私的良スレ書庫
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元スレ烏丸「実は俺もサイドエフェクトを持っているんだ」修「えっ、そうだったんですか」
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結果は3で風間隊からのリスタートかー、修と那須さんの日常的イチャイチャが見たかったけどエピローグを楽しみにするとしよう。
那須さんエピローグが上手いこといかないので
先に風間隊の組み合わせ安価しときます
一組目の組み合わせ
↓2
先に風間隊の組み合わせ安価しときます
一組目の組み合わせ
↓2
色々浮かんでうまくまとまりませんでした
どういうエピローグがいいですか
1,茜ちゃん引っ越し前日最終ランク戦直前
2,春から同じ高校通うようになった二人
3,もっと先の未来
4,読みたいエピローグのシチュエーションがあれば自由に
↓2
どういうエピローグがいいですか
1,茜ちゃん引っ越し前日最終ランク戦直前
2,春から同じ高校通うようになった二人
3,もっと先の未来
4,読みたいエピローグのシチュエーションがあれば自由に
↓2
修と那須さんの初デート(野次馬大勢)が見たかったですがもっと先の未来……やばい楽しみすぎる。
この先の未来、迅さんは先んじで知ってるんだよな羨ましい。
この先の未来、迅さんは先んじで知ってるんだよな羨ましい。
ジャンプの次週アニメ情報のとこのあらすじ見るとこれは木虎さん大勝利の展開があるのだろうか
那須さんエピローグ
いつかきっと。
名前で。
「玲」
まどろみの中で考えていたことが現実となって。わたしは目が覚めた。
名前を呼ばれた。
呼んだ相手はーー今やもう、名前で呼ばれることが当たり前になった彼だった。
そして、それはかつて、そう呼んでほしいと思っていた相手だった。
見ていた夢は、その彼との思い出だっ
た。
「そんなところで寝てたらまた風邪をひいてしまうよ」
優しい声音で、こちらを気遣う彼。そんな彼の名が思わず口から漏れ出ていった。
夢の続きを吐き出すように。
「修くん」
呼び掛けられて、まだぼんやりした頭で見ていた自分でも分かるくらい、
彼が気恥ずかしそうにするのが見てとれた。
「なんだか、久しぶりにそう呼ばれると、少し恥ずかしいな」
そんな彼の素直な反応が、とても好ましい。
思い出の中で見た自分が好きになった彼は、今も変わらずにそこにいた。
夢に見た出会いの後で、彼には色んな困難が降りかかってきたというのに。
どの困難にも負けることなく真っ直ぐ進み、彼はその運命に打ち勝った。
それをずっと隣で見てきた。支えあってきた。
そして今や、彼は私のーー
「れ、玲、玲さん!?」
体は自然と動いていた。急に抱き締められて彼が動揺するのが、
目で見なくても、強張った体から伝わってくる。
「その、今はまだ、えっと、こんな時間だし……それに」
「あの子はまだ帰ってこないわ。空閑くんのところに行ったら、暗くなっても帰ってこないじゃない」
「で、でも」
「修くん、好きよ」
「……僕もだ」
あとはもう、言葉はいらなかった。
いつかきっと。
名前で。
「玲」
まどろみの中で考えていたことが現実となって。わたしは目が覚めた。
名前を呼ばれた。
呼んだ相手はーー今やもう、名前で呼ばれることが当たり前になった彼だった。
そして、それはかつて、そう呼んでほしいと思っていた相手だった。
見ていた夢は、その彼との思い出だっ
た。
「そんなところで寝てたらまた風邪をひいてしまうよ」
優しい声音で、こちらを気遣う彼。そんな彼の名が思わず口から漏れ出ていった。
夢の続きを吐き出すように。
「修くん」
呼び掛けられて、まだぼんやりした頭で見ていた自分でも分かるくらい、
彼が気恥ずかしそうにするのが見てとれた。
「なんだか、久しぶりにそう呼ばれると、少し恥ずかしいな」
そんな彼の素直な反応が、とても好ましい。
思い出の中で見た自分が好きになった彼は、今も変わらずにそこにいた。
夢に見た出会いの後で、彼には色んな困難が降りかかってきたというのに。
どの困難にも負けることなく真っ直ぐ進み、彼はその運命に打ち勝った。
それをずっと隣で見てきた。支えあってきた。
そして今や、彼は私のーー
「れ、玲、玲さん!?」
体は自然と動いていた。急に抱き締められて彼が動揺するのが、
目で見なくても、強張った体から伝わってくる。
「その、今はまだ、えっと、こんな時間だし……それに」
「あの子はまだ帰ってこないわ。空閑くんのところに行ったら、暗くなっても帰ってこないじゃない」
「で、でも」
「修くん、好きよ」
「……僕もだ」
あとはもう、言葉はいらなかった。
木虎の負けっぷりとか、今週号見てヒュースくんが仲間になってツンデレしてるのとか
色々入れようかなあと思ったんですけど
特に考えてなかったその先の未来になってしまい、
なんかもう言葉もない感じになりました。バカは俺だ。
短くて申し訳ありませんが那須さんエピローグはこれだけです。
これ以上は無理。
とりあえず、那須さんは修のお母さんと同じで肉食系のイメージがあります。
色々入れようかなあと思ったんですけど
特に考えてなかったその先の未来になってしまい、
なんかもう言葉もない感じになりました。バカは俺だ。
短くて申し訳ありませんが那須さんエピローグはこれだけです。
これ以上は無理。
とりあえず、那須さんは修のお母さんと同じで肉食系のイメージがあります。
修「最初はどの組み合わせで行いますか」
風間「そうだな。まずはその好感度を計るというトリガーの性能を見たい」
風間「あまり変な結果が出るようでは、隊員同士の不和を招きかねない」
三上(……なぜか今、嫌な感じがしたけど。なにかしら)
風間「だからまずは、俺から三雲への好感度を計るということでいいか」
修「あ、はい。構いません」
菊地原「ま、あんまり結果が悪くても気にしないようにね。当たり前だから」
修「は、はい」
風間→修
↓1
風間「そうだな。まずはその好感度を計るというトリガーの性能を見たい」
風間「あまり変な結果が出るようでは、隊員同士の不和を招きかねない」
三上(……なぜか今、嫌な感じがしたけど。なにかしら)
風間「だからまずは、俺から三雲への好感度を計るということでいいか」
修「あ、はい。構いません」
菊地原「ま、あんまり結果が悪くても気にしないようにね。当たり前だから」
修「は、はい」
風間→修
↓1
修「53、普通です」
風間「普通か」
菊地原「普通だね」
歌川「普通だな」
三上「普通ですね」
ユーマ「さすが修だ」
修「この結果はどうでしょうか」
風間「普通すぎて言うことがないな。これだけではそのトリガーが性格かどうかわからん」
修「そうですよね……じゃあ次は」
次の組み合わせ
↓1
風間「普通か」
菊地原「普通だね」
歌川「普通だな」
三上「普通ですね」
ユーマ「さすが修だ」
修「この結果はどうでしょうか」
風間「普通すぎて言うことがないな。これだけではそのトリガーが性格かどうかわからん」
修「そうですよね……じゃあ次は」
次の組み合わせ
↓1
修「そうですね。じゃあまず。三上先輩から風間先輩への好感度で」
三上「え、い、いきなり?」
修「はい。今までオペレーターの方の好感度は計ったことがなかったので」
菊地原「オペレーターと隊長なら、信頼関係はかなりのものだよね。普通」
歌川「お前、またそうやってハードル上げるようなことを」
三上「え、ええ。そうね」
三上(なにかしら、この胸騒ぎ。なんだか、前にも同じことがあって……)
三上(そのあと、すごく悪いことがあったような……?)
修「じゃあいきます」
三上「あ、まっーー
みかみか→風間さん
↓1
三上「え、い、いきなり?」
修「はい。今までオペレーターの方の好感度は計ったことがなかったので」
菊地原「オペレーターと隊長なら、信頼関係はかなりのものだよね。普通」
歌川「お前、またそうやってハードル上げるようなことを」
三上「え、ええ。そうね」
三上(なにかしら、この胸騒ぎ。なんだか、前にも同じことがあって……)
三上(そのあと、すごく悪いことがあったような……?)
修「じゃあいきます」
三上「あ、まっーー
みかみか→風間さん
↓1
修「46、これも普通ですね」
三上「普通……」
菊地原「でも若干低くない?さっきの風間さんから三雲よりも低いし」
三上「うっ」
歌川「お前、普通なら普通でいいだろ」
菊地原「えー、どう思います風間さん」
三上「か、風間さん」
風間「別に俺は気にしないが」
三上「ほっ……」
修「では次はどうしましょうか」
次の組み合わせ
↓1
三上「普通……」
菊地原「でも若干低くない?さっきの風間さんから三雲よりも低いし」
三上「うっ」
歌川「お前、普通なら普通でいいだろ」
菊地原「えー、どう思います風間さん」
三上「か、風間さん」
風間「別に俺は気にしないが」
三上「ほっ……」
修「では次はどうしましょうか」
次の組み合わせ
↓1
ユーマ「じゃあ次は逆に、かざま先輩からみかみ先輩への好感度がいいんじゃない」
三上「えっ」
菊地原「ああそれ、いいんじゃない」
歌川「ちょっと悪趣味じゃないかそれ。いいんですか風間さん、三上」
風間「俺は構わん」
三上「風間さんがそう言うなら……」
修「じゃあ行きますよ」
三上(胸騒ぎがしていたけど、風間さんなら大丈夫、なんとなくそう感じるけど)
三上(本当に大丈夫……よね?)
風間さん→みかみか
↓1
三上「えっ」
菊地原「ああそれ、いいんじゃない」
歌川「ちょっと悪趣味じゃないかそれ。いいんですか風間さん、三上」
風間「俺は構わん」
三上「風間さんがそう言うなら……」
修「じゃあ行きますよ」
三上(胸騒ぎがしていたけど、風間さんなら大丈夫、なんとなくそう感じるけど)
三上(本当に大丈夫……よね?)
風間さん→みかみか
↓1
自分よりぱっとしない眼鏡の方が好感度高いってみかみかからしたらちょっとあれだな
修「……」
三上「み、三雲くん?結果は?」
修「えっと、38です」
菊地原「あーあ」
風間「そんなものか」
歌川「あちゃー」
三上「」
菊地原「ちなみに38ってどのくらい数値なの」
修「興味が薄い相手、という感じですね……」
三上「興味が……」
歌川「それは異性としてってことかな」
修「そういう意味もあると思います」
三上「異性として興味が……!?」さっと胸に手が
菊地原「異性としてじゃなくても、同じ隊でもない三雲より下ってのがね」
三上「」グサッ
風間「まあ、隊員間の好感度としては問題ないのではないか」
歌川「まあそれはそうですが」
菊地原「そうですよね」
三上「ううう……」
次の組み合わせ
↓1
三上「み、三雲くん?結果は?」
修「えっと、38です」
菊地原「あーあ」
風間「そんなものか」
歌川「あちゃー」
三上「」
菊地原「ちなみに38ってどのくらい数値なの」
修「興味が薄い相手、という感じですね……」
三上「興味が……」
歌川「それは異性としてってことかな」
修「そういう意味もあると思います」
三上「異性として興味が……!?」さっと胸に手が
菊地原「異性としてじゃなくても、同じ隊でもない三雲より下ってのがね」
三上「」グサッ
風間「まあ、隊員間の好感度としては問題ないのではないか」
歌川「まあそれはそうですが」
菊地原「そうですよね」
三上「ううう……」
次の組み合わせ
↓1
風間「俺たちは計ったし、次はお前ら二人で計ってみたらどうだ」
歌川「俺たちですか」
菊地原「まあ、一人も計らずに終わりってわけにもいかないだろうし」
菊地原「それならちょうどいい相手だけど」
歌川「どっちにする?とりあえずお前から俺でいいか」
菊地原「別にいいけど」
修「じゃあそれではいきます」
きくっちー→うってぃー
歌川「俺たちですか」
菊地原「まあ、一人も計らずに終わりってわけにもいかないだろうし」
菊地原「それならちょうどいい相手だけど」
歌川「どっちにする?とりあえずお前から俺でいいか」
菊地原「別にいいけど」
修「じゃあそれではいきます」
きくっちー→うってぃー
修「60です」
菊地原「普通だね」
修「60は友達ですね」
歌川「ほう」
菊地原「普通だって」
歌川「ま、そんな期待してなかったからな」
菊地原「むかつく言い方だなあ」
三上(楽しそうでいいなあ……)
次の組み合わせ
↓1
菊地原「普通だね」
修「60は友達ですね」
歌川「ほう」
菊地原「普通だって」
歌川「ま、そんな期待してなかったからな」
菊地原「むかつく言い方だなあ」
三上(楽しそうでいいなあ……)
次の組み合わせ
↓1
風間「じゃあ次は順当に歌川から菊地原への好感度かな」
歌川「おっと今度は俺からだ」
菊地原「僕も期待しないでおくよ」
歌川「おう、そうしてくれ」
うってぃー→きくっちー
↓1
歌川「おっと今度は俺からだ」
菊地原「僕も期待しないでおくよ」
歌川「おう、そうしてくれ」
うってぃー→きくっちー
↓1
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