元スレ八幡「地獄のような日々だ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 :
スレタイからして最後までずっと胸糞展開なのかな
202 = 166 :
末尾Oが揃って作者叩きで草
203 = 153 :
自殺なら絶対に許さないリスト位は流すだろうな。
遺書をツイッターに拡散すればKOだと思う。
204 = 157 :
八幡「俺は…」
大岡「ん?なんだよ?」
八幡「正直暗いし…努力も怠ってきたし…」
八幡「俺を悪く言うのはいいが…」
戸部「えっ?なんだって?」
八幡「妹を悪くいうのだけは許さん…」
戸部「……おいおい」
八幡「あいつは…俺なんかを支える為に…努力してんだよ…」
戸部「……あっそ、で?なにかそれから派生すんの?」
八幡「帰る」スタスタ
戸部「なんだよ、結局帰るんじゃん~」
大岡「あはははっ、面白いな、明日も来いよっ」
205 = 153 :
自殺に追い込んだ場合、自殺に追い込んだ奴等を全員晒し者で拡散すれば一網打尽だな。
206 = 190 :
リーガルハイみたいに偽自殺未遂する?
207 = 157 :
その夜 家
小町「お兄ちゃん?今日はどうだった?」
八幡「ああ、今日ね」
小町「ごめんね?朝から一緒じゃなくて」
八幡「気にすんなよ…俺の面倒まで見なくていいぞ」
小町「そういうわけにはいかないよ」
八幡「本当によくできた妹だ、お前は」
小町「えへへ、どういたしまして」
八幡「俺は…こんな引きこもりになったが…お前には恥じない男にはなるぞ」
小町「…お兄ちゃん?」
八幡「お前は俺が守るからな、小町」
208 :
キレたら何するかわからない奴をよく馬鹿にできるな。
普通は八幡と絡まないだろ。
209 = 165 :
八幡進化くるか
210 = 157 :
次の日
戸部「今日、来るかな~?」
大岡「来ないだろ?妹も奪われてましただと」
戸部「俺は来る方に1000円ね」
大岡「じゃあ、俺は来ない方に1000円」
三浦「なんの話してんの?」
戸部「いや、なんでもないって優美子」
三浦「…?」
三浦「ところでさ」
戸部「ん?なに?」
三浦「ヒキオの机だけど」
戸部「うん?」
三浦「なんかやたら落書きされてんだけど、あれ誰なん?」
戸部「さあ…俺に聞かれても困るし」
211 :
これは覚醒するかっ…と見せかけてどうにもなんないオチだな
212 = 157 :
三浦「あんた早く来てたでしょ?今日さ」
戸部「ま、そうだけど…誰かな…?」
三浦(いや、あんたしかいないでしょ…あんたが一番早かったんだから…)
結衣「やっはろ~、みんな~!」
三浦「あ、おはよう」
海老名「おはよ、結衣」
結衣「うん、おはよう~、ねえ」
三浦「ん?なに?」
結衣「ヒッキー、まだ来てないかな?」
三浦「まだみたいだけど」
結衣「そっか…」
213 = 165 :
>>211
と見せかけて?
214 = 166 :
馬鹿野郎お前八幡は勝つぞお前
アホの戸部くんがいじめの基本を押さえ始めて草
215 = 157 :
葉山「ふむ、彼は今日は来るのかな?」
戸部「来るんじゃね?来ないと楽しくないし」
葉山「ん?そうかい?俺はもう、彼のことはどうでもいいけどね」
葉山「雪乃ちゃんのことで忙しいし、あんまりやり過ぎるのもね」
戸部「じゃあ、俺が貰おうかな~、最近ストレス貯まっててさ」
大岡「ああ、勉強の発散しないと駄目だよな」
葉山「……彼も大変だな。いくら無努力の末路とはいえ…」
結衣「ヒッキー大丈夫だよね…」
三浦「あんたはもう関係ないんだし、今の彼氏に集中しな」
三浦「じゃないと捨てられるよ?うまくいってるんでしょ?」
結衣「うん、そうだね。ひどいことしないしっ」
三浦「大学進学まで清い交際しようってのが凄いと思うし」
216 = 157 :
海老名「ええっ…それって男にとっては拷問なんじゃ」
三浦「しかも結衣みたいなバインバインが相手だしね」
結衣「ちょ、ちょっと…セクハラで訴えるよ?」
結衣「彼のこと悪く言わないで…」
三浦「彼だって、すっかりラブラブだし~うらやまし~」
結衣「も、もう…」
ガラガラ
八幡「…」
結衣「あっ……」
八幡「……」
戸部「やった、来たしっ!1000円~」
大岡「ちっ、ほら」
戸部「サンキュー」
217 = 179 :
なんつーかガハマさんがどうしたいのかが分からんなぁ。
218 = 166 :
>>>葉山「……彼も大変だな。いくら無努力の末路とはいえ…」<<<
219 :
偶然を努力・無努力で語っていて草
220 = 179 :
無努力の末路という単語に草生えるわ。
222 = 157 :
八幡「視線が痛い…ん?」
八幡「落書きかよ…また、古典的だな…」
八幡(なんか中学の頃を思い出す…いや、あの頃の方がマシか)
八幡(なんか、折本が天使に見えるぞ…)
八幡(はあ…小町を守るとは言ったはいいが…出だしからこれかよ…)
八幡(地獄の日々とは…こういうのから始まるんだよな…)
戸部「どうかね?なんか思ってそう?ヒキタニくん」
大岡「落ち込んでるっぽい雰囲気だけどな」
葉山「ふう、比企谷も大変だ本当に、俺が言えることでもないが」
八幡「自業自得とはいえ…ヒキタニの今後を思うと同情するね」
223 = 176 :
つか努力て…
生まれも育ちも違うのにそんな事言われてもなあ…
224 = 167 :
なに本人が他人事のように言っとんねん
225 = 179 :
>>222
八幡「自業自得とはいえ…ヒキタニの今後を思うと同情するね」
ん……うん?
226 = 157 :
>>225
ごめんなさい 葉山ですね
227 :
これで進学校っていうんだから草は得るわwwww
殆ど畜生の集まりやん。
228 = 166 :
おう、どうした八幡www
どんどん投下してくれるのありがたいけど、誤字脱字のチェックも大事やで
229 = 165 :
はよ倍返ししろ
230 = 157 :
生徒会室
いろは「先輩、手伝ってもらって大丈夫なんですか?病み上がりですよね?」
八幡「ま、問題ねぇよ。身体動かしてる方が忘れられる」
いろは「なにをですか?」
八幡「いろいろ」
いろは「はあ…」
八幡「そういえば、彼氏とはうまく行ってんの?」
いろは「あれ?気になります?」
八幡「まあな」
いろは「あれ、素直さんですね…うまくいってると思いますよ?」
八幡「そっか、よかったな」
いろは「どうしたんですか?先輩、元気ないですよね?」
八幡「色々あり過ぎてね、最近は本当に」
231 :
この作者2、3年前くらいVIPで同じ位糞な俺ガイルss書いてたlowest君かな?
232 = 157 :
いろは「それで、わたしのところに来たんですか?」
八幡「なんとなく、年下って理由だけで、お前のことが気になった」
いろは「はあ…」
八幡「妹がいるからだな」
いろは「先輩…口説いてます?」
八幡「あのな…まあ、彼氏と仲良くしてくれよ」
いろは「先輩に言われるまでもないですけど…わかりました」
ガラガラ
八幡「さて…机の落書きは…戸部だろうな、あと大岡か」
八幡「葉山を認めるつもりじゃ断じてないが…あいつはこんなみみっちいことはしない…」
八幡「なんせ睡眠薬使って、俺を縛って雪ノ下を抱く奴だからな…格が違う」
八幡「奉仕部はまだ使ってるのか…だったら…」
233 = 157 :
八幡「机の落書きは…最悪筆跡鑑定でもできるしね」
八幡「奉仕部にカメラだな…わ~おっ、古典的」
八幡「ま、これが一番無難だろう」
八幡「よくよく考えたら、普通に警察駆け込めば終わると思うが…」
八幡「それは、学校的にも俺としてもリスクがでかいしな」
八幡「証拠固めからだな」
放課後
八幡「今日も葉山は奉仕部か…」
八幡(あとは、盛ってくれれば…いけるなっ)
八幡「さて、あとは……ん?」
戸部「お~い、ヒキタニくんっ!」
大岡「探したぜ」
八幡「なんだよ…今度は」
234 :
このまま八幡が負けっぱなしだとものすごい胸糞なんだけど、復讐するよね?
235 = 153 :
そいつらを地獄に叩き落さないと面白くないからな。
236 = 157 :
戸部「た、大変だぜ…部室でさっ」
大岡「そそ、部室で…」
八幡「はあ、部室ってサッカー部か…?それがなんだよ?」
戸部「く、口では言えないようなことが…」
大岡「現在進行形で起こってまして…」
八幡「…サッカー部…まさか…」
戸部「妹さんがね…」
八幡「小町…!」
タタタタタ
戸部「あ、ヒキタニくんっ!」
大岡「うわ、予想以上の反応っ、あいつどんだけシスコンなんだよっ」
237 = 176 :
と言うかガハマは綺麗なままでゆきのんは汚れまくってんのか…
何か作者の好みがわかってきた気がする…オチは多分
238 = 157 :
サッカー部の部室
八幡「…小町っ!…」
戸部「ヒキタニくん、静かにね?あんまり騒ぎになるとまずいっしょ?」
八幡「くそっ…なんでこんなっ」
戸部「あ、でもあんま近づかないでね?ヒキタニ菌移りそうだし」
八幡「しね」
大岡「お前、あとでボコボコなっ、部活の後輩の血の気の多いの何人か連れてくるわ」
八幡「……」
戸部「おおっ、それはストレス発散になりそう」
小町「や、いやぁあぁぁ…こ、こんなの…!」
?「へへ、ここなら誰にも邪魔されないって」
小町「あぁぁ…ぁ…だめ…だめ…」
?「小町、やっぱり可愛いな。前から一回ぶち込みたいって思ってたんだ」
?「ガード固かったけど、付き合って結構経つしようやくって感じだ」
小町「や、やだ…こんな強引なんて…わ、別れる…!」
?「うるせぇな…とにかくぶち込んでからな?そういう話は」
239 = 165 :
マジでやめろ
240 :
たぶんこれでも警察や教師を頼らない展開
そうしないと作者の思う通りにならないから
241 = 157 :
小町「い、いやぁぁ…!お、おにいちゃん…!」
?「へへ、そういえば兄貴いたっけ?なんか暗い変なやつなんだろ?」
小町「ああぁぁぁ…」
?「そんな奴に頼ったって無駄だっての、そうらっ」
ドゴン ドゴン
?「うおっ!な、なんだ…!」
八幡「小町…小町…!」ドゴンドゴン
戸部「ちょ、ドア壊れるっての…!やめろよっ!」
大岡「おい…向こう連れていくぞっ!」
八幡「ちょ、おい…離せ…お前ら…!」
戸部「もう、無駄だって…綺麗な妹なんて幻想だから」
大岡「とにかく、お前はさっきの悪口の清算な?」
八幡「な、なんだと…死ねよ…お前ら…クズが…!」
小町「え…お、お兄ちゃん…?」
?「なんかビックリしたな…速攻終わらせるか」
小町「え…?い、いやぁぁぁぁ!」
------------------------------------------------
242 :
キモいわ。病んでんの?
243 = 157 :
戸部「やっぱ人間サンドバックて楽しいな~」
大岡「俺初めてだわ、こんなことしたの」
戸部「俺だってそうだよ、いい子ちゃんだったし俺」
大岡「俺も似たようなもん」
戸部「やっぱり、ストレス発散はああいう悪の元凶みたいな奴にでしょ」
大岡「犯罪者には何してもいいみたいな心理だな」
戸部「まあ、危険だけどさ~」
後輩「えっと、じゃあ俺らこれで」
後輩「失礼します」
戸部「悪いな~なんか人殴るなんて嫌な思いさせて」
後輩「いえいえ、あいつなら喜んでさせてもらいますっ」
後輩「いろはすにも付きまとってるらしいですから」
戸部「そういえばそうだっけ~」
244 = 165 :
胸糞悪い、もうやめろ
245 :
まじやめろ
246 = 227 :
草も生えない位の壮絶な報復とカタルシスを所望する。
247 = 157 :
八幡「…小町…」
八幡「……ここまで、殴るか…?」
八幡「痛すぎる……俺ってそんな悪者になってるのか?」
八幡「違う…それよりも…小町…小町…」
ズルズル
ジャーーーー
八幡「冷たい…くそ…」
部室
八幡「だ、誰もいねぇ…当たり前か…くそ…」
八幡「か、帰ってみるか…」
スタスタ
八幡「小町…!」
248 :
どうせ>>1は八幡陥れる事で頭が一杯だから、八幡の復讐なんてテキトーに
終わらせるつもりだろ!ゴミが!
249 :
ntrじゃなくて胸糞展開じゃねえかよクソ
250 = 157 :
今日は、ここまでで終了します
明日の更新で終了します
本当に申し訳ありません!
みんなの評価 : ★
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