元スレ八幡「面倒くさくなったので人間関係を安価に託すことにする」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
151 :
えぇ…(困惑)
152 :
ホント空気が読めないな
だからボッチなんだよお前は
153 :
さて、どうするのかな(ゲス顏
154 = 1 :
川崎家に来てるって言ってんのに次は由比ヶ浜の家かよ……。
今日は安価で川崎姉妹と一日一緒にいることが決まってるからなあ。
この2人を連れ添って由比ヶ浜の家に行くしかないのか……。
「なあ川崎、今日ってこの後なんか予定あるか?」
「ないけど?」
「そうか。 けーちゃん連れて公園でも行くか?」
「公園? ……まあ、いいんじゃない」
とりあえずこの姉妹を外に連れ出して、あとは流れに身を任せるしかない。
今日の俺の行動範囲広すぎんだろ……。
昼
「はーちゃん見て! お城!」
「おー凄いな。 砂のお城だ」
「次さーちゃんが鬼ね!」
「ちょ、ちょっとけーちゃん、休まない?」
「はーちゃんさーちゃん! 滑るよ!」
「おー、下で待っててやるからどんと滑ってこい」
時刻は昼の3時を回った頃。
シンプルに疲れた。 体力は高校生の俺たちのほうがあるはずなのに、京華に比べ俺と川崎のほうが間違いなく疲れている。
この後由比ヶ浜の家にいかないきゃならないなんて、今日で死んじゃうんじゃないかしら。
「はーちゃん、次何する!」
「ふーっ、そうだな、探検ごっこでもするか」
「探検ごっこ?」
「おう、ここに宝の地図がある。 ここを目指すぞ」
「おーっ」
「なに、あんた宝の地図なんていつの間に用意したの」
「それは大人の秘密だ」
俺は京華に宝の地図(由比ヶ浜家の地図)を手渡す。
ここからならそれなりの距離があるが、子供のバイタリティならなんなく歩き切ってしまうだろう。
問題は、到着した後だ。 どうしたもんか……。
155 :
巨乳ビッチってあーしさん?
156 :
子供は体力はないが回復力がカンストしてるからな
HP減った側から回復してる
157 = 1 :
夕方 由比ヶ浜マンション前
「ついた!」
「すごいな、スムーズにここまで来れたぞ」
幼稚園児にして地図を読めるとは、将来有望だな。
将来有望な妹をもつ姉に目を向けると、川崎は訝しげな表情でマンションを見上げている。
「宝の地図って、あんたここ……」
「細かい話はいい。 けーちゃん、宝が誰かにとられる前に突撃するぞ」
「らじゃー!」
柄にもなく由比ヶ浜にメールを送って家にいることは確認済みだ。
幸運なことに、今は家に一人でいるらしい。 俺は意を決して、由比ヶ浜家のインターホンを押しこんだ。
勝負は初めの一瞬……しくじるなよ、俺。
呼吸を整えていると、玄関の鍵の開く音がした。
由比ヶ浜は馬鹿だなあ。 家で一人でいるときに誰が来たかも分からないのにドアを開けるなよ。
「はいはーい、ってヒッキー!?」
「由比ヶ浜、お前の事が、好きだ!」
「え?????!!!!!」
「は?!」
そう叫んで、踵を返す。
由比ヶ浜と、あと川崎も俺の突飛な行動に驚いている今がチャンスだ。
「けーちゃん、鬼ごっこの続きだ、逃げろ!」
「え? わかった!」
京華がマンションの廊下を駆け出す。 今回はしょうがないけど、人んちのマンションで鬼ごっことかかくれんぼしちゃダメだよ。
「ちょ、ちょっとヒッキー?!」
「すまんな、俺が鬼だから追いかけなきゃならんのだ! じゃあな」
「川崎も、早くいくぞ!」
「ちょ、ちょっと!」
川崎の手を引いて京華の後を追う。
明日から学校行くの嫌ダナー死にたいナー。
158 :
基地外過ぎる
159 = 1 :
「ぜぇ、ぜぇ」
「はぁはぁ、あんた、さっきのいったいどういう……?」
「ちょっと、休ませてくれ。 死にそうなんだ」
無尽蔵の体力で逃げ続ける京華を追いかけ、もといた公園まで戻ってきた。
あの距離をノンストップって、この子フルマラソンでも走りきってしまうのではなかろうか。
「ふーっ、楽しかった!」
「そうか、楽しかったか。 良かったな。」
京華は楽しんだのはよかったのだが、俺はいろいろとよく無いんすよねえ。
息を整えている今がことを有耶無耶にするチャンスだ。
そう考えた俺は、これからの事を携帯の奥の神様たちに託すことにした。
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名前:引きこもり大魔王 ********/**********/ID*****
巨乳ビッチの家へ行って愛を叫んだあと猛烈に逃げてきた
このままボーっとしていては不良からの詮索も面倒なのでこれからすることを送球に決めてくれ
お前たちのせいで明日から学校へ行きたくないんだが
じゃあ>>163
出来る事なら、このカオスな状況がなんとかなる安価を望んでいる
160 :
強化外骨格美人に三行半を叩きつけろ
161 :
川崎の顔面に自分の精液をぶっかける
162 = 148 :
一緒に料理
163 :
自決
164 :
サボる
165 :
そろそろ自分で何かを決めないとな!
166 = 1 :
じ、自決!?
[ピーーー]っていう事かよ!?
……しかし、確かにそのほうが楽かもしれんな。
川崎の前で由比ヶ浜に愛してると言い逃げてきた身だ。
それが得策なのか……、そうなのか。
「ねえ、そろそろ息は整ったでしょ? さっきの何?」
「死のう」
「は!?」
「あんなことをしてしまったんだから死ぬしかない」
「なんでそうなんの!?」
驚く川崎を無視して、歩く。
この近くに踏切は無かったか。 高いビルも……見た感じではない。
しばらく歩いて死に場所を探すか。
そう思って歩みを進めていると、シャツの裾が何かによって引っ張られる。
「し、死ななくていいから! 私はさっきのこと、別に気にしてないし!」
「だ、だから死ぬとか言うな!」
後ろを振り返ると、シャツを引っ張っていたのは川崎だった。
目に涙を溜めて、彼女は俺に死ぬなと説く。
俺は……死ななくていいのか?
……いや、死ななくていいよ! 何を考えているんだ俺は。
安価に精神まで犯されてしまっていたようだ。 恐ろしい。
「冗談だ」
「冗談? じょ、冗談でもそんなこと、言わないでよ」
「す、すまん」
川崎は今にもあふれそうな涙を、零れ落ちる前に拭う。
なんだかすごく……愛らしいです。
167 = 1 :
その後、川崎姉妹と別れて帰宅した。
なんだか、目茶目茶な日だったなマジで。
帰宅してしばらくたった頃。 普段は鳴ることの滅多にない携帯の着信音が鳴り響いた。
【☆★ゆい★☆】
『ねえ、ヒッキー、さっきのどういうこと?(・_・?)』
ごめんね、別にどうもこうもないの。
俺は『疲れててどうにかしてた』と、簡単に尚且つ主題に触れず由比ヶ浜へと返信を送っておくことにした。
****************************************
「ヒッキー、あのとき沙希と一緒にいたよね?」
「……どういうこと、なんだろ」
「アイツが死ぬって行った時、そんなこと言うのなんて冗談に決まってるのに」
「どうしてか、必死で止めてしまった」
「……由比ヶ浜に愛してるって言ったのを、気にしちゃってたのかな……」
※(結衣に川崎への嫉妬心が芽生えました)
※(川崎に結衣への嫉妬心が芽生えました)
168 = 1 :
一日が終了しました
【本日の結果】
雪乃 ±0
結衣 +1
一色 ±0
陽乃 ±0
平塚 ±0
小町 ±0
川崎 +1(朝0 昼+1、-1 夕+1)
相模 ±0
【総計】
雪乃 0
結衣 +3 (川崎への嫉妬心)
一色 0
陽乃 0
平塚 -1 (八幡の貞操観念に疑問)
小町 +3 (禁断の愛!?)
川崎 +3 (結衣への嫉妬心)
相模 -1
八幡 メガネ髪型(存在感+2) 筋肉発達中?
169 = 1 :
とりあえずここまでにします
170 :
日常的に平塚に暴力を振るわれていることや雪ノ下に暴言をあびせられていることを教頭先生にちくる
171 :
授業中に川崎を凝視する
172 = 160 :
相模にビンタを喰らわす
173 :
相模に男女平等パンチを喰らわす
175 = 147 :
相模にお前って、まともにしてればかわいいのになって
ぽろっとこぼすように言う
176 = 155 :
海老名さんが近くに居るとき、鞄から弱虫ペダルを取り出して小野田坂道くんばりに
ひーめひめ好き好き大好きひめ!ひめ!と姫菜のだーと熱唱する
177 :
小町を限界まで甘やかす
178 :
朝
名前:引きこもり大魔王 ********/**********/ID*****
なんだか昨日はおじさんとっても疲れたよ
あとまあいろいろあって学校へ行きたくない
が、いかないとあるお方から鉄拳制裁を食らうので心に鞭打って学校へ行こう
で、今日はどんなかんじで過ごせばいいだろうか
>>182
179 :
小町を愛でる
181 :
182 :
巨乳偽ビッチと登校
183 :
静先生に恋愛成就の御守りをプレゼント
中味は八幡署名捺印済み婚姻届
「本当に辛くなった時には中を見てください」
184 :
小町を尋常じゃないくらい可愛がってめちゃくちゃ恥ずかしがらせて
それもかわいい!!ってやる
185 = 1 :
由比ヶ浜と登校とは、今の俺が一番やりたくないことなんだが。
まあ、問題ってのはこじれる前に解決するのが一番というのにも一理ある。
ここはひとつ、勇気振り絞ってみるか。
バス停付近
由比ヶ浜は確か、これぐらいの時間にバスを降りるはずだ。
あいつがバスを降りた瞬間を狙って、偶然を装い二人で学校へ向かうか。
やだ、もしかして俺ってストーカー……?
自分の行動の気持ち悪さに悶えていると、一台のバスが停車する。
俺は、全神経を集中させて降りてくる人の中から由比ヶ浜の姿を探す。
ポイントは、お団子、おっぱい、黄色のリュックだ。 見逃すんじゃないぞ。
お団子、おっぱい、黄色、お団子、おっぱい、黄色、おっぱい、おっぱい、いたぞあれだ!
余計な考えが頭を駆け巡って足が動かなくなる前に、駆け出す。
こういう時は諦めて一気に飛び出すことこそ一番手っ取り早く有効な手段なのだ。
ぴょこぴょこと動くお団子頭を追いかけ、肩を叩く。
不思議そうに振り返った彼女は、目を見開く。
「ヒッキー? お、おはよう。 どうしたの?」
「よお、偶然前にお前が歩いてたからな」
「そう……なんか、ヒッキーがそうやって話しかけてくれるのって珍しいね」
ギクリ。
「そうか? まあちょっと話したいことがあったからな」
おれがやらなければいけないこと。 それは昨日の誤解を解くことだ。
「話したいこと?」
「昨日、いろいろあっただろ」
俺がそういうと、由比ヶ浜の肩にピクリと力が入る。
まあ、あんなことがあった側からその話を持ちかけられると、そのリアクションにも納得がいく。
186 = 1 :
「き、昨日の話?」
「ああ」
深く息を吸う。
俺が動揺していることを悟らせてはならない。 嘘を吐くときに気を付けなければいけないポイントだ。
虚言は吐かないというポリシーなど今は気に掛けている場合じゃない。
「川崎の、妹いるだろ。 あの子がませた遊びに凝っててな……」
川崎京華が、王様ゲームの亜種のような遊びにハマっていて、あれはその遊びの一環であった。
そんな、我ながら俺らしくない、穴だらけの嘘で昨日の事件を塗り固める。
バレたか相当ヤバいよね……これ。 でも、多分このままことをなあなあにして過ごすことの方がきっと危険だ。
「そっか、そういうことだったんだ」
「わ、わかってくれたか?」
「うん。 まあ、あんなこと遊びで言ってほしくはないけどね」
「すまん」
「でも……」
「どうせなら、本気の言葉を聞きたかったかな」
「え? なんだって?」
「なんでもないよ」
一件落着。 これから起こることは想像できないが、そういっていい終着点ではなかろうか。
※(由比ヶ浜結衣の、川崎沙希に対する嫉妬が晴れました)
※(由比ヶ浜結衣が、少し積極的になりました)
187 = 180 :
突発性難聴かよww
188 = 1 :
名前:引きこもり大魔王 ********/**********/ID*****
結果論だが、お前らの安価が俺の悩み解決への糸口となったようだ。
安価様々だ。 なむなむ
不安要素が減ったという事で、気分よく昼からどうするか決めよう
>>193
189 :
いろはと一緒に街へ出よう
190 = 180 :
192 :
193 :
強化外骨格に膝カックン
195 :
川崎に嫉妬が強くなることはあっても晴れることはないんじゃないのかこの流れだと
196 = 1 :
お、おお……。 安価スレを初めて以来のクソくだらない安価だな。
だが、こういう悪戯も考えようによっちゃアリかもしれない。
ちょっとしたことから見えてくる真実、なんてのもあったりするものだからな。
あの強化外骨格が膝カックンごときで剥がれるとは到底思えないが……。
安価を完遂するためには、陽乃さんを学校へ呼び出す必要がある。
そこで俺は一つ策を練った。
絶対に掛けることなどないであろうと思っていた陽乃さんの連絡先を使う日が来た。
懸念と言えば陽乃さんの反応が無いことであったが、大学生は暇という言葉は嘘ではなかったんだろう。
発進してから割とすぐにで電話が繋がった。
『もしもーし』
『ああ、雪ノ下か? 今日の昼も部室でやるだろ? ちゃんと待っとけよ』
『ん?』
『この前の事があるからな、あんまり大きい声は出すんじゃないぞ。 わかったか?』
『比企谷君、多分電話かける相手間違ってるよ』
正念場だ。 俺はあくまで間違い電話という体で演技を続ける。
『えっ?』
『雪乃ちゃんと間違えちゃったのかなー』
『は、陽乃さんですか?』
『そだよー』
『……今の電話、忘れて下さい』
退屈を嫌うあの人ならば、面白そうなエサには食いついてくるだろう。
狙い目はそこだ。 人をおびき寄せる場合はあえて相手を招かれざる客とすることが有効な場合だってある。
『……』
『比企谷くん、なんか企んでるね?』
『!?』
『ま、いいや。 それはそれで面白そうだから昼になったら奉仕部にいってみるねー』
『と、とりあえず今の電話は忘れて下さい!』
逃げるようにして電話を切った。 あまりにも、怖すぎた。
多少予定は狂ったがこれで陽乃さんは部室に現れるだろう。
……だが、心の底では彼女が本当に電話のことを忘れてくれないかと願っていた。
197 = 1 :
昼 部室前
遂にこの時が来た。
いつもと変わらないはずの部室の扉が、まるで地獄への入り口のように感じる。
あけた先にあるものは十中八九、死。
どうして、膝カックンごときでここまで追い詰められなきゃならんのだ。
俺は冥界の扉へ手を掛け勢いよく開け放った。
「いや、なんか比企谷君が雪乃ちゃんといやらしいことをしてるって言ってたから」
「そんなわけないでしょう。 なにをわけのわからないことを言っているの」
「あれー? おかしいな」
「多分さ、もうすぐ比企谷君も来るだろうから聞いてみたら?」
「……彼が来るのを待つ必要はなさそうね」
そこにあったのは、俺の想像とは違った。 だが、地獄には変わりない。 想像よりもっとひどい地獄だった。
「比企谷君……詳しく話を聞かせてもらいましょうか」
雪ノ下は、扉を開けたままの体勢で立ち尽くす俺を人さえも殺めることが出来る様な視線で射る。
「あ、比企谷くん、ひゃっはろー」
「違うんだ雪ノ下。 話を聞いてくれ」
俺は雪ノ下を説得しにかかる。 だが、もちろん改まって話すような事情などない。
「……聞きましょうか。 あなたを抹殺するのはそのあとよ」
「殺すことは確定してるのか」
「いいか、雪ノ下。 これには事情がある。 俺には雪ノ下さんを呼び出す必要があったんだ」
「姉さんを?」
雪ノ下を説得しながら、悪魔姉妹に一歩、また一歩と歩みを進める。
「雪ノ下さんを呼び出す理由というのは、いろいろあってだな……」
色々などない。 ただの膝カックンです。
今の俺に必要なのは時間を稼ぐこと。 言葉は適当に選んでおけばいい。
「……その、ぼやかしている『いろいろ』について聞かせてもらおうかしら』
さすがに抜かりない。 俺の逃げ場がどんどんと削られていく。
だが、もう遅い。 この距離感ならいけるはずだ。
「それは……こういうことだ!」
俺は即座に陽乃さんの背後を取り、渾身の膝カックンをかます。 かましたはずだった。
手ごたえが無い。 突き出した俺の膝が、何にもあたることなく空を切る。
――受け流された。 そう考えた時には遅く、すでに陽乃さんは俺の手首を取っていた。
ゴキリ、といやな音が体中に響く。
あかん、腕が取れた。
198 :
oh……
199 :
レベルが足りなかったか…
200 = 1 :
「何企んでるか興味あったから来たのに、まさかここまでくだらないことだとはね~」
「呆れたわね……」
「ぐ、ぐおおおおお」
「……ん? 肩ぐらいなら外れると思ったけど、外れてないな」
「比企谷君、なんか筋肉ついた?」
「腕が……俺の腕が……」
「ま、痛いことには変わりないけどね♪」
※(八幡のガタイが良くなり、存在感が少し上がりました)
名前:引きこもり大魔王 ********/**********/ID*****
それはもう地獄絵図であった
最悪死、よくても腕一本と思っていたが俺はなんとか無事だ
まあ実際腕一本は持って行かれるところだったが
たのむ、夕方からは俺を休ませてくれ……>>205
みんなの評価 : ★★★
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