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元スレ卯月「総選挙50位以内に入れないアイドルはクビ…ですか?」
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「はーい、それでは最後の中間選挙結果を発表しますね♪」
「は、はい……」
ちひろさんの明るい声が室内に響きました。
プロデューサーさんはとても多忙、とのことで代理で伝えてくれるそうです。
「ふふ、プロデューサーの声真似したほうがいいんでしょうか」
「普通でいいと思いますけど……」
「そうですか、それでは……こほん……」
「あのっ、未央ちゃんと凛ちゃんの順位から……」
「はいはい、承っておりますよ、ふふ」
「お、お願いします!」
「まず、未央ちゃんの順位は……56位です!」
お願い、上がってて未央ちゃん……!
お祈りのポーズをしようと、指を組もうと……。
「えっ?」
「56位です♪」
……って、えぇ?!
そんなあっさり?!
「時は金なり、ですよ♪」
にこにこと、笑みを浮かべながら、書類をめくるちひろさん。
「えーっと、最近ネットの水面下で51位以下は解雇になるという噂が半信半疑ながらも広まっています」
ぺらりと書類を1枚めくって、続けます。
「社長が直々にメディアで、世論の操作をかねてより行っていたのもあり、比較的受容的な意見に傾いている」
書類から顔を上げて、ちひろさんは言いました。
「346プロへの再三のバッシングが転化して、同情的な目で見てくれてるみたいですねぇ、仕方ないことなのかな、と、むしろよくこの企画を乗り出してくれたな、と」
また、書類に目を落とします。
「えっと、それに伴って予想より下回っていた投票率がやや上昇傾向にある」
「本田さんのファンは元より多いので、その層が本田さんを辞めさせたくないと、投票に意識を向けたならば今回の順位は」
「当、あら、これ消えてますね、順当な結果です、とのことです、ふぅ~」
言い終えて、ちひろさんは机に置いてあったスタミナドリンクを一口飲みました。
「あと……6位……」
でも、最終結果までは、あとほんの僅かな期間しかない……。
私は、ちひろさんに向かって叫びました。
「あの、間に合うんでしょうか!」
「えっと、それは私に聞かれても……あ、卯月ちゃんもドリンク飲みますか?」
「は、はい……」
ちひろさんの明るい声が室内に響きました。
プロデューサーさんはとても多忙、とのことで代理で伝えてくれるそうです。
「ふふ、プロデューサーの声真似したほうがいいんでしょうか」
「普通でいいと思いますけど……」
「そうですか、それでは……こほん……」
「あのっ、未央ちゃんと凛ちゃんの順位から……」
「はいはい、承っておりますよ、ふふ」
「お、お願いします!」
「まず、未央ちゃんの順位は……56位です!」
お願い、上がってて未央ちゃん……!
お祈りのポーズをしようと、指を組もうと……。
「えっ?」
「56位です♪」
……って、えぇ?!
そんなあっさり?!
「時は金なり、ですよ♪」
にこにこと、笑みを浮かべながら、書類をめくるちひろさん。
「えーっと、最近ネットの水面下で51位以下は解雇になるという噂が半信半疑ながらも広まっています」
ぺらりと書類を1枚めくって、続けます。
「社長が直々にメディアで、世論の操作をかねてより行っていたのもあり、比較的受容的な意見に傾いている」
書類から顔を上げて、ちひろさんは言いました。
「346プロへの再三のバッシングが転化して、同情的な目で見てくれてるみたいですねぇ、仕方ないことなのかな、と、むしろよくこの企画を乗り出してくれたな、と」
また、書類に目を落とします。
「えっと、それに伴って予想より下回っていた投票率がやや上昇傾向にある」
「本田さんのファンは元より多いので、その層が本田さんを辞めさせたくないと、投票に意識を向けたならば今回の順位は」
「当、あら、これ消えてますね、順当な結果です、とのことです、ふぅ~」
言い終えて、ちひろさんは机に置いてあったスタミナドリンクを一口飲みました。
「あと……6位……」
でも、最終結果までは、あとほんの僅かな期間しかない……。
私は、ちひろさんに向かって叫びました。
「あの、間に合うんでしょうか!」
「えっと、それは私に聞かれても……あ、卯月ちゃんもドリンク飲みますか?」
「もちろん無料なので、どうぞ」
「あ、ありがとうございます……」
ちひろさんからスタミナドリンクを受け取りました。
口に含む。
炭酸が弾けて気持ちいい。
「あ、凛ちゃんは23位です」
「……っっげほげほっ!」
思わずむせてしまいました。
「はっ早いですっ……わ、私まだ心の準備が……」
「あ、ごめんなさい、事務処理ばかりしてると、こういうのはてきぱきしなきゃ、と思ってしまって……」
「少し、下がっちゃいましたね」
1、2回深呼吸してから、気持ちを落ち着けてから言いました。
「えぇ、多少の浮き沈みはありますから、でも、凛ちゃんはもう安全圏、ですね」
「そう、ですか」
「プロデューサーさんの書類にも、渋谷さんは何も心配いりません、と書かれてますねぇ」
良かった……。
「では、次は卯月ちゃんの順位です」
「はい、あ、あの……」
「あ、はい、わかりました、もっと、それっぽく言いますね……」
「あ、ありがとうございます……」
ちひろさんからスタミナドリンクを受け取りました。
口に含む。
炭酸が弾けて気持ちいい。
「あ、凛ちゃんは23位です」
「……っっげほげほっ!」
思わずむせてしまいました。
「はっ早いですっ……わ、私まだ心の準備が……」
「あ、ごめんなさい、事務処理ばかりしてると、こういうのはてきぱきしなきゃ、と思ってしまって……」
「少し、下がっちゃいましたね」
1、2回深呼吸してから、気持ちを落ち着けてから言いました。
「えぇ、多少の浮き沈みはありますから、でも、凛ちゃんはもう安全圏、ですね」
「そう、ですか」
「プロデューサーさんの書類にも、渋谷さんは何も心配いりません、と書かれてますねぇ」
良かった……。
「では、次は卯月ちゃんの順位です」
「はい、あ、あの……」
「あ、はい、わかりました、もっと、それっぽく言いますね……」
ここのちひろ怖すぎ
てゆうか社長はどんな考えなんだ
961でさえ馴れ合いは好まないけど身内同士の潰し合いは流石にしなかったのに
てゆうか社長はどんな考えなんだ
961でさえ馴れ合いは好まないけど身内同士の潰し合いは流石にしなかったのに
第一今回の騒動の発端となったインサイダー取引って要はちひろのガチャだろ。この状況で真っ先にクビ切られるはずのちひろがこんだけ落ち着いてるってことは、不正発覚に一枚噛んでる可能性すらある(要は安全圏を構築して既にその中にいる)。
アイドルに関しては個々の個性をアイドル同士で研究し、相手に呑まれないよう利用し合う関係になるだろうな。
アイドルに関しては個々の個性をアイドル同士で研究し、相手に呑まれないよう利用し合う関係になるだろうな。
これはしまむーとちゃんみおが票を食い合い、蹴落とし合う流れか
もはや内部の腐敗と言うか、壊れ具合は手がつけられないレベルだろう
というか、これを経過した後ユニットなんか組めるはずがない。どいつもこいつも同じ釜の飯を食った相手を蹴落としたことになる
血霧の里かここは
というか、これを経過した後ユニットなんか組めるはずがない。どいつもこいつも同じ釜の飯を食った相手を蹴落としたことになる
血霧の里かここは
30位以降の不安定圏のアイドルは順位が確定してない今のうちに担当Pと一緒に移籍を画策してそうだよな
インサイダー取引のつけをアイドルを切ることで払うのってどう考えても悪手なんだよなぁ
アイドルのスキャンダルより横領やらなんやらの方がどう考えてもダメージ大きいんだし
アイドルのスキャンダルより横領やらなんやらの方がどう考えてもダメージ大きいんだし
「それでは、卯月ちゃんの順位は……」
心臓が、とくんと跳ねる。
「……」
ちひろさんは目を瞑って、唇を一文字に結んでいます。
「……」
お願い……!
「……」
「……」
「……」
「あ、あの……」
「はい?」
「今度はちょっと溜めすぎじゃないかな、って……」
「えっ、ごめんなさい、クイズ番組を参考にしてみたんですけど……」
「……」
「はい、それでは、卯月ちゃんの順位は……」
すぅ、と息を吸ってから、ちひろさんは言いました。
「45位、です」
……。
……また変わってない?
ちひろさんは、書類に目を落とします。
「島村さんらしく、このままのペースで頑張っていきましょう、とのことです」
「このまま……」
「総選挙効果で業績も上々! 投票券のために頑張ってくださいね♪」
このまま、このままで、いいんですよね。
胸の奥が、またむずがゆくなる。
「それでは、失礼します……」
ぺこりと一礼して、ドアノブを捻ります。
「……待ってください」
「えっ?」
気づけば、ちひろさんが真後ろに立っていました。
そのまま、顔を近づけて、人差し指を一本、私の口元にあてました。
「これから話すことは、オフレコでお願いします」
耳元で、囁くように言われました。
心臓が、とくんと跳ねる。
「……」
ちひろさんは目を瞑って、唇を一文字に結んでいます。
「……」
お願い……!
「……」
「……」
「……」
「あ、あの……」
「はい?」
「今度はちょっと溜めすぎじゃないかな、って……」
「えっ、ごめんなさい、クイズ番組を参考にしてみたんですけど……」
「……」
「はい、それでは、卯月ちゃんの順位は……」
すぅ、と息を吸ってから、ちひろさんは言いました。
「45位、です」
……。
……また変わってない?
ちひろさんは、書類に目を落とします。
「島村さんらしく、このままのペースで頑張っていきましょう、とのことです」
「このまま……」
「総選挙効果で業績も上々! 投票券のために頑張ってくださいね♪」
このまま、このままで、いいんですよね。
胸の奥が、またむずがゆくなる。
「それでは、失礼します……」
ぺこりと一礼して、ドアノブを捻ります。
「……待ってください」
「えっ?」
気づけば、ちひろさんが真後ろに立っていました。
そのまま、顔を近づけて、人差し指を一本、私の口元にあてました。
「これから話すことは、オフレコでお願いします」
耳元で、囁くように言われました。
でもこの中では卯月が不利だ。卯月の武器は、この戦場では扱いづらい
「ひどい、と思いますか、このシステム」
「えっ……?」
「本当はですね、当初はアイドル部門が潰れる計画もたっていたんです」
「えぇ?!」
しー。
静かに、の意味合いを示す息遣いをするちひろさん。
「ところが、社長が形を変えてでも、この部門は継続したい、と言い出したんです」
「……」
「実際、スポンサーの離れたアイドル部門に、お仕事がくるのは社長のコネクションによるのも大きくて……」
「どうして、そこまで……?」
「理由はわかりません、掴みどころのない人ですから、でも何か特別視してるのはたしかみたいです」
「……」
「346プロのみんな、いい子ですよね」
柔らかく笑うちひろさん。
作り笑いではなく、自然な笑顔でした。
そのまま、微笑みながら言葉を続けます。
私は、ただ黙って聞いていました。
「今のところですね、問題になるような妨害行為は一件も報告にあがってないんです」
「社長さんはお伽噺みたいね、なんて笑ってましたけど……」
「スカウトしてきた子たちに、やっぱり間違いはなかったのかなって」
「それだけに残念だとは思います、下位のアイドルさんには、辞職や移籍を検討してる人も少なからずいるみたいで」
「92位だった早苗さんは、警官に戻るか、なんてボヤいてました」
「でも、みくちゃんなんかは、『346プロには一宿一飯どころじゃない恩があるにゃ、猫の恩返しにゃ』なんてとっても頑張ってくれていて」
「幸子ちゃんは、あんな事件があっても、今まで以上に張り切ってお仕事してくれています」
「みんな、一生懸命なんです」
「私も、お金は大好きですけどそれと同じくらい、346プロには愛着があって、思い出があります」
「……」
「だけど、やりたくないことをやらなければいけないのが大人ですから、私は、運営の犬でいいんです」
「……」
「卯月ちゃんの周りは、大丈夫ですか、何か問題になりそうなことはありませんか」
「えっ……?」
楽屋での一件が思い浮かびました。
妨害と呼ぶほどじゃない……けど。
──みんな、一生懸命なんです。
一生懸命。きっと、あの人も、そうなのかな。
私と同じ夢を見たアイドル……。
今度、凛ちゃんも、未央ちゃんもいない、二人っきりであの人とお仕事します。
──この……偽善者っ!
……。
……うん。逃げない。
次こそ、ちゃんとお話しよう、そうすれば、この胸のもやもやも少しは晴れそうな気がする。
「大丈夫、です、頑張ります!」
「そうですか、良かった」
ちひろさんは少し名残惜しそうに、そっと離れる。
そして……。
「それでは、総選挙の〆切りまで残りわずかです、投票券のために頑張ってくださいね♪」
いつもの事務的な笑顔に戻って、私を見送りました。
「えっ……?」
「本当はですね、当初はアイドル部門が潰れる計画もたっていたんです」
「えぇ?!」
しー。
静かに、の意味合いを示す息遣いをするちひろさん。
「ところが、社長が形を変えてでも、この部門は継続したい、と言い出したんです」
「……」
「実際、スポンサーの離れたアイドル部門に、お仕事がくるのは社長のコネクションによるのも大きくて……」
「どうして、そこまで……?」
「理由はわかりません、掴みどころのない人ですから、でも何か特別視してるのはたしかみたいです」
「……」
「346プロのみんな、いい子ですよね」
柔らかく笑うちひろさん。
作り笑いではなく、自然な笑顔でした。
そのまま、微笑みながら言葉を続けます。
私は、ただ黙って聞いていました。
「今のところですね、問題になるような妨害行為は一件も報告にあがってないんです」
「社長さんはお伽噺みたいね、なんて笑ってましたけど……」
「スカウトしてきた子たちに、やっぱり間違いはなかったのかなって」
「それだけに残念だとは思います、下位のアイドルさんには、辞職や移籍を検討してる人も少なからずいるみたいで」
「92位だった早苗さんは、警官に戻るか、なんてボヤいてました」
「でも、みくちゃんなんかは、『346プロには一宿一飯どころじゃない恩があるにゃ、猫の恩返しにゃ』なんてとっても頑張ってくれていて」
「幸子ちゃんは、あんな事件があっても、今まで以上に張り切ってお仕事してくれています」
「みんな、一生懸命なんです」
「私も、お金は大好きですけどそれと同じくらい、346プロには愛着があって、思い出があります」
「……」
「だけど、やりたくないことをやらなければいけないのが大人ですから、私は、運営の犬でいいんです」
「……」
「卯月ちゃんの周りは、大丈夫ですか、何か問題になりそうなことはありませんか」
「えっ……?」
楽屋での一件が思い浮かびました。
妨害と呼ぶほどじゃない……けど。
──みんな、一生懸命なんです。
一生懸命。きっと、あの人も、そうなのかな。
私と同じ夢を見たアイドル……。
今度、凛ちゃんも、未央ちゃんもいない、二人っきりであの人とお仕事します。
──この……偽善者っ!
……。
……うん。逃げない。
次こそ、ちゃんとお話しよう、そうすれば、この胸のもやもやも少しは晴れそうな気がする。
「大丈夫、です、頑張ります!」
「そうですか、良かった」
ちひろさんは少し名残惜しそうに、そっと離れる。
そして……。
「それでは、総選挙の〆切りまで残りわずかです、投票券のために頑張ってくださいね♪」
いつもの事務的な笑顔に戻って、私を見送りました。
なんやかんやいって第四回で50位以内で生き残る比奈さんである。
終盤です今週中には終わります
長くしすぎました
あと別にちひろさんは諸悪の根源でも黒幕でもありません…
長くしすぎました
あと別にちひろさんは諸悪の根源でも黒幕でもありません…
間違って送っちまった。卯月のようなアイドルっていわゆる下地の要素が強い。つまり卯月の個性を強化するとそれはさながら絵の具を弾くカンバスになり、最悪誰とも組ませられなくなる。昔あったアイドルを色で例えるやつで言うなら、強化卯月は「白の修正液」ってとこかな。
>>428
簡単に言うと、卯月のアイドルの強みって、誰でも持ってるものなんだよ。だからそこを強化しすぎてしまうと、「もう全部卯月一人でいいんじゃないかな」と、誰と組ませても組んだ相手を食ってしまう。
簡単に言うと、卯月のアイドルの強みって、誰でも持ってるものなんだよ。だからそこを強化しすぎてしまうと、「もう全部卯月一人でいいんじゃないかな」と、誰と組ませても組んだ相手を食ってしまう。
>>426
やっぱりちひろは天使やったんや!(ガチャガチャ
やっぱりちひろは天使やったんや!(ガチャガチャ
>>430
CPだけでも、やみのまやアーニャ、あんきら、みくにゃんと"キャラ的"に「こいつ一人でいいんじゃないかな」はなりたたないキャラがいるんですがそれは……
そもそもアイドルなんて歌唱力、容姿、性格、年齢、キャラクター性と多種多様で、一人だけでおkは絶対なりたたないだろ
CPだけでも、やみのまやアーニャ、あんきら、みくにゃんと"キャラ的"に「こいつ一人でいいんじゃないかな」はなりたたないキャラがいるんですがそれは……
そもそもアイドルなんて歌唱力、容姿、性格、年齢、キャラクター性と多種多様で、一人だけでおkは絶対なりたたないだろ
>>429
登場予定
登場予定
>>433
他のアイドルのキャラクター性すら塗り潰し、消し飛ばす怪物になるってことです。卯月の魅力って、アイドルの根源ともいえるものだからね。
他のアイドルのキャラクター性すら塗り潰し、消し飛ばす怪物になるってことです。卯月の魅力って、アイドルの根源ともいえるものだからね。
そう。だからこそ卯月は強すぎると他の子を潰してしまい、かといってそのままだと他の子に隠れがちになる(というか引き立てに甘んじてしまう)。そんな子を置いておくメリット、この会社にあるのかって話。
そんなこと力説されてもなあ
しまむらさんかわいいってことでいいじゃん
しまむらさんかわいいってことでいいじゃん
でも一人に全てを求めることってほぼないから何でも平均以上にこなせるってどのポジションもいけるって意味だからむしろ欲しいかなぁ
野球と一緒で一人で番組やらなんやら回せるわけじゃないんだからさ
突き詰めればってそもそも卯月がそこまで行くのかも分からんのにそんな心配とか意味がわからないわ
野球と一緒で一人で番組やらなんやら回せるわけじゃないんだからさ
突き詰めればってそもそも卯月がそこまで行くのかも分からんのにそんな心配とか意味がわからないわ
普通って属性だけ追ってて卯月のキャラ把握せずに主張してる感じ
i6yk5QXiOの言ってる意味が全然わからん…
アニメ7話を見て、卯月がいてよくなりこそすれ駄目になるところなんて想像つかんが
つまり卯月には向上心を持つなってことか?
アニメ7話を見て、卯月がいてよくなりこそすれ駄目になるところなんて想像つかんが
つまり卯月には向上心を持つなってことか?
主張の根拠からして妄想になってる上にその妄想すらまとまってないことに気付いてないだけかと
>>438
765の方でそんな感じのSSがあったっけな
765の方でそんな感じのSSがあったっけな
妄想ありきの設定をさも当然のように語られてもなぁ
かまった俺が悪かった
かまった俺が悪かった
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