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元スレ八幡「俺が変われば、世界も変わる その3」
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仕組みわからんのは分かるコピペすら満足にできないとか驚いたなぁ
雪乃「ふう…」
陽乃「あれれ、雪乃ちゃん?どうしたの、ため息なんかついて」
雪乃「姉さん…やめて…今は」
陽乃「大分へこんだようね、比企谷くんも罪な子だな~」
雪乃「絶縁されたわ……完全に」
陽乃「そう」
雪乃「姉さんの目論見通りかしら?」
陽乃「そんなことないよ」
雪乃「……」
陽乃「それで、どうするのかな?雪乃ちゃんは」
陽乃「あれれ、雪乃ちゃん?どうしたの、ため息なんかついて」
雪乃「姉さん…やめて…今は」
陽乃「大分へこんだようね、比企谷くんも罪な子だな~」
雪乃「絶縁されたわ……完全に」
陽乃「そう」
雪乃「姉さんの目論見通りかしら?」
陽乃「そんなことないよ」
雪乃「……」
陽乃「それで、どうするのかな?雪乃ちゃんは」
陽乃「我を忘れて、比企谷くんを奪い返すとか?」
雪乃「そんなことするわけないでしょう…全く」
雪乃「今まで通りよ…今まで通り…」
陽乃「なるほどね~」
雪乃(いままで通り進む…それだけ…)
陽乃「そういえば、隼人だけどさ」
雪乃「えっ?」
陽乃「今、大学の費用集める為に、ホストしてるって」
雪乃「ホスト…まあ、わからなくはないけれど」
雪乃「そんなことするわけないでしょう…全く」
雪乃「今まで通りよ…今まで通り…」
陽乃「なるほどね~」
雪乃(いままで通り進む…それだけ…)
陽乃「そういえば、隼人だけどさ」
雪乃「えっ?」
陽乃「今、大学の費用集める為に、ホストしてるって」
雪乃「ホスト…まあ、わからなくはないけれど」
陽乃「でも、やっぱりキツイみたいだよ~やっていけないんじゃないかな」
雪乃「どうでもいいわ…もう、彼とはなんでもないんだし」
陽乃「あら、冷たい。比企谷くん捨てるくらい好きになった相手なのに」
雪乃「……ち、違うわ…」
陽乃「またまた、あと隼人だけど…」
雪乃「どうでもいいと言ってるでしょう…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
M先輩「…」
結衣「…」
M「なあ、結衣ちゃん」
結衣「はい?」
M「…別れよか」
結衣「!……そうですね…そうしましょうか」
雪乃「どうでもいいわ…もう、彼とはなんでもないんだし」
陽乃「あら、冷たい。比企谷くん捨てるくらい好きになった相手なのに」
雪乃「……ち、違うわ…」
陽乃「またまた、あと隼人だけど…」
雪乃「どうでもいいと言ってるでしょう…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
M先輩「…」
結衣「…」
M「なあ、結衣ちゃん」
結衣「はい?」
M「…別れよか」
結衣「!……そうですね…そうしましょうか」
M「他に好きな奴でもおるんちゃう?」
結衣「……」
M「やっぱりか…まあ、前からそんな気はしてたけどな」
結衣「伝わりませんでした…」
M「そうか…残念やったな」
結衣「先輩はいいんですか?」
M「ん~?結衣ちゃんみたいな子と別れるんは辛いな」
M「ただ、あんまり付き合ってるって感じでもなかったしな」
結衣「先輩…」
M「ま、ここまでにしとこか。元気でな、結衣ちゃん」
結衣「……はい、ありがとうございました…」
結衣「……」
M「やっぱりか…まあ、前からそんな気はしてたけどな」
結衣「伝わりませんでした…」
M「そうか…残念やったな」
結衣「先輩はいいんですか?」
M「ん~?結衣ちゃんみたいな子と別れるんは辛いな」
M「ただ、あんまり付き合ってるって感じでもなかったしな」
結衣「先輩…」
M「ま、ここまでにしとこか。元気でな、結衣ちゃん」
結衣「……はい、ありがとうございました…」
友人「マジで?別れたの?」
M「まあな」
友人「もったいね~、あんなかわいい子あんまりいないだろ?」
友人B「おっぱいデケェしな」
M「いや、付き合うとそういうもんだけではなくなるやろ…」
M「心が通じ合ってるとかのが重要やん、そうじゃないと興奮せぇへんしな、セックスしても」
友人「今なら、フリーなんだよな?アタックしてみるかっ!」
友人B「セフレでいいから、頼めないかな~っ、うわ~やりて~~!」
M「阿呆やろ、お前ら…まあ好きにしてくれ…」
M「まあな」
友人「もったいね~、あんなかわいい子あんまりいないだろ?」
友人B「おっぱいデケェしな」
M「いや、付き合うとそういうもんだけではなくなるやろ…」
M「心が通じ合ってるとかのが重要やん、そうじゃないと興奮せぇへんしな、セックスしても」
友人「今なら、フリーなんだよな?アタックしてみるかっ!」
友人B「セフレでいいから、頼めないかな~っ、うわ~やりて~~!」
M「阿呆やろ、お前ら…まあ好きにしてくれ…」
結衣「あ~あ、A子とも微妙になるかな…これは…」
結衣「別れるつもりではあったけど…まさか先輩の方から言うなんて」
結衣「やっぱり、雰囲気に出てたかな…」
結衣「…」
結衣「つ、次は…お母さんと仲直りか…」
結衣「ううう~ハードルが高いよ…でも…が、がんばれっ結衣っ!」
タタタタ
結衣「もう会わないなんて認めないよ…絶対…いつか、必ず…」
タタタタ
3話 おしまい
結衣「別れるつもりではあったけど…まさか先輩の方から言うなんて」
結衣「やっぱり、雰囲気に出てたかな…」
結衣「…」
結衣「つ、次は…お母さんと仲直りか…」
結衣「ううう~ハードルが高いよ…でも…が、がんばれっ結衣っ!」
タタタタ
結衣「もう会わないなんて認めないよ…絶対…いつか、必ず…」
タタタタ
3話 おしまい
M先輩、なんかカッコいいじゃん…
でも結衣はとことんビッチだな。もうS君と再会するしかないね
でも結衣はとことんビッチだな。もうS君と再会するしかないね
「別れよか」からノータイムで「!」が出てそうですねってほんとここの由比ヶ浜はブレなくてすげえなあwwwwww
男前ならそもそもクズ女に引っ掛かるかなあっていう疑問もあるけどまあ結果論だししゃーないね
せっかくM先輩が良い大人のお手本を見せてくれたのに
どうして見習おうとしないんだ?
どうして見習おうとしないんだ?
>タタタタ
八幡に再襲撃をかける時のために射撃訓練しているのかと
八幡に再襲撃をかける時のために射撃訓練しているのかと
忘れる所だったが葉山も着実にクズ道を歩んでるみたいだな
雪ノ下から解放されて更生するかと思ったんだが…
雪ノ下から解放されて更生するかと思ったんだが…
>>672
ヤンデレ過激派路線は草生える
ヤンデレ過激派路線は草生える
なんつーか、八幡に捨てられたとか思ってそうなのがこの2人のまるで反省してない所だな
実際は陽乃が言うように逆でこの2人が八幡を不要な道具として捨てた訳で
実際は陽乃が言うように逆でこの2人が八幡を不要な道具として捨てた訳で
葉山は更生云々じゃなくて親の支援がない状態なんだから自分の出来る範囲で一番稼げる道を選んだだけだろ
>>679
は?何言ってんの?
あのマンションでおイタしようと手出したのは葉山だろ?
それにあいつ誰もコントロール出来てないだろww海老名も相模もあーしさんもww
結局ことの重大さも理解できず最後は誰かに責任おしつけて丸投げばっかりだろうが
今回のでもおもっきりSだけの責任にしようとしてたしなあ
は?何言ってんの?
あのマンションでおイタしようと手出したのは葉山だろ?
それにあいつ誰もコントロール出来てないだろww海老名も相模もあーしさんもww
結局ことの重大さも理解できず最後は誰かに責任おしつけて丸投げばっかりだろうが
今回のでもおもっきりSだけの責任にしようとしてたしなあ
安西先生曰く「まるで成長してない(;´・ω・)」って呆れられそう。
雪乃も結衣も知ったかぶりの馬鹿だからね。
雪乃も結衣も知ったかぶりの馬鹿だからね。
まあ、雪乃みたいに頭のネジ抜けたのとか馬鹿な女を騙して稼ぐのが一番手っ取り早いだろうな、葉山なら
でも対ピンチ1で打たれ強さ1にエラー回避1でタイムリーエラー持ちの葉山がホストなんてやったら何処まで転がり落ちるやら……
でも対ピンチ1で打たれ強さ1にエラー回避1でタイムリーエラー持ちの葉山がホストなんてやったら何処まで転がり落ちるやら……
893の女に惚れられてそうとは知らずに手を出してその893に東京湾に沈められるってオチかなww
金集めて泥沼から脱出するどころか借金まみれになって沈みそうだな葉山
葉山がホストやったら大学費用なんて私立でも余裕っぽいイメージ
葉山は成功しそうだよなぁ
うわべだけの付き合い上手そう
面倒事の対応能力ゼロだろうけど
うわべだけの付き合い上手そう
面倒事の対応能力ゼロだろうけど
葉山には人生の荒波に揉まれて成長してほしい
そして「なんで雪乃みたいなつまらない女にこだわってたんだろう」と開眼してほしい
そして「なんで雪乃みたいなつまらない女にこだわってたんだろう」と開眼してほしい
新宿スワンのタツヒコみたいな奴がいたら気兼ねなく丸投げしそうだけどな
後で顔が倍に膨れ上がるくらいタチュヒコにボコられるだろうけどなww
後で顔が倍に膨れ上がるくらいタチュヒコにボコられるだろうけどなww
ホストって顔さえ良ければ稼げるとか、それは甘い幻想だろ?昔ドキュメンタリー
視たことあるが、メチャクチャ厳しそうだったよ。半端体育会系の葉山に勤まるとは
思えん。確かお客が付け払わんでバックレたら、自分が立替ないといけないし、
ヘマしたらバックヤードでボコボコにされるし。もしかして葉山、殴られ過ぎて
顔の形変わってたりしてw
視たことあるが、メチャクチャ厳しそうだったよ。半端体育会系の葉山に勤まるとは
思えん。確かお客が付け払わんでバックレたら、自分が立替ないといけないし、
ヘマしたらバックヤードでボコボコにされるし。もしかして葉山、殴られ過ぎて
顔の形変わってたりしてw
でもまぁ陽乃にキツくてやってけなさそう言われてるから
葉山のホストで学費稼いで大学へって軌道修正が失敗する可能性はそれなりあるのは確かだろうけれど
葉山のホストで学費稼いで大学へって軌道修正が失敗する可能性はそれなりあるのは確かだろうけれど
由比ヶ浜ざっこ キャラ投票いろはすに負けたのかwwwwwwwwww
ナウい喫茶店にて
三人「……」しばらく沈黙。
三人「あの……」
八幡「…。お前らからいけよ」
結衣「ううん、ヒッキーからで…いいよ」
雪乃「そうね…。比企谷君からお願い」
八幡「…わかったよ…。思えばさ、あれからもう2年も経つんだな…。早いものか、遅いものか…」
結衣「?」
雪乃「何を言って…あっ…」
八幡「俺さ、あの時からずっとあの場所で、この三人できっと手に入れられるかもって…何かがわかるかもって思ってたんだよな。」
八幡「…でも…、結局俺がもたついて、壊れるのが、失うのが怖くて、逃げて、…そうしてるうちに何も、誰もいなくなってさ…、後悔してた…。」
結衣「ヒッキー…」雪乃「比企谷君…」
八幡「全部俺の責任だ。何も…かも…。」
雪乃「そんなことないわ」
結衣「そうだよ!ヒッキーは…、悪くないよ」
八幡「……。そうだよな。本当、そうだよな。」(悪いような笑み)
雪・結「?」
八幡「どんな形でも、たとえそれが恋人でもなくても、本物になれたかもしれないのに、それすらも許さないでお前らはぶち壊したんだもんな。」
雪・結「!?」
八幡「何が今更になって仲を戻したいだ。何がこだわってもいいじゃんだ。もう遅いんだよ、何もかも」
八幡「言われるがままお前らと繋がりを保とうとしてた俺を見て楽しかったか。優越感にでも浸れたか。そんなの俺が知るか。お前らとはもう何もない。これで終わりだよ…」
三人「……」しばらく沈黙。
三人「あの……」
八幡「…。お前らからいけよ」
結衣「ううん、ヒッキーからで…いいよ」
雪乃「そうね…。比企谷君からお願い」
八幡「…わかったよ…。思えばさ、あれからもう2年も経つんだな…。早いものか、遅いものか…」
結衣「?」
雪乃「何を言って…あっ…」
八幡「俺さ、あの時からずっとあの場所で、この三人できっと手に入れられるかもって…何かがわかるかもって思ってたんだよな。」
八幡「…でも…、結局俺がもたついて、壊れるのが、失うのが怖くて、逃げて、…そうしてるうちに何も、誰もいなくなってさ…、後悔してた…。」
結衣「ヒッキー…」雪乃「比企谷君…」
八幡「全部俺の責任だ。何も…かも…。」
雪乃「そんなことないわ」
結衣「そうだよ!ヒッキーは…、悪くないよ」
八幡「……。そうだよな。本当、そうだよな。」(悪いような笑み)
雪・結「?」
八幡「どんな形でも、たとえそれが恋人でもなくても、本物になれたかもしれないのに、それすらも許さないでお前らはぶち壊したんだもんな。」
雪・結「!?」
八幡「何が今更になって仲を戻したいだ。何がこだわってもいいじゃんだ。もう遅いんだよ、何もかも」
八幡「言われるがままお前らと繋がりを保とうとしてた俺を見て楽しかったか。優越感にでも浸れたか。そんなの俺が知るか。お前らとはもう何もない。これで終わりだよ…」
結衣「ま、待って!!…そんなの…そんなのないよね…?確かにあのときはあたしたちが悪かったけど…今はそんなこと…!」
雪乃「そうよ、何もこれで全て終わらせようとしなくても…また1から…0からでも始められるわ」
八幡(……ああ、やっぱりあの人の言う通りだ)
先日、同じ場所で
陽乃(「比企谷君、突然ごめんね…。久しぶり。今はどう?」)
八幡(「別に。学校が変わったくらいで何も変わらないっすよ。あいつらともうまくやれです。」)
陽乃(「そっか。よかった。…それで、話なんだけど…」)
八幡(「雪ノ下たちのことですか。」)
陽乃「(…そう…。ここ最近になって更に奉仕部のことに固執しようとしてるみたいでね。君ならどうしたい?」)
八幡(「どうも何も、俺はあいつらとはもう何もないですよ。それは、俺だけが思っていても…。」)
陽乃(「…わかった。じゃあせめてもの最後のお願いなんだけど…………」)
八幡(これでいいんだ。これでもう…)
結衣「こんなの…こんなのヤダよぉ…。ヒッキー…」グスッ
雪乃「比企谷君…」ポロポロ
八幡「……俺は、お前らとは何にもなれなかったけど、俺には俺の大切な本物が…もう失くしたくない本物があるから。それだけだ。じゃあな」ガタッ
結衣「あっ、まっ…」雪乃「あ、あっ…」
ガラン(八幡、店を出る。)
結衣「…あ、あははは。あたし、もうヒッキーに見てもらえないや…。キレイに、もう一度振り向いてもらえるように頑張ってきたのにな…あはは」
雪乃「比企谷君…比企谷君…比企谷君…ねえ、戻ってきて…。それとも私たちがまだあなたのもとに近づけてないの?もう…わからないわ…うふっ、うふふふふ」
その後、二人の少女を見たものは誰もいない
同日の午後2:57京葉線稲毛海岸駅付近で貨物列車に轢かれ損傷の激しい女性の遺体が2体発見されたらしい…。
的な感じを俺は求めてた
雪乃「そうよ、何もこれで全て終わらせようとしなくても…また1から…0からでも始められるわ」
八幡(……ああ、やっぱりあの人の言う通りだ)
先日、同じ場所で
陽乃(「比企谷君、突然ごめんね…。久しぶり。今はどう?」)
八幡(「別に。学校が変わったくらいで何も変わらないっすよ。あいつらともうまくやれです。」)
陽乃(「そっか。よかった。…それで、話なんだけど…」)
八幡(「雪ノ下たちのことですか。」)
陽乃「(…そう…。ここ最近になって更に奉仕部のことに固執しようとしてるみたいでね。君ならどうしたい?」)
八幡(「どうも何も、俺はあいつらとはもう何もないですよ。それは、俺だけが思っていても…。」)
陽乃(「…わかった。じゃあせめてもの最後のお願いなんだけど…………」)
八幡(これでいいんだ。これでもう…)
結衣「こんなの…こんなのヤダよぉ…。ヒッキー…」グスッ
雪乃「比企谷君…」ポロポロ
八幡「……俺は、お前らとは何にもなれなかったけど、俺には俺の大切な本物が…もう失くしたくない本物があるから。それだけだ。じゃあな」ガタッ
結衣「あっ、まっ…」雪乃「あ、あっ…」
ガラン(八幡、店を出る。)
結衣「…あ、あははは。あたし、もうヒッキーに見てもらえないや…。キレイに、もう一度振り向いてもらえるように頑張ってきたのにな…あはは」
雪乃「比企谷君…比企谷君…比企谷君…ねえ、戻ってきて…。それとも私たちがまだあなたのもとに近づけてないの?もう…わからないわ…うふっ、うふふふふ」
その後、二人の少女を見たものは誰もいない
同日の午後2:57京葉線稲毛海岸駅付近で貨物列車に轢かれ損傷の激しい女性の遺体が2体発見されたらしい…。
的な感じを俺は求めてた
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