元スレ吹雪「どう考えてもこの鎮守府はおかしいです!!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
751 = 745 :
だめだこりゃ
ヒーローのようにはいかないね
752 = 1 :
電器屋 エレベーター
提督「…………」
提督「…………完全にやられた……左足……関節逝った……」
提督「吹雪ちゃんや叢雲ちゃんなら片足でドアくらいふっ飛ばしてただろうなぁ……」
ピンポン 5カイデス シタヘマイリマス
提督「…………」ズルッズルッ
提督「…………」チラ
看板『5階、インテリアと家具のコーナー』
提督「吹雪ちゃーん!!いるかー!!」
……シーン
提督「…………最上階じゃないのかよ……こういうのって……」
提督「……吹雪ちゃんどこ行ったんだ……」
提督「…………」ズルッズルッ
提督「……」ポチッ
ピンポーン ガッコン
提督「…………」
提督「……次は家電コーナーだ……多分マッサージチェアとか置いてあるところに居るはず……どこだ……」
提督「……3階だ……吹雪ちゃんたちは3階にいるはず……」ポチッ
提督「……居てくれ……頼むから…………」
3階 生活に役立つ家電のコーナー
ピンポーン
空母ヲ級「……来たか……!!」
提督「……く……空母……ヲ級……!!」ズルッズルッ
空母ヲ級「……ど、どうした!?な、何があった!?」
戦艦レ級「あ、足から血が出てやがる……!あ、アタシは何もしてねぇぞ!?」
提督「吹雪ちゃんを……返せ……!!うぐっ……いてぇ……」ドサァ
空母ヲ級「おい!!どうした!!誰にやられた!何があった!?」ユサユサ
吹雪『し、司令官!!あなた達!!司令官に何したの!!!?司令官!!司令官!!!』
空母ヲ級「…………」
提督「ぐ……!!」
空母ヲ級「と、とにかく……人間を治療出来そなものを探すぞ!!こいつが死んだら猫艦戦がパーだ!!」ダッ
戦艦レ級「あ、あぁ!!」ダッ
提督「……」
吹雪「し、司令官!!司令かぁん!!!」
753 :
あー油断させてズドンってやつかー提督策士だなー
754 :
この邪悪な深海棲艦どもめ!ついに人間に直接危害を加えやがったな!(棒)
755 :
ち、ちっくしょう!おらたちの前浜町を守ってくれている提督をよくも!!
756 = 1 :
提督「……」
吹雪「しれいかん……」
提督「す、済まない……吹雪ちゃん……君を助けるどころか……こんなことになるなんて……」
吹雪「……ごめんなさい……私が油断したせいで……司令官が……」
提督「…………ホント……役に立たないなぁ……俺は……」
吹雪「そ、そんなこと……司令官ともう一度会えただけで私は……!!わたしは……」ポロポロッ
吹雪「……ありがとう……司令官……!!」
提督「あぁ……俺ももう会えないと思ってた……会えて良かった……吹雪ちゃん……」
スタッフルーム
空母ヲ級「こ、こういう時はどうすれば治るんだ……!?おい、関節が壊れた時お前はどう直してる!?」
戦艦レ級「あ、アタシが知るかよ!!反対方向に曲がったなら逆向きに曲げれば治るだろ!!」
空母ヲ級「あれ死ぬほど痛いんだぞ!人間が耐えられるわけない!!」
戦艦レ級「じゃあ知らねぇよ!冷やしとけ!何かあるだろ!!」
空母ヲ級「クソ……なんで私達が人間の怪我を直さなきゃならないんだ……帽子邪魔!!」ヌギッ
戦艦レ級「……お前、帽子脱いだら意外と可愛いよな」
空母ヲ級「そ、そう……?…………って、いきなり何言ってるんだ、いいから探すぞ!」
戦艦レ級「わ、あ悪い……えっと……何かキューキュー箱とか言う箱にそういうのが入ってるらしい……それ探してみろよ」
空母ヲ級「きゅーきゅーばこ……何だったか……何か変な記号があるんだったな……」
戦艦レ級「これか?、なんか輪形陣みたいなマークだけど」
救急箱
空母ヲ級「あぁ……それだ!!すぐに持って行こう!!急ぐぞ!!」
戦艦レスキュー「治療はあたしに任せとけ!!」
757 :
レ級からレスキューってか
758 :
人の命は地球の未来、燃えるレ級魂
759 :
れーすきゅー そーるじゃー
760 = 1 :
戦艦レ級「……えっと……関節だよな……この損傷……」
提督「……」
吹雪「……」ジー
戦艦レ級「あんだよ、文句あんのか」ギンッ
吹雪「……え、あ、い……いや……」
戦艦レ級「……アタシの治療に文句あるのか?あ?」
空母ヲ級「……集中しろ、とにかく今はこの人間が死なないようにするんだ、死んでもらったら困る」
提督「……」
戦艦レ級「わーってるって……ったく……一体誰にやられたんだ?え?」
提督「……お前たちには関係ない」
戦艦レ級「……同じ人間か?お前らの種族は同じ種族同士で争うのか?」
提督「関係ないって言ってるだろ……」
戦艦レ級「……ってなると……アタシたちと同じか……」
空母ヲ級「……多分な、似ても似つかない私達深海棲艦と人間だが……やはり同じ種族でもいがみ合うものなんだな」
提督「……」
提督(否定したいけど否定出来ない)
提督(ガラスにやられたって言いたいけど人間同士で争ってるのも事実だしなぁ……)
吹雪「違う……違う!!」
提督「吹雪ちゃん?」
吹雪「司令官は……誰かに恨まれるような人じゃない!!」
空母ヲ級「だったらこの怪我はなんだって言うんだ、人間同士で争った傷だろう」
吹雪「あなた達の罠でしょ!司令官はいい人なのに……こんな目に合うなんて……」
空母ヲ級「……少なくとも、私達に罠をはる時間はなかった……」
戦艦レ級「痛むか?」
提督「いてて……」
戦艦レ級「無理するな、完全に折れてるからな……」
吹雪「……何で、司令官がこんな目に……私達が何を……」
空母ヲ級「……多分、このへんは立入禁止になっている……そこに無理やり入ったんだろう」
吹雪「……ということは警察に?」
空母ヲ級「……多分そうなる……」
吹雪「そんな……こんなの酷いよ!!」
空母ヲ級「私達が想像している以上に、人間というのは冷酷な生き物なんだ……艦娘には分からないだろうが」
提督「……手、小さいんだな」
戦艦レ級「まぁ……アタシだって一応女だし……ちょっと押さえるぞ」グッ
提督「……いててて……!」
戦艦レ級「あぁ……悪い!大丈夫か?」
提督「へ、平気だ……すまないな……」
761 = 727 :
(お?吊り橋効果か?)
762 = 1 :
空母ヲ級「……だが、こうなってしまった以上……この場で猫艦戦の行方を聞く訳にはいかないな……」
戦艦レ級「……提督もこんな風になっちまったし……この注目具合じゃ棲地に戻るのも無理だ……」
空母ヲ級「それにこんな行動を起こしてノコノコ帰ってきたとなったら姫の機嫌が……」
戦艦レ級「それが一番問題だ……どうする……」
提督「……少なくとも警察は乗り込めない……それに深海棲艦相手となると特殊部隊の突入も無理だ……」
提督「陸軍が来るまではなんとか時間を稼げそうだが……それまでに何とかしないと……」
吹雪「何とかって……まさか司令官……この二人を助けるつもりなんですか!?」
提督「このまま見捨てるわけにもいかないだろ……吹雪ちゃんをさらった事は勿論許せないけど……」
吹雪「でも相手は川底棲艦じゃないんですよ!?深海棲艦……私達の敵です!」
空母ヲ級「あぁ、艦娘の言う通りだ……私達は貴様らに助けられる気なんてない」
戦艦レ級「そうだ……アタシにもプライドがある、艦娘に助けられるくらいなら死んだ方がマシだ」
吹雪「えぇ……私もあなた達を助ける気なんてありません!」
提督(……そういうものなのか……)
提督「……だが、これからどうするんだ……陸軍が来るのも遅い訳じゃないんだぞ」
空母ヲ級「……正直、策はない……」
提督「だろう、だったら」
空母ヲ級「だが、このまま待ってても死ぬだけだ!なら死に際に大きな花を!」
提督「何言ってる、猫観戦を知る前に死ぬつもりか……?」
空母ヲ級「猫艦戦などあとで聞けばいい!」
戦艦レ級「……あぁ、今は生き残るだけだ……怪我人はついてこない方がいい」
空母ヲ級「……そうだ、お前たちは次に来る陸軍に助けられろ、私達は逃げながら生き残ってやる」
提督「……」
吹雪「……」
戦艦レ級「……北方樣……怒ってなければいいが……」
空母ヲ級「……本当に怒ってるなら……今頃すぐに無線が来r」
ビビビーー!!ビビビーーー!!!
提督「……本気で怒ってるみたいだな……」
吹雪「そうみたいですね……」
空母ヲ級「……」サァーーッ
戦艦レ級「…………」フラッ ドサッ
763 = 1 :
ふぅ……今日はここまでじゃな……さて……どうしようか……
764 :
乙
ストックホルム症候群のようで違うような・・・なんだこの状況w
767 :
乙なのね!
768 :
乙
『深海のアンコウ達も泣いてるぞ!!』がツボに嵌まって朝から声出して笑ってしまったww
769 :
提督も深海もどっちも締まらねえなw
あと唐突なゴーゴーファイブにワロタw
770 :
艦娘に助けられるくらいなら死んだ方がいい!キリッ
※提督には以前助けられてます
771 :
シリアスかと思ったらリシアルだったか
772 :
二丁目に新たな艦娘?が入る予感?
773 :
ほっぽちゃん子供だから、すぐ癇癪起こすに決まってるだろ……。
もういいじゃん、前浜町でお世話になっちゃえYO!
774 :
そらまあ激おこも当然ですよねえ
775 :
>>770
人間なのでノーカン
777 :
人間は原則攻撃対象外なのかな
778 :
戦争ってのは一応決まりがあるもんだ、無差別攻撃は禁止される傾向にある。
まぁ、最近は無差別テロ好き勝手にやってる奴らが目立っててそういう決まり事の存在感が薄れてきてるけど
779 :
>>778
WW2などでの多岐にわたる戦争犯罪をガン無視したドヤ顔解説に草
780 :
近々この2人組近所の住人になりそうだなー(棒)
楽しいアパート生活が待ってるぜ
782 :
※このSSは実際の人物・国・団体などとは関係ありません、フィクションです
783 = 773 :
>>779
「一応」って書いてあるのにドヤ顔で突っ込んでて草
784 :
しかしここからどう巻き返すつもりだろう?
曲がりなりにも人間サイドに攻撃しちゃったし
785 :
多分死人が出ると事が大きくなって帰還困難になるから避けたいんだろう
立て籠り事件レベルだからもう十分大事なんだが……
786 = 732 :
シーレーンっつうか、制海権も制空権も深海側にある以上、
マスゴミのスポンサーから金が入ることもなくなってるだろうし
世論形成がマスゴミから別に移ってれば「戦争中」という旗のもとに
死人さえ出てなければ収まるところに収まるだろう。
787 :
レ級ちゃんとヲ級ちゃんがペットになるのか(えろいな)
788 :
いくら馬鹿力があるとはいえ武器も残弾無いし陸にいる事で徐々に洒落にならないダメージ受けていくから下手に足止め食らったらかなわんのじゃろ
789 = 1 :
マウス、感度大丈夫?チェック……ワンツー……よし
投下よ!さて……どう書こうかしら~!
790 :
ういうい待ってた
791 = 774 :
今夜は食事しながらの投下待ちになるようですねえ
792 = 780 :
思った。
ヲ級「提督と話したかったの///」
これで解決な気もする
793 = 1 :
戦艦レ級「……」ピクピク
空母ヲ級「……」ッビービービー
提督「……出たら?」
空母ヲ級「……あ……あぁ……」スッ
空母ヲ級「は、はい……お、お呼びでしょうか……」
北方棲姫『……まぁ、言わなくても分かるわね(深海用言語)』
吹雪「この声……北方棲姫……でも……言葉が分からない……?」ヒソッ
提督「……そうなの?……北方棲姫って確か……」ヒソッ
吹雪「はい……北方海域や北方港湾に潜む姫級の一人で……その中でも上位に立つ強さを持つ深海棲姫……」
提督「……急にグローバルな立ち位置の人が出てきたな…………」
吹雪「やっぱりこの深海棲艦達……かなりの重鎮……?人間の言葉もスラスラ話せるし……」
提督「……多分な……俺達の鎮守府に侵入して情報を探る……的な特命を受けたんだろう……」
北方棲姫『……片割れは?声が聞こえないけど……』
空母ヲ級「うぇ……!?……え、えと……」チラ
戦艦レ級「…………」ビクビク
戦艦レ級(ムリムリムリムリムリ……)ブンブンブン
空母ヲ級「い、今ー……ちょっと手が離せなくて……ほ、ほら!人間と戦闘中で……えと……」アタフタ
北方棲姫『洋上以外での戦闘行動は禁止、片割れはともかくあんた仮にも学業成績上位でしょ?そんなことも忘れたの?』
空母ヲ級「そ、それはこいつと出会うよりも昔の話で……」
北方棲姫『関っ係ない、決まりを破ったのは事実よ』
空母ヲ級「……も……申し訳……ございません……」
北方棲姫『……この罪単体でも除隊処分……人間の死者が出たなら海底謹慎……』
北方棲姫『加えてあんたたちには機密漏洩という大罪まで犯してる……』
空母ヲ級「ま、待ってください!!猫艦戦は補給の遅れで……」
北方棲姫『……あんたらノーマルタイプの報告書偽装が私達に通用するとでも思ってるの?』
空母ヲ級「……っ……!」
北方棲姫『……はぁ…………信じてたのになぁ……こんな形で裏切らないでよ、こんな最悪な形でさ』
空母ヲ級「……申し訳……」
北方棲姫『その言葉、聞き飽きた……私はこれでもあんたたちを信頼してたのよ?』
北方棲姫『こういうの上司と部下の関係ってさ、お互いを信用しあうことでいい関係が築けるものでしょ?』
北方棲姫『それなのにこうやって裏切られちゃってさ…………私、残念なの……』
戦艦レ級「……ひ……姫……」
空母ヲ級「姫……姫!待って下さい!!私達はまだやれます!今からでもチャンスを!」
北方棲姫『忌々しい人語で命乞いしないで、耳が腐る』
北方棲姫『……もういいわ、あなた達にはがっかり……悪いけど……』
北方棲姫『殺すしかないの……現時刻を持って空母ヲ級00221番艦、戦艦レ級012番艦を適正勢力と判断し処分する』
空母ヲ級「そ、そんな!!姫!?姫!!!お考え直し下さい!!姫ぇ!!!」
戦艦レ級「おい冗談だろ!!ふざけるな!!アタシはまだ!!」
北方棲姫『悪いわね、深海棲艦の裏切りはこうやって処分するって決まってるのよ、じゃさよなら、せいぜい頑張って』ブチッ
ザザザザーーーッッ ブツンッ
794 :
適正?敵性?
795 = 774 :
こいつらはこいつらで、可能な限り色々考えて頑張ってたんだけどな
でも組織じゃ過程よりも起こしてしまった事態への処罰が当然の帰結ですからねえ
796 = 1 :
空母ヲ級「……」ガクッ
空母ヲ級「そんな……う、嘘だろ……?」
戦艦レ級「………………」
空母ヲ級「……私……殺されるのか?今まで心の拠り所にしていた姫に殺されるのか……?」カタカタ
戦艦レ級「…………」
提督「……あ、あの……」
空母ヲ級「…………っ……何処で間違ったんだ私は……興味本位であんなボロ屋に行ってから……滅茶苦茶だ」
戦艦レ級「……アタシが悪いんだ……あの時こいつらに猫艦戦を渡してなかったら……アタシのせいで……!!」
空母ヲ級「いや……!!私があそこに行くと計画したんだ……お前は悪くない……悪くないんだ……!!」
空母ヲ級「悪いのは私だ!!私があんな事を計画しなければ……お前をこんな目に……!!」ポタポタッ
戦艦レ級「……ヲ級……うぐっ……く……くそぉ……!!涙が……涙がぁ……!!」ポタポタッ
ウワァァーーーン!!!
吹雪「……」ギッチリ
提督「……あー……えっと……」
吹雪「……司令官、少し待ちましょう……折れた足と私の自由は……」
提督「……そ、そうだな……」
吹雪「……所で司令官、その足……結局誰に?」
提督「え、えっと……」メソラシ
吹雪「やっぱり……警察やマスコミ……?」
提督「いや……違う、吹雪ちゃんが知らないで良い世界の話だ……」
吹雪「……?」クビカシゲ
797 :
男の子にはカッコつけたい時が来るって話だ、吹雪ちゃんは知らなくていい
798 = 774 :
特に吹雪みたいな女の子の前ではなあ、ついやっちゃうのが男の子ってもんさね
799 = 1 :
空母ヲ級「……」クスンッ
空母ヲ級「……こ、これから……どうするんだ……」
戦艦レ級「……スンッ……どうするって…………分からねぇよ……ここから出ても殺される……この中にいても乾いて死んじまう」
空母ヲ級「……海にも……戻れない……安全なマエハマも今じゃ……」
戦艦レ級「あぁ……人間にもアタシたちの存在が……どうすんだよ……畜生……」
提督「……」
提督(……ここは……放っとく訳にもいかない……が……)
提督(……確かに……今回の立てこもり騒ぎで前浜町や後乃木市の深海棲艦を見る目が完全に変わってしまった)
提督(……前浜町の灯台なら誰も来ないが……最悪の場合明日来る古鷹さんを……)
提督(佐世保鎮守府の人たちは中途半端を嫌う、ここに深海棲艦を残してるって知られたら……マズいことになる)
提督「……吹雪ちゃん」ヒソッ
吹雪「……」コクッ
提督「悪いな……吹雪ちゃんや古鷹さんには少し辛いかもしれないけど……」
吹雪「……」フルフル
吹雪「空母ヲ級の会話を聞く限り、この『人』達は既に私達と同じ深海棲艦の敵です……もう深海棲艦ではありませんから……」
吹雪「後は司令官の判断次第で、彼女たちを生かすか殺すかを決めます……私は何も言いません」
提督「あぁ……そうか……じゃあ……悪いけど好きにやらせてくれ」
吹雪「はい!」
提督「……さて……どうするか……」
元深海棲艦の行く末は ↓3
1.しばらく鎮守府で匿う
2.前浜町の灯台で匿う
3.二ツ木山の川中島姫に預ける
4.自由安価
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- 吹雪「やっぱりこの鎮守府はおかしいです!!」 (1001) - [84%] - 2015/3/14 4:30 ★
- 吹雪「この鎮守府はおかしいです!!」 (1001) - [71%] - 2015/2/23 16:30 ★★
- 吹雪「この鎮守府はおかしすぎます!!」 (1001) - [64%] - 2015/4/8 4:45 ★
- 海未「どうして教えてくれなかったのですか!?」 (540) - [56%] - 2014/6/24 12:00 ☆
- 吹雪「だからこの鎮守府はおかしいって言ってるんです!!!」 (1001) - [54%] - 2015/5/11 4:15 ★★
- 祥鳳「ここは、はずれの鎮守府ですから・・・」 (1001) - [52%] - 2016/4/4 14:00 ★
- 吹雪「この鎮守府はおかしいって皆言ってますよ!!」 (1001) - [51%] - 2015/4/23 13:45 ★★
- 武内P「どうなってんのこれ」凛「こっちが聞きたいです」 (188) - [47%] - 2016/12/10 21:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について