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元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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男「子供作るの手伝ってくれ」
杏子「は?」
男「いや、だからな? 子供作るの手伝ってくれ」
杏子「……はぁ」
杏子「お前、まだふざけてんのかよ……もういい、じゃあな」
男「待て、別にふざけてない。俺には跡取りが必要なんだ。杏子ちゃんには俺の子供を産んでもらう」
杏子「気持ち悪いんだよ、馬鹿」スタスタ
男「……」
男(その後、俺はDQN達を探し出し、徹底的に締め上げて全ての罪をなすりつけ店長に土下座させた)
男(やや納得のいかない様子だった店長だが、犯人を名乗る人物が自ら現れたんだから無視は出来ない。謝罪は受け入れられ、この件は丸く納まったんだ)
男(杏子ちゃんはその後すぐに俺の家の近くで見つかった。どうやら俺を待っていたらしいが、それにしてはまともに目も合わせてくれない)
男(仕事はしっかりやってくれたが、話しかけても最低限の返事しか帰っては来ず、ただ淡々とすべき事をなすだけだった)
杏子「は?」
男「いや、だからな? 子供作るの手伝ってくれ」
杏子「……はぁ」
杏子「お前、まだふざけてんのかよ……もういい、じゃあな」
男「待て、別にふざけてない。俺には跡取りが必要なんだ。杏子ちゃんには俺の子供を産んでもらう」
杏子「気持ち悪いんだよ、馬鹿」スタスタ
男「……」
男(その後、俺はDQN達を探し出し、徹底的に締め上げて全ての罪をなすりつけ店長に土下座させた)
男(やや納得のいかない様子だった店長だが、犯人を名乗る人物が自ら現れたんだから無視は出来ない。謝罪は受け入れられ、この件は丸く納まったんだ)
男(杏子ちゃんはその後すぐに俺の家の近くで見つかった。どうやら俺を待っていたらしいが、それにしてはまともに目も合わせてくれない)
男(仕事はしっかりやってくれたが、話しかけても最低限の返事しか帰っては来ず、ただ淡々とすべき事をなすだけだった)
男「なあ、杏子ちゃん……俺の事嫌いになっちゃったのかな?」
杏子「いや、元から好きでも嫌いでもねーから」
男「ふぇぇ……」
杏子「それより明日は休ませてもらうからな」
男「えっ何故?」
杏子「……お前、忘れたのかよ。明日はワルプルギスの夜が来る日だぞ」
男「ああ、そうだったな。すっかり忘れてた」
杏子「はぁ……こっちは命がけで戦おうってのに、暢気なもんだな」
杏子「それでよくアタシの事……」
杏子「……いや、とにかく明日は一日休むから」
男「ああ……」
杏子「生きてたらまた帰ってくる。お前も早く起きて学校に避難しろよ」
男「……」
杏子「いや、元から好きでも嫌いでもねーから」
男「ふぇぇ……」
杏子「それより明日は休ませてもらうからな」
男「えっ何故?」
杏子「……お前、忘れたのかよ。明日はワルプルギスの夜が来る日だぞ」
男「ああ、そうだったな。すっかり忘れてた」
杏子「はぁ……こっちは命がけで戦おうってのに、暢気なもんだな」
杏子「それでよくアタシの事……」
杏子「……いや、とにかく明日は一日休むから」
男「ああ……」
杏子「生きてたらまた帰ってくる。お前も早く起きて学校に避難しろよ」
男「……」
杏子「ん……」
杏子「ふぁ……もう朝か……」
杏子「なんか、体がだるい……。!?」
杏子「なんだよこれ! なんでアタシ、縛られて……!!」
男「おっ、お目覚めか? おはよう杏子ちゃん」
杏子「お前……! なんだよこれ、お前がやったのか!?」
男「状況的に見てそう考えるしかないだろ? そしてその通りだ。君のソウルジェムもここにある」
杏子「何考えてやがる! 早くこの縄ほどけよ!」
男「……駄目に決まってるだろ? 何のために苦労して君の目を盗んで君の飲むジュースに睡眠薬を入れたと思っている」
杏子「! 夕べ異様に眠かったのはそのせいか……!」
男「そういう事だな。まあ落ち着けよ、ジタバタしたって何にもならないから」
杏子「……何だ、何が目的だ!? おい、マジでやめろよ! ワルプルギスの夜が来るって言ってんだろ!
男「ああ、それなら……」シャーーッ
男(俺はカーテンを開いて外の景色を杏子ちゃんに見せた)
男「もう現れている。この暴風雨がワルプルギスの夜が現れた証なんだろう? 俺には見えないが……」
杏子「!! くそっ、早くこの縄をほどけよ、こんな事して遊んでる場合じゃないんだよ!」
男「……遊びだって? この俺の気持ちを遊びだって言うのか、杏子ちゃんは」
男「真面目だって何度も言っただろうが、何度も! ええ!? 俺はこんなに杏子ちゃんの事が好きなのに、杏子ちゃんのほうこそちゃんと答えを聞かせてくれなかったじゃないか!」
杏子「お、お前……状況がわかってんのか!? マジで狂ってやがるのかよ! アタシが行かないと、ほむら達が……!」
男「ああ、そうだろうな。ワルプルギスの夜は強大な魔女らしい。君抜きでワルプルギスの夜に勝つ事は不可能に近いと暁美さんも言っていたからな」
杏子「だったら早くアタシを解放しろ!」
男「だけど、そんな事は俺には関係ない。俺にとっては杏子ちゃんが全てなんだ。杏子ちゃんを危ない目に合わせるわけにはいかない」
杏子「……この、クズ野郎……!」
杏子「ふぁ……もう朝か……」
杏子「なんか、体がだるい……。!?」
杏子「なんだよこれ! なんでアタシ、縛られて……!!」
男「おっ、お目覚めか? おはよう杏子ちゃん」
杏子「お前……! なんだよこれ、お前がやったのか!?」
男「状況的に見てそう考えるしかないだろ? そしてその通りだ。君のソウルジェムもここにある」
杏子「何考えてやがる! 早くこの縄ほどけよ!」
男「……駄目に決まってるだろ? 何のために苦労して君の目を盗んで君の飲むジュースに睡眠薬を入れたと思っている」
杏子「! 夕べ異様に眠かったのはそのせいか……!」
男「そういう事だな。まあ落ち着けよ、ジタバタしたって何にもならないから」
杏子「……何だ、何が目的だ!? おい、マジでやめろよ! ワルプルギスの夜が来るって言ってんだろ!
男「ああ、それなら……」シャーーッ
男(俺はカーテンを開いて外の景色を杏子ちゃんに見せた)
男「もう現れている。この暴風雨がワルプルギスの夜が現れた証なんだろう? 俺には見えないが……」
杏子「!! くそっ、早くこの縄をほどけよ、こんな事して遊んでる場合じゃないんだよ!」
男「……遊びだって? この俺の気持ちを遊びだって言うのか、杏子ちゃんは」
男「真面目だって何度も言っただろうが、何度も! ええ!? 俺はこんなに杏子ちゃんの事が好きなのに、杏子ちゃんのほうこそちゃんと答えを聞かせてくれなかったじゃないか!」
杏子「お、お前……状況がわかってんのか!? マジで狂ってやがるのかよ! アタシが行かないと、ほむら達が……!」
男「ああ、そうだろうな。ワルプルギスの夜は強大な魔女らしい。君抜きでワルプルギスの夜に勝つ事は不可能に近いと暁美さんも言っていたからな」
杏子「だったら早くアタシを解放しろ!」
男「だけど、そんな事は俺には関係ない。俺にとっては杏子ちゃんが全てなんだ。杏子ちゃんを危ない目に合わせるわけにはいかない」
杏子「……この、クズ野郎……!」
男「まあまあ落ち着けよ。彼女達に杏子ちゃんが加わったところで必ず勝てるわけじゃない」
男「それなら他の連中を見捨ててでも杏子ちゃんだけでも助かる道を選んだ方が懸命じゃないのか? 逃げれば絶対助かるんだぞ?」
杏子「ふざけんじゃねえ! あいつらは……っ!」
杏子「あいつらの未来は、アタシにとっては最後の希望なんだよ……!」
杏子「考え無しに叶えた自分の願いそのもので自分の守りたい物を傷つけちまったアタシと違う! あいつらには魔法少女になった意味も、これから守って行くべき物もちゃんとある!」
杏子「マミにも、ゆまにも、ほむらにもさやかにも! なのに……!」
杏子「あいつらが死んで、また……! またアタシだけ生き残るなんて、それだけは例え死んでも御免だ!」
男「ふーん。なんだ、険悪にしてたと思ったけど結局杏子ちゃんはみんなの事大切に思ってたんだな。もっと早く素直になれば仲良く出来たのに」
杏子「……面と向かって言えるかよ、こんな事……。だから、頼む……アタシをあいつらの所に行かせてくれよ……」
男「まあ、杏子ちゃんの気持ちはわかった。で、言いたい事はそれだけか?」
杏子「……え」
男「じゃあ始めるか」
杏子「え……はじめる? 何をだよ……?」
男「決まってるだろ、そんなの」
男「子作りだよ」
杏子「な……」
男「今の俺は避難所の学校を敢えて避け、命の危険がある暁美さんの部屋にいる。自分の家じゃないのはショウさんあたりにあっという間に見つかってしまうからだ」
男「何故そんな事をするかというと、男という生き物は生命の危機を感じる状況では、本能的に自分の遺伝子を残そうとして性欲を高めるらしいと聞いてな」
男「実際俺も今相当に昂ぶっていている。今ならいい子種が残せそうだ……こんな機会は滅多にないぞ……」
杏子「や、やめろ、おい……冗談だろ……?」
男「冗談でこんな手の込んだ事はしない」
杏子「く、来るな! やめろ、こっちに来んな!」
男「……ウヒヒヒヒ……」
杏子「ひっ……」
杏子「や、やめ……っ!!」
男「それなら他の連中を見捨ててでも杏子ちゃんだけでも助かる道を選んだ方が懸命じゃないのか? 逃げれば絶対助かるんだぞ?」
杏子「ふざけんじゃねえ! あいつらは……っ!」
杏子「あいつらの未来は、アタシにとっては最後の希望なんだよ……!」
杏子「考え無しに叶えた自分の願いそのもので自分の守りたい物を傷つけちまったアタシと違う! あいつらには魔法少女になった意味も、これから守って行くべき物もちゃんとある!」
杏子「マミにも、ゆまにも、ほむらにもさやかにも! なのに……!」
杏子「あいつらが死んで、また……! またアタシだけ生き残るなんて、それだけは例え死んでも御免だ!」
男「ふーん。なんだ、険悪にしてたと思ったけど結局杏子ちゃんはみんなの事大切に思ってたんだな。もっと早く素直になれば仲良く出来たのに」
杏子「……面と向かって言えるかよ、こんな事……。だから、頼む……アタシをあいつらの所に行かせてくれよ……」
男「まあ、杏子ちゃんの気持ちはわかった。で、言いたい事はそれだけか?」
杏子「……え」
男「じゃあ始めるか」
杏子「え……はじめる? 何をだよ……?」
男「決まってるだろ、そんなの」
男「子作りだよ」
杏子「な……」
男「今の俺は避難所の学校を敢えて避け、命の危険がある暁美さんの部屋にいる。自分の家じゃないのはショウさんあたりにあっという間に見つかってしまうからだ」
男「何故そんな事をするかというと、男という生き物は生命の危機を感じる状況では、本能的に自分の遺伝子を残そうとして性欲を高めるらしいと聞いてな」
男「実際俺も今相当に昂ぶっていている。今ならいい子種が残せそうだ……こんな機会は滅多にないぞ……」
杏子「や、やめろ、おい……冗談だろ……?」
男「冗談でこんな手の込んだ事はしない」
杏子「く、来るな! やめろ、こっちに来んな!」
男「……ウヒヒヒヒ……」
杏子「ひっ……」
杏子「や、やめ……っ!!」
男「ふぅ……」
杏子「……」
男「一時間も頑張ってしまったな。いやー、よかったよかった」
杏子「……」
男「ああ、今ほどいてやるからな」ゴソゴソ
杏子「……」
男「あれ? おーい、もう自由だぞ。なんで動かないんだ?」
男「とりあえず風呂入るか。血とか出てたしぬるめのお湯を用意しといたぞ、一緒に入ろう」
杏子「……みんな」
男「ん?」
杏子「みんな、死んじゃったのかな……」
男「ああ、大丈夫じゃないか? 途中で嵐も止んでたしな」
杏子「大丈夫だったらどうしてほむらはここに帰ってこないんだよ!?」
男「うんこでもしてるんじゃないか?」
杏子「がああああああ!!」バキィッ
男「おぎゃ!」ドテッ
杏子「っ、てぇ……腰が……力が入らねえ……」
男「だから風呂に入ってリフレッシュしようぜ」
杏子「お前はそこに寝てろ……絶対許さねぇ……」フラフラ
男(そう言って杏子ちゃんは一人で風呂場に向かった……)
バシャバシャッ ザバーーーッ
杏子「……」ガラッ
男(と思ったら1分足らずで上がってきて体を拭きはじめた)
男「まんこだけ洗ったのかな? もうちょっとゆっくりしていったらどうだ?」
杏子「うるせえ、黙れ……」
男(そうして手早く服を着て、俺からソウルジェムを取り上げると魔法少女に変身して窓枠に足をかけた)
男「お、おいおい。今更行ってどうなるんだ? 大人しくここで俺とイチャつこうぜ」
杏子「待ってろみんな、今行くからな……!」
杏子「……」
男「一時間も頑張ってしまったな。いやー、よかったよかった」
杏子「……」
男「ああ、今ほどいてやるからな」ゴソゴソ
杏子「……」
男「あれ? おーい、もう自由だぞ。なんで動かないんだ?」
男「とりあえず風呂入るか。血とか出てたしぬるめのお湯を用意しといたぞ、一緒に入ろう」
杏子「……みんな」
男「ん?」
杏子「みんな、死んじゃったのかな……」
男「ああ、大丈夫じゃないか? 途中で嵐も止んでたしな」
杏子「大丈夫だったらどうしてほむらはここに帰ってこないんだよ!?」
男「うんこでもしてるんじゃないか?」
杏子「がああああああ!!」バキィッ
男「おぎゃ!」ドテッ
杏子「っ、てぇ……腰が……力が入らねえ……」
男「だから風呂に入ってリフレッシュしようぜ」
杏子「お前はそこに寝てろ……絶対許さねぇ……」フラフラ
男(そう言って杏子ちゃんは一人で風呂場に向かった……)
バシャバシャッ ザバーーーッ
杏子「……」ガラッ
男(と思ったら1分足らずで上がってきて体を拭きはじめた)
男「まんこだけ洗ったのかな? もうちょっとゆっくりしていったらどうだ?」
杏子「うるせえ、黙れ……」
男(そうして手早く服を着て、俺からソウルジェムを取り上げると魔法少女に変身して窓枠に足をかけた)
男「お、おいおい。今更行ってどうなるんだ? 大人しくここで俺とイチャつこうぜ」
杏子「待ってろみんな、今行くからな……!」
ピンポーン
杏子「!? 誰か来た!」ダッ
男(インターホンが鳴ると同時に物凄い勢いで窓から玄関に走っていく杏子ちゃん。俺も後を追って玄関に向かった)
杏子「ほむらか!?」
ガチャッ ドカッ
「ふぐっ!」
ドサッ
男(走って行ったそのままの勢いでドアを開ける。何かにぶつかる音と潰れた声、地面に倒れこむ音が聞こえた……)
杏子「あ、あれ? なんだ?」
杏子「誰だあんた……?」
「い、いきなり人の顔にドアをぶつけておいて……言う事がそれかあああああぁぁぁっ!!」
ドカッ
杏子「ぐはっ!」
ドサッ
男(声の主がドアを蹴り飛ばしたのだろう、戻って来たドアに顔面をぶつけた杏子ちゃんがその場に尻餅をつく)
杏子「いってぇ……!」
男「お、おいおい大丈夫か? もう杏子ちゃん一人だけの身体じゃないんだから大事にしてくれないと困るぞ」
杏子「うるっせえ殺すぞ!」
男「ほら、鼻血出てるじゃないか。ハンカチで押さえとけ」スッ
杏子「チッ……」パシッ
杏子「ふぉのはんふぁちなんふぁにおうぞ……ひゃんとあらっへんのはよ……」
男「あ、すまん。それ俺のパンツだった……」
杏子「ぎゃーーーーーーー!!」ブンッ
男「むおっ!」パシッ
男(顔面に杏子ちゃんの鼻血が染み込んだパンツが投げつけられる。全裸のままではまずい気がするのでとりあえず履いておこう)
杏子「!? 誰か来た!」ダッ
男(インターホンが鳴ると同時に物凄い勢いで窓から玄関に走っていく杏子ちゃん。俺も後を追って玄関に向かった)
杏子「ほむらか!?」
ガチャッ ドカッ
「ふぐっ!」
ドサッ
男(走って行ったそのままの勢いでドアを開ける。何かにぶつかる音と潰れた声、地面に倒れこむ音が聞こえた……)
杏子「あ、あれ? なんだ?」
杏子「誰だあんた……?」
「い、いきなり人の顔にドアをぶつけておいて……言う事がそれかあああああぁぁぁっ!!」
ドカッ
杏子「ぐはっ!」
ドサッ
男(声の主がドアを蹴り飛ばしたのだろう、戻って来たドアに顔面をぶつけた杏子ちゃんがその場に尻餅をつく)
杏子「いってぇ……!」
男「お、おいおい大丈夫か? もう杏子ちゃん一人だけの身体じゃないんだから大事にしてくれないと困るぞ」
杏子「うるっせえ殺すぞ!」
男「ほら、鼻血出てるじゃないか。ハンカチで押さえとけ」スッ
杏子「チッ……」パシッ
杏子「ふぉのはんふぁちなんふぁにおうぞ……ひゃんとあらっへんのはよ……」
男「あ、すまん。それ俺のパンツだった……」
杏子「ぎゃーーーーーーー!!」ブンッ
男「むおっ!」パシッ
男(顔面に杏子ちゃんの鼻血が染み込んだパンツが投げつけられる。全裸のままではまずい気がするのでとりあえず履いておこう)
ピンポーンピンポーンピンポーン
杏子「なんだよ、またかよ……」
男「とりあえず開けてみるか」
杏子「お前は服を着ろ!」
男「むう、そうか……」イソイソ
杏子「誰だよ、今度こそほむらか……?」
男「暁美さんならインターホンは鳴らさないだろう。自分の部屋だぞ」
杏子「それもそうか」
ガチャ
「……」
杏子「……だから誰だよ」
「そっちこそ誰よ」
杏子「ああ!? こっちが質問してんだろーが!」
「質問に答えるかどうかは私の自由でしょ! ていうか人の部屋に勝手に入っておいて何様のつもりよ!」
杏子「お前の部屋じゃねーだろ!!」
「あんたの部屋でもないでしょ!! この泥棒!!」
杏子「んだとコラ表出ろ!!!」
「もう出てるわよ、バカじゃないの!!!」
杏子「上等じゃねーか、この鼻血の始末つけさせてやる!!!!」
「こっちの鼻血の始末を先につけなさいよ!!!!」
男「お前ら喧嘩するなよ」
杏子「お前は黙ってろ!!!!」
「あんたは黙ってなさいよ!!!!」
男「あへぇ♪」
さやか「ちょ、ちょっとちょっと。その辺にしなよ二人共」ヒョコ
杏子「さやか!! 無事だったのかよ!!」
さやか「あーうん、まあ……無事だったっていうかなんていうか……」
キリカ「美樹は何もしてないから無事で当然だね!」ヒョコ
杏子「げっ、お前……!?」
杏子「なんだよ、またかよ……」
男「とりあえず開けてみるか」
杏子「お前は服を着ろ!」
男「むう、そうか……」イソイソ
杏子「誰だよ、今度こそほむらか……?」
男「暁美さんならインターホンは鳴らさないだろう。自分の部屋だぞ」
杏子「それもそうか」
ガチャ
「……」
杏子「……だから誰だよ」
「そっちこそ誰よ」
杏子「ああ!? こっちが質問してんだろーが!」
「質問に答えるかどうかは私の自由でしょ! ていうか人の部屋に勝手に入っておいて何様のつもりよ!」
杏子「お前の部屋じゃねーだろ!!」
「あんたの部屋でもないでしょ!! この泥棒!!」
杏子「んだとコラ表出ろ!!!」
「もう出てるわよ、バカじゃないの!!!」
杏子「上等じゃねーか、この鼻血の始末つけさせてやる!!!!」
「こっちの鼻血の始末を先につけなさいよ!!!!」
男「お前ら喧嘩するなよ」
杏子「お前は黙ってろ!!!!」
「あんたは黙ってなさいよ!!!!」
男「あへぇ♪」
さやか「ちょ、ちょっとちょっと。その辺にしなよ二人共」ヒョコ
杏子「さやか!! 無事だったのかよ!!」
さやか「あーうん、まあ……無事だったっていうかなんていうか……」
キリカ「美樹は何もしてないから無事で当然だね!」ヒョコ
杏子「げっ、お前……!?」
織莉子「小巻さんと佐倉さんが顔を合わせればこうなる事は私には予想出来ていました」ヒョコ
杏子「お、お前も……!?」
「喧嘩になるのがわかってるならなんで止めないのよ!!」
織莉子「……」フッ
「何笑ってんのよ!?」
織莉子「だって予知の魔法じゃなくてただの予想がこんなに当たるなんて可笑しくて可笑しくて……」
「あ、あんたロクな死に方しないわよ……!」
織莉子「紹介します、佐倉さん。こちら浅古小巻さん。私達と同じ魔法少女です」
杏子「なっ!?」
織莉子「小巻さん、こちらは佐倉杏子さん。魔法少女で本日の欠席者です」
小巻「ああ、あんたが……まあ女の子だものね。どうしても無理な日はあるわよね……」
杏子「あ? まあいいや……それじゃあそいつが協力してくれたからワルプルギスの夜は倒せたのかよ」
織莉子「ええ。それから他にも協力者がいます」
杏子「マジかよ……アタシの知らないところでどんだけ仲間増やしてんだよ……」
男「全部俺が見つけて話つけてきたんだ」
杏子「……」ギロッ
男「どや?」
織莉子「こちら百江なぎささん」
なぎさ「なぎさです。よろしくなのです」
織莉子「こちらの四人は幼馴染さんと怪力あやめさんと優木沙々さんと神名あすみさん。もう知ってますね?」
幼馴染「チャリで来た」
あやめ「……」
沙々「ケッ。せっかく来てやったのにワルプルギスの夜を手下に出来なかったんですけどォ。はぁーマジ無駄足です……」
あすみ「あー帰りてぇー」
織莉子「あとそれから……」
杏子「……いや、そんなのいいから! ほむらとマミとゆまはどうしたんだよ!?」
あすみ「そんなの扱いだし。あーまじ帰りてぇー」
織莉子「あの三人は買出しに行ってます。私達は先にここに来るように言われて来たのよ。誰もいないから勝手に入るように言われていたのだけど……」
杏子「買出し……?」
織莉子「ええ」
織莉子「全員無傷でワルプルギスの夜を撃破出来た。そのお祝いのパーティーのね」
杏子「お、お前も……!?」
「喧嘩になるのがわかってるならなんで止めないのよ!!」
織莉子「……」フッ
「何笑ってんのよ!?」
織莉子「だって予知の魔法じゃなくてただの予想がこんなに当たるなんて可笑しくて可笑しくて……」
「あ、あんたロクな死に方しないわよ……!」
織莉子「紹介します、佐倉さん。こちら浅古小巻さん。私達と同じ魔法少女です」
杏子「なっ!?」
織莉子「小巻さん、こちらは佐倉杏子さん。魔法少女で本日の欠席者です」
小巻「ああ、あんたが……まあ女の子だものね。どうしても無理な日はあるわよね……」
杏子「あ? まあいいや……それじゃあそいつが協力してくれたからワルプルギスの夜は倒せたのかよ」
織莉子「ええ。それから他にも協力者がいます」
杏子「マジかよ……アタシの知らないところでどんだけ仲間増やしてんだよ……」
男「全部俺が見つけて話つけてきたんだ」
杏子「……」ギロッ
男「どや?」
織莉子「こちら百江なぎささん」
なぎさ「なぎさです。よろしくなのです」
織莉子「こちらの四人は幼馴染さんと怪力あやめさんと優木沙々さんと神名あすみさん。もう知ってますね?」
幼馴染「チャリで来た」
あやめ「……」
沙々「ケッ。せっかく来てやったのにワルプルギスの夜を手下に出来なかったんですけどォ。はぁーマジ無駄足です……」
あすみ「あー帰りてぇー」
織莉子「あとそれから……」
杏子「……いや、そんなのいいから! ほむらとマミとゆまはどうしたんだよ!?」
あすみ「そんなの扱いだし。あーまじ帰りてぇー」
織莉子「あの三人は買出しに行ってます。私達は先にここに来るように言われて来たのよ。誰もいないから勝手に入るように言われていたのだけど……」
杏子「買出し……?」
織莉子「ええ」
織莉子「全員無傷でワルプルギスの夜を撃破出来た。そのお祝いのパーティーのね」
マミ「みんな、飲み物は持った?」
マミ「それじゃあ本日の勝利を祝して乾杯! ……の前に、主役の暁美さんからみんなに一言挨拶があります! 暁美さん、どうぞ!」
ほむら「え……私?」
マミ「ええ、バッチリ決めちゃってちょうだい!」
ほむら「……」
ほむら「ええと、……」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「あの、……」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「ご、協力いただきまして、真にありがとうございました……」
ほむら「……」
ほむら「……」
さやか「ほむら、カンパイ」ボソッ
ほむら「か、乾杯!」
さやか「かんぱーーーーーーい!」
「「「「「「「「「「「「「乾杯!」」」」」」」」」」」」」」
男(一時的にとはいえ、共通の敵を相手にした事でわずかにでも一体感が生まれたのだろう。場にいる全員が思い思いのやり方で紙コップを掲げる)
男(知り合いに絡むやつも居ればよく知らない相手と結束を結ぼうと努めるやつもいる。それぞれが戦勝の喜びに酔いしれこの場を楽しんでいた)
男(一人を除いて……)
杏子「……」
杏子「なんだよ……こんなやり方ってアリなのかよ……」
杏子「せっかくこの街に残ってやったのに……アタシの事は戦力としてすらもいらないって事かよ……」
男「杏子ちゃん、それは違うぞ」
杏子「くそっ、うぜえんだよ! 話しかけてくんな!」
男「杏子ちゃんの居残りには大きな意味があったんだ。それをわかってくれ」
杏子「何がだよ。意味わかんねえ」
マミ「それじゃあ本日の勝利を祝して乾杯! ……の前に、主役の暁美さんからみんなに一言挨拶があります! 暁美さん、どうぞ!」
ほむら「え……私?」
マミ「ええ、バッチリ決めちゃってちょうだい!」
ほむら「……」
ほむら「ええと、……」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「あの、……」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「……」
ほむら「ご、協力いただきまして、真にありがとうございました……」
ほむら「……」
ほむら「……」
さやか「ほむら、カンパイ」ボソッ
ほむら「か、乾杯!」
さやか「かんぱーーーーーーい!」
「「「「「「「「「「「「「乾杯!」」」」」」」」」」」」」」
男(一時的にとはいえ、共通の敵を相手にした事でわずかにでも一体感が生まれたのだろう。場にいる全員が思い思いのやり方で紙コップを掲げる)
男(知り合いに絡むやつも居ればよく知らない相手と結束を結ぼうと努めるやつもいる。それぞれが戦勝の喜びに酔いしれこの場を楽しんでいた)
男(一人を除いて……)
杏子「……」
杏子「なんだよ……こんなやり方ってアリなのかよ……」
杏子「せっかくこの街に残ってやったのに……アタシの事は戦力としてすらもいらないって事かよ……」
男「杏子ちゃん、それは違うぞ」
杏子「くそっ、うぜえんだよ! 話しかけてくんな!」
男「杏子ちゃんの居残りには大きな意味があったんだ。それをわかってくれ」
杏子「何がだよ。意味わかんねえ」
男「おい、みんな聞いてくれ!!」
男(俺の呼びかけに全員の注目が集まる)
男「ここにいる杏子ちゃんは今日は残念ながら女の子の日なのでワルプルギスの夜討伐戦には参加出来なかったが、決して怖気づいて仲間に戦いを押し付けたわけではない!」
男「むしろ彼女は人一倍仲間思いな子なんだ! それをみんなにはわかってほしい!」
男「今からみんなに彼女の思いの丈を聞いてもらうから、それをもって今日の不参加を許してくれ!」
杏子「はぁ!? いきなり何言い出すんだ! アタシからいう事なんざなんにもねーよ!!」
男「……」カチッ
男(俺は隠し持っていたテープレコーダーの再生ボタンを押した)
男『まあまあ落ち着けよ。彼女達に杏子ちゃんが加わったところで必ず勝てるわけじゃない』
男『それなら他の連中を見捨ててでも杏子ちゃんだけでも助かる道を選んだ方が懸命じゃないのか? 逃げれば絶対助かるんだぞ?』
杏子『ふざけんじゃねえ! あいつらは……っ!』
杏子「ぎゃあああああああああ!! うわああああああああ!! 止めろーーーーーー!!」ダダダダッ
男「……」サササササッ
杏子『あいつらの未来は、アタシにとっては最後の希望なんだよ……!』
杏子『考え無しに叶えた自分の願いそのもので自分の守りたい物を傷つけちまったアタシと違う! あいつらには魔法少女になった意味も、これから守って行くべき物もちゃんとある!』
杏子『マミにも、ゆまにも、ほむらにもさやかにも! なのに……!』
杏子『あいつらが死んで、また……! またアタシだけ生き残るなんて、それだけは例え死んでも御免だ!』
男『ふーん。なんだ、険悪にしてたと思ったけど結局杏子ちゃんはみんなの事大切に思ってたんだな。もっと早く素直になれば仲良く出来たのに』
杏子『……面と向かって言えるかよ、こんな事……。だから、頼む……アタシをあいつらの所に行かせてくれよ……』
男(俺の呼びかけに全員の注目が集まる)
男「ここにいる杏子ちゃんは今日は残念ながら女の子の日なのでワルプルギスの夜討伐戦には参加出来なかったが、決して怖気づいて仲間に戦いを押し付けたわけではない!」
男「むしろ彼女は人一倍仲間思いな子なんだ! それをみんなにはわかってほしい!」
男「今からみんなに彼女の思いの丈を聞いてもらうから、それをもって今日の不参加を許してくれ!」
杏子「はぁ!? いきなり何言い出すんだ! アタシからいう事なんざなんにもねーよ!!」
男「……」カチッ
男(俺は隠し持っていたテープレコーダーの再生ボタンを押した)
男『まあまあ落ち着けよ。彼女達に杏子ちゃんが加わったところで必ず勝てるわけじゃない』
男『それなら他の連中を見捨ててでも杏子ちゃんだけでも助かる道を選んだ方が懸命じゃないのか? 逃げれば絶対助かるんだぞ?』
杏子『ふざけんじゃねえ! あいつらは……っ!』
杏子「ぎゃあああああああああ!! うわああああああああ!! 止めろーーーーーー!!」ダダダダッ
男「……」サササササッ
杏子『あいつらの未来は、アタシにとっては最後の希望なんだよ……!』
杏子『考え無しに叶えた自分の願いそのもので自分の守りたい物を傷つけちまったアタシと違う! あいつらには魔法少女になった意味も、これから守って行くべき物もちゃんとある!』
杏子『マミにも、ゆまにも、ほむらにもさやかにも! なのに……!』
杏子『あいつらが死んで、また……! またアタシだけ生き残るなんて、それだけは例え死んでも御免だ!』
男『ふーん。なんだ、険悪にしてたと思ったけど結局杏子ちゃんはみんなの事大切に思ってたんだな。もっと早く素直になれば仲良く出来たのに』
杏子『……面と向かって言えるかよ、こんな事……。だから、頼む……アタシをあいつらの所に行かせてくれよ……』
男「……」カチッ
杏子「う、うわああああああああっ!!」バキッ
男「おぎゃ!」ドテッ
杏子「こ、こんなもん捏造だ!! アタシはこんな事言ってねーし!!」バキッグシャ
男「お、おい、何も壊す事ないだろ……」
男「全く、スペアをこんなにも早く出す事になるなんてな……」カチッ
杏子『あいつらの未来は、アタシにとっては最後の希望なんだよ……!』
杏子「うわあああああああああっ!!」バキッグシャ
杏子「言ってねーからな!? 今のマジでアタシじゃねーからな!!」
杏子「お前ら信じるなよ!!」クルッ
マミ「さ、佐倉さん……!」ジーン
ゆま「えへへ、キョーコ……」
さやか「い、いやあ、薄々感づいてはいたけどやっぱり杏子ちゃんはツンデレちゃんでしたか。さやかちゃんは聞いてるだけでもう顔が火照ってきてしまいましたよ」
ほむら「……///」
なぎさ「ふわぁ。あ、余りの熱さになぎさもチーズのようにとろけてしまいそうなのです……」
小巻「た、体調悪いのに無理して出てこられても迷惑なだけよ、バカ……バカじゃないの、ふん……」
織莉子「……未来予知の魔法でも見通せない事はあるわ。特に人間の熱い気持ちが引き起こすイレギュラーはね……」
キリカ「うわぁ、織莉子。これは……うわぁ。私は今、なんだかとても言葉では言い表せない気持ちに……うわぁ。なんというか、負けられないという想いでいっぱいだよ!」
幼馴染「佐倉さんとぁたしたちゎズッ友だね……!」
あやめ「……見事だ。私からは何も言う事はない」
「わらわとしたことが不覚にも心揺り動かされてしもうた。是非ともセフレにしたいのう……」
沙々「洗脳に苦労しそうですねェ……」
あすみ「汚染に苦労しそうだな……」
杏子「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!」ダダダダッ
男「あ、逃げた……」
杏子「う、うわああああああああっ!!」バキッ
男「おぎゃ!」ドテッ
杏子「こ、こんなもん捏造だ!! アタシはこんな事言ってねーし!!」バキッグシャ
男「お、おい、何も壊す事ないだろ……」
男「全く、スペアをこんなにも早く出す事になるなんてな……」カチッ
杏子『あいつらの未来は、アタシにとっては最後の希望なんだよ……!』
杏子「うわあああああああああっ!!」バキッグシャ
杏子「言ってねーからな!? 今のマジでアタシじゃねーからな!!」
杏子「お前ら信じるなよ!!」クルッ
マミ「さ、佐倉さん……!」ジーン
ゆま「えへへ、キョーコ……」
さやか「い、いやあ、薄々感づいてはいたけどやっぱり杏子ちゃんはツンデレちゃんでしたか。さやかちゃんは聞いてるだけでもう顔が火照ってきてしまいましたよ」
ほむら「……///」
なぎさ「ふわぁ。あ、余りの熱さになぎさもチーズのようにとろけてしまいそうなのです……」
小巻「た、体調悪いのに無理して出てこられても迷惑なだけよ、バカ……バカじゃないの、ふん……」
織莉子「……未来予知の魔法でも見通せない事はあるわ。特に人間の熱い気持ちが引き起こすイレギュラーはね……」
キリカ「うわぁ、織莉子。これは……うわぁ。私は今、なんだかとても言葉では言い表せない気持ちに……うわぁ。なんというか、負けられないという想いでいっぱいだよ!」
幼馴染「佐倉さんとぁたしたちゎズッ友だね……!」
あやめ「……見事だ。私からは何も言う事はない」
「わらわとしたことが不覚にも心揺り動かされてしもうた。是非ともセフレにしたいのう……」
沙々「洗脳に苦労しそうですねェ……」
あすみ「汚染に苦労しそうだな……」
杏子「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!」ダダダダッ
男「あ、逃げた……」
-教会-
男「……あ、やっぱり居た。おいおい、こんな所まで逃げるか普通」
男「おい、せっかく俺がみんなと仲直り出来るようにセッティングしてやったのに逃げるんじゃない」
杏子「て、め、ええええええ……!!」
男「な、なんだ? なんでそんなに怒ってるんだ。巴さんもゆまちゃんも早く杏子ちゃんに会いたがってたぞ」
男「そうだよ。実は今日杏子ちゃんを拉致ったのはさっきの言葉を引き出すのが目的だったんだ。杏子ちゃんの素直な気持ちを巴さんとゆまちゃんに聞いてもらえば仲直りせざるを得なくなるからな」
男「全ては杏子ちゃんのためにやったことだったんだよ」
杏子「…………じゃねえ」
男「え、何だって?」
杏子「人の身体一時間も弄ってわけわかんねえ事言ってんじゃねえーーーーーーーっ!!!」
バキッ! ドカッ! ゴスッ!
男「ごああああああああああーーーっ!!」
男「……あ、やっぱり居た。おいおい、こんな所まで逃げるか普通」
男「おい、せっかく俺がみんなと仲直り出来るようにセッティングしてやったのに逃げるんじゃない」
杏子「て、め、ええええええ……!!」
男「な、なんだ? なんでそんなに怒ってるんだ。巴さんもゆまちゃんも早く杏子ちゃんに会いたがってたぞ」
男「そうだよ。実は今日杏子ちゃんを拉致ったのはさっきの言葉を引き出すのが目的だったんだ。杏子ちゃんの素直な気持ちを巴さんとゆまちゃんに聞いてもらえば仲直りせざるを得なくなるからな」
男「全ては杏子ちゃんのためにやったことだったんだよ」
杏子「…………じゃねえ」
男「え、何だって?」
杏子「人の身体一時間も弄ってわけわかんねえ事言ってんじゃねえーーーーーーーっ!!!」
バキッ! ドカッ! ゴスッ!
男「ごああああああああああーーーっ!!」
・・・・・
・・・
・
杏子「おー、ただいまー」
男「おおーおかえり」
杏子「腹減った……今日のおかずなんだ? また揚げ物か?」
男「聞いて驚くなよ? 今日は……なんと昨日の残りのコロッケだ」
杏子「余ってたのかよ!? 確かに驚いたけど嬉しくねえ!」
男「俺も忙しいんだ。我慢してくれ」
杏子「あーいや、別に嫌じゃないんだけどさぁ」
杏子「もっとこう、どうせ油たくさん使うなら……」
男「ふふふ……そう言うと思ってもう一品用意しておいたんだ」
杏子「おっ、まじか!」
男「なんとトンカツも一緒に揚げておいたぞ! どんっ!」
杏子「よっしゃー! って二人で一枚かよ!」
男「イェーイ!」パシッ
杏子「イェーイ!」パシッ
男「それじゃあ熱い内に食うか」
杏子「ああ!」
男「もぐもぐ……ところでテストの結果どうだったんだ」
杏子「んぐんぐ……数学、再テストだって」
男「あー、数学はなぁ。ありゃ教師の教え方が悪い」
杏子「まじかよ。どうりで理解できないわけだ」
男「教科書通りにしか進められないからな、あの教師は。生徒がどうつまづいてるのか考えようとしないんだ。答案見せろよ、後で教えてやる」
杏子「うん、頼む」
男「復習が終わったらエッチしよう」
杏子「うぜぇ。飯食ってる時にエロ話すんな」
男「……じゃああとでまた話そう」
杏子「お前いつもがっつきすぎなんだよ……」
杏子「そんなんじゃお前、歳とったらハゲるぞ」
男「欲望の赴くまま振舞った結果ハゲるなら俺は本望だ」
杏子「馬鹿、アタシが困るだろ……ハゲたジジイ隣に居させてアタシまでハゲたらどうするんだよ」
男「……ん?」
杏子「ん? ……い、いや、今のはそういうのじゃねーから……」
GOOD END
・・・
・
杏子「おー、ただいまー」
男「おおーおかえり」
杏子「腹減った……今日のおかずなんだ? また揚げ物か?」
男「聞いて驚くなよ? 今日は……なんと昨日の残りのコロッケだ」
杏子「余ってたのかよ!? 確かに驚いたけど嬉しくねえ!」
男「俺も忙しいんだ。我慢してくれ」
杏子「あーいや、別に嫌じゃないんだけどさぁ」
杏子「もっとこう、どうせ油たくさん使うなら……」
男「ふふふ……そう言うと思ってもう一品用意しておいたんだ」
杏子「おっ、まじか!」
男「なんとトンカツも一緒に揚げておいたぞ! どんっ!」
杏子「よっしゃー! って二人で一枚かよ!」
男「イェーイ!」パシッ
杏子「イェーイ!」パシッ
男「それじゃあ熱い内に食うか」
杏子「ああ!」
男「もぐもぐ……ところでテストの結果どうだったんだ」
杏子「んぐんぐ……数学、再テストだって」
男「あー、数学はなぁ。ありゃ教師の教え方が悪い」
杏子「まじかよ。どうりで理解できないわけだ」
男「教科書通りにしか進められないからな、あの教師は。生徒がどうつまづいてるのか考えようとしないんだ。答案見せろよ、後で教えてやる」
杏子「うん、頼む」
男「復習が終わったらエッチしよう」
杏子「うぜぇ。飯食ってる時にエロ話すんな」
男「……じゃああとでまた話そう」
杏子「お前いつもがっつきすぎなんだよ……」
杏子「そんなんじゃお前、歳とったらハゲるぞ」
男「欲望の赴くまま振舞った結果ハゲるなら俺は本望だ」
杏子「馬鹿、アタシが困るだろ……ハゲたジジイ隣に居させてアタシまでハゲたらどうするんだよ」
男「……ん?」
杏子「ん? ……い、いや、今のはそういうのじゃねーから……」
GOOD END
実際モチベ下がってただろうにきちんと完結させた>>1は本当にお疲れ様でした
5.杏子・ゆま
遊び半分で好きでもない女の子にアプローチをかけ、気持ちを弄んでしまったことに引け目を感じた男は、彼女と顔を合わせるのを避けるため不登校児になる道を選んだ。
朝は寝てすごし午後から夜にかけて街に出るのを繰り返す生活をするうち、同じような生活を送る佐倉杏子・千歳ゆまと深く関わりあうようになる。
そんな折、珍しく一人おぼつかない足元でふらふらと街をさまようゆまを見かけた男。
話を聞くに、自分のために風邪薬を盗もうとした杏子が失敗して警察に連れて行かれたため、途方に暮れているとのことだった。
「お兄ちゃんは、顔にヤケドの跡がついた女の子って嫌い?」
6.織莉子
「これ、男にあげるわ。大きくなったらまた会おうね。これはその約束のしるし」
「おう。なかなか立派なカブトムシだな」
「もう!宝石だって言ってるじゃない!」
7.finale
死闘の末に、見滝原の魔法少女達はワルプルギスの夜を乗り越える。
しかし、それは彼女達の長く苛烈な戦いの幕開けに過ぎなかった。
遊び半分で好きでもない女の子にアプローチをかけ、気持ちを弄んでしまったことに引け目を感じた男は、彼女と顔を合わせるのを避けるため不登校児になる道を選んだ。
朝は寝てすごし午後から夜にかけて街に出るのを繰り返す生活をするうち、同じような生活を送る佐倉杏子・千歳ゆまと深く関わりあうようになる。
そんな折、珍しく一人おぼつかない足元でふらふらと街をさまようゆまを見かけた男。
話を聞くに、自分のために風邪薬を盗もうとした杏子が失敗して警察に連れて行かれたため、途方に暮れているとのことだった。
「お兄ちゃんは、顔にヤケドの跡がついた女の子って嫌い?」
6.織莉子
「これ、男にあげるわ。大きくなったらまた会おうね。これはその約束のしるし」
「おう。なかなか立派なカブトムシだな」
「もう!宝石だって言ってるじゃない!」
7.finale
死闘の末に、見滝原の魔法少女達はワルプルギスの夜を乗り越える。
しかし、それは彼女達の長く苛烈な戦いの幕開けに過ぎなかった。
乙!
素晴らしかった。
何より途中でエタるんじゃないかとハラハラしたわ。
6を早く見たい。
おりこルートも期待している。
素晴らしかった。
何より途中でエタるんじゃないかとハラハラしたわ。
6を早く見たい。
おりこルートも期待している。
今序盤のスレ読み返してたけど友まとも過ぎワロタ一体いつからあんなパワー系に…
>男「火災報知機でも鳴らすか。友、行こうぜ」
>友「ん?行くってどこにだ?」
>男「いいから来いって」
>男「ほら、これだ。これを鳴らしてくれ」
>友「アホか。付き合いきれん。俺は戻るぞ」
>男「うひょおーっ!」ポチッ
>ジリリリリリリリリリリ!!
>友「マジで押してんじゃねーよ!!」
>男「さて戻るか」ダッ
>友「あっ、置いてくなよ!」ダッ
>男「火災報知機でも鳴らすか。友、行こうぜ」
>友「ん?行くってどこにだ?」
>男「いいから来いって」
>男「ほら、これだ。これを鳴らしてくれ」
>友「アホか。付き合いきれん。俺は戻るぞ」
>男「うひょおーっ!」ポチッ
>ジリリリリリリリリリリ!!
>友「マジで押してんじゃねーよ!!」
>男「さて戻るか」ダッ
>友「あっ、置いてくなよ!」ダッ
205 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2012/05/13(日) 20:45:23.34 ID:Jcify0uB0 [51/73回発言]
男「うーん……今日のことで気がついたが」
男「安価にしたがって動いたせいで、俺→鹿目さんと鹿目さん→俺で好感度にかなり差があるみたいだぞ」
男「ちなみに俺からの好感度一覧はこんな感じだ」
鹿目さん★★☆☆☆
美樹さん☆☆☆☆☆
マミさん★★★★☆
暁美さん(FORMULA)★★★☆☆
杏子ちゃん☆☆☆☆☆
ゆまちゃん☆☆☆☆☆
織莉子ちゃん☆☆☆☆☆
男「そして鹿目さんからの俺への好感度は★4つくらいある気がする」
男「これは重要な選択だぞ。以上のことを踏まえて、明日から俺は鹿目さんに対して……」
1.もっと知る努力をしよう(まどか)
2.面倒なので無視してしまおう(さやか)
3.一度告白は無かったことにしよう(マミ)
4.付き合ってしまおう(ほむら)
5.引け目があるので登校拒否しよう(杏子・ゆま)
6.ぶっ殺してやろう(織莉子)
男「うーん……今日のことで気がついたが」
男「安価にしたがって動いたせいで、俺→鹿目さんと鹿目さん→俺で好感度にかなり差があるみたいだぞ」
男「ちなみに俺からの好感度一覧はこんな感じだ」
鹿目さん★★☆☆☆
美樹さん☆☆☆☆☆
マミさん★★★★☆
暁美さん(FORMULA)★★★☆☆
杏子ちゃん☆☆☆☆☆
ゆまちゃん☆☆☆☆☆
織莉子ちゃん☆☆☆☆☆
男「そして鹿目さんからの俺への好感度は★4つくらいある気がする」
男「これは重要な選択だぞ。以上のことを踏まえて、明日から俺は鹿目さんに対して……」
1.もっと知る努力をしよう(まどか)
2.面倒なので無視してしまおう(さやか)
3.一度告白は無かったことにしよう(マミ)
4.付き合ってしまおう(ほむら)
5.引け目があるので登校拒否しよう(杏子・ゆま)
6.ぶっ殺してやろう(織莉子)
2.さやか
自分のしたことの全てをなげうって、男はまどかとの面倒な関係を断ち切ろうと彼女を無視し始めた。
こうなった全ての責任は自分にあると思い込み、悲しみに暮れるまどか。
そんなまどかを彼女の親友が放っておくはずがなかった。
放課後の空き教室に閉じ込められ、まどかのクラスメイトの女子達に裁判という名の制裁を受ける男。
プライドを踏みにじられた男の復讐劇が今、幕を開ける。
「だ、誰だー!恭介の鼻とちんちんすげ替えたのはー!」
3.マミ
「俺のタイプはマミさんだったはずだ。どうしてこうなった……」
当初の目的を思い出し、軌道修正を図るために男はまどかに自分がした告白の取り消しを申し出た。
納得いかない素振りのまどかをよそに、男はマミにアプローチをかけ始める。
誘いにはのるものの、しかし心ここにあらずといった様子のマミ。
それでも根気強く仕掛けてくる男に、マミは自分の悩みを打ち明けた。
「だけど、私にはそこまでしてもらうほどの価値があるのかしらね……」
4.ほむら
なんとなくいい雰囲気になったため、つい勢いでまどかに迫りそれとなくOKを貰い恋人関係になった男。
まどかと二人蜜月の時を過ごすが、幸福な時間は長くは続かなかった。
流されるままに迎えたワルプルギスの夜。見滝原に迫る危機を前にまどかは魔法少女になることを決意。
まどかの魔法によって脅威は一瞬で取り除かれたが、それによって魔翌力を使い果たしたまどかは、男に自分のソウルジェムを砕くことを望む。
魂を砕かれ動かなくなったまどかの前で立ち尽くす男。その場に現れ手を差し伸べたのはほむらだった。
「貴方にあの子との出会いをやり直す機会をあげてもいい。永遠の迷路に踏み込む覚悟があるというのなら、この手を取りなさい」
5.杏子・ゆま
遊び半分で好きでもない女の子にアプローチをかけ、気持ちを弄んでしまったことに引け目を感じた男は、彼女と顔を合わせるのを避けるため不登校児になる道を選んだ。
朝は寝てすごし午後から夜にかけて街に出るのを繰り返す生活をするうち、同じような生活を送る佐倉杏子・千歳ゆまと深く関わりあうようになる。
そんな折、珍しく一人おぼつかない足元でふらふらと街をさまようゆまを見かけた男。
話を聞くに、自分のために風邪薬を盗もうとした杏子が失敗して警察に連れて行かれたため、途方に暮れているとのことだった。
「お兄ちゃんは、顔にヤケドの跡がついた女の子って嫌い?」
6織莉子
「これ、男にあげるわ。大きくなったらまた会おうね。これはその約束のしるし」
「おう。なかなか立派なカブトムシだな」
「もう!宝石だって言ってるじゃない!」
自分のしたことの全てをなげうって、男はまどかとの面倒な関係を断ち切ろうと彼女を無視し始めた。
こうなった全ての責任は自分にあると思い込み、悲しみに暮れるまどか。
そんなまどかを彼女の親友が放っておくはずがなかった。
放課後の空き教室に閉じ込められ、まどかのクラスメイトの女子達に裁判という名の制裁を受ける男。
プライドを踏みにじられた男の復讐劇が今、幕を開ける。
「だ、誰だー!恭介の鼻とちんちんすげ替えたのはー!」
3.マミ
「俺のタイプはマミさんだったはずだ。どうしてこうなった……」
当初の目的を思い出し、軌道修正を図るために男はまどかに自分がした告白の取り消しを申し出た。
納得いかない素振りのまどかをよそに、男はマミにアプローチをかけ始める。
誘いにはのるものの、しかし心ここにあらずといった様子のマミ。
それでも根気強く仕掛けてくる男に、マミは自分の悩みを打ち明けた。
「だけど、私にはそこまでしてもらうほどの価値があるのかしらね……」
4.ほむら
なんとなくいい雰囲気になったため、つい勢いでまどかに迫りそれとなくOKを貰い恋人関係になった男。
まどかと二人蜜月の時を過ごすが、幸福な時間は長くは続かなかった。
流されるままに迎えたワルプルギスの夜。見滝原に迫る危機を前にまどかは魔法少女になることを決意。
まどかの魔法によって脅威は一瞬で取り除かれたが、それによって魔翌力を使い果たしたまどかは、男に自分のソウルジェムを砕くことを望む。
魂を砕かれ動かなくなったまどかの前で立ち尽くす男。その場に現れ手を差し伸べたのはほむらだった。
「貴方にあの子との出会いをやり直す機会をあげてもいい。永遠の迷路に踏み込む覚悟があるというのなら、この手を取りなさい」
5.杏子・ゆま
遊び半分で好きでもない女の子にアプローチをかけ、気持ちを弄んでしまったことに引け目を感じた男は、彼女と顔を合わせるのを避けるため不登校児になる道を選んだ。
朝は寝てすごし午後から夜にかけて街に出るのを繰り返す生活をするうち、同じような生活を送る佐倉杏子・千歳ゆまと深く関わりあうようになる。
そんな折、珍しく一人おぼつかない足元でふらふらと街をさまようゆまを見かけた男。
話を聞くに、自分のために風邪薬を盗もうとした杏子が失敗して警察に連れて行かれたため、途方に暮れているとのことだった。
「お兄ちゃんは、顔にヤケドの跡がついた女の子って嫌い?」
6織莉子
「これ、男にあげるわ。大きくなったらまた会おうね。これはその約束のしるし」
「おう。なかなか立派なカブトムシだな」
「もう!宝石だって言ってるじゃない!」
果たして>>1にまだ続けて行く気があるのか
この>>1だしあると思いたいが
6のために今まで生きてきた!
まどかルートで悲しい死に方をしたおりこをすくってほしい
まどかルートで悲しい死に方をしたおりこをすくってほしい
男「明日から俺は……鹿目さんを……」
男「ぶっ殺してやろう」
男「……」
男「あれ、おかしいな。どうして俺が鹿目さんをぶっ殺さなければいけないんだ?」
男「ふざけた事を言うものじゃない。そんな事をしたら殺人犯になってしまうじゃないか」
男「恐らく日々勉学に励みすぎたせいで、俺は疲れてしまっているんだろう。だからおかしな事を考えてしまったんだ……」
男「今日はもう寝よう。明日になったらきっといつもの正常な俺に戻っているはずだ」
男「あ、でも寝る前にオナニーしよう。きっとそっちの方が気持ちよく寝付けるからな」
男「よし、↓2でオナニーするぞ」
男「ぶっ殺してやろう」
男「……」
男「あれ、おかしいな。どうして俺が鹿目さんをぶっ殺さなければいけないんだ?」
男「ふざけた事を言うものじゃない。そんな事をしたら殺人犯になってしまうじゃないか」
男「恐らく日々勉学に励みすぎたせいで、俺は疲れてしまっているんだろう。だからおかしな事を考えてしまったんだ……」
男「今日はもう寝よう。明日になったらきっといつもの正常な俺に戻っているはずだ」
男「あ、でも寝る前にオナニーしよう。きっとそっちの方が気持ちよく寝付けるからな」
男「よし、↓2でオナニーするぞ」
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