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    元スレ提督「酒でも飲ませてみるか」

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    151 :

    間宮は艦娘である。艦娘に手を出しても問題ない。駆逐艦は艦娘である。駆逐艦に手を出しても問題ない。

    そうか!

    152 :

    駆逐艦でもRJならセーフでしょ(すっとぼけ)

    153 :

    やっぱり間宮は最高やな…!

    >>152
    お前の方に艦載機飛んでったぞ

    154 :

    龍驤って朝潮型駆逐艦の改造軽空母じゃなかった?

    155 :

    やっぱり責任取らなきゃダメっしょ!

    156 :

    責任とったら駆逐艦に手を出してもいいんだな?

    157 :

    大井「提督~お邪魔しますね…」

    提督「なんだ、最近よく顔を見せるじゃないか。北上は一緒じゃないのか?」

    大井「ここに来たのは暇つぶしですよ、暇つぶし…。北上さんは入渠中ですから。」

    提督「さよか…もうすぐ仕事片付くから静かにしててくれよな。」カキカキ

    大井「はいはい…あら?提督またお酒の種類増えてますね。」

    提督「あぁ…」カキカキ

    158 = 1 :

    大井「その割りには中身が減ってないのばかりですね。」

    提督「あぁ…」カキカキ

    大井「集めるだけで飲まないんですか?」

    提督「あぁ…」カキカキ

    大井「ちょっと貰ってってもいいですか?いいですよね。
    大体北上さんが被弾したのも提督の指揮せいですし…なぁんて」

    提督「あぁ…」カキカキ

    大井「…むぅ」

    159 = 1 :

    大井「ホントに貰っちゃいますよっ…」キュポン

    トクトク

    大井「飲んじゃいますよ」チラ

    提督「あぁ…」カキカキ

    大井「チッ…反応なし…つまんないの」コクコク

    大井「…プハァ」

    大井「提督が飲まないんなら私がもっと貰いますよ~」トクトク

    提督「あぁ…」カキカキ

    大井「…ん」コクコク

    160 = 1 :

    大井「……ふぅ」ホワーン



    大井「……提督。…愛してます。」ボソッ

    提督「あぁ…」カキカキ

    大井「……」ムッ

    大井「…私と北上さん、どっちが好きですか?」

    提督「大井」

    大井「ふぇ!?」

    161 = 1 :

    提督「よし!書類仕事終わり!」

    大井「あ、あの…提督?」

    提督「ん?どうした?…って、随分ボトルの中身を減らしてくれたな…」

    大井「え?あの…ごめんなさい…」

    提督「ま、いいさ。どうせ俺は集めるだけであんまり飲まないしな。何ならこっちもオススメだぞ。」トクトク

    大井「あ、どうも…」

    提督「さ、乾杯といこう」チィン

    コクコク

    大井「ふぅ…」ポワーン

    大井(て、提督はホントに北上さんより私のことを…?)///

    提督「…」

    162 = 1 :


    一一
    一一一

    外道提督『やれやれ、やっぱコイツ、俺に気があったか。なんだかんだ毒を吐いても俺のとこにやって来るからなぁ。』

    紳士提督『だったらちゃんと大井の気持ちに向き合って…』

    外道『いい具合に酒も入って出来上がってるし、このまま頂いちまうか…』

    紳士『何言ってるんだ。間宮さんは大人だから一夜限りの遊びってことにしてくれたけど。大井は本気で…』

    外道『心配すんな。お互い賢者モードになってから説得すればいい。
    なんなら士官学校の後輩を紹介してくっつけさせりゃそっちに夢中になるだろ。何しろ今は冬休みだぜ。』

    紳士『冬休みなら仕方ないな…』

    一一一
    一一


    163 :

    この紳士議論する気あるんですかね…

    165 :

    うーんこのクソ提督

    166 = 1 :

    提督「大井…」

    サワッ ナデナデ

    大井「…っ」///

    提督「すまんな。少し酒を勧めすぎた。」

    サワッ サワッ フニフニ

    大井「こ、このくらい大丈夫です。」

    フニフニ フニフニ

    大井「さ、触りすぎですので、魚雷を20発…あれ?」

    提督「悪いな。最初に触ったときに外させてもらった。」つ魚雷発射管

    大井「!?」

    提督「酔った体では重装備はきついだろう?服も緩めたほうがいい。」

    大井「そんな…」イヤイヤ

    提督「ところで……さっきの“愛してる”ってのは本気ととっていいのか?」

    大井「あ…あ…っ」///////プシュー

    提督(抵抗しなくなったな)ニヤリ

    167 :

    憲兵呼ばなきゃ(使命感)

    168 = 1 :

    続く
    とりあえずハイク


    飲み過ぎて
    拒むに拒めぬ
    大井川


    (カイシャク:大井川は増水で「越すに越されぬ」だが、大井っちは下半身が洪水で「拒むに拒めない」という意味)

    169 :

    ほろ酔いで
    箍が外れる
    大井さん

    (カイシャク:この所箍がゆるみがちの静岡県警、憲兵=サン。しかし、箍が緩みに緩んで外れたのは……)

    170 :

    なんだこの紳士(驚愕)

    171 :

    サイコレズじゃないおおいっちホント好き

    172 :

    このスレ開いたと同時に大井っち出て戦慄した
    これが紳士パワーか…

    173 :

    ドーモ、提督=サン。憲兵デス。
    ハイクは詠み終わったな?
    カイシャクしてやる

    174 :

    これは紳士提督=サンのケジメ案件では…?
    良心が/実際安い/研修な?

    175 :

    唐突な静岡県警に草

    176 :

    こいつ紳士じゃなくて変態紳士じゃね?

    177 :

    ポエット!なんたる高次元で猥褻と風流を両立したハイクか!

    178 :

    もうやだこの御国

    179 :

    大井の幼児プレイ

    180 :

    そして北上さんに見つかって3Pと

    181 :

    ならず者には粛清を!

    182 :

    提督(このまま手を出すと後でこじれそうだから…)

    提督「大井…大井は北上と俺、どっちが好きだ?」ナデナデ

    大井「えっ…?そ、そんな…比べられませんよ…」

    大井「北上さんは女の子で…そういう関係じゃ…」



    提督「そうか…」ピタッ(ストップ)

    大井「え?え?」

    183 = 1 :

    提督(突然触られるのをやめられて驚いてるな…)

    提督「北上のことも大事なんだろ?気持ちがはっきりしないうちはこういうコトはしないほうがいい。1回だけの思い出作りって割り切れるならともかくな…」

    提督(少なくとも今は本気にはなれないことをアピールだ。)

    大井「…」

    提督「さぁ…もう酔いが回って辛いだろ?部屋に戻って…」

    大井「………今、私は酔い潰れて夢を見てるんです。」

    提督「?」

    大井「提督と肌を重ねるエッチな夢…北上さんにも話せないような内容の…」

    提督「へぇ…」

    184 = 1 :

    大井「これからするのも夢の中の出来事なんですよ…」シュルシュル パサッ

    提督(来た…“向こうからの誘い”)

    提督「わかった…大井が目覚めるまで一夜限りの夢の中で相手をしよう」ギュッ

    大井「あ…」

    ドサッ

    185 = 1 :




    提督「大井のおっぱいはきれいで形もいいな」フニフニ

    大井「ふ…あっ…あん…」

    提督「先っぽも固くなってる」チュウウッ

    大井「ひああぁっ…」





    186 = 1 :




    大井「て、提督…そんな…ふとももの内側ばかり撫でないで…」

    提督「ん?血行がよくなって気持ちいいだろ?」

    大井「んっ…でも、そこだけじゃなくて…」

    提督「どこかな?」

    大井「…っ!?なんていじわる!もう少し…上のほうですっ!」

    提督「お腹かな?」サワサワ

    大井「ち、ちが…。お、お……お股の、ショーツの中ぁ…おねがいします…」ハァハァ

    提督「ふふ」

    グイッ モゾモゾ

    大井「んっ…」

    提督「ゆっくり、力をぬいて…ほぐしてやるからな…」

    クニュッ

    クニュッ 

    ヌチャッ

    大井「んっ…あああっ!」




    187 = 1 :




    ピチャッ

    ピチャッ

    提督「だいぶほぐれて力みもとれたな」

    大井「はぁ、はぁ…」くたっ

    グイッ ノシカカリ

    大井「あ…っ」ドキ

    提督「夢の中の出来事だからな…リラックスして…」

    大井「…っ。…は、い。」トクントクン


    ググッ

    大井「ん…っ!」

    グググッッ

    大井「ん…ん」

    ミチッ!

    大井「あうっ!!……っ!!」ギュッ

    提督「大井…」

    大井「……」ギュウッ

    188 = 1 :

    事後

    大井「…はぁ…はぁ」ボーゼン

    提督「…」ナデナデ

    大井「ていとくぅ…」ハァハァ

    提督「ん?」

    大井「夢の中だけど…嬉しかったです。目が覚めたら…また…」スゥ

    提督「あぁ…また…な。」

    提督(やっちまったな…とりあえず一度きりの関係にできたかねぇ…)

    大井「…スゥ…スゥ」

    提督「お休み……今度、俺なんかよりいい男を紹介してやるからな…」←賢者モード

    189 = 1 :

    北上「お待たせ、大井っちー。」

    大井「いいえ、北上さんが元気になってよかったわ。」

    北上「あれ?大井っち、お酒の匂いが…」

    大井「ん…実は待ってる間に、提督の所でお酒を頂いて…」

    北上「お?なになにぃ?いい雰囲気になったのぉ?」

    大井「………」

    大井「いいえ。私ったら、酔ってそれどころじゃなかったんです。
    いい雰囲気になったのは夢の中だけでした。」

    北上「あはは。まぁ、提督とのことは焦らずのんびり行きなよ~。」

    大井「えぇ。そうしましょうか…」ギュッ

    北上「?」

    大井「今は北上さんが隣にいてくれますしね!」

    190 :

    ただのクソ提督じゃないか(憤慨)

    191 :

    ふぅ、、、、、、、憲兵さんこっちです!

    192 = 190 :

    憲兵さん>>191もです

    193 :

    ふぅ・・・

    憲兵さん、ここです!
    俺です!

    194 :

    憲兵さん「ドーモ、腐敗した憲兵アンド提督=サン、憲兵デス。」

    195 :

    来いよ憲兵!俺が抱いてやるよ!

    196 :

    やっぱりホモじゃないか(歓喜)

    197 :

    マッカーサー「ドウモ、皆=サン、GHQデス」

    198 :

    なんでホモが湧いてるんですかね…

    199 :

    これは朝潮が楽しみですね
    泣かしならHARAKIRIでござるがな!

    200 :

    艦娘とお酒を嗜むSSかとおもいきやとんだ酔姦SSだったでござる
    これが童貞を拗らせるという事か・・・

    いいぞもっとやれ


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