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元スレ凛「プロデューサーが風邪?そんなまるで常人みたいな」
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パスタを塩で茹でてなければ普通に美味しそうだと思ってしまったんだが、どうなんだ……?
ありす「ささ、冷めないうちにどうぞ」
P「冷めたほうが美味そうな気がするけどな」
千枝「プロデューサーさん…千枝もお手伝いしますよ?」
P「無理しないでいいよ。アイドルに…いや、女子供をむざむざ死地に向かわせるような真似は出来ないよ」
千枝「プロデューサーさん…っ」キュン
ありす「死地って」
P「…っ!」パンッ
P「よし、覚悟完了。埼玉県民はうろたえない…!もう、何も怖くない」
千枝「ぷ、プロデューサーさん…」
P「別に、これを食べてしまっても構わないのだろう?」
ありす「さっきから何ですかその死亡フラグ建設は!」
P「…いざ!命燃やすぜ!!」ガッ
千枝「プロデューサーさーん!!」
ズルズルズルズル
ありす「なっ…」
千枝「そ、そんな…!」
P「お前…!」
アッキー「人間を救うのは、俺の本能なのかもしれない…」ズルズル
P「アッキー!!」
アッキー「ぐふっ」
千枝「ああ、アッキーが!」
P「お前…何ゃってるんだよ!」
アッキー「これでいいんだ…P」
アッキー「優が愛する者たちを守れるなら本望だ…」ガクッ
P千枝「「アッキー!!」」
ありす「何だこれ」
P「冷めたほうが美味そうな気がするけどな」
千枝「プロデューサーさん…千枝もお手伝いしますよ?」
P「無理しないでいいよ。アイドルに…いや、女子供をむざむざ死地に向かわせるような真似は出来ないよ」
千枝「プロデューサーさん…っ」キュン
ありす「死地って」
P「…っ!」パンッ
P「よし、覚悟完了。埼玉県民はうろたえない…!もう、何も怖くない」
千枝「ぷ、プロデューサーさん…」
P「別に、これを食べてしまっても構わないのだろう?」
ありす「さっきから何ですかその死亡フラグ建設は!」
P「…いざ!命燃やすぜ!!」ガッ
千枝「プロデューサーさーん!!」
ズルズルズルズル
ありす「なっ…」
千枝「そ、そんな…!」
P「お前…!」
アッキー「人間を救うのは、俺の本能なのかもしれない…」ズルズル
P「アッキー!!」
アッキー「ぐふっ」
千枝「ああ、アッキーが!」
P「お前…何ゃってるんだよ!」
アッキー「これでいいんだ…P」
アッキー「優が愛する者たちを守れるなら本望だ…」ガクッ
P千枝「「アッキー!!」」
ありす「何だこれ」
P「ほれ、おやつ」コトッ
千枝「わぁ、アイスにイチゴソースとジャムが乗ってます」
P「イチゴソースはこっちな」
ありす「わわっ、パンケーキです!」パァッ
P「アッキー…お前の尊い犠牲のお陰でこうして平和なおやつタイムになったよ」
アッキー「死んでいないぞ」
千枝「甘酸っぱくて美味しいですっ。ね、ありすちゃん」
ありす「当然です。私自慢のイチゴですから」
P「本当にありがとな橘さん。パスタ以外はありがたく貰うよ」ナデナデ
ありす「わぷっ、こ、子ども扱いしないで下さい…」
千枝「雌の顔になってるよ?」
P「千枝、言い方」
ありす「…あ、このホットミルク凄く美味しい…」
P「及川牧場直送だからなぁ。飲んだらもれなく雫化(一部)したりしてな」
千枝「んぐんぐんぐっ」
ありす「んぐぐぐぐぐぐっ」
P「ちょっ」
千枝「ぷはっ、おかわりお願いしますっ」
ありす「こちらにも!」
P「その歳から気にしなくても…」
千枝「武器は多いほうがいいんです」
ありす「プロデューサーは女心というものが全然わかっていませんね」
P「すいません。職業柄致命的な欠点です…」ズズッ
P「熱いよっ!」
ありす「猫舌ですか」
千枝(可愛い)
千枝「わぁ、アイスにイチゴソースとジャムが乗ってます」
P「イチゴソースはこっちな」
ありす「わわっ、パンケーキです!」パァッ
P「アッキー…お前の尊い犠牲のお陰でこうして平和なおやつタイムになったよ」
アッキー「死んでいないぞ」
千枝「甘酸っぱくて美味しいですっ。ね、ありすちゃん」
ありす「当然です。私自慢のイチゴですから」
P「本当にありがとな橘さん。パスタ以外はありがたく貰うよ」ナデナデ
ありす「わぷっ、こ、子ども扱いしないで下さい…」
千枝「雌の顔になってるよ?」
P「千枝、言い方」
ありす「…あ、このホットミルク凄く美味しい…」
P「及川牧場直送だからなぁ。飲んだらもれなく雫化(一部)したりしてな」
千枝「んぐんぐんぐっ」
ありす「んぐぐぐぐぐぐっ」
P「ちょっ」
千枝「ぷはっ、おかわりお願いしますっ」
ありす「こちらにも!」
P「その歳から気にしなくても…」
千枝「武器は多いほうがいいんです」
ありす「プロデューサーは女心というものが全然わかっていませんね」
P「すいません。職業柄致命的な欠点です…」ズズッ
P「熱いよっ!」
ありす「猫舌ですか」
千枝(可愛い)
ありす「ふう、ご馳走様でした」
千枝「美味しかったですっ」
P「お粗末様。洗い物しちまうから皿重ねてくれぃ」
ありす「あ、そんなの私がやりますよ」
P「聞く耳持たん」スタスタ
ありす「ちょっ、プロデューサー一応病人なんですから…」
ありす「もう、これじゃあ看病しに来た意味が無いじゃないですか、ねぇ千枝さん?」
ありす「…」
ありす「…あれ、千枝さん?」
千枝「うんしょ、よいしょ…」
千枝「綺麗になった…うん」
千枝「…」
千枝「…よし」
千枝「千枝、いきますっ」ピョンッ
千枝「えいっ」ボフッ
千枝「ああ、プロデューサーさんのお布団、プロデューサーさんの匂いっ」ゴロゴロ
千枝「うわぁ、これすごい…!ここでいつもプロデューサーさんが、プロデューサーさんがっ!」ゴロゴロゴロゴロ
ありす「千枝さん、ここにいるんですか?一体何を……って」
千枝「もふもふっ、もふもふっ!」ゴロゴロ
ありす「ちょ、何をしているんですか!?」
千枝「ありすちゃんもどうぞ」
ありす「参りますっ!」トウッ
ありす「もふもふですっ、もふもふですっ!」ゴロゴロ
千枝「もふもふだねっ、もふもふだねっ!」ゴロゴロ
千枝「美味しかったですっ」
P「お粗末様。洗い物しちまうから皿重ねてくれぃ」
ありす「あ、そんなの私がやりますよ」
P「聞く耳持たん」スタスタ
ありす「ちょっ、プロデューサー一応病人なんですから…」
ありす「もう、これじゃあ看病しに来た意味が無いじゃないですか、ねぇ千枝さん?」
ありす「…」
ありす「…あれ、千枝さん?」
千枝「うんしょ、よいしょ…」
千枝「綺麗になった…うん」
千枝「…」
千枝「…よし」
千枝「千枝、いきますっ」ピョンッ
千枝「えいっ」ボフッ
千枝「ああ、プロデューサーさんのお布団、プロデューサーさんの匂いっ」ゴロゴロ
千枝「うわぁ、これすごい…!ここでいつもプロデューサーさんが、プロデューサーさんがっ!」ゴロゴロゴロゴロ
ありす「千枝さん、ここにいるんですか?一体何を……って」
千枝「もふもふっ、もふもふっ!」ゴロゴロ
ありす「ちょ、何をしているんですか!?」
千枝「ありすちゃんもどうぞ」
ありす「参りますっ!」トウッ
ありす「もふもふですっ、もふもふですっ!」ゴロゴロ
千枝「もふもふだねっ、もふもふだねっ!」ゴロゴロ
酉とか初めてつけてみたわ…人生初酉記念だハムスターに白米あげて寝る
夜更かししてるとハゲるぞー
夜更かししてるとハゲるぞー
ガハハハ!親父の遺伝子でハゲてるから今更だ
中学卒業時なんか落武者ヘアだったし
中学卒業時なんか落武者ヘアだったし
動物のお医者さんのせいでアッキーとそのセリフだけあの絵柄で想像してしまってなんか笑ける
そういえばイチゴパスタをメニューに置いてる店があるらしい
テレビでやってた
そういえばイチゴパスタをメニューに置いてる店があるらしい
テレビでやってた
未練がましく禿散らかすなら、某オナリみたく剃り上げればいいのに
もふもふです!もふもふです!
もふもふだね!もふもふだね!
の勢いよ……
もふもふだね!もふもふだね!
の勢いよ……
>>164
ああ、あの「タ〇ルどのおおおおおおおおおおおおおお!」って言うのお坊さんみたく?
ああ、あの「タ〇ルどのおおおおおおおおおおおおおお!」って言うのお坊さんみたく?
ありす「もふもふですっ、もふもふすぎます!」ゴロゴロクンクン
千枝「もふもふだねっ、もふもふだよねっ!」ゴロゴロスンスン
ありす「やめられないっ!止まらないっ!」ゴロゴロリスリス
千枝「悪い子になっちゃう!千枝悪い子になっちゃいます!」ゴロゴロチエチエ
P「洗い物終わったんですけど」トテトテ
P「…?」
P「11歳ズがいないんですけど…」
P「俺の部屋のほうから気配がするんですけど…」
P「おーい、そこにいるのかー?」
ありす「すやぁ」
千枝「すぴゃあ…」
P「あらら、布団取られちまった」
P「レッスンもあったのに、わざわざお見舞いに来てくれたんだもんな、そりゃ疲れてるよな」
P「…あれ、俺の布団こんなにグチャグチャだったっけ…?」
ありす「むにゃ……は、ハスハス…」
千枝「うぅん…延長お願いします…」
P「2人ともグッスリだな…起こすのも可哀想だし、このまま寝かせておいてあげよう」
P「ささ、風邪を引かないようにちゃんと毛布をかけなさい」
P「…あれ、俺の布団何でこんなビチャビチャなの?」
ありす「待てますか…?待てますよね…待ちきれないのでしたら、それはそれで吝かでは…えへへ…」
千枝「千枝悪い子になっちゃいました……お仕置き、されちゃうんですか…?えへへ…」
P「2人揃ってどんな夢見てんだよ」
千枝「もふもふだねっ、もふもふだよねっ!」ゴロゴロスンスン
ありす「やめられないっ!止まらないっ!」ゴロゴロリスリス
千枝「悪い子になっちゃう!千枝悪い子になっちゃいます!」ゴロゴロチエチエ
P「洗い物終わったんですけど」トテトテ
P「…?」
P「11歳ズがいないんですけど…」
P「俺の部屋のほうから気配がするんですけど…」
P「おーい、そこにいるのかー?」
ありす「すやぁ」
千枝「すぴゃあ…」
P「あらら、布団取られちまった」
P「レッスンもあったのに、わざわざお見舞いに来てくれたんだもんな、そりゃ疲れてるよな」
P「…あれ、俺の布団こんなにグチャグチャだったっけ…?」
ありす「むにゃ……は、ハスハス…」
千枝「うぅん…延長お願いします…」
P「2人ともグッスリだな…起こすのも可哀想だし、このまま寝かせておいてあげよう」
P「ささ、風邪を引かないようにちゃんと毛布をかけなさい」
P「…あれ、俺の布団何でこんなビチャビチャなの?」
ありす「待てますか…?待てますよね…待ちきれないのでしたら、それはそれで吝かでは…えへへ…」
千枝「千枝悪い子になっちゃいました……お仕置き、されちゃうんですか…?えへへ…」
P「2人揃ってどんな夢見てんだよ」
----------------------------------------------
P「ブェックショェェイ!」
P「うぅ…治りかけてたのにぶり返した…布団取られたからソファーで寝たのが間違いだったか…」ズビッ
P「これで5日連続休みだよ…いくらなんでも心苦しいから2人を寮に送るついでに千川に半年先までの仕事渡しといたけどさ」
P「気のせいか、めっちゃ暇そうにしてたな…あの緑色」ズビッ
P「ウェックシ!ウェヒヒ!」プシュンッ
P「うう、寒気がする…鼻水と涙が止まらん…頭と腰と節々が痛い…逆上がりが未だに出来ない…」
ピンポーン
P「んぇ…また誰か見舞いに来てくれたのか…?」
ピンポーン
P「はいはい、ちょっと待っとくれ…本格的に体調悪いんよ…」フラフラ
ピンポーン ピンポーン
P「マッテローヨ…イキテローヨ…絶対、そこーにー…」ヨロヨロ…
ガチャッ
飛鳥「おや、随分不用心だね」
蘭子「ククク、闇の呪法に屈した眷属よ。守り人の加護も無きままに魔眼の王が降臨せん!(お加減どうですかプロデューサー。いくら体調悪くても鍵ぐらいかけないと危ないですよ?)」
飛鳥「セカイは常に突然をはらんでいると言ったじゃあないか。危機というのは直面してからでは後の祭りなんだよ」
飛鳥「…おや?」
蘭子「我が同士よ。眷属の魔力は如何に(飛鳥ちゃん、プロデューサーさんは?)」
飛鳥「いや、ドアの近くに気配があったと思ったんだけどね……プロデューサー?」
蘭子「同じ瞳を持つ者よー(プロデューサーお見舞いに来ましたよー?)」
飛鳥「まさか鍵もかけずに外出する程危機感に欠けた人では無いと思うけど……寝ているのかい?」ヒョコッ
P「」チーン
飛鳥「うわぁっ!ぷ、プロデューサー!?」
蘭子「えっ?…ああっ!や、闇に飲まれ過ぎよ!!」
P「ブェックショェェイ!」
P「うぅ…治りかけてたのにぶり返した…布団取られたからソファーで寝たのが間違いだったか…」ズビッ
P「これで5日連続休みだよ…いくらなんでも心苦しいから2人を寮に送るついでに千川に半年先までの仕事渡しといたけどさ」
P「気のせいか、めっちゃ暇そうにしてたな…あの緑色」ズビッ
P「ウェックシ!ウェヒヒ!」プシュンッ
P「うう、寒気がする…鼻水と涙が止まらん…頭と腰と節々が痛い…逆上がりが未だに出来ない…」
ピンポーン
P「んぇ…また誰か見舞いに来てくれたのか…?」
ピンポーン
P「はいはい、ちょっと待っとくれ…本格的に体調悪いんよ…」フラフラ
ピンポーン ピンポーン
P「マッテローヨ…イキテローヨ…絶対、そこーにー…」ヨロヨロ…
ガチャッ
飛鳥「おや、随分不用心だね」
蘭子「ククク、闇の呪法に屈した眷属よ。守り人の加護も無きままに魔眼の王が降臨せん!(お加減どうですかプロデューサー。いくら体調悪くても鍵ぐらいかけないと危ないですよ?)」
飛鳥「セカイは常に突然をはらんでいると言ったじゃあないか。危機というのは直面してからでは後の祭りなんだよ」
飛鳥「…おや?」
蘭子「我が同士よ。眷属の魔力は如何に(飛鳥ちゃん、プロデューサーさんは?)」
飛鳥「いや、ドアの近くに気配があったと思ったんだけどね……プロデューサー?」
蘭子「同じ瞳を持つ者よー(プロデューサーお見舞いに来ましたよー?)」
飛鳥「まさか鍵もかけずに外出する程危機感に欠けた人では無いと思うけど……寝ているのかい?」ヒョコッ
P「」チーン
飛鳥「うわぁっ!ぷ、プロデューサー!?」
蘭子「えっ?…ああっ!や、闇に飲まれ過ぎよ!!」
オフだからってゲームしすぎたわ睡眠が足りない…寝る
晴かふみふみかと迷ったけどセリフがめんどいこのコンビ…何故だ
晴かふみふみかと迷ったけどセリフがめんどいこのコンビ…何故だ
埼玉の晴ちんはべったりと言うか依存してるから布団の中に入ってきそう
さぁ起きて書け
さぁ起きて書け
言語翻訳に体力を消費して余計悪化しそうな二人組来ちゃったか…
酷い奴等がいるww
ユッコのサイキックお見舞いよりはマシと思おう
ユッコのサイキックお見舞いよりはマシと思おう
P「」チーン
蘭子「ぷ、プロデューサーが床に倒れてるよ!」
蘭子「あわわわ…ど、どうしよう、どうしよう…」
飛鳥「まずは落ち着こう蘭子。こういう時は冷静な判断力が大事なんだ」
蘭子「お、落ち着いてるよぉ!」
飛鳥「蘭子、口調」
P「うーん…何だか思春期特有の流行り病が末期症状にまで達している感じの担当アイドルの声が…」
飛鳥「そこまでピンポイントかつ的確に言ってるなら一思いに名指しで呼んでほしいね」
蘭子「プロデューサーっ!大丈夫ですかっ?(我が眷属よ!永久の封印から今解放されん!)」
飛鳥「蘭子、逆」
P「うぅ…?…おー、らんらんにあすあすか…」
蘭子「ら、らんらんっ!?」
飛鳥「どうやら熱で意識が朦朧としているようだね」
P「わざわざお見舞いに来てくれたのか…元気だったか?風邪引いたりしてないか?」
飛鳥「元気がないのも風邪を引いているのもキミの方だよ」
蘭子「我が友よ、この乏しき魔力、何と傷ましき姿か…(凄く辛そうです、大丈夫ですか?)」
P「大丈夫大丈夫、まだ呼吸出来てる手も足も繋がってる…」
蘭子「プロデューサー私こっち。それ洗濯機」
P「え…?…ああ、道理で今日の蘭子は四角くてメカニカルだと…ゲホッ、ゴホッ!」
飛鳥「大丈夫という言葉からここまで信用が無くなる事があるんだね…ほら、肩を貸すから布団に行こう」
P「すまんな…エナドリでも飲んで無理やり治せば良かったかな…」
蘭子「あの聖戦の眷属はその身に掛けられし魔の刻印を鬼魔の秘薬を以て煉獄の劫火を解き放たん(この前風邪気味だからってエナドリ飲んだらキン肉マンの超人の名前しか言えなくなっちゃったじゃないですか)」
飛鳥「あれは大変だったね…出来れば二度とあんな地獄絵図は御免被りたいね」
蘭子「ぷ、プロデューサーが床に倒れてるよ!」
蘭子「あわわわ…ど、どうしよう、どうしよう…」
飛鳥「まずは落ち着こう蘭子。こういう時は冷静な判断力が大事なんだ」
蘭子「お、落ち着いてるよぉ!」
飛鳥「蘭子、口調」
P「うーん…何だか思春期特有の流行り病が末期症状にまで達している感じの担当アイドルの声が…」
飛鳥「そこまでピンポイントかつ的確に言ってるなら一思いに名指しで呼んでほしいね」
蘭子「プロデューサーっ!大丈夫ですかっ?(我が眷属よ!永久の封印から今解放されん!)」
飛鳥「蘭子、逆」
P「うぅ…?…おー、らんらんにあすあすか…」
蘭子「ら、らんらんっ!?」
飛鳥「どうやら熱で意識が朦朧としているようだね」
P「わざわざお見舞いに来てくれたのか…元気だったか?風邪引いたりしてないか?」
飛鳥「元気がないのも風邪を引いているのもキミの方だよ」
蘭子「我が友よ、この乏しき魔力、何と傷ましき姿か…(凄く辛そうです、大丈夫ですか?)」
P「大丈夫大丈夫、まだ呼吸出来てる手も足も繋がってる…」
蘭子「プロデューサー私こっち。それ洗濯機」
P「え…?…ああ、道理で今日の蘭子は四角くてメカニカルだと…ゲホッ、ゴホッ!」
飛鳥「大丈夫という言葉からここまで信用が無くなる事があるんだね…ほら、肩を貸すから布団に行こう」
P「すまんな…エナドリでも飲んで無理やり治せば良かったかな…」
蘭子「あの聖戦の眷属はその身に掛けられし魔の刻印を鬼魔の秘薬を以て煉獄の劫火を解き放たん(この前風邪気味だからってエナドリ飲んだらキン肉マンの超人の名前しか言えなくなっちゃったじゃないですか)」
飛鳥「あれは大変だったね…出来れば二度とあんな地獄絵図は御免被りたいね」
ほぅ…ウルトラ怪獣の名前以外にキン肉マンの超人の書いてくれるのか
さすが埼玉県民素晴らしいしな
有言実行を期待しようか
さすが埼玉県民素晴らしいしな
有言実行を期待しようか
P「ゲホッ、ゴホッ…安静にしてれば治る筈なんだけどなぁ…ごめんな、何か妙に長引いて…」
飛鳥「気に病む必要は無いよ。ボクもみんなも、プロデューサーには普段から世話になってるからね」
蘭子「我が友よ、其方に掛けられし千川の封印を解呪すべく今こそ魔眼を解き放たん!(今日は私達がしっかり看病しますね!)」
P「ありがとうな飛鳥…あと蘭子も、ぶっちゃけ熱で頭が回らないから何言ってるか翻訳出来ないけど」
蘭子「同じ瞳に共鳴せし魔力が遮断されているのか!(い、いつもは分かってくれるのに…)」
P「ゴメンな…出来ればこの辺…そう、この下あたりにテロップで字幕出してくれるとありがたいんだが」
蘭子「堕天の魔王が放つ闇の輝きとて届かぬ境地はあろう!(出来ませんよ!YouTubeじゃないんですから!)」
P「うぅ…駄目だ、やっぱ解読できない…YouTubeとか言ってそうな気がするんだけど…」
蘭子「くすん……ねぇ飛鳥ちゃん…今日だけ普通に喋るべきかな…」
飛鳥「蘭子の采配に任せるよ。プロデューサーの調子がコレな訳だし、意思疎通しやすいのに越した事は無いだろうしね」
蘭子「でも…普通に喋るとキャラ崩壊って言われないかな」
飛鳥「既にプロデューサーが崩壊しているから問題無いんじゃないかな」
蘭子「怪魚を退けし魔猫の如く我が翼が地に堕ちかねん…(私のアイデンティティがクライシスしちゃう…)」
P「ゲホゴホッ!ゴフッ!」
飛鳥「っ!ぷ、プロデューサー…口から、血が…!」
蘭子「あわわわあわあわわ…!き、救急車、救急車を…!」
P「ゲホッ…だ、大丈夫だって…」
飛鳥「吐血までして大丈夫な訳がないよ!?」
蘭子「えっと、えっと…110だっけ、913だったっけ…」ピッピッ スタンディングバイ
P「違う違う…ゲホッ、これは血じゃないって…さっき朝食に食べたブイヤベースだよ…」ゴホゴホ
飛鳥「風邪引いているのに随分本格的な」
P「風邪の時は体温めるものがいいかなあ、って思って。昨夜からコトコトじっくり仕込んでおいた。海老が無かったからわざわざ買いに出かけたよ。ハハッ」
P「ゲホッ!ゴホッ!」
飛鳥「ごめんプロデューサー。あまりこう率直に自分の心中を言葉に紡いで伝えるのはボクのスタイルに反するのかもしれないけど」
飛鳥「バカじゃないの?」
蘭子「治るものも治りはせぬ!(バカじゃないですか?)」
飛鳥「気に病む必要は無いよ。ボクもみんなも、プロデューサーには普段から世話になってるからね」
蘭子「我が友よ、其方に掛けられし千川の封印を解呪すべく今こそ魔眼を解き放たん!(今日は私達がしっかり看病しますね!)」
P「ありがとうな飛鳥…あと蘭子も、ぶっちゃけ熱で頭が回らないから何言ってるか翻訳出来ないけど」
蘭子「同じ瞳に共鳴せし魔力が遮断されているのか!(い、いつもは分かってくれるのに…)」
P「ゴメンな…出来ればこの辺…そう、この下あたりにテロップで字幕出してくれるとありがたいんだが」
蘭子「堕天の魔王が放つ闇の輝きとて届かぬ境地はあろう!(出来ませんよ!YouTubeじゃないんですから!)」
P「うぅ…駄目だ、やっぱ解読できない…YouTubeとか言ってそうな気がするんだけど…」
蘭子「くすん……ねぇ飛鳥ちゃん…今日だけ普通に喋るべきかな…」
飛鳥「蘭子の采配に任せるよ。プロデューサーの調子がコレな訳だし、意思疎通しやすいのに越した事は無いだろうしね」
蘭子「でも…普通に喋るとキャラ崩壊って言われないかな」
飛鳥「既にプロデューサーが崩壊しているから問題無いんじゃないかな」
蘭子「怪魚を退けし魔猫の如く我が翼が地に堕ちかねん…(私のアイデンティティがクライシスしちゃう…)」
P「ゲホゴホッ!ゴフッ!」
飛鳥「っ!ぷ、プロデューサー…口から、血が…!」
蘭子「あわわわあわあわわ…!き、救急車、救急車を…!」
P「ゲホッ…だ、大丈夫だって…」
飛鳥「吐血までして大丈夫な訳がないよ!?」
蘭子「えっと、えっと…110だっけ、913だったっけ…」ピッピッ スタンディングバイ
P「違う違う…ゲホッ、これは血じゃないって…さっき朝食に食べたブイヤベースだよ…」ゴホゴホ
飛鳥「風邪引いているのに随分本格的な」
P「風邪の時は体温めるものがいいかなあ、って思って。昨夜からコトコトじっくり仕込んでおいた。海老が無かったからわざわざ買いに出かけたよ。ハハッ」
P「ゲホッ!ゴホッ!」
飛鳥「ごめんプロデューサー。あまりこう率直に自分の心中を言葉に紡いで伝えるのはボクのスタイルに反するのかもしれないけど」
飛鳥「バカじゃないの?」
蘭子「治るものも治りはせぬ!(バカじゃないですか?)」
調子が出ない…よし寝よう
熊本弁難しいね…アッキーは流暢に喋らせられるんだけど
熊本弁難しいね…アッキーは流暢に喋らせられるんだけど
まあみりあレベルに到達するか同属性になるかしないと解読は難しいよ
禿散らかしてホモで変態な奴がみりあちゃんの女装とか、地獄絵図だな
熊本弁は意訳じゃなく翻訳だから、よく読めば意味が共通してないとダメだと思うんだ
飛鳥「ふぅ…ようやく着いた。ほらプロデューサー、布団だよ」
P「すまんなぁ…」ドサッ
蘭子「灼熱の太陽か!(わっ、凄い熱です!)」
P「マジか熱までぶり返したか……悪い、その辺に体温計あるから取ってくれないか…?」
蘭子「傀儡と成り果てし鋼の騎兵の骸ばかり…(ガンプラばっかりです)」ガサゴソ
飛鳥「枕元を失礼するよ……ん、これかな?」ゴソゴソ
蘭子「友よ、その剣は太陽の子の携えし光の剣(飛鳥ちゃん、それ体温計じゃなくてリボルケインだよ)」
飛鳥「紛らわしい」ポイッ
P「うーん…うーん…」
蘭子「ど、どうしよう…プロデューサーうなされちゃってるぉ…」
飛鳥「参ったね…とにかくまず風邪と言えば額を冷やして体を暖めるのが鉄則だね」
P「うーん…ハガレン実写化…テラフォーマー…ガッチャマン…」
蘭子「ぬ、濡れタオル作ってくるね!」トタトタ
飛鳥「布団にしっかり入ってるから寒くはないと思うけど…よし、じゃあボクは暖かいものでも作ってくるとしよう」
P「…お、お気遣いなく…」ゴホゴホッ
飛鳥「気遣うにきまっているだろ!?」
蘭子「眷属デューサー!凍てつくタオルが今ここに顕現きました!」トテトテ
飛鳥「蘭子、口調が表裏ミックスしてしまってる」
蘭子「熱を奪いし冷ややかなる水分を有した布地よ!今ここに眷属の額へと投下せん!(熱くなっちゃってるおでこに濡れタオル置きますね)」ペトッ
飛鳥「蘭子、もうそれ丁寧に解説してるだけだよ」
P「あぁ…冷やっこい…」
蘭子「よかったぁ…」
飛鳥「じゃあ次はボクの番だね。ちょっと待っていてくれるかな。何か体に良くて暖まるものを用意してくるよ」
P「体に良くて暖まる………ホットスタドリ?」
蘭子「その身を呪法に蝕まれながら尚も自ら堕ちるというのか(お願いですから真っ当な手段で回復してくださいよー)」
P「すまんなぁ…」ドサッ
蘭子「灼熱の太陽か!(わっ、凄い熱です!)」
P「マジか熱までぶり返したか……悪い、その辺に体温計あるから取ってくれないか…?」
蘭子「傀儡と成り果てし鋼の騎兵の骸ばかり…(ガンプラばっかりです)」ガサゴソ
飛鳥「枕元を失礼するよ……ん、これかな?」ゴソゴソ
蘭子「友よ、その剣は太陽の子の携えし光の剣(飛鳥ちゃん、それ体温計じゃなくてリボルケインだよ)」
飛鳥「紛らわしい」ポイッ
P「うーん…うーん…」
蘭子「ど、どうしよう…プロデューサーうなされちゃってるぉ…」
飛鳥「参ったね…とにかくまず風邪と言えば額を冷やして体を暖めるのが鉄則だね」
P「うーん…ハガレン実写化…テラフォーマー…ガッチャマン…」
蘭子「ぬ、濡れタオル作ってくるね!」トタトタ
飛鳥「布団にしっかり入ってるから寒くはないと思うけど…よし、じゃあボクは暖かいものでも作ってくるとしよう」
P「…お、お気遣いなく…」ゴホゴホッ
飛鳥「気遣うにきまっているだろ!?」
蘭子「眷属デューサー!凍てつくタオルが今ここに顕現きました!」トテトテ
飛鳥「蘭子、口調が表裏ミックスしてしまってる」
蘭子「熱を奪いし冷ややかなる水分を有した布地よ!今ここに眷属の額へと投下せん!(熱くなっちゃってるおでこに濡れタオル置きますね)」ペトッ
飛鳥「蘭子、もうそれ丁寧に解説してるだけだよ」
P「あぁ…冷やっこい…」
蘭子「よかったぁ…」
飛鳥「じゃあ次はボクの番だね。ちょっと待っていてくれるかな。何か体に良くて暖まるものを用意してくるよ」
P「体に良くて暖まる………ホットスタドリ?」
蘭子「その身を呪法に蝕まれながら尚も自ら堕ちるというのか(お願いですから真っ当な手段で回復してくださいよー)」
P「うぁー…」
蘭子「我が眷属よ、身を焦がし紅蓮の炎は今もその内なる世界を焼き続けるか(まだ熱いですか?ぬるくなったら取り替えますから言ってくださいね)」
P「あー…」
蘭子(うーん…もうちょっと冷やしてきたほうが良かったかな?でもあんまり冷え冷えだとプロデューサーびっくりしちゃうかもしれないし…)
蘭子(熱、ちょっとは下がったかな。触りますよー?)ピトッ
P「にゃっ」
蘭子「ご、ごめんなさいっビックリさせちゃいました?」
P「ちょっと驚いた……あ、でもひんやりしてて気持ちいい…」
蘭子「えっ、そ、それタオルじゃなくて私の手なんですけど…」
P「あー…ひんやり、ふにふにで心地いいわ…」
蘭子「ふ、ふにふに…」
蘭子「な、ならば堕天の魔王の結界を持って友の身に纏いし獄炎を輪廻の界より滅してくれようぞ!(じゃ、じゃあこのまま…おでこに手置いておきますね?)」
P「癒されますにゃぁ…」
蘭子(あわわ…プロデューサーのおでこにプロデューサーのおでこにプロデューサーのおでこに…)プシュゥゥ
飛鳥「コホンッ……イチャイチャしているところに野暮なタイミングで悪いんだけど」
蘭子「ひゃっ!」
P「あ…ひんやり消えた…」
飛鳥「お待たせ。定番だけどホットミルク作ってきたよ。丁度目の前にあったからハチミツも入れてきたから栄栄養面でも万全じゃないかな」
蘭子「プロデューサー、プロデューサー。飛鳥ちゃんがホットミルク持ってきてくれましたよ?」ユサユサ
P「ん…おお、悪い…今起きる…」
飛鳥「まだフラフラしているね…蘭子、プロデューサーをしっかり支えておいてあげてくれるかい」
蘭子「う、うん!」ギュムッ
P「ぐぇふっ」
飛鳥「蘭子、それただのハグだよ」
蘭子「我が眷属よ、身を焦がし紅蓮の炎は今もその内なる世界を焼き続けるか(まだ熱いですか?ぬるくなったら取り替えますから言ってくださいね)」
P「あー…」
蘭子(うーん…もうちょっと冷やしてきたほうが良かったかな?でもあんまり冷え冷えだとプロデューサーびっくりしちゃうかもしれないし…)
蘭子(熱、ちょっとは下がったかな。触りますよー?)ピトッ
P「にゃっ」
蘭子「ご、ごめんなさいっビックリさせちゃいました?」
P「ちょっと驚いた……あ、でもひんやりしてて気持ちいい…」
蘭子「えっ、そ、それタオルじゃなくて私の手なんですけど…」
P「あー…ひんやり、ふにふにで心地いいわ…」
蘭子「ふ、ふにふに…」
蘭子「な、ならば堕天の魔王の結界を持って友の身に纏いし獄炎を輪廻の界より滅してくれようぞ!(じゃ、じゃあこのまま…おでこに手置いておきますね?)」
P「癒されますにゃぁ…」
蘭子(あわわ…プロデューサーのおでこにプロデューサーのおでこにプロデューサーのおでこに…)プシュゥゥ
飛鳥「コホンッ……イチャイチャしているところに野暮なタイミングで悪いんだけど」
蘭子「ひゃっ!」
P「あ…ひんやり消えた…」
飛鳥「お待たせ。定番だけどホットミルク作ってきたよ。丁度目の前にあったからハチミツも入れてきたから栄栄養面でも万全じゃないかな」
蘭子「プロデューサー、プロデューサー。飛鳥ちゃんがホットミルク持ってきてくれましたよ?」ユサユサ
P「ん…おお、悪い…今起きる…」
飛鳥「まだフラフラしているね…蘭子、プロデューサーをしっかり支えておいてあげてくれるかい」
蘭子「う、うん!」ギュムッ
P「ぐぇふっ」
飛鳥「蘭子、それただのハグだよ」
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