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    元スレ京太郎「咲に支配された」

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    101 = 1 :


    ユキ「んっ……んっ……」クチュクチュ

    京太郎「すっげえ濡れてる……それにパイパンだし……これって自分で剃ったの?」

    ユキ「やめてくださいっ……ぁあんっ」

    京太郎「ひょっとして剃らされちゃったの?」

    京太郎「そりゃ芸能界だもんなー寝技もしっかり仕込まれてるって訳か……子どもたちの人気者、牌のお姉さんがこんな淫売だったなんて幻滅するなぁ」

    京太郎「手、ベタベタになったよ。ほら、舐めて。ん。そうだな、挿れる前にそのド級のおもちではさんで……そうそう、やっべ……イキそう……」

     咲『私以外の中で出しちゃ駄目だよっ!』

    京太郎「うるせぇ!」

    京太郎(これは浮気じゃない……風俗まではオッケーだろ?倫理的に)

    京太郎(それに咲だって悪いんだ……年頃の男がオナニーも許されず、あの貧相な体だけで満足しろって無理な話だぜ)

    京太郎(……)

    >>102
    ゾロ目で禁を破れる

    102 = 72 :

    無理(確信)

    103 :

    外に出せば浮気の罪悪感も無くなるしセーフ

    105 = 1 :


    京太郎「じゃあそろそろ挿れるぞ!」

    ユキ「ううっ……」クパァ

    京太郎「……ゴクッ」

    リー棒を静かにユキちゃんの膣内に埋めていく。脳髄にまで電気が走るような快感が俺を襲った。

    京太郎(やべ、この中、ホンモノだ)

    一番奥まで挿れて、俺は数秒、動くのを止めた。

    京太郎(絡みつく……)

    ユキ「優しくしてください……」

    京太郎「うおおっ!」ズップズップ

    ユキ「やだっ!ちょっと!」

    京太郎(駄目だ、もう頭真っ白……イクッ!イッちまう~~!)

    ユキ「いやっ!やめてぇ!」

    逃げようとする女を俺はがっちり上から押さえつけた。

    京太郎「膣内に出すぞっ!」

    激しい抽送の後、頭の中が爆発するような感覚が襲った。

    久しぶりの本気の絶頂だと思った。かつてない放精感が訪れ、玉袋の中が全部出てしまうんじゃないかという快感の後。

    ユキ「やめてっぇぇぇぇえぇ!!!痛いィィィ!!」

    彼女の絶叫で俺は我に返った。

    106 = 1 :

    あまりの痛がりに俺は急いでリー棒を抜いた。

    そして接合部を見てぎょっとした。

    紫色の粘液が、彼女の膣から垂れていた。

    ユキちゃんは頭をかきむしり、ベッドの上でのたうちまわっていた。

    京太郎「とにかく洗浄っ……それから救急車か?」

    俺は慌ててユキちゃんを風呂場に引きずり、シャワーで陰部を洗った。

    ユキちゃんは歯ぎしりしながら俺を睨みつけていた。

    ユキ「ごろじでぐだざい……がっはっ!」

    吐血。もうむちゃくちゃだ。

    ユキ「まざが……呪い持ち……救急車は要らないですから……爽さんに電話をっ……げぼぉ」

    京太郎「さ、さわや??いや、まずは救急車でしょ。ああ、でも大事にしちまう……」

    京太郎(どうする、俺?)

    >>
    ①逃げる
    ②救急車を呼ぶ
    ③ユキちゃんのスマホから爽に電話する

    108 :

    安価先ないけど
    クズになろう1

    109 = 1 :


    京太郎「さわやってマネージャーか何かか?」

    俺は慌ててユキちゃんのスマホを使って『爽先輩』という連絡先に電話をかけた。

    「おー、ユキ。どーした?」

    京太郎「あ、あの、俺、えっと、ユキさんがっ」

    「ん?男?」

    京太郎「ホテルで、血吐いて!痛がってるんです!どうしたらいいっすか!?」

    「……」

    京太郎「マジ何とかして下さい!!何かよくわからねーっす!!」

    「私の方がよくわかんねーけど救急車呼べ。その後で病院教えろ。すぐ行くから」

    京太郎「はいっ!」

    俺はそのまま救急車を呼んだ。救急隊が来るまでの間、ユキちゃんは痛がりを通り越してぐったりし始めた。

    110 = 1 :


    救急車が近くの病院に運び、彼女は直ちに集中治療室に入れられた。

    俺は救急隊や病院のスタッフから奇妙な目で見られていた。

    京太郎「くそ……なんだってんだ……ひどい目に合ったぜ……」

    しばらくすると獅子原爽と名乗る女がやって来た。俺には一瞥もくれず、すぐにユキのもとに駆け寄り、色々見ていた。

    それから俺の方へやって来た。

    「グズ野郎。死ねよ」

    京太郎「すみません……」

    「知ってたのか?」

    京太郎「何をですか?」

    「じゃあ知ってるのか?その呪いをかけた奴」

    咲の顔が思い浮かんだ。

    >>111
    咲の名前を答える?答えない?

    111 :

    答える

    112 = 1 :


    京太郎「……ゴクッ」

    「……」

    京太郎「今……付き合ってる相手に……」

    「名前は?」

    京太郎「宮永、咲」

    それを聞いて、獅子原爽は何も反応しなかった。

    「わかった」

    それだけいうと、ユキちゃんの方へ踵を返した。

    「もう帰っていい。そして二度とユキの前に姿を現すな。」

    京太郎「はい」

    その言葉に巨大な決意みたいなものがこめられていて、俺は震え上がった。

    113 = 1 :



    京太郎(何かやばい事になった気がするぜ……)

    「どうしたの?ぼーっとして」

    京太郎「いや……なんでもねーよ……」

    「ひょっとして別の女の事考えてない?」

    京太郎「……」

    京太郎(呪いを解くには咲に懇願するしかねーみたいだ)

    京太郎(何をしよう)

    >>114

    ①大人しく咲を抱く
    ②咲に懇願する(SP 5使用 SP9/30)
    ③麻雀を打つ

    116 = 1 :

    京太郎「いや、俺は咲一筋だぞ」

    「またまたぁ……んちゅっ」

    京太郎「ぷはぁ……やっぱ咲の体が一番あったかいや」

    「誰と比べてるの?」

    京太郎「だ、誰でもいいだろ?」

    「ふーん。まあいいや」チュッチュ


    >>116
    コンマ1桁 咲をいかせた回数
    0で咲ちゃんブチ切れ(1/3)

    117 :

    いくらでも

    118 :

    119 = 1 :

    明後日に続く。

    126 :

    どうでもいいけど
    久って将来絶対タバコ吸うよな
    この一服のために生きてるわー!とか言いそう

    127 :

    謎の契約によりパチンカスヤニカスにならざるを得なかったという可能性

    131 :

    麻雀で勝つか負けるか選べるけど負けを選んだ瞬間地下で労働とかゲームオーバーになったりしないよな

    132 :

    負けたら死ぬんだからゲームオーバーでしょう

    133 :

    命→転生→呪いが解ける
    という可能性

    134 :

    2週目が始まる

    135 :

    おい

    136 :


    「っ~~~!」

    京太郎「うっ」ドクドク

    京太郎「あー……あったけぇ……」ヌポン

    「はぁ、はぁ……はむっ」

    京太郎「うおっ!?咲さん?」

    「あむ、むちゅっ……ぷは、どう?京ちゃん」

    京太郎(こいつがお掃除フェラとかどうしたんだ?)

    「たまには私だって京ちゃんを労いたいと思ってね」

    京太郎(可愛いなぁ)ナデナデ

    「///」

    SP 9→12/30

    俺たちは抱き合いながらベッドの中で眠っていた。

    咲のぬくもりが肌に伝わってくる。貧相な体だけど、誰かと過ごす晩ほど安心するものもそうはない。

    京太郎(咲と恋人……そんな道も俺にはあったんじゃないか)

    (順調にSaki Point=SPが溜まってるね)

    137 = 1 :


    京太郎「でも無職でヒモの俺なんて咲と対等な立場になろうなんておこがましいにも程があるよな……」

    京太郎「さて、今日は何をしよう」

    >>138
    ①大人しく咲を抱く
    ②咲とデートに出かけてみる
    ③麻雀を打つ

    140 = 1 :


    京太郎「あれ?咲、お前今日仕事は?」

    家でダラダラしていると、昼前に咲がベッドからのんびり起きてきた。

    「京ちゃんこそ。パチンコはいいの?」

    京太郎「まーな」

    京太郎(この前麻雀で勝った1億円もあるし。もう今更パチンコなんてスリルのないこと出来ねぇよ)

    「私も今日はオフなんだ」

    京太郎「そっかー、なあ咲、近くね?」

    「駄目?」

    京太郎(二人用のソファ……もうちょっとスペースあるだろ)

    「えへへ」ペタペタ

    京太郎「何甘えてんだよ」

    「女の子にはこういう時間も必要なんだよ」

    俺は咲を肩に抱きながらのんびりテレビを見ていた。

    「京ちゃんは今日暇なの?」

    京太郎「年中暇だぜ」

    「私も暇。」

    京太郎「見りゃわかる」

    「ねえねえ、どこか遊びに行こうよ」

    京太郎「なんだそら?」

    「ねーいいでしょ?」

    京太郎「うーん……(そういえば最近咲と一緒に飯以外ででかけたことないなぁ)」

    京太郎「ちょっと遠出してみるか?」

    「うんっ!どこ行くの?」

    京太郎「そうだなぁ」

    >>141
    ①ただ街をぶらぶらする
    ②温泉旅行
    ③麻雀プロの試合を観に行く

    142 = 1 :

    眠いので続きは土曜日にでも。

    148 :

    「遠路はるばるようこそ、須賀様」

    東京から新幹線で京都まで新幹線で数時間、それから車を借りて少し行くと奈良だ。

    「風光明媚な場所だね」

    吉野の山麓に囲まれた、歴史ある温泉旅館に俺たちはやってきた。

    「お部屋はこちらになりますね」テクテク

    「わわっ。素敵な部屋ですね」

    「ありがとうございます。それじゃあごゆっくり~」

    149 = 1 :


    <一晩目>

    京太郎(咲の浴衣久しぶりに見たな~)

    「ねえねえ、京ちゃん。早速だけど……」

    京太郎「さっそく……」ムクムク

    「お風呂行こうよ!お風呂!」

    京太郎「風呂ぉ?」

    「お部屋のお風呂で一発ヤるのもいいけど、やっぱり温泉に来たら大浴場だよね!」

    京太郎「まーそうだな」

    ~~~~

    かぽーん

    京太郎「結構おっきい風呂だな~~あ~~」

    京太郎(他に客もいねーし、最高だぜ)じゃばじゃば

    俺は思いっきり大浴場で泳いでみた。

    ~~~~


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