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元スレ八幡「俺が変われば、世界も変わる その3」
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一気に読んだけど、外野がやいのやいの言わなかったら最初のスレで終わってたことを考えると、えらいところまで来たな
>>951
感想どころか外野同士の言い争いのレスまで取り込んでネタにしてたのは純粋に偉いなあと思ったわ
完全に一皮剥けた感じがする。前は人の話聞かないっていうか理解できないガイジだとすら思われてたくらいなんだぜ
人間って変われるんだなあって思った
感想どころか外野同士の言い争いのレスまで取り込んでネタにしてたのは純粋に偉いなあと思ったわ
完全に一皮剥けた感じがする。前は人の話聞かないっていうか理解できないガイジだとすら思われてたくらいなんだぜ
人間って変われるんだなあって思った
例の喫茶店…
・・・・・
陽乃「ゴメンね、急に呼び出したりして…」
優美子「…いえ…で、今日はどうしたんですか?」
陽乃「…実は…あなたに知らせるべきかどうか迷ったんだけど…」
優美子「…八幡には、内緒ってこと?」
陽乃「…えぇ…」
優美子「………」
陽乃「…ちょっと付き合ってくれるかな?」
優美子「…良いですけど…」
陽乃「…じゃあ、行きましょう!」
…車中…
優美子「あの…どこに行くんですか?こんな山奥の中…」
陽乃「…着けばわかるよ…」
・・・・・・
優美子「!!!!ここは…病院?」
陽乃「…そう…精神科のね…」
・・・・・
陽乃「着いたわ!この病室よ!」
優美子「!!!!」
優美子「…檻の付いた…病室…雪ノ下さん!」
陽乃「…えぇ…あれが今の雪乃ちゃん…」
優美子「…どうして…こんな…あんなにガリガリに痩せて…」
陽乃「…まぁ…全部雪乃ちゃんの自業自得なんだけどね…比企谷君に絶縁されてから、雪乃ちゃん少しずつ壊れて…それで、
心の許容限界が来て、一気にこうなっちゃった…」
・・・・・・・
雪乃「……ふふふふふふふふふふっ…ヒキガヤクン…ヒキガヤクン…」
雪乃「………ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ…」
雪乃「ハヤマ!ハヤマ!ハヤマ!…アナタノセイデ…アナタノセイデ…ワタシノカラダガヨゴレテシマッタノヨ!
ドウシテクレルノ!フザケナイデ!…シネ!ハヤマ!シネ!ハヤマ!」
・・・・・
優美子「………」
陽乃「…もう…雪乃ちゃんは…心が…壊れちゃった…治療の方法は、比企谷君に会わせてカウンセリングをすれば、
可能性はあるらしいんだけど…」
優美子「…あーしに、八幡を説得しろと?」
陽乃「…ううん…違うわ…一応あなたには、知っておいて欲しかったの…今更比企谷君に助けを求めるなんて…
虫が良すぎるもの…」
優美子「………」
陽乃「…でも…あんなんだけど…私にとっては…可愛い妹だから…(泣)」
優美子「…陽乃さん…」
・・・・・
陽乃「ゴメンね、急に呼び出したりして…」
優美子「…いえ…で、今日はどうしたんですか?」
陽乃「…実は…あなたに知らせるべきかどうか迷ったんだけど…」
優美子「…八幡には、内緒ってこと?」
陽乃「…えぇ…」
優美子「………」
陽乃「…ちょっと付き合ってくれるかな?」
優美子「…良いですけど…」
陽乃「…じゃあ、行きましょう!」
…車中…
優美子「あの…どこに行くんですか?こんな山奥の中…」
陽乃「…着けばわかるよ…」
・・・・・・
優美子「!!!!ここは…病院?」
陽乃「…そう…精神科のね…」
・・・・・
陽乃「着いたわ!この病室よ!」
優美子「!!!!」
優美子「…檻の付いた…病室…雪ノ下さん!」
陽乃「…えぇ…あれが今の雪乃ちゃん…」
優美子「…どうして…こんな…あんなにガリガリに痩せて…」
陽乃「…まぁ…全部雪乃ちゃんの自業自得なんだけどね…比企谷君に絶縁されてから、雪乃ちゃん少しずつ壊れて…それで、
心の許容限界が来て、一気にこうなっちゃった…」
・・・・・・・
雪乃「……ふふふふふふふふふふっ…ヒキガヤクン…ヒキガヤクン…」
雪乃「………ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ…」
雪乃「ハヤマ!ハヤマ!ハヤマ!…アナタノセイデ…アナタノセイデ…ワタシノカラダガヨゴレテシマッタノヨ!
ドウシテクレルノ!フザケナイデ!…シネ!ハヤマ!シネ!ハヤマ!」
・・・・・
優美子「………」
陽乃「…もう…雪乃ちゃんは…心が…壊れちゃった…治療の方法は、比企谷君に会わせてカウンセリングをすれば、
可能性はあるらしいんだけど…」
優美子「…あーしに、八幡を説得しろと?」
陽乃「…ううん…違うわ…一応あなたには、知っておいて欲しかったの…今更比企谷君に助けを求めるなんて…
虫が良すぎるもの…」
優美子「………」
陽乃「…でも…あんなんだけど…私にとっては…可愛い妹だから…(泣)」
優美子「…陽乃さん…」
てかもう葉山死んでるよな?
Sと由比ヶ浜の抗争に巻き込まれてww
Sと由比ヶ浜の抗争に巻き込まれてww
つうか乗っ取り禁止じゃなかったっけ?
何を考えて他人の書いた話に「俺の理想ルート」継ぎ足してんのかは知らんけど、恥の感覚は持とうよ
何を考えて他人の書いた話に「俺の理想ルート」継ぎ足してんのかは知らんけど、恥の感覚は持とうよ
ちょっと時間を巻き戻し・・・
千葉市内…
隼人「ゆ、雪乃ちゃん!会いたかったよ!」
雪乃「…葉山くん…」
隼人「雪乃ちゃん!」ダッシュ!
バキッ!ドスッ!バチン!
隼人「うぅぅ!…雪乃ちゃん?何故…」
雪乃「…今更何しに来たの…」
隼人「何を言ってるんだい?僕は君を迎えに…」
雪乃「ふざけないで!…あなたのせいで…あなたのせいで…わたしが今どんなに惨めな思いをしてるかわかる?」
隼人「どうしたんだい?」
雪乃「あなたのせいで…比企谷くんに絶縁されて…比企谷くんは三浦さんと結婚して…
全部…全部あなたが…あなたのせいで、わたしの人生返してよ!」
隼人「そ、そんな!」
雪乃「ふざけるな!あなたがわたしに近づかなければ、比企谷くんと結婚したのはわたしのはずだったのに!
あなたのせいで、わたしの身体は汚れてしまったのよ!どうしてくれるの!」
隼人「何で…何でそんなことを言うんだ?」
雪乃「シニナサイ!今すぐシンデ詫びなさい!」バキッ!ゴブッ!
隼人「おふっ!ぎゃあー!……」
陽乃「雪乃ちゃん、そこまでだよ!」
雪乃「姉さん…」
陽乃「隼人、私言ったよね?雪乃ちゃんに会うなって!あれ、雪乃ちゃんに会わせたくないんじゃなくて、
雪乃ちゃんがアンタをコロシかねないから言ったんだよ!」
隼人「…どうして…僕はそんなに雪乃ちゃんに恨まれなきゃならないんだ!」
陽乃「決まってるじゃない!比企谷くんとの縁が完全に切れて、比企谷くんが由美子ちゃんと結婚したからだよ!」
隼人「そんな…」
陽乃「あーあ、前歯殆ど折れてるね…両手も骨折してるし!顔も酷い(笑)」
隼人「………」
陽乃「治療費はここに置いておくから、とっとと消えたほうが良いよ!本当にコロされるかも(笑)」
隼人「…何で…何でこうなった…ふざけるな!俺が何をしたっていうんだ!」
雪乃「まだわからないの?じゃあ教えてあげる…あなたがわたしと比企谷くんの仲を引き裂いたの!」ボコッ!
隼人「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
陽乃「雪乃ちゃんえげつない!隼人の鼻を潰すなんて!…でも…もうその辺にしておきなさい!」
雪乃「はぁはぁ…消えて!」
隼人「うぅぅぅぅぅぅぅ!」
千葉市内…
隼人「ゆ、雪乃ちゃん!会いたかったよ!」
雪乃「…葉山くん…」
隼人「雪乃ちゃん!」ダッシュ!
バキッ!ドスッ!バチン!
隼人「うぅぅ!…雪乃ちゃん?何故…」
雪乃「…今更何しに来たの…」
隼人「何を言ってるんだい?僕は君を迎えに…」
雪乃「ふざけないで!…あなたのせいで…あなたのせいで…わたしが今どんなに惨めな思いをしてるかわかる?」
隼人「どうしたんだい?」
雪乃「あなたのせいで…比企谷くんに絶縁されて…比企谷くんは三浦さんと結婚して…
全部…全部あなたが…あなたのせいで、わたしの人生返してよ!」
隼人「そ、そんな!」
雪乃「ふざけるな!あなたがわたしに近づかなければ、比企谷くんと結婚したのはわたしのはずだったのに!
あなたのせいで、わたしの身体は汚れてしまったのよ!どうしてくれるの!」
隼人「何で…何でそんなことを言うんだ?」
雪乃「シニナサイ!今すぐシンデ詫びなさい!」バキッ!ゴブッ!
隼人「おふっ!ぎゃあー!……」
陽乃「雪乃ちゃん、そこまでだよ!」
雪乃「姉さん…」
陽乃「隼人、私言ったよね?雪乃ちゃんに会うなって!あれ、雪乃ちゃんに会わせたくないんじゃなくて、
雪乃ちゃんがアンタをコロシかねないから言ったんだよ!」
隼人「…どうして…僕はそんなに雪乃ちゃんに恨まれなきゃならないんだ!」
陽乃「決まってるじゃない!比企谷くんとの縁が完全に切れて、比企谷くんが由美子ちゃんと結婚したからだよ!」
隼人「そんな…」
陽乃「あーあ、前歯殆ど折れてるね…両手も骨折してるし!顔も酷い(笑)」
隼人「………」
陽乃「治療費はここに置いておくから、とっとと消えたほうが良いよ!本当にコロされるかも(笑)」
隼人「…何で…何でこうなった…ふざけるな!俺が何をしたっていうんだ!」
雪乃「まだわからないの?じゃあ教えてあげる…あなたがわたしと比企谷くんの仲を引き裂いたの!」ボコッ!
隼人「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
陽乃「雪乃ちゃんえげつない!隼人の鼻を潰すなんて!…でも…もうその辺にしておきなさい!」
雪乃「はぁはぁ…消えて!」
隼人「うぅぅぅぅぅぅぅ!」
久しぶりに覗いたら大喜利みたいなの始まってた
残念な事に今のところ座布団無し
残念な事に今のところ座布団無し
葉山のボロアパート・・・
・・・・
結衣「おかえり…って、隼人くん?どうしたの、その怪我?」
隼人「………」
結衣「ねぇ、何があったの?」
バチン!
隼人「うるさい!全部お前のせいだ、結衣!」
結衣「隼人君、何すんのさ!」キッ!
隼人「結衣が…結衣とSがあんな所でしなければ…俺は雪乃ちゃんと一緒にいられた筈なのに!」
結衣「…何があったの?」
隼人「…雪乃ちゃんに会いに行った…そしたら、雪乃ちゃんに殴られた…俺を恨んでるって言われた…」
結衣「ゆきのんが?そんな…」
隼人「…雪乃ちゃんは…比企谷の事が忘れられないって…俺のせいで比企谷との縁が切れて、比企谷と優美子が結婚したって…」
結衣「………」
隼人「…俺が雪乃ちゃんと比企谷の仲を引き裂いたって…あの目…本気で俺をコロそうとしていた…」
結衣「…ゆきのん…」
隼人「結衣、お前…お前が雪乃ちゃんに会いに行けば、喜ぶって言ったよな?…嘘だったじゃないか!」
結衣「そんな…ゆきのんが…何で?隼人君がゆきのんと一緒になれば、私がヒッキーと一緒になる筈だったのに!」
隼人「何言ってるんだ?比企谷は優美子と結婚してるんだろ?お前…バカか?やっぱり結衣は男遊びが過ぎて、頭がおかしくなったか!」
結衣「何言ってるのさ!隼人君だって、ゆきのんを迎えに行くとか言って、他の女と寝てるじゃん!」
隼人「あれは仕事だ!義務でやってるだけだ!」
結衣「ゆきのんはそうは思わないよ!隼人君、ヒッキーが隼人君の事嫌っていたの、今ならよくわかるよ!隼人君、結局自分じゃ何も出来ないじゃん!」
隼人「っっっ!!!!」
結衣「もういい!私がゆきのんと話をする!ちゃんと隼人君と一緒になれって!」
隼人「結衣、お前本当にバカだ!何も考えてないの、お前じゃないか!お前だって、自分じゃ何も出来ないくせに、人に文句しか言わない、最低の女だ!」
結衣「!!!!!!」
S「…やっと…やっと見つけた…結衣…葉山…お前らのせいで…お前らのせいで…」
隼人・結衣「!!!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ニュースキャスター「昨夜11時頃、新宿区○○のアパートで、男女3人が口論となり3人とも死亡しました。亡くなったのは…」
・・・・
結衣「おかえり…って、隼人くん?どうしたの、その怪我?」
隼人「………」
結衣「ねぇ、何があったの?」
バチン!
隼人「うるさい!全部お前のせいだ、結衣!」
結衣「隼人君、何すんのさ!」キッ!
隼人「結衣が…結衣とSがあんな所でしなければ…俺は雪乃ちゃんと一緒にいられた筈なのに!」
結衣「…何があったの?」
隼人「…雪乃ちゃんに会いに行った…そしたら、雪乃ちゃんに殴られた…俺を恨んでるって言われた…」
結衣「ゆきのんが?そんな…」
隼人「…雪乃ちゃんは…比企谷の事が忘れられないって…俺のせいで比企谷との縁が切れて、比企谷と優美子が結婚したって…」
結衣「………」
隼人「…俺が雪乃ちゃんと比企谷の仲を引き裂いたって…あの目…本気で俺をコロそうとしていた…」
結衣「…ゆきのん…」
隼人「結衣、お前…お前が雪乃ちゃんに会いに行けば、喜ぶって言ったよな?…嘘だったじゃないか!」
結衣「そんな…ゆきのんが…何で?隼人君がゆきのんと一緒になれば、私がヒッキーと一緒になる筈だったのに!」
隼人「何言ってるんだ?比企谷は優美子と結婚してるんだろ?お前…バカか?やっぱり結衣は男遊びが過ぎて、頭がおかしくなったか!」
結衣「何言ってるのさ!隼人君だって、ゆきのんを迎えに行くとか言って、他の女と寝てるじゃん!」
隼人「あれは仕事だ!義務でやってるだけだ!」
結衣「ゆきのんはそうは思わないよ!隼人君、ヒッキーが隼人君の事嫌っていたの、今ならよくわかるよ!隼人君、結局自分じゃ何も出来ないじゃん!」
隼人「っっっ!!!!」
結衣「もういい!私がゆきのんと話をする!ちゃんと隼人君と一緒になれって!」
隼人「結衣、お前本当にバカだ!何も考えてないの、お前じゃないか!お前だって、自分じゃ何も出来ないくせに、人に文句しか言わない、最低の女だ!」
結衣「!!!!!!」
S「…やっと…やっと見つけた…結衣…葉山…お前らのせいで…お前らのせいで…」
隼人・結衣「!!!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ニュースキャスター「昨夜11時頃、新宿区○○のアパートで、男女3人が口論となり3人とも死亡しました。亡くなったのは…」
>>962
あります
あります
>>962
ありますあります
ありますあります
これはこれで完成されてるから正直別の読みたいとか思うけど
居酒屋が書くならなんでもいい
居酒屋が書くならなんでもいい
>>966
ありがたい
ありがたい
>>966
楽しみに待ってます!
楽しみに待ってます!
>>966
乙
乙
>>962
どうせなら、勝手に続き書いてる奴以上に、4人を地獄に落としてやれ
どうせなら、勝手に続き書いてる奴以上に、4人を地獄に落としてやれ
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