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    元スレ八幡「地獄のような日々だ」

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    801 = 157 :

    結衣「じゃあさもういいかな?なんかみんな見てるし…ほら」

    八幡「え…わ、わかった」

    スタスタスタ


    八幡(なんかすげぇ惨めなんだけど、なんだこれ?)


    三浦「へえ、やるじゃん結衣。ヒキオにはああいう態度でいいって」

    結衣「優美子…あたしはヒッキーが噂にならないように離しただけなんだけど、あたし達から」

    海老名「もう十分なってるみたいだけどね」

    三浦「そもそも、あいつがあーしらに話しかけてくんのが変だし。あんか根暗が」

    結衣「優美子…」

    三浦「結衣だって、今のイケメンで頼りになって優しくて、あんたのことを第一に考えてくれる彼氏の方がいいでしょ?」

    結衣「そ、それは…」

    802 :

    主人公以外の男に靡く女は全員阿婆擦れのクソビッチ。いらん、消えろ

    803 = 802 :

    由比ヶ浜も川崎も一色も、八幡以外に股を開きやがって、腐れま○こが、臭いんだよ。
    消えろクソビッチ。ま○こどころか全身腐らせて捨てられろ

    804 :

    この三浦は死んでいいww

    805 :

    実は由比ヶ浜だけまだ処女なんだなあ…
    あっ(察し)

    806 = 802 :

    腐れま○こ腐れま○こ腐れま○こ

    807 :

    この三浦、冤罪の人を散々迫害した奴らが無罪が分かったあとに『疑われる方が悪いんだ。俺は悪く無え!』って言ってるのと同じようにしか見えない。

    808 :

    原作でも三浦を男避けにしてたっぽい描写もあるしいいんじゃね?
    身を張って親友をキモ男から守ってるあーしさんマジおかん

    809 :

    いいねぇいいねぇ
    続き期待

    810 = 157 :

    海老名「なんか優美子性格悪い子みたい」

    三浦「あーしは親友の為なら汚れ役にでもなるよ」

    結衣「優美子…」


    海老名「それって嬉しいけどさ、なんか違うような」

    三浦「隼人たちもいなくなったし…結衣や海老名も同じようにいなくならないでほしい」

    結衣「いなくならないよ、あたしは」

    三浦「うん」

    海老名「まあ、もうすぐ卒業だけどね」

    三浦「話のこし折るなって、大学行ったら時間もできるし会うのは簡単でしょ」

    海老名「まあ3人ともそんな遠くの大学行かないしね」

    三浦「そういうこと」

    811 = 804 :

    三浦も感じ悪いけど、それでも八幡の方により強い嫌悪感を抱いてしまうのはすごいな
    原作のぼっち気質の八幡だったら暖簾に腕押し、糠に釘で、今更自分への悪評や由比ヶ浜のことなんか気にもとめないだろうけど、
    ここのメンタル豆腐で未練がましいキモ八幡だったら、追い詰めれば追い詰めるほどいい感じに醜態を晒しそうで草

    812 = 157 :

    三浦「結衣はとにかく彼氏のこと考えときな」

    結衣「そんな常に考えないよ~」

    三浦「いいからいいから、またラブ話きくし」

    海老名「それで、結局水着見せた後どうなったの?」

    結衣「……えっと」

    三浦「うんうんっ」

    結衣「食べられちゃった」


    三浦「うわ…結衣、エロイ…今のしぐさ」

    海老名「すごい可愛いけどね、あざといよね」

    結衣「だ、だってさ…なんかもう逆らえなくて…」

    三浦「まあそりゃ、ハイレグ水着の結衣とホテルにいたらね~」

    海老名「ずっとおあずけくってたわけだしね?」

    三浦「バインバインだしね~」


    結衣「も、もう…セクハラし過ぎだよ二人とも…ばかぁ」

    813 = 786 :

    小町と折本さんとめぐり先輩しか救世主がいないのか……まだ折本さんやめぐりんの方がマシじゃん。

    814 = 809 :

    とにかく>>1の書きたいように書いてほしい
    信者様がお顔真っ赤にするネタは誰も書きたがらないから新鮮味があっていい

    815 = 157 :

    キンコンカンコン

    八幡「…」

    八幡(由比ヶ浜…あとでって何時だろうな、もう放課後だが)


    三浦「結衣、帰るっしょ?」

    結衣「あ、またあたしの家で勉強する?」

    三浦「彼氏は大丈夫なん?」

    結衣「彼も勉強中だし、今日は平気」

    三浦「そっか、じゃあ海老名と3人で行こうかな~」

    結衣「うん、そうしよ」


    八幡「…なあ」

    結衣「あ、ヒッキー」

    八幡「話…後でって言ってなかったか?もう放課後だけど」

    結衣「あ、うん…そうだね…えっと」

    三浦「ヒキオ、後ってことは今日じゃなくても後でしょ」

    八幡「はあ?おいおい、どういう理屈だよ…」

    816 = 157 :

    三浦「あんたのことだから聞いてたでしょ?まずそれが怖いけど、あーしら勉強しに行くから」

    八幡「今からか?」

    三浦「そう、だから明日出直してこいって」

    八幡「おいおい…」


    三浦「つーわけで、よろしく~~」

    結衣「ちょ、ちょっと優美子…押さないでよ~~」

    三浦「ついてくんなよ、ヒキオ~」


    スタスタ


    八幡「なんだあれは…」

    817 :

    いや、お前いつNTR書くねん

    818 :

    うわぁ…三浦は屑人間と変わらないな

    819 :

    もう無理矢理過ぎて、何とも言えない。ここまで劣化居酒屋が頭が沸いてるとは
    思わなかった。
    これで居酒屋よりマトモだと言うとか、失笑モノだ。

    820 = 786 :

    結衣がお花畑過ぎだろ。何しに八幡の所に来たんだか?ww

    821 :

    そりゃ八幡が被害者だったってことが判明した後も、ひらすら八幡sage続けるあーしさんがね
    別にガハマが誰と付き合おうと関係ないが、今もなお被害者攻撃し続ける登場人物ってどうなってんの?

    822 :

    信者_様の苦虫を潰したような顔を想像しただけで愉快でたまらないwwwwww

    823 = 793 :

    このスレ見てる人に1人くらい犯罪者いそう

    824 :

    この三浦、葉山に何か頼まれてるな

    825 :

    RPGはこういうスレは荒らさないんだな
    居酒屋のスレとかめちゃくちゃにしてたのに

    827 :

    てか葉山はいつ陽乃さんにぬっ殺されるんだ?
    まさかもうこれっきり出てこないって事はないだろうな?
    あれだけの事をしておいてのうのうと逃げおおせたなんてオチは無しだぜ

    828 :

    このSSキャラ滅茶苦茶でみんな馬鹿丸出しだけど由比ヶ浜だけは原作通りだな
    あのキョロ充っぷりが良くあらわれてる

    829 :

    自分とサブレを庇って事故に遭った同じ高校の生徒に一言お礼を言うだけのことで一年間悶々としていた由比ヶ浜って相当優柔不断だよね

    830 :

    優柔不断で声掛けようか悶々としてたわけじゃなくてクラスのボッチに声掛けて周りになにか言われるのが嫌で避けてただけだから

    831 = 829 :

    すまん、簡潔な言い回しが咄嗟に思いつかなくて優柔不断と評したけど、言いたいことは>>830のご指摘通り、悪い意味で空気読んでいるってことね
    >>828のキョロ充を受けてのレスだからニュアンスは伝わると思ったのだけど、そこまで厳密に指摘されるとは思わんかった

    832 = 830 :

    別に指摘する意図でしたレスではないのだが、君それ全然違うやんww

    833 :

    RPGは基本的に自分より底辺のSSは荒らさないよ
    嫉妬からの荒らしと売名を兼ねてるから
    代わりに作者自身が自演で臭い擁護してるからバランスは取れてる

    835 :

    八幡も結衣をキッパリ切り捨てりゃいいんだ。繋がりなんて幾らでもいるだろうにww
    戸塚、平塚先生、魔王、めぐり、折本がいれば邪魔にしかならんだろwwww

    836 :

    川崎「あのさ」

    八幡「あ…川崎」

    川崎「どいてくれない?入口なんだけど、そこ」

    八幡「あ…悪い」


    川崎「…」スタスタ

    チラ

    八幡「…はあ」

    川崎「…今のあんた最高に情けないよ?」

    八幡「うるせぇ」

    川崎「…今から時間ある?」


    八幡「…はあ?」

    837 = 157 :

    喫茶店

    川崎「こういうところでよかった?」

    八幡「いや、いいもなにも…俺は別にいいけど」

    川崎「じゃあいいか」

    八幡「なんの用だよ?」

    川崎「特に用事があったわけでもないけど」

    川崎「由比ヶ浜にハブられたあんた見てたら…なんか惨めに思えてきて」

    八幡「ちっ…優しさのつもりかよ?」

    川崎「そういうわけじゃないよ」

    八幡「第一、彼氏はいいのか?あんまりこういう所見られるとマズイだろ」

    川崎「まあ、そうだけど。大学生だから、あんまこことか通らないし」

    八幡「年上か」

    川崎「そうだけど」

    838 = 157 :

    八幡「どんな奴だ?」

    川崎「そんなこと聞いてどうすんの?」

    八幡「いや別に」


    川崎「あんたよりはいい男だよ」

    八幡「…そうかよ」


    川崎「あんたさ、大分まいってない?いじめなくなったのに」

    八幡「被害者ってのは伝わったみたいだけど、自業自得って思われてる」

    川崎「それは聞いたことある」

    八幡「いじめはなくなっても、失ったものは戻ってきてない」


    川崎「それもあんたのせいなんでしょ?」

    八幡「葉山の奴のせいだよ、元はと言えば」

    839 = 157 :

    川崎「あいつが言ったことが濡れ衣でも、相手が比企谷だから誰も信じないのか」

    八幡「そういうことだ…由比ヶ浜を泣かせたのは俺のせいだけど」

    川崎「うわ…」

    八幡「本気で引くなよ…泣きそうになるだろ…」

    川崎「だってあまりにも気持ち悪いから…」


    八幡「やめてくれ…今は流せない」

    川崎「由比ヶ浜を自分のものみたいに考えてるのは…なんかさ」

    八幡「別にそういうわけじゃねぇって…」


    川崎「あんた暗いから、そういう風に誤解されるんじゃない?」

    八幡「…かもな」

    840 = 157 :

    川崎「もう卒業なんだしさ、由比ヶ浜にこだわらなくてもいいんじゃない?」

    八幡「…奉仕部で色々やった仲だぞ」

    川崎「それはわかるけど、あくまで部活動の友達でしょ?」

    八幡「あの時、選択してれば…恋人に…」


    川崎「…うわ…」

    八幡「引くなよ…冗談だから」

    川崎「そいえばさ、由比ヶ浜って」

    八幡「なんだ?」

    川崎「もう処女じゃないらしいよ」

    八幡「……」

    川崎「彼氏に食べられたって話してたし」

    八幡「あのエロイ話はそういうのだったか…」

    841 :

    こんな魅力のないクソ谷クズ幡、誰も好きになるわけないよな。自分が変わらなくてはいけないってまだ気がつかないのかね

    842 = 841 :

    いやゴミ谷カス幡かな

    843 = 841 :

    それともアホ谷ボケ幡?

    844 :

    落ち着け
    現実なんてこんなもんだ

    845 = 835 :

    大丈夫、独神と魔王が残ってるから、同じ学校の同学年の好意なぞ不要ww
    転校だってありと言えばありww

    846 = 841 :

    いやいやオナ谷コキ幡かな

    847 = 157 :

    川崎「で、今は由比ヶ浜にもちょっと避けられてると」

    八幡「…そうだな…」

    川崎「あれ、明らかに避けてるでしょ」

    八幡「…お前は避けないんだな」

    川崎「だから、気持ち悪いこと言わないでよ、あたし彼氏いるから」

    八幡「……」


    川崎「まあ、ショックなのはわかるけど」

    八幡「俺、がんばったと思うけどな…」


    八幡「…小町をあのアホどもから助けて…」

    八幡「引きこもりからも脱出して…全員地獄送りにしたのに…」

    八幡「なんなんだろうな、この報われない感じは」

    848 = 157 :

    川崎「あたしから見たら…あんた特に何もしてなかったように見えるけど」

    八幡「…?」

    川崎「されるがままでさ、早く復讐すればいいのに時間かけて」

    川崎「結局、あたしまで被害被ったし」

    八幡「あれは…すまん」

    川崎「本当にね、あんた縛られてるだけで役に立たないし」


    八幡「ボロクソだな」

    川崎「本当のことでしょ、普通の女だったらあんなことあったら登校拒否になってるっての」

    八幡「…」

    川崎「あたしだからよかったものの」

    八幡「…川崎も彼氏としてんの?」

    川崎「そういうこと聞く?当たり前でしょ」

    八幡「……」

    川崎「なに?なんか夢見てたとか?勘弁してよ」

    849 = 841 :

    おいオナ谷、お前なにをがんばった、何の役に立った?

    850 :

    童貞やキッズの妄想を、ことごとくブチ壊していくスタイル


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