私的良スレ書庫
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元スレ烏丸「実は俺もサイドエフェクトを持っているんだ」修「えっ、そうだったんですか」
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ゾロ目なので綾辻さん→木虎を計った時に3の倍で6+されます
修「33です」
ユーマ「( 三3三)<33か」
木虎「……」
綾辻「なるほど、ね」
木虎「……私は、どんなものでも、何がかかっていても、それが勝負なら、油断なんてしません」
綾辻「そう」
次の組み合わせ
※木虎の気分が盛り上がっているので、木虎とのコミュニケーションをこの後選べるようになりました
※組み合わせを5回したのでやめることができます
↓2
修「33です」
ユーマ「( 三3三)<33か」
木虎「……」
綾辻「なるほど、ね」
木虎「……私は、どんなものでも、何がかかっていても、それが勝負なら、油断なんてしません」
綾辻「そう」
次の組み合わせ
※木虎の気分が盛り上がっているので、木虎とのコミュニケーションをこの後選べるようになりました
※組み合わせを5回したのでやめることができます
↓2
嵐山「あーっと、そろそろ次行っていいか?」
綾辻「あ、いいですよ」
木虎「……」
佐鳥「次は誰行きますかねー」
時枝「あの、俺まだ全然計ってないんだけど」
嵐山「お、そういえばまだだったか。よし、じゃあ今度は充から俺への好感度にしよう」
時枝「はい、お願いします」
トッキー→嵐山
↓1
綾辻「あ、いいですよ」
木虎「……」
佐鳥「次は誰行きますかねー」
時枝「あの、俺まだ全然計ってないんだけど」
嵐山「お、そういえばまだだったか。よし、じゃあ今度は充から俺への好感度にしよう」
時枝「はい、お願いします」
トッキー→嵐山
↓1
修「63です」
嵐山「お、まあまあじゃないか。さすが充」
時枝「いえ、普通ですよ」
佐鳥「その普通がなかなかむずかしいんだけどな」
綾辻「そうなのよね……」
次の組み合わせ
↓2
嵐山「お、まあまあじゃないか。さすが充」
時枝「いえ、普通ですよ」
佐鳥「その普通がなかなかむずかしいんだけどな」
綾辻「そうなのよね……」
次の組み合わせ
↓2
嵐山「さて次だが……佐鳥から綾辻!」
佐鳥「え!なんで俺なんですか」
嵐山「正直もういちいち組み合わせを考えるのも面倒だし、適当に思い付いたやつだ」
佐鳥「そんな!」
時枝「佐鳥から綾辻さんか。ちょっと面白そうだね」
木虎「結果次第では綾辻先輩に佐鳥先輩を近づけないようにしないといけませんね」
佐鳥「そんなストーカーみたいな!」
サトケン→綾辻さん
↓1
佐鳥「え!なんで俺なんですか」
嵐山「正直もういちいち組み合わせを考えるのも面倒だし、適当に思い付いたやつだ」
佐鳥「そんな!」
時枝「佐鳥から綾辻さんか。ちょっと面白そうだね」
木虎「結果次第では綾辻先輩に佐鳥先輩を近づけないようにしないといけませんね」
佐鳥「そんなストーカーみたいな!」
サトケン→綾辻さん
↓1
ゾロ目のため、綾辻さん→サトケンを計った場合1の倍で2+されます
修「あ、11です」
佐鳥「え」
木虎「佐鳥先輩って……」
時枝「そうだったんだ佐鳥」
佐鳥「えー、いや、そんなこともないと思うけど」
綾辻「そうだったんだ、佐鳥くん」
佐鳥「待って、え、ほんとに?」
修「本当です」
綾辻「傷つくね、これ……」
時枝「佐鳥がこの隊の血も涙も情もないポジションだったんだね」
佐鳥「いやいやいや」
嵐山「佐鳥、もし何か不満があったんならなんでも俺に言ってくれ」
佐鳥「ないですから!マジで!」
次の組み合わせ
↓2
修「あ、11です」
佐鳥「え」
木虎「佐鳥先輩って……」
時枝「そうだったんだ佐鳥」
佐鳥「えー、いや、そんなこともないと思うけど」
綾辻「そうだったんだ、佐鳥くん」
佐鳥「待って、え、ほんとに?」
修「本当です」
綾辻「傷つくね、これ……」
時枝「佐鳥がこの隊の血も涙も情もないポジションだったんだね」
佐鳥「いやいやいや」
嵐山「佐鳥、もし何か不満があったんならなんでも俺に言ってくれ」
佐鳥「ないですから!マジで!」
次の組み合わせ
↓2
※今日は二回移動したので、時間の関係上特訓は選べません
※でも木虎コミュを選んだということで進めます
嵐山「よし、オチもついたし、今日はこのくらいで終わりでいいかな」
修「はい、ありがとうございました」
佐鳥「オチって」
時枝「お疲れ様。今日俺は一回しか組み合わせに絡めなかったし、また何か機会があったら頼むよ」
修「はい、その時はお願いします」
綾辻「三雲くん、また遊びに来てね」
修「は、はい。是非」
ユーマ「俺もいい?」
綾辻「もちろん、空閑くんもね」
修「じゃあ木虎、これで」
木虎「ええ……」
修「どうする。一旦玉狛に戻るか?」
ユーマ「どっちでもいい」
木虎「……あ、あの、三雲くん」
1,お茶に誘う(別の隊員と絡む可能性あり)
2,一緒に帰る(香澄さんと遭遇する可能性あり)
↓2
※でも木虎コミュを選んだということで進めます
嵐山「よし、オチもついたし、今日はこのくらいで終わりでいいかな」
修「はい、ありがとうございました」
佐鳥「オチって」
時枝「お疲れ様。今日俺は一回しか組み合わせに絡めなかったし、また何か機会があったら頼むよ」
修「はい、その時はお願いします」
綾辻「三雲くん、また遊びに来てね」
修「は、はい。是非」
ユーマ「俺もいい?」
綾辻「もちろん、空閑くんもね」
修「じゃあ木虎、これで」
木虎「ええ……」
修「どうする。一旦玉狛に戻るか?」
ユーマ「どっちでもいい」
木虎「……あ、あの、三雲くん」
1,お茶に誘う(別の隊員と絡む可能性あり)
2,一緒に帰る(香澄さんと遭遇する可能性あり)
↓2
本編では男にしかモテないからね
二次創作でぐらいはモテないとね
二次創作でぐらいはモテないとね
修「……」ズズー
木虎「……」
修(木虎にお茶に誘われてかれこれ三十分……)
修(木虎は二人きりで話がしたいといってきたのに、いっこうにその話をする気配はない)
修(そんなに言いづらいことなのか?)
修(僕はてっきり、あの計測結果は何かの間違いだから勘違いするなだとか)
修(今流れてる噂をちゃんと訂正するようにだとか、そういうことを言われるのかと思ったんだけど)
木虎「……三雲くんは」
修「えっ、あ、なに?」ビクッ
木虎「三雲くんは、その、結構モテるみたいだけど」
修「そ、そうでもないよ。少し好感度が高かったというだけで」
木虎「……それがモテてるってことじゃない。噂流れてるし。今日だって……」
木虎「とにかく、あなたはモテるみたいだけど」
木虎「その、好きな女性のタイプとかあるの?」
修「え」
好きなタイプ
※具体的な人物名は採用されません
↓2
木虎「……」
修(木虎にお茶に誘われてかれこれ三十分……)
修(木虎は二人きりで話がしたいといってきたのに、いっこうにその話をする気配はない)
修(そんなに言いづらいことなのか?)
修(僕はてっきり、あの計測結果は何かの間違いだから勘違いするなだとか)
修(今流れてる噂をちゃんと訂正するようにだとか、そういうことを言われるのかと思ったんだけど)
木虎「……三雲くんは」
修「えっ、あ、なに?」ビクッ
木虎「三雲くんは、その、結構モテるみたいだけど」
修「そ、そうでもないよ。少し好感度が高かったというだけで」
木虎「……それがモテてるってことじゃない。噂流れてるし。今日だって……」
木虎「とにかく、あなたはモテるみたいだけど」
木虎「その、好きな女性のタイプとかあるの?」
修「え」
好きなタイプ
※具体的な人物名は採用されません
↓2
修「好きな女性のタイプ?考えたことないけど……」
木虎「じゃあ今考えて」
木虎(うう、私、いきなり何を聞いているのよ)
木虎(もっと自然に、さりげなく聞き出すはずだったのに)
修「そうだな……」
木虎(でも、三雲くんは私の意図には気づいてないみたいね。どんだけ鈍いのかしら)
修「好みというか、憧れだけど」
木虎「ええ」ドキドキ
修「儚げ、な人かな。少し守ってあげたくなるような」
木虎(儚げ……!?それって、そのまんま那須先輩の……)
木虎(それに彼が守ってあげたくなるって雨取さんも……)
木虎(少なくとも、彼の私へのイメージにはなさそうなものばかり……)
木虎「へぇ、そう。ふーん」ムスッ
修「ま、まあ憧れだけどね」
木虎「じゃあ、年上と年下、あ、あと同年代なら、どれがいいと思うかしら」
↓2
木虎「じゃあ今考えて」
木虎(うう、私、いきなり何を聞いているのよ)
木虎(もっと自然に、さりげなく聞き出すはずだったのに)
修「そうだな……」
木虎(でも、三雲くんは私の意図には気づいてないみたいね。どんだけ鈍いのかしら)
修「好みというか、憧れだけど」
木虎「ええ」ドキドキ
修「儚げ、な人かな。少し守ってあげたくなるような」
木虎(儚げ……!?それって、そのまんま那須先輩の……)
木虎(それに彼が守ってあげたくなるって雨取さんも……)
木虎(少なくとも、彼の私へのイメージにはなさそうなものばかり……)
木虎「へぇ、そう。ふーん」ムスッ
修「ま、まあ憧れだけどね」
木虎「じゃあ、年上と年下、あ、あと同年代なら、どれがいいと思うかしら」
↓2
修「うーん、年上かな」
木虎「はぁ?」
修「な、なんだよ」
木虎「あなたさっきから、特定の誰かを思い浮かべて答えてない?」
修「別にそんなことはないけど」
木虎「だって、儚げで年上なんて、そんな」
修「木虎こそ、なんでこんな質問をするんだ」
木虎「えっ」
修「わざわざ木虎が二人きりで話がしたいっていうわりには、さっきから僕の好みとかだけど」
木虎「それはその……」
木虎(こんなの、いっそ言ってしまえば……いえでもまるで)
好感度上昇コンマ
※木虎の好感度は91。合計で100になれば覚悟(告白)完了です。
↓1
木虎「はぁ?」
修「な、なんだよ」
木虎「あなたさっきから、特定の誰かを思い浮かべて答えてない?」
修「別にそんなことはないけど」
木虎「だって、儚げで年上なんて、そんな」
修「木虎こそ、なんでこんな質問をするんだ」
木虎「えっ」
修「わざわざ木虎が二人きりで話がしたいっていうわりには、さっきから僕の好みとかだけど」
木虎「それはその……」
木虎(こんなの、いっそ言ってしまえば……いえでもまるで)
好感度上昇コンマ
※木虎の好感度は91。合計で100になれば覚悟(告白)完了です。
↓1
乙!!
次は木虎エンドか
その次あるならチカちゃんエンド見たい
次は木虎エンドか
その次あるならチカちゃんエンド見たい
キトラってだけでかませになる未来しか見えなかったけど
コンマ神はちゃんと救ってくれてた
コンマ神はちゃんと救ってくれてた
ほぅ…
自分から告白なら成功率は高そうだが安価非安価コンマどれで判断するんだろう
自分から告白なら成功率は高そうだが安価非安価コンマどれで判断するんだろう
覚 悟 完 了
木虎「本当にどうして私がこんなことを聞くのか、わからないの?」
修「あ、ああ」
木虎「そんなの、私が知りたいからに決まってるでしょう?」
修「え」
木虎(儚げで、守ってあげたいタイプが憧れ?上等じゃない)
木虎「次のあなたの疑問を当ててあげるわ。どうして私がそんなことを知りたいのか?」
修「え、えっと」
木虎(私にはそんなタイプが無理。攻めて攻めまくるのが私よ。たとえ条件が不利でも)
木虎「気になるからよ。あなたが。どんな女性が好みなのか。なぜ気になるのかは」
木虎(それでも勝ってみせる)
木虎「あなたが、好きだからよ」
修「……」ポカーン
木虎「本当にどうして私がこんなことを聞くのか、わからないの?」
修「あ、ああ」
木虎「そんなの、私が知りたいからに決まってるでしょう?」
修「え」
木虎(儚げで、守ってあげたいタイプが憧れ?上等じゃない)
木虎「次のあなたの疑問を当ててあげるわ。どうして私がそんなことを知りたいのか?」
修「え、えっと」
木虎(私にはそんなタイプが無理。攻めて攻めまくるのが私よ。たとえ条件が不利でも)
木虎「気になるからよ。あなたが。どんな女性が好みなのか。なぜ気になるのかは」
木虎(それでも勝ってみせる)
木虎「あなたが、好きだからよ」
修「……」ポカーン
木虎「……」
木虎(言ってしまった。本当は私にも、憧れとか、あったけど)
木虎(男の人から言ってほしいとか)
木虎(でも相手が三雲くんじゃあね。そんなこと言っても仕方がないわ。言わなきゃ気づかないだろうし)
木虎(その上なぜかもてるし。長期戦なんてやってられない)
木虎「あなたは、私の好感度、91だっけ?それをどうとらえてたの?」
修「いや……故障か計り間違いかと。木虎も否定していたし」
木虎「……」ハァー
木虎「否定したのは私も悪かったわ。でも、あそこには空閑くんもいたし、そんな簡単に認めるわけないでしょう」
修「それは、そうかもしれないけど……」
木虎「それに、私はこんな性格なんだから……仕方ないじゃない」モゾッ
修「……」ドキッ
木虎「それで、どうなの?」
修「どうって」
木虎「告白の答えよ。いいの?ダメなの?」
修「あ、ああ、そうか。告白されたんだから返事を……木虎が僕に告白」
修「あの木虎が……!?」
木虎「あのとはなによ。あのとは」
木虎(言ってしまった。本当は私にも、憧れとか、あったけど)
木虎(男の人から言ってほしいとか)
木虎(でも相手が三雲くんじゃあね。そんなこと言っても仕方がないわ。言わなきゃ気づかないだろうし)
木虎(その上なぜかもてるし。長期戦なんてやってられない)
木虎「あなたは、私の好感度、91だっけ?それをどうとらえてたの?」
修「いや……故障か計り間違いかと。木虎も否定していたし」
木虎「……」ハァー
木虎「否定したのは私も悪かったわ。でも、あそこには空閑くんもいたし、そんな簡単に認めるわけないでしょう」
修「それは、そうかもしれないけど……」
木虎「それに、私はこんな性格なんだから……仕方ないじゃない」モゾッ
修「……」ドキッ
木虎「それで、どうなの?」
修「どうって」
木虎「告白の答えよ。いいの?ダメなの?」
修「あ、ああ、そうか。告白されたんだから返事を……木虎が僕に告白」
修「あの木虎が……!?」
木虎「あのとはなによ。あのとは」
修「ぼ、僕は……」
木虎「ええ」
修「……」
木虎「……」
修「……えっとだな」
木虎「……」イラッ
木虎「簡単なことでしょう。三雲くんは、私のことを、好きなの?嫌いなの!?」
修「ご、ごめん」
木虎「謝らないで……急かしてごめんなさい」
修「いや、僕がはっきりしないから」
木虎「……こんな気持ち、初めてなのよ。烏丸先輩とも違う、こんな気持ち」
木虎「あなたのことを見ていると、色んな気持ちがわいてくるの。イライラしたり、むかっとしたり」
修「……」
木虎「そうかと思ったら、嬉しくなったり……ドキドキしたり」
木虎「あなたが、私をそんな風に見れないなら、それでもいい」
木虎「そうならそうとはっきり言ってほしいの」
修「……僕は」
木虎「返事を聞かせて」
1,僕も好きだ
2,木虎のことをそんな風には見られない
3,少し考える時間が欲しい
※なお、3を選んでおきながら放置すると病みます
↓から3レス先取した選択肢
木虎「ええ」
修「……」
木虎「……」
修「……えっとだな」
木虎「……」イラッ
木虎「簡単なことでしょう。三雲くんは、私のことを、好きなの?嫌いなの!?」
修「ご、ごめん」
木虎「謝らないで……急かしてごめんなさい」
修「いや、僕がはっきりしないから」
木虎「……こんな気持ち、初めてなのよ。烏丸先輩とも違う、こんな気持ち」
木虎「あなたのことを見ていると、色んな気持ちがわいてくるの。イライラしたり、むかっとしたり」
修「……」
木虎「そうかと思ったら、嬉しくなったり……ドキドキしたり」
木虎「あなたが、私をそんな風に見れないなら、それでもいい」
木虎「そうならそうとはっきり言ってほしいの」
修「……僕は」
木虎「返事を聞かせて」
1,僕も好きだ
2,木虎のことをそんな風には見られない
3,少し考える時間が欲しい
※なお、3を選んでおきながら放置すると病みます
↓から3レス先取した選択肢
次も続きからあって別キャラエンドが見れるなら1
これで終了なら3
これで終了なら3
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