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    元スレ提督「酒でも飲ませてみるか」

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    501 :

    憲兵「こいつらもう駄目だ特高も呼ばなきゃ…」

    502 :

    特高「怪しい集会が行われてる場所はここだな」

    503 :

    だいじょうぶ、五月雨なら「同意の上」って言ってくれるはず
    勤務中に行為に及んでたら知らんが

    504 :

    なあ、英雄さんこんな奴らがいる世界救う価値あるのか?

    505 :

    英雄色を好むって言うじゃないか

    506 :

    クズがいるからそれを正すんだろ

    507 :

    >>483
    とうとう下衆な本音が飛び出した伝説の超童貞(現実では)提督
    きっと100くらいさらに伸びれば酒すら出てこなくなるなこれ・・・

    読者も俺含めて艦娘の痴態が見たいだけの変態ばかりじゃ誰にも止められん

    もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・

    508 :

    で、本音は?

    509 :

    もっとやれ

    510 :

    えろだーいすき

    511 :

    可哀想に二次元に逃げてしまって

    512 :

    また、ある日の鎮守府


    提督「よし、今回の作戦も無事に完了したな。お疲れ様!」

    高雄「提督、私の活躍、見てくれました?」

    提督「もちろん!高雄型長女はやっぱり高雄だな!」

    高雄「そ、そうですか?って、そんなこと言って本当は愛宕のほうがいいとか言うんでしょ、もう!」

    提督「何だ?愛宕のが竣工が早いことを気にしているのか?高雄も可愛いところがあるじゃないか。」

    高雄「もうっ!」

    513 = 1 :

    提督「尖るな尖るな…そうだ、高雄のMVPを祝ってカクテルでも作ってやろう。」

    高雄「えっ?いいんですか!?」

    提督「ジンとチェリーブランデー、レモンジュース…」

    高雄「執務室なのに凄い品揃い…」

    提督「そう言うな…で、これをシェイクする」シャカシャカ

    高雄「わぁ…本格的」

    提督「最後にソーダを注いで…」トクトク

    提督「よし、できた。さぁ、乾杯といこう。」

    高雄「はい…頂きます。」

    514 = 1 :

    提督&高雄「乾杯」チィン

    コクコク

    高雄「ふぅ…ソーダがさっぱりして美味しいですね。それに色も綺麗。」

    提督「だろ?これ、高雄にぴったりなカクテルだから。」

    高雄「え?そ、そうなんですか?そんなカクテルがあるなんて、何だか嬉しいですね。
    このカクテル、名前があるんですか?」ホワワーン

    提督「シンガポール・スリングだ。高雄にぴったりだろ?」

    高雄「馬鹿にしてるんですかぁ!?」

    515 = 1 :

    提督「まぁまぁ…『世界一美しい夕焼け』と言われた景色を表してるカクテルらしいから…」

    高雄「むーっ…妙高さんにも同じこというつもりじゃないでしょうね…」

    ゴクゴク プハァ

    提督「言った瞬間、初風よろしく首を飛ばされそうだ…」

    高雄「あぁ~…」

    提督「では高雄にはもう一杯…」

    高雄「あら?まだ頂けるの?」ホワホワ

    提督「イギリスの子になった高雄には、パブのようにビールをジョッキで…」

    高雄「皮肉!?本場イギリスには行ってないわよ!?」バンバン

    516 = 1 :





    高雄「せっかくMVPとってきたのにひどい仕打ちです…」ゴキュゴキュ

    提督(結局ビール飲んでるし…)

    提督「悪かったよ…高雄にはちょっと力を抜いてほしかったんだ…」

    高雄「ふぇ?」ポワーン

    提督「真面目なのは高雄の良いところだし、愛宕ほどのんびりしろとは言わないが、ハンドルの遊びの部分は必要だろ?緩めて緩めて…」

    高雄「そう…ですねぇ…」ポワーン

    シュルシュル

    提督(スカーフを外した?)

    517 = 1 :

    高雄「あは…確かに胸元をくつろげると楽ですねぇ」ポヨン

    提督「そ、そうか(谷間が…)」ジーッ

    高雄「あれぇ?どうして一点を凝視しているんですかぁ?」ポワーン///

    スッ

    提督「おいおい…そんな短いスカートで膝を立てたら…」チラッチラッ

    高雄「くすっ、チラチラ見てる提督には馬鹿め、と言ってさしあげますわ♪」

    518 :

    ふぅ…変態め

    519 = 508 :

    あのスカートとガーターはヤバい

    プロット段階では高校生ぐらいの設定と聞いて更にヤバい

    520 :

    提督「お前なぁ…自分から誘うような真似しやがって」チラ

    高雄「何を言ってるんですか?提督が力を抜けって言ったんですよ?」ホワホワ

    提督「力を抜いたというか、タガが外れたというか…」チラ

    高雄「ふふっ…まだチラチラ見てる。やーらしい。」ホワワン

    521 = 1 :

    提督「そんなカラダ見せつけられたら目がいっちまうに決まってるだろう…」

    高雄「提督?私いつも言ってますよね?」

    提督「?」

    高雄「『なんでもおっしゃってくださいね』って。提督のシたいこと何でもおっしゃってください…」ジーッ

    提督「…ッ」ムラムラ
     

    一一
    一一一

    外道提督『高雄のやつ、真面目そうな顔してあの体を持て余してるんじゃねえか』

    紳士提督『ならば相手をしてやるのも提督の使命。だが、その前に…』

    一一一
    一一


    522 = 1 :

    提督「何でも?」

    高雄「今なら何されても許せちゃうかもしれませんよ?」

    提督「…じゃあ触らせて。」ハァハァ

    高雄「ふふ、優しくしてくださ…」

    提督「…高雄の髪を。」ズイッ

    高雄「えっ?」


    提督「すっげ、高雄の黒髪、短めに揃えてあるのに、さらさらで気持ちいい」ナデナデ サラサラ

    高雄「あ、あの…」

    提督「ん?やっぱり男に髪触られるの嫌だったか?」

    高雄「提督に触られるのは嫌じゃないですけど…あの…」

    提督「……カラダを触って欲しかった?」ササヤキ

    高雄「…ううっ」///

    提督「何だよ。高雄だって期待してるんじゃないか。エッチな重巡だなぁ。」ニヤニヤ

    高雄「提督のばかぁ…」///

    523 = 1 :




    提督「高雄のおっぱい…すごいな。ズッシリくる。」

    高雄「ふあっ…んっ」

    ムニュッゥ

    提督「指が食い込んじゃうし…」

    高雄「乱暴になさらないでぇ…」

    提督「ごめんごめん…ゆっくりが良かった?」ツツツー サワサワ

    高雄「んっ…はあぅっ…」ホゥ


    ツンッ クリクリ

    高雄「ひゃぁぁん!!きゅ、急につまんじゃだめぇ!?」

    提督「ふふふ…」

    524 = 1 :





    高雄「あっ…んんっ…はぁ…はぁ…」

    ふにゅっ ふにゅっ ぬちゅっ

    提督「はぁ…はぁ…高雄のおっぱい、すごくいいよ…」

    高雄「て、提督…さっきからずっと…おっぱいで挟んでばっかりぃ…
    んっ、んんっ…もぅ、胸ベタベタぁ…」

    提督「高雄のおっぱいが気持ち良すぎるのがいけない!」

    525 :

    高翌雄型はやっぱり最高だな

    526 :

    もはや紳士が止めるそぶりどころかノリノリで焦らしプレイ推奨とか…




    もっとやろうか

    527 :

    何言ってんだ、高翌雄がここまで誘っても
    襲わない男はホモかEDだと思うぞ

    528 :

    憲兵はホモ、はっきりわかんだね

    529 = 1 :

    高雄「はぁ…はぁ…提督ぅ、お願い…もう…」

    提督「ん…コッチは弄らなくていい?」ニチャアッ

    高雄「だめっ…そっちはこれ以上だめ…」フルフル

    提督「もう準備はできてるんだ…」

    530 = 1 :





    提督「…っ、全部入ったぞ」

    高雄「はっ…ぁんっ…あァあッ……提督の…すっごい!!」

    提督「高雄も…太腿も、お尻もアソコも全部いいよ…最高だッ」ハァハァ

    高雄「あっ…あッ…はァァっ…凄い…凄い…こんなの…知らないっ」

    提督「それはっ…光栄だなっ…高雄の乱れた声、もっと聞かせて?」ギシギシ

    高雄「やあぁぁっ…恥ずかしい…だめぇッ」イヤイヤ

    531 = 1 :

    提督「ほらほら…力抜かなきゃ…声出したほうが…気持ち良くなれる…ぞっ」クリクリ

    高雄「そ、そこ弄っちゃ!?…っ、ふぁぁッ…何コレッ?私の中で何かが開放されていくような…」

    高雄「~~~アッ…ァ…あああぁぁぁぁッ!!」ギュゥゥッ

    提督「…イッちゃったか」

    532 = 1 :

    くたぁっ…

    高雄「はぁ……はぁ……提督…」きゅ

    提督「ん?」ナデナデ

    高雄「…とっても素敵な気持ちでした…」トローン

    提督「そうか…それは良かった…ただ…」

    高雄「?」

    提督「俺、まだイけてないから、もう1回いい?」

    高雄「うそ……」ゴクリ

    533 = 1 :





    提督(結局、一晩中高雄の体に溺れてしまった…本人は『酔ったせいで変なことしてごめんなさい、忘れてください!』って言ってたけど…)

    提督(いや決して高雄が体だけの艦娘だなんて思ってないぞ!実力もあるし、気立てのいい娘なんだ!うん!)


    ※アンソロの「提督と龍田さん」に出てくる呑兵衛高雄が龍田そっちのけになるくらい可愛すぎる。

    534 :

    据え膳はすぐ食べないと冷めちゃうからね、仕方ないね

    535 :

    >>1はあの本読んでいるのか。あそこの龍田は可愛い

    536 :

    追加家具で執務室が酒だらけになったもよう

    537 :

    提督「よーし、今日も轟沈なく無事に終わったな…」

    執務室


    提督「さて簡単に報告書を…」

    ガチャ

    如月「ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ……ぷっはー!」

    睦月「如月ちゃん、飲み過ぎだよ。って、そもそも提督のお酒だから勝手に飲んじゃ駄目だよ!」

    夕立「提督さん帰ってきたら怒られるっぽい~」

    如月「けぷっ…いいのよぉ…如月なんかぁ…3話で轟沈する役立たずだってわかっちゃったからぁ~
    司令官だってもう如月に愛想が尽きちゃってるに違いないわぁ…
    どうせなら、司令官の大事なもの奪って解体されてやるぅ~」ウワーン

    538 = 1 :

    睦月「ああぁぁ…アニメの展開をみて自暴自棄になっているのです…」

    夕立「夕立も吹雪ちゃんから、とってつけたっぽい感謝されてたけど…
    とってつけたっぽいフラグがたって、特に理由の無い爆撃が如月ちゃんを襲ったものねぇ…」

    睦月「まぁ…OPに出てこなかったし…実はなにかあるんじゃないかと…」

    夕立「それまでの見せ場は一話でブルマでランニング、二話で何故か足柄さんの合コンの結果を知ってたぐらい…」

    如月「ぅえへへ~…もうどうでも良いわぁ…どうせきっと来週からは補充要員で新しい娘がくるのよ…」ベロンベロン

    睦月「あぁ~すっかりやさぐれて…」

    夕立「ぽい…」



    展開「なるほど…それでこの乱痴気騒ぎか…」

    睦月「ひゃっ!?」

    夕立「見つかっちゃったっぽい!?」

    如月「あらぁ…司令かぁん~こんにちはぁ…
    うふっ…如月、悪い子だからぁ…司令官の大事にしてるお酒飲んじゃったぁ~」グデーン

    睦月「あわわわ…」

    提督「……」

    ツカツカ

    夕立「あっ…あのっ、提督さんっ」

    睦月「如月ちゃん、今ちょっと混乱してて、それでこんなこと…」

    539 = 1 :

    提督「……」

    如月「あはッ…あはははッ!謹慎ですか?それとも降格?もういっそ解体でも…」

    提督「如月…」

    ぎゅうっ

    如月「へ?」

    提督「辛かったな…いろんなところで話題にされて……でも大丈夫だ。ここではお前を沈ませないよ。」ナデナデ

    如月「ふぇっ…司令官…」ぐすっ

    如月「……ほ、ホントはぁ、如月怖かったのぉ…ひくっ…如月もアニメと同じみたいに…っく…沈んじゃうんじゃないかって…っ」

    提督「心配ならお前のためにダメコンをいくらでも用意してやるさ。」

    如月「しれいかぁん…ふぇぇん!!」ダキッ

    提督「よしよし…」ダキシメ


    睦月・夕立(ひゃあああ)////

    540 = 1 :

    如月「……」

    提督「落ち着いたか?」

    如月「えぇ…」

    提督「そうか…」

    如月「ごめんなさい。お酒飲んじゃって…」

    提督「今回は不問だ…」

    如月「そういうわけにはいかないわ♪」ヌギヌギ

    提督「お、おい?」

    如月「悪い子の如月に…オシオキして?」

    提督「う…」

    541 = 1 :

    提督「ごくり…」

    如月「ここ…こんなにして…司令官も好きねぇ」サワサワ




    「あの~」

    提督「!」

    夕立「夕立たちに見せつけるつもりっぽい?」ジトー

    睦月「如月ちゃんに迫られても断るんじゃなかったのかにゃ~?」ジトー

    提督「はっ!?」

    542 :

    如月「うふっ…じゃあ皆でシましょうか?」

    夕立「素敵なパーティするっぽい!」

    睦月「睦月もオトナにしてもらおうかな…」

    提督「ちょっ…」

    ??「待てっ!」

    543 = 1 :

    提督「誰だ?」

    若葉「若葉だ……」

    若葉「提督、今日は…覚悟を決めてきたから…お酒の飲み方教えてもらって…改めてオトナにしてほしいな…」モジモジ

    提督「なぜこのタイミング!?」



    卯月「あーっと!うーちゃんも仲間にいれるぴょん!お酒飲んでイイコトしたいぴょん!」

    提督「うわっ!?」

    卯月「ウサギの性欲はすごいんだよ……」ペロリ



    白露「ちょっと待ったぁ~!白露が一番だもん!」

    提督「あ…」

    白露「提督ぅ…白露を一番に可愛がってくれるよね?」

    五月雨「あのぅ」ヒョコッ

    提督「」

    544 = 1 :

    五月雨「私…この前…」

    提督「ちょっ…待っ」

    五月雨「提督に抱かれたのが忘れられなくて…っ!」///

    駆逐艦’s「!!」

    提督「……」

    如月「なぁんだ~もう手を出しちゃってるんですねぇ……そ、れ、な、ら…」


    駆逐艦’s「「遠慮はいらないよねっ!!」」


    提督「アッ一一」

    545 = 1 :


    一一

    外道『なぁに、大丈夫だって。大勢とはいえガキ相手ならすぐ音をあげるだろ?』

    紳士『いやいや、中には初めての子もいるだろう…
    ここはゆっくり時間をかけて可愛がるべきだ。』

    外道『結局いただいちまうんだろう?』

    紳士『頂くなど…経験をさせて練度をあげるだけだ!』

    一一


    546 = 1 :

    「失礼します」

    全員「!!?」



    吹雪「あの?司令官?」

    提督「ふ…吹雪!」

    吹雪「お客様をお連れしたんですが……随分賑やかですね」

    提督「あはは…お客さん?」

    吹雪「はい」

    547 = 1 :




    すたすた



    憲兵「ドーモ」

    提督「」

    憲兵「随分とお楽しみだったようだな…」

    提督「貴様の墓標には『酒で身を滅ぼした男、提督』と刻もう…」




    吹雪「画面の前の皆さんもお酒はほどほどにしてくださいね。」

    548 :

    アイエエエエ!?ケンペイ!?ケンペイ=サンナンデ!?

    549 :

    引き際としてはいいのかな、うん。
    このままやってもグダりそうだしね。
    乙ですん

    550 :

    おつ


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