて置くのが合理的な判断だと思うけどね」
P「それもそうだな…んじゃ、ちょっとあっちいってるから、よろしく頼むな」
飛鳥「ああ、ちゃんと暖かくしておくんだよ。ちゃんと毛布をかけていきなよ」バサッ
蘭子「友よ、闇の封印を打ち払わん魔鳥の守護を携えん(プロデューサー、この羽毛布団もどうぞ)」バサッ
飛鳥「念のためにもう1枚ぐらい羽織っておくといいかな。念には念を、というやつだね」バササッ
蘭子「クク…倍プッシュだ(それじゃあこっちももう1枚)」バサササッ
P「2人ともありがとうなー。でもやりすぎじゃね?」モッコモコ
蘭子「我が眷属よ、幾重もの結界をその身に宿し深淵なる新円と成るか…(やりすぎちゃいました。プロデューサーがまんまるぽよぽよになっちゃいました)」
P「まあ、確かにこれなら暖かいな。んじゃ、あっち行ってっからよろしくなー」コロコロ
飛鳥「器用に転がっていったね…何て適応力なんだろう」
飛鳥「さてと、じゃあ早速始めようか蘭子」
蘭子「輪廻を巡りその業、神に返すがよい!(汚れたお布団綺麗にしよー!)」
飛鳥「毛布も敷布団も汗だくだね…随分辛かっただろうに、たった1人で…」
蘭子「プロデューサー、いつもみんなの為に頑張ってくれてるもんね…体壊しちゃうよ…」
飛鳥「なら、その彼が苦しんでいるときこそボク達が頑張ろうじゃないか。そうだろう?」
蘭子「うんっ!」
飛鳥「何て個性に満ち溢れた咳なんだ」
P「げふっ…調子に乗りすぎたか」
飛鳥「布団も寝汗まみれだろう?シーツを取り換えるから少しの間リビングにいてくれるかい?」
P「ファ○リーズすればいいんじゃね?」
飛鳥「ファブ○ーズの性能を妄信し過ぎじゃないのかな」
蘭子(あれ?なんでプロデューサー、フ○ブリーズのラベルに「光実」って書いてるんだろ…)
飛鳥「キミには一日も早く体調を整えて復帰して欲しいんだ。ここは素直に看病を受けて置くのが合理的な判断だと思うけどね」
P「それもそうだな…んじゃ、ちょっとあっちいってるから、よろしく頼むな」
飛鳥「ああ、ちゃんと暖かくしておくんだよ。ちゃんと毛布をかけていきなよ」バサッ
蘭子「友よ、闇の封印を打ち払わん魔鳥の守護を携えん(プロデューサー、この羽毛布団もどうぞ)」バサッ
飛鳥「念のためにもう1枚ぐらい羽織っておくといいかな。念には念を、というやつだね」バササッ
蘭子「クク…倍プッシュだ(それじゃあこっちももう1枚)」バサササッ
P「2人ともありがとうなー。でもやりすぎじゃね?」モッコモコ
蘭子「我が眷属よ、幾重もの結界をその身に宿し深淵なる新円と成るか…(やりすぎちゃいました。プロデューサーがまんまるぽよぽよになっちゃいました)」
P「まあ、確かにこれなら暖かいな。んじゃ、あっち行ってっからよろしくなー」コロコロ
飛鳥「器用に転がっていったね…何て適応力なんだろう」
飛鳥「さてと、じゃあ早速始めようか蘭子」
蘭子「輪廻を巡りその業、神に返すがよい!(汚れたお布団綺麗にしよー!)」
飛鳥「毛布も敷布団も汗だくだね…随分辛かっただろうに、たった1人で…」
蘭子「プロデューサー、いつもみんなの為に頑張ってくれてるもんね…体壊しちゃうよ…」
飛鳥「なら、その彼が苦しんでいるときこそボク達が頑張ろうじゃないか。そうだろう?」
蘭子「うんっ!」
蘭子「うんしょっ、よいしょっ…」
飛鳥「枕まで汗まみれだね」
蘭子「んー、汗くさいよぉ」
飛鳥「全くだ、これは後で換気もしておかないといけないね」
飛鳥「…」
蘭子「飛鳥ちゃん?」
飛鳥「…っ、ああいや。何でもないよ」
飛鳥「ただ、これがプロデューサーの匂いなんだな……って」
蘭子「」
飛鳥「オーケー忘れてくれるかな。ごめん、どうやらボクもプロデューサーの風邪がうつったのかもしれない」
蘭子「……」スンスン
蘭子「汗臭い」
蘭子「………けど」
飛鳥「…嫌じゃあない、よね…」
蘭子「…」コクン
飛鳥「…ねぇ、蘭子」チラッ
蘭子「うん?」
飛鳥「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」
P「ちょっと前までは昼の再放送といえば相棒だったけどいつの間にか科捜研の女になったよなぁ…コラボとかしないかな」
P「さてと、そろそろ終わったかな?14歳の担当アイドル家に入れてオッサンの世話させてるなんて千川に知られたらヘルヘイム送りされちまうよな」ゴロゴロ
P「おーいらんらん、あすあすー。もう大丈夫かー?」ヒョコッ
蘭子「もふもふだよっ!もふもふだよっ!!」ゴロゴロ
飛鳥「もふもふさっ!もふもふさっ!!」ゴロゴロ
P「お前らもかい!」
その5・新たなセカイを見つけてしまったダークイルミネイトの場合
飛鳥「枕まで汗まみれだね」
蘭子「んー、汗くさいよぉ」
飛鳥「全くだ、これは後で換気もしておかないといけないね」
飛鳥「…」
蘭子「飛鳥ちゃん?」
飛鳥「…っ、ああいや。何でもないよ」
飛鳥「ただ、これがプロデューサーの匂いなんだな……って」
蘭子「」
飛鳥「オーケー忘れてくれるかな。ごめん、どうやらボクもプロデューサーの風邪がうつったのかもしれない」
蘭子「……」スンスン
蘭子「汗臭い」
蘭子「………けど」
飛鳥「…嫌じゃあない、よね…」
蘭子「…」コクン
飛鳥「…ねぇ、蘭子」チラッ
蘭子「うん?」
飛鳥「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」
P「ちょっと前までは昼の再放送といえば相棒だったけどいつの間にか科捜研の女になったよなぁ…コラボとかしないかな」
P「さてと、そろそろ終わったかな?14歳の担当アイドル家に入れてオッサンの世話させてるなんて千川に知られたらヘルヘイム送りされちまうよな」ゴロゴロ
P「おーいらんらん、あすあすー。もう大丈夫かー?」ヒョコッ
蘭子「もふもふだよっ!もふもふだよっ!!」ゴロゴロ
飛鳥「もふもふさっ!もふもふさっ!!」ゴロゴロ
P「お前らもかい!」
その5・新たなセカイを見つけてしまったダークイルミネイトの場合
何かどのキャラもへちょくなってしまうのは何でだろうな…県民性?
ハムスターの体脂肪チェックして寝る
ハムスターの体脂肪チェックして寝る
最近までせーらさん23って知りませんでした(アイプロでりーなが敬語だったから調べて初めて知った)あと、ありs…クールタチバナさんもCuと思うでごぜーますよ
----------------------------------------------
P「デシテッ!」クシュン
P「うーん…治りかけてたんだけどな」ズビッ
P「結局昨日はあの中二病ズ、トリップしたまま元に戻らなくてなぁ…」
P「布団は自分で綺麗にしましたよ…デシテッ!ソナタッ!」クシュン!
P「うぅ、いかんいかん…ティッシュ、ティッシュはどこなのでしてー…」
P「今日でとうとう6日休みか…仕事が心配すぎて俺と全く同じ仕事が出来る人工知能P-SAITAMAとか開発しちまったよ…」
ピンポーン
P「ん?また誰か見舞いに来てくれたのかな?それともAmazonか?」
P「はいはい、どちら様ー」ガチャッ
アマゾン「ケケーッ!」
P「あ、荷物ですか。ご苦労様です。あ、はいハンコですね、はいはい」
アマゾン「ケケケケーッ」
P「お疲れ様ですー。アマゾンズ楽しみに観てますー」バタンッ
P「お、この前注文したネオジオングのプラモか。丁度いい。今日はこれで暇潰しするか」
ピンポーン
P「あれ、またAmazon?スパロボはまだ発売日じゃないし…」
P「はいはい、どちら様ー」ガチャッ
美波「あ、プロデューサーさん起きていらしたんですね。こんにちは」
文香「……こんにちは。お見舞いに伺いました…」ペコリ
P「おや、何か珍しい組み合わせだな」
美波「珍しいと言えば、プロデューサーさんの服装も…」
P「えっ?俺自宅でくつろぐ時は大体コレだけど。…変?」
美波「い、いえ。いつもスーツ姿の印象が強かったので、ぴにゃこら太着ぐるみパジャマ姿なんて新鮮だなぁ、って」
文香「…ラブリー」カシャッ
P「ん、文香今もしかして写メ撮った?」
文香「…」フルフル
P「そっか、気のせいか…」
美波「えいっ」カシャッ
P「美波?」
美波「き、気のせいですよ」
P「そっか、気のせいか…」
文香(待ち受け画面、ゴーカイチェンジ…)ポチポチ
P「デシテッ!」クシュン
P「うーん…治りかけてたんだけどな」ズビッ
P「結局昨日はあの中二病ズ、トリップしたまま元に戻らなくてなぁ…」
P「布団は自分で綺麗にしましたよ…デシテッ!ソナタッ!」クシュン!
P「うぅ、いかんいかん…ティッシュ、ティッシュはどこなのでしてー…」
P「今日でとうとう6日休みか…仕事が心配すぎて俺と全く同じ仕事が出来る人工知能P-SAITAMAとか開発しちまったよ…」
ピンポーン
P「ん?また誰か見舞いに来てくれたのかな?それともAmazonか?」
P「はいはい、どちら様ー」ガチャッ
アマゾン「ケケーッ!」
P「あ、荷物ですか。ご苦労様です。あ、はいハンコですね、はいはい」
アマゾン「ケケケケーッ」
P「お疲れ様ですー。アマゾンズ楽しみに観てますー」バタンッ
P「お、この前注文したネオジオングのプラモか。丁度いい。今日はこれで暇潰しするか」
ピンポーン
P「あれ、またAmazon?スパロボはまだ発売日じゃないし…」
P「はいはい、どちら様ー」ガチャッ
美波「あ、プロデューサーさん起きていらしたんですね。こんにちは」
文香「……こんにちは。お見舞いに伺いました…」ペコリ
P「おや、何か珍しい組み合わせだな」
美波「珍しいと言えば、プロデューサーさんの服装も…」
P「えっ?俺自宅でくつろぐ時は大体コレだけど。…変?」
美波「い、いえ。いつもスーツ姿の印象が強かったので、ぴにゃこら太着ぐるみパジャマ姿なんて新鮮だなぁ、って」
文香「…ラブリー」カシャッ
P「ん、文香今もしかして写メ撮った?」
文香「…」フルフル
P「そっか、気のせいか…」
美波「えいっ」カシャッ
P「美波?」
美波「き、気のせいですよ」
P「そっか、気のせいか…」
文香(待ち受け画面、ゴーカイチェンジ…)ポチポチ
仕事が…仕事が忙しい…どこかにハムスターの髭の数を数えるだけの仕事とか無いかな…
1レスしか書けなかったごめんよ何でもしま千川
寝る
1レスしか書けなかったごめんよ何でもしま千川
寝る
お祭りで売られるカラーひよこ()のひよこに色付けする仕事なら
>>223
消火器位あるタンクを始めとした大型キットを風邪ひいてる時に作るのは大変だし、美波&文香には搾り取られるしP死ぬな…
消火器位あるタンクを始めとした大型キットを風邪ひいてる時に作るのは大変だし、美波&文香には搾り取られるしP死ぬな…
テクニックの19歳とスタイルの19歳!歩くなんちゃらさんが2人もとかP死ぬぞ
美波「体調を崩して長引いている、と聞いたのでお見舞いに来ました。もしご迷惑でなければ…」
P「迷惑だなんて思うもんかい。わざわざありがとうな」
P「文香も一緒に来てくれるなんてな。本当に珍しい組み合わせだよな」
美波「いえ、文香さんとはさっき偶然会って」
文香「…プロデューサーさんのお見舞いに行く途中だとお聞きして…」
美波「文香さんは今日オフだったそうです」
P「そっか…折角の休みに悪いな、なんか」
文香「いえ…1人でいても、本を読んでいるだけで1日が終わってしまいそうでしたから…」
文香「ブックオフで立ち読みしていたところを美波さんに声をかけられて…良かったと思っています」
P「立ち読みしてたのかよ」
美波「はい、ライトノベルコーナーにいましたよ」
P「え、純文学とかじゃなくて?」
文香「…ちなみに今のお気に入りは…池袋が舞台の首無しライダーさんのお話です…」
文香「特にヴァローナと言うキャラクターが……いいんです」グッ
P「そ、そうか……まぁ文香が楽しそうなら何よりだ」
美波「風邪でお買い物とか出来ないんじゃないかと思って色々買ってきました。お昼まだでしたら何か作りましょうか?」
P「ありがとな。美波は将来きっと良い清純派人妻になるだろうな…」
美波「あの、もう少し言い方を…」
文香「…私も、差し入れを持ってきました」ドサッ
P「うぉふ、何これ重っ!」
文香「…病気の時は寝ている事しか出来なくて、退屈していらっしゃるかと思いまして…」
文香「グラップラー刃牙完全版フルセット…です」
P「文香読んでるの!?」
文香「…普通に食べ物や飲み物の差し入れにしようかと思ったのですが…もし迷惑だったりしたら、と思って…」
P「私は一向に構わん!」
P「迷惑だなんて思うもんかい。わざわざありがとうな」
P「文香も一緒に来てくれるなんてな。本当に珍しい組み合わせだよな」
美波「いえ、文香さんとはさっき偶然会って」
文香「…プロデューサーさんのお見舞いに行く途中だとお聞きして…」
美波「文香さんは今日オフだったそうです」
P「そっか…折角の休みに悪いな、なんか」
文香「いえ…1人でいても、本を読んでいるだけで1日が終わってしまいそうでしたから…」
文香「ブックオフで立ち読みしていたところを美波さんに声をかけられて…良かったと思っています」
P「立ち読みしてたのかよ」
美波「はい、ライトノベルコーナーにいましたよ」
P「え、純文学とかじゃなくて?」
文香「…ちなみに今のお気に入りは…池袋が舞台の首無しライダーさんのお話です…」
文香「特にヴァローナと言うキャラクターが……いいんです」グッ
P「そ、そうか……まぁ文香が楽しそうなら何よりだ」
美波「風邪でお買い物とか出来ないんじゃないかと思って色々買ってきました。お昼まだでしたら何か作りましょうか?」
P「ありがとな。美波は将来きっと良い清純派人妻になるだろうな…」
美波「あの、もう少し言い方を…」
文香「…私も、差し入れを持ってきました」ドサッ
P「うぉふ、何これ重っ!」
文香「…病気の時は寝ている事しか出来なくて、退屈していらっしゃるかと思いまして…」
文香「グラップラー刃牙完全版フルセット…です」
P「文香読んでるの!?」
文香「…普通に食べ物や飲み物の差し入れにしようかと思ったのですが…もし迷惑だったりしたら、と思って…」
P「私は一向に構わん!」
美波「お邪魔します、プロデューサーさん」
文香「…お邪魔します」ペコリ
P「どうぞどうぞ、むさ苦しい所ですが」
美波「買ってきたもの冷蔵庫に入れていいですか?」
P「ああ、好きなように使っていいよ。他のみんなも毎回好き勝手にやってるし」
美波「じゃあ、お言葉に甘えて……って、歌舞伎揚げで埋め尽くされてます!?」
P(美波が台所にいるだけで何でエロく見えるんだろうなぁ…)
文香「…では、私はリビングを片付けておきますね…」ファサッ
P「ありがとな。あ、その辺のプラモ気をつけてな」
文香「あ、はい…気をつけます…」ベキポキッ
P(ストール脱いだだけなのに、どうして妙にいやらしく見えるんだろ……あれ、この2人ユニット組ませたら男子のハートと他一部鷲掴みじゃね?)
美波「プロデューサーさん、お昼ご飯はまだなんですよね?私作りましようか?」
P「うーん…じゃあお願いしていいか?」
美波「はい。じゃあ早速作っちゃいますね」
P「ありがたいけど、別にあんまり気を使ったりしなくてもいいんだからな?」
美波「いいんですっ。私がやりたくてやってるだけなんですから」
P「美波は本当に良い隣の美人妻になりそうだな…」
文香「…あ、では…私も何かお手伝いします…」
P「え、文香って料理出来たのか?」
文香「…お任せください…」
文香「食○のソーマを毎週読んでますから…」
P「それで出来るようになったら読者全員遠月十傑レベルになれるわ」
P「あとあの漫画の料理知識色々間違いまくってるから鵜呑みにするなよ?」
文香「…お邪魔します」ペコリ
P「どうぞどうぞ、むさ苦しい所ですが」
美波「買ってきたもの冷蔵庫に入れていいですか?」
P「ああ、好きなように使っていいよ。他のみんなも毎回好き勝手にやってるし」
美波「じゃあ、お言葉に甘えて……って、歌舞伎揚げで埋め尽くされてます!?」
P(美波が台所にいるだけで何でエロく見えるんだろうなぁ…)
文香「…では、私はリビングを片付けておきますね…」ファサッ
P「ありがとな。あ、その辺のプラモ気をつけてな」
文香「あ、はい…気をつけます…」ベキポキッ
P(ストール脱いだだけなのに、どうして妙にいやらしく見えるんだろ……あれ、この2人ユニット組ませたら男子のハートと他一部鷲掴みじゃね?)
美波「プロデューサーさん、お昼ご飯はまだなんですよね?私作りましようか?」
P「うーん…じゃあお願いしていいか?」
美波「はい。じゃあ早速作っちゃいますね」
P「ありがたいけど、別にあんまり気を使ったりしなくてもいいんだからな?」
美波「いいんですっ。私がやりたくてやってるだけなんですから」
P「美波は本当に良い隣の美人妻になりそうだな…」
文香「…あ、では…私も何かお手伝いします…」
P「え、文香って料理出来たのか?」
文香「…お任せください…」
文香「食○のソーマを毎週読んでますから…」
P「それで出来るようになったら読者全員遠月十傑レベルになれるわ」
P「あとあの漫画の料理知識色々間違いまくってるから鵜呑みにするなよ?」
美波「お待たせしましたっ」
文香「…鍋焼きうどん…です」
P「おー、ありがとうな。でもちょっとゴメン待って。今プラモ修復してるから」
文香「…あ、すいません…さっき踏んでしまいました…」
P「大丈夫大丈夫。エクシアが粉々になっただけだ。こんなもんスタドリかければ…」ウニョニョニョニョ
P「ほら、アッシマーが元通りに」
美波「原型変わってませんか?」
美波「えっと、とりあえず冷めないうちに食べましょう。プロデューサーさん、今よそいますね」
文香「…お茶をどうぞ…」
P「至れり尽くせりだな。2人のファンからすれば絶許モンだろうけど」
美波「いつも私たちのために頑張って下さってるんですから。これぐらいはさせて下さい。はい、どうぞ」
P「本当に良い娘ばっかりで嬉しいよ……何だろな、親孝行される親父さんってこんな気持ちなんだろか…」グスン
美波(娘…)
文香「…では、食べましょう」
P「じゃあ美波。頂くよ」
美波「はいどうぞ。お口に合うといいんですが」
P「頂きまーす」ズルズルッ
P「熱いっ!!」
美波「猫舌ですか」
文香「あふっ!はふふっ!」
美波「文香さんも!?」
美波「お、お茶を飲んで下さい、お茶を」
P「んぐっ、んぐ……」
文香「んっ…!けほ、けほっ」
美波「ふ、文香さん大丈夫?」
文香「けほっ……ご、ごめんなさい…零してしまいました…」
P「あらら…服までビショビショだな」
文香「うぅ…」
美波「すぐに洗えば大丈夫ですよ。プロデューサー、すみません…」
P「ああ、洗濯機使っていいよ。今着替え持ってくるから」
文香「…すいません…」
P「えーっと…ぴにゃこら太パジャマしかないけど」
文香「…だ、大丈夫です…」
P「俺のヤツだと流石にサイズが……仕方ない、ちょっと小さいかもしれないけど。はいっ」
美波「じゃあ、向こうで着替えてきますね?さぁ、文香さん」
文香「…お手数をおかけします…」クスン
P「ぽんこつふみふみ可愛い」
P(お茶零して濡れた服が体のラインを思いきり浮き彫りにしてましたな…)
P(まあ、かと言って邪な気持ちなど持ちませんけどね)
P(…ほんとだよ?)
美波「お待たせしました」
文香「…ご迷惑を、おかけしました…」
P「うわ」
文香「…あ、あの…似合わない、でしょうか…」
P(サイズ小さいから胸元とかパツパツになっちゃった…着ぐるみパジャマをここまでエロく着こなすとは文香…恐ろしい娘!)
P「で、何で美波まで着替えてんの?」
美波「えっ?えっと……か、可愛かったので…つい」エヘッ
P「2人揃って紳士の理性に戦争仕掛けてるの?」
P「んぐっ、んぐ……」
文香「んっ…!けほ、けほっ」
美波「ふ、文香さん大丈夫?」
文香「けほっ……ご、ごめんなさい…零してしまいました…」
P「あらら…服までビショビショだな」
文香「うぅ…」
美波「すぐに洗えば大丈夫ですよ。プロデューサー、すみません…」
P「ああ、洗濯機使っていいよ。今着替え持ってくるから」
文香「…すいません…」
P「えーっと…ぴにゃこら太パジャマしかないけど」
文香「…だ、大丈夫です…」
P「俺のヤツだと流石にサイズが……仕方ない、ちょっと小さいかもしれないけど。はいっ」
美波「じゃあ、向こうで着替えてきますね?さぁ、文香さん」
文香「…お手数をおかけします…」クスン
P「ぽんこつふみふみ可愛い」
P(お茶零して濡れた服が体のラインを思いきり浮き彫りにしてましたな…)
P(まあ、かと言って邪な気持ちなど持ちませんけどね)
P(…ほんとだよ?)
美波「お待たせしました」
文香「…ご迷惑を、おかけしました…」
P「うわ」
文香「…あ、あの…似合わない、でしょうか…」
P(サイズ小さいから胸元とかパツパツになっちゃった…着ぐるみパジャマをここまでエロく着こなすとは文香…恐ろしい娘!)
P「で、何で美波まで着替えてんの?」
美波「えっ?えっと……か、可愛かったので…つい」エヘッ
P「2人揃って紳士の理性に戦争仕掛けてるの?」
連勤終わってよーやくオフだぁ…寝る。今日は日中書けるかも?
美波も文香もどうしてこう、…アレなんだろうね……
美波も文香もどうしてこう、…アレなんだろうね……
>>245
七つの剣を持つ辻斬りアッシマーか…
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