私的良スレ書庫
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元スレヒナタ「もし、過去に戻ることが出来たらどうする?」ナルト「ん?」
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エタるに決まってんだろ、NARUTOは逆行物としては難易度が高いんだ
何故なら大筒木宗家の奴らに対しては輪廻眼がなければ話にならないからだ
主人公がどんなに強くなっても一人では絶対に勝てない奴が居る主人公補正ぶった斬り漫画、それがNARUTO
何故なら大筒木宗家の奴らに対しては輪廻眼がなければ話にならないからだ
主人公がどんなに強くなっても一人では絶対に勝てない奴が居る主人公補正ぶった斬り漫画、それがNARUTO
ああ、この流れは早速エタる流れか・・・
一体何回この雰囲気をナルトスレで感じたことかこれがイザナギか
一体何回この雰囲気をナルトスレで感じたことかこれがイザナギか
ナルトの映画観た余韻で見てみたらすごい引き込まれるわ!
>>1適当に頑張ってくれ!
>>1適当に頑張ってくれ!
逆行モノは原作から離れまくっていくとつまらない展開になってエタること多いからなぁ……
俺は>>1を信じてる!
俺は>>1を信じてる!
それでもサスケVSデイダラから犠牲になったのだまでの流れは急ぎ足にも感じたけどな
多分あの辺ペース落としたら80巻まで行ったかもしれん
多分あの辺ペース落としたら80巻まで行ったかもしれん
ヒナタ「とりあえず、ひと段落ついたね」
ナルト「おお、見違えるようだってばよ……この時期にこの部屋の綺麗さだと、違和感半端ねえや……」
ヒナタ「うん、そうだね……」にこにこ
ナルト「ん、どうして笑ってんだ?」
ヒナタ「え? ……そのね、今のナルトくんって凄くかわいいのに、話し方がとても落ち着いて大人びてるから、ギャップでちょっとおかしいなって」
ナルト「(か、かわいい……)へぇ……そんなにオレの話し方ってば、変わっちまったか?」
ナルト「おお、見違えるようだってばよ……この時期にこの部屋の綺麗さだと、違和感半端ねえや……」
ヒナタ「うん、そうだね……」にこにこ
ナルト「ん、どうして笑ってんだ?」
ヒナタ「え? ……そのね、今のナルトくんって凄くかわいいのに、話し方がとても落ち着いて大人びてるから、ギャップでちょっとおかしいなって」
ナルト「(か、かわいい……)へぇ……そんなにオレの話し方ってば、変わっちまったか?」
>>1おかえり
トリップはつけないの?
トリップはつけないの?
ヒナタ「うん、この頃のナルトくんはもっと、『あのさ、あのさ!』とかって、言ってた気がする……」
ナルト「あー、言われてみれば、そうかもしんねえなあ……なんだろうな、話し始める前に、一拍置いてたんだろうなあ……ちゃんと相手が話聞いてくれるか、不安でよ」
ヒナタ(不安……きっと、さっきみたいな視線にさらされてたせいなんだ。そういえばいつも、嬉しそうな感じで言ってたもんね)
ナルト「でも、大きくなって、皆との絆を感じられるようになって、そういう不安が無くなった。だから余り言わなくなったんだろうな」
ヒナタ「そっか……そういうことなんだ」
ナルト「ああ、ま、成長の証、ってことだってばよ」
ナルト「あー、言われてみれば、そうかもしんねえなあ……なんだろうな、話し始める前に、一拍置いてたんだろうなあ……ちゃんと相手が話聞いてくれるか、不安でよ」
ヒナタ(不安……きっと、さっきみたいな視線にさらされてたせいなんだ。そういえばいつも、嬉しそうな感じで言ってたもんね)
ナルト「でも、大きくなって、皆との絆を感じられるようになって、そういう不安が無くなった。だから余り言わなくなったんだろうな」
ヒナタ「そっか……そういうことなんだ」
ナルト「ああ、ま、成長の証、ってことだってばよ」
ヒナタ「ふふ……でも、『てばよ』って口癖は、変わらないままだね」
ナルト「それは、多分一生抜けねえだろうなァ……なんたって、母ちゃんから受け継いだもんだからな」
ヒナタ「お母様から?」
ナルト「ああ、母ちゃんは『~~だってばね』、が口癖だったみてーだからさ。こっちは言わば、うずまき一族の証ってとこだな」
ヒナタ「!……それって、きっと」
ナルト「ん?」
ヒナタ「……ずっと昔から、そう、『今』の頃からだって、ナルトくんのお母様は、生きてたってこと、なんじゃないかな……ナルトくんの、言葉の中にも」
ナルト「――あ」
ナルト(……そっか……オレが父ちゃんや母ちゃんに、心ン中で会う前から、オレはずっと……)
ナルト「……ありがとな、ヒナタ。オレってば、また大事なことをお前に教えてもらっちったな」
ヒナタ「ナルトくん……」
ナルト「それは、多分一生抜けねえだろうなァ……なんたって、母ちゃんから受け継いだもんだからな」
ヒナタ「お母様から?」
ナルト「ああ、母ちゃんは『~~だってばね』、が口癖だったみてーだからさ。こっちは言わば、うずまき一族の証ってとこだな」
ヒナタ「!……それって、きっと」
ナルト「ん?」
ヒナタ「……ずっと昔から、そう、『今』の頃からだって、ナルトくんのお母様は、生きてたってこと、なんじゃないかな……ナルトくんの、言葉の中にも」
ナルト「――あ」
ナルト(……そっか……オレが父ちゃんや母ちゃんに、心ン中で会う前から、オレはずっと……)
ナルト「……ありがとな、ヒナタ。オレってば、また大事なことをお前に教えてもらっちったな」
ヒナタ「ナルトくん……」
>>121
うるせえハゲ
うるせえハゲ
ナルト「つーことはさ、オレの子供もさ、きっと似たような口癖を持つんだろーな!」
ヒナタ「うん、きっとそうだ――ね」
ナルト「?」
ヒナタ「……うん、きっと、ナルトくんの、赤ちゃんも……」かあっ
ナルト「……だぁっ!?」
ヒナタ「……」もじもじ
ナルト「あ、いや、今のはそういう、変な意味じゃなくてさ、なんていうか、そのー……」
ヒナタ「……あは、大丈夫だよ、分かってるよナルトくん」
ナルト「へっ?……な、なんてことだってばよ」
ヒナタ「え?」
ナルト「ヒナタがこんなに小っちゃかったころは、オレのこと純粋に追っかけまわしてくれたのによォ、大きくなったら、こんな風にオレを弄ぶまでに成長しちまうだなんて……」オイオイ
ヒナタ「な、ナルトくん?」
ナルト「オレがこんなに小っちゃくても、カッコいい、って言ってくれてただろうに、今じゃかわいいかわいいって……」よよ……
ヒナタ「ご、誤解だよぉ!」あせあせ
ナルト「へっ?……な、なんてことだってばよ」
ヒナタ「え?」
ナルト「ヒナタがこんなに小っちゃかったころは、オレのこと純粋に追っかけまわしてくれたのによォ、大きくなったら、こんな風にオレを弄ぶまでに成長しちまうだなんて……」オイオイ
ヒナタ「な、ナルトくん?」
ナルト「オレがこんなに小っちゃくても、カッコいい、って言ってくれてただろうに、今じゃかわいいかわいいって……」よよ……
ヒナタ「ご、誤解だよぉ!」あせあせ
ヒナタ「……そろそろ、帰らなきゃ」
ナルト「え、うわ、もうこんな時間じゃねーか」
ヒナタ「ふふ、色々あったけど、結局普通にあの時の続きをこの時代でもしちゃってたね」
ナルト「ははっ、そうなっちゃったな……でもさ、早く帰んねーと、叱られんじゃねえか?」
ヒナタ「うん……でも、そんなに心配しなくても、大丈夫。このころの私は、その、あまり大事に思われてなかったから」
ナルト「……」
ヒナタ「少し遅くに帰っても、平気――「そんなこと、ねえと思うぜ」
ナルト「ヒアシのおっちゃんだって、ネジだって、心の底ではお前のこと、この頃でも大切に思ってたに違いねえよ。ただ、事情があって、その気持ちを押し殺してただけなんじゃねえか。少なくとも、俺はそう思う」
ヒナタ「……ありがとう、ナルトくん」
ナルト「……ま、まあ、オレってば今全然見当違いのことを言った可能性も、なきにしもあらず、だけど……」
ヒナタ「ううん、もしそうだとしても、大丈夫。私は、この先ナルトくんがソレを、日向を変えてくれるって、知っているから」
ナルト「!」
ヒナタ「だから、そうだね、少しでも変わりやすくなるように、私も頑張らなきゃ」
ナルト「なら、猶更早く帰った方が良いってばよ。この時代のヒアシのおっちゃんには、まだ許しをもらってないんだからな」にっ
ヒナタ「そうだねっ」
ナルト「うし、じゃあ送ってく!」
ヒナタ「……ありがとう、ナルトくん」
ナルト「……ま、まあ、オレってば今全然見当違いのことを言った可能性も、なきにしもあらず、だけど……」
ヒナタ「ううん、もしそうだとしても、大丈夫。私は、この先ナルトくんがソレを、日向を変えてくれるって、知っているから」
ナルト「!」
ヒナタ「だから、そうだね、少しでも変わりやすくなるように、私も頑張らなきゃ」
ナルト「なら、猶更早く帰った方が良いってばよ。この時代のヒアシのおっちゃんには、まだ許しをもらってないんだからな」にっ
ヒナタ「そうだねっ」
ナルト「うし、じゃあ送ってく!」
ヒナタ「えっ、大丈夫だよ。さっき私も色々試してみたけど、この身体でもチャクラは結構コントロールが効いたし……」
ナルト「良いんだ、ヒナタ。あの時送れなかったから、そのお詫びだってばよ」
ヒナタ「あの時、って……あ」
ナルト「お前が強いとか、弱いとか、関係ねえ。オレは、お前と少しでも一緒に居たい。護ってやりたい。それが、オレの望みなんだ」
ヒナタ「……ずるいよ。断れないよ、そんな風に言われたら」
ナルト「悪いな、自分勝手で」
ヒナタ「ううん、嬉しいの……」
ヒナタ(……ごめんね、今の私。そして、暫く先までの私。この想いを独り占めして……でも、諦めなければ、自分の想いを曲げなければ……いつか、きっと)
ナルト「良いんだ、ヒナタ。あの時送れなかったから、そのお詫びだってばよ」
ヒナタ「あの時、って……あ」
ナルト「お前が強いとか、弱いとか、関係ねえ。オレは、お前と少しでも一緒に居たい。護ってやりたい。それが、オレの望みなんだ」
ヒナタ「……ずるいよ。断れないよ、そんな風に言われたら」
ナルト「悪いな、自分勝手で」
ヒナタ「ううん、嬉しいの……」
ヒナタ(……ごめんね、今の私。そして、暫く先までの私。この想いを独り占めして……でも、諦めなければ、自分の想いを曲げなければ……いつか、きっと)
――
ヒナタ「……ありがとう、ナルトくん。送ってくれて」
ナルト「良いんだってばよ……オレの、気持ちに従ってるだけなんだから」
ヒナタ「うん……すごく、嬉しい」
ナルト「……やっぱ、ヒナタにゃ照れ隠しは通じねーな。さっきは関係ねえって言ったけど、ヒナタはオレに対して強えーのかよえーのか、分からなくなるなァ」
ヒナタ「ふふ……私はね、ナルトくんのためなら、幾らでも強くなれるし、幾らでも弱くなれるんだよ?」
ナルト「……今は、つえーヒナタみてーだってばよ」
ヒナタ「あはは……じゃあ、強いうちに、明日のことを決めよっか」
ナルト「おう……つっても、特に術者の当てはねえしなあ……事態も良くつかめてねーし」
ヒナタ「そうなんだよね……それに、あまり大声で話せるような事情でもない」
ナルト「ああ、ぜってー怪しまれる」
ヒナタ「……となると、やっぱり」
ナルト「ああ、三代目のじっちゃんに相談するのが一番だと思う」
ヒナタ「……ありがとう、ナルトくん。送ってくれて」
ナルト「良いんだってばよ……オレの、気持ちに従ってるだけなんだから」
ヒナタ「うん……すごく、嬉しい」
ナルト「……やっぱ、ヒナタにゃ照れ隠しは通じねーな。さっきは関係ねえって言ったけど、ヒナタはオレに対して強えーのかよえーのか、分からなくなるなァ」
ヒナタ「ふふ……私はね、ナルトくんのためなら、幾らでも強くなれるし、幾らでも弱くなれるんだよ?」
ナルト「……今は、つえーヒナタみてーだってばよ」
ヒナタ「あはは……じゃあ、強いうちに、明日のことを決めよっか」
ナルト「おう……つっても、特に術者の当てはねえしなあ……事態も良くつかめてねーし」
ヒナタ「そうなんだよね……それに、あまり大声で話せるような事情でもない」
ナルト「ああ、ぜってー怪しまれる」
ヒナタ「……となると、やっぱり」
ナルト「ああ、三代目のじっちゃんに相談するのが一番だと思う」
ナルト「幸い、じっちゃんはこの時代でもオレに優しいし、きっと相談に乗ってくれるはずだってばよ」
ヒナタ「そうだね……でも、単に相談するだけじゃ、すぐに終わっちゃうかも」
ナルト「まあ、良いんじゃねーか? ぶっちゃけ、今んとこ何か実害を受けてるわけでもねえし……まあずっとこのままなんだとしたら、流石に改めて考えなきゃいけねえけどな」
ヒナタ「それも、そうかもしれないね」
ナルト「よしっ、じゃあ明日は朝に、今日と同じ公園……じゃあまたネジに見つかるかもな。アカデミーの授業が終わったら、それとなく一緒に、家に一旦行くってばよ」
ヒナタ「了解!」
ナルト「他には……そうだな、明日はじゃあ、写真でも撮るか! 過去に戻ったら、小さいオレの写真、一杯撮るんだろ?」
ヒナタ「! う、うん!」ぶんぶん
ナルト(げ、激強ヒナタモードの眼だってばよ……)
ヒナタ「♪」ワクワク
ヒナタ「そうだね……でも、単に相談するだけじゃ、すぐに終わっちゃうかも」
ナルト「まあ、良いんじゃねーか? ぶっちゃけ、今んとこ何か実害を受けてるわけでもねえし……まあずっとこのままなんだとしたら、流石に改めて考えなきゃいけねえけどな」
ヒナタ「それも、そうかもしれないね」
ナルト「よしっ、じゃあ明日は朝に、今日と同じ公園……じゃあまたネジに見つかるかもな。アカデミーの授業が終わったら、それとなく一緒に、家に一旦行くってばよ」
ヒナタ「了解!」
ナルト「他には……そうだな、明日はじゃあ、写真でも撮るか! 過去に戻ったら、小さいオレの写真、一杯撮るんだろ?」
ヒナタ「! う、うん!」ぶんぶん
ナルト(げ、激強ヒナタモードの眼だってばよ……)
ヒナタ「♪」ワクワク
乙です
腹にある封印の印を調整してないから、チャクラのコントロールはしづらいんじゃないかな?
腹にある封印の印を調整してないから、チャクラのコントロールはしづらいんじゃないかな?
>>135
まだ大蛇丸に五行封印されてないから大丈夫じゃね?
まだ大蛇丸に五行封印されてないから大丈夫じゃね?
ヒナタ「じゃ、じゃあまた明日」
ナルト「おう!」スタスタ……
ヒナタ「……な、ナルトくん!」
ナルト「ん? なんだってば――」
ちゅっ
ナルト「――ッッッ!!?」
ヒナタ「……つっ! 続きは、大きくなってからね!! じゃ、じゃあ!!」タッタッ
タッタッ……
ナルト「……なっ」ぽつーん
ナルト(なんだか、メチャクチャ悪いことをしてしまったような気分だってばよおおお
おおおおお!!!!!)
ナルト「おう!」スタスタ……
ヒナタ「……な、ナルトくん!」
ナルト「ん? なんだってば――」
ちゅっ
ナルト「――ッッッ!!?」
ヒナタ「……つっ! 続きは、大きくなってからね!! じゃ、じゃあ!!」タッタッ
タッタッ……
ナルト「……なっ」ぽつーん
ナルト(なんだか、メチャクチャ悪いことをしてしまったような気分だってばよおおお
おおおおお!!!!!)
>>136
螺旋丸の取得の過程かなんかで、チャクラのコントロールがしづらい云々で、自来也が九尾封印の印を調整しなかったっけ?
螺旋丸の取得の過程かなんかで、チャクラのコントロールがしづらい云々で、自来也が九尾封印の印を調整しなかったっけ?
<<138
自来也がやったのって五行解印で、大蛇丸が死の森でナルトに五行封印をで、ナルトのチャクラと九尾チャクラを完全に分離させたからチャクラを練り辛くなったのを直しただった気がする
だから、木登り修行は死の森の前だからアレが本来のナルトのチャクラコントロール。
水面歩行は大蛇丸の五行封印でやり辛かった。だから自来也が直したんだと思う
自来也がやったのって五行解印で、大蛇丸が死の森でナルトに五行封印をで、ナルトのチャクラと九尾チャクラを完全に分離させたからチャクラを練り辛くなったのを直しただった気がする
だから、木登り修行は死の森の前だからアレが本来のナルトのチャクラコントロール。
水面歩行は大蛇丸の五行封印でやり辛かった。だから自来也が直したんだと思う
>>145
うるせえゴミクズ
うるせえゴミクズ
>>1が1レス書く間に雑談が10は入ってるな
乙
議論や考証は別板の既存ですることを推奨するってばよ 好きなのは分かるが
荒れて埋まる
議論や考証は別板の既存ですることを推奨するってばよ 好きなのは分かるが
荒れて埋まる
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