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元スレ提督「実家から秋雲と雷が送られてきた」
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部長「そうかそうか。では仕事が終わったら少し話をしようか」
提督「えっと……早く帰ってやらないとその艦娘がお腹をすかせていまして……」
部長「ん?君の家にいる艦娘は自炊できないのかい?」
提督「はい。結構自由な艦娘でして」
同僚「部長はどんな艦娘を持っているんですか?」
部長「私の家にいるのは全てデストロイヤーだが」
同僚「へー……俺は艦娘の事とかよく知りませんけどなんか強そうっすね!お前はどんなのを持ってるんだ?」
提督「うちのは駆逐艦だよ」
同僚「駆逐艦wwwなんかお前にピッタリだなwww」
提督「駆逐艦可愛いだろうが。良い加減にしろ」
同僚「駆逐艦ってあれだろ?なんか子供みたいな奴!ロリコンかよwww」
ガチャッ
提督「えっと……早く帰ってやらないとその艦娘がお腹をすかせていまして……」
部長「ん?君の家にいる艦娘は自炊できないのかい?」
提督「はい。結構自由な艦娘でして」
同僚「部長はどんな艦娘を持っているんですか?」
部長「私の家にいるのは全てデストロイヤーだが」
同僚「へー……俺は艦娘の事とかよく知りませんけどなんか強そうっすね!お前はどんなのを持ってるんだ?」
提督「うちのは駆逐艦だよ」
同僚「駆逐艦wwwなんかお前にピッタリだなwww」
提督「駆逐艦可愛いだろうが。良い加減にしろ」
同僚「駆逐艦ってあれだろ?なんか子供みたいな奴!ロリコンかよwww」
ガチャッ
同僚「無いわー、駆逐艦は無いわー」
朝潮「司令官!朝潮、忘れ物をお届けにきました!」
部長「ああ、ご苦労様」
朝潮「いえ、当然の事をしたまでです」
部長「でもいつも言ってるだろ?もう戦いはしなくて良いんだ。そんなかしこまらなくてもいいと」
朝潮「しかし……」
部長「朝潮はちゃんと上官の言う事はきくんだろ?」
朝潮「もちろんです!では……えっと、パパ……」
部長「うむ」
満潮「ちょっと!いつまでやってんのよ!さっさと帰るわよ!」
部長「こらこら、満潮。ちゃんと皆んなに挨拶しなさい」
満潮「うっさいわねぇ。満潮よ!なんか文句ある?」
提督「かわいい!」
同僚「いや、どうみても生意気なガキだろ」
満潮「だ、誰が生意気なガキよ!ああもうムカつく!朝潮、行くわよ!!」
朝潮「あっ、ちょっと……えっと、失礼いたしました!」ペコッ
同僚「なんだあれ?」
部長「」
翌日、同僚の机が部署から消えていた。
朝潮「司令官!朝潮、忘れ物をお届けにきました!」
部長「ああ、ご苦労様」
朝潮「いえ、当然の事をしたまでです」
部長「でもいつも言ってるだろ?もう戦いはしなくて良いんだ。そんなかしこまらなくてもいいと」
朝潮「しかし……」
部長「朝潮はちゃんと上官の言う事はきくんだろ?」
朝潮「もちろんです!では……えっと、パパ……」
部長「うむ」
満潮「ちょっと!いつまでやってんのよ!さっさと帰るわよ!」
部長「こらこら、満潮。ちゃんと皆んなに挨拶しなさい」
満潮「うっさいわねぇ。満潮よ!なんか文句ある?」
提督「かわいい!」
同僚「いや、どうみても生意気なガキだろ」
満潮「だ、誰が生意気なガキよ!ああもうムカつく!朝潮、行くわよ!!」
朝潮「あっ、ちょっと……えっと、失礼いたしました!」ペコッ
同僚「なんだあれ?」
部長「」
翌日、同僚の机が部署から消えていた。
またかきます
イベント終わったら書こうと思ってたけどE7クリア出来なかったよ……
イベント終わったら書こうと思ってたけどE7クリア出来なかったよ……
おつです
同僚は自業自得、因果応報
E7一日じゃクリアできなかったよ…
同僚は自業自得、因果応報
E7一日じゃクリアできなかったよ…
>>59
か、艦種は資材量である程度絞れるけど何ができるかは完全ランダムだから……(震え声)
か、艦種は資材量である程度絞れるけど何ができるかは完全ランダムだから……(震え声)
部長「それで君はどんな艦娘をお迎えしたんだね?」
提督「うちに来たのは秋雲ですよ」
部長「夕雲型か、陽炎型か……まぁ、いっか」
提督「秋雲は名前こそ夕ーー」
部長「で定評のある陽炎型駆逐艦19番艦の秋雲か!なるほど、素晴らしい駆逐艦だ!」
部長「彼女は自由奔放な様に見えるが実は寂しがりやの末っ子だからね。すぐに巻雲達にちょっかい出して大変だろ?」
提督(この人ガチだ)
提督「いえ、うちはまだ秋雲一隻しかいなくて……」
部長「それは大変だ。早く仲間を建造してあげないと」
提督「うちに来たのは秋雲ですよ」
部長「夕雲型か、陽炎型か……まぁ、いっか」
提督「秋雲は名前こそ夕ーー」
部長「で定評のある陽炎型駆逐艦19番艦の秋雲か!なるほど、素晴らしい駆逐艦だ!」
部長「彼女は自由奔放な様に見えるが実は寂しがりやの末っ子だからね。すぐに巻雲達にちょっかい出して大変だろ?」
提督(この人ガチだ)
提督「いえ、うちはまだ秋雲一隻しかいなくて……」
部長「それは大変だ。早く仲間を建造してあげないと」
提督「はい。その為にも頑張って仕事をさせていただきます」
部長「しかし……こんな事を言うのもなんだが、よく艦娘を迎える余裕があったね君。うちはほら、あまり高収入じゃないだろ?」
提督「あはは……実は秋雲は実家の祖母から送られて来たんです」
部長「それはまた凄いプレゼントを貰ったんだ。駆逐艦と言えども車を買う以上の負担だったろうに」
提督「うちの祖母は妖精と話が出来て安くしてもらったみたいなんです」
部長「妖精と話が?」
提督「はい。艦種とか細かい所までお願い出来るみたいで」
部長「はっはっはっ!本当にそんな事が出来たら誰も苦労しないんだがね」
提督「あー……ですよね。あはは……」
部長「そんな事が出来るのはこの世じゃフェアリーちえこくらいだろうね。もっとも本当に存在するのかすら分からない話なんだが」
提督「あっ、それ祖母です」
部長「しかし……こんな事を言うのもなんだが、よく艦娘を迎える余裕があったね君。うちはほら、あまり高収入じゃないだろ?」
提督「あはは……実は秋雲は実家の祖母から送られて来たんです」
部長「それはまた凄いプレゼントを貰ったんだ。駆逐艦と言えども車を買う以上の負担だったろうに」
提督「うちの祖母は妖精と話が出来て安くしてもらったみたいなんです」
部長「妖精と話が?」
提督「はい。艦種とか細かい所までお願い出来るみたいで」
部長「はっはっはっ!本当にそんな事が出来たら誰も苦労しないんだがね」
提督「あー……ですよね。あはは……」
部長「そんな事が出来るのはこの世じゃフェアリーちえこくらいだろうね。もっとも本当に存在するのかすら分からない話なんだが」
提督「あっ、それ祖母です」
部長「!?」
提督「祖母は地元でフェアリーちえこと呼ばれて変な目で見……恐れられています」
部長「まさか……本当に実在したのか……?」
提督「あの……うちの祖母は有名なんですか?」
部長「有名なんてものじゃない、まさにレジェンドさ。フェアリーちえこ……どんな大金や好条件を出してもそれに応じない事で噂になった伝説の女性」
提督「でも誰の頼みも聞かないんじゃ信憑性が無いんじゃ……」
部長「しかし彼女が軒先で妖精と話ながらお茶を飲んでると言う噂があってね。寝食を共にしていたという話まで出てきたんだ」
提督「ばあちゃん……いったい何者なんだ……」
部長「一部では妖精と話が出来る人間ではなく、人間と話が出来る妖精なんじゃ無いかって話だね」
提督「祖母は地元でフェアリーちえこと呼ばれて変な目で見……恐れられています」
部長「まさか……本当に実在したのか……?」
提督「あの……うちの祖母は有名なんですか?」
部長「有名なんてものじゃない、まさにレジェンドさ。フェアリーちえこ……どんな大金や好条件を出してもそれに応じない事で噂になった伝説の女性」
提督「でも誰の頼みも聞かないんじゃ信憑性が無いんじゃ……」
部長「しかし彼女が軒先で妖精と話ながらお茶を飲んでると言う噂があってね。寝食を共にしていたという話まで出てきたんだ」
提督「ばあちゃん……いったい何者なんだ……」
部長「一部では妖精と話が出来る人間ではなく、人間と話が出来る妖精なんじゃ無いかって話だね」
帰宅中
提督「ばあちゃん……本当に凄い人だったのか……」
提督「部長は今度謁見させてくれとか言ってたし……」
ガチャッ
提督「ただいーー」
秋雲「おっかえりー♪ねぇねぇ、晩御飯は?ば・ん・ご・は・ん~♪」
提督「秋雲、帰って来たのは晩飯じゃなくて俺の方なんだけど」
秋雲「いいじゃんそんなの!それよりお腹すいたー!提督も早く中入んなよー」タッタッタッ
提督「はぁ……寂しがりやの末っ子とはいったい……まぁ元気ならそれが一番だけど」スタスタ
提督「うわっ、散らかってんなー。なんだこれ?」
秋雲「んー?それ暇だったから絵描いてたのー。どうどう?なかなか絵心あるでしょー♪」
提督「これは……俺?あれも?それも?」
秋雲「うん。だって他に描くもん無いしー。ねー!それよりごはんごはん♪」
提督「秋雲、俺がいなくて一人じゃ寂しかったか?」
秋雲「なになに?セクハラぁ~?んー……まぁちょーっとは寂しかったかなー?」
提督「かわいい!」
提督「ばあちゃん……本当に凄い人だったのか……」
提督「部長は今度謁見させてくれとか言ってたし……」
ガチャッ
提督「ただいーー」
秋雲「おっかえりー♪ねぇねぇ、晩御飯は?ば・ん・ご・は・ん~♪」
提督「秋雲、帰って来たのは晩飯じゃなくて俺の方なんだけど」
秋雲「いいじゃんそんなの!それよりお腹すいたー!提督も早く中入んなよー」タッタッタッ
提督「はぁ……寂しがりやの末っ子とはいったい……まぁ元気ならそれが一番だけど」スタスタ
提督「うわっ、散らかってんなー。なんだこれ?」
秋雲「んー?それ暇だったから絵描いてたのー。どうどう?なかなか絵心あるでしょー♪」
提督「これは……俺?あれも?それも?」
秋雲「うん。だって他に描くもん無いしー。ねー!それよりごはんごはん♪」
提督「秋雲、俺がいなくて一人じゃ寂しかったか?」
秋雲「なになに?セクハラぁ~?んー……まぁちょーっとは寂しかったかなー?」
提督「かわいい!」
幾ら金持ちとはいえ運と妖精さん任せでしか建造できないものをお願いすれば狙って出せると言われたらレジェンドにもなるやろ
もしかしたらフェアリーちえこのお願いなら巨乳なRJみたいな魔建造も可能かもしれんぞ
もしかしたらフェアリーちえこのお願いなら巨乳なRJみたいな魔建造も可能かもしれんぞ
秋雲「ねーねー、その袋に入ってるんでしょ?ばんごはんー」
提督「はいはい」
カランッ
秋雲「おおー♪牛缶に焼き鳥缶にぃー……マグロフレークも良いよねぇ♪あっ、桃缶もあるじゃん!」
提督「はぁ。よくもまぁ毎日飽きずに缶詰ばかり食べるな」
秋雲「そりゃーこれだけバリエーションがあるしー?それよりさぁ、牛缶開けてよー!牛缶ー!」
提督「相変わらず缶詰好きなのに自分で開けれないんだな。最近の缶詰なんて簡単に開くだろ?」
秋雲「別に開けれないってわけじゃ無いけどさー、やっぱ絵描きにとって指先は命でしょ?」
提督「絵描きでも缶詰くらい自分で開けるから。ほら、自分で開けて」
秋雲「ええーっ……うーん……うううぅーん……」
提督「もう甘やかさ無いと決めた俺の意思は固ーー」
秋雲「固くて開けれ無いから開けて?ねー提督、あーけーてー」ユサユサ
提督「どんなに揺さぶられようとも考えは変わらん!」
秋雲「開けてくれたらほっぺたにチューしてあげ」
パシュッ
提督「はい」
開けた
提督「はいはい」
カランッ
秋雲「おおー♪牛缶に焼き鳥缶にぃー……マグロフレークも良いよねぇ♪あっ、桃缶もあるじゃん!」
提督「はぁ。よくもまぁ毎日飽きずに缶詰ばかり食べるな」
秋雲「そりゃーこれだけバリエーションがあるしー?それよりさぁ、牛缶開けてよー!牛缶ー!」
提督「相変わらず缶詰好きなのに自分で開けれないんだな。最近の缶詰なんて簡単に開くだろ?」
秋雲「別に開けれないってわけじゃ無いけどさー、やっぱ絵描きにとって指先は命でしょ?」
提督「絵描きでも缶詰くらい自分で開けるから。ほら、自分で開けて」
秋雲「ええーっ……うーん……うううぅーん……」
提督「もう甘やかさ無いと決めた俺の意思は固ーー」
秋雲「固くて開けれ無いから開けて?ねー提督、あーけーてー」ユサユサ
提督「どんなに揺さぶられようとも考えは変わらん!」
秋雲「開けてくれたらほっぺたにチューしてあげ」
パシュッ
提督「はい」
開けた
秋雲「うーん……牛缶と銀シャリ、サイコー!」
提督「…………」もぐもぐ
秋雲「なになにー?あんまり美味しそうな顔して無いし」
提督「俺はさすがに飽きたよ」
秋雲「だったら提督は他の物食べれば良いのに。スーパーにお弁当とか置いてるんでしょ?」もぐもぐ
提督「一緒に住んでるからには同じ物食べ無いとなんか家族っぽくないだろ」
秋雲「ふーん、そんなもんなの?」
提督「俺の家ではそうだったよ」
秋雲「んじゃあ、提督は私を家族と思ってくれてんだー♪それはちょっち嬉しいなぁ♪」
提督「なんだ急にその平たい胸族みたいな喋り方こわい」
秋雲「よーし!じゃあこの秋雲さんが一肌脱いであげましょうかねぇ♪」
提督「!!」←とりあえず勃起した系提督
秋雲「ちょっと台所で一仕事するから、カーテン開けて覗いちゃダメよ♪」シャッ
提督「!!」←とりあえずパンツ脱ぐ系提督
提督「…………」もぐもぐ
秋雲「なになにー?あんまり美味しそうな顔して無いし」
提督「俺はさすがに飽きたよ」
秋雲「だったら提督は他の物食べれば良いのに。スーパーにお弁当とか置いてるんでしょ?」もぐもぐ
提督「一緒に住んでるからには同じ物食べ無いとなんか家族っぽくないだろ」
秋雲「ふーん、そんなもんなの?」
提督「俺の家ではそうだったよ」
秋雲「んじゃあ、提督は私を家族と思ってくれてんだー♪それはちょっち嬉しいなぁ♪」
提督「なんだ急にその平たい胸族みたいな喋り方こわい」
秋雲「よーし!じゃあこの秋雲さんが一肌脱いであげましょうかねぇ♪」
提督「!!」←とりあえず勃起した系提督
秋雲「ちょっと台所で一仕事するから、カーテン開けて覗いちゃダメよ♪」シャッ
提督「!!」←とりあえずパンツ脱ぐ系提督
秋雲「あっ……!つつ……ッ」
提督「くっ……!いったいカーテンの向こうはどうなってるんだ!!」
秋雲「あれー?大きくて上手く入ら無い……ああもう!こうなったら無理やりねじ込んでやるんだから!」
提督「いったい何をねじ込んでるんだ!?」
秋雲「はぁ……やっと入った……って、汁が垂れてるし!あー……まぁいっかぁ」
提督「くうぅ……!おにぎり作ってるだけだって分かってるのに!悔しい、でも感ーー」
秋雲「おーまたー♪」
提督「お股!?」
秋雲「秋雲特製やきとりおにぎりと牛缶おにぎりの出来上がりー♪」
提督「ちくしょー!弄ばれた!」
提督「くっ……!いったいカーテンの向こうはどうなってるんだ!!」
秋雲「あれー?大きくて上手く入ら無い……ああもう!こうなったら無理やりねじ込んでやるんだから!」
提督「いったい何をねじ込んでるんだ!?」
秋雲「はぁ……やっと入った……って、汁が垂れてるし!あー……まぁいっかぁ」
提督「くうぅ……!おにぎり作ってるだけだって分かってるのに!悔しい、でも感ーー」
秋雲「おーまたー♪」
提督「お股!?」
秋雲「秋雲特製やきとりおにぎりと牛缶おにぎりの出来上がりー♪」
提督「ちくしょー!弄ばれた!」
秋雲「こっちの牛缶おにぎりの方はちょっと汁が垂れてるんだけどー、まぁ見た目より味で勝負でしょ!」
提督「なかなか斬新な形のおにぎりだな」
秋雲「さあ、おあがりよ!」
提督「ふんっ、こんな物が旨いわけなかろう。くだらん……が、食うだけは食ってやろう」むしゃっ
秋雲「なにそのキャラ設定?」
提督「…………」ぽろぽろ…
秋雲「もおー、提督!そんな泣くほど美味しかったのー?ほらほら、素直に言いなよー♪」
提督「女の子の……女の子の手料理とか初めてで、涙が……っ」
秋雲「いや、手料理って……ただの握り飯なんだけど」
提督「美味しいよぉ……美味しいよぉ……っ!この手のサイズでちょっと小さめになったおにぎりとか、もう……」ぽろぽろ
秋雲「あー、もう分かったから泣か無いでよ」
提督「そうだ!写真に撮って額縁に入れて飾ろう!」
提督「なかなか斬新な形のおにぎりだな」
秋雲「さあ、おあがりよ!」
提督「ふんっ、こんな物が旨いわけなかろう。くだらん……が、食うだけは食ってやろう」むしゃっ
秋雲「なにそのキャラ設定?」
提督「…………」ぽろぽろ…
秋雲「もおー、提督!そんな泣くほど美味しかったのー?ほらほら、素直に言いなよー♪」
提督「女の子の……女の子の手料理とか初めてで、涙が……っ」
秋雲「いや、手料理って……ただの握り飯なんだけど」
提督「美味しいよぉ……美味しいよぉ……っ!この手のサイズでちょっと小さめになったおにぎりとか、もう……」ぽろぽろ
秋雲「あー、もう分かったから泣か無いでよ」
提督「そうだ!写真に撮って額縁に入れて飾ろう!」
提督「うまいのぅ……うまいのぅ……」もぐもぐ
秋雲「まぁ喜んでくれたんなら良いけどさー」
ふわっ……
提督「ん?」くんくん
秋雲「どったの?」
提督「なんか凄く良い匂いがするけど……秋雲、今日はもう風呂に入ったのか?」
秋雲「お風呂?まだ入って無いけど?って言うか、エアコンの無い台所でおにぎり握ってたらちょっと汗かいちゃったし」パタパタ
ふわっ……
提督「あまっ!」
秋雲「へ?牛缶おにぎりが甘い?」
提督(なんてこった。秋雲が汗ばむだけでめちゃくちゃ良い匂いがする!脳がとろけそうだ……!)
秋雲「ねーねー、何が甘かったのさー?牛缶?牛缶が甘いのー?」ズィズィ
提督「秋雲!これ以上いけない!汗ばんだ女の子な額に前髪が少し張り付いてる姿をこんな間近で見たら童貞は死んでしまう!!」
秋雲「ほえ?何言ってんの?」ズィッ
提督「ああー!!」
死んだけどすぐ生き返った
秋雲「まぁ喜んでくれたんなら良いけどさー」
ふわっ……
提督「ん?」くんくん
秋雲「どったの?」
提督「なんか凄く良い匂いがするけど……秋雲、今日はもう風呂に入ったのか?」
秋雲「お風呂?まだ入って無いけど?って言うか、エアコンの無い台所でおにぎり握ってたらちょっと汗かいちゃったし」パタパタ
ふわっ……
提督「あまっ!」
秋雲「へ?牛缶おにぎりが甘い?」
提督(なんてこった。秋雲が汗ばむだけでめちゃくちゃ良い匂いがする!脳がとろけそうだ……!)
秋雲「ねーねー、何が甘かったのさー?牛缶?牛缶が甘いのー?」ズィズィ
提督「秋雲!これ以上いけない!汗ばんだ女の子な額に前髪が少し張り付いてる姿をこんな間近で見たら童貞は死んでしまう!!」
秋雲「ほえ?何言ってんの?」ズィッ
提督「ああー!!」
死んだけどすぐ生き返った
提督ゥ!その気持ち痛い程分かるゾォ!
ワイだって女の子の手作り、しかも超絶的にワイのタイプの秋雲ちゃんの手作り料理……そりゃ感動の余り泣きますわ
ワイだって女の子の手作り、しかも超絶的にワイのタイプの秋雲ちゃんの手作り料理……そりゃ感動の余り泣きますわ
>>92
二次元だからや…現実は女の子でもやっぱり臭いものは臭いんや…
二次元だからや…現実は女の子でもやっぱり臭いものは臭いんや…
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