私的良スレ書庫
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元スレ八幡「やはり俺が三浦優美子と再会するのは間違っている」
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三浦「ヒキオ、結構気が利くんだ」
八幡「俺ほど気が利く男はいないぞ。気が利きすぎてうざいと思われるまである」
三浦「なにそれ」クスッ
八幡「東京は物騒だからな。そういえば彼氏はバイト先まで迎えに来てくれたりしないのか」
三浦「え、あ、うん。忙しいみたいだし……」
八幡「そうか」
三浦「……ヒキオ、あのさ……」
八幡「なんだ」
三浦「その、あーし、実は……」
八幡「……」
三浦「ううん。何でもない。もう近いからここでいいから」
八幡「わかった。また明日な」
三浦「うん。送ってくれてありがと」
八幡「あいよ。じゃーな」
三浦「……」
八幡「俺ほど気が利く男はいないぞ。気が利きすぎてうざいと思われるまである」
三浦「なにそれ」クスッ
八幡「東京は物騒だからな。そういえば彼氏はバイト先まで迎えに来てくれたりしないのか」
三浦「え、あ、うん。忙しいみたいだし……」
八幡「そうか」
三浦「……ヒキオ、あのさ……」
八幡「なんだ」
三浦「その、あーし、実は……」
八幡「……」
三浦「ううん。何でもない。もう近いからここでいいから」
八幡「わかった。また明日な」
三浦「うん。送ってくれてありがと」
八幡「あいよ。じゃーな」
三浦「……」
サンデーは発売日にコンビニ行けば一冊だけおいてあったりするだろ!
結衣がお節介焼こうとしたりして首突っ込んでこなかったらこのまま面白そうだ
お団子ヘアーの女の子「>>59マジキモい!」
ここでは「一番すごい、一番優れている」という意味での最強じゃなくて、「とてもすごい」ということの強調表現として最強を用いいているんでしょ
>>65は言葉を額面通り受け取らずに、もう少し文脈の中で意味を捉えた方がいいと思いますわ
>>65は言葉を額面通り受け取らずに、もう少し文脈の中で意味を捉えた方がいいと思いますわ
アスペは理解できない
理解できないままだから分かり合うことはできない
理解できないままだから分かり合うことはできない
アスペがどうこうってより最近の若者の言葉の乱れに憤慨してるおじいさんみたいな感じ
開き直る方も怒ってるほうもどっちもどっち
開き直る方も怒ってるほうもどっちもどっち
自宅前
三浦「……」
三浦(ヒキオって結構優しいんだ)
三浦(バイトでも丁寧に教えてくれるし。結衣が惚れたのもわかるかも)
三浦「……ってあーし、何を言ってんだろ……」
三浦(今日のあの人が帰ってこないうちにシャワー浴びて寝よ)
三浦「……あれ。……鍵が開いてる」ガシャ
三浦(鍵かけ忘れちゃったん。やばっ)ギー
彼氏「……おかえり」
三浦「」
彼氏「随分遅かったじゃねぇか」
三浦「な、なんで……」
三浦「……」
三浦(ヒキオって結構優しいんだ)
三浦(バイトでも丁寧に教えてくれるし。結衣が惚れたのもわかるかも)
三浦「……ってあーし、何を言ってんだろ……」
三浦(今日のあの人が帰ってこないうちにシャワー浴びて寝よ)
三浦「……あれ。……鍵が開いてる」ガシャ
三浦(鍵かけ忘れちゃったん。やばっ)ギー
彼氏「……おかえり」
三浦「」
彼氏「随分遅かったじゃねぇか」
三浦「な、なんで……」
八幡宅
八幡「悪かったな。戸塚」
戸塚「ううん。でもやっぱり三浦さんは怒ると怖いね」
八幡「ああ。俺もいつも怖がってたよ」
戸塚「あんな気が強い三浦さんでも男には逆らえないんだね……」
八幡「……」
戸塚「それでこれからどうするつもりなの」
八幡「……戸塚に手伝ってもらったのに悪いんだが直接聞いてみる」
戸塚「え。でもそれじゃ……」
八幡「今日、三浦を送って別れるときに言おうとしてくれたんだ」
八幡「悪かったな。戸塚」
戸塚「ううん。でもやっぱり三浦さんは怒ると怖いね」
八幡「ああ。俺もいつも怖がってたよ」
戸塚「あんな気が強い三浦さんでも男には逆らえないんだね……」
八幡「……」
戸塚「それでこれからどうするつもりなの」
八幡「……戸塚に手伝ってもらったのに悪いんだが直接聞いてみる」
戸塚「え。でもそれじゃ……」
八幡「今日、三浦を送って別れるときに言おうとしてくれたんだ」
戸塚「彼氏に暴力を受けてることを」
八幡「多分。三浦は助けを求めてると思う」
戸塚「それが八幡の勘違いだったら」
八幡「俺の勘違いだったら謝るさ。もし一緒にいるのが気まずくなるならバイトを辞める」
戸塚「……わかったよ。それでこの後すぐ聞くの」
八幡「いや、三浦の連絡先は知らないからバイトの時に聞く」
戸塚「メアド交換してなかったんだ」
八幡「ああ」
八幡(……そういえば、三浦が携帯を弄ってるところ見たことがないな)
八幡(休憩の時も一切弄ってなかった。高校の時は年中弄ってたはずだ)
八幡「……」
八幡「多分。三浦は助けを求めてると思う」
戸塚「それが八幡の勘違いだったら」
八幡「俺の勘違いだったら謝るさ。もし一緒にいるのが気まずくなるならバイトを辞める」
戸塚「……わかったよ。それでこの後すぐ聞くの」
八幡「いや、三浦の連絡先は知らないからバイトの時に聞く」
戸塚「メアド交換してなかったんだ」
八幡「ああ」
八幡(……そういえば、三浦が携帯を弄ってるところ見たことがないな)
八幡(休憩の時も一切弄ってなかった。高校の時は年中弄ってたはずだ)
八幡「……」
翌日 バイト先
八幡「え。三浦、休みなんすか」
チーフ「そうなんだぜ」
八幡「理由、聞いてます」
チーフ「夏風邪引いたみたいなんだぜ。明日には出れるみたいだぜ」
八幡「そっすか」
八幡(夏風邪ね。……まさか俺と一緒にいるとこを彼氏に見られたってことはないよな)
八幡(もしそうだとしたら今頃三浦は……)
八幡「……チーフ」
チーフ「どうしたんだぜ」
八幡「三浦の住所教えてくれないっすか」
八幡「え。三浦、休みなんすか」
チーフ「そうなんだぜ」
八幡「理由、聞いてます」
チーフ「夏風邪引いたみたいなんだぜ。明日には出れるみたいだぜ」
八幡「そっすか」
八幡(夏風邪ね。……まさか俺と一緒にいるとこを彼氏に見られたってことはないよな)
八幡(もしそうだとしたら今頃三浦は……)
八幡「……チーフ」
チーフ「どうしたんだぜ」
八幡「三浦の住所教えてくれないっすか」
三浦宅
三浦「げほっ、ごほっ」
三浦(あーあ、まさか飲み会がキャンセルになって帰ってきてるなんてついてないし)
三浦(ドタキャンされたのと、あーしの帰りが遅かったから、いつもより長かったし)
三浦(せっかく痣が治りかけてたのに……)
三浦(バイトも休んじゃった。解雇にならなければいいんだけど……)
ピンポーン
三浦「」ビクッ
八幡『三浦、俺だ』
三浦「ヒキオっ!?」
八幡『ああ』
三浦「げほっ、ごほっ」
三浦(あーあ、まさか飲み会がキャンセルになって帰ってきてるなんてついてないし)
三浦(ドタキャンされたのと、あーしの帰りが遅かったから、いつもより長かったし)
三浦(せっかく痣が治りかけてたのに……)
三浦(バイトも休んじゃった。解雇にならなければいいんだけど……)
ピンポーン
三浦「」ビクッ
八幡『三浦、俺だ』
三浦「ヒキオっ!?」
八幡『ああ』
三浦「ち、ちょっと待って。今開けるから」ギー
八幡「……よう」
三浦「なんでここが」
八幡「チーフに教えてもらった」
三浦「勝手に個人情報教えるとかありえないし」
八幡「チーフは悪くない。俺が嘘をついて教えてもらった」
三浦「……なんでうちに来たの……」
八幡「三浦が心配だったら来た」
三浦「…………は?」
八幡「単刀直入に聞くぞ。お前は彼氏にDVを受けている。間違いないな」
八幡「……よう」
三浦「なんでここが」
八幡「チーフに教えてもらった」
三浦「勝手に個人情報教えるとかありえないし」
八幡「チーフは悪くない。俺が嘘をついて教えてもらった」
三浦「……なんでうちに来たの……」
八幡「三浦が心配だったら来た」
三浦「…………は?」
八幡「単刀直入に聞くぞ。お前は彼氏にDVを受けている。間違いないな」
三浦「……っ!」
八幡「ていうか今のお前を見れば聞かなくてもわかる。口に血がついてるぞ」
三浦「もしかして戸塚から」
八幡「そうだ。元々感づいてはいたがな。戸塚に手伝ってもらって三浦の口から聞き出したかったんだ。お前がDVを受けてることをな」
三浦「…………それで」
八幡「……」
三浦「戸塚にも言ったけど、あーしがこんな目にあってるとしてヒキオには関係ないじゃん」
八幡「……」
三浦「……確かに、たまに暴力を振るうけど、普段は優しいし。だからあーしは現状に不満なんて……」
八幡「……」
八幡「本当にそうか」
八幡「ていうか今のお前を見れば聞かなくてもわかる。口に血がついてるぞ」
三浦「もしかして戸塚から」
八幡「そうだ。元々感づいてはいたがな。戸塚に手伝ってもらって三浦の口から聞き出したかったんだ。お前がDVを受けてることをな」
三浦「…………それで」
八幡「……」
三浦「戸塚にも言ったけど、あーしがこんな目にあってるとしてヒキオには関係ないじゃん」
八幡「……」
三浦「……確かに、たまに暴力を振るうけど、普段は優しいし。だからあーしは現状に不満なんて……」
八幡「……」
八幡「本当にそうか」
三浦「え」
八幡「お前、さっき言ったじゃないか。こんな目にあってる、ってさ」
三浦「…………あ」
八幡「俺の勘違いだったらすまない。お前は助けてもらいたいんじゃないのか」
三浦「……」
八幡「昨日、別れ際に俺に何か言いかけただろ。……助けて欲しいと言いたかったんじゃないのか」
三浦「……ッ」
八幡「三浦、言ってくれ」
三浦「……で、でも……」
八幡「俺に迷惑がかかるとか考えなくていいぞ。迷惑ごとなら部活動で慣れたからな」
三浦「……っ」
八幡「む、むしろ迷惑ごとに巻き込まれないと活躍出来ないキャラまである」
三浦「……助けて……欲しい……」グスッ
八幡「……」
三浦「あーしを助けて……」ポロポロ
八幡「お前、さっき言ったじゃないか。こんな目にあってる、ってさ」
三浦「…………あ」
八幡「俺の勘違いだったらすまない。お前は助けてもらいたいんじゃないのか」
三浦「……」
八幡「昨日、別れ際に俺に何か言いかけただろ。……助けて欲しいと言いたかったんじゃないのか」
三浦「……ッ」
八幡「三浦、言ってくれ」
三浦「……で、でも……」
八幡「俺に迷惑がかかるとか考えなくていいぞ。迷惑ごとなら部活動で慣れたからな」
三浦「……っ」
八幡「む、むしろ迷惑ごとに巻き込まれないと活躍出来ないキャラまである」
三浦「……助けて……欲しい……」グスッ
八幡「……」
三浦「あーしを助けて……」ポロポロ
30分後 八幡宅
三浦「ここがヒキオの」
八幡「シンプルな部屋だろ」
三浦「うん」
八幡「麦茶でも飲むか」
三浦「いい。口の中が切れてて痛いから」
八幡「……わかった」
三浦「それよりあーしの話を聞いて欲しい」
八幡「ああ」
三浦「ここがヒキオの」
八幡「シンプルな部屋だろ」
三浦「うん」
八幡「麦茶でも飲むか」
三浦「いい。口の中が切れてて痛いから」
八幡「……わかった」
三浦「それよりあーしの話を聞いて欲しい」
八幡「ああ」
10分後
三浦「……まあ、こんな感じ」
八幡「なるほど。同棲してから豹変したのか。いや、本性を現したと言うべきか」
三浦「うん。結局、あの人の言いなりになっちゃってさ。大学も辞めさせられて、携帯も解約されて……」
八幡(あいつじゃなくあの人、ね……)
三浦「本当に酷いし。専業主婦になれって命令して自分から大学辞めさせたくせに、家事してたらお前も働けって殴られてさ」
八幡「それでうちのバイト先に来たわけか。携帯は何で解約されたんだ」
三浦「お前は俺以外の人間に付き合う必要がないから携帯も不要だって……」
八幡「それで由比ヶ浜や海老名さんとも疎遠になったわけか」
三浦「うん。携帯本体も壊されちゃったから連絡先もわからなくて」
三浦「……まあ、こんな感じ」
八幡「なるほど。同棲してから豹変したのか。いや、本性を現したと言うべきか」
三浦「うん。結局、あの人の言いなりになっちゃってさ。大学も辞めさせられて、携帯も解約されて……」
八幡(あいつじゃなくあの人、ね……)
三浦「本当に酷いし。専業主婦になれって命令して自分から大学辞めさせたくせに、家事してたらお前も働けって殴られてさ」
八幡「それでうちのバイト先に来たわけか。携帯は何で解約されたんだ」
三浦「お前は俺以外の人間に付き合う必要がないから携帯も不要だって……」
八幡「それで由比ヶ浜や海老名さんとも疎遠になったわけか」
三浦「うん。携帯本体も壊されちゃったから連絡先もわからなくて」
八幡「もし連絡先がわかっていれば由比ヶ浜や海老名さんに助けを求めたか」
三浦「連絡先はわからなくてもアパートは知ってたし。最初は助けてもらおうと思った。けど……」
八幡「由比ヶ浜と海老名さんに迷惑がかかると思ってやめたか」
三浦「そう。結衣や海老名にあの人を絶対関わらせたくなかった」
八幡「……そうか。お前は優しいな」
三浦「べ、別に優しくないし」
八幡「ちなみに実家に帰るつもりなかったのか」
三浦「……勘当された」
八幡「…………は」
三浦「大学、勝手に辞めちゃったから勘当された」
三浦「連絡先はわからなくてもアパートは知ってたし。最初は助けてもらおうと思った。けど……」
八幡「由比ヶ浜と海老名さんに迷惑がかかると思ってやめたか」
三浦「そう。結衣や海老名にあの人を絶対関わらせたくなかった」
八幡「……そうか。お前は優しいな」
三浦「べ、別に優しくないし」
八幡「ちなみに実家に帰るつもりなかったのか」
三浦「……勘当された」
八幡「…………は」
三浦「大学、勝手に辞めちゃったから勘当された」
八幡「」
三浦「あーしの両親結構厳しくてさ」
八幡「いや、厳しいってその金髪は……」
三浦「これはテストで上位に入り続けることを条件に許してもらったし」
八幡「なるほど」
三浦「まあ、M大学に進学した時から険悪な雰囲気になってたんたけど」
八幡「なんでだよ」
三浦「両親はもっと上の大学に進学してほしかったみたい」
八幡「……」
三浦「とりあえずあーしの話はおしまい」
三浦「あーしの両親結構厳しくてさ」
八幡「いや、厳しいってその金髪は……」
三浦「これはテストで上位に入り続けることを条件に許してもらったし」
八幡「なるほど」
三浦「まあ、M大学に進学した時から険悪な雰囲気になってたんたけど」
八幡「なんでだよ」
三浦「両親はもっと上の大学に進学してほしかったみたい」
八幡「……」
三浦「とりあえずあーしの話はおしまい」
八幡(友達にだけでなく家族も頼れずにずっと一人で耐えてきたんだな)
三浦「ヒキオ?」
八幡(戸塚が三浦は気が強いと言っていた。確かに見た目は怖いし、気が強く見られるかもしれない)
八幡(でもそれが自分を強く見せるために虚勢を張っていたとしたら)
八幡(本当の彼女はすぐに泣いたり、恋に臆病なか弱い女の子だったんじゃないか)
八幡「……三浦」
三浦「ん」
八幡「よく頑張ったな」ポンッ
三浦「え」
八幡「偉かったな」ナデナデ
三浦「ちょっ。髪が崩れるからやめるし!」
八幡「いや、もう崩れてるから」
三浦「うるさい!」
八幡「三浦が頑張った」
三浦「……っ。そんなこと言われたらあーし……」グスッ
三浦「ヒキオ?」
八幡(戸塚が三浦は気が強いと言っていた。確かに見た目は怖いし、気が強く見られるかもしれない)
八幡(でもそれが自分を強く見せるために虚勢を張っていたとしたら)
八幡(本当の彼女はすぐに泣いたり、恋に臆病なか弱い女の子だったんじゃないか)
八幡「……三浦」
三浦「ん」
八幡「よく頑張ったな」ポンッ
三浦「え」
八幡「偉かったな」ナデナデ
三浦「ちょっ。髪が崩れるからやめるし!」
八幡「いや、もう崩れてるから」
三浦「うるさい!」
八幡「三浦が頑張った」
三浦「……っ。そんなこと言われたらあーし……」グスッ
とりあえずさあ…自宅に連れ込む前に通報しろよ…
今はDVなら夫婦じゃなくても一発で来てくれるし真剣に話聞いてくれるしシェルターも紹介してくれんだからさあ
今はDVなら夫婦じゃなくても一発で来てくれるし真剣に話聞いてくれるしシェルターも紹介してくれんだからさあ
DVってこれだけ殴ったりしてても警察に捕まったり刑務所に入れられたりしないの?
テレビとかで被害者が逃げ隠れしてる話を聞いていつも疑問なんだけど
テレビとかで被害者が逃げ隠れしてる話を聞いていつも疑問なんだけど
普通に逮捕されるけど懲役にはならないから報復を恐れて申告しない人が多い
DV彼氏に殴られ心も身体も傷だらけになってしまった八幡……彼の前に颯爽と現れたのは……そう葉山であった……具腐腐
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