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    元スレ吹雪「この鎮守府はどうしてこんなにもおかしいんでしょうか……?」

    SS+覧 / PC版 /
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    552 :

    この提督無能通り越してもはや池沼レベルでは
    いくらなんでもここ最近酷過ぎるだろこれ

    553 :

    他の提督も艦娘も軍舐めてんのかってレベルばっかだし問題ないよ

    554 = 522 :

    >>552
    基本はギャグスレだからマジ指摘はナンセンスやで

    555 = 1 :

    書いてる奴の頭がおかしかったら作品のキャラの頭もおかしくなるのさ…
    すまない

    556 = 529 :

    気にしないでイッチの好きなように書いてくれればいいんだぜ

    557 :

    ガチのストーリーならまだしも殆どギャグで書き手が書いてるにも関わらずムキになるなんて大人気なくはないか?というより、少し長いかもしれんが最初から読み直してみな。多少はシリアスも混じっちゃいるけど基本的にギャグで話を作ってる筈よ。まぁ、俺はこういう作品好きだし、書き手も荒しがいても続けてるのが気に入ってるから応援するよ。

    558 :

    お、おう……

    芸術家とかみんな頭おかしいっていうし仕方ないね(適当)

    559 :

    >>552
    ToLOVEるのラッキースケベに対してこんなのおかしいと指摘するのと同レベル

    560 = 551 :

    シリアスが抜けてないんだろ
    ギャグと言い長良ガッツリ尻assやったんだししゃーなし

    561 :

    長良への熱い風評被害

    562 = 552 :

    いや、別にただ思った事をそのまま書いただけだから
    >>1の好きなように書けばいいと自分も思ってるよ

    妖怪キチガイバスロマン
    クソレズ
    コミュ障横須賀
    恋愛脳長門

    とかもいるギャグスレもんな、今更だったな

    563 :

    気に入らないなら気に入らないってはっきり文句言えばいいじゃん
    ただの嫌味じゃねぇか

    564 :

    バスロマンはギャグだし
    コミュ障とか恋愛脳は露骨に問題点・欠点として書かれてない?

    そもそも上官にタメ口かますキャラが多すぎる原作の時点で
    突っ込みだしたらキリないっしょ
    軍人どころかアルバイトもクビになるレベル

    565 :

    なんだ、ただの僕の気に入らない作品を作るな君か

    566 :

    ただ読んでるだけの分際で熱くなるなよ……いや割とマジで>>1の書いてるノートの端っこにある黒歴史みたいなもんを俺らがどうこうする理由も権利もないだろwww

    567 = 529 :

    いい加減スルーしようや

    568 = 524 :

    それ全部荒らしの自演だからスルー呼びかけても無駄だよ
    大人しく>>1待つのが一番

    569 :

    なんでバスロマンに目覚めたんだっけ

    570 :

    マジこれ>>566
    >>1には悪いがSS読んで僕の気に入らない作品だったので体調崩しましたとかそう言うんじゃないなら黙って読んでろよ

    もし、仮に体調を崩したとかでもそれで病院行ったら精神科を勧められるレベルでヤバイwww

    571 = 1 :

    ほいじゃ、12時位に始めようかしら

    572 = 534 :

    了解ー

    574 :

    把握

    576 :

    夕食後 茶の間

    提督「……」

    父上「ほれ」コトッ

    提督「ん?お、ありがとう」

    父上「……吹雪ちゃんは?」

    提督「向こうの部屋で母さんと喋ってる……」カシュッ

    父上「ほーん…………」カシュッ

    提督「…………ん」スッ

    父上「おう、お疲れさん」

    コンッ

    提督「……」グビッ

    父上「……っ」グビッグビッ

    提督「……ぷはっ……」

    父上「っかぁー!うめっ」

    提督「……しっかしま……変わらないな、父さんは」

    父上「お前は変わったな、少しマシになった」

    提督「そう?」

    父上「おぉ、相変わらず報連相がなっちゃいないが……」

    提督「……聞いてたのか」

    父上「あんなでかい声で電話してたら隣の家まで聞こえるっての」グビッ

    提督「はは……ごめんよ」

    父上「……でもまぁ、案外楽しそうじゃないか……え?あんな可愛い子と一緒に生活してるんだろ」

    提督「まぁ……吹雪ちゃんいい子だし……それに最近は本当にお世話になってるからなぁ……」

    父上「何か恩返ししたか?」

    提督「いや……まだ出来てない」

    父上「そうか……近いうちに何かしないと愛想尽かされるぞ」

    提督「分かってるよ……でもあの子の好きなものって言うのがよく分からないんだよ……」

    父上「聞いたか?」

    提督「そりゃ聞いたよ、でも「私は司令官の役に立てればそれでいい」って言われてさ……」グビッ

    父上「って事は、特に好きなものはないのか……」

    提督「みたいだな、もしくは遠慮してるか」

    父上「あぁ、遠慮か……」

    提督「……」グビッ

    父上「……そりゃ難しいな……あの子、余計なものは集めない派だろ?」

    提督「いらないものは結構積極的に捨ててるな、趣味も漫画くらいだし……」

    父上「…………ふぅん……」グビッ

    提督「…………」

    父上「…………」コトッ

    提督「……何かしてあげたいんだけどな……」グビッ

    提督「そう考えて、もう何週間も経ってしまった……」コトッ

    父上「……」フゥ

    父上「……まぁ、俺が口を出したらお前の純粋な気持ちじゃなくなる、じっくり考えな」

    提督「そうだな……」ハァ

    577 = 1 :

    提督「…………」

    父上「けど、お前が軍人になるなんてなぁ……人間、変わろうと思えば変われるもんだな」

    提督「軍人なのかな……これで……」

    父上「?」

    提督「いや……まぁその、なんて言うのか……他の人からすると俺ってどう見えてるのかなぁって……」

    父上「……どういう事?」

    提督「言えば、社長から評価されてるけど、部長からは嫌われてるって事、こういう時、どっちの評価が正しいんだろ……?」

    父上「ぁー……そういう感じか」

    提督「うん……」

    父上「……その時のお前の行動によるな、お前が何かやらかしたんなら部長が正しい、お前にやらかした自覚が無いって言うなら社長が正しい」

    父上「まぁでも……ぶっちゃけた話、評価って言うのは人によるし……信用してる方の評価を信じたらいいんじゃないか?」

    提督「そういうもんなのか……」

    父上「そういうもんだ、もしくは会長クラスの評価を聞いてみるかだな」

    提督「……うーん……」

    父上「不安か?」

    提督「まぁ…………」

    父上「そうか、でもその不安に負けちゃ駄目だ、フリーターとは違うからな、責任ってものがある」

    提督「……」

    父上「人の評価なんか気にすんな、お前は吹雪ちゃんを守る責任を果たせばいい、まだ1年目だろ?深く考えるな」

    提督「そうなんだけど……なぁ……」

    父上「……偉い人に目つけられたのか?」

    提督「……うん」

    父上「なら、素直に「僕はこれができません、でもこれはできるのでこっちに集中させて下さい」って言うんだ」

    提督「父さん、相手は軍だぞ……?そんな甘い事が通用」

    父上「でもできないもんはしょうがないだろ、人には限界ってものがあるんだ、軍の人でもそれくらいは分かるだろ」

    提督「……」

    父上「……どうしても無理ならそう言え、そうすればお前にあった仕事をくれるはずだ、お前だって評価されないわけじゃないだろ?」

    提督「まぁ……階級はちょっと上がってるし……」

    父上「1年目でそれなら十分、少しずつでいいんだ、急ぐな急ぐな」ポンポンッ

    提督「…………」

    父上「…………あ、でも報連相は基本だからな「僕は報連相ができないので報告も連絡もしません」とか言うなよ?」

    提督「言うわけ無いだろ」ハハ

    父上「お前なら言いそうだから怖いんだよ……高校の期末テストで合計30点超えない奴が軍人やってるんだぞ……」

    提督「……あれは……あれ……そうだな……何で俺みたいなのが鎮守府の提督になれたんだろう……」

    父上「まさに奇跡だな」

    提督「割と本気でそう思う」

    579 :

    30点いかないだと...
    主要5教科なんて高校じゃほとんどやらないだろうけどそれで考えても一教科6点かよww
    スゴすぎる

    580 :

    か、各教科10点満点なんだろう、きっと…

    581 :

    高校は五教科以上あるだろうし平均2、3点どういうことなの……

    582 = 1 :

    和室

    吹雪「……」

    母上「えーっと……どこにあったかしら……」ゴソゴソッ

    母上「…………」カパッ

    吹雪「?」

    母上「あったあった……これ、二郎の通信簿……」スッ

    吹雪「通信簿……?」

    母上「学校の成績よ、見る?」

    吹雪「え?いいんですか?」

    母上「いいのよ、ほら」

    吹雪「……」ペラッ

    吹雪「……1がたくさん並んでますけど……これは?」

    母上「えっと、それは5段階評価になってるの、1が悪くて5がいい……」

    吹雪「……5なんて無いですよ?」

    母上「……」メソラシ

    吹雪「ハァ……司令官、学生時代はどんな人だったんですか?」

    母上「悪い子ではなかったわ、頭は悪かったけど」

    吹雪「……先生の言葉にも書いてありますね……思いやりを大切にする人だって……」

    母上「その通りよ、二郎はただ学力と理解力が追いつかないだけで、本当にやさしい子なの」

    母上「ただ……本当に……頭が悪くて……サボりぐせも酷くて……隠すのが下手なのにごまかすのよ」

    吹雪「頭はよくわかりませんけど……本当にサボりぐせが酷くて、よくごまかしますね……」

    母上「……あの子に悪気はないんだけれど……ごめんなさいね、うちの二郎が……」シュン

    吹雪「い、いえいえ!そんな……誰にでも平等に接する事ができる司令官は尊敬してますし……別にけなしたわけじゃ……」アワアワ

    母上「……なら……いいんだけど……本当に耐えられないならいつでもうちに電話して頂戴ね?」

    吹雪「……大丈夫ですよ、司令官は」

    母上「……あの子が軍人さんなんかになって……他の軍人さんに迷惑かけたりイジメられたりしてないか不安なのよ、野蛮な人もいるんでしょう?」

    吹雪「確かに、海軍の鎮守府には厳しい人も居ます……辛辣な言葉で苦しめる人や男性が嫌いな人……提督は変な人ばかりです」

    母上「……二郎はこれからも……やっていける?」

    吹雪「はい、司令官は色々悩みながら他の鎮守府に負けないように一生懸命努力しています……よく途中でサボるけど」

    吹雪「で、でも!……司令官の努力は私、ちゃんと見てます!……努力はきっと実るはずです」

    母上「…………」

    吹雪「……お母さん……二郎さんの足りない部分は私が補います、二郎さんがどんなにお馬鹿でも……」

    吹雪「……二郎さんがどんなミスをしても見捨てません、だから……安心して下さい」ニコッ



    母上「……吹雪ちゃんは二郎といて……幸せ?」

    吹雪「はい、楽しいです」

    母上「……吹雪ちゃん」ススッ

    吹雪「……」

    母上「……二郎をこれからもよろしくおねがいします……」ススッ

    吹雪「……はいっ!」

    583 :

    2や3はあったのか……?
    つーかよくまあ士官学校入って出られたもんだわ

    584 :

    アホとかレベルじゃないでしょww 教科書すら開いてないレベル

    585 :

    授業中にガンプラ完成させる職人気質だった可能性が微レ存

    586 = 583 :

    >>585
    平井じゃなくて関を名乗るレベルじゃねーか!

    587 :

    提出する報告書とかひらがなばっかりレベルなんじゃないか割と本気で

    588 :

    こりゃ二丁目提督がんばらなきゃだな

    589 = 585 :

    インドア派は漫画やプラモの取説で漢字の【読み】だけは強いからパソコンの変換は使いこなせる風潮

    590 = 1 :

    横須賀鎮守府 資料室

    横督「……前浜町二丁目鎮守府……」スッ

    横督(あんな鎮守府にここまで大きなファイル……棚の場所をとるだけだな……)パチッパチッ ペラッ

    横督(…………鎮守府として機能していない名前だけの「鎮守府」……規模は民家程度……)ペラッ

    横督(運用目的は、鎮守府登録数の水増し……本営からすれば奴らはただの捨て駒……)

    横督(……提督学校を卒業「しただけ」の男を放り込み、どの鎮守府からも見捨てられた残り物の欠陥艦娘を着任させる)

    横督(特例が認められない限り、数週間で平井と吹雪を同時に解任……吹雪は不名誉解体、平井は行方不明とする……か)

    横督(邪魔者と邪魔者を同時に始末できる上、鎮守府数を誤魔化すことが出来る、更に役立たずに対する見せしめにもなる……

    横督(……馬鹿げた考えだな)


    横督「……しかし既に次の方針は決まっている……」グッ

    横督「……」ビリッビリッビリッ クシャクシャクシャ ポイッ

    スコンッ 


    横督(今日からは鎮守府の有効活用……か……手のひら返しの上手な集団だ……)ペラッ スッ

    横督(…………)パチッ パチッ

    横督(……私が進言したのだ、精々頑張ってもらうぞ、平井二郎)スッ


    ガチャッ


    叢雲「司令官、元呉の男が来たわ、提督室に来て」

    横督「……分かった、それと奴は副提督だ、呼び方を間違えるな」

    叢雲「はいはい、行くわよ」

    ガチャンッ カチッ

    591 = 1 :

    数時間後 深夜 提督の部屋

    吹雪「……話しましたね……」

    提督「……俺のかこの有る事無い事……色々言われたな……」

    吹雪「司令官……本当に変な人だったんですね……」

    提督「……どの事を言ってるんだ……?」

    吹雪「居眠りで4時間授業を無駄にしたりとか、テスト勉強の教科が違う教科だったりとか……」

    提督「……今はそんなヘマしてないだろ?」

    吹雪「……どうでしょうね?」

    提督「…………してないよな?」

    吹雪「…さぁ?自分の心に聞いてみたらどうです?」ニヤッ

    提督「う……と、とりあえず布団敷くぞ!どいてどいて」スゥーッ ゴソッ バフッ

    吹雪「あ、私も手伝います」

    提督「お、じゃあ枕とシーツお願いしようかな」

    吹雪「はーい……えっと……シーツはっと……」バサッ ススッスッ

    提督「……全く……恥ずかしいったらありゃしない……」 ゴソッ バフッ




    数十分後 深夜

    吹雪「じゃ、電気消しますね」カッチャ カチャ カチャッ

    提督「ありがとう……ファァッ」

    吹雪「…………」モゾッ

    提督「……この天井……久しぶりだな……」

    吹雪「……何年くらいですか?この家を出て……」

    提督「何年かな……父さんと母さんが寮に来ることはあったけど……家に帰るのはかなり久しぶりだ……」

    吹雪「……」

    提督「……吹雪ちゃん……」

    吹雪「……はい?」

    提督「父さんと母さん、どう?」

    吹雪「……ご年配とは思えないですね……若いです」

    提督「いや、見た目じゃない、性格とかその辺りだよ」

    吹雪「……いい人ですね、うまく伝えられないけど……」

    提督「……そうか、良かった……」

    吹雪「……」

    提督「……」

    吹雪「……」

    提督「吹雪ちゃんってさ……髪下ろしたほうがいいんじゃない?」

    吹雪「へ?」

    提督「いや…………何となくだけど……いつも結んでるし、一日くらい下ろしてもバチ当たらないんじゃないかなって」

    吹雪「…………そう?」

    提督「うん、まぁ今のポニーテールも好きだけどね……」

    吹雪「……ぽ、ポニーテール!?そんなに伸びてたんですか?」

    提督「初日と比べたらえらい伸びてるぞ?日に日に後ろ髪が伸びてるし……そろそろ切る?」

    吹雪「……そ、そうですね……そんなに伸びてたんだ……」

    592 = 1 :

    提督「…………にしても……」

    提督(……眠れないな……ほんとに……)

    吹雪(……何でだろう……眠れないな……)

    提督(……こういう時は一発コロニーレーザーを照射するに限るが……)

    提督(隣に人……まして女の子がいる時にそんな事出来るわけがない……)ジィー

    吹雪(し、司令官……なんでそんなに見つめてるの……?)

    提督(……いかん……そんなこと考えたらムラムラしてきたぞ……)

    吹雪「……?」

    提督(……やっぱりドストライクだよな……吹雪ちゃん……いつも一緒に暮らしてるからあまり意識してなかったけど……)

    提督(……吹雪ちゃんが一番性格的にも貧乳度的にもトップクラスだな……)

    吹雪「え、えっと……?」

    提督(……って、いかんいかんそんなこと考えたらいけない……)

    提督(俺は提督だ、変態じゃない、増して同居人に手を出すなどあってはならない)

    提督(……落ち着け……落ち着け俺……)ジィィーーッ

    吹雪「……し……しれい……かん…………?」

    提督「…………」

    吹雪「…………そんなに見ないで……」プィッ

    提督「…………」

    提督(……はっ……いかんいかん……また意識……しまった……発射形態に入ってしまった……)

    吹雪「……」

    提督「……」

    吹雪「……もしかして……」チラ

    提督「……へ?」

    吹雪「…………」クイッ

    提督「!!」

    吹雪「…………」サッ

    吹雪(……やっぱり……)カァァッ

    吹雪「司令官……さっきから…………胸……見てたんですか?」モジッ

    提督「!!……そ、そんなわけないだろ!」

    吹雪「……」

    提督「……」

    吹雪「……別に……男の人ですし……よくお風呂で見られるし……」

    提督「……」

    吹雪「……でも……隣同士の布団で寝てる人に……そういう目で見られると……眠れなくなっちゃうから……」

    提督「は……はい……」

    吹雪「……もしかして、向かい合って寝転んでた時からずっと……?」

    提督「も、もうしないから、すまない」

    吹雪「…………」

    吹雪「……司令官って……意外とエッチ……」

    提督「わ……悪かった!」ゴロッ 

    吹雪「あ……」

    吹雪「…………」

    吹雪「…………」モゾッ

    593 = 1 :

    吹雪(……気づかないふりしたほうが……良かったのかな……)

    提督(ば……バレてしまった……死にたい……明日どんな顔で吹雪ちゃんを見ればいいんだ……)

    594 = 1 :

    ……そうだ、睡眠すれば、またすぐ書ける……すぐだっ……

    596 :

    その後…彼を見たものは

    598 :

    このスレを開かなかったら一生吹雪の良さを知ることはなかったと思うと偉大なスレかも知れん

    599 :

    二丁目は人材の墓場でありルドン高原だったのか

    600 :


    最初は邪魔者ごと処分する筈だった使い捨て鎮守府が、半年も経たないうちに台風の目になるとはだれも予想できんわなww


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