知ってるのは三代目だけじゃなかったっけ

細かいことはどうでもいーんだよ

細けぇ事は...

細かいことにあーだこーだ言ってとハゲるぞ

>>50
そうですね……本気で殺しにかかるのはちょっと過激すぎたかもしれません……
後で、影分身は自発的に消えた、という描写に修正させていただきます

旧家というか九尾の戦いに参加した里の大人全員はナルトが九尾の子って知ってる
里の大人はイルカ先生と三代目を除いて腫れ物扱い

んなもんてめえの想像の範囲じゃねえかよ。それで本当に原作読んでるの？とは何様だ。

俺からすれば火影の息子ってだけで日向宗家頭首様が特別な態度を取る方が想像できないがね。

無論これも想像の範囲だが。

問題は九尾の人柱力と知ってるかじゃなくて、ナルトがミナトの息子と知っているかどうか、でしょ？
個人的には中忍試験のときのヒアシの見下しっぷりから、知らなくても矛盾は無いとは思うけどね

九尾の人柱力と知ってるから過激な態度なんだよ
子供たちは親世代の態度でいじめてるだけ

人柱力のうえ四代目の子供とバレると厄介だから三代目が情報を意図的に止めてたはず
ヒアシ様が知らないのはおかしくない

まるでNARUTO博士だな

こういう奴がいるからエタるんだよね

末尾AOは黙ってろよ

ssにいちいち目くじら立ててぎゃあぎゃあ言って恥ずかしくないのかな？

>>63
一々噛み付くお前も充分恥ずかしいよ

多少の矛盾や食い違いはロードオブニンジャと同じで似て非なる世界って考えれば良いんじゃね？

チョウザ

確か戦争に参加してた忍の内の一部だけがナルトがミナトの子でその体内に九尾が封印されてるのを知ってて、他の忍やそれ以外の大人連中はナルト=里を襲った化け狐という認識だったと思う


何にしてもその辺りは>>1の解釈で進めて良いと思うよ？

とりあえず、1が書くのを黙って見てようや。
物語に多少矛盾があっても良いじゃない。

乙

作中の明確な描写やガイドブックとかで公開された設定でもない限りツッコミ入れるのやめろよ
推測なんて個人差があるのは当然なんだから

作中のしっかりした描写だとクシナの出産は極秘にされてた
茶々入れといてその内容も微妙っていうね

続き楽しみにしてる

ヒナタ「分かってるつもりなの……ここが本当に過去の世界だとしたら、ネジ兄さんが生きているのは当たり前だって。でも……実際に会ってみると、やっぱりすごく、混乱というか、動揺しちゃって……」

ナルト「……ああ、成程な……オレも依然、マダラ……いや、オビトの限定月読の世界に入れられたとき、同じような気持ちになったことがあるってばよ」

ヒナタ「ナルトくんも？」

ナルト「ああ……そこでは、父ちゃんと母ちゃんが、生きていたんだ」

ヒナタ「！」

ナルト「それを見てさ、思ったんだよ。オレの、本当の父ちゃんや母ちゃんを侮辱しているって。本当の世界で、父ちゃんと母ちゃんがオレに託してくれた思いってのをオレは知ってたから、だからそれを踏みにじられたようで……」

ヒナタ「……」こくん

ナルト「……でも、それと現状は、少しちげえと思うんだ」

ヒナタ「え？」

ナルト「ここが本当に過去の世界だとしたら、ネジが生きてるのは、お前が言った通り当たり前のことだってばよ。俺たちの胸の中でネジたちが生きていること、それは変わらねえ、唯、この瞬間を生きていたって事実を目にしてるだけだ。お前が引け目を感じる事なんて、なんもねえ」

ヒナタ「……」

ヒナタ「……」

ナルト「無理に気持ちを抑えろなんて言わねえ。その気持ちは、ネジを想ってのことだから。でも、少なくとも俺は保証する。ネジを見たからって、お前が悩む必要は、無えってばよ」

ヒナタ「……ありがとう、ナルトくん。やっぱり、ナルトくんは優しいね」

ナルト「へへっ、ヒナタの元気がオレの元気だからな」

ヒナタ「……うん！」にこっ

――

ヒナタ『でも、やっぱり暫く家には帰りづらいから……ナルト君の家に、お邪魔しに行っていい？』

ナルト『おう、そうすっか！』

ヒナタ（と言って、ナルト君の家に向かっているんだけれども……）

ひそひそ……

ヒナタ（あのころは、後ろからしか見てなかったから気付けなかったけど、ナルトくんはいつもこんな視線を感じながら……）

ヒナタ（なんて……悲しいんだろう……ナルト君は、ナルト君は……！）

ナルト「ヒナタ。良いんだってばよ」

ヒナタ「ナルトくん……」

ナルト「今の俺にとっちゃ、むしろ懐かしいくらいだってばよ。それに昔のオレってば、結構やんちゃもしてたからなあ」

ヒナタ「そ、そっか……」

ナルト「それよりもほら、アレ見てみろよ」

ヒナタ「えっ……あっ、火影岩……」

ナルト「三代目のじっちゃんまでしか無いってこたあ、いよいよ本格的にタイムスリップってやつみてえだな」

この時ミナトのもあるよ

>>78
これガチのミスです、すみません

>>77
訂正

ナルト「ヒナタ。良いんだってばよ」

ヒナタ「ナルトくん……」

ナルト「今の俺にとっちゃ、むしろ懐かしいくらいだってばよ。それに昔のオレってば、結構やんちゃもしてたからなあ」

ヒナタ「そ、そっか……」

ナルト「それよりもほら、アレ見てみろよ」

ヒナタ「えっ……あっ、火影岩……」

ナルト「綱手のばあちゃんより先が無いってこたあ、いよいよ本格的にタイムスリップってやつみてえだなあ……」

あーだめですね、これだと綱手が入ってるみたいになってしまう
>>79の最後の行はこれで確定します　重ね重ね申し訳ないです

ナルト「……父ちゃんより先が無いってこたあ、いよいよ本格的にタイムスリップってやつみてえだなあ……」

――

ナルト「ただいまー！」

ヒナタ「おじゃましまーす……」

ナルト「ヒナタ、今日二回目だな、それ言うの」

ヒナタ「うん、なんかちょっと変な気分……って」

ナルト「ん？」

ヒナタ「……ナルトくん、部屋が」

ナルト「えっ、あーっ！！　散らかりっぱなしなの忘れてたってばよ！！」

ヒナタ「ナルトくん……部屋はきちんと毎日片付けしようねって、約束したよね？」

ナルト「え、はいっ、でも、その、これをやったのはオレじゃなくて……」

ヒナタ「はいっ、一緒に片付けしますよっ」

ナルト「……へ、へへーっ」

ヒナタ「あっ、空き容器がこんなに……もうっ、ナルトくんったら、この頃からずっとカップラーメン食べてたの？」

ナルト「あー、その、いやさー……多分、そうみてえだ」

ヒナタ「ダメだよ、もう！　体を大切にしないと……ちゃんと、野菜とかも食べなきゃ！」

ナルト「い、今はちゃんと食べてるってことは、ヒナタがよく分かってるだろ？」

ヒナタ「！　それは、そうだけど、でも今は昔のナルトくんの話をしてるの！」

ナルト「だーッ！　なんだかややこしいってばよぉ……」

ヒナタ（……昔の私も、もっと早くお弁当を作ってあげれば良かったのに）

外野は何も気にせず思うがままに書いてくれ
面白そうだから期待してる

ヒナタはハッキリ言って少女時代の方が可愛い

ナルトが四代目の息子だと知っている人ってちゃんとした描写でどれだけいるっけ？
三代目、カカシ、自来也あたりぐらいだと……
どっかで見たが砂隠れみたいなことを避けるためだったんじゃないかな？一般には知らされていないから苗字が「うずまき」なんだし……

半分が外野のレスで埋まるとか勘弁してくれ
>>1はエタらないように頑張ってくれ矛盾とかしててもssなんだから一切気にする必要はない
気にしすぎて書くのが嫌になるのが最悪だから

この頃のサスケェ！は相当イタい邪気眼系中二病だったな

この頃のサスケの方がマシだよ

まぁイタチの事情知らないとは言え、家族含め大切な人達皆殺しにされたら
そりゃああなるわな・・・
それを中二病と馬鹿にするのは正直どうかと…

でも事情知った後のあれはさすがに擁護できないがなww

まず漫画の設定が中二病だからな

中二病の使い方間違ってるわ

逆行物ナルトがエタる理由は外野のせいな気がしてきた

何を今更

サスケェは里抜けてからが痛い
少年編はまだ可愛げあっただろ

俺はお前以上に特別だとか言い出して
他人からもらった呪印とかいうドーピングに逃げたよな。

ここの掲示板に書き込んでる時点で外野がうるさいのは承知上でしょうに

間違いなくエタるだろうし、そう難しく考えるなよ

巻数の多い漫画の逆行物は話作るの大変だからな。
面白いから、続きが気になる。

チョウザ以外は許せサスケ

外野が自分のＮＡＲＵＴＯ観をいちいち語って 喧嘩になって荒れて
それを好機とみた荒らしも参戦し、エタると