私的良スレ書庫
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元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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男「織莉子ちゃんでオナニーだ!」
男「織莉子ちゃんは今、暁美さんによってどこかに監禁されているらしいな」シコシコ
男「レズの暁美さんに捕まった織莉子ちゃんとキリカちゃんの貞操は恐らく無事ではないだろう。そう、こんな具合に……」シコシコ
ほむら「どうして学校を襲ったのかしら!? さあ、早く言いなさい!」
織莉子「くっ、それだけは言えないわ……」
キリカ「織莉子と同じくそれだけは絶対に言えないよ!」
ほむら「そう。数々の拷問に耐え抜いた貴女達の意志が固い事はよくわかったわ」
ほむら「だけど痛みには耐えられても快感に耐える事が出来る人はそうはいない。貴女達がいつまでそうやって頑なな態度でいられるか見物ね」
織莉子「何をするつもり!?」
ほむら「これよ」ボロン
織莉子「そ、それは……魔法ちんぽ!!」
キリカ「そんな……暁美が伝説の魔法ちんぽの持ち主だったなんて……」
ほむら「今からこれで貴女達を責めて責めて責め抜いてあげるわ……覚悟しなさい、愚か者が相手なら私は手段を選ばない」
織莉子「い、嫌……来ないで……」
キリカ「う、うわああああああ!!」
男「うっ」ドピュ
男「今頃こんな感じでやっていってるに違いないな……」
男「さて、オナニーも終わったし寝るか」
男「織莉子ちゃんは今、暁美さんによってどこかに監禁されているらしいな」シコシコ
男「レズの暁美さんに捕まった織莉子ちゃんとキリカちゃんの貞操は恐らく無事ではないだろう。そう、こんな具合に……」シコシコ
ほむら「どうして学校を襲ったのかしら!? さあ、早く言いなさい!」
織莉子「くっ、それだけは言えないわ……」
キリカ「織莉子と同じくそれだけは絶対に言えないよ!」
ほむら「そう。数々の拷問に耐え抜いた貴女達の意志が固い事はよくわかったわ」
ほむら「だけど痛みには耐えられても快感に耐える事が出来る人はそうはいない。貴女達がいつまでそうやって頑なな態度でいられるか見物ね」
織莉子「何をするつもり!?」
ほむら「これよ」ボロン
織莉子「そ、それは……魔法ちんぽ!!」
キリカ「そんな……暁美が伝説の魔法ちんぽの持ち主だったなんて……」
ほむら「今からこれで貴女達を責めて責めて責め抜いてあげるわ……覚悟しなさい、愚か者が相手なら私は手段を選ばない」
織莉子「い、嫌……来ないで……」
キリカ「う、うわああああああ!!」
男「うっ」ドピュ
男「今頃こんな感じでやっていってるに違いないな……」
男「さて、オナニーも終わったし寝るか」
織莉子「何して遊びましょうか!男の子の遊ぶなんて初めてのことだわ。ねえ、男の子ってどんなことをして遊ぶの?」
男「そうだなあ、おれとか友はスカートめくりとかをよくするけどなあ」
織莉子「まあ……!それはどういう遊びなの?やっぱりスカートをはいてするのかしら?」
男「ああ、こうやって楽しむ遊びだよ!」ババッ
織莉子「きゃあ!いきなり何するの!」
男「白だな」
織莉子「信じられないわ、男の子はこんなことして遊ぶものなの!?」
男「そのとおりだ」
織莉子「うー、わたしには難しいわ。大体、男がスカートをはいてないからわたしだけ遊べないじゃない」
男「じゃあ女のあそび方を教えろ。おれが付き合ってやろう」
織莉子「いいわよ。うふふ、これはお手玉って言ってね、ほら、こうやって……」ヒョイヒョイ
男「わかった!こうやってうばうんだな、サッカーみたいなもんだ!」パシッ
織莉子「えっ、違うわ!」
男「くらえ、ひっさつがんめんはかいシュート!」ブン
織莉子「きゃあ、痛い!」
男「おれのかちだ!」
織莉子「そ、そんな遊びじゃないわよう!」
織莉子「もう、男はいじわるばかり!そんなことするならもうまんこを見せてあげないんだから!」
男「むっ、それはこまる」
織莉子「じゃあ普通に遊んで……」
「いたぞ、あのガキだ!」
「間違いない、美国久臣の娘だ!」
織莉子「……えっ?」
男「そうだなあ、おれとか友はスカートめくりとかをよくするけどなあ」
織莉子「まあ……!それはどういう遊びなの?やっぱりスカートをはいてするのかしら?」
男「ああ、こうやって楽しむ遊びだよ!」ババッ
織莉子「きゃあ!いきなり何するの!」
男「白だな」
織莉子「信じられないわ、男の子はこんなことして遊ぶものなの!?」
男「そのとおりだ」
織莉子「うー、わたしには難しいわ。大体、男がスカートをはいてないからわたしだけ遊べないじゃない」
男「じゃあ女のあそび方を教えろ。おれが付き合ってやろう」
織莉子「いいわよ。うふふ、これはお手玉って言ってね、ほら、こうやって……」ヒョイヒョイ
男「わかった!こうやってうばうんだな、サッカーみたいなもんだ!」パシッ
織莉子「えっ、違うわ!」
男「くらえ、ひっさつがんめんはかいシュート!」ブン
織莉子「きゃあ、痛い!」
男「おれのかちだ!」
織莉子「そ、そんな遊びじゃないわよう!」
織莉子「もう、男はいじわるばかり!そんなことするならもうまんこを見せてあげないんだから!」
男「むっ、それはこまる」
織莉子「じゃあ普通に遊んで……」
「いたぞ、あのガキだ!」
「間違いない、美国久臣の娘だ!」
織莉子「……えっ?」
これはひどい
おりこを救うためには誰かを犠牲にしなければならないのか…
おりこを救うためには誰かを犠牲にしなければならないのか…
えっと…ソウルジェムがまだあるから…ってそういう問題じゃねぇ!
男「ま、窓が開いてる! ここから脱出を……」バッ
警官「……」スタスタ
男「警官だと!? ま、まさか俺を逮捕しに来たのか……?」
男「いや、それにしては急いでいる様子がない……恐らくただのパトロールでたまたま通りかかっただけだろう……」
警官「……? 何かコゲ臭いな」
男「やばい!」ババッ
男(俺は慌てて室内に戻り、窓を閉めた)
男「くっ、余計に注意を引いてしまったか。こうなったら少しこのまま潜伏して警官が去るのを待つか」
ゴオオオオオオオオオッ
男「……ぐっ、オ、オエッ!」
男「ふ、風呂場から立ち込めてくるこの臭いは……暁美さんの肉が焼ける臭いだ……!」
男「うぷっ、じょ、冗談じゃない! こんな場所に居たら気が狂ってしまう! それにもしゲロでも吐いてしまったら警察が踏み入った時に厄介な事になるぞ!」
男「……警察!? そ、そうだ! さっき触った窓枠や鍵の指紋を拭き取らないと!」
男(俺は近くに置いてあった布巾で窓の自分が触った部分を念入りに拭いた)
男「そ、そうだ。風呂場のドアも触ってしまったんだった……」
男「うっ、近寄ると臭いが……それに煙も……」
男「だ、駄目だ、吐くな……ここで吐いたら人生終了だぞ……!」ゴシゴシ
男「……うっ……なんとか拭き終えたが……」
男「も、もう駄目だ! すぐにここから脱出しないと!」
男「窓は……駄目だ、警官がまだいる」
男「なら玄関だ! す、すぐに出ないと……もう……」
ダダダダッ ガチャ
男「……ぷはっ!」
織莉子「……ん……」
キリカ「……んぅ、織莉子ぉ……ムニャムニャ……」
男「……あれ?」
男「な、なんで玄関のドアを開けたのに変な空間に出てしまうんだ? それにどうして織莉子ちゃんとキリカちゃんが寝てる……?」
男「わけがわからないぞ! と、とりあえず↓2をしてみるしかないか!?」
警官「……」スタスタ
男「警官だと!? ま、まさか俺を逮捕しに来たのか……?」
男「いや、それにしては急いでいる様子がない……恐らくただのパトロールでたまたま通りかかっただけだろう……」
警官「……? 何かコゲ臭いな」
男「やばい!」ババッ
男(俺は慌てて室内に戻り、窓を閉めた)
男「くっ、余計に注意を引いてしまったか。こうなったら少しこのまま潜伏して警官が去るのを待つか」
ゴオオオオオオオオオッ
男「……ぐっ、オ、オエッ!」
男「ふ、風呂場から立ち込めてくるこの臭いは……暁美さんの肉が焼ける臭いだ……!」
男「うぷっ、じょ、冗談じゃない! こんな場所に居たら気が狂ってしまう! それにもしゲロでも吐いてしまったら警察が踏み入った時に厄介な事になるぞ!」
男「……警察!? そ、そうだ! さっき触った窓枠や鍵の指紋を拭き取らないと!」
男(俺は近くに置いてあった布巾で窓の自分が触った部分を念入りに拭いた)
男「そ、そうだ。風呂場のドアも触ってしまったんだった……」
男「うっ、近寄ると臭いが……それに煙も……」
男「だ、駄目だ、吐くな……ここで吐いたら人生終了だぞ……!」ゴシゴシ
男「……うっ……なんとか拭き終えたが……」
男「も、もう駄目だ! すぐにここから脱出しないと!」
男「窓は……駄目だ、警官がまだいる」
男「なら玄関だ! す、すぐに出ないと……もう……」
ダダダダッ ガチャ
男「……ぷはっ!」
織莉子「……ん……」
キリカ「……んぅ、織莉子ぉ……ムニャムニャ……」
男「……あれ?」
男「な、なんで玄関のドアを開けたのに変な空間に出てしまうんだ? それにどうして織莉子ちゃんとキリカちゃんが寝てる……?」
男「わけがわからないぞ! と、とりあえず↓2をしてみるしかないか!?」
男「俺が市立見滝原中学三年生筆頭男であーーーーーーる!!!!!!」
織莉子「!?」ビクッ
キリカ「ひゃう!」ガバッ
男「起きたか! ではこの決着は愚利畏怖恣意怒でつけてもらう!」
織莉子「え、お、男……?」
キリカ「お前は……! 下がって織莉子! こいつは危ない!」
男「↓2!!」
織莉子「!?」ビクッ
キリカ「ひゃう!」ガバッ
男「起きたか! ではこの決着は愚利畏怖恣意怒でつけてもらう!」
織莉子「え、お、男……?」
キリカ「お前は……! 下がって織莉子! こいつは危ない!」
男「↓2!!」
織莉子「や、やめて……」
男「……」
織莉子「やめて、お願い!!」
男「……はっ」
ドサッ
キリカ「はあぁっ、はぁぁ! ゲッ、ゲホッ!」
男「……俺は一体何を……?」
織莉子「どうしてこんな……」
男「織莉子ちゃん、俺……」
男「織莉子ちゃんの夢を見たんだ……昔遊んだ時の……」
男「なんでか知らないけど、俺、織莉子ちゃんの事忘れてて……だけどその夢で思い出したんだ」
男「↓2って事をさ……」
男「……」
織莉子「やめて、お願い!!」
男「……はっ」
ドサッ
キリカ「はあぁっ、はぁぁ! ゲッ、ゲホッ!」
男「……俺は一体何を……?」
織莉子「どうしてこんな……」
男「織莉子ちゃん、俺……」
男「織莉子ちゃんの夢を見たんだ……昔遊んだ時の……」
男「なんでか知らないけど、俺、織莉子ちゃんの事忘れてて……だけどその夢で思い出したんだ」
男「↓2って事をさ……」
男「セックスしたいって事をさ……」
織莉子「……」
男「邪魔者は消し去った。なんだかわからないがさっきの続きをしよう。さあおいで」
織莉子「……キリカ!」ダッ
男「……!?」
キリカ「はぁ、はぁ……っ!」
織莉子「大丈夫、キリカ!? しっかりして!」
男「俺とのセックスよりその女の方が大事だっていうのか……!?」
男(セックスが出来ず、悲しみに打ちひしがれた俺にはもう↓2をするしか道が残されていなかった……)
織莉子「……」
男「邪魔者は消し去った。なんだかわからないがさっきの続きをしよう。さあおいで」
織莉子「……キリカ!」ダッ
男「……!?」
キリカ「はぁ、はぁ……っ!」
織莉子「大丈夫、キリカ!? しっかりして!」
男「俺とのセックスよりその女の方が大事だっていうのか……!?」
男(セックスが出来ず、悲しみに打ちひしがれた俺にはもう↓2をするしか道が残されていなかった……)
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