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元スレ烏丸「実は俺もサイドエフェクトを持っているんだ」修「えっ、そうだったんですか」
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まあつまり一度木虎エンドを見てから
またここからロードして3を選ぶこともできるわけですね
またここからロードして3を選ぶこともできるわけですね
木虎エンド確定、修よくやった!
3はヤンデレ化するのか……木虎にハラハラさせられるということですね。
3はヤンデレ化するのか……木虎にハラハラさせられるということですね。
次は嵐山隊の測定終わった後とかがいいなぁ…せっかくモテメガネで新しいヒロイン増えたんだし
修「……ごめん木虎」
木虎「……」ガーン
木虎(……不利なのは分かってたじゃない。ダメよ。せめて泣いたりすることだけは)
木虎「……」ズーン
修「素直じゃない木虎がそんなことを言うくらい、僕の態度が木虎をそんなに追い詰めてたんだな」
木虎「三雲くん……?」
修「……僕は正直、最近のモテてるって噂が、よくわからなかったんだ」
修「僕にそんな魅力があるとは思えなかったし、たまたま人当たりが良かっただけだって」
修「だから、木虎の気持ちも、トリガーの誤作動で、木虎の態度がおかしかったのも、そんなわけないって自分に言い聞かせてた」
修「木虎。僕は木虎のことを尊敬してる」
木虎「な、なによ急に。断りたいならそんなこと言わないでさっさと///」
修「木虎はA級隊員だし、実力もある。大規模侵攻の時は、木虎のおかげで僕は助かった」
木虎「……」
修「それに実力があるだけじゃない。広報担当としての仕事もこなして、みんなに人気だ」
修「そんな木虎が、僕にそんな想いを持ってるなんてありえないって、頭で否定してた」
木虎「……」
修「でも、もし本当なら嬉しいと思った」
修「木虎、僕も君が好きだ」
木虎「……」ギョッ
修「さっき、僕に告白してくれた時、恥ずかしそうにしていた木虎は、とてもかわいかった」
木虎「ちょ、ちょっと///」
修「あんなかわいい木虎をもっと見たい」
木虎「やめて///」
修「僕こそ、付き合ってくれ、木虎」
木虎「……」ガーン
木虎(……不利なのは分かってたじゃない。ダメよ。せめて泣いたりすることだけは)
木虎「……」ズーン
修「素直じゃない木虎がそんなことを言うくらい、僕の態度が木虎をそんなに追い詰めてたんだな」
木虎「三雲くん……?」
修「……僕は正直、最近のモテてるって噂が、よくわからなかったんだ」
修「僕にそんな魅力があるとは思えなかったし、たまたま人当たりが良かっただけだって」
修「だから、木虎の気持ちも、トリガーの誤作動で、木虎の態度がおかしかったのも、そんなわけないって自分に言い聞かせてた」
修「木虎。僕は木虎のことを尊敬してる」
木虎「な、なによ急に。断りたいならそんなこと言わないでさっさと///」
修「木虎はA級隊員だし、実力もある。大規模侵攻の時は、木虎のおかげで僕は助かった」
木虎「……」
修「それに実力があるだけじゃない。広報担当としての仕事もこなして、みんなに人気だ」
修「そんな木虎が、僕にそんな想いを持ってるなんてありえないって、頭で否定してた」
木虎「……」
修「でも、もし本当なら嬉しいと思った」
修「木虎、僕も君が好きだ」
木虎「……」ギョッ
修「さっき、僕に告白してくれた時、恥ずかしそうにしていた木虎は、とてもかわいかった」
木虎「ちょ、ちょっと///」
修「あんなかわいい木虎をもっと見たい」
木虎「やめて///」
修「僕こそ、付き合ってくれ、木虎」
木虎「……」
『本当は私にも、憧れとか、あったけど』
『男の人から言ってほしいとか』
木虎「わ、私は……私は儚げなんかないわよ」
修「知ってるよ」
木虎「私は、あなたに守ってもらう必要なんかないし」
木虎「むしろ私のほうがあなたのことを守ることになると思うわ」
修「そこは僕ががんばるよ……」
木虎「あなたの憧れとは全然違う……」
修「憧れは憧れだよ。現実で好きになる人とは違う」
木虎「それでもいいって言うなら……付き合ってあげてもいいわ」
修「うん、そんな木虎がいいんだ」
木虎「……」ポロッ
修「き、木虎!?」
木虎(な、泣かないって、決めてたのに……)
木虎(くやしい!)
木虎(絶対にいつか、今度はあなたにおんなじ想いをさせてみせる!三雲くん)
木虎「絶対負けない……!」
修「……何が?」
木虎エンド
『本当は私にも、憧れとか、あったけど』
『男の人から言ってほしいとか』
木虎「わ、私は……私は儚げなんかないわよ」
修「知ってるよ」
木虎「私は、あなたに守ってもらう必要なんかないし」
木虎「むしろ私のほうがあなたのことを守ることになると思うわ」
修「そこは僕ががんばるよ……」
木虎「あなたの憧れとは全然違う……」
修「憧れは憧れだよ。現実で好きになる人とは違う」
木虎「それでもいいって言うなら……付き合ってあげてもいいわ」
修「うん、そんな木虎がいいんだ」
木虎「……」ポロッ
修「き、木虎!?」
木虎(な、泣かないって、決めてたのに……)
木虎(くやしい!)
木虎(絶対にいつか、今度はあなたにおんなじ想いをさせてみせる!三雲くん)
木虎「絶対負けない……!」
修「……何が?」
木虎エンド
木虎エンドです
次はどうしますか
1,今までの好感度リセットして修視点(三雲隊の新入隊員を探そう)
2,今までの好感度&修と木虎カップル設定でユーマ視点
3,今までの途中から続ける(どのレスの続きからにするか安価)
4,今までの好感度をリセットしてユーマか千佳視点
5,特別編、アフトクラトル勢大規模侵攻直前の艇での一幕(アフト勢しか出ないし好感度計るだけで上昇もしない)
また木虎エピローグの選択肢
1,玉狛の人たちにバレる話
2,初デート
3,最終決戦直前、ユーマの体を元に戻す遠征出発前
4,よくお母さんと結婚したねお父さん
次来る時くらいまでに多数決で
次はどうしますか
1,今までの好感度リセットして修視点(三雲隊の新入隊員を探そう)
2,今までの好感度&修と木虎カップル設定でユーマ視点
3,今までの途中から続ける(どのレスの続きからにするか安価)
4,今までの好感度をリセットしてユーマか千佳視点
5,特別編、アフトクラトル勢大規模侵攻直前の艇での一幕(アフト勢しか出ないし好感度計るだけで上昇もしない)
また木虎エピローグの選択肢
1,玉狛の人たちにバレる話
2,初デート
3,最終決戦直前、ユーマの体を元に戻す遠征出発前
4,よくお母さんと結婚したねお父さん
次来る時くらいまでに多数決で
次は3でエピローグは2で。
エピローグは1もいいって思ったけど好感度77の千佳がどう反応するのか怖い。
エピローグは1もいいって思ったけど好感度77の千佳がどう反応するのか怖い。
乙!よくキトラの性格で告白シーンを矛盾なく書けるものだ
安価は3と4
安価は3と4
まだまだメガネ伝説見たいから3
木虎が照れるところとチカちゃんの反応が見たいから1
木虎が照れるところとチカちゃんの反応が見たいから1
あと、念のために言ってきます
たぶん那須さんエピローグよりも木虎エピローグは長いと思います
木虎エピローグは玉狛勢が出てくるというのもありますが
木虎のほうが性格がはっきりしていて本編の出番が多く、キャラが掴みやすくて書きやすいからです
那須さんはその点性格を把握しきれなくてあの短さでした
つまり那須さんを冷遇したわけではないということを言っておきます
それで次回はまた続きからになりますが
どこからにするか今回は
↓4までで一番コンマが大きい人を採用します(00が最大)
たぶん那須さんエピローグよりも木虎エピローグは長いと思います
木虎エピローグは玉狛勢が出てくるというのもありますが
木虎のほうが性格がはっきりしていて本編の出番が多く、キャラが掴みやすくて書きやすいからです
那須さんはその点性格を把握しきれなくてあの短さでした
つまり那須さんを冷遇したわけではないということを言っておきます
それで次回はまた続きからになりますが
どこからにするか今回は
↓4までで一番コンマが大きい人を採用します(00が最大)
>>617から
まあ那須さんに関しては仕方ないよな
これから出てこないってことはないだろうけど・・・
これから出てこないってことはないだろうけど・・・
>>688
そういう誘導しようとするレスは止めとこうな、むしろ書きにくいキャラであれだけ書いてくれたらもう充分だろ
そういう誘導しようとするレスは止めとこうな、むしろ書きにくいキャラであれだけ書いてくれたらもう充分だろ
木虎エピローグ
木虎「ごめんなさい、待たせて」
修「いや、いいよ。嵐山隊が忙しいのはよく知ってるから」
木虎「でも、こう毎日待っててもらうのも気が引けるわ」
修「……」
木虎「ど、どうしたの?」
修「いや、僕に優しい木虎ってのにまだなれなくて」
木虎「な、なによ、優しくしないほうがいいわけ?」
木虎「それに、あなたは、か、彼氏なんだから、このくらい普通よ」
修「なら僕だって。木虎は彼女なんだから、待つのくらい普通だ」
修「それにこうでもしないと、僕が木虎に会えなくて寂しい」
木虎「な……!」
木虎「なにを言っているのあなたは!」
木虎(三雲くん、なんだか付き合いだしてから、すごく積極的と言うか)
木虎(それ自体はうれ……いえ、こんなんじゃ、私のほうが彼をドキッとさせるという決意が……)
修「ところでさ。まだあの噂、流れてるみたいだけど」
木虎「噂?ああ、あなたのモテメガネ?」
修「ああ、うん……」
木虎「三上先輩と綾辻先輩も落としたって話も加わって、たらしのA級隊長とか言われてるわね」
修「たらしのA級……」
木虎「ごめんなさい、待たせて」
修「いや、いいよ。嵐山隊が忙しいのはよく知ってるから」
木虎「でも、こう毎日待っててもらうのも気が引けるわ」
修「……」
木虎「ど、どうしたの?」
修「いや、僕に優しい木虎ってのにまだなれなくて」
木虎「な、なによ、優しくしないほうがいいわけ?」
木虎「それに、あなたは、か、彼氏なんだから、このくらい普通よ」
修「なら僕だって。木虎は彼女なんだから、待つのくらい普通だ」
修「それにこうでもしないと、僕が木虎に会えなくて寂しい」
木虎「な……!」
木虎「なにを言っているのあなたは!」
木虎(三雲くん、なんだか付き合いだしてから、すごく積極的と言うか)
木虎(それ自体はうれ……いえ、こんなんじゃ、私のほうが彼をドキッとさせるという決意が……)
修「ところでさ。まだあの噂、流れてるみたいだけど」
木虎「噂?ああ、あなたのモテメガネ?」
修「ああ、うん……」
木虎「三上先輩と綾辻先輩も落としたって話も加わって、たらしのA級隊長とか言われてるわね」
修「たらしのA級……」
木虎「まあでも、もうそろそろ収まるんじゃないかしら」
修「?どうして?」
木虎「私に、あなたのこと本当に好きなのかとか、那須先輩と取り合ってるのかって聞いてきた下世話な人には」
木虎「三雲くんとはいいお付き合いさせて頂いてます」ニコッ
木虎「って答えてるもの」
修「答えちゃったんだ……」
木虎「……なに?言ったらダメだったっていうの?」
修「いや、そういう話が広まるのを、木虎嫌じゃないんなら僕は構わないけど」
木虎「い、嫌なら言わないわよ。そんなこと」
修(まあでも。そうなると、今度は僕のほうが木虎の話は本当かって聞かれそうだけど)
烏丸「で、本当に木虎と付き合ってるのか」
修「?どうして?」
木虎「私に、あなたのこと本当に好きなのかとか、那須先輩と取り合ってるのかって聞いてきた下世話な人には」
木虎「三雲くんとはいいお付き合いさせて頂いてます」ニコッ
木虎「って答えてるもの」
修「答えちゃったんだ……」
木虎「……なに?言ったらダメだったっていうの?」
修「いや、そういう話が広まるのを、木虎嫌じゃないんなら僕は構わないけど」
木虎「い、嫌なら言わないわよ。そんなこと」
修(まあでも。そうなると、今度は僕のほうが木虎の話は本当かって聞かれそうだけど)
烏丸「で、本当に木虎と付き合ってるのか」
修(烏丸先輩の耳にまで届いたか……)
修(これは、言っていいのか?いやでも、木虎自身が広めたことだしな)
木虎『烏丸先輩///』
修「……」
修「はい、付き合ってます」
烏丸「マジか。この短期間でモテメガネに始まりついに彼女持ちとは、お前ほんとすごいな」
宇佐美「あ、ほんとなんだその話」
修「う、宇佐美先輩。聞いてたんですか」
宇佐美「うん。ごめんね、立ち聞きするつもりはなかったんだけど」
修「あ、いえ。どうせ遅かれ早かれ話はしたと思うので」
宇佐美「それにしてもやるねぇ、修くん。あの木虎ちゃんを落とすなんて、オペレーター界隈でも最近は修くんの話で持ちきりだよ」
修「そ、そうなんですか」
宇佐美「で、告白はどっちから?」
修「え」
修(これは、言っていいのか?いやでも、木虎自身が広めたことだしな)
木虎『烏丸先輩///』
修「……」
修「はい、付き合ってます」
烏丸「マジか。この短期間でモテメガネに始まりついに彼女持ちとは、お前ほんとすごいな」
宇佐美「あ、ほんとなんだその話」
修「う、宇佐美先輩。聞いてたんですか」
宇佐美「うん。ごめんね、立ち聞きするつもりはなかったんだけど」
修「あ、いえ。どうせ遅かれ早かれ話はしたと思うので」
宇佐美「それにしてもやるねぇ、修くん。あの木虎ちゃんを落とすなんて、オペレーター界隈でも最近は修くんの話で持ちきりだよ」
修「そ、そうなんですか」
宇佐美「で、告白はどっちから?」
修「え」
宇佐美「大丈夫大丈夫。さすがに広めたりしないから。ただちょーっとだけお姉さんと恋バナしようZE」
修「え、えっと」
ユーマ「たぶん、告白があったのは嵐山隊に行った帰りだと思うよ。キトラがオサムだけお茶に誘ってた」
宇佐美「木虎ちゃんが誘った……ということは告白も木虎ちゃんから?さすが木虎ちゃん」
修「空閑、お前……!」
ユーマ「で、実際のところどうなんだオサム」
修(くっ、迂闊に言えば空閑のSEで……)
小南「ちょっと、なに騒いでんの。あたしも混ぜなさいよ」
烏丸「小南先輩。いえ実は、モテモテの修についに彼女ができたという話を」
小南「は?修がモテモテで彼女が?ほんとに?」
修(あれ、この二人いつの間に普通に)
烏丸「ええ。ボーダー女子の九割が惚れていたという修もついに一人の女性に絞ったそうです」
小南「きゅ!?ほんとに」
宇佐美「実は私も修くんのこと好きだったのに振られちゃった」
小南「ええ!?」
烏丸「まあ九割は嘘ですけど」
宇佐美「私も嘘だよ」
修「え、えっと」
ユーマ「たぶん、告白があったのは嵐山隊に行った帰りだと思うよ。キトラがオサムだけお茶に誘ってた」
宇佐美「木虎ちゃんが誘った……ということは告白も木虎ちゃんから?さすが木虎ちゃん」
修「空閑、お前……!」
ユーマ「で、実際のところどうなんだオサム」
修(くっ、迂闊に言えば空閑のSEで……)
小南「ちょっと、なに騒いでんの。あたしも混ぜなさいよ」
烏丸「小南先輩。いえ実は、モテモテの修についに彼女ができたという話を」
小南「は?修がモテモテで彼女が?ほんとに?」
修(あれ、この二人いつの間に普通に)
烏丸「ええ。ボーダー女子の九割が惚れていたという修もついに一人の女性に絞ったそうです」
小南「きゅ!?ほんとに」
宇佐美「実は私も修くんのこと好きだったのに振られちゃった」
小南「ええ!?」
烏丸「まあ九割は嘘ですけど」
宇佐美「私も嘘だよ」
小南「そ、そうよね。修がそんなにもてるわけ……」
ユーマ「いや、でも実際オサム、そこそこモテてたよ」
小南「そこそこってどのくらいよ」
ユーマ「五人……いや、六人?くらい」
小南「なによそれ!モテモテじゃない修の癖に!」
修「あ、いえ、この間小南先輩も計ってもらった好感度を調べるトリガーで、割りと高い人がいたというだけで」
小南「あ、ああ。あれ」チラッ
烏丸「……」
小南「で、彼女って、誰と付き合ったのよ」
修「……木虎です」
小南「キトラ?キトラって、あの木虎ちゃん?」
修「はい」
小南「あんたよく落とせたわね」
修「はあ、まあ」
陽太郎「ふっ……おさむならいつかやるとおれは思っていたぜ」
修「陽太郎」
陽太郎「やったな。おさむ」( `3´)b
修「あ、ありがとう」
宇佐美「でもね、コナミ、どうやら告白は木虎ちゃんのほうからみたいなんだよねー」
小南「え、うそ」
ユーマ「いや、でも実際オサム、そこそこモテてたよ」
小南「そこそこってどのくらいよ」
ユーマ「五人……いや、六人?くらい」
小南「なによそれ!モテモテじゃない修の癖に!」
修「あ、いえ、この間小南先輩も計ってもらった好感度を調べるトリガーで、割りと高い人がいたというだけで」
小南「あ、ああ。あれ」チラッ
烏丸「……」
小南「で、彼女って、誰と付き合ったのよ」
修「……木虎です」
小南「キトラ?キトラって、あの木虎ちゃん?」
修「はい」
小南「あんたよく落とせたわね」
修「はあ、まあ」
陽太郎「ふっ……おさむならいつかやるとおれは思っていたぜ」
修「陽太郎」
陽太郎「やったな。おさむ」( `3´)b
修「あ、ありがとう」
宇佐美「でもね、コナミ、どうやら告白は木虎ちゃんのほうからみたいなんだよねー」
小南「え、うそ」
小南「その辺はどうなのよ修」
修「あの、それは……」
ピンポーン
宇佐美「うん?誰かお客さんかな」
小南「正直に答えなさいよ、このこの」
修「いたっ、や、やめてください」
烏丸「しかし相手が木虎ということはだ」
修「はい」
烏丸「いつ命を狙われるかわからないから気を付けろよ」
修「は?」
烏丸「木虎はあれで結構人気あるからな。ファンクラブとかもあるらしいぞ」
修「本当ですかそれ」
烏丸「ああ。だから、いつ過激なファンに狙われるとも限らん」
修「き、気を付けます」
小南「あとあんた。いくら彼女ができたからって浮かれすぎるんじゃないわよ」
小南「ランク戦だってまだまだあるんだから」
修「も、もちろんです」
陽太郎「こなみよ。おさむならばそういったしんぱいはきゆうであろう」
ユーマ「俺たちもいるしね」
修「それに、相手は木虎ですから、そういったことは許してくれませんよ」
宇佐美「修くーん。お客さんだよー」
修「あ、はい。え、誰ですか」
宇佐美「噂のかわいい彼女」ニマッ
修「え」
木虎「あの、私は外で待ってるって言ったんだけど」
修「あの、それは……」
ピンポーン
宇佐美「うん?誰かお客さんかな」
小南「正直に答えなさいよ、このこの」
修「いたっ、や、やめてください」
烏丸「しかし相手が木虎ということはだ」
修「はい」
烏丸「いつ命を狙われるかわからないから気を付けろよ」
修「は?」
烏丸「木虎はあれで結構人気あるからな。ファンクラブとかもあるらしいぞ」
修「本当ですかそれ」
烏丸「ああ。だから、いつ過激なファンに狙われるとも限らん」
修「き、気を付けます」
小南「あとあんた。いくら彼女ができたからって浮かれすぎるんじゃないわよ」
小南「ランク戦だってまだまだあるんだから」
修「も、もちろんです」
陽太郎「こなみよ。おさむならばそういったしんぱいはきゆうであろう」
ユーマ「俺たちもいるしね」
修「それに、相手は木虎ですから、そういったことは許してくれませんよ」
宇佐美「修くーん。お客さんだよー」
修「あ、はい。え、誰ですか」
宇佐美「噂のかわいい彼女」ニマッ
修「え」
木虎「あの、私は外で待ってるって言ったんだけど」
玉狛メンバー報告に木虎も合流、本当に素晴らしい。
あと陽太郎の顔文字が何か和む、まんま陽太郎本人だって分かるし。
あと陽太郎の顔文字が何か和む、まんま陽太郎本人だって分かるし。
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