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    元スレ吹雪「この鎮守府はどうしてこんなにもおかしいんでしょうか……?」

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    301 :

    そっかヲ級の声も二丁目提督の好みだっけ

    302 = 296 :

    >>301
    確か「胸が小さければ惚れてた」って言ってたはず
    提督にとって胸は女の子選びの最上級項目の可能性

    303 :

    大丈夫大丈夫
    男なんて選ぶ時はそうかもしれんが言い寄られた時はよっぽどの事情でもない限りとりあえず受けるから

    305 :

    前浜の皆さん、いつもフレンドリーに接してるその子が海軍全体を震え上がらせる深海棲艦です

    306 :

    俺の息子を奮い立たせる深海棲艦でもあります

    307 :

    正直このスレで深海棲艦(というかヲとレ)が好きになりました

    308 :

    乙でございます

    309 :

    留守の間の鎮守府を深海棲艦に預ける提督が居るらしい・・・バレたらやばいんじゃ

    310 = 299 :

    ヲレはすでに艦むすだから……

    311 :

    実務担当者と責任者の違いを責任者が理解していないと
    往々にして何か厄介事が…
    凸凹コンビがへこむようなトラブルが起きなきゃ良いんだが

    312 = 1 :

    もうそろそろ始めるつもりじゃ!

    313 :

    待ってた

    315 :

    次の日 朝 前浜町 バス停前

    提督「よっこらせ……っと……」トケイカクニン

    提督「……バス到着まで20分近くあるな……」

    吹雪「本当にここ、バス来ませんよねぇ……」

    提督「タクシーも来ないし……後乃木市に行くのもタクシー拾うためなんだよな……」

    吹雪「市長さんにバスの本数増やしてもらったらどうですか?」

    提督「海軍が旅行に行きやすいようにバスを増やして下さい……酷くないかそれ」

    吹雪「あ、改めて言葉にしたらすごく酷いですね……」

    提督「まぁ、利便性を犠牲に静かな時間を得ることが出来たって考えよう……はぁ……」

    吹雪「…………」ジィー

    吹雪「……司令官、昨日何時に寝たんですか?」

    提督「へ?4時過ぎだけど?」

    吹雪「……ハァ……酷いクマだと思ったら……ちゃんと寝ないといつか倒れちゃいますよ?」

    提督「ははは……悪い悪い、新幹線で寝るから大丈夫だよ」

    吹雪「約束ですよ?」

    提督「大丈夫だ、俺は約束を守る男だ」

    吹雪「……全くっ」


    10分後

    ゾロゾロッ

    会社員「……遅ぇ……」

    オバチャン「…………」

    学生A「…………」シャカシャカッ

    学生B「…………」ポチポチ

    学生C「ちっす」

    学生D「うっす」

    学生C「……どう?休み明けテスト」

    学生D「死んだ」

    学生C「俺も死んだわ、今日帰ってくるんだっけ?」

    学生D「ん、マジでやべぇわ……再テストだろ?補習だっけ?」

    学生C「補習だな……うっわぁ……黒田Tやべぇもん、普通に容赦ねぇしなぁ」


    吹雪「……T?」

    提督「ティーチャーのTだ、多分黒田先生がヤバイんだろ」ボソッ

    吹雪「……って事は、あの人達は学生?」

    提督「高校生以降になるとバス通学も珍しくないしな……しかも今朝早いし」

    吹雪「へぇ……」

    提督「……にしてもバス……まだかなぁ……」

    吹雪「予定だと後3分くらいですね……まだかなぁ……」

    提督「…………」

    ブゥゥゥゥゥッ…… キィッ プシイイイーッ ガッタン

    提督「お、来た、乗ろうか」

    吹雪「はいっ、よっと……」

    ゾロゾロゾロゾロッ

    317 :

    何も知らない人が傍から見ると事案発生中な何か

    318 = 1 :

    前浜町 漁港

    空母ヲ級「……」

    空母ヲ級「いつまで飯を食ってるんだアイツは……」キョロキョロ

    空母ヲ級「…………」

    空母ヲ級「…………ん?」チラッ


    ザワザワザワ

    空母ヲ級「……何だ……?人間の……熟年者か……?何であんな所に立っているんだ……」コツッコツッコツッ

    空母ヲ級「…………」

    空母ヲ級「…………」

    オバチャン「…………」

    空母ヲ級「…………」

    空母ヲ級(声をかけるべきか…?今のところ視認はされていないが……)

    オバチャン「さっきからチラチラと……なんだい!!そこのデカ帽子!!」

    空母ヲ級「ひゃ……!?え……?」

    オバチャン「アンタだよアンタ!!そんな馬鹿デカイ帽子被って……何見てんだい!!」

    空母ヲ級「わ、……私……か?」

    オバチャン「……アンタ、レッちゃんの知り合いかい?」

    空母ヲ級「え、れ、レッちゃん?確かにレのつく女と知り合いというか……」

    オバチャン「知り合いなら知り合いってはっきりいいな!!!」クワッ!!

    空母ヲ級「は、はぃ!知り合いです!!」

    オバチャン「全く……最近の若いコは何時もそうなんだヨ、はっきりしない、近頃の若い子はすぐ天狗になってエラそうな顔するんだから、オバチャンからすれば大戦中の軍艦を女の子にしたからって日本が強くなるとは思えないけどネ、そういえば最近この街にその軍艦の女の子が引っ越してきたって聞いたけど挨拶一つ寄越さない、全く教育がなってないヨ、二丁目だっけ?そいつも女の子が引っ越してくる前にここに来たんだけどサ、あの男は駄目だね、アイツには魅力がないから同居生活しても長持ちしそうにないワ、オバチャン好みの男ってのはいつまでたっても現れないもんでホント最近はついてないワ、横須賀の提督?ってのは良かったけどね、それでもミッちゃんには勝てないのよ、ミっちゃんて知ってる?昔話題になった検事さんなんだけどね、深海にはそういう検事は居ないだろうけど名前は覚えときな絶対後で役に立つワ、そもそもオバチャンがミッちゃんを好きになったのはかなり前なんだけどネ」



    空母ヲ級「……は、はぁ……」

    戦艦レ級「あー、オバチャン?その話あとでじっくり聞いてやるから、ちょっとこいつと話させてくれねぇ?」

    オバチャン「あらレっちゃん」

    戦艦レ級「オバチャン、おはようさん」

    オバチャン「聞いてよレっちゃん、昨日主人と話したんだけどね、主人はやっぱり深海棲艦より艦娘のほうが信用できるんだってさ」

    戦艦レ級「それがマトモじゃねぇかな……」ウーン

    オバチャン「そうだけど、オバチャンは悲しいねぇ……寄ってたかって男が女の子いじめちゃ可哀想ったらありゃしない、軍艦の子を動かしてんのは男なんだろう?」

    戦艦レ級「まぁなぁ……あ、そうだ、今日アタシが二丁目鎮守府の代わりやるんだよ、だから海で困ったことあったら言ってくれよな?」

    オバチャン「あらっ!レッちゃん今日はお仕事かい?熱心だねぇ」

    オバチャン「ならオバチャンも手助けしてあげなきゃ、こう見えてもオバチャンは色んな所に顔が利くからネ、二丁目に来る前はかなりヤンチャしてたからその時のツテってもんがあるのヨ、そもそも事の始まりは殺人事件で証人デビューを果たした時なんだけど、そん時のギザギザ頭の弁護士がオバチャンを悪者にしてそれでクビになったってわけ、そっからいろんな職を転々としてたんだけど点々とした先に一筋の希望が見えたのヨ、それが御剣怜侍、って検事で、あれ?この前この話したっけ?まぁいいワ、で、それでミッちゃんが」


    空母ヲ級「……なぁ……レ級……」

    戦艦レ級「……言いたいことは分かる」

    空母ヲ級「……人間と話すのは……疲れるんだな……」

    戦艦レ級「……この人だけだ、我慢しろ」

    319 :

    逆転裁判・・・(なるほどーおどろき)

    320 :

    カオルちゃん…

    321 = 316 :

    いきなり文章量が増えたと思ったら・・・

    322 = 1 :

    数十分後

    空母ヲ級「やっと開放された……」ゲンナリ

    戦艦レ級「舌が回るおばさんだ、あの人に捕まったら何十分も無駄にするからな……覚えとけ……」ポンポン

    空母ヲ級「あれが、人間のおばちゃんという人種だな……覚えておく」

    戦艦レ級「オバチャンってかおばあちゃんだなありゃ…………そういやヲ級、お前帽子被ってきたのか?」

    空母ヲ級「一応な……何に使ええるかは知らないがそれらしい感じは出ているだろう?」

    空母ヲ級「それに、漁業の手助けをするためには深海棲艦と出くわす危険性が高まる」

    戦艦レ級「艦載機を持ってねぇお前ができる事といえば、威嚇くらいか」

    空母ヲ級「帽子の有無で存在感がかなり変わるからな、私にとってはこれが唯一の希望だ」

    戦艦レ級「…………」スポッ

    空母ヲ級「……」

    戦艦レ級「ま、海の方は私に任せとけ、ヲ級は地上の見回りを頼みてぇんだけど……いいか?」

    空母ヲ級「……地上の見回りに威嚇はいらないのか?」

    戦艦レ級「見回りってか散歩みたいなもんだからよ、先ずはヲ級に前浜町って街がどんな所か知って貰わねぇと」

    空母ヲ級「……どんな所って……平和な田舎町だろう」

    戦艦レ級「ところがそうじゃねぇんだよな……ま、色々歩きまわってみろよ、帽子はテトラんトコに置いとくからよ」 フワッ チャプンッ


    マッタナーッ 


    空母ヲ級「………色々歩きまわるって……」キョロキョロ

    空母ヲ級「……私は深海棲艦だぞ……?歩き回れるわけがないだろう……」スタスタスタ

    空母ヲ級「…………」

    空母ヲ級「……まぁ……適当に探索するか……騒ぎになってもアイツのせいにすればいいし……」スタスタ

    323 :

    なにこの光線銃カタカタしそうなおばちゃん

    324 :

    懐かしいなカオルちゃんwwww
    いや最近新作が出てるからそうでもないのか? やってないからわからんが

    325 = 1 :

    後乃木市内 タクシーのりば

    提督「流石に……っとと!来た来た!」バッ

    吹雪「え……え?あ、はい!」バッ

    ブゥゥゥン…キッ ガチャッ


    提督「……ふぅ……えっと荷物は……」

    運転手「はいはいっ……トランク開けますね―……」ガチャッ

    提督「あ、どうも……じゃあこれ」スッ

    吹雪「すみません、お願いしますっ」スッ

    運転手「はいっ……はい……あ、どうぞ乗って下さい」 バンッ

    提督「はーい……よいしょ」

    吹雪「し、失礼しまーす……」ススッ

    運転手「はい、閉めますねー」バンッ

    提督「名古屋駅まで、大丈夫ですか?」

    運転手「はーい……」ピッピッピッ ピッ

    運転手「…………じゃ、動きますねー」


    ブゥーンッ


    吹雪「司令官、名古屋駅からどこに行くんですか?」

    提督「え?言ってなかったっけ?」

    吹雪「えぇ」

    提督「埼玉だけど、かなり田舎なんだよな……生渕町って言うんだけど」

    吹雪「……きぶちちょう……?」

    提督「あぁ、これまた端っこにある街でな……まぁ行ってみなきゃわからないよ」

    吹雪「生渕町……ですか……そこに司令官のお父さんが?」

    提督「そ、平井雅之と平井千佳って言うんだ、結構強面な爺さんと、気弱そうなおばあさんだよ」

    吹雪「写真とはないんですか?」

    提督「それが頑なに撮らせないんだよなぁ…………ま、それは会ってみてのお楽しみってことで」

    吹雪「ふぅん……どんな人なんだろう……」

    326 = 1 :

    数時間後 昼前 新幹線

    ゴォォォォーーーーー

    提督「…………」スピー スピー

    吹雪「…………」キィーン

    吹雪(うぅ……トンネルに入ると耳が……)ゴクッ

    吹雪「……っふぅ……」

    吹雪(……それにしても……)チラ

    提督「…………ZZzz……」

    吹雪(司令官のお父さんとお母さんかぁ……なんだか……想像がつかないなぁ……)

    吹雪(…………怖い人じゃなきゃいいけど…………)


    てんてんてんててん♪

    『…………次は、小田原です』


    吹雪「……もうちょっと……だっけ?」

    提督「……ん……吹雪ちゃん、今どこ?」

    吹雪「おだわら?っていう所らしいです」

    提督「そっかー……もうちょっとかかるな……」

    吹雪「分かるんですか?」

    提督「いや、分からないけど……じゃもうちょっとだけ…………」

    吹雪「……ま、いっか……」ポケーッ

    吹雪(……)

    吹雪(…………司令官……)チラ

    提督「……」

    吹雪「……あ……そうだ……」ゴソゴソッ

    吹雪「…………漫画、しばらく読んでなかったっけ……」

    吹雪「……いい機会だし、今のうちに読みきっておこっと……」ペラッペラッ


    吹雪「………………」ペラッ


    吹雪「…………」ペラッ



    数十分後 東京駅

    提督「……で、酔っちゃった……と」

    吹雪「す、すみません司令官……」フラフラ~

    提督「まぁ、あるあるだな、昔俺もゲームやってて盛大に酔ったことあるし…」

    吹雪「……うぅう~景色が動いて気持ち悪い…………」

    提督「ちょっと休憩するか、昼ご飯時だし、どこか落ち着ける場所は……」

    提督「……うーん……駅のホームなら座るところくらいあるだろ……吹雪ちゃん、歩ける?」

    吹雪「え……えぇ……」

    提督「とりあえず切符買ってホームに行こう、そこでどこか座れる所探そう、ほら、手」スッ

    吹雪「はい……すみません司令官……」ギュッ

    提督「……はぐれるんじゃないぞ?はぐれたら冗談抜きで捜索願い出さないといけないし……」

    吹雪「は、はいっ……」

    テクテクテクッ…

    327 = 1 :

    昼 前浜町 住宅街 コンビニ付近

    空母ヲ級(……人間の生活空間……と言うものか……これが……)

    空母ヲ級(いつも二丁目に行くために気にも留めていなかったが……凄いものだな……これは……)

    空母ヲ級(人間の家はどの家も違うデザインで作られている、そして何よりも……)

    空母ヲ級(このコンビニ、と呼ばれる施設のデザインが素晴らしい……これは一体誰が考えたんだ……)

    空母ヲ級(…………)

    空母ヲ級(それにしても……人間とは中々出会えないな……どこに行けば会えるのだろうか……)キョロキョロ

    空母ヲ級(……一度戻るか……)スタスタスタ












    前浜町 川 中学校付近

    空母ヲ級「……見慣れた場所だ……そういえば……川の様子を見てほしいとも頼まれていたな……」

    空母ヲ級「…………」ジィーーッ

    空母ヲ級「……特に目立った汚れは見られないな……ネ級の頑張りのおかげか……あいつ、元気かな……」

    空母ヲ級「…………」

    空母ヲ級「…………」フゥ

    空母ヲ級「それにしても……何も起きない街だ……本当に……」ゴロンッ

    空母ヲ級「………………このままずっとゴロゴロしていたくなるな…………」

    空母ヲ級(…………)

    空母ヲ級「…………」スゥ スゥ

    328 = 323 :

    正直言うとヲレコンビが登場し始めたあたりからずっと二丁目観光してほしいと思ってました

    329 = 1 :

    埼玉県 生渕町 提督の実家前


    提督「さって……ついたぞ……」

    吹雪「………………」

    提督「吹雪ちゃん……?」

    吹雪「へ、は、はは、はい!?」

    提督「緊張してるのか?」

    吹雪「い、いへ!きんひょうなんかしてません!!」

    提督「…………まぁ、そう緊張しなくてもはいこんにちわで大丈夫だぞ?」

    吹雪「は、はぃ……」

    提督「…………」

    吹雪(……見た感じ、普通の住宅街にある普通の家……って感じだけど……)

    提督「……」

    吹雪(この家に司令官のお父さんとお母さんがいるんだよね……表札には平井ってちゃんと書かれてる)

    吹雪(……し、失礼のないようにしないと……)

    提督「…………」ピンポーンッ

    吹雪「っ!」ピクッ


    母上『はい?』

    提督「母さん、俺だよ、二郎」

    母上『あ、二郎?』ガチャンッ


    オトーーサーン! 


    吹雪「……!!」ドキドキ

    提督「…………相変わらず休みの日は寝てるんだな……」


    ガチャッ


    父上「おう、帰ったか二郎」ボリボリ

    提督「父さんまた寝てたのか?」

    父上「うるせぇ……あ、そっちの子が?」チラッ

    吹雪「え、えっと……は、はじめまして!平井さん……えっと司令官のお父さんだから……えっとえっと……!」アワワワワ

    提督「吹雪ちゃん、自己紹介自己紹介っ!」

    吹雪「は、はじめまして!と、特I型駆逐艦!一番艦の吹雪!艦娘です!!」ピシィィィッ!!

    父上「……艦娘?」

    吹雪「は、はい!艦娘です!司令官の鎮守府のひ、秘書艦を勤めさせて頂いています!!」

    父上「…………」ジィー

    吹雪「う……うぅ……こ、怖い……」

    父上「……あぁ、君が艦娘の……」

    吹雪「は、はい!」

    父上「テレビでよく見る子だっけ?長旅疲れたろ、上がって上がって」

    吹雪「え、え、あ、はい!お、お邪魔します……」

    提督「ただーいまっと……」 ギィッ バタン

    330 = 1 :

    うむ……意識が朦朧としておる
    ここは無理せず寝たほうがよいであろう?

    331 = 323 :

    おつかれさまでち

    333 :


    利根ねえさん寝てください

    338 :

    お世話になるだけでは申し訳ないからと吹雪が張り切ってお風呂を沸かそうとしたらそこにあったのがバスクリン(もしくはバブ)だったらどうなるのっと

    339 :

    そりゃおめぇそこはマイバスロマンの出番だろうよ

    340 :

    最初はムッとするけど入浴剤に貴賤なしって感じで心を込めて良いお風呂を入れてくれるよ、きっと
    そして良いお風呂を入れただけで大本営からイレギュラー認定された艦娘になれば良いなぁ

    341 :

    父上=渡辺哲
    ワンチャンあるで

    342 :

    むしろ今は亡き硫黄系湯の花を大切にチビチビ使っていてほしいものだ

    343 :

    乙でございます

    344 :

    「ウチは六一〇ハップや」

    345 :

    うーん…今日は無理じゃな…すまぬ

    346 :

    いいってことよ

    347 :

    利根ぇさんはおとなしく入渠してください。
    またね。

    348 :

    うむ

    349 :

    あいよー

    350 :

    書くことに気を使いすぎて疲れては元も子もない、ゆっくり休むのです
    ただしでち公、テメーはだめだ


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