八幡「は？お前も入んのかよ」

由比ヶ浜「やっぱり迷惑かなぁ…ダメ？」

八幡「うっ…そう言うのは部長の雪ノ下に聞いてくれ」

雪乃「由比ヶ浜さん、顧問の承認と入部届けがあれば部活に参加出来るわ」

由比ヶ浜「そうなんだ！じゃあ今から取ってくるから待っててね！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

八幡「…いいのかよ？」

雪乃「由比ヶ浜さんが入りたいと言うのであれば、私は別に止める必要もないと思うわ」

八幡「騒がしくなりそうなんだが…」

雪乃「まぁ諦めなさい…」

八幡(こうして由比ヶ浜が奉仕部の三人目の部員になったのであった)

ゆきのんまだ懲りてないのか

取り敢えず今日は終わりです
あと明日からバイトが始まるので、更新はかなりスローペースになるか不定期更新になるかもです。
では次の更新で会いましょうノシ

乙

待ってる

乙
バイトにも休憩はある
あとはわかるな？

雰囲気イケメンが思った以上に屑だったな
八幡△

乙です
八幡容赦なしやね！

龍信の兄ちゃん思い出した

休憩時間に更新できるね

こういうssも楽しいよね
ガンバレー

おらもう明日になったぞ
働け

バイトしながら投稿しろ

たった２人を連れて着ただけで集団って。随分、小さい事をデカく言う八幡だな
原作ならデカい事を小さく報告しそうだけどな

ぼっちだから複数いるだけで集団に見えるんだよきっと

底辺Fランク校では「ぜろ、いち、……たくさん！」と習っているだろうからな

偉い人が「男は１だけ覚えとけば生きていけるんだよ」って言ってた

二人以上からが集団と習った覚えがあるぞ

怯える戸塚も見たいけど懐く戸塚も見たい

この八幡は鈴蘭にいた頃はエイトマンの通り名で呼ばれてて、
携帯にエイトマンのフィギュアストラップ付けてそう。

夜だぞ働け

今日は更新無しか
明日を待とう

休むな

読む側厳しすぎネタは厭きたがマジで休むなと言いたいくらいおもしろい

１です。
バイトが予想以上に厳しかったんで更新は明後日の26日か28.29になります。
完結は絶対成し遂げようと思いますが、期間が長期になりそうです。
ではノシ

まぁ、気楽に

待ってる

>>214
原作の10巻だと3より大きい数はたくさんってかぞえますって書いてあるしな

>>214
原作の10巻でも3回より大きい数はたくさんってかぞえますって書いてあるしな

その間にクローズ読んでおくか

今日は来ないか…？

おう、今日は約束の26日やで？（威圧）

あきまへんなぁ決めた約束は守ってもらわんと

こりゃけじめつけてもらわんと納まるもんも納まりませんわ

休むな

戸部っちVS八幡

おうお前ら、あんま怖い顔で脅すなや
でもなあ>>1よ、わかっとるやろ？(ﾆｯｺﾘ

もはやアウトレイジ

おう、いつに更新するんじゃ我ェ！

あくしろや

行くで

おう

－－－－－
ーーー

2-F教室

八幡「はぁ…やっと昼休みか」

結衣「ヒッキー！」

八幡「あ？なんだよ？つーか声デケェよ…」

結衣「ごめんなさい…ってそれより今日は部活行くの？」

八幡「行くけどそれがどうした？」

結衣「えへへ～実は依頼者を一人見つけちゃいましたー！」

八幡「また変な事に首突っ込んだんじゃねぇだろうな…」

結衣「違うよ！今回は何も変な事情とかないからね！？」

八幡「うるせぇな…そんなもんいちいち俺に報告しなくてよくねぇか？」

結衣「だってヒッキーも奉仕部の一員でしょ？」

八幡「だったら部室で言ってくれよ…ここは教室、勉強する場、ＯＫ？」

結衣「ヒッキー…意味分かんない事言ってないで聞いてよ」

八幡「話なら放課後の部室で聞くって言ってんだ、だから大人しく席つけ馬鹿」

結衣「馬鹿って言うなー！」

八幡「話はこれで終わりだ。飯食ってくるわ」ｶﾞﾀｯ

結衣「え？何処行くの？」

八幡「何処って飯食いに外行くんだよ」

結衣「何で？教室で食べればいいじゃん」

八幡「ばっかお前…友達の居ない俺が教室で一人飯食ってたら寂しくなるだろうが…」

八幡「他のワイワイと楽しく談笑して飯食ってる連中を遠目に見ながら俺は昼食を取りたくないんだが」

結衣「ヒッキーって友達居なかったんだ…」

八幡「そういう訳だ。じゃそろそろ行くわ」

結衣「じゃ、じゃあさ…あ、あたしと一緒に…」

結衣「あれ？ヒッキー？」ﾎﾟﾂﾝ

結衣「はぁ…」

八幡「チッ…由比ヶ浜の所為で時間食っちまった…もう飯食うだけしか出来ねぇじゃん」

八幡(ちょっと早めに歩くか…)ｽﾀｽﾀ

八幡(つーか由比ヶ浜の奴…教室で話しかけやがって…男共の視線が突き刺さって来てたぞ)

八幡(どうせ奴らも由比ヶ浜の事好きなんだろうな…人気だな由比ヶ浜は…)

ﾄﾞﾝｯ

八幡「うおっ！！」

いろは「きゃっ！」

八幡(まずった…考え事で前見てなかった…)

八幡「わ、悪い…大丈夫か？」

いろは「いたたー…はい大丈夫です…」

八幡「怪我とかしてないか？」

いろは「大丈夫ですよ～。それより貴方の方こそ大丈夫でしたか？」

八幡「あぁ、体は丈夫なんでな、これ位なんとも無い」

いろは「へぇ～」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

八幡(何だこいつ…ジロジロ見られちゃってるんだが)

いろは「あっ！肩に埃ついちゃってますよ！」

八幡「あん？何処だ？」

いろは「ここですよ！ここ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いろは「えへへ…これでよしっ」

八幡「悪いな。それより本当に大丈夫か？結構強めにぶつかったんだが」

いろは「もーさっきから大丈夫だって言ってるじゃないですかー」

八幡「ならいいが…何もないなら俺は行くわ」

いろは「はい！また機会があればお話しましょうね！先輩！それじゃ！」ﾀﾀﾀ

八幡「またな」

八幡(ん？あいつ今…)

ごめん休憩

休むな定期

八幡の観察力は不良になったせいで鍛えられてないっぽい？

休みすぎだ

パンツ脱いだ