私的良スレ書庫
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元スレ武内P「信頼していただけるのは嬉しいですが…」
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寮付近だから次はアーニャだと予想していたけど
これはこれでよし!
これはこれでよし!
邪魔者が現れてもあの子が憑依攻撃で無力化してくれるから、小梅ちゃん強キャラだな
アナスタシアはアニメだと武内Pとの絡みほぼ無かったからあんま懐いてると違和感
仕事上だけの付き合い感が凄い
仕事上だけの付き合い感が凄い
ある作品の公式4コマでロシア出身キャラのセリフを「ペラペーラ(訳語)」と言う力技で表現してたな
この作品もアニメでロシア語分からんからって「ナンチャラナンチャラ」で済ましてましたし
ロシア語は翻訳サイトで、武内Pへの好感度は無関心に見えて実は…とか、CP結成前にイベントがあってとかどうとでもなりそう
他SSに見られるようなはっちゃけたアーニャでも良いと思うけどね
他SSに見られるようなはっちゃけたアーニャでも良いと思うけどね
アーニャはアニメ+のまけでミナミィとの絡みが濃すぎたのがちょっと
公式であれだけやっちゃあイメージ固まっちゃうよ
公式であれだけやっちゃあイメージ固まっちゃうよ
OMAKE 蘭子 その後
蘭子(今日はプロデューサーの前で泣いちゃったりして、恥ずかしかったなぁ…)カキカキ
蘭子(でも、ご飯に連れていってくれたし…一緒に帰ってくれた)
蘭子(楽しかった…)
蘭子「~♪」カキカキ
「私は…あなたの事を、とても大切に思っています」
蘭子「…ッ///」ポフッ
「私が神崎さんを嫌うなど…あり得ない事です」
蘭子「―――――――!」カァァ
「…善処…します…蘭子、さん」
蘭子「///」
蘭子「……んっ///」モゾ・・・
コンコン
「ランコォ?居ますか?」
蘭子「わひゃぁっ!?」ビクッ
蘭子(今日はプロデューサーの前で泣いちゃったりして、恥ずかしかったなぁ…)カキカキ
蘭子(でも、ご飯に連れていってくれたし…一緒に帰ってくれた)
蘭子(楽しかった…)
蘭子「~♪」カキカキ
「私は…あなたの事を、とても大切に思っています」
蘭子「…ッ///」ポフッ
「私が神崎さんを嫌うなど…あり得ない事です」
蘭子「―――――――!」カァァ
「…善処…します…蘭子、さん」
蘭子「///」
蘭子「……んっ///」モゾ・・・
コンコン
「ランコォ?居ますか?」
蘭子「わひゃぁっ!?」ビクッ
「ランコ…?」
蘭子「い、今開けます!」
ガチャ
アーニャ「やみのま、です…どうしました?顔、赤いです」
蘭子「な、なんでもないです…///(せ、詮無き事…気にせずともよい)」カァァ
アーニャ「そうですか…?」
アーニャ「借りてたCD、返しに来ました」
アーニャ「とってもфантастический…アー、幻想的?な音楽、素晴らしかったです♪」
蘭子「そ、そう…それは良かった…」
アーニャ「またオススメがあったら、貸してください」
蘭子「ええ…」
アーニャ「それでは、おやすみなさい」
蘭子「……」コクリ
パタン
蘭子「―――ッ!!――――――ッ!」ゴロゴロ
蘭子(私、何してるの!)ゴロゴロ
蘭子「い、今開けます!」
ガチャ
アーニャ「やみのま、です…どうしました?顔、赤いです」
蘭子「な、なんでもないです…///(せ、詮無き事…気にせずともよい)」カァァ
アーニャ「そうですか…?」
アーニャ「借りてたCD、返しに来ました」
アーニャ「とってもфантастический…アー、幻想的?な音楽、素晴らしかったです♪」
蘭子「そ、そう…それは良かった…」
アーニャ「またオススメがあったら、貸してください」
蘭子「ええ…」
アーニャ「それでは、おやすみなさい」
蘭子「……」コクリ
パタン
蘭子「―――ッ!!――――――ッ!」ゴロゴロ
蘭子(私、何してるの!)ゴロゴロ
OMAKE その2 小梅 その後
アーニャ(蘭子、少し様子がおかしかったですが…大丈夫でしょうか?)テクテク
トンッ
「わっ」コテン
アーニャ「あ、Я сожалею…ごめんなさい、大丈夫、ですか?」スッ
小梅「よいしょ…」クイッ
小梅「うん、平気…こっちこそごめんなさい、少し…ぼーっとしてた…かな」
アーニャ「コウメ、何かありましたか?嬉しそうですね」
小梅「え?そうかな…?えへへ…」
小梅「うん、ぷろ…」
アーニャ「ぷろ…?」
小梅「…ううん…なんでもない…とっても、良いこと、あったから…少し、浮かれちゃってるかも…」
小梅「それじゃ、おやすみなさい」ペコリ
アーニャ「はい、お休みです、コウメ」
小梅(プロデューサーさんに…キス…しちゃった)
小梅(今日はほっぺだったけど…いつかは…)
小梅「えへ…えへへ…」テレテレ
アーニャ「ぷろ…?」
OMAKE おわり
アーニャ(蘭子、少し様子がおかしかったですが…大丈夫でしょうか?)テクテク
トンッ
「わっ」コテン
アーニャ「あ、Я сожалею…ごめんなさい、大丈夫、ですか?」スッ
小梅「よいしょ…」クイッ
小梅「うん、平気…こっちこそごめんなさい、少し…ぼーっとしてた…かな」
アーニャ「コウメ、何かありましたか?嬉しそうですね」
小梅「え?そうかな…?えへへ…」
小梅「うん、ぷろ…」
アーニャ「ぷろ…?」
小梅「…ううん…なんでもない…とっても、良いこと、あったから…少し、浮かれちゃってるかも…」
小梅「それじゃ、おやすみなさい」ペコリ
アーニャ「はい、お休みです、コウメ」
小梅(プロデューサーさんに…キス…しちゃった)
小梅(今日はほっぺだったけど…いつかは…)
小梅「えへ…えへへ…」テレテレ
アーニャ「ぷろ…?」
OMAKE おわり
武内pー、ニュージェネ病みまくってるから
はやくhshsさせたげてー
はやくhshsさせたげてー
>>165
逆ゥー!
逆ゥー!
何だコレ気持ち悪いな……
アニメから入った糞にわかのSSは早く全滅してくれないかね
アニメから入った糞にわかのSSは早く全滅してくれないかね
>>177
別にお前の自己紹介はいらんですよ
別にお前の自己紹介はいらんですよ
数日後
本田家 未央 自室
未央(最近、みりあちゃんとらんらんとプロデューサーの仲が良いらしい)
未央(らんらんはプロデューサー大好きっ子だし、みりあちゃんもよく莉嘉ちーと一緒にじゃれついたりしてるし…別に不自然じゃないけど…なんで特にあの二人?)
未央(もしかして…プロデューサー…ロリコン…?)ポフッ
未央(いやいやいや、ないないないない…プロデューサーに限って、それはないでしょ)モフモフ
未央(あの超が付くほど真面目で堅物で冗談が通じなさそうで…)
未央(でも優しくて、慣れるとかわいいところもあって、いつも私たちの事を大事にしてくれるあのプロデューサー…が…)モフモフモフモフ
モフ…
未央(って、なんでいつの間にか褒めちぎってんだ、私は…)
本田家 未央 自室
未央(最近、みりあちゃんとらんらんとプロデューサーの仲が良いらしい)
未央(らんらんはプロデューサー大好きっ子だし、みりあちゃんもよく莉嘉ちーと一緒にじゃれついたりしてるし…別に不自然じゃないけど…なんで特にあの二人?)
未央(もしかして…プロデューサー…ロリコン…?)ポフッ
未央(いやいやいや、ないないないない…プロデューサーに限って、それはないでしょ)モフモフ
未央(あの超が付くほど真面目で堅物で冗談が通じなさそうで…)
未央(でも優しくて、慣れるとかわいいところもあって、いつも私たちの事を大事にしてくれるあのプロデューサー…が…)モフモフモフモフ
モフ…
未央(って、なんでいつの間にか褒めちぎってんだ、私は…)
未央(…ていうか、プロデューサーが誰と仲が良いとか、私には関係なくない…?)モフモフ
未央(そりゃあ、好き勝手言って逃げ出した私をちゃんと連れて戻しに来てくれた恩人だし…?感謝は凄くしてるけど……?)モフモフモフモフ
未央(いや、それ以前にあのプロデューサーが担当アイドルをそういう目で見るわけないというか…)モフモフモフモフモフモフモフモフ
未央「…………」
未央(…それはそれで…なんかなぁ…)
未央「……」モヤモヤ
未央「あ゛~もうやめやめ!もう寝よう!」ボフッ
未央(そりゃあ、好き勝手言って逃げ出した私をちゃんと連れて戻しに来てくれた恩人だし…?感謝は凄くしてるけど……?)モフモフモフモフ
未央(いや、それ以前にあのプロデューサーが担当アイドルをそういう目で見るわけないというか…)モフモフモフモフモフモフモフモフ
未央「…………」
未央(…それはそれで…なんかなぁ…)
未央「……」モヤモヤ
未央「あ゛~もうやめやめ!もう寝よう!」ボフッ
―
―――
――――――
ずぶ濡れの大男が、私をじっと見つめている
大柄で屈強な身体、手配書に載っていそうな強面の顔―――誰かが、この人を最初に見たときに悲鳴を上げてしまったと、聞いた気がする……納得だ―――――――
だけど、その顔は、何か覚悟を決めたような、思わず見とれてしまうような、そんな顔でもあった
男は何かを諭すように、小さな子供に話しかけるように、何枚かの写真を、俯く私に見せながら語った、その顔に似合わない優しさで
そして、ぐずる私に、手放そうと思えば簡単に手放せる私に、それでも、世界に一人だけの、お姫様(シンデレラ)にそうするように、言ってのけたのだ
『私は…このままあなたを失うわけにいきません』
その言葉を聞いたとき、私は―――――――――――――――――――――
ピピピピピピピピピピ
未央「はっ!?」ガバッ
未央「あ…ゆ、夢か…」
未央「……」
未央「っだぁぁぁ!なに!?今の妙なモノローグ付きの夢は!?」バタバタ
未央(何!?何私は思い出改変してるの!?)ゴロゴロ
未央(『あなた達を』だから、『私は…このままあなた達を失うわけにいきません』だから!)
―――
――――――
ずぶ濡れの大男が、私をじっと見つめている
大柄で屈強な身体、手配書に載っていそうな強面の顔―――誰かが、この人を最初に見たときに悲鳴を上げてしまったと、聞いた気がする……納得だ―――――――
だけど、その顔は、何か覚悟を決めたような、思わず見とれてしまうような、そんな顔でもあった
男は何かを諭すように、小さな子供に話しかけるように、何枚かの写真を、俯く私に見せながら語った、その顔に似合わない優しさで
そして、ぐずる私に、手放そうと思えば簡単に手放せる私に、それでも、世界に一人だけの、お姫様(シンデレラ)にそうするように、言ってのけたのだ
『私は…このままあなたを失うわけにいきません』
その言葉を聞いたとき、私は―――――――――――――――――――――
ピピピピピピピピピピ
未央「はっ!?」ガバッ
未央「あ…ゆ、夢か…」
未央「……」
未央「っだぁぁぁ!なに!?今の妙なモノローグ付きの夢は!?」バタバタ
未央(何!?何私は思い出改変してるの!?)ゴロゴロ
未央(『あなた達を』だから、『私は…このままあなた達を失うわけにいきません』だから!)
346プロ
未央(まさか夢に出てくるとは……)テクテク
未央(まぁでも…あの時のプロデューサーの言葉があったから、今の私があるって意味だと…凄く印象に残ってはいるんだよね)
未央(夢に出てきたのもそう言う意味…だよね?)
未央(……)
未央(か、考えても仕方ない…か)
ガチャ
未央「おはよーございまーす!」
武内P「本田さん、おはようございます」
未央「あ、ぷ、プロデューサー一人?」
武内P「はい、先程まで、ら…ん゛んっ…神崎さんがいらっしゃいましたが…仕事に向かわれました」
未央(ら…?)
未央「ふーん、そうなんだ」
武内P「はい…」ポリポリ
未央「…?」
未央(まさか夢に出てくるとは……)テクテク
未央(まぁでも…あの時のプロデューサーの言葉があったから、今の私があるって意味だと…凄く印象に残ってはいるんだよね)
未央(夢に出てきたのもそう言う意味…だよね?)
未央(……)
未央(か、考えても仕方ない…か)
ガチャ
未央「おはよーございまーす!」
武内P「本田さん、おはようございます」
未央「あ、ぷ、プロデューサー一人?」
武内P「はい、先程まで、ら…ん゛んっ…神崎さんがいらっしゃいましたが…仕事に向かわれました」
未央(ら…?)
未央「ふーん、そうなんだ」
武内P「はい…」ポリポリ
未央「…?」
未央「ニュージェネの仕事までは…まだちょっと時間あるね」
武内P「そうですね…島村さんも渋谷さんも、到着まではもう少し時間がかかるかと」
未央「じゃあ、あっちで雑誌でも読んでようかな」
武内P「分かりました、お時間になりましたら、声をかけさせていただきますので」
未央「うん!ありがとね!」
武内P「いえ…」
未央(ふぅ、あんな夢見たから妙に意識しちゃうかと心配だったけど…大丈夫、全然平気だ)
未央(…逆に、プロデューサーの方がちょっと様子が変だったような…?気のせいかな?)
武内P「そうですね…島村さんも渋谷さんも、到着まではもう少し時間がかかるかと」
未央「じゃあ、あっちで雑誌でも読んでようかな」
武内P「分かりました、お時間になりましたら、声をかけさせていただきますので」
未央「うん!ありがとね!」
武内P「いえ…」
未央(ふぅ、あんな夢見たから妙に意識しちゃうかと心配だったけど…大丈夫、全然平気だ)
未央(…逆に、プロデューサーの方がちょっと様子が変だったような…?気のせいかな?)
未央「……」ペラッ
未央(おっ、美嘉姉載ってる…相変わらずカッコいいなぁ)
バタン!!
未央「!」
未央「な、なに…?」
アーニャ「プロデューサー!」
未央(アーニャ?どうしたんだろう、何か怒ってるみたいだけど…?)
武内P「あ、アナスタシアさん?どうかされましたか…?」
アーニャ「ужасный!どうして教えてくれなかったですか!」プクー
武内P「教えて…?連絡事項に不備はなかったはずですが…すみません、今すぐ確認を…」ペラ
未央(おっ、美嘉姉載ってる…相変わらずカッコいいなぁ)
バタン!!
未央「!」
未央「な、なに…?」
アーニャ「プロデューサー!」
未央(アーニャ?どうしたんだろう、何か怒ってるみたいだけど…?)
武内P「あ、アナスタシアさん?どうかされましたか…?」
アーニャ「ужасный!どうして教えてくれなかったですか!」プクー
武内P「教えて…?連絡事項に不備はなかったはずですが…すみません、今すぐ確認を…」ペラ
アーニャ「Нет !お仕事じゃありません!」
武内P「仕事のこと以外…ですか…?すみません、思い当たる節が…」
アーニャ「346プロ以外の人が居ない時なら、プロデューサー、触り放題だと、聞きました」
未央「!?」
武内P「……」
未央(苦虫をかみつぶしたような顔…めっちゃ眉間に皺寄ってるし…)
アーニャ「ズルいです、私もプロデューサー、触ったり………したいです!」
未央(なんだろう今の間は…?)
武内P「仕事のこと以外…ですか…?すみません、思い当たる節が…」
アーニャ「346プロ以外の人が居ない時なら、プロデューサー、触り放題だと、聞きました」
未央「!?」
武内P「……」
未央(苦虫をかみつぶしたような顔…めっちゃ眉間に皺寄ってるし…)
アーニャ「ズルいです、私もプロデューサー、触ったり………したいです!」
未央(なんだろう今の間は…?)
武内P「待ってください…見解の相違が、あるように思えます」アセッ
アーニャ「だいじょーぶです、天井のシミを数えている間に終わります…」ジリジリ
武内P「あなたは何をするつもりなのですか…!?」
未央「はいストーップ!」
アーニャ「ミオ、邪魔をしないでください、今、良い所です」
未央「いやいやいや!何にも良くないって!」
アーニャ「だいじょーぶです、天井のシミを数えている間に終わります…」ジリジリ
武内P「あなたは何をするつもりなのですか…!?」
未央「はいストーップ!」
アーニャ「ミオ、邪魔をしないでください、今、良い所です」
未央「いやいやいや!何にも良くないって!」
未央「ダメだよ?プロデューサーが困ってるでしょ?」
アーニャ「プロデューサー、私に触られるの、嫌、ですか?」
武内P「いえ…その…そういった事はやはり…なるべく控えるべきだとは、考えています」
アーニャ「でも、ランコは、プロデューサーにたくさん抱き付いたと言っていました」
未央「…」ピクッ
武内P「神崎さん…」サスリサスリ
アーニャ「プロデューサー、私に触られるの、嫌、ですか?」
武内P「いえ…その…そういった事はやはり…なるべく控えるべきだとは、考えています」
アーニャ「でも、ランコは、プロデューサーにたくさん抱き付いたと言っていました」
未央「…」ピクッ
武内P「神崎さん…」サスリサスリ
アーニャ「私…ダメ…ですか…?」シュン
武内P(困りました…)
『プロデューサーさんが…本心でぶつかっていけば…きっと皆、分かってくれると思う…』
武内P(本心…そうだ…神崎さんも、最初こそ誤解をさせてしまいましたが、それを解くことができました)
武内P(神崎さんの場合は…最初、車の運転中に軽い注意程度に説明しただけでしたから…おざなりな印象を与えてしまったのでしょう…私の落ち度です)
武内P(しかし…今度は誤解をさせないように、より慎重に説明すればいいのです)
武内P(困りました…)
『プロデューサーさんが…本心でぶつかっていけば…きっと皆、分かってくれると思う…』
武内P(本心…そうだ…神崎さんも、最初こそ誤解をさせてしまいましたが、それを解くことができました)
武内P(神崎さんの場合は…最初、車の運転中に軽い注意程度に説明しただけでしたから…おざなりな印象を与えてしまったのでしょう…私の落ち度です)
武内P(しかし…今度は誤解をさせないように、より慎重に説明すればいいのです)
武内P(まずは相手と目線を合わせ、声は努めて優しく、そして冷静に…)
武内P「アナスタシアさん…」ジッ
アーニャ「っ…はい」ドキッ
武内P(肩に手を置いて、触れ合うことが嫌ではないことを伝え…)
武内P「よく、聞いてください」ポフッ
武内P(私がアナスタシアさんの事を好意的に思っていることを理解していただいて)
武内P「…勿論…私個人としては、アナスタシアさんのようなお綺麗な方に、そう思っていただけるというのは、大変光栄なことです…」
未央「な!?プロデューサー!?それ完全に火に油…」
アーニャ「!」パァァ
武内P「しかし、プロデューサーという立場上…」
アーニャ「プロデューサー…!Я счастлив!嬉しいです!」ギュッ
アーニャ「やっぱりプロデューサーは、アーニャのнадеждаです!Я тебя люблю!プロデューサー!」
武内P「あ、アナスタシアさん!ですから…!」
武内P「アナスタシアさん…」ジッ
アーニャ「っ…はい」ドキッ
武内P(肩に手を置いて、触れ合うことが嫌ではないことを伝え…)
武内P「よく、聞いてください」ポフッ
武内P(私がアナスタシアさんの事を好意的に思っていることを理解していただいて)
武内P「…勿論…私個人としては、アナスタシアさんのようなお綺麗な方に、そう思っていただけるというのは、大変光栄なことです…」
未央「な!?プロデューサー!?それ完全に火に油…」
アーニャ「!」パァァ
武内P「しかし、プロデューサーという立場上…」
アーニャ「プロデューサー…!Я счастлив!嬉しいです!」ギュッ
アーニャ「やっぱりプロデューサーは、アーニャのнадеждаです!Я тебя люблю!プロデューサー!」
武内P「あ、アナスタシアさん!ですから…!」
武内P「い、一旦落ち着いてください」
アーニャ「あ、Я сожалею…ごめんなさい…つい」
武内P「いえ、分かっていただけたのなら…」
アーニャ「続きは二人きりの時に…ですね?」
武内P「アナスタシアさん」
アーニャ「ふふふ、とっても楽しみ、ですね♪」
武内P「…アナスタシアさん、待ってください」
アーニャ「あ、Я сожалею…ごめんなさい…つい」
武内P「いえ、分かっていただけたのなら…」
アーニャ「続きは二人きりの時に…ですね?」
武内P「アナスタシアさん」
アーニャ「ふふふ、とっても楽しみ、ですね♪」
武内P「…アナスタシアさん、待ってください」
武内P「行ってしまいました…」
未央「プロデューサー、なんであんな事言ったの、あんなの絶対状況悪化するって」
武内P「…そういう…ものでしょうか」
未央「そういうものでしょうかって…」
武内P「私としては…アナスタシアさんに落ち着いてもらうための発言の…つもりだったのですが」
武内P「…上手くいかない、ものですね」
未央(プロデューサー…鈍感が過ぎるよ…)
武内P(次にアナスタシアさんと二人きりになった時…どのように対応すればいいのでしょうか……)サスリサスリ
未央「プロデューサー、なんであんな事言ったの、あんなの絶対状況悪化するって」
武内P「…そういう…ものでしょうか」
未央「そういうものでしょうかって…」
武内P「私としては…アナスタシアさんに落ち着いてもらうための発言の…つもりだったのですが」
武内P「…上手くいかない、ものですね」
未央(プロデューサー…鈍感が過ぎるよ…)
武内P(次にアナスタシアさんと二人きりになった時…どのように対応すればいいのでしょうか……)サスリサスリ
>>182
???「ちょっとモフりすぎでごぜーます…」モフモフ
???「ちょっとモフりすぎでごぜーます…」モフモフ
未央「……ところでさ、プロデューサー?」
未央「らんらんに抱き付いたりしてるっていうのは…本当なの?」
武内P「!」
武内P「い、いえ!私から神崎さんにそのような行為はしていません」アセッ
未央「おやおや~?その言い方だとらんらんからプロデューサーにはしているように聞こえちゃうぞ?」
武内P「……」サスリサスリ
未央「え、ほ、本当にしてるの…?」
武内P「色々と…事情がありまして…」
未央「らんらんに抱き付いたりしてるっていうのは…本当なの?」
武内P「!」
武内P「い、いえ!私から神崎さんにそのような行為はしていません」アセッ
未央「おやおや~?その言い方だとらんらんからプロデューサーにはしているように聞こえちゃうぞ?」
武内P「……」サスリサスリ
未央「え、ほ、本当にしてるの…?」
武内P「色々と…事情がありまして…」
未央「そ、それならさ…私も…」
武内P「え…?」
未央「い、いや…えーっと、その…」
未央(って、何言い淀んでんの私!こんなの全然キャラじゃないじゃん!)
未央(こ、こうなったらヤケだ!本田未央、女見せます!)
未央「あ、アイドルの扱いに差をつけるなんてひどいことしないよね!ということは!私も抱き付いても問題ないよね!?」
武内P「!? 本田さん!?」
武内P「え…?」
未央「い、いや…えーっと、その…」
未央(って、何言い淀んでんの私!こんなの全然キャラじゃないじゃん!)
未央(こ、こうなったらヤケだ!本田未央、女見せます!)
未央「あ、アイドルの扱いに差をつけるなんてひどいことしないよね!ということは!私も抱き付いても問題ないよね!?」
武内P「!? 本田さん!?」
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