私的良スレ書庫
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元スレ烏丸「実は俺もサイドエフェクトを持っているんだ」修「えっ、そうだったんですか」
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出穂「んあ?め、めがね先輩!?」
ユーマ「俺もいるよ」
出穂「あ、おちび先輩もどもっす」
修「やあ夏目さん。千佳、ちょっといいか」
千佳「うん。どうしたの?何かあった?」
修「実は千佳に頼みがあって」
千佳「たのみ?」
修「うん。この間千佳の僕への好感度を計っただろ?あれが変化してないか計り直すように烏丸先輩に言われたんだ」
千佳「へー。あれってそんなすぐに変わっちゃうの?」
修「好感度だし、日々変化してるのかも。それに、最初が計り間違いだったかもしれないし」
千佳「うん。そういうことだったらいいよ」
出穂(好感度を計り直す……)( 三3三)・・・
出穂(もう一度計り直しても高かったらアピールになる!)( ・∀・)ピコーン
出穂「はい!先輩!あたしのも計り直してほしいっす!」
修「え?ああ、いいけど」
修「じゃあ、どっちを先に計ろうか」
ルート分岐
1,千佳から
2,いずほちゃから
↓から3レス先取
ユーマ「俺もいるよ」
出穂「あ、おちび先輩もどもっす」
修「やあ夏目さん。千佳、ちょっといいか」
千佳「うん。どうしたの?何かあった?」
修「実は千佳に頼みがあって」
千佳「たのみ?」
修「うん。この間千佳の僕への好感度を計っただろ?あれが変化してないか計り直すように烏丸先輩に言われたんだ」
千佳「へー。あれってそんなすぐに変わっちゃうの?」
修「好感度だし、日々変化してるのかも。それに、最初が計り間違いだったかもしれないし」
千佳「うん。そういうことだったらいいよ」
出穂(好感度を計り直す……)( 三3三)・・・
出穂(もう一度計り直しても高かったらアピールになる!)( ・∀・)ピコーン
出穂「はい!先輩!あたしのも計り直してほしいっす!」
修「え?ああ、いいけど」
修「じゃあ、どっちを先に計ろうか」
ルート分岐
1,千佳から
2,いずほちゃから
↓から3レス先取
千佳「私は別に後でも」
出穂「ちかこから計ってもらえば?」
千佳「え、でも」
出穂「いいからいいから。先輩たちは元々ちかこを計りに来たんだし、あたしはおまけみたいなもんだから」
出穂(後のほうがインパクトあるかもしれないし)
千佳「……じゃあ」
修「わかった。じゃあ最初は千佳からだな」
千佳「うん……」ドキドキ
修「じゃあ計るぞ」
千佳「……」ギュッ
修「えーっと……えっ」
千佳「……」ドキドキドキドキ
修「千佳の好感度……77になってる」
千佳「……」
出穂「え」
千佳(……やっぱり)
千佳(私のなかで修くんが、最近どんどん大きくなってるって。私、気づいてたのに)
千佳(こうしてる今だって、どんどん大きくなってるのが分かる)
千佳→修好感度上昇
↓1
出穂「ちかこから計ってもらえば?」
千佳「え、でも」
出穂「いいからいいから。先輩たちは元々ちかこを計りに来たんだし、あたしはおまけみたいなもんだから」
出穂(後のほうがインパクトあるかもしれないし)
千佳「……じゃあ」
修「わかった。じゃあ最初は千佳からだな」
千佳「うん……」ドキドキ
修「じゃあ計るぞ」
千佳「……」ギュッ
修「えーっと……えっ」
千佳「……」ドキドキドキドキ
修「千佳の好感度……77になってる」
千佳「……」
出穂「え」
千佳(……やっぱり)
千佳(私のなかで修くんが、最近どんどん大きくなってるって。私、気づいてたのに)
千佳(こうしてる今だって、どんどん大きくなってるのが分かる)
千佳→修好感度上昇
↓1
上昇はコンマ一桁です
ゾロ目だと一桁×2
今回は、いずほちゃルートなら最初に好感度を上げてから計測
千佳なら現在の好感度を晒して自覚を促してからアップにするつもりでした
ゾロ目だと一桁×2
今回は、いずほちゃルートなら最初に好感度を上げてから計測
千佳なら現在の好感度を晒して自覚を促してからアップにするつもりでした
千佳「ごめんね、出穂ちゃん」タッ
出穂「ちかこ!」
修「えっ」
ユーマ「なにぼーっとしてんだ修」
出穂「そーっすよメガネ先輩!ちかこ追いかけるっすよ!」
修「あ、ああ!」
千佳(つい逃げ出しちゃった……)
千佳(……こんなことなら、計らなければ良かった)
千佳(修くんにも、これからどう顔を合わせよう)
千佳(修くん……)
コンマが50以上、もしくはゾロ目なら修が千佳を見つける
49以下のゾロ目以外はいずほちゃが千佳を見つける
↓1
出穂「ちかこ!」
修「えっ」
ユーマ「なにぼーっとしてんだ修」
出穂「そーっすよメガネ先輩!ちかこ追いかけるっすよ!」
修「あ、ああ!」
千佳(つい逃げ出しちゃった……)
千佳(……こんなことなら、計らなければ良かった)
千佳(修くんにも、これからどう顔を合わせよう)
千佳(修くん……)
コンマが50以上、もしくはゾロ目なら修が千佳を見つける
49以下のゾロ目以外はいずほちゃが千佳を見つける
↓1
修「千佳!」
千佳「……修くん」
修「良かった見つかった……」ハァハァ
千佳「探しに、来てくれたの」
修「ああ、当たり前だろ」
修「あ、夏目さんにも連絡しないと※」
※別れて探すときに教えあった(原作で既に教えあった描写があったらこちらの確認不足です)
※ユーマは戻ってきた時のためその場で留守番( 三3三)ノ
千佳「……おさむくん。ごめんね」
修「どうして千佳が謝るんだ」
千佳「だって、逃げちゃったから」
千佳「出穂ちゃんにも謝らなきゃ……」
修「それも、逃げたからか」
千佳「それもあるけど……それだけじゃなくて」
千佳(出穂ちゃん、どう思ったんだろう。私の数字を知った時、すごくびっくりした顔してた)
千佳(せっかく、友達になれたのに……)
修「千佳が逃げた時に」
千佳「……」
修「真っ先に探そうって行ってくれたのは、夏目さんなんだ」
千佳「……え」
修「最初一緒に探してた時も、自分のせいだって、自分を責めてたんだ」
千佳「……」
千佳「……修くん」
修「良かった見つかった……」ハァハァ
千佳「探しに、来てくれたの」
修「ああ、当たり前だろ」
修「あ、夏目さんにも連絡しないと※」
※別れて探すときに教えあった(原作で既に教えあった描写があったらこちらの確認不足です)
※ユーマは戻ってきた時のためその場で留守番( 三3三)ノ
千佳「……おさむくん。ごめんね」
修「どうして千佳が謝るんだ」
千佳「だって、逃げちゃったから」
千佳「出穂ちゃんにも謝らなきゃ……」
修「それも、逃げたからか」
千佳「それもあるけど……それだけじゃなくて」
千佳(出穂ちゃん、どう思ったんだろう。私の数字を知った時、すごくびっくりした顔してた)
千佳(せっかく、友達になれたのに……)
修「千佳が逃げた時に」
千佳「……」
修「真っ先に探そうって行ってくれたのは、夏目さんなんだ」
千佳「……え」
修「最初一緒に探してた時も、自分のせいだって、自分を責めてたんだ」
千佳「……」
修「夏目さんは、自分よりも、千佳のことを一番に思ってくれてたんだ」
修「だから、大丈夫だ」
千佳「……うん」
修「じゃあ、どうしようか。夏目さんとまだ顔を会わせづらいなら」
千佳「修くん」
修「なんだ」
千佳「修くんはさっきの私の数字、どう思ったの」
修「それは……どうって。77だから。そこまで高いってわけじゃ。いや、前回計った時よりも高いけど」
千佳「修くん。私は修くんのこと。好きだよ」
修「……」
千佳「昔から好きだった。でもそれは、もう一人のお兄ちゃんみたいに思ってたから」
修「うん」
千佳「でも、最近の修くんが好きな気持ちは前と違う気がするの」
修「……うん」
千佳「だけど、それが本当に違うのか。もしかして前もそうだったのか」
千佳「本当は今もお兄ちゃんみたいな好きなのか」
千佳「自分でも分からない」
修「そっか」
千佳「モヤモヤして、はっきりしなくて」
千佳「修くんに何か言いたいことが、言わなきゃいけないことがある気がするんだけど」
千佳「……どうしたらいいのかな」
修「ゆっくり考えればいいよ。今すぐ答えを出さなくてもいいんだ」
修「千佳の気持ちの整理ができたら、僕はいつでも聞くから」
千佳「……うん」
千佳→修の好感度が上昇しました
↓1
修「だから、大丈夫だ」
千佳「……うん」
修「じゃあ、どうしようか。夏目さんとまだ顔を会わせづらいなら」
千佳「修くん」
修「なんだ」
千佳「修くんはさっきの私の数字、どう思ったの」
修「それは……どうって。77だから。そこまで高いってわけじゃ。いや、前回計った時よりも高いけど」
千佳「修くん。私は修くんのこと。好きだよ」
修「……」
千佳「昔から好きだった。でもそれは、もう一人のお兄ちゃんみたいに思ってたから」
修「うん」
千佳「でも、最近の修くんが好きな気持ちは前と違う気がするの」
修「……うん」
千佳「だけど、それが本当に違うのか。もしかして前もそうだったのか」
千佳「本当は今もお兄ちゃんみたいな好きなのか」
千佳「自分でも分からない」
修「そっか」
千佳「モヤモヤして、はっきりしなくて」
千佳「修くんに何か言いたいことが、言わなきゃいけないことがある気がするんだけど」
千佳「……どうしたらいいのかな」
修「ゆっくり考えればいいよ。今すぐ答えを出さなくてもいいんだ」
修「千佳の気持ちの整理ができたら、僕はいつでも聞くから」
千佳「……うん」
千佳→修の好感度が上昇しました
↓1
こうして書いていってると、那須さんは好感度高いメンバー集めて
全員で決戦とかしたので、飛び級で好感度上げてくっつくという暴挙に走ってしまい
ドラマそっちのけでのエンドだったのも那須さんエピローグの筆が重かった理由かもしれない
訳)後でまた那須さんエンドを狙ってもいいのよ
あ、離席します
全員で決戦とかしたので、飛び級で好感度上げてくっつくという暴挙に走ってしまい
ドラマそっちのけでのエンドだったのも那須さんエピローグの筆が重かった理由かもしれない
訳)後でまた那須さんエンドを狙ってもいいのよ
あ、離席します
那須さんエピローグは遠い未来だったから余計に書き難かったかもしれんね
二週間後とか一ヶ月先なら普通に那須隊の面々と絡ませて会話シーンやれたし
二週間後とか一ヶ月先なら普通に那須隊の面々と絡ませて会話シーンやれたし
乙
>>1の許しも出たし那須さんスナイプ頼んます
>>1の許しも出たし那須さんスナイプ頼んます
乙ー
キトラが好み聞いた場面でどっかの美少女キャラを即答してたらどうなったのか気になる
キトラが好み聞いた場面でどっかの美少女キャラを即答してたらどうなったのか気になる
|∀・;)個人的にはそろそろ栞ちゃんを本編にも登場させたい
今のところ木虎エンドにちょっと出てきただけなので
今のところ木虎エンドにちょっと出てきただけなので
那須さんエンドも狙いたいけどやっぱり他の隊の好感度も見たいんですよね、那須さんエンド狙うべき時があれば狙いますけど。
あと栞ちゃんは自分も見たいですね、特に栞ちゃんに片想いしてそうな古寺といとこのよねやんが居る三輪隊測定時に同伴願いたいです。
あと栞ちゃんは自分も見たいですね、特に栞ちゃんに片想いしてそうな古寺といとこのよねやんが居る三輪隊測定時に同伴願いたいです。
とりあえず手当たり次第に内部崩壊させたい(ゲス顔)
あと隊単位じゃなくても荒船+村上+影浦とかで測ってみたい
影浦で意外な数値出たらどうなるんだろう
あと隊単位じゃなくても荒船+村上+影浦とかで測ってみたい
影浦で意外な数値出たらどうなるんだろう
出穂「ぢがごぉぉぉ」
千佳「い、出穂ちゃん」
出穂「ごめんねちかこぉぉぉ、あたし気づいてあげられなくてぇぇぇ」ギュー
千佳「大丈夫、大丈夫だから」
ユーマ「おさむ、二人っきりにしてあげようぜ」
修「そうだな」
千佳「私こそごめんね。言えなくて。その上逃げちゃって」
出穂「あれは仕方ないっしょ!あたしだってあの状況だったらどうしたらいいかわからないもん!」
千佳「それに言い訳になっちゃうけど、私、未だに自分の修くんへの気持ちがちゃんと整理できてなくて」
出穂「そーなんだ。でも!例えライバルだとしても、友達には変わりないじゃん!」
千佳「……うん。そうだよね。私、出穂ちゃんと友達で良かった」
出穂「や、やーねちかこ。それは流石にはずいって」
出穂「でも、あたしもちかこと友達で良かったけど……」
千佳「えへへへ」
千佳「い、出穂ちゃん」
出穂「ごめんねちかこぉぉぉ、あたし気づいてあげられなくてぇぇぇ」ギュー
千佳「大丈夫、大丈夫だから」
ユーマ「おさむ、二人っきりにしてあげようぜ」
修「そうだな」
千佳「私こそごめんね。言えなくて。その上逃げちゃって」
出穂「あれは仕方ないっしょ!あたしだってあの状況だったらどうしたらいいかわからないもん!」
千佳「それに言い訳になっちゃうけど、私、未だに自分の修くんへの気持ちがちゃんと整理できてなくて」
出穂「そーなんだ。でも!例えライバルだとしても、友達には変わりないじゃん!」
千佳「……うん。そうだよね。私、出穂ちゃんと友達で良かった」
出穂「や、やーねちかこ。それは流石にはずいって」
出穂「でも、あたしもちかこと友達で良かったけど……」
千佳「えへへへ」
千佳「修くん」
修「もう大丈夫なのか。二人とも」
出穂「はいっす!むしろ泣いてすっきりした分元気びんびんっすよ!」
ユーマ「それは良かった」
千佳「それでね修くん。出穂ちゃんの好感度も、もう一度計ってあげて」
修「え、いいのか」
出穂「はい!先輩が大丈夫ならお願いするっす!」
千佳「元々出穂ちゃんは計ってほしいって言ってたし。私のせいで時間かかっちゃったから」
出穂「ああもうちかこ!そういうのはいいって!」
千佳「あ、そうだった。ごめん」
修「よくわからないけど、二人がいいならそうするよ」
いずほちゃ→修上昇コンマ
↓1
修「もう大丈夫なのか。二人とも」
出穂「はいっす!むしろ泣いてすっきりした分元気びんびんっすよ!」
ユーマ「それは良かった」
千佳「それでね修くん。出穂ちゃんの好感度も、もう一度計ってあげて」
修「え、いいのか」
出穂「はい!先輩が大丈夫ならお願いするっす!」
千佳「元々出穂ちゃんは計ってほしいって言ってたし。私のせいで時間かかっちゃったから」
出穂「ああもうちかこ!そういうのはいいって!」
千佳「あ、そうだった。ごめん」
修「よくわからないけど、二人がいいならそうするよ」
いずほちゃ→修上昇コンマ
↓1
81+8=89
修「……89になってる」
出穂「ま、マジっすか。えへへ///」
千佳「……修くん。ためしに私も計ってみて」
修「いいけど……流石に千佳はこんな短時間じゃ……」
修「……84になってる」
千佳「……///」
出穂「ひゅー、ちかこもやるぅ」
修「これは、本当なのか?何かの間違いじゃ……」
ポンッ
修「……空閑」
ユーマ「全部現実だぞ、おさむ」
修「……そうか」
ユーマ「にしてもおさむのモテっぷりは留まるところを知らないな」
出穂「メガネ先輩、あたし思ったっすけど。もうこの好感度測定メガネ先輩はやらないほうがよくないっすか」
修「なんだか僕もそんな気がしてきたよ……」
修「まあ、僕の判断でやめられないけど……」
次はどうする?
↓2
修「……89になってる」
出穂「ま、マジっすか。えへへ///」
千佳「……修くん。ためしに私も計ってみて」
修「いいけど……流石に千佳はこんな短時間じゃ……」
修「……84になってる」
千佳「……///」
出穂「ひゅー、ちかこもやるぅ」
修「これは、本当なのか?何かの間違いじゃ……」
ポンッ
修「……空閑」
ユーマ「全部現実だぞ、おさむ」
修「……そうか」
ユーマ「にしてもおさむのモテっぷりは留まるところを知らないな」
出穂「メガネ先輩、あたし思ったっすけど。もうこの好感度測定メガネ先輩はやらないほうがよくないっすか」
修「なんだか僕もそんな気がしてきたよ……」
修「まあ、僕の判断でやめられないけど……」
次はどうする?
↓2
参考
千佳→ユーマ 38
(修たちはまだ計っていません)
出穂「そういえば、ちかこからメガネ先輩への好感度は今計り直したばっかっすけど」
出穂「おちび先輩とめがね先輩の好感度は?」
ユーマ「もう計ったぞ」
修「あれは酷かった……」
出穂「じゃあ、ちかことおちび先輩の好感度は?」
ユーマ「それは未だだな」
千佳「そういえばそうだね」ワスレテター
修「じゃあ一回計ってみるか?」
千佳「そうだね、計ってみようかな」
ユーマ「俺もいいぞ」
修「じゃあ、空閑から千佳への好感度からいくぞ」
ユーマ「おう」
ユーマ→千佳
↓1
千佳→ユーマ 38
(修たちはまだ計っていません)
出穂「そういえば、ちかこからメガネ先輩への好感度は今計り直したばっかっすけど」
出穂「おちび先輩とめがね先輩の好感度は?」
ユーマ「もう計ったぞ」
修「あれは酷かった……」
出穂「じゃあ、ちかことおちび先輩の好感度は?」
ユーマ「それは未だだな」
千佳「そういえばそうだね」ワスレテター
修「じゃあ一回計ってみるか?」
千佳「そうだね、計ってみようかな」
ユーマ「俺もいいぞ」
修「じゃあ、空閑から千佳への好感度からいくぞ」
ユーマ「おう」
ユーマ→千佳
↓1
参考
三雲隊
千佳→修 84
千佳→ユーマ 38
ユーマ→修 28
ユーマ→千佳 29
oh...
三雲隊
千佳→修 84
千佳→ユーマ 38
ユーマ→修 28
ユーマ→千佳 29
oh...
遊真は密度は濃いけど修と千佳と実際に知り合ってまだ数か月だから数値も上がってる途中……だと思いたいです。
ただ遊真に関しては生身の体じゃなくてトリオン体で測ってるから測定トリガーも正しく計測出来てない……とかだったらいいですよね。
ただ遊真に関しては生身の体じゃなくてトリオン体で測ってるから測定トリガーも正しく計測出来てない……とかだったらいいですよね。
修「29だな……」
出穂「つめたっ!おちび先輩!ちかこのこと好きじゃないんすか!?」
ユーマ「そんなことないぞ。千佳は嫌いじゃない」
修「まあ、空閑の今の数値だと、興味が薄いというだけで、嫌ってるわけじゃないけど」
出穂「えー、それにしても29はひどいっすよ」
修「空閑は、僕にも28だったし、そういう感覚なんじゃないか」
出穂「えー、このくらいがおちび先輩の普通ってことっすか?|
修(まあ、時枝先輩には僕たちとは雲泥の差だったけど……)
出穂「ちかこはどうなのよこの数値!」
千佳「うーん、別に問題ないんじゃないかな」←(千佳→ユーマ38)
出穂「マジで」
次はどうする?
※他の人たちのところに行ってもよし
※千佳やいずほちゃを選んで二人きりになっても良し
↓2
出穂「つめたっ!おちび先輩!ちかこのこと好きじゃないんすか!?」
ユーマ「そんなことないぞ。千佳は嫌いじゃない」
修「まあ、空閑の今の数値だと、興味が薄いというだけで、嫌ってるわけじゃないけど」
出穂「えー、それにしても29はひどいっすよ」
修「空閑は、僕にも28だったし、そういう感覚なんじゃないか」
出穂「えー、このくらいがおちび先輩の普通ってことっすか?|
修(まあ、時枝先輩には僕たちとは雲泥の差だったけど……)
出穂「ちかこはどうなのよこの数値!」
千佳「うーん、別に問題ないんじゃないかな」←(千佳→ユーマ38)
出穂「マジで」
次はどうする?
※他の人たちのところに行ってもよし
※千佳やいずほちゃを選んで二人きりになっても良し
↓2
ほ、ほら……ネイバー民にはあまり信用ならないトリガーだから……
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