私的良スレ書庫
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元スレ卯月「総選挙50位以内に入れないアイドルはクビ…ですか?」
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むしろCPよりも先に売り出されてる人達の方が緊張がヤバいと思う
しかし凛より上となると・・
五人、十人なら想像つかなくもないが30人は名前挙げにくいな、選考基準は果たして
五人、十人なら想像つかなくもないが30人は名前挙げにくいな、選考基準は果たして
「31位……」
凛ちゃんがプロデューサーさんの言葉をなぞるように呟きました。
喜ぶべきか、落ち込むべきかまだ感情が追い付いてないっていう表情。
それを察してか、プロデューサーさんが口を開きました。
「まだ売り出し中の渋谷さんの立場であることを考慮すれば、快挙であると、言えます」
「そっか、喜んで、いいんだね」
ゆっくりと、凛ちゃんの固まった表情が溶けていきます。
凛ちゃん、すごい…!
そうですよね、クールで知的で、物怖じしない態度が番組のスタッフさんに好評だよー、ってよく言われてました。
ソロのお仕事もいっぱい増えてましたもんね。
本当によかった。思わず視界がぼやけるのを感じて、いけない、とぐっと瞼を閉じる。まだ、堪えないと。
「次は、島村卯月さん」
「はっ、はい!」
心臓が、どくんと一跳ね。
「島村さんは……」
とくん……とくん……。
次第に、どくん、どくんどくん、と鼓動が速まっていく。
「……」
どくんっどくんっ……!
「45位、です」
凛ちゃんがプロデューサーさんの言葉をなぞるように呟きました。
喜ぶべきか、落ち込むべきかまだ感情が追い付いてないっていう表情。
それを察してか、プロデューサーさんが口を開きました。
「まだ売り出し中の渋谷さんの立場であることを考慮すれば、快挙であると、言えます」
「そっか、喜んで、いいんだね」
ゆっくりと、凛ちゃんの固まった表情が溶けていきます。
凛ちゃん、すごい…!
そうですよね、クールで知的で、物怖じしない態度が番組のスタッフさんに好評だよー、ってよく言われてました。
ソロのお仕事もいっぱい増えてましたもんね。
本当によかった。思わず視界がぼやけるのを感じて、いけない、とぐっと瞼を閉じる。まだ、堪えないと。
「次は、島村卯月さん」
「はっ、はい!」
心臓が、どくんと一跳ね。
「島村さんは……」
とくん……とくん……。
次第に、どくん、どくんどくん、と鼓動が速まっていく。
「……」
どくんっどくんっ……!
「45位、です」
先輩の、実際はイマイチなアイドルが上の順位に居座っているのか……
メガキチ好きなんだけどアニメ基準ならもうデビューして名前も知られてるし大丈夫だよね?
「……」
じわり、と瞳が生暖かい液体で濡れるのを感じました。
えっと。
この涙はなんて名前を付ければいいんだろう。
……。
「島村さんは、根強いファンの方がいてくれるようです。見ていると、応援したくなる、と書かれています」
嫌な気分じゃない。
悲しくはないぜんぜん。
あぁ、これは……。
安堵の涙、ですね。
「えへへ……」
危なかったけど、まだまだアイドル続けられるんだって思って。
ニュージェレーショーンの島村卯月で、頑張っていけるんですね。
「続いては、本田未央さん、です」
「はいはーいっ!」
手を大きく振り上げて、
部屋の外にも聞こえるような元気な声で未央ちゃんは返事をしました。
未央ちゃんほんとハート強いなぁ……。
「……」
「こらこら、勿体ぶらないでさ、早く言ってよ!」
あ……。
繋いだ右手が、かすかに湿り気を帯びていました。
未央ちゃんは、深く知れば、本当はとってもセンシティブな子。
快活さの裏にとってもデリケートな心を隠している。
だからこそ、誰よりも他人の気持ちを汲んであげられて、誰よりも他人を見ている。
きっと、未央ちゃんがリーダーだからこそ、私たちはユニットとしての芯を持つことができたんです。
未央ちゃんなら、絶対に大丈夫。
じわり、と瞳が生暖かい液体で濡れるのを感じました。
えっと。
この涙はなんて名前を付ければいいんだろう。
……。
「島村さんは、根強いファンの方がいてくれるようです。見ていると、応援したくなる、と書かれています」
嫌な気分じゃない。
悲しくはないぜんぜん。
あぁ、これは……。
安堵の涙、ですね。
「えへへ……」
危なかったけど、まだまだアイドル続けられるんだって思って。
ニュージェレーショーンの島村卯月で、頑張っていけるんですね。
「続いては、本田未央さん、です」
「はいはーいっ!」
手を大きく振り上げて、
部屋の外にも聞こえるような元気な声で未央ちゃんは返事をしました。
未央ちゃんほんとハート強いなぁ……。
「……」
「こらこら、勿体ぶらないでさ、早く言ってよ!」
あ……。
繋いだ右手が、かすかに湿り気を帯びていました。
未央ちゃんは、深く知れば、本当はとってもセンシティブな子。
快活さの裏にとってもデリケートな心を隠している。
だからこそ、誰よりも他人の気持ちを汲んであげられて、誰よりも他人を見ている。
きっと、未央ちゃんがリーダーだからこそ、私たちはユニットとしての芯を持つことができたんです。
未央ちゃんなら、絶対に大丈夫。
「本田さんは……」
……。
「うん……」
ふと、自分でも何故だかわからないけれど。
「……」
このとき、凛ちゃんの言葉を思い出しました。
──私たち、今さ、大事な分岐点にいるんだと思う。
「……申し訳ありません……」
日常の変化。
私はちっとも変わらないなぁ、なんて思っていたけれど。
凛ちゃんはきっと、気づいていたんだ。
「えっ、何で謝って──」
実は、変化はもうすでに起こっていて。
それはまるで、うねりをもった波のようでいて。あまりに急で、巨大すぎて。
だから。
「70位、です」
「……えっ?」
私たちは、溺れかけていることすら、気付かずにいただけだとしたら……。
……。
「うん……」
ふと、自分でも何故だかわからないけれど。
「……」
このとき、凛ちゃんの言葉を思い出しました。
──私たち、今さ、大事な分岐点にいるんだと思う。
「……申し訳ありません……」
日常の変化。
私はちっとも変わらないなぁ、なんて思っていたけれど。
凛ちゃんはきっと、気づいていたんだ。
「えっ、何で謝って──」
実は、変化はもうすでに起こっていて。
それはまるで、うねりをもった波のようでいて。あまりに急で、巨大すぎて。
だから。
「70位、です」
「……えっ?」
私たちは、溺れかけていることすら、気付かずにいただけだとしたら……。
「……」
ぽかん、と口を空けた未央ちゃんの顔が見える。
多分、私も同じ顔してる。
それから、眉が次第に八の字に歪んでいって……。
「……70って……えっ……?」
「……まだ、売り出し中の、本田さんの立場であることを考慮すれば……」
「いやいや、ちょっと待って……じゃクビ……?」
「まだ、中間発表ですので……」
「あっそっか、そうだよね、うん」
今度は、無理に笑おうと口角を引き上げようとする未央ちゃん。
思わず目を逸らしたくなりました。
だけど……。
「……プロデューサー、私にも一言コメントみたいなの、あるでしょ?」
きゅっと口元を結んでから、眼を見据えて、そうはっきりと言いました。
「……本田さんは、その明るいキャラクター性から、お年寄りから、子供まで、老若男女幅広くファンがいます、単純なファン数でいえば、お二人に引けは取らないかと思います」
「うん」
「ただ、投票に興味を持つ層とは、やや合致していないようにも……データから、伺えます」
「そっかそっか」
ぽりぽりと後頭部を掻きながら、未央ちゃんはいつもの笑顔で言いました。
「いやー、良かった、私、人気ないのかなーなんて思っちゃって……」
「……」
「リーダーなのにさ、二人の足手まといでした~、なんてもうコリゴリだから──」
「ッッ……本田さん!」
不意に、強く制するような大声がしました。
一瞬誰が発したかか、わからなかったけれど、この部屋に男の人は一人しかいません。
「足でまといだなんて、そんなこと……ありません!」
気づけば、プロデューサーさんは必至の形相で、未央ちゃんの肩を強く掴んでいました。
もう後悔したくない。そんな表情にも見えました。
「私は……貴方達の価値は単純な数字では測れないものだと思います!」
「プロデューサー……?」
「アイドルは……人は……そんなのもので……」
「プロデューサーさん!」
また、強く制する声。今度は、女の人の声でした。
今まで部屋の隅で、静かに聞いていた大人の女性。
ちひろさんでした。
「……それ以上は、ダメですよ」
「……」
「いいですか、順位は、絶対です、それこそが判断基準です」
「……」
「70位は、70位です、それ以上も以下もありません」
「……」
「どれだけ、投票券を勝ち取れるか、それが今のアイドルに、今の346プロに求められている、こと、なんです」
ぽかん、と口を空けた未央ちゃんの顔が見える。
多分、私も同じ顔してる。
それから、眉が次第に八の字に歪んでいって……。
「……70って……えっ……?」
「……まだ、売り出し中の、本田さんの立場であることを考慮すれば……」
「いやいや、ちょっと待って……じゃクビ……?」
「まだ、中間発表ですので……」
「あっそっか、そうだよね、うん」
今度は、無理に笑おうと口角を引き上げようとする未央ちゃん。
思わず目を逸らしたくなりました。
だけど……。
「……プロデューサー、私にも一言コメントみたいなの、あるでしょ?」
きゅっと口元を結んでから、眼を見据えて、そうはっきりと言いました。
「……本田さんは、その明るいキャラクター性から、お年寄りから、子供まで、老若男女幅広くファンがいます、単純なファン数でいえば、お二人に引けは取らないかと思います」
「うん」
「ただ、投票に興味を持つ層とは、やや合致していないようにも……データから、伺えます」
「そっかそっか」
ぽりぽりと後頭部を掻きながら、未央ちゃんはいつもの笑顔で言いました。
「いやー、良かった、私、人気ないのかなーなんて思っちゃって……」
「……」
「リーダーなのにさ、二人の足手まといでした~、なんてもうコリゴリだから──」
「ッッ……本田さん!」
不意に、強く制するような大声がしました。
一瞬誰が発したかか、わからなかったけれど、この部屋に男の人は一人しかいません。
「足でまといだなんて、そんなこと……ありません!」
気づけば、プロデューサーさんは必至の形相で、未央ちゃんの肩を強く掴んでいました。
もう後悔したくない。そんな表情にも見えました。
「私は……貴方達の価値は単純な数字では測れないものだと思います!」
「プロデューサー……?」
「アイドルは……人は……そんなのもので……」
「プロデューサーさん!」
また、強く制する声。今度は、女の人の声でした。
今まで部屋の隅で、静かに聞いていた大人の女性。
ちひろさんでした。
「……それ以上は、ダメですよ」
「……」
「いいですか、順位は、絶対です、それこそが判断基準です」
「……」
「70位は、70位です、それ以上も以下もありません」
「……」
「どれだけ、投票券を勝ち取れるか、それが今のアイドルに、今の346プロに求められている、こと、なんです」
やっと咲けたのにクビになる菜々さんとか想像しただけで心折れそう
ちひろが味方かせめて中立にいてくれないとハッピーエンドは厳しそうだ・・・
ちひろが味方かせめて中立にいてくれないとハッピーエンドは厳しそうだ・・・
──私は……貴方達の価値は単純な数字では測れないものだと思います!
──いいですか、順位は、絶対です、それこそが判断基準です。
「……」
346プロの長い長い廊下を歩きながら、ぼんやりと真逆の言葉を片方ずつ想い比べます。
すれ違う人は慌ただしそうに、山積みの書類を運んだり、携帯電話で怒鳴り声をあげていたりしました。
どっちが、正しいのかな。
子供の私に答えをすぐに出せ、と言われても難しい問いでした。
でも、それよりも……。
未央ちゃん……大丈夫かな……。
「……ひゃっ! わたたっ」
ふと、何かに躓いて、バランスを崩した私はお尻をおもいきり廊下に打ち付けてしまいました。
いたた……。
こんな廊下の真ん中に、一体何が置いてあったんでしょう。
お尻をさすりながら前を見やれば……。
「うふ……うふふ……」
ビロードのような上品さを閉じ込めた亜麻色の髪。
イメージカラーともいえる桃色と赤を基調とした、柔らかな印象を与えるその出立ち。
そして、ハイライトが抜け落ちた瞳。
佐久間まゆ……さん……。
……って!
「ご、ごごごごめんなさい! 私なんてことを!」
大先輩の超人気アイドルを足蹴にしちゃうなんて!
島村卯月、大失態です!
「あのっ、お怪我はないですか!」
「あはっ、プロデューサーさぁん、ごめ、ごめんなさぁい……まゆは悪い子ですねぇ……」
「あの?」
なんだか様子が変です。
私の声がまるきり届いてないような……。
「約束……守れそうにないですねぇ……」
「約束……?」
あら、45位じゃない。
ぞくり。
まるで舌で背中をなぞられるような妖艶な声。
前にも聞いたことがある。あれは、そう、テレビで。
振り返ると……。
まず目に飛び込むのが、ボリュームのある毛髪を背後に束ねたポニーテール。
耳にはエメラルドのイヤリング。妖しげに光る紅色のルージュ。
「ひとまず、選ばれた側の席に座っている気分はどうかしら」
346プロの新しい、女社長さん……。
──いいですか、順位は、絶対です、それこそが判断基準です。
「……」
346プロの長い長い廊下を歩きながら、ぼんやりと真逆の言葉を片方ずつ想い比べます。
すれ違う人は慌ただしそうに、山積みの書類を運んだり、携帯電話で怒鳴り声をあげていたりしました。
どっちが、正しいのかな。
子供の私に答えをすぐに出せ、と言われても難しい問いでした。
でも、それよりも……。
未央ちゃん……大丈夫かな……。
「……ひゃっ! わたたっ」
ふと、何かに躓いて、バランスを崩した私はお尻をおもいきり廊下に打ち付けてしまいました。
いたた……。
こんな廊下の真ん中に、一体何が置いてあったんでしょう。
お尻をさすりながら前を見やれば……。
「うふ……うふふ……」
ビロードのような上品さを閉じ込めた亜麻色の髪。
イメージカラーともいえる桃色と赤を基調とした、柔らかな印象を与えるその出立ち。
そして、ハイライトが抜け落ちた瞳。
佐久間まゆ……さん……。
……って!
「ご、ごごごごめんなさい! 私なんてことを!」
大先輩の超人気アイドルを足蹴にしちゃうなんて!
島村卯月、大失態です!
「あのっ、お怪我はないですか!」
「あはっ、プロデューサーさぁん、ごめ、ごめんなさぁい……まゆは悪い子ですねぇ……」
「あの?」
なんだか様子が変です。
私の声がまるきり届いてないような……。
「約束……守れそうにないですねぇ……」
「約束……?」
あら、45位じゃない。
ぞくり。
まるで舌で背中をなぞられるような妖艶な声。
前にも聞いたことがある。あれは、そう、テレビで。
振り返ると……。
まず目に飛び込むのが、ボリュームのある毛髪を背後に束ねたポニーテール。
耳にはエメラルドのイヤリング。妖しげに光る紅色のルージュ。
「ひとまず、選ばれた側の席に座っている気分はどうかしら」
346プロの新しい、女社長さん……。
あの魔女が見ているのはアイドルか、それともプロデューサーか……
「こ、こんにちわ……」
「えぇ、こんにちわ」
その鋭い目線に射られていると、どうにも落ち着きません。
「まゆ、プロデューサーさんのことだけを思ってがんばって強くなったんです……でも……」
消え入りそうな声が聞こえてきて、またまゆさんに向き直ります。
「ま、まゆさん、どうしたんですか?」
大先輩……。
少し、戸惑ったけれど、意を決して背中をさすります。
ステージでの、あのキラキラした姿からすれば信じられないほど、脆くて華奢な身体でした。
大先輩、けれど私より1つ歳下の一人の女の子なのには変わりありません。
「……まゆ、ちゃん」
壊れないように優しく、優しく掌をすべらせていきました。
「やめなさい」
え……?
「放っておきなさい」
女社長さんの言っている意味がわかりませんでした。
目の前に苦しんでいる人がいるのに、どうして。
「彼女、何位か知ってるかしら」
「えっ?」
「彼女はね……」
「57位よ」
57位。
少し前までは、テレビをつければその顔を見ない日はなくて、コンビニにいけば必ずなにかしらの雑誌の表紙を飾っていて、
CDも毎月出してたほどのまゆちゃんが……。
57位……?
「えぇ、こんにちわ」
その鋭い目線に射られていると、どうにも落ち着きません。
「まゆ、プロデューサーさんのことだけを思ってがんばって強くなったんです……でも……」
消え入りそうな声が聞こえてきて、またまゆさんに向き直ります。
「ま、まゆさん、どうしたんですか?」
大先輩……。
少し、戸惑ったけれど、意を決して背中をさすります。
ステージでの、あのキラキラした姿からすれば信じられないほど、脆くて華奢な身体でした。
大先輩、けれど私より1つ歳下の一人の女の子なのには変わりありません。
「……まゆ、ちゃん」
壊れないように優しく、優しく掌をすべらせていきました。
「やめなさい」
え……?
「放っておきなさい」
女社長さんの言っている意味がわかりませんでした。
目の前に苦しんでいる人がいるのに、どうして。
「彼女、何位か知ってるかしら」
「えっ?」
「彼女はね……」
「57位よ」
57位。
少し前までは、テレビをつければその顔を見ない日はなくて、コンビニにいけば必ずなにかしらの雑誌の表紙を飾っていて、
CDも毎月出してたほどのまゆちゃんが……。
57位……?
つまりシンデレラプロジェクトのメンバーはまだ新人で健闘しているが中堅〜ベテラン勢は飽きられていて順位が低い可能性があるって事か……
1話のOPでお願いシンデレラ歌ってたメンバーは大丈夫だろうと思ってたのに……
>>147
そりゃ、僕は一位に決まってますよ
そりゃ、僕は一位に決まってますよ
>>147
幽霊に負けるとか辛いな
幽霊に負けるとか辛いな
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