私的良スレ書庫
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元スレ烏丸「実は俺もサイドエフェクトを持っているんだ」修「えっ、そうだったんですか」
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木虎個人で測定したから木虎抜きの嵐山隊か木虎込みの嵐山隊かどっちなんだろう?
修「失礼しま」
木虎「……遅い」
修「」ビクッ
修「や、やあ木虎」
ユーマ「なんだキトラ。そんなに修を待ってたのか」
木虎「別にそういうわけじゃ」
嵐山「木虎は君たちが少し遅かったから、気になってたみたいだよ」
木虎「嵐山先輩!」
修「すいません、遅くなってしまって……」
ユーマ「どーも、アラシヤマ先輩」
嵐山「やあ。いや、大丈夫だ。でも、その遅くなった理由はやっぱりその好感度を計るっていうテストのせいかな」
修「はい。先に風間隊の人たちにテストしてもらってきました」
木虎「……」
ユーマ(ふむ……)
みかみかにことを言う?言わない?
↓2
木虎「……遅い」
修「」ビクッ
修「や、やあ木虎」
ユーマ「なんだキトラ。そんなに修を待ってたのか」
木虎「別にそういうわけじゃ」
嵐山「木虎は君たちが少し遅かったから、気になってたみたいだよ」
木虎「嵐山先輩!」
修「すいません、遅くなってしまって……」
ユーマ「どーも、アラシヤマ先輩」
嵐山「やあ。いや、大丈夫だ。でも、その遅くなった理由はやっぱりその好感度を計るっていうテストのせいかな」
修「はい。先に風間隊の人たちにテストしてもらってきました」
木虎「……」
ユーマ(ふむ……)
みかみかにことを言う?言わない?
↓2
歌川の件とか実際に嫌ってるとして進行するのか本当に機械の故障とするのかどっち?
高いのは実際にそうなってるけど
高いのは実際にそうなってるけど
「趣味:暗躍」の実力派エリートがいるから、極端なのは悪戯の可能性もあるんだよな
あまり極端に低いのは、同じ隊とか、
荒船村上みたいな友達同士だと
まあテストだしな!で流します
でも計測後にまた出ることがあれば、少しは反映されるかも
佐鳥「ほー、風間隊か。なんか面白い結果とか出た?」
修「えっと、そうですね。歌川先輩が血も涙も情もない男になりました」
佐鳥「何があったんだそれ」
ユーマ「面白いといえば、おさむがまたモテメガネっぷりを発揮してたよ」
木虎「は?」
嵐山「お、モテメガネか。噂は聞いてるよ三雲くん」
修「そんなに広がってるんですか……」
木虎「三雲くん、あなたまたって」
時枝「風間隊ということは、三上さんかな」
綾辻「え、歌歩ちゃんが?三雲くんを?本当に?」
修「いえ、少し高かったというだけで……」
佐鳥「それ謙遜?」
嵐山「三雲くんはまあ真面目だしな。そういうところがもてるのかもしれない」
嵐山「木虎はどうなんだ?」
木虎「そうなんじゃないですか」ブスー
嵐山「さて、じゃあ早速うちも計ってみようか」
最初の組み合わせ
↓1
荒船村上みたいな友達同士だと
まあテストだしな!で流します
でも計測後にまた出ることがあれば、少しは反映されるかも
佐鳥「ほー、風間隊か。なんか面白い結果とか出た?」
修「えっと、そうですね。歌川先輩が血も涙も情もない男になりました」
佐鳥「何があったんだそれ」
ユーマ「面白いといえば、おさむがまたモテメガネっぷりを発揮してたよ」
木虎「は?」
嵐山「お、モテメガネか。噂は聞いてるよ三雲くん」
修「そんなに広がってるんですか……」
木虎「三雲くん、あなたまたって」
時枝「風間隊ということは、三上さんかな」
綾辻「え、歌歩ちゃんが?三雲くんを?本当に?」
修「いえ、少し高かったというだけで……」
佐鳥「それ謙遜?」
嵐山「三雲くんはまあ真面目だしな。そういうところがもてるのかもしれない」
嵐山「木虎はどうなんだ?」
木虎「そうなんじゃないですか」ブスー
嵐山「さて、じゃあ早速うちも計ってみようか」
最初の組み合わせ
↓1
嵐山「ようし、じゃあまずは俺から賢への好感度を計るか!」
佐鳥「え、いきなり俺っすか!?」
時枝「まずは場をなごませないとね」
木虎「佐鳥先輩、残念でしたね」
佐鳥「なんかもうすでに低い数値が出るみたいな扱い!」
綾辻「嵐山さんなら大丈夫よ佐鳥くん」
佐鳥「そーっすよね!」
綾辻「たぶん」
佐鳥「うぉーい」
嵐山「ま、どんな結果が出ても恨みっこなしだぞ」
佐鳥「うわー、不安だな~」
修「じゃあ行きますね」
嵐山→さとけん
↓1
佐鳥「え、いきなり俺っすか!?」
時枝「まずは場をなごませないとね」
木虎「佐鳥先輩、残念でしたね」
佐鳥「なんかもうすでに低い数値が出るみたいな扱い!」
綾辻「嵐山さんなら大丈夫よ佐鳥くん」
佐鳥「そーっすよね!」
綾辻「たぶん」
佐鳥「うぉーい」
嵐山「ま、どんな結果が出ても恨みっこなしだぞ」
佐鳥「うわー、不安だな~」
修「じゃあ行きますね」
嵐山→さとけん
↓1
修「84です」
時枝「高いですね」
綾辻「さすが嵐山さんね」
木虎「ですね」
佐鳥「あ、嵐山さぁん」
嵐山「ま、こんなもんだな。どうだ賢」
佐鳥「俺一生嵐山さんについて行きますよ!」
嵐山「あっはっは、そうかそうか」
次の組み合わせ
↓1
時枝「高いですね」
綾辻「さすが嵐山さんね」
木虎「ですね」
佐鳥「あ、嵐山さぁん」
嵐山「ま、こんなもんだな。どうだ賢」
佐鳥「俺一生嵐山さんについて行きますよ!」
嵐山「あっはっは、そうかそうか」
次の組み合わせ
↓1
木虎「次はどうしますか」
時枝「なかなかいい出だしを切れたし、この流れで続きたいね」
佐鳥「じゃあ次は綾辻先輩から嵐山さんなんてどうですか」
嵐山「綾辻から俺か」
木虎「佐鳥先輩それセクハラじゃないですか」
佐鳥「ちょ、なんで」
時枝「セクハラだね」
嵐山「綾辻はどうだ」
綾辻「私はいいですよ」
嵐山「じゃあそうしよう。三雲くん、頼む」
修「じゃあ行きます」
嵐山→綾辻さん
↓1
時枝「なかなかいい出だしを切れたし、この流れで続きたいね」
佐鳥「じゃあ次は綾辻先輩から嵐山さんなんてどうですか」
嵐山「綾辻から俺か」
木虎「佐鳥先輩それセクハラじゃないですか」
佐鳥「ちょ、なんで」
時枝「セクハラだね」
嵐山「綾辻はどうだ」
綾辻「私はいいですよ」
嵐山「じゃあそうしよう。三雲くん、頼む」
修「じゃあ行きます」
嵐山→綾辻さん
↓1
修「……03です」
綾辻「え」
嵐山「お」
佐鳥「う、うわーマジか」
時枝「驚きの結果だね」
木虎「……」
ユーマ「あらしやま隊にも血も涙も情もない存在が誕生してしまったか」
修「空閑!それにさっきのは、二回続けてだったし」
綾辻「えっと、私その」
嵐山「はっはっは、まあ気にするな」
嵐山「02だとどんな感じなんだ。嫌われてるのか」
綾辻「わ、私は嵐山さんのことを嫌ってなんて」
修「いえ、興味がないという感じですが……あの、これはあくまでまだテスト段階のものなので」
嵐山「興味がないかー」
嵐山「まあ、問題ないよ。うん」
次の組み合わせ
↓1
綾辻「え」
嵐山「お」
佐鳥「う、うわーマジか」
時枝「驚きの結果だね」
木虎「……」
ユーマ「あらしやま隊にも血も涙も情もない存在が誕生してしまったか」
修「空閑!それにさっきのは、二回続けてだったし」
綾辻「えっと、私その」
嵐山「はっはっは、まあ気にするな」
嵐山「02だとどんな感じなんだ。嫌われてるのか」
綾辻「わ、私は嵐山さんのことを嫌ってなんて」
修「いえ、興味がないという感じですが……あの、これはあくまでまだテスト段階のものなので」
嵐山「興味がないかー」
嵐山「まあ、問題ないよ。うん」
次の組み合わせ
↓1
嵐山「さて次は」
木虎「私がいきます。私から佐鳥先輩への好感度で」
佐鳥「え、俺」
木虎「はい。お願いします」
佐鳥「よし、いいぜ。計ってくれよ」
佐鳥「まあ木虎は普段から俺に当たりがきついからなー。どうなるかなー」
綾辻「……」
木虎→さとけん
↓1
木虎「私がいきます。私から佐鳥先輩への好感度で」
佐鳥「え、俺」
木虎「はい。お願いします」
佐鳥「よし、いいぜ。計ってくれよ」
佐鳥「まあ木虎は普段から俺に当たりがきついからなー。どうなるかなー」
綾辻「……」
木虎→さとけん
↓1
修「43です」
佐鳥「あーやっぱちょっと低いな~」
木虎「佐鳥先輩ですから」
佐鳥「それひどくね。そういえば木虎の三雲くんへの好感度はどうだったのよ」
時枝「すごく高かったとは聞いたけど」
木虎「そ、その話は今は関係ないじゃないですか」
ユーマ「キトラのオサムへの好感度は91だったよ」
佐鳥「すっげ。俺の倍以上じゃん」
綾辻「すごいわねそれは」
木虎「ちょっと!勝手に言わないで!」
嵐山「三雲くん」
修「は、はい、なんでしょうか」
嵐山「木虎のこと、頼んだぞ」
木虎「そういう話もまだやめてください!」
次の組み合わせ
↓1
佐鳥「あーやっぱちょっと低いな~」
木虎「佐鳥先輩ですから」
佐鳥「それひどくね。そういえば木虎の三雲くんへの好感度はどうだったのよ」
時枝「すごく高かったとは聞いたけど」
木虎「そ、その話は今は関係ないじゃないですか」
ユーマ「キトラのオサムへの好感度は91だったよ」
佐鳥「すっげ。俺の倍以上じゃん」
綾辻「すごいわねそれは」
木虎「ちょっと!勝手に言わないで!」
嵐山「三雲くん」
修「は、はい、なんでしょうか」
嵐山「木虎のこと、頼んだぞ」
木虎「そういう話もまだやめてください!」
次の組み合わせ
↓1
時枝「次はどうします」
佐鳥「あ、俺、実際にモテメガネっぷりがどのくらいのもんなのか気になるんだけど」
木虎「はあ?何を言ってるんですか佐鳥先輩は」
修「あの、たまたまですから」
嵐山「じゃあ木虎はもう計っているから」
時枝「綾辻さんから三雲くんの好感度ってことかな」
佐鳥「そうそう、ちょっと試し、試しにさ」
嵐山「どうだ綾辻」
綾辻「いいですよ」
ユーマ「よし、やれオサム。がんばれ」
修「別に僕ががんばることなんてないけど」
綾辻さん→修
↓1
佐鳥「あ、俺、実際にモテメガネっぷりがどのくらいのもんなのか気になるんだけど」
木虎「はあ?何を言ってるんですか佐鳥先輩は」
修「あの、たまたまですから」
嵐山「じゃあ木虎はもう計っているから」
時枝「綾辻さんから三雲くんの好感度ってことかな」
佐鳥「そうそう、ちょっと試し、試しにさ」
嵐山「どうだ綾辻」
綾辻「いいですよ」
ユーマ「よし、やれオサム。がんばれ」
修「別に僕ががんばることなんてないけど」
綾辻さん→修
↓1
ここまでくると本当に迅さんの暗躍によるものじゃないかと勘ぐってしまう
ファンの多い設定の綾辻さんまで落としたとなるとまじで修の命が危ないなww
接点の少ないオペレータ連中の好感度が高いってことはアレだな
薄い本が出回ってるな
薄い本が出回ってるな
修「……76です」
綾辻「あ、そんなに行ったんだ」
木虎「」
佐鳥「マジかよ。すごいな玉狛のモテメガネくん」
時枝「綾辻さんとそんなに接点ってないよね」
修「そうですね」
嵐山「なにかモテるコツとかあるのかい」
修「知りません……僕にも何がなんだか」
時枝「76っていうと」
ユーマ「気になる相手だってさ」
対修女性隊員好感度一覧現在
小南 54
千佳 62→(修はここから計ってない)72→74→77
那須 61→70→75→(修はここから計ってない)77→78→79
出穂 81
木虎 91
三上 72
綾辻 76
綾辻「あ、そんなに行ったんだ」
木虎「」
佐鳥「マジかよ。すごいな玉狛のモテメガネくん」
時枝「綾辻さんとそんなに接点ってないよね」
修「そうですね」
嵐山「なにかモテるコツとかあるのかい」
修「知りません……僕にも何がなんだか」
時枝「76っていうと」
ユーマ「気になる相手だってさ」
対修女性隊員好感度一覧現在
小南 54
千佳 62→(修はここから計ってない)72→74→77
那須 61→70→75→(修はここから計ってない)77→78→79
出穂 81
木虎 91
三上 72
綾辻 76
木虎「あ、綾辻先輩は、三雲くんのことを……?」
男性陣(あ、行った)
綾辻「うーん、まだ好きってわけじゃないよ」
綾辻「ほら三雲くんって最近噂になっているでしょう」
修「そうらしいです……」
綾辻「男の子にもこういう感覚があるかはわからないけど」
綾辻「モテるとか、誰かが好きっていう相手って、そんなにいい人なのかなって気になるものじゃない」
綾辻「だから、好奇心みたいなものかな」
綾辻「歌歩ちゃんもそういう感じだと思うよ」
綾辻「三雲くんの噂は、オペレーターの間でも流れてるからね」
男性陣(なるほど、そういうものなのか)
木虎「そうなんですか……」
綾辻「でも、三雲くんはいい子だし、油断してると危ないわよ」
木虎「わ、私は別に……」
次の組み合わせ
↓1
男性陣(あ、行った)
綾辻「うーん、まだ好きってわけじゃないよ」
綾辻「ほら三雲くんって最近噂になっているでしょう」
修「そうらしいです……」
綾辻「男の子にもこういう感覚があるかはわからないけど」
綾辻「モテるとか、誰かが好きっていう相手って、そんなにいい人なのかなって気になるものじゃない」
綾辻「だから、好奇心みたいなものかな」
綾辻「歌歩ちゃんもそういう感じだと思うよ」
綾辻「三雲くんの噂は、オペレーターの間でも流れてるからね」
男性陣(なるほど、そういうものなのか)
木虎「そうなんですか……」
綾辻「でも、三雲くんはいい子だし、油断してると危ないわよ」
木虎「わ、私は別に……」
次の組み合わせ
↓1
これで木虎の綾辻さんへの好感度低かったら嵐山隊にも不仲説流れかねないな。
嵐山「じゃあ次の組み合わせはどうしようか」
佐鳥「そうですねえ」
綾辻「藍ちゃんの私への好感度なんてどうかしら」
木虎「な……」
佐鳥「え、今の流れで?」
綾辻「どう?」
木虎「……いいですよ」
佐鳥「なんかメラメラ燃えてない?これ」
時枝「そうだね」
嵐山「じゃ、じゃあとりあえずやってみてくれ三雲くん」
修「わかりました……」
木虎→綾辻さん
佐鳥「そうですねえ」
綾辻「藍ちゃんの私への好感度なんてどうかしら」
木虎「な……」
佐鳥「え、今の流れで?」
綾辻「どう?」
木虎「……いいですよ」
佐鳥「なんかメラメラ燃えてない?これ」
時枝「そうだね」
嵐山「じゃ、じゃあとりあえずやってみてくれ三雲くん」
修「わかりました……」
木虎→綾辻さん
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