私的良スレ書庫
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元スレ烏丸「実は俺もサイドエフェクトを持っているんだ」修「えっ、そうだったんですか」
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もうやめて
未来予知とおいてけぼりと嘘とエネドラの死でヒュースのメンタルボロボロよ!
未来予知とおいてけぼりと嘘とエネドラの死でヒュースのメンタルボロボロよ!
+2
修(あれ、この間より少し上がってる。72)
ヒュース「もういいだろ。今度こそ出ていってくれ」
修「あの、また聞きに来てもいいですか?」
ヒュース「……好きにすればいい。もう何も答えるつもりはない」
次は誰のところに行く?
ヒュース以外
↓2
修(あれ、この間より少し上がってる。72)
ヒュース「もういいだろ。今度こそ出ていってくれ」
修「あの、また聞きに来てもいいですか?」
ヒュース「……好きにすればいい。もう何も答えるつもりはない」
次は誰のところに行く?
ヒュース以外
↓2
ヒュースさんほんと面白い 噛めば噛むほど味が出るスルメのような人材
修「すいません、昨日の今日で」
那須「気にしないで。わたしもあなたのことは気になっていたから」
修「え」
那須「三雲くんに足りないのはまずは経験だと思う。今日は何度も練習試合と検討を繰り返してみましょう」
修「は、はい!」
上昇コンマ
↓1
那須「気にしないで。わたしもあなたのことは気になっていたから」
修「え」
那須「三雲くんに足りないのはまずは経験だと思う。今日は何度も練習試合と検討を繰り返してみましょう」
修「は、はい!」
上昇コンマ
↓1
+5
那須「ここね。ここで一度迷ったでしょう?」
修「は、はい」
修(那須先輩……一戦毎に映像を見返して検討してくれるのはとてもありがたい……けど)
修(なんか、近くないか!?)
那須「あと、修くんは」
修(それに、いつのまにか呼び方が変わっている……)
修(終わったらもう一度好感度を計ってみるか)
修(75になっていた……)
那須「それじゃあ、修くん。またいつでも誘ってね」
修「あ、はい。またよろしくお願いします」
那須「こういう用事以外でも誘ってくれていいから」
修「はあ、えっと、わかりました」
次は
1,後日へ
2,那須さんとの練習をだれかが目撃!
↓2
那須「ここね。ここで一度迷ったでしょう?」
修「は、はい」
修(那須先輩……一戦毎に映像を見返して検討してくれるのはとてもありがたい……けど)
修(なんか、近くないか!?)
那須「あと、修くんは」
修(それに、いつのまにか呼び方が変わっている……)
修(終わったらもう一度好感度を計ってみるか)
修(75になっていた……)
那須「それじゃあ、修くん。またいつでも誘ってね」
修「あ、はい。またよろしくお願いします」
那須「こういう用事以外でも誘ってくれていいから」
修「はあ、えっと、わかりました」
次は
1,後日へ
2,那須さんとの練習をだれかが目撃!
↓2
出穂(あれはめがね先輩と那須隊長!?なにあのいい雰囲気)
いずほちゃ
現在の修への好感度測定
↓1
いずほちゃ
現在の修への好感度測定
↓1
出穂(ううう、どうしよ……話しかけられないっしょこれ)
修「それじゃあ、ありがとうございました」
那須「ええ」
修「さて、これからどうしようかな……ん?」
修「夏目さん?」
出穂「」ギクッ
出穂「め、メガネ先輩、こんちはっす!」
修「こんにちは。君も練習?」
出穂「あははは、そんな感じっす。てゆーか先輩、那須先輩とお知り合いだったんすね」
修「ああ、うん。この間から色々教えて貰っててね」
出穂「へー!で、でもあれっすね……その、なんかいい雰囲気じゃなかったすか!?」
出穂「もしかして、付き合ってるとか!?」
修「いや、全然そんなのじゃないから」
出穂「な、なーんだ。じゃあチカコにメガネ先輩が浮気してるって言わなくて済みそうっすね」
修「浮気って……」
修「あ、そうだ。夏目さん、ちょっとテストに付き合ってくれないかな」
出穂「テスト?」
修「そう。すわすわしかじかというわけで」
出穂「こ、好感度を計るんすか!?」
修「うん、できればでいいんだけど」
出穂「え、えーっとそれは」
受ける→いずほちゃルート一歩前進
受けない→後日へ
↓2
修「それじゃあ、ありがとうございました」
那須「ええ」
修「さて、これからどうしようかな……ん?」
修「夏目さん?」
出穂「」ギクッ
出穂「め、メガネ先輩、こんちはっす!」
修「こんにちは。君も練習?」
出穂「あははは、そんな感じっす。てゆーか先輩、那須先輩とお知り合いだったんすね」
修「ああ、うん。この間から色々教えて貰っててね」
出穂「へー!で、でもあれっすね……その、なんかいい雰囲気じゃなかったすか!?」
出穂「もしかして、付き合ってるとか!?」
修「いや、全然そんなのじゃないから」
出穂「な、なーんだ。じゃあチカコにメガネ先輩が浮気してるって言わなくて済みそうっすね」
修「浮気って……」
修「あ、そうだ。夏目さん、ちょっとテストに付き合ってくれないかな」
出穂「テスト?」
修「そう。すわすわしかじかというわけで」
出穂「こ、好感度を計るんすか!?」
修「うん、できればでいいんだけど」
出穂「え、えーっとそれは」
受ける→いずほちゃルート一歩前進
受けない→後日へ
↓2
出穂(好感度なんて計ったら一発でばれんじゃん!ことわ……)
出穂「メガネ先輩、それ、もう結構計ったんすか?」
修「まだ数はそんなでもないよ」
出穂「じゃあそんなかで女子って誰がいるんすか」
修「え、女子?えーっと小南先輩に、千佳、あと那須先輩も」
出穂「へー、で、どうだったんですか?チカコとかめっちゃ高かったんじゃないすか?」
修「いや、千佳はまあまあ。親愛って感じだったよ」
出穂「じゃ、じゃあ、さっきの那須先輩は……?」
修「な、那須先輩?那須先輩は……那須先輩もまあまあかな」
修「でも、僕のことを結構気に入ってくれたみたいで、それでさっきみたいに教えてもらえるようになったんだけど」
出穂「……へー。そーっすか」
修「じゃあ話を戻すけど、それで嫌なら別に」
出穂「いいっすよ」
修「え」
出穂「計ってください。覚悟はできたっす」
修「(覚悟?)わかった。じゃあ、計るから」
修「……えーっと結果は……は……はち?え?」
出穂「どーっすか。結果出たんすよね」
修「あー、うん。でもこれ、もしかしたら間違ってるんじゃ」
出穂「いくつだったんすか」
修「……81」
出穂「へえ。ずいぶんと高いっすね。それってどのくらいの好感度なんすか」
修「たぶんだけど……異性として意識してるってレベルだと思うけど」
出穂「じゃあ、間違ってないっすよ。それ」
修「な……!夏目さん!?」
出穂「とにかく、そういうことっす!それじゃ!」ダッ
修「……」ポカーン
出穂「メガネ先輩、それ、もう結構計ったんすか?」
修「まだ数はそんなでもないよ」
出穂「じゃあそんなかで女子って誰がいるんすか」
修「え、女子?えーっと小南先輩に、千佳、あと那須先輩も」
出穂「へー、で、どうだったんですか?チカコとかめっちゃ高かったんじゃないすか?」
修「いや、千佳はまあまあ。親愛って感じだったよ」
出穂「じゃ、じゃあ、さっきの那須先輩は……?」
修「な、那須先輩?那須先輩は……那須先輩もまあまあかな」
修「でも、僕のことを結構気に入ってくれたみたいで、それでさっきみたいに教えてもらえるようになったんだけど」
出穂「……へー。そーっすか」
修「じゃあ話を戻すけど、それで嫌なら別に」
出穂「いいっすよ」
修「え」
出穂「計ってください。覚悟はできたっす」
修「(覚悟?)わかった。じゃあ、計るから」
修「……えーっと結果は……は……はち?え?」
出穂「どーっすか。結果出たんすよね」
修「あー、うん。でもこれ、もしかしたら間違ってるんじゃ」
出穂「いくつだったんすか」
修「……81」
出穂「へえ。ずいぶんと高いっすね。それってどのくらいの好感度なんすか」
修「たぶんだけど……異性として意識してるってレベルだと思うけど」
出穂「じゃあ、間違ってないっすよ。それ」
修「な……!夏目さん!?」
出穂「とにかく、そういうことっす!それじゃ!」ダッ
修「……」ポカーン
いずほちゃ乙女ちっくにしすぎた
出穂(わああああ、ど、どうしよ、言っちゃった!)タッタッタッ
出穂(あんなの、告白したようなもんじゃん!何言ってんのアタシ!)
千佳「あ、いずほちゃ」
出穂「チカコ!うわあああん、チカコー」
千佳「ど、どうしたの?」
出穂「実は……」
千佳「へー、そんなことが」
出穂「どーしよ……メガネ先輩……どう思ったんだろ」
千佳「でも、意外だね。出穂ちゃんが修くんのことそんな風に思ってたなんて、わたし全然気づかなかったよ」
千佳「ねえ、いつから?」
出穂「えっと、大規模侵攻くらいから……チカコのこと必死に守るメガネ先輩見てたら、結構やるじゃんって……」
千佳「それで、どうするの?」
出穂「どうするって……」
千佳「このまま諦めたらもったいないよ」
出穂「そうかもだけど」
千佳「わたしも応援するよ」
出穂「ちかこ……ありがとちかこー!」ギュー
千佳「あはは」
一連の話を聞いて、千佳ちゃんは胸に小さな痛みを……?
ゾロ目なら痛みあり
ゾロ目の一桁分好感度上昇
↓1
出穂(わああああ、ど、どうしよ、言っちゃった!)タッタッタッ
出穂(あんなの、告白したようなもんじゃん!何言ってんのアタシ!)
千佳「あ、いずほちゃ」
出穂「チカコ!うわあああん、チカコー」
千佳「ど、どうしたの?」
出穂「実は……」
千佳「へー、そんなことが」
出穂「どーしよ……メガネ先輩……どう思ったんだろ」
千佳「でも、意外だね。出穂ちゃんが修くんのことそんな風に思ってたなんて、わたし全然気づかなかったよ」
千佳「ねえ、いつから?」
出穂「えっと、大規模侵攻くらいから……チカコのこと必死に守るメガネ先輩見てたら、結構やるじゃんって……」
千佳「それで、どうするの?」
出穂「どうするって……」
千佳「このまま諦めたらもったいないよ」
出穂「そうかもだけど」
千佳「わたしも応援するよ」
出穂「ちかこ……ありがとちかこー!」ギュー
千佳「あはは」
一連の話を聞いて、千佳ちゃんは胸に小さな痛みを……?
ゾロ目なら痛みあり
ゾロ目の一桁分好感度上昇
↓1
痛みなし
このまま翌日になります
修「色々あったけど……さて、今日はどうしようか……」
個人or隊の名前
↓2
ユーマを相棒として釣れていくかどうか
↓3
安価にそぐわない場合は適用できるまで下へ
このまま翌日になります
修「色々あったけど……さて、今日はどうしようか……」
個人or隊の名前
↓2
ユーマを相棒として釣れていくかどうか
↓3
安価にそぐわない場合は適用できるまで下へ
ユーマ「最近こなみセンパイ来ないなー」
修「そうだな……」
ユーマ「むむむ、おさむもなんか元気ない。どうした」
修「いや、別になにも……」
( 三3三)<おさむ、つまんない嘘つくね
修「……そうだな。聞いてくれるか、ユーマ」
修「ということがあったんだ」
ユーマ「ふーん、好感度ね。もてもてじゃん、おさむ」
修「茶化すなよ。それで、これからどうしようかと思ってさ。これのテスト、続けなきゃいけないことなんだけど」
ユーマ「どうするもなにも、決めるのはおさむだろ」
修「そうなんだけどさ」
迅「お、何やら悩んでるようだな、青少年よ」
修「迅さん!」
迅「よう、メガネくん、ユーマ」
ユーマ「どうもどうも」
迅「聞いてるぜ、メガネくん。今、面白いトリガー持ってるんだって」
修「はい、まあ」
迅「なあそれ、俺にも見せてくれよ」
修「いいですけど」
この面子の中からどの組み合わせにするか
もしくは玉狛の誰かを追加するか
↓2
修「そうだな……」
ユーマ「むむむ、おさむもなんか元気ない。どうした」
修「いや、別になにも……」
( 三3三)<おさむ、つまんない嘘つくね
修「……そうだな。聞いてくれるか、ユーマ」
修「ということがあったんだ」
ユーマ「ふーん、好感度ね。もてもてじゃん、おさむ」
修「茶化すなよ。それで、これからどうしようかと思ってさ。これのテスト、続けなきゃいけないことなんだけど」
ユーマ「どうするもなにも、決めるのはおさむだろ」
修「そうなんだけどさ」
迅「お、何やら悩んでるようだな、青少年よ」
修「迅さん!」
迅「よう、メガネくん、ユーマ」
ユーマ「どうもどうも」
迅「聞いてるぜ、メガネくん。今、面白いトリガー持ってるんだって」
修「はい、まあ」
迅「なあそれ、俺にも見せてくれよ」
修「いいですけど」
この面子の中からどの組み合わせにするか
もしくは玉狛の誰かを追加するか
↓2
ユーマ「俺も試してみたい。折角だ、おさむ、俺からおさむへの好感度を計ってみてくれ」
修「え、いいのか?」
ユーマ「ああ。自分で試してみたほうが、面白いだろ」
修「じゃあ」
ユーマ→修
↓1
修「え、いいのか?」
ユーマ「ああ。自分で試してみたほうが、面白いだろ」
修「じゃあ」
ユーマ→修
↓1
ヒュースの件もあるし、これだとネイバーには誤作動起こすみたいに見えるな。
>>94
そんな事言ってエネドラで計ってゾロ目が出たらそれはそれでなんか嫌だなww
そんな事言ってエネドラで計ってゾロ目が出たらそれはそれでなんか嫌だなww
これが実は好感度ではなく恋愛感情を計るトリガーだったとしたらなんの問題もないね
>>99 ヒュース……
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