私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ卯月「総選挙50位以内に入れないアイドルはクビ…ですか?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
……。
あの時、握った手に力が入りませんでした。
震えてたようにも、思います。
「卯月ちゃん?」
握手会の時、いつも先頭で応援してくれている私のファンの男性。
あの時も、先頭で来てくれました。
卯月ちゃんになら1万票入れてもいいよ。
前に言われたその言葉が、その人の顔を思いだした時にどうしても浮かんでしまって。
ダメって思っても、どうしても頭を掠めてしまって。
──私、45位のままじゃ、だめなんです……。
多分、私はそう言ったように思う。
無意識で、気づいたらそう言ってた。
でも、この先の言葉は、ハッキリと憶えています。
具体的に、何をどうして欲しいとか、どうなって欲しいとかを思い浮かべて言ったわけじゃなかったけれど。
でも、私の感情のすべてを含んだ言葉は、それしかありませんでした。
何となくじゃなく、あやふやじゃなく、私は確かな意思を持って、こう言いました。
──タスケテクダサイ。
……って。
あの時、握った手に力が入りませんでした。
震えてたようにも、思います。
「卯月ちゃん?」
握手会の時、いつも先頭で応援してくれている私のファンの男性。
あの時も、先頭で来てくれました。
卯月ちゃんになら1万票入れてもいいよ。
前に言われたその言葉が、その人の顔を思いだした時にどうしても浮かんでしまって。
ダメって思っても、どうしても頭を掠めてしまって。
──私、45位のままじゃ、だめなんです……。
多分、私はそう言ったように思う。
無意識で、気づいたらそう言ってた。
でも、この先の言葉は、ハッキリと憶えています。
具体的に、何をどうして欲しいとか、どうなって欲しいとかを思い浮かべて言ったわけじゃなかったけれど。
でも、私の感情のすべてを含んだ言葉は、それしかありませんでした。
何となくじゃなく、あやふやじゃなく、私は確かな意思を持って、こう言いました。
──タスケテクダサイ。
……って。
>>505
実際の投票数もそんな感じだし別におかしくないでしょ
実際の投票数もそんな感じだし別におかしくないでしょ
>>505
実際の投票数もそんな感じだし別におかしくないでしょ
実際の投票数もそんな感じだし別におかしくないでしょ
他人を気遣うのに使った無駄を自分に向けるだけでこんなにあがるとはな。
>>510
一万表入れるっていった人が一人とは限らない。最初の人が、たくさんの人に広めたかもしれないぞ
一万表入れるっていった人が一人とは限らない。最初の人が、たくさんの人に広めたかもしれないぞ
システムは>>27だな
……。
ちひろさんが、デスクに広がった書類を片付ける。
順位発表が終わりました。
社長さんは、椅子に深く腰掛けてから言いました。
「それでは、個別に連絡事項があるからまた後ほど、ね」
凛ちゃんは、ふらふらと扉に向かって歩き始める。
私は、凛ちゃんの腕を掴んで制止する。
社長さんは、顎に手を置いて面白そうに私を見つめる。
「あら、まだ何かあるのかしら」
私は、そっと手をあげました。
ちひろさんが、デスクに広がった書類を片付ける。
順位発表が終わりました。
社長さんは、椅子に深く腰掛けてから言いました。
「それでは、個別に連絡事項があるからまた後ほど、ね」
凛ちゃんは、ふらふらと扉に向かって歩き始める。
私は、凛ちゃんの腕を掴んで制止する。
社長さんは、顎に手を置いて面白そうに私を見つめる。
「あら、まだ何かあるのかしら」
私は、そっと手をあげました。
描写されてるのが一人だから個人にしか頼んでないという発想
さすがモバP
さすがモバP
……。
扉が開く。
スマートホンのブラウザゲームの音が聴こえてきました。
前を向かないで、視線を落としたままその人は言いました。
「社長、私、順位思いっきり下がっちゃいました……」
「それは残念ね」
「はぁ、イヤなことありましたからね」
そこでその人は視線をあげると、初めて私達の存在に気付きました。
スマートホンが、ことりと床に落ちる。
「渋谷、と45位……」
凛ちゃんは、一瞬だけ目を合わせると、興味がなさそうに顔を背けました。
社長さんはふふふ、と楽しそうな笑みをこぼして言いました。
「彼女ね、45位じゃなくて10位なの」
「は……?」
「その10位、いえ、島村が、あなたに言いたいことがあるそうよ」
目が合う。
信じられない、という目。疑いの瞳。
私は、その人に向かってはっきりと言いました。
「お願い、します」
目を逸らさずに。
「……凛ちゃんに、ハナコちゃんにひどいことしたこと」
淀みなく、はっきりと。
「謝ってください」
扉が開く。
スマートホンのブラウザゲームの音が聴こえてきました。
前を向かないで、視線を落としたままその人は言いました。
「社長、私、順位思いっきり下がっちゃいました……」
「それは残念ね」
「はぁ、イヤなことありましたからね」
そこでその人は視線をあげると、初めて私達の存在に気付きました。
スマートホンが、ことりと床に落ちる。
「渋谷、と45位……」
凛ちゃんは、一瞬だけ目を合わせると、興味がなさそうに顔を背けました。
社長さんはふふふ、と楽しそうな笑みをこぼして言いました。
「彼女ね、45位じゃなくて10位なの」
「は……?」
「その10位、いえ、島村が、あなたに言いたいことがあるそうよ」
目が合う。
信じられない、という目。疑いの瞳。
私は、その人に向かってはっきりと言いました。
「お願い、します」
目を逸らさずに。
「……凛ちゃんに、ハナコちゃんにひどいことしたこと」
淀みなく、はっきりと。
「謝ってください」
>>519
そこが卯月と未央の差だったと思う。未央は頑張ったけどそれは個人の努力、それに対し卯月は誰かに助けを求め、その助けに応えた人がいた。いわば北風と太陽だった。
それと卯月は大して変わってないぞ。今まで他人を気遣ってたけど、他人の力になれない。ならそれはしかたないと割りきり、自分のランキングを上げることに集中した。それだけ。
そこが卯月と未央の差だったと思う。未央は頑張ったけどそれは個人の努力、それに対し卯月は誰かに助けを求め、その助けに応えた人がいた。いわば北風と太陽だった。
それと卯月は大して変わってないぞ。今まで他人を気遣ってたけど、他人の力になれない。ならそれはしかたないと割りきり、自分のランキングを上げることに集中した。それだけ。
>>521
こらっ!
こらっ!
…………。
……。
…。
それから……。
「彼女ね、辞めたそうよ」
社長さんが、紅茶をかき混ぜながらそう言いました。
「……」
「彼女、どうしても入りたい、絶対にトップになるって言ってたから入れてみたのだけれど、まぁ、残念ね」
表情を崩さずに、社長さんは続けます。
「と、いうわけで51位だったあなたのお友達、繰り上げ合格ってことになるわね」
「……」
「浮かない顔ね」
「……」
「島村、あなたのおかげで51位は救われた、28位は舞台に復帰するようになった、イジワルする子はいなくなった、会社には利益をもたらした、あなた自身は45位で終わるはずだった身分を自らで変えた」
「……」
「すべて、あなたの力よ」
「……」
「結果で言わせてもらえば、あなたは何一つ間違ったことはしていない、莫大な金額をつぎ込んで投票してくれたのも、あなたにそれだけの価値があったから」
「……」
「その人からね、手紙が届いてるわ、あなたのプロデューサーに預けたから後で受け取ってちょうだい」
「……」
──謝ってくださいっ!
あの日、私は溢れ出る感情を塞き止められないまま、先輩アイドルさんを責めました。
──……っ……!
だけど、とうとう、震えながら床に手をついて謝ろうとしたその姿が今でも忘れられません。
──す、すいま……。
言い切る直前、私の背中から柔らかくて温かなぬくもりが伝わりました。
──卯月、もういい……。
つよくつよく抱きしめられながら、そう言われました。
とても優しくて、哀しい声でした。
──もういいよ……。
本当にこれでよかったのかな。
凛ちゃんは、あんなこと望んでたのかな。
──もういいから……。
私は本当に、間違ってなかったのかな。
……。
…。
それから……。
「彼女ね、辞めたそうよ」
社長さんが、紅茶をかき混ぜながらそう言いました。
「……」
「彼女、どうしても入りたい、絶対にトップになるって言ってたから入れてみたのだけれど、まぁ、残念ね」
表情を崩さずに、社長さんは続けます。
「と、いうわけで51位だったあなたのお友達、繰り上げ合格ってことになるわね」
「……」
「浮かない顔ね」
「……」
「島村、あなたのおかげで51位は救われた、28位は舞台に復帰するようになった、イジワルする子はいなくなった、会社には利益をもたらした、あなた自身は45位で終わるはずだった身分を自らで変えた」
「……」
「すべて、あなたの力よ」
「……」
「結果で言わせてもらえば、あなたは何一つ間違ったことはしていない、莫大な金額をつぎ込んで投票してくれたのも、あなたにそれだけの価値があったから」
「……」
「その人からね、手紙が届いてるわ、あなたのプロデューサーに預けたから後で受け取ってちょうだい」
「……」
──謝ってくださいっ!
あの日、私は溢れ出る感情を塞き止められないまま、先輩アイドルさんを責めました。
──……っ……!
だけど、とうとう、震えながら床に手をついて謝ろうとしたその姿が今でも忘れられません。
──す、すいま……。
言い切る直前、私の背中から柔らかくて温かなぬくもりが伝わりました。
──卯月、もういい……。
つよくつよく抱きしめられながら、そう言われました。
とても優しくて、哀しい声でした。
──もういいよ……。
本当にこれでよかったのかな。
凛ちゃんは、あんなこと望んでたのかな。
──もういいから……。
私は本当に、間違ってなかったのかな。
もうここはアイドル事務所じゃない
血霧の里だ
身内どうし食い合った外道しか残らん
血霧の里だ
身内どうし食い合った外道しか残らん
未央が51位と聞いても何も思わなかった時点で卯月の心のネジ飛んでるな
>>520
大して変わってない(根幹が変わってないとは言ってない)
大して変わってない(根幹が変わってないとは言ってない)
自分の魅力がなんだったか、ファンは自分の何を見てくれていたのか、仲間達は自分の何を好きになってくれたのか
手遅れになってから気がつくんだろうなぁ…そのときこそ絶望するのかもしれない
手遅れになってから気がつくんだろうなぁ…そのときこそ絶望するのかもしれない
本当に一万票入れたとしたら少なくとも100万くらいは確定
カードが幾らなのか分からんが、このファンはすごい
卯月ちゃんは、これからこのことが頭から離れないんだろうなぁ
カードが幾らなのか分からんが、このファンはすごい
卯月ちゃんは、これからこのことが頭から離れないんだろうなぁ
>>527
このまま絶望エンドだと、みんな女社長とちひろのせいだがな…笑顔を曇らせ道に迷わすまさに宣言通りの魔女
このまま絶望エンドだと、みんな女社長とちひろのせいだがな…笑顔を曇らせ道に迷わすまさに宣言通りの魔女
社長さんは、笑みを浮かべながら紅茶をまだかき混ぜていました。
「ねぇ、島村、ひとつ聞きたいのだけれど」
「えっ……?」
「あなたにとっては理不尽な、この状況にいざなってみて、終わって、生き残って、あなたには何が残った?」
ほんの一瞬、社長さんの笑みが消えました。
その時の眼差しは、なぜかとても物憂げなものに見えました。
「ふふっ、あなたには、どうしても叶えたいねがいごとって何か生まれた?」
「ねがいごと……?」
「もしあるなら、いいわよ、叶えてあげる」
「……」
「次の総選挙で、あなたより上の順位の子たち、輿水幸子、一ノ瀬志希、川島瑞樹……そして……」
くすり、と笑う。
「初代シンデレラガールズを超えて、あなたが一足しかないガラスの靴を履けたら、ね」
紅茶をかき混ぜた手を止めて、言いました。
「ま、これも魔女の気まぐれよ、よく考えておいてね」
……。
ドアを開けると、プロデューサーさんが立っていました。
「お久し、ぶりです、本当に、お久しぶりですね……」
私は、お辞儀を深くしました。
「……」
返事は返ってきませんでした。
「島村さん……」
しばらくして、プロデューサーさんの震える声が聞こえました。
よく見ると、血が滲みそうなほどに、拳を握っています。
「私が、前に言った言葉を、覚えていますか」
「えっ……」
「私が、あなたにお願いしたことを、覚えていますか」
えっと……。
「なん、だったでしょう、色んなこといっぱいありすぎて……」
「……」
でも、何かとっても大事なこと、だったような……。
……。
私は、手紙を受け取りました。
そして、次の握手会が開かれて、
いつも先頭にいるはずの人がいなかったとき
……っ……。
忘れていた感覚が、私の胸をかすかに叩いた、ような気がしました。
…………。
……。
…。
「ねぇ、島村、ひとつ聞きたいのだけれど」
「えっ……?」
「あなたにとっては理不尽な、この状況にいざなってみて、終わって、生き残って、あなたには何が残った?」
ほんの一瞬、社長さんの笑みが消えました。
その時の眼差しは、なぜかとても物憂げなものに見えました。
「ふふっ、あなたには、どうしても叶えたいねがいごとって何か生まれた?」
「ねがいごと……?」
「もしあるなら、いいわよ、叶えてあげる」
「……」
「次の総選挙で、あなたより上の順位の子たち、輿水幸子、一ノ瀬志希、川島瑞樹……そして……」
くすり、と笑う。
「初代シンデレラガールズを超えて、あなたが一足しかないガラスの靴を履けたら、ね」
紅茶をかき混ぜた手を止めて、言いました。
「ま、これも魔女の気まぐれよ、よく考えておいてね」
……。
ドアを開けると、プロデューサーさんが立っていました。
「お久し、ぶりです、本当に、お久しぶりですね……」
私は、お辞儀を深くしました。
「……」
返事は返ってきませんでした。
「島村さん……」
しばらくして、プロデューサーさんの震える声が聞こえました。
よく見ると、血が滲みそうなほどに、拳を握っています。
「私が、前に言った言葉を、覚えていますか」
「えっ……」
「私が、あなたにお願いしたことを、覚えていますか」
えっと……。
「なん、だったでしょう、色んなこといっぱいありすぎて……」
「……」
でも、何かとっても大事なこと、だったような……。
……。
私は、手紙を受け取りました。
そして、次の握手会が開かれて、
いつも先頭にいるはずの人がいなかったとき
……っ……。
忘れていた感覚が、私の胸をかすかに叩いた、ような気がしました。
…………。
……。
…。
ハッピーエンドになるのをご都合主義とはよく言われるが、この346プロが潰れなかったらそれこそが本当のご都合主義だな。
身内で足を引っ張り合った挙げ句、自分を見失って自滅していく……もう、駄目だろこの事務所。
身内で足を引っ張り合った挙げ句、自分を見失って自滅していく……もう、駄目だろこの事務所。
「私が、あなたにお願いしたことを、覚えていますか」
そういう台詞は、凛や未央とやめたアイドルの不仲のケアしっかりして、卯月の精神状態安定させてたら言えるセリフやろ
そういう台詞は、凛や未央とやめたアイドルの不仲のケアしっかりして、卯月の精神状態安定させてたら言えるセリフやろ
>>530
ちひろは何も悪いことしてないんだよなぁ(ガチャガチャ)
ちひろは何も悪いことしてないんだよなぁ(ガチャガチャ)
まぁこの女社長とこういう競争させた346の行く末がどうなるかが一番気になるな
総選挙はアイドルだけっぽいし、アイドル部門は潰れても346全体が潰れる理由がないと思うのですが
卯月ちゃんへ。
あのとき、君は笑っていませんでしたね。
卯月ちゃんのあんな顔、初めて見ました。
あなたの笑顔は人を幸せにする力があると思います。
卯月ちゃんがただ笑ってくれているだけで、俺は幸せです。
きっと、みんな幸せです。それだけでいいんです。
だから、卯月ちゃんの笑顔に人生捧げます!(笑)
これっぽっちも後悔してません。
最高の笑顔を、また見せてくれる日を信じてます。
case.島村卯月 end.
つづく
握手会に来る余裕が一切無くなるほど金を注ぎ込んで島村に投票したのか
まゆはどうなったのかなぁ
まゆはどうなったのかなぁ
えーっと
すいません最後まで黙っておこうと思ったのですがオムニバスものです
一発目はスタンダードにいこうと思ってこういう形になったのですが……
すいませんほんの少しだけ弁解させてもらうと
身内同士で血で血を争う順位の落とし合いバトルロワイヤル!みたいなのが書きたいわけではなくて
今回たまたま展開上でそういう形になってニュージェネが貧乏くじひいちゃったんですが次回以降
オリキャラアイドルはなし
ちひろさんのセリフのように346アイドル同士で妨害は基本発生してない感じになります
同じ展開はしないと思う、多分……
そう見えますよねすいません
でもちょっとそこらへん保留にさせてもらえれば……
すいません最後まで黙っておこうと思ったのですがオムニバスものです
一発目はスタンダードにいこうと思ってこういう形になったのですが……
すいませんほんの少しだけ弁解させてもらうと
身内同士で血で血を争う順位の落とし合いバトルロワイヤル!みたいなのが書きたいわけではなくて
今回たまたま展開上でそういう形になってニュージェネが貧乏くじひいちゃったんですが次回以降
オリキャラアイドルはなし
ちひろさんのセリフのように346アイドル同士で妨害は基本発生してない感じになります
同じ展開はしないと思う、多分……
そう見えますよねすいません
でもちょっとそこらへん保留にさせてもらえれば……
例え誰が主役になっても救いが出てくる兆しが全く見えてこない…
地獄しか見えない…
地獄しか見えない…
>>544
だよね、嫌がらせアイドルがやめたのも含めて、この状況に落とし込んだ責任の所在は追及してほしいとこ
だよね、嫌がらせアイドルがやめたのも含めて、この状況に落とし込んだ責任の所在は追及してほしいとこ
エンタメなSSになるよう心掛けますので、細かいツッコミどこは脳内変換して生暖かい目で見ていただければ
大きなツッコミどこはこれから補強していく多分
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございました
無駄に長いわりにガッカリだよ!って人は時間無駄にさせてすいません
次はもっと短くします
いくつか数書いて初めて意味あるシリーズだと思うので頑張ります
いまのとこ3、4つくらいお話考えてるのですが2球目はストレートか思いっきり変化球になるか……
上位層も下位層もCPも書かないとね……
しぶりんにもターン回ってくるといいね……
誤字脱字チェックしてからhtml依頼してきます
大きなツッコミどこはこれから補強していく多分
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございました
無駄に長いわりにガッカリだよ!って人は時間無駄にさせてすいません
次はもっと短くします
いくつか数書いて初めて意味あるシリーズだと思うので頑張ります
いまのとこ3、4つくらいお話考えてるのですが2球目はストレートか思いっきり変化球になるか……
上位層も下位層もCPも書かないとね……
しぶりんにもターン回ってくるといいね……
誤字脱字チェックしてからhtml依頼してきます
おっつおっつー
内臓痛めまくったけど、あくまで
「島村さん無自覚闇落ちストーリー」
くらいに軽く捉えて次を楽しみに待ちます
内臓痛めまくったけど、あくまで
「島村さん無自覚闇落ちストーリー」
くらいに軽く捉えて次を楽しみに待ちます
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「さて、他のプロダクションのアイドルをスカウトするか」 (402) - [37%] - 2014/5/21 5:30 ★★
- 吹雪「だからこの鎮守府はおかしいって言ってるんです!!!」 (1001) - [36%] - 2015/5/11 4:15 ★★
- 寂海王「君を必ず宮守女子に連れて帰るッッッ」 豊音「えっ?」 (909) - [36%] - 2015/9/7 10:15 ★★★×5
- 京太郎「俺が三年生?」初美「もっと傍にいてもいいですかー?」 (1002) - [35%] - 2018/8/20 0:30 ○
- 吹雪「この鎮守府はどうしてこんなにもおかしいんでしょうか……?」 (1001) - [35%] - 2015/6/19 3:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について