元スレ吹雪「この鎮守府はどうしてこんなにもおかしいんでしょうか……?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
451 :
乙 参考資料
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49401557
452 :
これのもっと小さいのを想像すればいいんですね分かります
453 :
人様のスレに他所様の直リン貼る民度の低さどうにかならんの、配慮なさすぎでしょ
454 :
>>451がリンク先の絵の作者の可能性・・・なわけないか
455 :
>>422
今更だけどBはヲ級をツンツン(意味深)してる上に肩を持って運ぶ、つまり脇に手を入れてるし
Aは足を持ってるから視界的には素晴らしい物が見えてるだろうよ(ゲスの発想)
456 :
乙ー
摩耶一択じゃないのかー
458 = 431 :
ヲ級の恋物語とか読みたい
459 :
乙
やっと追いついた!
ほむほむ店員「最近あの人来ないわね、せっかく連装砲を仕入れたのに…」
460 :
武装がないヲ級の艦載機を補充してあげたい
九九艦爆とかで代用できないかな…
461 :
そろそろ一航戦治さないとなんかヤバそう
462 :
この作者、多分E8丙にやられてる
463 :
キノコまいたけがまつたけでくすっときたww
乙です!
464 :
そうだ、ヲ級の装備はほむほむに任せよう
あとPS3らへんなら未来だし中古で1万位で買えそうじゃね?
てことでアーマード・コアを買おう、またはダクソ
465 :
深海棲艦に艦娘の艦載機って、カタパルトとか格納庫とか大丈夫なんかな。
まぁ、電気屋やカ級に魔改造させればどうにでもなりそうだが……
466 :
ふと思ったんだけどACやり続ければ横須賀提督の言っていることわかるんじゃね?
ACにも似たようなキャラはいるし
467 :
その前にフルメタでも見て兵士とはなんたるかでも学んだ方がよろしいのでは…
いや、学ばなくても見るだけで横須賀近辺には効果あるかもな
あれよりウチはマシだと思うやろ
468 :
兵士とはなんたるかとか言う以前に感情に対する理解は無きゃ話しにならんよ(誤射される上官を見ながら)
469 :
実際に戦場にいる奴らにゲームやラノベを進める……?
470 :
ラノベの名前は出てないようだが
471 :
皇国の守護者とかE.G.コンバットを勧めよう
深海語に翻訳してもいいな(マジキチスマイル)
472 :
>>469
×フルメタ(ル・パニック!)
○フルメタ(ルジャケット)
473 :
>>470
フルメタル「ぱにっく」……(ボソッ
475 = 470 :
>>472,>>473
これは無知を晒した俺が恥ずかしいな
映画と決めつけてしまった
476 = 472 :
(>>467が言ってるの自体は映画であってると思う)
477 :
>>471
深海でも「EGFマダー?」の声が聞かれるようになるのか…
478 :
おまいらまた雑談がSSから脱線しかけてるで
479 :
更新来たと思ったらまた無駄レスの嵐かよ
480 :
こんな真っ昼間からの更新がそうそうあるわけないだろ新参か?
一部例外的なの以外ほとんど一定した時間での投下だっつーの
481 :
近所の小学生「おーい、吹雪ー!野球しようぜー!」
482 :
お魚くわえたエラー猫追っかけて
裸足で駆けてく陽気な吹雪さん
483 :
>>480
このスレの古参ニキwwwwwwちっすwwwwww
484 :
やっと二日酔いから覚めた
ではちょっとだけやろうかしら
485 :
ちょっとだけ見ちゃおうかしら
486 :
ちょっとの無理も気を付けたほうがいいかしら
487 :
叢雲「……ちょっと、だけよ」(首筋から耳まで真っ赤)
488 :
でっちー、川底の観察日記書けたー?
489 = 488 :
ごめん、あげちゃった
490 = 1 :
前浜町 二丁目鎮守府 昼下がり
伊58「……全く、病み上がりだっていうのに無茶を言ってくれるでち……」ゴソゴソッ
伊58「えっと…鍵は確か……ポストの中の……あったあった……」チャラッ
伊58「にしてもこんな所に隠すって…不用心だねぇ……」カチッ ガラララッ
伊58「ヲ級ー!レ級ー!ゴーヤだよー!!」
二丁目鎮守府 リビング
空母ヲ級「………………?」
戦艦レ級「…………ゴーヤぁ?誰だ?」
伊58「…………」
伊58「…………」
伊58(深海棲艦?それともあのちっちゃくて可愛かったヲ級とレ級が一ヶ月で大変貌を……?)
戦艦レ級「……おい、おーい?」
伊58(……あの緑色の目の光、それにレ級の無垢な顔……確かに雰囲気は似てるでち……)
伊58(でもあのヲ級……ヲ級はあんなに眉間にシワが寄ってなかったはず……何か原因があってグレたのかそれとも……)
空母ヲ級「…………」
伊58「…………す、水槽は……」チラ
虫ヲ級「……ヲッ?」ダレダッケ……?
蟹レ級「……?」クビカシゲ
伊58(……あ、居た……って事は……)
伊58「お、おお、お、お、お前ら……!ど、どど、どこから入ってきやがったでちぃーーーー!!!!????」ガシャコンッ
空母ヲ級「な……!?艦娘……!?潜水艦だったのか!?てっきり水着を常備する変態かt」
戦艦レ級「チッ……アタシらが居ること伝わってねぇのか!!」
伊58「で、でてけえええええぇ!!!」
空母ヲ級「っ!まずい……!!」
ドゴッ
伊58「……っぶふっ……うぐ…………」カクッ
空母ヲ級「…………」スッ
戦艦レ級「……生きてっか?」
空母ヲ級「心配ない、みぞおち?とかいう場所を殴っただけだ、死んではいない」
伊58「っ……かはっ……こほっ……!!」
戦艦レ級「ならいいが……何だこいつは……えらくほっそりした服じゃねぇか……」
空母ヲ級「恐らく潜水艦だろう、提督の友人か、もしくは劣等しゅ……川底棲艦の友人だろう」
戦艦レ級「……って事はあれか?提督は川底棲艦の世話をコイツに任せてったってことか……」
空母ヲ級「恐らくそうだろう、この子は家の鍵の場所を知っていたからな……」
戦艦レ級「……何じゃそりゃ……あの苦労はなんだってんだよ……」ハァッ
空母ヲ級「彼は少し抜けているからな……まぁ、この子が目覚めてからゆっくり説明するか……」
戦艦レ級「っだな」
伊58(い、いったいこいつら……てーとくの何なんでち……!?)カハッコホッコホッ
空母ヲ級「おい、大丈夫か……?」
伊58(で、でも……悪い奴らっぽくは……ないのかな……?手が湿ってるけどあったかいでち……)ゴホッゴホッ…
491 = 1 :
数十分後
伊58「……深海棲艦だったんだ……やっぱり……でも味方なんだよね……?」アハハー
空母ヲ級「お前達の泊地では何も聞いていないのか?」
伊58「うん、特にゴーヤはずっと寝てたから情報とかもあんま入ってこなかったし……」
伊58「それに最近横須賀の命令で出撃の回数が半減したからね、あんまり外には詳しくないんでち」
空母ヲ級「横須賀の?」
伊58「そ、横須賀、何かうちの泊地の艦娘酷使が酷かったみたいで、何週間か前にうちのてーとくが本営に呼び出されちゃって…」
戦艦レ級「ほんえい?なんだそりゃ」
伊58「よく分かんないけど、すっごく偉い人の集まりらしいよ?横須賀鎮守府のてーとくもあそこには頭が上がらないんだって」
戦艦レ級「マジか、あのムカつく野郎がか?」
空母ヲ級「水鬼様のようなものか……」
伊58「……にしても……この鎮守府……深海棲艦まで味方につけてるって……一体どうなってるんでち……」
空母ヲ級「……で、お前がここに来た目的は何だ?」
伊58「あ、そうだそうだ……川底棲艦をうちの泊地でしばらく引き取ろうと思ってるんだけど……いい?」
虫ヲ級「ヲッ?」
空母ヲ級「……私は構わないが……お前達はいいのか?」
虫ヲ級「ヲッヲヲッ……ヲ?」
蟹レ級「ンッ」コクコク
空母ヲ級「……別に構わないそうだ」
伊58「ほっ……じゃあ……えっとどれで運べばいいんだっけ……」キョロキョロッ
虫ヲ級「ヲヲッヲヲヲッ……ヲヲヲヲッ」ユビサシ
空母ヲ級「……何?」
虫ヲ級「ヲヲヲヲッヲヲッ、ヲヲッヲヲヲッ……ヲヲッ」ユビサシ
空母ヲ級「……ご主人様の……召し使いは……バケツで運んでいた……外にある」
空母ヲ級「…………?」スタッスタッ ガラララッ
ア、コレカ……
空母ヲ級「伊58、だったか?これに淡水を入れてこの子たちを入れるそうだ」ゴトッ
伊58「バケツ?そんなのでいいの?」
空母ヲ級「らしいぞ、ご主人様……多分吹雪だろう、その召し使いがこれで運んでいるそうだ」
伊58「……召し使い?」
空母ヲ級「分からん、提督ではないと思うが……」
伊58「……ふぅん……」スッ ジャァーーーッ
戦艦レ級「水道水そのまんまじゃマズイんじゃねぇの?」
伊58「駄目なのかなぁ……?」
戦艦レ級「川の生きもんだし、川の水のほうが安全じゃねぇか?」
蟹レ級「……」フルフル
伊58「別にいいらしいよ?」
戦艦レ級「そうか?何か不安だけど……」
蟹レ級「ンー……ゴシュジ……ンー……テトク?」
戦艦レ級「提督に聞かねぇと分からねぇか……まぁ……とりあえず水道水で入ってみるか?」
蟹レ級「……ンッ」
戦艦レ級「だな、駄目なら川の水にするか」
伊58(……しれっと会話してるけど……何で通じるんだろ……)
492 = 1 :
伊58「…………」チャプッ ゴトッ
伊58「ど、どうぞ?」
虫ヲ級「ヲー……ヲ…」スッ
虫ヲ級「ヲッ……」チャプッ
伊58「…………どう?」
虫ヲ級「…………ヲ!」グッ
伊58「ほっ……良かった……レ級は?」
蟹レ級「……っ……」チャプッ
蟹レ級「…………ンゥ……アゥ……」チャプッチャプッ
蟹レ級「…………」プカーッ
蟹レ級「…………プフゥッ……ンッ」オッケー
戦艦レ級「割といけるもんなんだな……あ、昼飯はやっといたから大丈夫だぜ」
伊58「ホント?ありがとっ」
戦艦レ級「あぁ、ただ、コイツらは割と腹の減りが早いからな、もし帰るのに時間がかかるなら晩飯も持って行っとけよ?」
伊58「うーん……水に浮いて進むから多分帰るのは……明日の朝くらいになるかも……」
空母ヲ級「潜水艦が水に浮くのか?危ないんじゃ……」
伊58「まぁ、多少のリスクはあるけど改造種が消えたでしょ?だからある程度は安全になったみたいで……」
戦艦レ級「…………」
伊58「……でも、まだ何隻か生き残りがいるから……周辺を警戒しながら行くとなると……ちょっと時間はかかるかなぁ……
戦艦レ級「生き残りか……まだのうのうと生きてる屑がいるのか……」チッ
空母ヲ級「落ち着け……なぁ伊58」
伊58「ゴーヤでいいよ」
空母ヲ級「ゴーヤ?……まぁいい……お前……どうやら艦載機を持ってるそうだな」
伊58「え?うん、持ってるけど……」
空母ヲ級「見せてくれ」
伊58「……取らない?」ジトッ
空母ヲ級「必ず返す」
伊58「……じゃあ……はい、晴嵐さん」カチャッ カチャチャチャッ コトッ
空母ヲ級「晴嵐……お前達の間ではそう呼ばれているのか……」スッ
伊58「…………」
空母ヲ級「…………なるほど……十分だな…………ただ、何だろう……何か違和感があるような気がする……」
伊58「違和感?どういうことでち?」
空母ヲ級「……恐らくコイツは……はるか昔に作られた機体と違い……どこか改修が施されているようだな……」
伊58「そうなの?」
空母ヲ級「…………両翼機銃か……?」
伊58「30ミリ機関砲?」
空母ヲ級「そうだな……恐らくその辺りだ」
伊58「うーん……確かにここだけ妙に新しい雰囲気がするね……」
空母ヲ級「……まぁ、便利なのは悪い事じゃない」
伊58「でも、これ借りてどうするの?」
空母ヲ級「お前を護衛させてもらう、不足だろうが、気休めにはなるだろう?」
伊58「……え?」
493 = 488 :
ヲ級ちゃんマジイケメン
494 = 1 :
伊58「い、いやいや!だってこれ艦娘の艦載機だよ!?動かせるわけないでち!!」
空母ヲ級「深海棲艦の技術を見くびるな、艦娘の制御下に入っていない飛行機くらいなら……」グッ ヴンッ
晴嵐『……!』ゥィィイイイーーー ヴッル゛ン!!
空母ヲ級「…………乗っ取れる」ヴンッ
晴嵐『…………』ルンッ…ッルン…ゥン……
伊58「妖精さんが居ないのに……どうやって?」
空母ヲ級「話せば長くなるが、簡単に言えば航空機の核となる部分に私の意識を乗り移らせる……みたいなものだ」
戦艦レ級「嘘つけ、ただのハッキングだろ、さっきまで自慢気に話してたろうが」ジトー
空母ヲ級「っ!い、言うな……!」
戦艦レ級「意識を乗り移らせる……ねぇ……?」ニマニマ
伊58「え?意識云々は嘘なの?」
空母ヲ級「~~~~!!」カァァッ
空母ヲ級「……ゴホンッ……!つまり、だ、これでお前は川底棲艦の運搬に集中できる、いいな!?」
伊58「……う、うん」
空母ヲ級「…………いいか?さっきの失言は他言無用だ……分かったな?」
伊58「勿論、ヲ級の黒歴史としてゴーヤの心のなかにしまっとく!」
空母ヲ級「く、黒歴史?」
伊58「……語られたくない過去を黒歴史と呼ぶのが、人間の文化でちっ」
空母ヲ級「ふ……そうか……レ級の攻撃は「神の怒り」とか何とか」ニヤッ
戦艦レ級「わぁあああ!!わあぁあ!!!わああーー!!!わあああああ!!!!!」
空母ヲ級「龍の魚雷ねぇ……」フフッ
戦艦レ級「っっっっっ!!!」ボンッ
戦艦レ級「も、もぉやめてくれ……っあれはちょっと負け無しで調子こいてただけなんだよぉ……」プシュゥゥゥ…
空母ヲ級「……なるほど、これが黒歴史のパワーか……」
伊58「親しい仲の恥ずかしい過去は時に絶大な攻撃力を誇る武器になるでちっ」
戦艦レ級「…………緑眼の戦士」
空母ヲ級「っ!」
空母ヲ級「……な、ナゼソレヲ……!!」
戦艦レ級「……アタシとお前が同じ部屋で寝てる地点で察せっての……面白いもんを読ませてもらったぜホント……」ヘヘッ
空母ヲ級「お、お前ぇぇぇぇぇ!!!!」
伊58「……こうなるとキリが無くなるでち……」
虫ヲ級「ヲヲー……」マダ?
伊58「もう少し待ってね」
蟹レ級「ウー……」
495 :
あのレ級に一撃であんなにダメージを食らわせるなんて……
496 = 1 :
数十分後 前浜町
戦艦レ級「…………」ツーンッ
空母ヲ級「…………」フンッ
伊58「……え、えっと……」
空母ヲ級「……とりあえず、カタパルトから出してくれ」
伊58「あ、う、うん……」カチャッ
伊58「晴嵐さん!お願いします!」
晴嵐『…………』チチッチチッチッ……ヴルンッッルンッルンッ!!
空母ヲ級「……」
伊58「いっけぇ!!」バシュッ
晴嵐『……!』ブゥゥゥーーンッ!!! ゥゥーーン……
空母ヲ級「飛んだか…………っ!!」ヴンッ!!
晴嵐『!』ビチィッ!! フラッ
伊58「ぐっ……!?」バチッ
伊58「制御が引き剥がされた……フラってするでち……」ペチペチッ
空母ヲ級「すまない」
戦艦レ級「……あれ、お前が動かしてんのか?」
空母ヲ級「今はな……」
晴嵐『…………』フラッフラッ
戦艦レ級「……えらくフラフラしてんじゃねぇか、大丈夫か?」
空母ヲ級「黙ってろ……こいつ……トリガーがスロットルにあるのか……ゴーヤ、少し撃つぞ」
伊58「弾は多くないから、ちょっとだけだよ?」
空母ヲ級「解ってる」
空母ヲ級(……この飛行機にこの大きさの機銃……果たして使えるのか……?)グッ
ドドドッドドドドドドッドドッ!!!!
空母ヲ級「っ……!機首にも付いているのか……撃ち続けたら失速するぞ……!」
伊58「水上機界の火力バカって泊地では呼ばれてるけど……そんなに凄いの?」
空母ヲ級「深海棲艦の艦載機、私が使っていたのはMark7だが……その数倍の火力はある……なにせ4挺の大型機関砲だ」
伊58「へぇ……でも……猫艦戦?だっけ……あれはもっと強力な機関銃だったはずだけど……」
空母ヲ級「私達の艦載機は口径が小さい……だから手数で押すが……こいつは一発一発の火力で勝負している……」
空母ヲ級「こんなのが深海棲艦の障壁を突き破るところを想像すると……ゾッとするな……」
伊58「晴嵐さんって……実はすごかったんだね……でもやっぱりあの機銃は違和感を感じるような……」
空母ヲ級「……何故だろうな……投下爆弾は一個か?」
伊58「うん、機体内にもう一つあるけどそれは50だからあまり威力は期待できないでち」
伊58「800なら、鬼だろうと姫だろうと一撃で肉片にしてやれるでち」
空母ヲ級「……分かった、ゴーヤに近寄る愚か者を機銃と爆弾で葬るんだな、後部に機銃はもあるのか?」
伊58「あまり使えないけどね」
戦艦レ級(……ついていけねぇや……戦闘機なんかどれも同じだろうよ)
497 = 1 :
ちぃ、犬っころが鳴き始めたか
ちと散歩に出るぜよ、戻ったらまたやるかも
498 :
乙です!
気をつけてねー
499 :
???「おっそーい!!」
500 = 1 :
よし、朝飯の時間までやるかな
みんなの評価 : ★
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