元スレ八幡「地獄のような日々だ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
601 = 157 :
八幡(一色たちが来てから…あいつらは驚くほどおとなしくなった…なにか憑き物がとれたような)
八幡(そして川崎、小町を介抱して…平塚先生たちがやってきた)
八幡(あとは戸部たちは進路指導室に連行されて…警察にも連絡したそうだ)
八幡「で、俺は今から平塚先生に話を聞かされるってわけだな」
小町「ねえ…おにいちゃん…」
八幡「一緒に行くだろ?正直今は離れないでくれ」
小町「うん、小町は離れないよ、お兄ちゃんの傍を」
八幡「ああ、しばらく離れるなよ」
八幡(川崎も離れて行ったけど…小町は残ってくれた…あれ?俺ってキモくね?)
602 = 468 :
作者は胸糞書いてるつもりなのに下手すぎてギャグになってる
603 :
>>599
長々とやりたいのは信者様が喜ぶからだろ
604 = 547 :
まだ何かありそうだな…
とりあえず中は平塚vs戸部大岡…
606 = 560 :
原作でもそれほど親密じゃなくない?川何とかさん
607 = 505 :
あの作者に聞きたいんだが確か八幡って復讐に向けて準備だか努力してるって言ってたよね
それなのに結局警察沙汰になって…
結局この八幡は何をしようとしてたわけ?
608 = 524 :
見るべき点は、八幡は結局なにもできなかった、変わらなかったってところなんじゃないの?
八幡無能、アホ過ぎってのは、本来のぼっちなんかこんなものだって書きたかったんじゃない?
609 = 157 :
それから数日後
三浦「…戸部たち、一斉に消えたし…物理的に」
結衣「退学処分か…奉仕部であんなことしてたんだね…」
海老名「わたし達のグループもどんどん消えて行くね」
三浦「あれだけ忠告したのに…ばかじゃん。まあ、それなくてもいじめの方で終わってたかもだけど」
結衣「あたしの知らないところで…沙希や小町ちゃんもひどい目にあってたんだね…」
海老名「あ、結衣。あんまり言わない方がいいよ?個人名は出してないんだから」
結衣「あ、そうだね。ごめん」
三浦「戸部…やり過ぎ…これだからバカは嫌いだわ…」
三浦「いくらヒキオが腹立つからってさ…いじめがいあるとか思ったのかな」
海老名「優美子、葉山くんの言ってたこともさ、これだと怪しくなるよね?」
三浦「……」
海老名「あれは、葉山くんがヒキタニくんを陥れようとしてたっていうのが自然じゃないかな?」
三浦「…」
610 :
大和「俺は?」
611 :
大和ハーレム展開きた!?
612 = 522 :
八幡を無能にしてるだけじゃなくて
葉山グループまでガチクズにしてるから
ただただ胸糞悪い
613 :
大して親しかった訳でもないのに、
雪ノ下に未練がましく執着して、由比ヶ浜にまで見切りをつけられるような八幡を憐れんで、
思わず仏心を出してしまったばかりに、ついでにレイプされてしまった川崎がカワイソス
614 = 560 :
>>613
そうだね、大和くん
615 :
大和?誰だっけ刹那で忘れちゃった
616 = 613 :
>>614
ん、どういうこと?何で大和?
617 = 157 :
結衣「優美子」
三浦「ま、それでもいいんじゃない?」
三浦「あーしとしては、どっちでも変わらないし」
海老名「素直じゃないな~」
三浦「うるさいしっ」
結衣「なははっ」
三浦「ところで結衣さ…」
結衣「な、なに…?」
三浦「優しい彼氏に、ホテルのディナー呼ばれたって?」
結衣「う…そ、それは…」
海老名「ていうことは…実は部屋を一つとってあるんだパターンね」
三浦「そうそう、やっぱり我慢できなくなったんだって」
結衣「やっぱりそうなのかな…?昨日もキスとか身体触ってくるのが過剰だったし…」
三浦「まあ、少し早いけどいいんじゃない?ゴムたくさん持って行きなよ」
結衣「優美子っ!」
海老名「あはははは~」
618 = 510 :
毎回下ネタしか話さない女子共。
619 = 456 :
・・・・・未成年がホテルディナーって予約できるの?
620 = 613 :
三浦にも何か落とし穴が用意してあると面白そう
621 = 611 :
>>615
大和「おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…」
622 = 552 :
>>615
おいあんた、ふざけたこと言ってんじゃ……
623 :
やめろっちゃん!
624 = 475 :
三浦まだ葉山と繋がってたりして…
女子組ノーダメはきついな
625 = 458 :
八幡が復讐すると行ってみたものの、
>>1にとっては八幡は無能でなければいけないし、
離れていったいロイン達を復讐のターゲットにしたくもないし戻したくもない、
だけどアンチに叩かれるからなんとか落とし前の付く形にしないといけない
ということで、川崎も強姦させてこれも八幡が悪い、騎兵隊はヒロインの彼氏
がやることで八幡無能で>>1考えた彼氏の方がすごい、
戸部達実行犯は退場させたけど謝罪なんかしないという風にしたんだろうな
626 = 492 :
うーん、これさ進学校じゃなくて偏差値30~40台の底辺校って設定なら全員クズアホヤリチンヤリマンビッチばかりなのにも納得できるし違和感少なるできるね
627 :
適当すぎていろいろスゲーな
即興でもここまで酷いSSは初めて見たわ
まさか生きてるうちに居酒屋よりも酷いSSを見ることになるとは
628 = 476 :
せめて結衣は救ってやれよ。
629 = 456 :
>>628
無いだろ、それは。
630 = 157 :
結衣「……」チラ
八幡「ふう…まあ、なんとか平和になったか」
戸塚「平和か…あはは、落書きも結構きれいに消せたよね?」
八幡「悪いな、こんなこと手伝ってもらって」
戸塚「気にしないでよ八幡」
八幡「ありがとう」
戸塚「うん」
八幡「やっぱり俺にはお前が…」
「戸塚く~ん、女の子が来てるよ~」
「おいおい、見せつけるな~」
戸塚「あ……ごめん、八幡。彼女来てるみたい、行ってくるね」スタスタ
八幡「……小町だけかな」
631 = 570 :
ルミルミなら…それでもルミルミなら…!!
632 = 456 :
ここまで魔王の出番無し。
633 = 157 :
結衣「………」
三浦「結衣、こっち見る」
結衣「あ、はいっ」
三浦「まったく…あんたさ、あれよね。今度彼氏に会ってホテル行ったら、スクール水着とかで誘惑しなよ」
結衣「え?え?なに言ってんの?」
海老名「スクール水着って学校の?」
三浦「そうじゃなくて、売ってるじゃんそういうの。ハイレグ仕様のああいうのでさ」
結衣「な、なに言ってんのよ~~!」
三浦「どうせ、誘われたら断らないんでしょ?」
結衣「う…それは…そうだけど…」
三浦「もう、あんたデレデレだもんね」
結衣「ううう~~~」
三浦「だからさ、シャワー浴びた後、彼氏の前に行くときにハイレグ仕様の水着来て出て行くのよ」
結衣「え、ええ…それは…」
海老名「想像したら、なんかエロイ…ホテルの部屋とのミスマッチ感が」
634 :
下には下がいるというが
いくら潜っても書き手の底辺が見えない
少女Aや居酒屋をはるかに凌駕する逸材を見つけてしまった
俺ガイルSSの闇は深い
ガキが集まってくるコンテンツは本当に業が深いな
635 = 157 :
三浦「でしょ?結衣くらい可愛かったらもうその時点で男を虜にできるって」
三浦「きっと思い出に残る一夜になると思うよ~?」
結衣「そ、それはそうかもしれないけどさ…」
三浦「やっぱ初夜は大切にしないとね」
結衣「……」
海老名「あ、ちょっと考えてる」
結衣「もうっ!姫菜っ!」
----------------------------------------
平塚「葉山たちの退学処分が決まったよ」
八幡「そうですか…まあ、そうなるとは思ってましたけど」
平塚「雪ノ下も退学になった…元々無期停学だから、それに近いんだがね」
八幡「…俺が手を下すまでもないですね」
平塚「…君が汚れる必要なんかないさ、比企谷」
八幡「…」
平塚「ところで、昨日の婚活も失敗してな~」
八幡「大変ですね…でも先生ならすぐ相手は見つかりますよ」
平塚「そうだといいがね」
636 = 613 :
葉山グループの女子は逃げ切り成功かww
637 = 466 :
自分が気に入らないssに粘着してくるガイジを見て楽しむのが
俺ガイルのSSの楽しみ方だぞ
638 = 476 :
葉山や雪乃は逮捕されないのか?
639 = 157 :
ガラガラ
小町「あ、お兄ちゃんっ!帰ろっ!」
八幡「おう、小町…帰るか」
小町「うん…!あ、でもさ、小町お腹へったな~」
八幡「なんか食べていくか?」
小町「奢ってね~」
八幡「へいへい」
八幡(小町…一人称が戻った…それはいいんだが…)
八幡(少し甘えん坊になったか…?まあ、あんな体験したんだしな)
八幡(俺の近くにいてくれるってだけで喜ばしいことだ)
八幡「俺は…結局なにもできなかったな」
小町「そんなことないよ…小町の為に…こうやって傍にいてくれるじゃん」
小町「今は一人で寝れないんだからさ…」
八幡「ま、そういうことなら俺が寝てやる」
小町「うん、ただし変なことしちゃダメだよ?」
640 :
雪ノ下はなんか可哀想な気がするんだけどもな……
完全に脅されて逆らえない状況での睡眠薬だからなあ
641 = 568 :
作者の自演キターーー!
ちょくちょく小学生言われてたのがよっぽど悔しかったのかな
事実なんだし仕方なくね?
642 :
いや、葉山の暴走止めようともしなかった時点で同罪やん……
643 = 640 :
>>642
いやだから恐怖だったんだろう
いちおう咎めようとはしてたじゃん…睨まれて怖気たけど
644 = 524 :
平塚先生も相手が見つかって、八幡の彼女候補が本当にいなくなりそうだな
645 = 157 :
八幡「いや、わかんねぇけど…」
小町「んもう…スケベ」
八幡「小町の裸見ちゃったしね」
小町「そういえば見られたね~」
八幡「お前ってけっこう発育してんのな」
小町「…スケベ」
八幡(そんなこんなで残りの高校生活は平和にいってほしいものだ…俺評判は最悪なものだけど)
八幡(大学に入ったら…また新しい関係もできると思う、多分ね)
八幡(雪ノ下…由比ヶ浜、俺の大切な人は離れて行ったが…)
小町「お兄ちゃん」
八幡「なんだ?」
小町「小町は傍から離れないからね?」
八幡「おう、わかった」
八幡(地獄な日々に光明が指してきた今日この頃)
おわり
647 = 517 :
>>1はこの屑SSを転載禁止にしとけよ
648 = 157 :
ありがとうございました
649 = 613 :
継続的な暴行や脅迫で雪ノ下の意思の自由が完全に制圧されていたならともかく、あの程度では雪ノ下の共犯性を否定するのは無理でしょ
てかむしろ、最初は躊躇したけど、途中からは動けない八幡の目の前でセックスをすることにノリノリだった気がするけどww
650 = 517 :
>>648
二度と来んな!
みんなの評価 : ★
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