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    元スレ八幡「面倒くさくなったので人間関係を安価に託すことにする」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
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    103 :

    牛肉

    105 :

    健康志向大豆イソフラボンたっぷり牛肉カレー

    107 = 4 :

    フランスの人気漫画「tintin」か
    なぜか日本では「タンタン」だけど

    108 = 105 :

    フランス読みで「タンタン」で合ってるんだよ。
    世界的には「チンチン」or「ティンティン」の発音の方が主流だけど。

    109 :

    麻婆要素がねえ。

    110 = 1 :

    タイトルはともかく材料は割とまともだな。
    よし、こうしよう。

    丼の中に層を成す形で料理を積んでいこう。
    一番下は豆腐を調理した麻婆豆腐、米を挟んで、味付けした牛肉、また米、納豆。
    こうすることで具材同士の味が極端に交わることは無いだろう。
    以外になんとかなりそうだな。


    リビング

    「と、いうわけで創作料理を作りました」
    「おー、意外においしそう!」
    「小町のために作ったんだぞ」
    「ありがとうお兄ちゃん!」
    「じゃ、食べるか」
    「いただきまーす」

    名付けてtintin麻婆。 小町にはチンチンに熱いからtintin麻婆だとか適当にごまかしておいたので問題はない。
    tintin麻婆を小町が口に運ぶ。 納豆の層、牛肉の層、豆腐の層と食べ進めていく。
    そして。

    「ごちそうさま!」
    「どうだった」
    「うーん、普通だね!」
    「そうか、可もなく不可も無くか」

    材料は悪くなかったけど、多分タイトル補正だな。


    (食事の豊富な栄養素を八幡の筋肉が吸収したようです)

    111 :

    皆さん、こんなくだらないSS読むより、私の書いた小説の方がとても面白いですよ♪

    http://www.geocities.jp/destiny_br/

    112 :

    さすがの麻婆豆腐だ

    113 = 1 :

    【本日の結果】

    雪乃 ±0
    結衣 ±0
    一色 ±0
    陽乃 ±0
    平塚 ±0
    小町 +1
    川崎 ±0
    相模 ±0

    【総計】

    雪乃 0
    結衣 +2
    一色 0
    陽乃 0
    平塚 -1 (八幡の貞操観念に疑問)
    小町 +3 (禁断の愛!?)
    川崎 +2
    相模 -1

    八幡 (メガネ 髪型)存在感+2 筋肉発達中?

    114 :

    この八幡、天の道に往きそう

    115 = 17 :

    外道神父「麻婆と聞いて」ジュルリ

    116 :

    とりあえず一旦ここまでにする

    117 = 21 :

    >>114
    総てを司るのか

    119 = 18 :


    小町がtintinを口に・・・

    120 :

    ゴクリ……

    121 :

    乙追いついた
    淡々としてるけど面白いな、後お前ら小町好きすぎ

    122 :

    納豆 豆腐 米 牛肉とかホントに身体鍛えてるやつの食事っぽくてワロタ

    124 :

    誤送信を装ってメールで知り合いに愛の告白

    125 :

    妹を愛でる

    126 :

    山崎家に訪問して
    さーちゃん、けーちゃんと一日まったり交流

    127 :

    山崎って誰だよ

    128 :

    あざと後輩に会う度にキスする

    129 = 1 :

    か、川崎家に訪問……?
    そんなことできるわけないだろ、と言いたいところだが。
    安価なんだから仕方ないよなあ、安価じゃないと経験できないことだと前向きに考えるしかないか。

    とは言ったものの、あいにく俺は川崎沙希の連絡先は知らない。
    出来れば事前にアポを取っておきたいが、どうしようか……。


    名前:引きこもり大魔王 ********/**********/ID*****

    不良モドキの家に行くことにしたが、連絡先を知らない
    実際どうとでもなる問題なんだが安価で決まった予定だしどうしたらいいか考えてくれ

    ①巨乳ビッチに連絡先を聞く
    ②美人教師に連絡先を聞く
    ③その他(指定)

    130 = 1 :

    名前:引きこもり大魔王 ********/**********/ID*****

    やべーぜまた安価を忘れていた

    131 = 128 :

    本人に聞けば良いじゃないか

    132 = 1 :

    名前:引きこもり大魔王 ********/**********/ID*****

    安価の内容にテンパってるんだすまんな

    >>135

    135 :

    ③勘で適当に民家を選び、押し入る

    136 :

    >>135
    見知らぬ民家に押し入るとか完全にRPGゲームの仕様じゃないかwwww

    137 :

    あ、折本家(仲町さん訪問中)の流れだ

    138 = 1 :

    名前:引きこもり大魔王 ********/**********/ID*****

    重要な部分を安価にしてしまった俺にも非があるわけだが、あまりにもひどい。
    とりあえず本当に適当に選んでいては日が暮れてしまうので、川崎沙希が住んでいるであろう地域を俺なりに分析し、
    「川崎」という表札の出ている家を3つ見つけ出した。
    仮に①、②、③と番号を振ったので、どの家へアタックするか決めてくれ。 こうなったらヤケクソだ
    >>142





    (3つのうち一つが川崎沙希の自宅です。 間違えるたびに昼、夜へと時間が経過し、川崎家への滞在時間が短くなります)
    (安価により、川崎家訪問後の行動安価は川崎家に関係することのみ可能となります)

    143 = 1 :

    3番の家のチャイムを鳴らす。 押し入るとはいえチャイムぐらいは鳴らさないとね?
    しかし違ったらとんでもないことになるなこれ。
    まあここまで来たらもう後には引けんさ、最終手段として鍛えた体を駆使して逃げ切ってやる。


    「はい」

    インターホンの向こうから、家主の声が聞こえてきた。 若い女性の声だが、まだ安心できない。
    休日の朝だから若い女性がいる家なんて数えきれないぐらいあるだろう。
    俺は万が一、ここが川崎沙希の家でなくても大丈夫なように、当たり障りのない言葉を投げかけた。


    「比企谷ですが」
    「えっ!? ひ、ヒキガヤ!!?」
    「川崎……沙希か?」
    「さ、沙希って呼ぶな!!!」

    なんと、まさかの一発目で大当たり!?

    「な、な、何しに来たのあんた」
    「いや、このまえさーちゃんと遊ぶ約束しただろ。 たまたま近くを通りかかったんで寄ってみたんだ。 連絡も入れずに迷惑かと思ったが」
    「め、迷惑ってわけじゃないけど……はあ、ちょっとそこでまってて。 開けるから」


    20分後

    「はあ……いいよ、入って」
    「お、おう。 お邪魔します」

    随分と待たされたな……。 しかも休日の朝からお化粧バッチリとか、川崎さん女子力高いっすね。

    144 :

    けーちゃんじゃなくさーちゃんと遊ぶ約束したのか…

    145 :

    さーちゃんとかラブラブかよ

    146 = 1 :

    「はーちゃん!」
    「おー、けーちゃん。 おはよう」
    「おはよう!」

    幼女ってのは癒されるなあ……。 ここまで清々しい気分になるおはようも無かろう。

    「で……ほんとになにしにきたの」
    「だから、けーちゃんと遊びに来たんだよ」
    「何をして遊ぶの?」
    「……けーちゃんとさーちゃんと、しっぽりにきたんだ」
    「さ、さーちゃんっていうなって言ったでしょ」

    そういえば、川崎家でしっぽりするという安価だったから何するかとか全く考えてなかったな。
    いきなり押しかけてダラダラするだけっていうのもいかんだろう。
    俺は携帯を取り出す。


    名前:引きこもり大魔王 ********/**********/ID*****

    なんとか不良の家にたどり着いた。
    しっぽりするのはともかくとして、昼は何をしたらいいと思う?
    >>150 頼む
    あと、俺ボッチだから人の連絡先とか知らないしそのへん頼むよ
    今回は無事ですんだからよかったものの人の家に押しかけるとか逮捕すらあるぞ

    147 :

    おままごとしよう

    148 :

    しっぽりはまだ無理やろう、まったりやで
    おままごと

    149 :

    リアルおままごとをやろう

    150 :

    巨乳ビッチの家に行ってお前のことが好きだという


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