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元スレ提督「実家から秋雲と雷が送られてきた」
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秋雲「で?大事な話ってなんなのー?」
提督「ああ、そうだったな。つい3人バトルオセロゲームに夢中に」
雷「あーっ!司令官、それドロンパッパ!カムカムビームで3点よ!」
秋雲「んもー、なにやってんのさぁー。こっちにまで被害くるんだからねー。はい、サーベル」
提督「うん、ごめん。30分くらいやったけどまったくルールが分からないよ」
雷「あーあ、もう司令官には敵わないわ」
提督「え?今の俺が勝ってたの?まぁいいや、それより!これからお前達には学校へ行ってもらおうと思うんだ!」
雷・秋雲「学校?」
提督「ああ、そうだったな。つい3人バトルオセロゲームに夢中に」
雷「あーっ!司令官、それドロンパッパ!カムカムビームで3点よ!」
秋雲「んもー、なにやってんのさぁー。こっちにまで被害くるんだからねー。はい、サーベル」
提督「うん、ごめん。30分くらいやったけどまったくルールが分からないよ」
雷「あーあ、もう司令官には敵わないわ」
提督「え?今の俺が勝ってたの?まぁいいや、それより!これからお前達には学校へ行ってもらおうと思うんだ!」
雷・秋雲「学校?」
提督「今まで2人を大切にするあまり、不自由な生活をさせて来ただろ?でもそれじゃダメだと気付いたんだ」
雷「そんなこと言っても……学校に通うとお月謝も掛かるのよ?そんな余裕うちにはないでしょ?」
提督「貯金を切り崩していけば2人を学校に通わせてやる余裕くらいあるさ」
秋雲「それは余裕って言わないし……だいたい貯金って提督が艦娘を買うために貯めてたお金でしょー?無理しなくて良いよー」
提督「確かに。俺の夢は夕雲型を全艦揃える事だった……でももう今は新しい艦娘はいらない!2人を幸せにしてやりたいんだ」
雷「司令官……そこまで私たちの事を思ってくれてたのね!」
秋雲(って言うか、普通に学校なんて行きたくないんだけど……)
雷「そんなこと言っても……学校に通うとお月謝も掛かるのよ?そんな余裕うちにはないでしょ?」
提督「貯金を切り崩していけば2人を学校に通わせてやる余裕くらいあるさ」
秋雲「それは余裕って言わないし……だいたい貯金って提督が艦娘を買うために貯めてたお金でしょー?無理しなくて良いよー」
提督「確かに。俺の夢は夕雲型を全艦揃える事だった……でももう今は新しい艦娘はいらない!2人を幸せにしてやりたいんだ」
雷「司令官……そこまで私たちの事を思ってくれてたのね!」
秋雲(って言うか、普通に学校なんて行きたくないんだけど……)
翌朝
雷「それじゃあ行ってきまーす」
秋雲「あー……眠い……」
提督「良いよー!2人ともランドセル最高だよー!!」パシャパシャッ
雷「もう、司令官ったら。帰ってくるまで良い子にしてるのよ?」なでなで
提督「うむ、途中まで送っていくよ」←休日
雷「大丈夫よそんなの。司令官はお休みなんだからゆっくりしてて」
提督「じゃあせめてあのコンビニまで……」
スタスタ
雷「それじゃあ行ってきまーす」
秋雲「あー……眠い……」
提督「良いよー!2人ともランドセル最高だよー!!」パシャパシャッ
雷「もう、司令官ったら。帰ってくるまで良い子にしてるのよ?」なでなで
提督「うむ、途中まで送っていくよ」←休日
雷「大丈夫よそんなの。司令官はお休みなんだからゆっくりしてて」
提督「じゃあせめてあのコンビニまで……」
スタスタ
電「あ、あのっ……おはようございます、なのです」
提督「おおっ、電ちゃん!おはよう」
雷「えっ?電?」
電「はわわっ、雷ちゃんなのです!えっと、その格好は……」
雷「これから学校に行くの!電達もランドセルって事は学校よね?」
響「まあ、そうなるな」
雷「なら一緒に行きましょ!」
電「はいなのです!」
響「久々に暁型姉妹の勢揃いだね」
提督(あれ?暁型姉妹って確か4姉妹だったような……?)
提督「おおっ、電ちゃん!おはよう」
雷「えっ?電?」
電「はわわっ、雷ちゃんなのです!えっと、その格好は……」
雷「これから学校に行くの!電達もランドセルって事は学校よね?」
響「まあ、そうなるな」
雷「なら一緒に行きましょ!」
電「はいなのです!」
響「久々に暁型姉妹の勢揃いだね」
提督(あれ?暁型姉妹って確か4姉妹だったような……?)
雷「私がいるじゃない!」
電「なのですなのです」
響「ハラショーハラショー」
秋雲「んー…………」ぽけー…←秋雲にはそう聞こえている
提督「どうした秋雲、ぽけーっとして」
秋雲「んー?いやー、姉妹艦だけあってよく喋るなーって。やっぱ気兼ねなくていいよねー」
提督「お前も学校に行けば姉妹艦くらいいるよ。夕雲型か、陽炎型か……あれ?どっちだっけ?」
秋雲「一応陽炎型なんだけどねぇ。どっちかと言うと……あっ」
陽炎「黒潮!とろとろしてたら置いてくわよ!」
黒潮「まってぇーなぁー。朝からそんな元気あらへんよー。うち低気圧なんよー」
不知火「それを言うなら低血圧です。時代が時代なら沈めていたところですよ。このお好み焼き野郎」
黒潮「ちょっ!まってぇーなぁー!100歩譲ってお好み焼きはともかくや!野郎ではないやろ!?」
不知火「では早くしてください。お好み焼き」
黒潮「かぁーっ、かなわんなぁー!」
提督「ほら、お前の姉妹艦だぞ!雷みたいに」
秋雲「いや無理。あさからあのテンションは無理だわ」
電「なのですなのです」
響「ハラショーハラショー」
秋雲「んー…………」ぽけー…←秋雲にはそう聞こえている
提督「どうした秋雲、ぽけーっとして」
秋雲「んー?いやー、姉妹艦だけあってよく喋るなーって。やっぱ気兼ねなくていいよねー」
提督「お前も学校に行けば姉妹艦くらいいるよ。夕雲型か、陽炎型か……あれ?どっちだっけ?」
秋雲「一応陽炎型なんだけどねぇ。どっちかと言うと……あっ」
陽炎「黒潮!とろとろしてたら置いてくわよ!」
黒潮「まってぇーなぁー。朝からそんな元気あらへんよー。うち低気圧なんよー」
不知火「それを言うなら低血圧です。時代が時代なら沈めていたところですよ。このお好み焼き野郎」
黒潮「ちょっ!まってぇーなぁー!100歩譲ってお好み焼きはともかくや!野郎ではないやろ!?」
不知火「では早くしてください。お好み焼き」
黒潮「かぁーっ、かなわんなぁー!」
提督「ほら、お前の姉妹艦だぞ!雷みたいに」
秋雲「いや無理。あさからあのテンションは無理だわ」
秋雲「んじゃ提督、ここまでで良いから」
提督「そうか?じゃあ雷、秋雲も一緒によろしくな」
秋雲「ちょっとー、そう言うの止めてよー。なんかグループわけで余った子を入れてやってみたいになってんじゃん」
雷「私に任せて!」
電「よろしくお願いします。なのです」
響「ちょうど4姉妹の長女のポジションが空いていたんだ。よろしく」
提督「確信犯だったか……」
提督「そうか?じゃあ雷、秋雲も一緒によろしくな」
秋雲「ちょっとー、そう言うの止めてよー。なんかグループわけで余った子を入れてやってみたいになってんじゃん」
雷「私に任せて!」
電「よろしくお願いします。なのです」
響「ちょうど4姉妹の長女のポジションが空いていたんだ。よろしく」
提督「確信犯だったか……」
提督「じゃあ気をつけてなー」
提督「さて、なんか秋雲の素振りはキョロキョロしてて気になるけど……とりあえず帰るか」
提督「うまく馴染めればいいけど……」
提督「とは言え久々に家で1人か。男が部屋で1人になった時する事なんてアレしかないよな!」ルンルン
帰宅
提督「さてと……今日は駆逐艦系でイクか、それとも駆逐艦系か……いや、今日は久々に駆逐艦系にしよう!」
ピンポーン
提督「チッ!誰だこんな朝早く!……はーい!、」
ガチャッ
秋雲「(帰って)きちゃった♪」
提督「さて、なんか秋雲の素振りはキョロキョロしてて気になるけど……とりあえず帰るか」
提督「うまく馴染めればいいけど……」
提督「とは言え久々に家で1人か。男が部屋で1人になった時する事なんてアレしかないよな!」ルンルン
帰宅
提督「さてと……今日は駆逐艦系でイクか、それとも駆逐艦系か……いや、今日は久々に駆逐艦系にしよう!」
ピンポーン
提督「チッ!誰だこんな朝早く!……はーい!、」
ガチャッ
秋雲「(帰って)きちゃった♪」
提督「秋雲!?」
秋雲「あれ?なんかイカ臭くない?提督、もう出しちゃったのー?早漏だねぇ♪」
提督「そ、そそ、そ、早漏ちゃうわ!」
秋雲「たっだいまぁ~♪いやー、やっぱ久々の家は落ち着くわー」
提督「まだ出て10分くらいだろ。学校は?」
秋雲「んー?おやすみー♪」
提督「早いよ。まだ初日だぞ」
秋雲「ええーっ、良いじゃん。雷ちゃんいなくて2人きりだしぃ……こーんな事も出来ちゃうかもよー?」ヒラッ
提督「ああっ!俺の大切な薄い本が!」
秋雲「秋雲、秋雲ー、中に、口の中に~」
提督「やめろ!朗読するんじゃない!!いや、朗読するなら秋雲の台詞のところでお願いします!!」
秋雲「ええー?だってさぁ、私の台詞ないよー?こーんなの口に挿れられてるんだもん。ほら」ヒラッ
提督「くっそ……!こんな状況に興奮してしまうなんて……!」
秋雲「あれ?なんかイカ臭くない?提督、もう出しちゃったのー?早漏だねぇ♪」
提督「そ、そそ、そ、早漏ちゃうわ!」
秋雲「たっだいまぁ~♪いやー、やっぱ久々の家は落ち着くわー」
提督「まだ出て10分くらいだろ。学校は?」
秋雲「んー?おやすみー♪」
提督「早いよ。まだ初日だぞ」
秋雲「ええーっ、良いじゃん。雷ちゃんいなくて2人きりだしぃ……こーんな事も出来ちゃうかもよー?」ヒラッ
提督「ああっ!俺の大切な薄い本が!」
秋雲「秋雲、秋雲ー、中に、口の中に~」
提督「やめろ!朗読するんじゃない!!いや、朗読するなら秋雲の台詞のところでお願いします!!」
秋雲「ええー?だってさぁ、私の台詞ないよー?こーんなの口に挿れられてるんだもん。ほら」ヒラッ
提督「くっそ……!こんな状況に興奮してしまうなんて……!」
秋雲「提督、秋雲さんとこんな事したかったの~?」
提督「フィ、フィクションを楽しんでただけだし……」
秋雲「あーん……♪って、しゃがんで口開けちゃったりしてー♪」
提督「くふぅ……っ、パンツ、パンツです……!」
秋雲「提督ー、駆逐艦にランドセル背負わせてこんな事させるなんて……ほとんど犯罪じゃない?」ニヤニヤ
提督「5年くらいならくさい飯食っても良いくらい魅力的な状況だが……しかし学校に行きなさい!」
秋雲「ううっ、意外としぶとい……。って言うか、お色気作戦が通じなくて何気にショックだし……」
提督「ほら、早く学校に行く!」
提督、この時初のノーハンド射精でパンツの中は大変な事になりながらも賢者タイムに入り正気を取り戻していた。
提督「フィ、フィクションを楽しんでただけだし……」
秋雲「あーん……♪って、しゃがんで口開けちゃったりしてー♪」
提督「くふぅ……っ、パンツ、パンツです……!」
秋雲「提督ー、駆逐艦にランドセル背負わせてこんな事させるなんて……ほとんど犯罪じゃない?」ニヤニヤ
提督「5年くらいならくさい飯食っても良いくらい魅力的な状況だが……しかし学校に行きなさい!」
秋雲「ううっ、意外としぶとい……。って言うか、お色気作戦が通じなくて何気にショックだし……」
提督「ほら、早く学校に行く!」
提督、この時初のノーハンド射精でパンツの中は大変な事になりながらも賢者タイムに入り正気を取り戻していた。
おつです
ぬいぬいの毒舌に草不可避
どうして球磨ちゃんがエロいって言った?!
ぬいぬいの毒舌に草不可避
どうして球磨ちゃんがエロいって言った?!
秋雲「…………」ツーン
提督「どうしたんだよ秋雲。お前がこんなに駄々こねるなんて…………結構あるけど」
秋雲「いーやぁーだぁー!学校行きたくない行きたくない行きたくなぁーいー!!」
提督「雷はあんなに楽しそうに行ったじゃないか」
秋雲「それは雷ちゃんと仲の良い姉妹艦がいたからでしょー」
提督「秋雲にだって陽炎型の姉妹艦がいただろ?」
秋雲「確かに姉妹艦だけどさぁー……別に仲が悪い訳じゃないけど特別仲が良い訳じゃないし」
秋雲「ほぉらぁ、秋雲さんって陽炎型だけど夕雲型みたいなもんでしょー?自分でもそうだと思ってたし」
提督「じゃあ夕雲型と仲良くなれるだろ?何人かいるみたいだぞ?」
秋雲「それはそれでさぁー、夕雲型とは姉妹じゃない訳じゃん?やっぱ本当の姉妹とは違うって言うかさ、なーんか壁があるんだよねー」
提督「どうしたんだよ秋雲。お前がこんなに駄々こねるなんて…………結構あるけど」
秋雲「いーやぁーだぁー!学校行きたくない行きたくない行きたくなぁーいー!!」
提督「雷はあんなに楽しそうに行ったじゃないか」
秋雲「それは雷ちゃんと仲の良い姉妹艦がいたからでしょー」
提督「秋雲にだって陽炎型の姉妹艦がいただろ?」
秋雲「確かに姉妹艦だけどさぁー……別に仲が悪い訳じゃないけど特別仲が良い訳じゃないし」
秋雲「ほぉらぁ、秋雲さんって陽炎型だけど夕雲型みたいなもんでしょー?自分でもそうだと思ってたし」
提督「じゃあ夕雲型と仲良くなれるだろ?何人かいるみたいだぞ?」
秋雲「それはそれでさぁー、夕雲型とは姉妹じゃない訳じゃん?やっぱ本当の姉妹とは違うって言うかさ、なーんか壁があるんだよねー」
秋雲「姉妹艦とは私がいちばん距離があるし、姉妹だと思ってた艦娘達とはいきなり本当の姉妹じゃないって言われるし」
提督「なんか結構複雑なんだな……」
秋雲「だから秋雲さんには1番の友達って言うかさ、親友って言うの?雷ちゃんと電ちゃんみたいなさ」
秋雲「そういうのがいないから学校には行きたくない。秋雲さんってばこう見え結構ナイーブな訳よ」
提督「……」
秋雲「んじゃ部屋に戻るわー」
ピシャッ……
提督「秋雲……」
ガラッ!
提督「お前そんなナイーブな感じじゃねーだろ!!」
秋雲「ちょっ!いきなり部屋を開けないでよぉ!!」ピコピコ
提督「何が部屋だ!押入れを魔改造して!!あっ、おまっ!やっぱりゲームしてるじゃないか!!」
秋雲「だって今日は10時から緊急クエストがぁ~!!」
提督「なんか結構複雑なんだな……」
秋雲「だから秋雲さんには1番の友達って言うかさ、親友って言うの?雷ちゃんと電ちゃんみたいなさ」
秋雲「そういうのがいないから学校には行きたくない。秋雲さんってばこう見え結構ナイーブな訳よ」
提督「……」
秋雲「んじゃ部屋に戻るわー」
ピシャッ……
提督「秋雲……」
ガラッ!
提督「お前そんなナイーブな感じじゃねーだろ!!」
秋雲「ちょっ!いきなり部屋を開けないでよぉ!!」ピコピコ
提督「何が部屋だ!押入れを魔改造して!!あっ、おまっ!やっぱりゲームしてるじゃないか!!」
秋雲「だって今日は10時から緊急クエストがぁ~!!」
再び通学
秋雲「あー……そろそろこの辺でいいかなー」
提督「いいや、今度は学校まで送り届ける」
秋雲「じゃあさ、せめて降ろしてよ?ほら、重いでしょ?」←お姫様抱っこで輸送中
提督「軽いから大丈夫だ」スタスタ
秋雲「んでも、誰かに見られたら恥ずかしいじゃん!」
提督「安心しろ。もうすでに見られまくってるから」
ざわざわ
秋雲「あー……そろそろこの辺でいいかなー」
提督「いいや、今度は学校まで送り届ける」
秋雲「じゃあさ、せめて降ろしてよ?ほら、重いでしょ?」←お姫様抱っこで輸送中
提督「軽いから大丈夫だ」スタスタ
秋雲「んでも、誰かに見られたら恥ずかしいじゃん!」
提督「安心しろ。もうすでに見られまくってるから」
ざわざわ
妙高「あら、あらあら♪仲がよろしいんですね」
足柄「くっ……!べ、別にうらやましくなんて……!」
朝潮「司令官、その節はお世話になりま……」じーっ
秋雲「な、なに見てんのよー!」
満潮「あら~?どこのお子様かと思ったら秋雲ちゃんじゃない♪抱っこしてもらえてよかったでちゅね~♪フフフッ」
秋雲「ぐぬぬ……」カアァァァ…
提督「赤ちゃん言葉を話す満潮ちゃん……たまらなく可愛い!」
満潮「なっ……!」カアァァァ…
秋雲「なになに?羨ましかったの~?」ニヤニヤ
満潮「だ、だれが……!!」
朝潮「羨ましいです!」
提督「可愛い」
足柄「くっ……!べ、別にうらやましくなんて……!」
朝潮「司令官、その節はお世話になりま……」じーっ
秋雲「な、なに見てんのよー!」
満潮「あら~?どこのお子様かと思ったら秋雲ちゃんじゃない♪抱っこしてもらえてよかったでちゅね~♪フフフッ」
秋雲「ぐぬぬ……」カアァァァ…
提督「赤ちゃん言葉を話す満潮ちゃん……たまらなく可愛い!」
満潮「なっ……!」カアァァァ…
秋雲「なになに?羨ましかったの~?」ニヤニヤ
満潮「だ、だれが……!!」
朝潮「羨ましいです!」
提督「可愛い」
長門「こらこら、あまり提督を困らせるんじゃない」
提督「君は……!戦艦長門!」
長門「この子たちがうちへ来る前に世話になったらしいな。私からも礼を言わせてくれ。感謝している」
提督「えっと……どういう関係が……?」
長門「私はこの2人を引き取って3人で共に暮らしている。あ、あと陸奥も」
提督「そうだったんですか!よかったな2人とも!こんな頼りになるお姉さんが出来て」
朝潮「はい。森の賢者こと長門さんに拾っていただいてラッキーでした」
満潮「今すぐ敵が攻めきてもマウンテン長門の敵じゃないんだから」
長門「さあ2人とも肩に乗れ。私が送って行ってやろう」
朝潮「ありがとうございます!メス長門さん!」
提督「メス長門!?」
提督「君は……!戦艦長門!」
長門「この子たちがうちへ来る前に世話になったらしいな。私からも礼を言わせてくれ。感謝している」
提督「えっと……どういう関係が……?」
長門「私はこの2人を引き取って3人で共に暮らしている。あ、あと陸奥も」
提督「そうだったんですか!よかったな2人とも!こんな頼りになるお姉さんが出来て」
朝潮「はい。森の賢者こと長門さんに拾っていただいてラッキーでした」
満潮「今すぐ敵が攻めきてもマウンテン長門の敵じゃないんだから」
長門「さあ2人とも肩に乗れ。私が送って行ってやろう」
朝潮「ありがとうございます!メス長門さん!」
提督「メス長門!?」
おつです
あれ?長門のよみがなってカナ三文字だったかな?ww
あれ?長門のよみがなってカナ三文字だったかな?ww
乙です。長門の扱いひでえ
巻雲ちゃんがいれば秋雲も安心して通えるのかねえ
巻雲ちゃんがいれば秋雲も安心して通えるのかねえ
秋雲「もうすぐ学校につくんだから降ろしてよ~」
提督「ダーメッ。教室の席までこのまま運んでやる」
秋雲「ええ~」
提督「心配しなくてもお前ならすぐ友達も沢山出来て楽しい学校生活になるぞー」
秋雲「提督も楽しい学校生活送ってたのー?」
提督「…………」
秋雲「…………」
提督「…………」
秋雲「…………ごめん」
提督「ん……」
提督「ダーメッ。教室の席までこのまま運んでやる」
秋雲「ええ~」
提督「心配しなくてもお前ならすぐ友達も沢山出来て楽しい学校生活になるぞー」
秋雲「提督も楽しい学校生活送ってたのー?」
提督「…………」
秋雲「…………」
提督「…………」
秋雲「…………ごめん」
提督「ん……」
秋雲「それにしても提督ってば意外と体力あるんだねー。いくらサイズが小さいって言っても抱えて歩けば重いでしょ?」
提督「尻とか太ももの感触を楽しみながら歩いてるから苦にならないよ」
秋雲「あー、やっぱりこの手……わざと横乳触ってたの?」
提督「全部だよ!何もかも楽しんでるよ!」
秋雲「ふーん。まぁ横乳くらいいいけどさぁー。先っぽは触っちゃダメよ♪」
提督「無茶言うな!いや、なるだけ我慢してみるけど!」
秋雲「なになにー?そんなに秋雲さんの事が好きなのー?」にやにや
提督「ああ、好きだよ。少しでも気を緩めれば人気の無い裏路地に連れ込みそうなくらいな!」
提督「尻とか太ももの感触を楽しみながら歩いてるから苦にならないよ」
秋雲「あー、やっぱりこの手……わざと横乳触ってたの?」
提督「全部だよ!何もかも楽しんでるよ!」
秋雲「ふーん。まぁ横乳くらいいいけどさぁー。先っぽは触っちゃダメよ♪」
提督「無茶言うな!いや、なるだけ我慢してみるけど!」
秋雲「なになにー?そんなに秋雲さんの事が好きなのー?」にやにや
提督「ああ、好きだよ。少しでも気を緩めれば人気の無い裏路地に連れ込みそうなくらいな!」
秋雲「んもー……またそんな事を大声で……。あー恥ずかし」モゾモゾ
提督「こら、あんまり顔を埋めるな。顔が見えなくなるじゃ無いか」
秋雲「…………」
提督「まったく……」
数分後……
提督「ん?秋雲、お前なんだか身体が温かいな」
提督「抱いてるだけでホカホカしてきたよ」
秋雲「…………」
提督「秋雲?秋……」
提督「…………」
秋「……」すんやぁ~…
提督「寝てる……」ぺろぺろ
子供は抱いてる時に寝ると暖かくなる
提督「こら、あんまり顔を埋めるな。顔が見えなくなるじゃ無いか」
秋雲「…………」
提督「まったく……」
数分後……
提督「ん?秋雲、お前なんだか身体が温かいな」
提督「抱いてるだけでホカホカしてきたよ」
秋雲「…………」
提督「秋雲?秋……」
提督「…………」
秋「……」すんやぁ~…
提督「寝てる……」ぺろぺろ
子供は抱いてる時に寝ると暖かくなる
巻雲「せんせい、おはようございます!」
提督「ん?」くるっ
巻雲「あれ~?学校にこんな先生いた覚えが」
秋雲「すぴー、すぴー」
巻雲「……あうあぅ!この人誘拐犯ですよお!!夕雲姉さん!夕雲姉さん!大変です~!!」
提督「……」
夕雲「はいはい、どうしたんですか?巻雲さんったらそんなに大声出して」
巻雲「秋雲が誘拐犯に誘拐されちゃいそうなんですよぉ~!!」
夕雲「誘拐犯?この方が?……あら、この人は提督さんじゃないですか♪」
巻雲「へ?司令官さま?」
秋雲「ふぁ~……んん~っ、なにささっきから騒がしいなぁ」ぐい~っ
提督「ん?」くるっ
巻雲「あれ~?学校にこんな先生いた覚えが」
秋雲「すぴー、すぴー」
巻雲「……あうあぅ!この人誘拐犯ですよお!!夕雲姉さん!夕雲姉さん!大変です~!!」
提督「……」
夕雲「はいはい、どうしたんですか?巻雲さんったらそんなに大声出して」
巻雲「秋雲が誘拐犯に誘拐されちゃいそうなんですよぉ~!!」
夕雲「誘拐犯?この方が?……あら、この人は提督さんじゃないですか♪」
巻雲「へ?司令官さま?」
秋雲「ふぁ~……んん~っ、なにささっきから騒がしいなぁ」ぐい~っ
秋雲「あれ~?巻雲じゃん」
巻雲「秋雲ってば赤ちゃんみたいです」
夕雲「赤ちゃんって言うか、これはお姫様じゃないかしら?こんな素敵な王子様に抱かれて少し羨ましいわ♪」
提督「…………」
秋雲「はあ?……うわあぁぁ!ちょっ、提督降ろしてよ~!!恥ずかしいじゃん!!」ジタバタ
ドサッ
秋雲「いたた……っ」
提督「…………」
秋雲「提督?動かないけど生きてる?」ちょんちょん
提督「あっ……」
秋雲「おーい」
提督「ゆ、夕雲型だあぁぁぁぁ!!生夕雲型!!うおおおお!!」
巻雲「ひっ……!」
巻雲「秋雲ってば赤ちゃんみたいです」
夕雲「赤ちゃんって言うか、これはお姫様じゃないかしら?こんな素敵な王子様に抱かれて少し羨ましいわ♪」
提督「…………」
秋雲「はあ?……うわあぁぁ!ちょっ、提督降ろしてよ~!!恥ずかしいじゃん!!」ジタバタ
ドサッ
秋雲「いたた……っ」
提督「…………」
秋雲「提督?動かないけど生きてる?」ちょんちょん
提督「あっ……」
秋雲「おーい」
提督「ゆ、夕雲型だあぁぁぁぁ!!生夕雲型!!うおおおお!!」
巻雲「ひっ……!」
提督「さ、触っても良いですか?」
巻雲「あうあうあう、夕雲姉さん以外は触っちゃダメなんですよぉ~!」
夕雲「提督?私達に興味があるのかしら?」
提督「興味しかないです」
夕雲「それで……どこに触りたいのかしら♪」
提督「どこってそりゃ……」
夕雲「ふふっ♪この口元のホクロ、チャームポイントなんですよ?」
提督「痛いほど分かります!」
夕雲「でももっとチャームポイントのホクロがあるんですけど探して見ます?」
提督「ホアァァァァ!!」
巻雲「あうあうあう、夕雲姉さん以外は触っちゃダメなんですよぉ~!」
夕雲「提督?私達に興味があるのかしら?」
提督「興味しかないです」
夕雲「それで……どこに触りたいのかしら♪」
提督「どこってそりゃ……」
夕雲「ふふっ♪この口元のホクロ、チャームポイントなんですよ?」
提督「痛いほど分かります!」
夕雲「でももっとチャームポイントのホクロがあるんですけど探して見ます?」
提督「ホアァァァァ!!」
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