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    元スレ京太郎「咲に支配された」

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    151 = 1 :



    京太郎「いい湯だったな」

    俺は温泉のロビーで咲を待ちながらぼんやり煙草を吸っていた。

    その時ロビーの片隅に埃を被った雀卓を見つけた。

    京太郎「まー温泉といえば麻雀だよな……でも最近は使われてないのかな?」

    雀卓の近くに額を嵌められた女子高生の集合写真が1枚飾られている。

    京太郎「なんだろう、これ……あれ?このマフラーの人……確か女将さん」

    京太郎(若い頃から美人さんだったんだな~おもちもおもちだし)

    京太郎「それにしても静かな旅館だな~俺たち以外に客、いねーんじゃねぇか」

    京太郎(……咲の奴、おせーなぁ)カタカタ

    「いかがされました?」

    京太郎「うぉ!」

    152 :

    ゆうねぇ!

    153 :

    クロチャーはどうしたんだろう?

    154 = 1 :


    京太郎「ツレが遅いなーって」

    京太郎(近くで見るとやっぱ美人だな)

    京太郎「それにしても静かな旅館ですね。まるで客は俺たちしかいないようだ」

    「ええ。確かに本日のお客様は須賀様だけです」

    京太郎(流行ってないのかな……こんないい旅館なのに)

    「こういう日もありますよ。どうぞごゆっくりされて下さい」

    京太郎「はぁ……ところであの写真。女将さんですよね?」

    「ええ。高校生の頃の……懐かしい」

    京太郎「ひょっとして麻雀の大会の写真ですか?」

    「はい。私が3年生の夏の写真」

    京太郎「へー……実は俺も昔麻雀やってたんっすよ。あ、今もやりますけど」

    「わかりますよ。麻雀をやる人の指、してますから」

    そう言って女将は俺の手をとった。

    155 :

    男子に剥かれそうになってた宥姉が男の手をとるなんて進歩したな
    ところで呪いって性病みたいな扱いなの?

    156 = 153 :

    これは咲さん貸し切りにしたのかな

    157 = 1 :

    京太郎(冷たい手だなぁ)

    「……」

    ジリリリ……ジリリリ……

    「あっ、すみません」

    そう言って女将は電話台の方へ駆けていった。

    京太郎「ひょっとして咲の奴、道に迷ってるんじゃねーだろうなぁ……」

    >>158
    ①女湯に探しに行く
    ②ロビーで待つ
    ③先に部屋に帰る

    159 :

    流石ユウチャー無意識に誘惑してくる
    1

    160 :


    京太郎「待つのも難だし先に部屋帰ってのんびりしてよっか」

    京太郎「女将さーん、咲が帰ってきたら先に部屋に帰ってきたと伝えて下さい」

    「はーい」

    ~~~~~

    30分ほど部屋で待っていると咲が帰ってきた。

    京太郎「遅いぞ」

    「……ごめん」

    湯上がりの咲はいつもの5倍位まして可愛く見えた。

    京太郎「電気、消す?」

    「ちょっと」

    「この旅館ちょっと変だよ」

    京太郎「はぁ?」

    「今すぐ帰ろ?」

    京太郎(こんな怯えてる咲、久しぶりに見たぜ……なぜ?こんないい旅館なのに)

    >>161
    「わかったよ」
    「せめて1泊してから帰ろうぜ」
    「何が変なの?」

    164 = 1 :


    京太郎「……わかったよ」

    「ほっ」

    京太郎「それにしても何でだよ……ひょっとしてやきもち?」

    「何に?」

    京太郎「俺が女将さんと仲良さそうに喋ってたの見たんだろー?」

    「は?」

    京太郎「……?」

    咲は理由を答えはしなかった。

    俺たちは荷物を整理し、服を着替えた。


    京太郎「すみません、急用で」

    「いえいえ、お気になさらず」

    女将さんは嫌味一つ言わず俺たちを送ってくれた。

    「ごめんね、京ちゃん」

    京太郎「参ったなぁ……今日の晩、どうする?京都か大阪で一泊するか?」

    「ううん、直ちに東京に帰ろう」

    京太郎(ちょっとわがままにも程があるだろ……なんだってんだよ、咲の奴)

    京太郎(久々のデートでノリノリじゃなかったのかよ)

    俺はイライラしながら車のエンジンをかけた。何だかんだ言って咲には逆らえないのだ。

    >>165
    コンマ 50未満 エンジンがかからない

    165 = 162 :

    168 :

    「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」

    「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」

    初美「そうなんですかー?」

    「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」

    「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」

    「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」

    初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」

    「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」

    「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」

    169 = 1 :


    京太郎「あれ?参ったな……エンスト?」

    「……」

    京太郎「こんな夜中に……どうする?ちょっと気まずいけど一晩泊めてもらうか?」

    咲は沈黙したままだった。

    その時、車のエンジン音が遠くから聞こえてきた。

    京太郎「こんな遅くに客か?」

    ヘッドライトが山道を登ってくる。黒塗りの外車だった。

    車は駐車場に泊まり、中から2人の女が出てきて旅館に入った。

    京太郎「……?」

    咲は固まったままだった。

    しばらくして旅館から女将が出てきて、俺たちの車に近づいてきた。

    「宮永様。卓は立ちます。中へ」

    170 = 1 :


    咲は覚悟を決めたのか、車から出て女将の後を追った。

    京太郎「ちょ、ちょっと!」

    「京ちゃんは来ないで!」

    京太郎「はあ?」

    「……宮永様。先方は相方もお呼びですよ」

    「ッ……!」

    咲は唇を噛み、俺には一瞥もくれず旅館の中に入っていった。


    末原「久しぶりやなぁ」

    「何ですか、末原さん……こんなところまで」

    末原「あんたが来たんやろ?ウチのシマまで」

    2人の女が雀卓についていた。

    末原「自己紹介遅れてすまんな。ウチ、末原恭子。よろしゅうな、須賀くん」

    京太郎「俺の事知ってるんっすか?」

    末原「まぁな。咲の男やろ」

    京太郎「そ、そうっすけど」

    絹恵「へー……中々の男前やん」

    「……」

    咲はうつむいたまま床を見ていた。

    171 = 1 :


    「ちょっと京ちゃんは外してくれないかな?女同士の大切な話あるから」

    京太郎「おい、咲。この人、咲の仕事の相手とか?何なんだ?」

    「須賀さん。ちょっと」

    京太郎「はあ」

    女将が俺に耳打ちしてきた。

    「関西共武会……西の麻雀界を牛耳る組織……そこの会長です。失礼のないように」

    京太郎「こ、このチンチクリンがぁ?」

    末原「言うやんけ」

    京太郎「あ、すみません。で、咲とどういったご関係で?」

    末原「ん?ウチ?咲の昔の女やけど」

    「……」

    172 :

    百合要素あるなら先に言って欲しかったな

    173 = 1 :


    京太郎「マジ?さ、咲ってどっちもいけたの?」

    「やめて下さいっ……もう私は足を洗ったんですから……」

    末原「足を洗ったぁ?そらウチを忘れるために男に逃げただけやろ?」

    「そんなことっ……」

    末原「調べさせて貰ったわ。アンタがこの男の弱み握って契約という名の支配をして、肉欲に溺れとるの」

    京太郎「……」

    末原「なあ須賀くん。アンタも疲れたやろ?もう楽にしてええんやで」

    末原「咲はまたウチが引き取ったるからな~」

    そう言って立ち上がった末原さんのスパッツに、卑猥な形をしたものが浮き出るのをはっきりと俺は見た。

    絹恵「末原さんのは特別製やからなぁ。忘れられへんやろ?」

    京太郎「さ、咲!な、何あれ!?」ガクガクブルブル

    「……」

    末原「iPS棒も知らん素人さんかぁ」

    174 :

    「当時は若く、お金が必要でした」

    175 :

    うわぁ...ないわー...

    176 :

    男なら判ったけどiPS棒とかは流石に……

    177 :

    ヒエエ

    179 = 1 :


    京太郎(いや……iPS棒……話は聞いたことがある。都市伝説だと思ってたけど)

    京太郎(想い人を犯したいという強い願いの具現化。歪んだ性欲の発露)

    末原「須賀くん。咲の中の具合はええやろ?ウチがしっかり仕込んでやったからなぁ」

    末原「このiPS棒でな」ドーンッ!

    絹恵「相変わらず立派ですわぁ、末原先輩っ!これ一本で西の頭にまで登りつめたんやからなぁ」

    末原「レズの中でもiPS棒を発現させるには才能があらへんといかんのや。その才能は雀力と密接な関係がある」

    末原「不思議やな。麻雀が強いもの程、立派なモンが生えるんや」

    末原「そして勝てば勝つほど太く、固く……他人を支配する」

    京太郎「何なんだよ!お前ら!いきなり現れてっ!くっそ気持ち悪いわっ!」

    「カタカタ」

    180 = 177 :

    科学の産物じゃなかったww

    181 :

    こういうの書く連中って山中教授に申し訳ないとか思わないんだろうな

    182 = 174 :

    パイプカットされて部下に踏みにじられてよがるところまでがセットだろ?

    183 = 1 :


    末原「まあそんな興奮せんでや。須賀くん、今日までご苦労様や。これからはまたウチが咲を飼う事にしたから」

    「……嫌ですっ……私は京ちゃんとっ……」

    末原「ああん?ただ弱み握って契約で支配しとるだけやんけ……ってウチのマネしとるだけやな」

    末原「なら今回もまた脅してやるで、咲」

    末原「ウチのモノにならんと……せやなぁ、あの時のビデオとか全部公開するで」

    「ひっ……それだけは」

    末原「ウチの棒でヒイヒイヨガる咲は見ものやで……なあ須賀君。何チンポおっ勃ててるん?」

    絹恵「ひっひっひ」

    「もうやめて下さい……」ポロポロ

    末原「咲もこんな貧相な男のボッコより、ウチの立派な名刀の方がええやろ?最近欲求不満なんちゃうか?」

    絹恵「あったあった。前に末原さんに流してもらったハメ撮り。須賀くん、見る?」

     咲『あっやんっ!ひゃんっ!そこっ!やばいですっ!』パンパン

     咲『もっとぉ!もうイキますっ!出してぇ……宮永咲の汚いおしりの中で……』ビクンッビクンッ

     咲『ああ~~』ブルッ プシャアアアァ

    「す、末原さんっ!他の人には絶対見せないって!約束したのに……」

    末原「アンタが東で調子乗っとるって噂、西まで届いとるで。そのたびにみんなでこの映像見て笑ってるんやけどなぁ」ケラケラ

    「ああっ……」

    184 = 1 :


    絹恵「よーするにアンタはやり過ぎたんや。須賀くん、アンタ宮永咲の裏の顔知らんやろ?」

    絹恵「こっすい雀ゴロやで。それに金の為ならサマもする、女も使う、何でもありの淫売や」

    絹恵「咲のことはよ分かって良かったなぁ。危うく捕まるところやったんやないかな。この淫売、咥えた棒は中々離さんみたいやし。なあ末原さん」

    末原「せやな。ウチと付き合ってた頃なんて、一日中咥えとった日もあったで」

    「もう許して……麻雀からも足、洗うから……ごめんなさい、しますからぁ……」

    末原「なんや、素直なまんまでかわええなぁ。男にはずいぶんと強気やったと聞いとったから心配しとったけど」

    末原「ちょっと拍子抜けやわ。こら。なら咲、はよ誠意みせや」

    「あうっ……」プルプル

    末原「前教えたやろ?もう忘れたんかぁ?」

    咲は手を震わせながらスカートのホックに手をかけた。

    京太郎(俺は……)

    >>185
    ①末原恭子をぶん殴る
    ②咲を止める
    ③黙って見届ける

    189 = 181 :

    iPS棒あり選択肢によってNTRありとか最初から注意書き入れとけよ 読まないで済むから

    190 = 1 :


    旅館の明るいロビーで咲はスカートを下ろし、上着も脱いで素っ裸になった。

    「ううっ……」ピクッ

    そして冷たい床に足を大きく開いて仰向けになった。

    「京ちゃんっ……最後のお願いっ……見ないでっ……早く出てってぇ!」

    末原「逃げちゃ駄目やで、須賀君。こいつがどんな淫売か、しっかり目に焼き付けて帰るんやで」

    末原「それとお土産やるから。絹ちゃん」

    絹恵「咲ちゃんの調教記録、BDにしっかり焼いて記録しとるんやって。これでウチ帰ってシコシコしてええよ」

    2人はそこで大笑いした。

    咲は顔を真赤にしていた。

    末原「服従のポーズもええけどなぁ」

    「もうこれで勘弁して下さいっ……」クパァ

    咲は一生懸命、自分の股を開いていた。誘うように大陰唇を指で広げて、見られてはいけない場所を曝け出していた。

    末原「誠意が欲しいねん、誠意が。ほら、誠意といえばあれやろ」

    咲はハッとしたように起き上がり、正座をした。そして頭を床に擦り付けようとした。しかし彼女は震えていた。

    彼女の僅かな誇りがそれを中々許さないのだろう。

    京太郎(俺は……)ギュッ

    >>191
    ①末原恭子を全力でぶん殴る
    ②咲を止める
    ③黙って見届ける

    192 = 1 :

    ようやく俺の中で何かがキレた。

    京太郎「うおおおおっ!!!!」

    京太郎「末原恭子ッ!俺はテメーをッ!ぶん殴るッ!許さんぜ!」ダッダッダ

    全力で助走を付けての右ストレート……!

    末原「ッ!」

    「京ちゃんっ!やめて!」

    絹恵「ドアホやな!フンッ」

    京太郎「ドハァ!!」

    一瞬、視界がぐるんと回った。見事な回し蹴りが俺の胸に炸裂し、ふっとばされたのだ。

    絹恵「末原さんに手挙げるたぁええ度胸やなぁ、兄ちゃん。アンタ、この瞬間、関西共武会1万人を敵に回したんやで」

    絹恵「五体満足で帰れると思うんやないぞ?あ?」

    京太郎「ぐっ……いてぇ……」

    「京ちゃあん!」トテトテ

    裸の咲が俺に泣きながら抱きついてきた。

    「何馬鹿なことしてるのっ!私だけでっ……私だけでいいんだよっ!」

    京太郎「咲っ……!」

    193 = 1 :


    末原「ありがとな、絹ちゃん。ちょっと心臓に悪いで。あんなパンチ食らったら死んでまうわ、ウチ」

    絹恵「これはあかんな」

    「京ちゃんに悪気はないんですっ……何でもしますっ……だから許してぇ!」

    京太郎「いや。咲。そんなみっともないこと言うんじゃねー」

    京太郎「そもそもこんなチンチクリンの言うこと聞く必要なんかねーよ!」

    京太郎「お前に昔どんな過去があったのかは今はどうでもいいっ!」

    「京ちゃんっ……!」キュンッ

    京太郎「俺は今、こいつに最高にムカついてるんだッ!だからゼッテーぶん殴るぜ!」うおおおっ

    絹恵「ドアホ」ドカッ

    京太郎「ぐほっ」みぞおちにケリー

    絹恵「サッカーやっとったウチに勝てるわけないやん」

    末原「まあ待てや絹ちゃん。こいつを暴力でだまらせるのは訳ないで。でもそれをやっても心まで折れるとは限らんちゃう?」

    絹恵「はあ……まあ背骨折って半身不随には出来ますけど」

    京太郎「ごほっ……おえええぇっ」ゲロゲロ

    「……」

    末原「そうやなぁ……ええこと思いついた。なあ、咲。折角の機会や。久しぶりに卓、囲まんか?」

    絹恵(最初からそのつもりでしょ、先輩)

    末原「今度は逃げんよう……しっかり堕としたるからな」

    「……」ゴクッ

    194 = 1 :

    また明日

    196 :

    おつー

    もしかしてクロチャーは末原さんに落とされてしまったのか...?

    197 :


    なんとか勝って二人とも呪いたいもんだ

    198 = 168 :

    「つまり、京豚はファンだけではなく原作者にも喧嘩売っているのと同然なのよ」

    初美「ふんふむ」

    「京豚の悪行はそれだけじゃないわ。はっちゃん、これを見てちょうだい」

    初美「なんですかー?」ヒョイ

    初美「うわー・・・まとめサイトの米欄が荒れまくりなのですよー。こ、これは 酷い・・・」

    「そうよ。彼ら京豚は自分のヘテロ観念を所構わず押しつけるのよ。彼らは場外乱闘を起こすくせ者なの」

    「しかも、自らは被害者面するのよ。図々しい・・・。」

    199 = 168 :

    「咲の魅力はキャラクターの多さなの」

    「様々な人が、色々なキャラクターを好きになっているわ」

    「それを欲望のために汚すような行為は、当然反感を買うことになるのよ」

    小蒔「じゃあ、こんなしょうもないSSのために永水女子を使ってファンの感情を汚していいんですか!?」


    「そう。ちょうど今これを見ている永水女子が好きなお方は、相当な不快感を感じているでしょうね」

    「それと同じ感情を京太郎スレで感じる方が多くいるということを知って欲しいのよ」

    初美「ふんふむ」

    200 :


    なんか恐いことになってきたな


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