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    元スレ八幡「一人暮らししてたら雪ノ下さんが転がり込んできた」

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    151 :

    >>125
    小さい子供のときだから仕方ないけど、今考えるとキッツイよなwww

    152 :

    八幡(ここが天国オンザビーチか…)

    結衣「がるるるるる!」ムニュムニュ

    陽乃「ふふふふ…」ムニュムニュ

    八幡(甘いよメロンでっかいよスイカ)

    結衣「…」ムニュムニュ

    陽乃「…」ムニュムニュ

    八幡(ん?二人とも急に大人しくなったな)

    結衣(ヒッキーが喜んでる!)ムニュムニュムニュムニュ

    陽乃(八幡が嬉しそう♪)ムニュムニュムニュムニュ

    八幡(おお…乳ワールド万歳だな)

    結衣「…」スリスリ

    陽乃「…」スリスリ

    八幡(眠い…)zzz

    153 = 1 :

    八幡「はっ!」ムクッ

    結衣「あ、ヒッキー起きた?」

    陽乃「ご飯すぐ出来るからね」グツグツ

    結衣「あたしも料理出来たらなあ」

    陽乃「センスがものを言うからねえ」

    結衣「うう…」

    八幡(天国オンザビーチが…メロンとスイカが…)シュン

    154 = 1 :

    八幡「いや、なんでもない」

    結衣「ふーん」

    陽乃「出来たよー」

    八幡「はーい」

    結衣「あれ?あたしの分もある?」

    陽乃「当たり前じゃない」

    八幡「お前陽乃さんのことなんだと思ってるんだ」

    結衣「いやいや、恋敵だしさ」

    陽乃「だからってそんなご飯が不味くなるようなことしないよ」

    八幡「逆説的に言えば由比ヶ浜はそんなことをするのか…」

    陽乃「えー…」

    結衣「しないよ!」クワッ

    八幡「だろうな」

    陽乃「そこはあたしも分かってたよ」

    結衣「二人とも…」ジーン
    陽乃「だってガハマちゃんそんな回りくどい嫌がらせする頭無いでしょ?」

    八幡「つうかそもそもお前の料理出されない方が助かるし、命が」

    結衣「うがーーーー!」ギャーーース!

    155 = 1 :

    結衣「おかわり!」モグモグ

    八幡「よく食うな」

    陽乃「四杯目だよ」ヨソイヨソイ

    結衣「今日はよく怒ったからお腹空くの!」ムシャムシャ

    陽乃「作った甲斐があるからいいけどね」パクパク
    八幡「結構な量だったから残ると思ったんだけどな」

    陽乃「ああ、冷蔵庫の中整理したくてさ」

    結衣「それってつまり、余り物でこんな美味しいんですか!?」

    八幡「マジでうまいよな」ムグムグ

    陽乃「照れるなあ」テヘッ
    結衣「…」ムムム

    八幡「どした由比ヶ浜」
    陽乃「もうこの際ちょうどいいから全部食べるの手伝ってよ」

    結衣「はい!」ムシャムシャ

    八幡「うめえ」ムグムグ

    陽乃「ふふふ」パクパク

    156 = 1 :

    八幡「食った食った」

    結衣「あ、洗い物は手伝います!」

    陽乃「ん?いいよ別に」ジャブジャブ

    結衣「だけど」

    陽乃「いいのいいの」ジャブジャブ

    八幡「陽乃さん台所のレイアウトにこだわりがあるみたいだから下手な事しないほうがいいぞー」
    結衣「ああそういうこと」ポン

    陽乃「八幡が手伝おうとしたときも断ってるから気にしないでね」フキフキ

    結衣「はい、分かりました」トテトテ

    陽乃「フライパンは真ん中のフックに吊るして…フライ返しは長さと材質順に並べて…お鍋は水気を拭き取って上の棚に…楽しい♪」テキパキ

    157 :

    くそっ…陽乃さんの好感度鰻登りだ!

    158 :

    由比ヶ浜が邪魔ではるのんとのイチャイチャ成分が足りない

    159 :

    ガハマのでしゃばり具合がウザい

    161 :

    既にキッチンは陽乃ゾーンだったのか

    162 :

    なんやかんやと愛されてるゆいゆい好き

    164 :

    台所占拠されちゃってるじゃないですかー、胃袋懐柔済み?
    ほぼ落ちてるじゃないの

    165 :

    八幡「…」グビグビ

    結衣「…」ジー

    八幡「?」

    結衣「…」ジー

    八幡「なんだよ」グビグビ

    結衣「いや、あたしのファーストキスの相手の唇が気になってさ」ジー

    八幡「ぶふっ!?」ボタボタ

    166 = 1 :

    結衣「ヒッキー大丈夫!?」フキフキ

    八幡「お前が変なこと言うから…」ケホケホ

    結衣「ご、ごめん」フキフキ
    八幡「あー大丈夫大丈夫、そんなにこぼれてないから」フキフキ

    結衣「でさ、ヒッキーは初めてだった?」ソワソワ

    八幡「…」

    結衣「どうなの?」

    八幡「…おう」

    結衣「そっか…あたしが初めてかぁ…」ニヤニヤ

    八幡「まあな」ポリポリ

    結衣「えへへー」ダキッ

    八幡「おいおい…」

    結衣「今までヒッキーと話せなかった分取り返すもん」ダキダキ

    167 :

    デレデレで可愛い

    168 = 1 :

    陽乃「なにしてるのかな?」ニコニコ

    結衣「!」ビクゥッ!

    八幡「あわわわわわ…」ガクガクブルブル

    陽乃「ガハマちゃん、あたしのいない隙に八幡と何をする気だったのかな?」ニコニコ

    結衣「え、あ、いや…もう一回キスとかしちゃおっかなーなんて…」ダラダラダラ

    八幡(どこで勇気出してんださっさとしまえよ!)ガクガクブルブル

    陽乃「ふぅん…」ニコニコ

    八幡「…」ガクガクブルブル
    結衣「…」ダラダラダラダラダラダラ

    169 = 167 :

    母のんより母ガハマの方が性格よさそうだしガハマさんのが好き

    170 = 1 :

    八幡(こええ…)

    結衣「陽乃さんの許可いらないじゃないですか」
    陽乃「まあ確かに?あたしは八幡と付き合えてない状況だけどさ」

    結衣「ならあたしにも権利があります!」

    陽乃「…」ジロッ

    結衣「…」キッ

    陽乃「ふむ…ちょっと来なさいガハマちゃん」

    結衣「?」

    八幡「陽乃さん!まさか暴力なんか」

    陽乃「違う違う、ガハマちゃんとゆっくり話し合いしたほうがいいかなって」

    結衣「あたしも思ってました」

    171 :

    ガハマちゃん逃げてー!

    174 :

    話し合い(弾圧)

    176 :

    陽乃「さて、ガハマちゃんに提案があるんだけどね?」ニヘニヘ

    結衣「提案ですか?」

    陽乃「そう」ペラッ

    結衣「何ですかこ…あ、ヒッキーの寝顔」マジマジ
    陽乃「八幡が可愛いからついつい撮っちゃうんだよねこういうの」ズラッ

    結衣「おお…こ、こんなキワドい写真まで!」ワナワナ

    陽乃「あたしの八幡ファイルに死角はないよ?もっとすごい写真あるし」
    結衣「一枚いくらですか?」ギラギラ

    陽乃「お金はいいよ」ケラケラ

    結衣「え、そうなんですか?」

    陽乃「だけどガハマちゃんがあんな抜け駆けするならこれで最後かな」

    結衣「…もうしません」
    陽乃「ならいいや、最後は八幡が決める事だから、それまでは正々堂々勝負してくれるならね」ニコッ

    結衣「あ、ありがとうございます!」

    陽乃「見てよこの鎖骨!」キャッキャッ

    結衣「いやいや、こっちのスジなんか」ワイワイ

    177 :

    ファーストキスはガハマさんにとられたからファーストエッチははるのんですね

    178 :

    同棲は抜け駆けじゃないんですかね…

    179 :

    ガハマさんには抜け駆け禁止と言っているがはるのんは抜け駆けしないと言ってはいない
    汚い。さすがはるのん汚い

    182 :

    スジとな

    183 = 1 :

    八幡(二人とも遅いな、陽乃さんもさすがに暴力は振るわんだろうが…つうか暴力に頼ったとこ見たことないしな)ソワソワ

    八幡(脅すのも無いだろう、壊れ気味な執着は見えるがプッツンまではしてないし)フム

    八幡(となると懐柔、あるいは買収か?…いくらあの二人の関係性でも金で由比ヶ浜を飼い慣らせる程ドライな間柄とは言えないよな。)ポクポクポクポク

    八幡(あ)チーン!

    八幡(小町に食われたお菓子を買い足すのを忘れてた、買い出しがてら軽く見回ってきな臭いことになってないか探ってみよう)イソイソ

    184 = 1 :

    アザーッシター

    八幡(二人とも見当たらないか)スタスタ

    「あ」

    八幡(小町のために多めに買っておく俺マジお兄ちゃん、トッポを冷凍庫に入れて備えるあたりマジ長瀬)スタスタ

    「おい比企谷」

    八幡「はい?」クルッ

    沙希「あんたなにしてんの?」

    八幡「なにって買い出しだけど」

    沙希「そうじゃない、由比ヶ浜と話してたでしょ」

    八幡「ああ、あれな」

    沙希「由比ヶ浜のやつ泣いてたけど、理由によっちゃ鼻血覚悟してよ」ボキボキ

    八幡「話すと長くなるから店か何かで話していいか?」

    185 = 1 :

    八幡「とまあ、陽乃さんと由比ヶ浜がどっか行って俺は見回りながら二人を探してるわけだ」

    沙希「話は分かった」

    八幡「鼻血もんだろ?」
    沙希「あたしがあんたを殴る範囲外だよ。あんたは誠意を見せた、由比ヶ浜は誠意を見極める。そこであたしがあんたをブン殴る筋合いはない」

    八幡「陽乃さんが家にいてもか?」

    沙希「今のあんたはあたしに殴られた方が罪滅ぼしになると思ってる、んなやつ殴ってやるほどあたしは優しくない」

    八幡「いや、やっぱ優しいわお前」ククッ

    沙希「はあ?」ギロッ

    八幡「俺に優しくないだけで由比ヶ浜には超優しいじゃんお前」ニッ

    沙希「…」カァッ!

    186 :

    擬音が多い

    187 :

    嫌なら読むなよ

    191 :

    八幡「どうした?」

    沙希「な、何でもない」
    八幡「んん?」

    沙希「あんたはさ、雪ノ下の姉貴を選ぶの?由比ヶ浜を選ぶの?」

    八幡「まだわからん」

    沙希「あんたね…」

    八幡「こちとら生まれてこの方ほとんど女に縁が無かったのにいきなり選択肢突きつけられて選べるかよ。逆にお前が俺と同じ状況になって選べるのか?」

    沙希「…」

    八幡「お前と由比ヶ浜が知らない仲じゃないから由比ヶ浜を応援するのは分かるけどな、陽乃さんは陽乃さんで魅力的だし由比ヶ浜は由比ヶ浜で魅力的なんだよ」

    沙希「贅沢な悩み」


    八幡「ホントにな、しかも残念なことに陽乃さんは俺ごときが逃げられる相手でもないし、由比ヶ浜からはもう逃げるわけには行かなくなっちまった」

    沙希「半分は自業自得でしょ」

    八幡「自業自得で痛い目にでも遭うなら甘んじて受け入れもするがな、優しいんだよ二人とも」


    沙希「あんたはその優しさに応えたらいいでしょ」

    八幡「半端な真似をして二人とも傷つけるだけになったら、もうどうしようもないだろ」

    沙希「分かってるなら早く選べ」

    八幡「俺と雪ノ下のこと知ってるだろ?」

    沙希「まあね」

    八幡「仮にどちらかを選んだとしてだ、あの痛みを選ばなかった方に与えることになるのは相応の覚悟がいる」

    沙希「長引いても似たような事になる」

    八幡「正論だがな…」

    沙希「時間を掛ければそれに比例して傷は深くなるでしょ」

    八幡「…」

    沙希「あんたの女の趣味は知らないけど、雪ノ下にフられたあんたですら前向きに新しい相手に進もうとしてる、あの二人が出来ない訳がない」

    八幡「!」

    沙希「優しさのつもりで人を傷つけるのがこの場合一番タチが悪い」

    192 = 1 :

    八幡「俺はまだまだ認識が甘いな」

    沙希「ナメてるのかと思ったよ」

    八幡「全くだ」

    沙希「夏休みの間に決めた方がいいよ」

    八幡「2ヶ月だけでか」

    沙希「2ヶ月もでしょ?雪ノ下の姉貴は知らないけど由比ヶ浜は何年も待ってる」

    八幡「分かったよ、確かに決めるのに期限は大事だな」

    沙希「あんたみたいな奴にはね」

    八幡「そうと決まれば帰るわ、愛してるぜ川崎」
    沙希「!?」//////

    八幡「ここは俺の奢りだから、ありがとうな」

    アリガトウゴザイマシター

    沙希「はあ…何やってんだろあたし…」

    193 = 1 :

    八幡「ただいまー」

    陽乃「あ、八幡おかえり」

    八幡「あれ?由比ヶ浜は?」

    陽乃「ガハマちゃんならまた明日来るってさ」

    八幡「脅してないでしょうね」

    陽乃「脅して退いてくれるような楽な相手じゃないよあの子はさ」

    八幡「アホですけどね」
    陽乃「いい子だよ」

    八幡「たしかに」

    陽乃「さて、ご飯作るね」トテトテ

    八幡「はいはい」

    陽乃「♪」ザクザク

    八幡「あ、そういえば陽乃さんの婚約者の話ってどうやって断ったんですか?」

    陽乃「ん?簡単だよ?あたしの代わりにお金持ちと結婚したがってた人を紹介したの」トントントントントントン


    八幡「誰ですか?」

    陽乃「静ちゃん」ポチャポチャ

    八幡「え!?」

    陽乃「年の差を考えてもちょうど良かったし、静ちゃん見た目も良いから先方もノリノリでさ」マゼマゼ

    八幡「大丈夫なのかそれ…」

    陽乃「あたしの実家の会社も静ちゃんを紹介したっていう恩を売れたし、取引は継続だって」ジュー

    八幡「おお…」

    陽乃「静ちゃんもあたしも先方も得して万々歳だよ」コトコト

    八幡「やっと貰われたんですね平塚先生」ブワッ

    陽乃「公務員なんてお堅い仕事だからそれがプラスに働いてさー」カシュカシュ

    八幡「あの性格はどう誤魔化すんですか?」

    陽乃「簡単だよ、生徒の心を掴むためだとかいって説明の時に一通り話したから」

    八幡「ものは言いようですね」

    陽乃「経営者なんてワーカーホリックは珍しくないからこれも仕事だって言ったらすぐ納得したよ」

    八幡「ワーカーホリックなんか居たのか…てっきり都市伝説かと」

    陽乃「八幡からしたら真逆だもんね」クスクス

    195 :

    静ちゃんが結婚だと…………

    197 :

    乙。いつもありがとう。楽しいです。
    …ぐふっ…俺の先生が…(吐血)

    198 :

    八幡「働きたくないでござる!」

    陽乃「どこで気合い出してるの」ケラケラ

    八幡「何が一番嫌って働くことですからね」

    陽乃「本当にもう」クスクス
    八幡「…つっても、いつかは誰かの為に働くんでしょうけどね」

    陽乃「ふふふ、あたしの為だったら嬉しいな」

    八幡「そこは保留ってことで」

    陽乃「仕方ないなあ」ニコニコ

    八幡「すみません」

    陽乃「ガハマちゃんは強敵だなあ」

    八幡「俺には二人とももったいないですしね」

    陽乃「そうでもないけどね」

    八幡「どうだか」

    陽乃「八幡は相変わらずだね」

    八幡「そりゃあね」

    陽乃「あんまり待たされると押し倒しちゃうからね?」

    八幡「…」

    陽乃「多分ガハマちゃんも同じ気持ちだと思うよ」

    八幡「幸せ者なのやら女難なのやら」

    陽乃「どっちだろうね?」ニコニコ

    199 = 1 :

    八幡「分かりませんよ」
    陽乃「さささ、ご飯できたし食べよっか」

    八幡「待ってました」

    陽乃(今日は八幡の布団に寝ボケたふりして潜り込もう)

    八幡「いただきます」

    陽乃「召し上がれ♪」(そのままあたしごと食べても良いのになー)

    八幡「うまい」マグマグ

    200 = 1 :

    三時間後

    八幡「風呂も入ったし寝ます」モゾモゾ

    陽乃「おやすみ、八幡」イソイソ

    八幡「おやすみなさい、陽乃さん」

    陽乃(雪乃ちゃんはどうして八幡をフったんだろう…間違いなく八幡が大好きだったのに。やっぱガハマちゃんに遠慮して?)

    八幡「…」スー

    陽乃(無防備な寝顔)クス
    八幡「…」クー

    陽乃(布団に侵入侵入)ゴソゴソ

    八幡「んん…」スヤスヤ

    陽乃(一日の中で一番癒されるんだよね、これがバレたらガハマちゃん怒るだろうなー)ニヤニヤ

    八幡「くー」zzz

    陽乃(あたししか知らない八幡の顔…八幡は浮気しなさそうだけど、他の娘がこの顔を知ったらあたし笑って許してあげられるかな…)

    八幡「陽乃さん…」

    陽乃「ひゃいい!?ねねね寝ボケて布団に…」オロオロ

    八幡「…」ムニャムニャ

    陽乃(びっくりした…寝言でよかった…危うく怒られるとこだった…)

    八幡「…」クー

    陽乃(あたしを驚かせた罰に一晩中抱きついて離れない♪)ヒシッ

    八幡「うーん…」zzz


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