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元スレ提督「実家から秋雲と雷が送られてきた」
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おつです
解説役の能代www
しかし最後の二人の通り名やめてさしあげろ!w
解説役の能代www
しかし最後の二人の通り名やめてさしあげろ!w
乙です。何気に色々ひでえな。
だがこの憲兵には何も同情できんな。
だがこの憲兵には何も同情できんな。
提督「頼る……か」スタスタ
数分前
提督「なんだか色々とありがとうございました」ぺこー
高雄「いえ、私達は電ちゃんに頼まれただけですか……ら」ぽっ
愛宕「あらぁ♪あらあらあら♪素敵な提督さんねー♪」ぽっ
提督「?」
鳥海「電ちゃんが助けたくなる気持ちもわかりますね」
摩耶「あん?こんなクソのどこが良いんだよ?クソが!」
電「はわわっ、あ、あの……っ!すみませんでした、なのです」
提督「こちらこそ俺が呼び止めたから変な事になっちゃって、ごめんね」
電「…………」じー…
提督「ん?」
摩耶「おい!うちの艦娘を変な目で見んじゃねぇ!クソが!」
提督「ええっ!?」
数分前
提督「なんだか色々とありがとうございました」ぺこー
高雄「いえ、私達は電ちゃんに頼まれただけですか……ら」ぽっ
愛宕「あらぁ♪あらあらあら♪素敵な提督さんねー♪」ぽっ
提督「?」
鳥海「電ちゃんが助けたくなる気持ちもわかりますね」
摩耶「あん?こんなクソのどこが良いんだよ?クソが!」
電「はわわっ、あ、あの……っ!すみませんでした、なのです」
提督「こちらこそ俺が呼び止めたから変な事になっちゃって、ごめんね」
電「…………」じー…
提督「ん?」
摩耶「おい!うちの艦娘を変な目で見んじゃねぇ!クソが!」
提督「ええっ!?」
電「あのっ、雷ちゃんは頼られたりするのが大好きなのです」
提督「頼られるのが?」
電「はいなのです!だからきっといっぱい頼ってあげたら機嫌も良くなるのです!」
提督「そうか……ありがとう、試してみるよ」なでなで
電「はわわっ……びっくりしたのです……」ぷしゅー…
摩耶「うおおおい!!うちの艦娘に馴れ馴れしく触ってんじゃねー!このケダモノクソヤロウ!!」
提督「ケダモノクソヤロウ!?」
高雄「もう摩耶ったら。すみません、この子気になる人がいるとすぐこうやって突っかかっちゃって」
愛宕「摩耶ちゃんもなでなでしてもらいたいなら素直に言えば良いのに♪」
摩耶「だっ、誰がこんなクソに!!」
鳥海「確かに普段よりクソクソ言い過ぎです」
提督「……」なでなで
摩耶「……ッッッッ!!」
提督「とりあえずビンタされて首がちぎれるかと思ったけど雷と仲直りするヒントは手に入れた。さっそく試そう」
提督「頼られるのが?」
電「はいなのです!だからきっといっぱい頼ってあげたら機嫌も良くなるのです!」
提督「そうか……ありがとう、試してみるよ」なでなで
電「はわわっ……びっくりしたのです……」ぷしゅー…
摩耶「うおおおい!!うちの艦娘に馴れ馴れしく触ってんじゃねー!このケダモノクソヤロウ!!」
提督「ケダモノクソヤロウ!?」
高雄「もう摩耶ったら。すみません、この子気になる人がいるとすぐこうやって突っかかっちゃって」
愛宕「摩耶ちゃんもなでなでしてもらいたいなら素直に言えば良いのに♪」
摩耶「だっ、誰がこんなクソに!!」
鳥海「確かに普段よりクソクソ言い過ぎです」
提督「……」なでなで
摩耶「……ッッッッ!!」
提督「とりあえずビンタされて首がちぎれるかと思ったけど雷と仲直りするヒントは手に入れた。さっそく試そう」
提督「ただいまー」
秋雲「おーそーいー!」
提督「悪い悪い。おっ、もうご飯出来てたのか。今日も美味そうだな」
雷「ぷんすか!」
提督「いやー、いつもありがとうな雷。本当お前がいなかった時は夕食が悲惨だったから……毎日頼りにしてるよ」
雷「!」ぴくんっ
提督「えっと、お茶は……あっ」
提督(お茶が俺と雷な中間距離に……朝は俺が取ってお茶を入れても機嫌はよくならなかったけど……)
提督「雷、そこにあるお茶を取ってくれないか?ちょっと足が痺れてて動けないんだ」
雷「……もう、仕方ないわねぇ」
提督「ごめんごめん」
雷「ほら、入れてあげるからコップかして!」
提督「ありがとう」
雷「ほんと、私がいないと司令官は何もできないんだから!」
提督(ん?機嫌治ってきた?……それより)
秋雲「んふふ~♪」げしげし
提督(足が痺れてるって嘘で言った直後から秋雲が嬉しそうに猛烈に足を蹴ってくる)
秋雲「おーそーいー!」
提督「悪い悪い。おっ、もうご飯出来てたのか。今日も美味そうだな」
雷「ぷんすか!」
提督「いやー、いつもありがとうな雷。本当お前がいなかった時は夕食が悲惨だったから……毎日頼りにしてるよ」
雷「!」ぴくんっ
提督「えっと、お茶は……あっ」
提督(お茶が俺と雷な中間距離に……朝は俺が取ってお茶を入れても機嫌はよくならなかったけど……)
提督「雷、そこにあるお茶を取ってくれないか?ちょっと足が痺れてて動けないんだ」
雷「……もう、仕方ないわねぇ」
提督「ごめんごめん」
雷「ほら、入れてあげるからコップかして!」
提督「ありがとう」
雷「ほんと、私がいないと司令官は何もできないんだから!」
提督(ん?機嫌治ってきた?……それより)
秋雲「んふふ~♪」げしげし
提督(足が痺れてるって嘘で言った直後から秋雲が嬉しそうに猛烈に足を蹴ってくる)
その後も提督のお頼りは続き……
提督「あー美味しかった!ごちそうさま!」
雷「さぁ洗い物しちゃおっと」
提督「雷、悪いんだけどお風呂のお湯もついでにためてくれー」
雷「しょうがないわねぇ♪」ニコニコ
提督「あとこっちの食器も洗い物頼むー」
雷「はーい♪まかせて、やっておくから司令官はテレビでも見てて」
提督「うん……」
提督(確かに頼ってダラダラしてると雷は嬉しそうだが……)
提督(これはなんだか胸が痛むな。頼りかたを間違っていると言うか、これじゃあダメ男になりそうだ)
提督(しかし……)
秋雲「あははははっ。何この番組、すっごいつまんないし!あはははは」だらっ
提督(なんてすごいだらけ具合なんだ……でも可愛い)
提督「あー美味しかった!ごちそうさま!」
雷「さぁ洗い物しちゃおっと」
提督「雷、悪いんだけどお風呂のお湯もついでにためてくれー」
雷「しょうがないわねぇ♪」ニコニコ
提督「あとこっちの食器も洗い物頼むー」
雷「はーい♪まかせて、やっておくから司令官はテレビでも見てて」
提督「うん……」
提督(確かに頼ってダラダラしてると雷は嬉しそうだが……)
提督(これはなんだか胸が痛むな。頼りかたを間違っていると言うか、これじゃあダメ男になりそうだ)
提督(しかし……)
秋雲「あははははっ。何この番組、すっごいつまんないし!あはははは」だらっ
提督(なんてすごいだらけ具合なんだ……でも可愛い)
雷「ふぅ、洗い物も終わったしもうやる事は無いかしら?」
提督「あっ、だったら肩叩いてくれないか?なんだか凝ってるみたいなんだ」
雷「まっかせて!司令官のために頑張るわ!」トントン
提督「うへー、気持ち良いー」
雷「司令官おかたをたたきましょー♪トントントントン♪」
提督「ありがとう、もう良いよ」
雷「え?もう良いの?まだまだ叩いてあげるのに」
提督「次は俺の膝の上に座ってくれ」
雷「こう?」ストン
提督「うん。よし、うんうん」
雷「?」
提督「雷、いつも俺たちの為にありがとうな。頼りにしてるよ」なでっ
雷「司令官……!ううん、もーっと私を頼って良いのよ!!」
提督「あっ、だったら肩叩いてくれないか?なんだか凝ってるみたいなんだ」
雷「まっかせて!司令官のために頑張るわ!」トントン
提督「うへー、気持ち良いー」
雷「司令官おかたをたたきましょー♪トントントントン♪」
提督「ありがとう、もう良いよ」
雷「え?もう良いの?まだまだ叩いてあげるのに」
提督「次は俺の膝の上に座ってくれ」
雷「こう?」ストン
提督「うん。よし、うんうん」
雷「?」
提督「雷、いつも俺たちの為にありがとうな。頼りにしてるよ」なでっ
雷「司令官……!ううん、もーっと私を頼って良いのよ!!」
雷「司令官!」だきっ
提督「ああ、コアラに抱きつかれる木の気持ちが分かる」
雷「…………」スンスン
提督「ん?」
雷「司令官……なんだか他の女の子(艦娘)の匂いがするんだけど!」
提督「ギクー!!」
雷「でもこの匂いどこかで……」
提督「す、すみませんでした!!実は今日、電ちゃんに出会って……」
雷「電に?」
かくかくしかじか……
提督「と言うわけで、電ちゃんにアドバイスをもらって雷の機嫌をとっていたんだ……」
雷「だから今日はあんなに頼ってきたのね」
提督「すまん……俺は提督なのに自分の艦娘の機嫌を取る事すらできないダメな奴なんだ。自分で自分が恥ずかしいよ」
雷「…………司令官」
雷「私がいるじゃない!!」キラキラ
雷は提督が自分を「ダメな奴」と言った時、身体に凄まじい衝撃が走った。
雷(私がなんとかしてあげなきゃ……!私がいなきゃ司令官がダメになっちゃう!私が面倒見てあげなきゃ!司令官には私がいるからダメでも良いのよ!)
雷(一生雷が面倒を見てあげるんだから!)
雷は雷改(ダメ男製造艦)に進化した。
提督「ああ、コアラに抱きつかれる木の気持ちが分かる」
雷「…………」スンスン
提督「ん?」
雷「司令官……なんだか他の女の子(艦娘)の匂いがするんだけど!」
提督「ギクー!!」
雷「でもこの匂いどこかで……」
提督「す、すみませんでした!!実は今日、電ちゃんに出会って……」
雷「電に?」
かくかくしかじか……
提督「と言うわけで、電ちゃんにアドバイスをもらって雷の機嫌をとっていたんだ……」
雷「だから今日はあんなに頼ってきたのね」
提督「すまん……俺は提督なのに自分の艦娘の機嫌を取る事すらできないダメな奴なんだ。自分で自分が恥ずかしいよ」
雷「…………司令官」
雷「私がいるじゃない!!」キラキラ
雷は提督が自分を「ダメな奴」と言った時、身体に凄まじい衝撃が走った。
雷(私がなんとかしてあげなきゃ……!私がいなきゃ司令官がダメになっちゃう!私が面倒見てあげなきゃ!司令官には私がいるからダメでも良いのよ!)
雷(一生雷が面倒を見てあげるんだから!)
雷は雷改(ダメ男製造艦)に進化した。
お風呂
提督「ぷはーっ、なんだかよく分からんが雷の機嫌が治ったみたいで良かった良かった」
ガラッ!
秋雲「んん~!良くない!!」
提督「おいいい!!いきなり裸で入ってくるな!背中を流しに来たならせめて提督指定のビキニかスク水を着ろ!」
秋雲「なにさー、雷ちゃんは裸でもあんまり文句言わない癖にー」
提督「それはお前、雷はまだ少女だろ!」
秋雲「秋雲さんだってぇー、同じ駆逐艦なんだけどー」
提督「お前はもう少女から女に片足突っ込んでるだろ!なんかもう出るとこ出てるだろ!」
秋雲「なになに?セクハラぁー?」ぼいんっ
提督「セクハラどころじゃないわ!こちとらギンギンなんだよ!」
提督「ぷはーっ、なんだかよく分からんが雷の機嫌が治ったみたいで良かった良かった」
ガラッ!
秋雲「んん~!良くない!!」
提督「おいいい!!いきなり裸で入ってくるな!背中を流しに来たならせめて提督指定のビキニかスク水を着ろ!」
秋雲「なにさー、雷ちゃんは裸でもあんまり文句言わない癖にー」
提督「それはお前、雷はまだ少女だろ!」
秋雲「秋雲さんだってぇー、同じ駆逐艦なんだけどー」
提督「お前はもう少女から女に片足突っ込んでるだろ!なんかもう出るとこ出てるだろ!」
秋雲「なになに?セクハラぁー?」ぼいんっ
提督「セクハラどころじゃないわ!こちとらギンギンなんだよ!」
秋雲「んじゃーさ、手短に言うけどー」
提督「何を?」
秋雲「提督、雷ちゃんの機嫌が良くなって喜んでたけどさぁー、秋雲さんの機嫌はほったらかしなんだよねー」
提督「いや、そもそも秋雲はあんまり怒ってないだろ。テレビ見てゲラゲラ笑ってたし」
秋雲「怒ってたの!」
提督「ええー……」
秋雲「んで、まぁ超怒ってるんだけどさ、特別に機嫌の治し方教えてあげる♪ゲーム機買ってくれたら治っちゃうかなー♪」にこにこ
提督「ダメ」
秋雲「…………」
提督「ダメ」
秋雲「わかった。じゃあさ……もう一つ方法があるんだけど」スタスタ
提督「な、なんだ?」
秋雲「さっき雷ちゃんとしてたみたいに、私も提督の膝に今すぐ座って抱きついていい?そうしたら機嫌治るから」
提督「いやいやいやいや!今裸だから!お風呂でたら何時間でもーー」
秋雲「いいじゃんそっちのがいっぱい触れられて」
提督「ダメダメダメダメ!今ダメだから!アレがアレして上向きにギンギンしてるから!」
秋雲「なになに?よく分かんないから腰おろしちゃおーっと♪」すーっ
ぷにっ……
秋雲「んっ……」ぴくっ
提督「わ、わかった!買う!買うから!!ゲーム機!!買わせてください!!」
秋雲「いやったぁー♪」
ぴょんっ
ツルッ
ブスッ……
風呂上がり
雷「ああーっ!また司令官とお風呂入ってたわね!ずるーい!!司令官、雷とも入りましょ!」
提督「う、うん……」
秋雲「おしり痛い…………」
提督「何を?」
秋雲「提督、雷ちゃんの機嫌が良くなって喜んでたけどさぁー、秋雲さんの機嫌はほったらかしなんだよねー」
提督「いや、そもそも秋雲はあんまり怒ってないだろ。テレビ見てゲラゲラ笑ってたし」
秋雲「怒ってたの!」
提督「ええー……」
秋雲「んで、まぁ超怒ってるんだけどさ、特別に機嫌の治し方教えてあげる♪ゲーム機買ってくれたら治っちゃうかなー♪」にこにこ
提督「ダメ」
秋雲「…………」
提督「ダメ」
秋雲「わかった。じゃあさ……もう一つ方法があるんだけど」スタスタ
提督「な、なんだ?」
秋雲「さっき雷ちゃんとしてたみたいに、私も提督の膝に今すぐ座って抱きついていい?そうしたら機嫌治るから」
提督「いやいやいやいや!今裸だから!お風呂でたら何時間でもーー」
秋雲「いいじゃんそっちのがいっぱい触れられて」
提督「ダメダメダメダメ!今ダメだから!アレがアレして上向きにギンギンしてるから!」
秋雲「なになに?よく分かんないから腰おろしちゃおーっと♪」すーっ
ぷにっ……
秋雲「んっ……」ぴくっ
提督「わ、わかった!買う!買うから!!ゲーム機!!買わせてください!!」
秋雲「いやったぁー♪」
ぴょんっ
ツルッ
ブスッ……
風呂上がり
雷「ああーっ!また司令官とお風呂入ってたわね!ずるーい!!司令官、雷とも入りましょ!」
提督「う、うん……」
秋雲「おしり痛い…………」
会社
提督「今日も仕事、明日も仕事……」
提督「仕事の成績は中の下、社員の見た目は全員が超絶イケメン」
提督「ただし俺だけは除くっと……」
提督「ちくしょう……っ!!なんだこれ見せしめか!!」
那智「何をぶつぶつ言っている。さっさと仕事をしろ」
提督(最近ゲームをしていて気づいたんだが那智さんは艦娘らしい)
那智「な、なんだ貴様、何をじろじろ見ている!」
提督「すみません、課長!」
那智「まったく……ほら、これをやるからしっかり働け」ぽいっ
提督「おっと……飴玉?」
那智「甘いものを食べると脳がよく働くと聞く。……まぁ逆効果という話もよく聞くが」
提督「逆効果!?」
那智「だがこの私から飴を貰ったんだ。少しはやる気が出ただろう?」
提督「那智さん……」
提督(仕事中に一升瓶抱えて何を言っているんだこの人は)
提督「今日も仕事、明日も仕事……」
提督「仕事の成績は中の下、社員の見た目は全員が超絶イケメン」
提督「ただし俺だけは除くっと……」
提督「ちくしょう……っ!!なんだこれ見せしめか!!」
那智「何をぶつぶつ言っている。さっさと仕事をしろ」
提督(最近ゲームをしていて気づいたんだが那智さんは艦娘らしい)
那智「な、なんだ貴様、何をじろじろ見ている!」
提督「すみません、課長!」
那智「まったく……ほら、これをやるからしっかり働け」ぽいっ
提督「おっと……飴玉?」
那智「甘いものを食べると脳がよく働くと聞く。……まぁ逆効果という話もよく聞くが」
提督「逆効果!?」
那智「だがこの私から飴を貰ったんだ。少しはやる気が出ただろう?」
提督「那智さん……」
提督(仕事中に一升瓶抱えて何を言っているんだこの人は)
提督「この飴よく見たら艦娘専用人間に与えないで下さいって書いてるな……弾薬キャンディーって、あの人本当になにをかんがえてるんだ」
神通「あ、あの、お茶をよろしければどうぞ」スッ
提督「ありがとう、神通さん!」
神通「いえ、では私は他の方のお茶を……」そそくさ
提督「神通さんは本当にいい人だ。彼女も艦娘らしいが」
提督「俺にもお茶入れてくれるなんて彼女くらいだからな。本当に天使の様な人だ」
陸奥「あらあら、先を越されちゃったみたいね♪」
提督「誰!?あっ、むっちゃん!!」
陸奥「あら、そんな風に私の事を呼んでたの?」
提督「あっ、いや、その……ゲーム内の癖でつい……」
陸奥「ふぅ~ん♪まぁ良いわ。これ、お姉さんから飲み物ね。よかったら飲んで♪」
提督「ありがとうございます!」
陸奥「じゃあねぇ~♪」ちゅっ
提督「投げキッスとか初めて見た」
提督はゲームの最中、陸奥の事は「むっちゃん」か「第三砲塔爆発丸」と呼んでいた。
神通「あ、あの、お茶をよろしければどうぞ」スッ
提督「ありがとう、神通さん!」
神通「いえ、では私は他の方のお茶を……」そそくさ
提督「神通さんは本当にいい人だ。彼女も艦娘らしいが」
提督「俺にもお茶入れてくれるなんて彼女くらいだからな。本当に天使の様な人だ」
陸奥「あらあら、先を越されちゃったみたいね♪」
提督「誰!?あっ、むっちゃん!!」
陸奥「あら、そんな風に私の事を呼んでたの?」
提督「あっ、いや、その……ゲーム内の癖でつい……」
陸奥「ふぅ~ん♪まぁ良いわ。これ、お姉さんから飲み物ね。よかったら飲んで♪」
提督「ありがとうございます!」
陸奥「じゃあねぇ~♪」ちゅっ
提督「投げキッスとか初めて見た」
提督はゲームの最中、陸奥の事は「むっちゃん」か「第三砲塔爆発丸」と呼んでいた。
提督「それにしても今日は色々貰う日だな」
翔鶴「失礼します。お茶をお持ちいたしまた」
提督「また!?」
瑞鳳「提督さん、瑞鳳の作った卵焼き……たべりゅ?」
提督「卵焼きって……」
瑞鳳「たべない……?」
提督「たべりゅ」
足柄「はい!足柄特製カツカレーよ!」
提督「まだ出社して1時間なんですけど……」
足柄「足柄特製カツカレー……たべりゅ?」
提督「…………」
足柄「たべーー」
ゴツンッ!
足柄「りゅっ!!!?」
妙高「うちのバカがすみませんでした」
翔鶴「失礼します。お茶をお持ちいたしまた」
提督「また!?」
瑞鳳「提督さん、瑞鳳の作った卵焼き……たべりゅ?」
提督「卵焼きって……」
瑞鳳「たべない……?」
提督「たべりゅ」
足柄「はい!足柄特製カツカレーよ!」
提督「まだ出社して1時間なんですけど……」
足柄「足柄特製カツカレー……たべりゅ?」
提督「…………」
足柄「たべーー」
ゴツンッ!
足柄「りゅっ!!!?」
妙高「うちのバカがすみませんでした」
提督「なんかやけに色々もらうけど腹が減ってるようにでも見えてるのかな?」
提督「…………ハッ!」
提督(これはもしや人生に2度訪れると言うモテ期なのでは!?)
提督(まだ俺はモテ期が1回(産まれた直後に親から愛されたはず)しか来てないし!)
提督「ね、ねえねえ!今の俺どう!?」
女性社員「どうって言われても」
提督「提督つよい?かっこいい!?」
女性社員「見た目はいつも通り中の下ですけどいつもより気持ち悪いです」
提督「…………」
女性社員「きしょくわるいです」
提督「…………つらい」
提督「…………ハッ!」
提督(これはもしや人生に2度訪れると言うモテ期なのでは!?)
提督(まだ俺はモテ期が1回(産まれた直後に親から愛されたはず)しか来てないし!)
提督「ね、ねえねえ!今の俺どう!?」
女性社員「どうって言われても」
提督「提督つよい?かっこいい!?」
女性社員「見た目はいつも通り中の下ですけどいつもより気持ち悪いです」
提督「…………」
女性社員「きしょくわるいです」
提督「…………つらい」
提督(全然モテ期じゃなかった死にたい)
金剛「ヘーイ!今日も合コンしまショー!!」ガチャッ
提督(ゲームで知ったけど改めて見たら完璧に金剛だな)
同僚「合コンってこの前したばかりなのに?」
金剛「この前はこの前ネ!楽しいパーティーなら毎日でもOKデース!」
同僚「でもサイフも寂しいし、人数も揃わないから」
金剛「人数?あの冴えない彼ならいなくてもノープロブレムネ!!」
提督「…………」
金剛「この前の4人で…………ええええ!?」ダダダダダッ
提督「な、なに!?」
金剛「ヘーイ!今日も合コンしまショー!!」ガチャッ
提督(ゲームで知ったけど改めて見たら完璧に金剛だな)
同僚「合コンってこの前したばかりなのに?」
金剛「この前はこの前ネ!楽しいパーティーなら毎日でもOKデース!」
同僚「でもサイフも寂しいし、人数も揃わないから」
金剛「人数?あの冴えない彼ならいなくてもノープロブレムネ!!」
提督「…………」
金剛「この前の4人で…………ええええ!?」ダダダダダッ
提督「な、なに!?」
金剛「ヘイ!ヘイヘイヘーイ!!こんな新人がいるなら早く言ってくだサーイ!!」じゅるり
提督「近っ!」
同僚「新人?そいつは前からいるし、ほら合コンを毎回断ってるーー」
金剛「ホワッ!?た、確かに似ている気はしますゲド……」チッチチッ…
提督「な、なに……?目に数字が……」
金剛「魅力……130……!」
ざわっ……!
提督「近っ!」
同僚「新人?そいつは前からいるし、ほら合コンを毎回断ってるーー」
金剛「ホワッ!?た、確かに似ている気はしますゲド……」チッチチッ…
提督「な、なに……?目に数字が……」
金剛「魅力……130……!」
ざわっ……!
艦娘は人間の魅力を数値化して見る事が出来る。普通は50点。世に言うイケメンでスポーツ学歴すべて完璧だと最高100点。
しかし提督はここから更に魅力が追加され、鎮守府にいる艦娘の好感度分がプラスされる。(初期値が50なので、好感度100で50点プラス)
提督の魅力の限界値は一般人と違い上限は300まで。つまりその辺のジャガイモでも6人の艦娘から好感度100抱かれていれば超絶イケメンになれる!
ただし、艦娘自体が高価で好感度もなかなか上がらないので(好感度50でも十分提督ラブ勢なので)なかなか上手くいかない。
場合によっては部長のようにマイナスへ働く場合もある。
自分の艦娘好感度100と言えばもう夜戦待機ケッコン待ち勢。艦娘によっては夜這いをかけてくるレベルであり
他艦娘から見たら魅力300と言えば目があっただけで妊娠するレベルである。
そして今の提督の魅力は130。一般人から見ればジャガイモでも艦娘から見れば生唾を飲むほどのイケメンだった。
この機能により、大きな鎮守府の提督は基本ハーレム状態だったらしい。
しかし提督はここから更に魅力が追加され、鎮守府にいる艦娘の好感度分がプラスされる。(初期値が50なので、好感度100で50点プラス)
提督の魅力の限界値は一般人と違い上限は300まで。つまりその辺のジャガイモでも6人の艦娘から好感度100抱かれていれば超絶イケメンになれる!
ただし、艦娘自体が高価で好感度もなかなか上がらないので(好感度50でも十分提督ラブ勢なので)なかなか上手くいかない。
場合によっては部長のようにマイナスへ働く場合もある。
自分の艦娘好感度100と言えばもう夜戦待機ケッコン待ち勢。艦娘によっては夜這いをかけてくるレベルであり
他艦娘から見たら魅力300と言えば目があっただけで妊娠するレベルである。
そして今の提督の魅力は130。一般人から見ればジャガイモでも艦娘から見れば生唾を飲むほどのイケメンだった。
この機能により、大きな鎮守府の提督は基本ハーレム状態だったらしい。
なにこのかんきょうすっごい羨ましい
魅力30はじゃがいもか・・・乙
魅力30はじゃがいもか・・・乙
乙です
なんだこのウォーズマン理論みたいなのww
あ、野郎が清霜の真似はキモいです(ドン引き
なんだこのウォーズマン理論みたいなのww
あ、野郎が清霜の真似はキモいです(ドン引き
>>1 乙です
乙です、良い感じにカオスになってきてさらに面白くなってきた。
とりあえず、ここの提督はラバウルに全力でゴメンナサイしような。
とりあえず、ここの提督はラバウルに全力でゴメンナサイしような。
現在の秋雲と雷の好感度が100って前にあったから素の提督の魅力は……30?
会社
金剛「トリーック、オアー、トリィィィート!!」
提督「……え?」
金剛「今日はハロウィンデース!だからトリックオアトリートネ!」
提督「あれって子供が仮装してお菓子もらうイベントですよね?金剛さん大人ですよね?仮装もしてないし、そもそも会社で……」
金剛「わかりまシタ!では衣装が無いので脱ぎマース!」
提督「はい!?」
ざわ……っ
金剛「とは言えこんな人前では脱げまセーン。さぁ一緒にトイレにGOネ!」
提督「トイレでどうするつもりですか!?」
金剛「つべこべ言わずについてくるデース!どのみち悪戯される運命デース!」
バタンッ
数分後、あちこち口紅だらけの提督が帰ってきた。
金剛「トリーック、オアー、トリィィィート!!」
提督「……え?」
金剛「今日はハロウィンデース!だからトリックオアトリートネ!」
提督「あれって子供が仮装してお菓子もらうイベントですよね?金剛さん大人ですよね?仮装もしてないし、そもそも会社で……」
金剛「わかりまシタ!では衣装が無いので脱ぎマース!」
提督「はい!?」
ざわ……っ
金剛「とは言えこんな人前では脱げまセーン。さぁ一緒にトイレにGOネ!」
提督「トイレでどうするつもりですか!?」
金剛「つべこべ言わずについてくるデース!どのみち悪戯される運命デース!」
バタンッ
数分後、あちこち口紅だらけの提督が帰ってきた。
提督「金剛姉妹の中でも金剛は一番提督ラブ勢と聞いていたけど凄かったな……貞操が守れたなんて奇跡だ……」
足柄「はぁーい♪て、い、と、く♪」
提督「狼のコスチューム?狼女!?」
足柄「トリック♪」
提督「……?」
足柄「トリック♪」
提督「…………お菓子なら後で」
足柄「トリック♪」
提督「………………」
足柄「……♪」にこにこ
提督「……」ガタッ!
足柄「フフッ♪」ダッ
提督「あああああ~!!」
脚力じゃ艦娘には逃げ勝てなかったよ……
数分後、提督はそう言いながら口紅のキスマークを増やして席に戻った
足柄「はぁーい♪て、い、と、く♪」
提督「狼のコスチューム?狼女!?」
足柄「トリック♪」
提督「……?」
足柄「トリック♪」
提督「…………お菓子なら後で」
足柄「トリック♪」
提督「………………」
足柄「……♪」にこにこ
提督「……」ガタッ!
足柄「フフッ♪」ダッ
提督「あああああ~!!」
脚力じゃ艦娘には逃げ勝てなかったよ……
数分後、提督はそう言いながら口紅のキスマークを増やして席に戻った
お前らつい最近までじゃがいも扱いしてたろーが!
やっぱり秋雲は天使、雷は聖母
やっぱり秋雲は天使、雷は聖母
提督「狼怖い……」
神通「あの……」
提督「ひっ!!」
神通「これ、良かったら使ってください」スッ
提督「ハンケチーフ……?」
神通「その……お顔に口紅が」
提督「ああ、ありがとう。助かるよ」
神通「それではお茶入れてきますね」
提督(神通さんは良い娘だなー。昔から俺にもみんなと同じ様に接してくれてたし)
神通「…………」ピタッ
提督「ん?」
神通「あ、あの……」
提督「なにかな?」
神通「と、とりっ……」
提督「え?鳥取?」
神通「とっとりくあ……とり、と……」
提督「鳥取県?」
神通「あの……」
提督「ひっ!!」
神通「これ、良かったら使ってください」スッ
提督「ハンケチーフ……?」
神通「その……お顔に口紅が」
提督「ああ、ありがとう。助かるよ」
神通「それではお茶入れてきますね」
提督(神通さんは良い娘だなー。昔から俺にもみんなと同じ様に接してくれてたし)
神通「…………」ピタッ
提督「ん?」
神通「あ、あの……」
提督「なにかな?」
神通「と、とりっ……」
提督「え?鳥取?」
神通「とっとりくあ……とり、と……」
提督「鳥取県?」
川内「やーせーんー……弱キーック!!」ドカッ
提督「たわばっ!!(白……)」バタン
神通「だ、大丈夫ですか!?」
川内「もう焦れったいんだから。そんなんじゃ他の娘に取られちゃうわよ?」
提督「なんで俺が蹴られたんだろう。まあそれ相応の見返りは得られたけど」
川内「さっさとお菓子でもなんでもーー」
神通「姉さん……!」ピカーッ
川内「ちょっ、や、やめて!探照灯で照らさないで!眩しい!夜戦が、夜戦がー……!」しゅん…
川内「……帰る」トボトボ
提督「ど、どうしたんだ?」
神通「姉さんは夜を愛するあまり、強い光を浴びると血圧が下がって元気がなくなるんです」
提督「吸血鬼かな?」
提督「たわばっ!!(白……)」バタン
神通「だ、大丈夫ですか!?」
川内「もう焦れったいんだから。そんなんじゃ他の娘に取られちゃうわよ?」
提督「なんで俺が蹴られたんだろう。まあそれ相応の見返りは得られたけど」
川内「さっさとお菓子でもなんでもーー」
神通「姉さん……!」ピカーッ
川内「ちょっ、や、やめて!探照灯で照らさないで!眩しい!夜戦が、夜戦がー……!」しゅん…
川内「……帰る」トボトボ
提督「ど、どうしたんだ?」
神通「姉さんは夜を愛するあまり、強い光を浴びると血圧が下がって元気がなくなるんです」
提督「吸血鬼かな?」
提督「あっ……それよりもしかして神通さんも目的はハロウィンのお菓子だった……?」
神通「ち、違います。ただその……お顔がよごれていて、それでお茶と」
提督「そっか、違ったか。ごめんね」
神通「あ、あの、でももし貰えたら、とても嬉しくて……!」あたふた
提督「困ったな……会社にお菓子は持ってきてないし」ゴソゴソ
提督「あっ」
神通「?」
提督「ガムでも良ければ……」
神通「はい!ありがとうございます!」
提督「じゃあはい」
神通「ありがとうございます……一生大切にします……!」ぽろぽろ
提督「いや、あの、今度もうちょっと良いものあげるから早く食べてね?」
神通「ち、違います。ただその……お顔がよごれていて、それでお茶と」
提督「そっか、違ったか。ごめんね」
神通「あ、あの、でももし貰えたら、とても嬉しくて……!」あたふた
提督「困ったな……会社にお菓子は持ってきてないし」ゴソゴソ
提督「あっ」
神通「?」
提督「ガムでも良ければ……」
神通「はい!ありがとうございます!」
提督「じゃあはい」
神通「ありがとうございます……一生大切にします……!」ぽろぽろ
提督「いや、あの、今度もうちょっと良いものあげるから早く食べてね?」
提督「しかしこの調子で行くとまだまだ来るかもしれないしお菓子を用意しておいた方が良いな」
提督「ちょっと買いに行ってくるか」
ガチャッ
赤城「みなさん動かないでください」
提督「…………」
赤城「とりっく、おあ、とりーと」
ざわざわ……
赤城「もう一度だけ言います?とりっく、おあ、とりーと」キラッ
提督「あ、あれは社長秘書艦の赤城さん……しかしなぜ?」
提督「なんであの人でかいかぼちゃ鷲掴みにしながら包丁突きつけてくるんだ……これもう強盗だよ……」
赤城「お菓子を差し出すか、悪戯されて何かを差し出す事になるか選んでください」にこにこ
提督「快楽を得るためだけに何でもする殺人鬼だよ……」
提督「ちょっと買いに行ってくるか」
ガチャッ
赤城「みなさん動かないでください」
提督「…………」
赤城「とりっく、おあ、とりーと」
ざわざわ……
赤城「もう一度だけ言います?とりっく、おあ、とりーと」キラッ
提督「あ、あれは社長秘書艦の赤城さん……しかしなぜ?」
提督「なんであの人でかいかぼちゃ鷲掴みにしながら包丁突きつけてくるんだ……これもう強盗だよ……」
赤城「お菓子を差し出すか、悪戯されて何かを差し出す事になるか選んでください」にこにこ
提督「快楽を得るためだけに何でもする殺人鬼だよ……」
赤城「くーだーさいっ♪」スタスタ
提督「なんで真っ先にこっちに!?めっちゃ返り血浴びてるし!取られる!殺られる!!」
神通「あ、あのっ……」さっ
提督「えっ?」
赤城「……♪」にこにこ
提督「こ、これを……」スッ
赤城「あっ、チョコレートですね♪ありがとうございます♪」スッ
提督「ほっ……ありがとう神通さん(それにしても赤城さんめ、豊満な胸の谷間にチョコを……)」ごくり
神通「いえ、さっき(ガム)のお返しですから……」ギュッ
提督(あんな大事そうにガムを……ガム好きなのかな。今度もっと良いガム買ってあげなきゃ……)
赤城「さあ、それではジャンジャンいきますよ♪」
ガチャッ
加賀「赤城さん、調子はどうですか?」
提督「あれはもう1人の秘書艦、加賀さん!?け、拳銃!?殺人鬼が増えた……!」
提督「なんで真っ先にこっちに!?めっちゃ返り血浴びてるし!取られる!殺られる!!」
神通「あ、あのっ……」さっ
提督「えっ?」
赤城「……♪」にこにこ
提督「こ、これを……」スッ
赤城「あっ、チョコレートですね♪ありがとうございます♪」スッ
提督「ほっ……ありがとう神通さん(それにしても赤城さんめ、豊満な胸の谷間にチョコを……)」ごくり
神通「いえ、さっき(ガム)のお返しですから……」ギュッ
提督(あんな大事そうにガムを……ガム好きなのかな。今度もっと良いガム買ってあげなきゃ……)
赤城「さあ、それではジャンジャンいきますよ♪」
ガチャッ
加賀「赤城さん、調子はどうですか?」
提督「あれはもう1人の秘書艦、加賀さん!?け、拳銃!?殺人鬼が増えた……!」
社長「おーい、うちの秘書知らんかー?」
赤城「あら、提督」
社長「うわっ!なんだお前たちその格好は」
加賀「今日はハロウィンと言うお祭りで地獄から蘇ったゾンビ殺人鬼の仮装をしてお菓子を集めているのだけれど」
赤城「提督、ご存知無いんですか?ぷーくすくす」
社長「仮装するならもっと愉快なやつにしなさい。あほか君らは」
加賀「頭にきました」パアァン
社長「いたっ!!」
加賀「安心してください。実弾です」
社長「まったくもう……あ、そうだ。秋刀魚が焼けたから部屋に来い」
赤城「秋刀魚が?上々ね♪」
加賀「さすがに気分が高揚します」パアァン
社長「いたっ!もう!!」
提督「秘書艦が秘書艦なら社長は社長で何者なんだ……」
赤城「あら、提督」
社長「うわっ!なんだお前たちその格好は」
加賀「今日はハロウィンと言うお祭りで地獄から蘇ったゾンビ殺人鬼の仮装をしてお菓子を集めているのだけれど」
赤城「提督、ご存知無いんですか?ぷーくすくす」
社長「仮装するならもっと愉快なやつにしなさい。あほか君らは」
加賀「頭にきました」パアァン
社長「いたっ!!」
加賀「安心してください。実弾です」
社長「まったくもう……あ、そうだ。秋刀魚が焼けたから部屋に来い」
赤城「秋刀魚が?上々ね♪」
加賀「さすがに気分が高揚します」パアァン
社長「いたっ!もう!!」
提督「秘書艦が秘書艦なら社長は社長で何者なんだ……」
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