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    元スレ八幡「天然ゆるほわと養殖ゆるほわが合わさり最強に見える」

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    みんなの評価 : ★★
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    1 :

    【いろは1】

    八幡「カクテルパートナーでいいか」

    いろは「私に対して色眼鏡かけてますよねそのチョイス。じゃあスーパードライで」

    八幡「だってTwitterとかで『酒パなう』とか呟いてバカ発見器に引っかかる連中大抵カクテルパートナーじゃねえか」

    いろは「そもそも自販機にカクテルパートナーないでしょ……」

    八幡「クリパ?だったか、由比ヶ浜が参加してるあれならありそうだけどな」

    いろは「それを言ったら24日の夜にクリスマスパーティーに出席してる雪ノ下先輩と葉山先輩はワインですかね」

    八幡「……だろうな」

    いろは「……今日はマジ飲んじゃいますよー!先輩今度こそ潰しますから」

    八幡「今度こそってなんだ、お前酒初めてだろーが。ていうか生徒会長がこんなんでいいのかよ……」

    いろは「あっはっは、私を持ち上げた張本人が何言ってるんですか」

    いろは「だからこれからも、ちゃんと私のこと支えてくださいねっ!」

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1387973340

    2 = 1 :

    【めぐり1】

    めぐり「……うー」

    八幡「どうでした」

    めぐり「690……」

    八幡「あー、もうちょいで八割ですね」

    めぐり「倫政が、って言うよりは倫理がねー」

    八幡「近代以降で一気に難しくなりますからね。まあとにかく、復習までの空き時間でご飯食べましょう」

    めぐり「うん。ごめんねお昼作ってもらっちゃって」

    八幡「専業主夫志望なんでこれぐらい軽いですよ」

    めぐり「じゃあ私がんばって働いて、いっぱいお金稼がないとね」

    八幡「…………すいませんやっぱ働きます」

    めぐり「?」

    八幡(眠っていた俺の労働意欲を呼び覚ますとは、めぐりんの庇護欲オーラ恐るべし)

    ※めぐり先輩が文系理系どちらなのかは明言されていなかったので、勝手に文系に設定しました。間違っていたらすいません。

    3 = 1 :

    【いろは2】

    八幡「生徒会室ってエアコンついてたのか……オイなんだ29度って、エコに貢献しろよ自然水みたいな名前してんだから」

    いろは「先輩に名前のことで弄られるとイラっとしますね」

    八幡「は?八幡とかすっげーいい名前だろうが。戸塚とかが読んでくれた時にはこの名前をつけてくれた両親に感謝したぞ」

    いろは「それ戸塚先輩のパワーが100パーセントあったんじゃ……そうだ紅茶セット持ち込んだの先輩ですよね!?何備品みたいに経費で落としてるんですか!?」

    八幡「お前摂関政治って習わなかった?」

    いろは「ええ習いましたよ日本史選択ですからッ!なんですか藤原氏気取ってるんですか先輩」

    八幡「なんなら材木座あたりをお前に貢がせるまであるぞ」

    いろは「自分じゃなくて他人を他人に貢がせる、これもう貢ぐとは言わないんじゃ……」

    八幡「……紅茶うめぇ」

    いろは「あ、私にも一杯お願いします」

    八幡「仕事しろや」

    いろは「てへっ」

    4 :

    先輩は推薦だったような

    5 = 1 :

    【めぐり2】

    八幡(めぐり先輩が三年の男子の間で人気らしい)

    八幡(受験勉強の最中に告白するようなバカはいないだろうが、勉強の癒しになると評判だ)

    八幡(だからだろうか)

    めぐり「ごめんね、お弁当なんて作ってもらっちゃって」

    八幡(弁当箱をめぐり先輩に渡した瞬間、クラスの先輩方からの視線が一気に強くなったような気がした)

    めぐり「あれ、比企谷君ってメガネかけてたっけ?」

    八幡「伊達ですよ。カッコいいでしょう?」

    八幡(小町から渡された伊達眼鏡は、濁った目を隠し外見だけを良くするのにはもってこいで、こういう状況でめぐり先輩に恥をかかせないようにするため現在装備中である)

    めぐり「すごーい、印象が全然違ーう!」

    八幡(端から見ればそこそこイケメンなはずだ。後輩のイケメンとかなら先輩だって変に言われずに済むはず)

    めぐり「でもね」

    ヒョイッ

    八幡「あ」

    めぐり「私はこっち派かな」

    八幡「……さいですか」

    八幡(やばいハズいハズいなんだこの会話。そこの男子とか壁殴っちゃってるし。代行早く来てやれよ)

    めぐり「うん、こっちのほうが君らしいし」

    八幡「ども」

    八幡(撤収!撤収!めぐりんの破壊力を侮っていたッ!当方に迎撃の備えなしッ!)

    めぐり「それに、カッコいいけど、他の女の子から注目されちゃったら、不安になるから……」

    八幡「えっ」

    めぐり「……うあ、やっぱ今のなし」

    八幡「……」

    めぐり「うぅ……」

    八幡「……」

    八幡(やはり俺の先輩が天使なのは間違いない)

    6 :

    おい


    もっとやれ

    7 = 1 :

    すいませんめぐりん指定校決まってたの忘れてました
    ここでは指定校もらえなかったことにしてください
    本当にすみません

    8 :

    めぐりんカワイソスwwwwwwwwwwwwwwwwww

    9 = 1 :

    【いろは3】

    いろは「っはー……」

    八幡「んー」

    いろは「あ、どうもですー」

    八幡「……チッ」

    いろは「はいはい」

    八幡「……オイ」

    いろは「あ、すいません」

    八幡「いいけど、これはどーすんだ」

    いろは「そっちでいいですよー」

    八幡「おう」


    モブ(会長とあの先輩いつも通りだな)

    モブ(椅子と椅子がちっけえよな)

    モブ(一色先輩目当てで生徒会入った俺が報われない(血涙))


    補足
    いろはに紅茶渡す

    八幡が落としたペンを拾って渡す

    いろはの書類ミスを指摘する

    ゴミの分別を確認する

    10 :

    【めぐり3】

    八幡「いい子にしてたかい?(ダミ声)」E:サンタコスチューム

    めぐり「わーサンタさんだ!何かくれるんですか?」

    八幡「めぐり先ぱ……めぐりんは今年一年いい子にしていたから、欲しいものを何でもあげよう」

    八幡(ドサグサ紛れにめぐりん呼び成功シャオラァ!さらに欲しがっていたキーホルダーに合格祈願の鉛筆も完備、八幡サンタに隙は無い)

    めぐり「……あのねサンタさん。私実はいい子じゃないんです」

    八幡「なんですと」

    めぐり「学校のお仕事でいろんな人とかかわったんだけど、その時に失敗しちゃいました」

    八幡「…………」

    めぐり「すごくいい後輩に恵まれてたのに、私はある後輩の頑張りをわかってあげられなくて、つらく当たっちゃったんです」

    八幡「それは」

    めぐり「……」

    八幡「……それが悪いことかどうかを決めるのは、その後輩本人だよめぐりん」

    めぐり「そうかもしれないですね。でも私は……プレゼントをもらうべきなのは、その後輩の子なんじゃないなかって思います」

    八幡「…………」

    めぐり「ごめんなさい、せっかく来てもらったのに」

    八幡「……あーあー、そういえばさっきプレゼントを運んだ、濁った目で友達のいなさそうな少年が言ってたなあ。『笑ってほしい人の笑顔が一番欲しいものだ』と」

    めぐり「……似合わないセリフだね」

    八幡「その少年に言ってやってください。じゃあプレゼントはここに置いておきますから」

    めぐり「あ」


    八幡(寒っ。やべえ後先考えずに行動したから家までサンタコスか。クリスマスだし補導されたりしねえよな……?)

    めぐり「サンタさんっ!」

    八幡「うお、何ルームウェアで外に……」

    めぐり「……メリークリスマス!」

    八幡「……」

    八幡(最高のプレゼントがもらえただけ、良しとするか)

    11 = 10 :

    【いろは4】

    八幡「なぁーにもかもがきーらめいてー、ガムシャラに夢を追いかけたー」

    いろは「……」

    八幡「いろあーせたいつかのメリークリスマース」

    いろは「68ですかね」

    八幡「ケンカ売ってんのか……まあ見てろ」

    デデーン 88てんー!

    いろは「うっ」

    八幡「ほらどうしたよ、お得意の会いたくて震えていつも傍にいる系ラブソングでこれより上の点だしてみろ」

    いろは「……先輩ー、本気出しちゃってもいいんですかー?」

    八幡「おう」

    いろは「はいはーい」

    ピピッ

    いろは「……すれ違いー急ぐたびにー、ぶつーけあーい、散切れ合うぅ!」

    八幡「!?」

    いろは「ここでいつかー…ほしがーった、ぉ思いがぁー……キミにあーるーからぁー!!」

    デデーン 97てんー!

    いろは「ドヤドヤァ」

    八幡「なん…だと…」

    12 = 10 :

    【めぐり4】

    八幡「ヤスパース」

    めぐり「げ、限界状況の人かな……?」

    八幡「ハイデッガー」

    めぐり「えーっと、現代人は埋没してるダス=マン!死を意識する時に自分らしさを取り戻す!」

    八幡「オッケーです……そろそろ休憩にしましょう。大分仕上がってきてますし」

    めぐり「えへへ、そうかな」

    八幡「にしても今日はサイゼで良かったんですか?騒がしいと思うんですけど」

    めぐり「休憩したらイヤホンタイムだから大丈夫だよ」

    八幡「なるほど。じゃあそうしましょうか」

    めぐり「ドリンクバーおかわりしてくるね。あ、君は座ってていいよ」

    八幡「あ、ども」

    めぐり「♪」

    八幡(……)

    八幡(こうして誰かとサイゼで勉強したことがあったな。あの時は……)

    めぐり「お待たせー」

    八幡「……」

    めぐり「どうかしたの?大丈夫?」

    八幡「いえ、全然待ってないですよ」

    めぐり「良かった。じゃあこれ」

    八幡「……なんすかこのドレッシングみたいなの。水面に油分が浮かんでるんですけど」

    めぐり「美味しそうなのいっぱい入れてたら……ごめんね」

    八幡(悪意なしでこれかよ!)

    13 = 10 :

    【いろは5】

    いろは「やっはろー!です」

    八幡「……」

    いろは「なんですかその目。せっかく可愛い後輩が先輩みたいな人の買い物に付き合ってあげるっていうのに」

    八幡「なんでもねえよ。それで今日は手袋を買うわけだが」

    いろは「わーありがとうございますー。ただ冬場に防寒具は狙いすぎてちょっと引きます」

    八幡「狙いすぎなのか。オイ……マジかよ」

    いろは「うぇ?あ、や、別に気にする人と気にしない人で別だと思いますよー。私とかは気にしないですし」

    八幡「いやいいチョイスだと思うんだがな。寒くて手がかじかんだらペンを持つのに影響が出るかもしれないし」

    いろは「ペン?……あー、あー。あーーーーーー」

    八幡「は?何いきなりしゃがみこんでんだお前」

    いろは「でっすっよっねー!じゃあ帰りは先輩の奢りでイタリアンということで」

    八幡「俺の出費予定勝手に捏造してんじゃねえ」

    14 = 10 :

    【めぐり5】

    めぐり「わーお雑煮だー」

    八幡「モチのどにつまらせたりしないでくださいよ」

    めぐり「もー分かってるって」

    八幡「こたつがあったらもうちょっとはぬくいんですけどねえ」

    めぐり「私こたつ出してたら、こたつで寝ちゃうから」

    八幡「それで風邪ひいたりしたら目も当てられないっすね」

    めぐり「ホントだよねー」

    八幡「……目を逸らしたあたり、去年までやらかしてましたね?」

    めぐり「ぎくっ」

    八幡「今年も出そうとしたところ親に止められ、言い合いの末に完全論破されて今年は大人しく諦めたってところですか」

    めぐり「ぎくぎくっ」

    八幡「……めぐり先輩は本当にだめぐり先輩ですねえ」

    めぐり「だ、だめぐりって呼ばないでよ!怒るよ!?」

    八幡(怒っても可愛いから役得なんだよなあ)

    15 = 10 :

    今日は打ち止め

    弾切れになりそうだしお題募集します
    キャラはめぐりんいろはす限定です、2人同時に出てきてもいいです
    思いついたらよろしくお願いします

    16 :

    俺得スレだー!!
    んじゃ初詣とかは?季節的に

    17 = 16 :

    ごめんさげ忘れてた

    18 :


    お題はもうすぐ正月だし八幡と誰かで初詣や初日の出を見に行くとか
    キャラはどちらでもいいです
    後は恋人ネタとかどうでしょう?

    19 = 6 :

    寒いからって二人がやたらとくっついてきて逃げ出す

    20 :

    >>13が分からん

    21 :

    いろはす~

    22 :

    夜景を見に行く

    23 :

    >>20
    これだから童貞は…(俺もわからんとか言えない)

    24 :

    自分のためじゃなくてめぐりのためのプレゼントと気付いて凹んだんじゃないの

    25 = 20 :

    >>24
    なるほど
    やっぱり俺は童貞だ

    26 = 6 :

    >>24
    なるほどなあ

    27 :

    今更だが、スレタイが残念すぎるww

    28 :

    童貞湧きすぎだろ
    俺はめぐり先輩と一緒に卒業したけど

    29 :

    冬の屋外で八幡のペンを握るんだと思った俺は
    R-18をやりこみすぎか

    30 :

    >>20
    多分
    やっはろーで結衣(奉仕部)を思い出す
    何かあったのかも
    手袋はめぐりんにあげるもの
    だがいろはは自分が貰うと勘違いしてて照れ隠し?にサイゼを奢ってもらうことに…
    かな?

    31 = 30 :

    既に回答あったなまいいや

    32 :

    >>13
    マフラーで一緒に使うと思ったとか?

    33 :

    いろはすと歯磨きプレイ

    34 :

    お題感謝です。
    書き溜めてきますんで、夜に再開します。

    大学の名前って多くのスレでT大とかいうふうにぼかされてるけど、やっぱ名前出したらダメなんですかね……

    35 = 34 :

    読み返してたら【いろは3】で一色先輩とかわけ分からんこと書いてるな

    ×一色先輩→○一色さん

    36 = 34 :

    読み返してたら【いろは3】で一色先輩とかわけ分からんこと書いてるな

    ×一色先輩→○一色さん

    37 :

    >>34
    多分大丈夫そうだけどなんかあったら面倒だし伏せとく方がよさそうですね

    38 :

    ってか、3巻とか8巻特装版見たらヒッキーかなりイケメンなんだな

    39 :

    スレタイじわじわくるわww

    40 :

    わたしまつわ

    41 = 34 :

    飯食ってから再開します。

    めぐりんといろはすは心の底で、どうがんばっても雪ノ下と由比ヶ浜の本家奉仕部には勝てない、とか思ってるといいと思います。

    あと八幡と葉山は心の底で、お互いどうがんばってもこいつには勝てない、とか思ってるといいと思います(露骨なはやはちアピール)

    42 :

    擬態しろし

    43 :

    きたきた期待

    44 :

    はやくううううう

    45 = 34 :

    【いろは6】

    いろは「ある人が有能であるか無能であるか、判断するのは誰だと思います?」

    八幡「有能な人間はそいつと敵対する立場からしたら迷惑なので無能と言い換えられるし、無能な人間も敵対する立場からしたら有能と言える。よってこの世に有能無能の区別などない」

    いろは「うわぁ(ドン引き)」

    八幡「いきなりどうした」

    いろは「すいませんブーメランです。……えっと、私ってほら、一年生で生徒会長じゃないですかー。先輩が言ってたみたいに同情引けてるかなーって」

    八幡「お前擬態するの面倒臭がってきてんだろ……まあ悪い噂は聞かねえな」

    いろは「ホントですかー?」

    八幡(……わざわざ聞いてくるってことは、何か言われたのか)

    八幡「やっかみならすぐに終わる。もしくは妙なことを言うグループとは縁を切っちまえ」

    いろは「……」

    八幡「少なくともぼっちになって俗世から離れればそんな悩みとはサヨナラバイバイだ」

    いろは「……気持ち悪いです、先輩が人を気遣ってるとか」

    八幡「うるせぇ」

    いろは「あんまりそーゆーこと人に言ってると不気味がられますよー」

    いろは「……まあ、私なら、いくら言っても気にしませんけどね」


    八幡「え?なんだって?」

    いろは「しばきますよ」

    46 :

    勝てない→屈服したい、征服されたい
    アイツになりたい→アイツと一つになりたい

    47 = 34 :

    【いろは6】

    いろは「ある人が有能であるか無能であるか、判断するのは誰だと思います?」

    八幡「有能な人間はそいつと敵対する立場からしたら迷惑なので無能と言い換えられるし、無能な人間も敵対する立場からしたら有能と言える。よってこの世に有能無能の区別などない」

    いろは「うわぁ(ドン引き)」

    八幡「いきなりどうした」

    いろは「すいませんブーメランです。……えっと、私ってほら、一年生で生徒会長じゃないですかー。先輩が言ってたみたいに同情引けてるかなーって」

    八幡「お前擬態するの面倒臭がってきてんだろ……まあ悪い噂は聞かねえな」

    いろは「ホントですかー?」

    八幡(……わざわざ聞いてくるってことは、何か言われたのか)

    八幡「やっかみならすぐに終わる。もしくは妙なことを言うグループとは縁を切っちまえ」

    いろは「……」

    八幡「少なくともぼっちになって俗世から離れればそんな悩みとはサヨナラバイバイだ」

    いろは「……気持ち悪いです、先輩が人を気遣ってるとか」

    八幡「うるせぇ」

    いろは「あんまりそーゆーこと人に言ってると不気味がられますよー」

    いろは「……まあ、私は、気にしませんけどね」


    八幡「え?なんだって?」

    いろは「しばきますよ」

    48 = 34 :

    【いろは6】

    いろは「ある人が有能であるか無能であるか、判断するのは誰だと思います?」

    八幡「有能な人間はそいつと敵対する立場からしたら迷惑なので無能と言い換えられるし、無能な人間も敵対する立場からしたら有能と言える。よってこの世に有能無能の区別などない」

    いろは「うわぁ(ドン引き)」

    八幡「いきなりどうした」

    いろは「すいませんブーメランです。……えっと、私ってほら、一年生で生徒会長じゃないですかー。先輩が言ってたみたいに同情引けてるかなーって」

    八幡「お前擬態するの面倒臭がってきてんだろ……まあ悪い噂は聞かねえな」

    いろは「ホントですかー?」

    八幡(……わざわざ聞いてくるってことは、何か言われたのか)

    八幡「やっかみならすぐに終わる。もしくは妙なことを言うグループとは縁を切っちまえ」

    いろは「……」

    八幡「少なくともぼっちになって俗世から離れればそんな悩みとはサヨナラバイバイだ」

    いろは「……気持ち悪いです、先輩が人を気遣ってるとか」

    八幡「うるせぇ」

    いろは「あんまりそーゆーこと人に言ってると不気味がられますよー」

    いろは「……まあ、私は、気にしませんけどね」


    八幡「え?なんだって?」

    いろは「しばきますよ」

    49 :

    書き込みが混雑してるとか何かしらエラーが出ても実は割と書き込みできているもの
    リロードしよう

    50 = 34 :

    しょっぱなから三連投とか、もう、ね

    本当にごめんなさい


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