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    元スレP「アイドル達とえっちぃことがしたい」

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    251 = 1 :

    >>250
    俺のネタでおっきしてくれてありがとう才能あるのかな(フンフン
    とりあえず全裸待機はやめてね
    あとお風呂の時間のびちゃった
    待 た せ た な !


    ☆:・*・:°(´・ω・)。:・*・:☆再開するお

    252 = 1 :

    P「やわこい肌イイネ♭」サワサワサワ

    律子「あ、あの…トイレに…っ///」モジモジ

    P「ん?」サワサワフニフニフニフニサワサワサワサワ

    律子「いっ、行かせて下さい」

    P「(イかせて下さいだと?///)」

    P「よ、よしわかった///」モジモジ

    律子「…どいてくださいよ」

    P「ここでしな!」

    律子「ファッ!?」

    253 = 1 :

    P「ほら、ここで」ポンポン

    律子「はぁー!?バカじゃないんですか?」

    P「……そうか、わかったよ。律子はそういう奴だったんだな」ヨイショ

    律子「はぁ。……そういう奴です」スタスタ パタン

    P「………マジでトイレに行かせてしまった」



    P「はよ帰ってこーい!!」ウワーン

    254 = 1 :

    ~3分後~


    P「む、ノーマルグリーンの気配」サッ

    ガチャ
    律子「…………」シーン

    P「……おかえ律子」

    律子「…………はい」

    P「………どしたの?」

    律子「あなたのせいで、出なくなっちゃいましたよ」シュン

    P「Oh…」

    律子「………どうしてくれるんです?」

    P「え、決まってるじゃん。責任とるべ?」

    律子「…ほう?」

    P「浣腸すっべ」イーチージーク!

    律子「…ほ」

    255 = 1 :

    P「どや、俺はやるで」チャプチャプ

    律子「アンタ、アホか!そんなのさせるもんですか///」

    P「そんなこと言ったって、出ないもん出さなきゃ身体に悪いよ?」チャプチャプ

    律子「…うぐ」

    P「……ね、やろ?」チャプチャプ

    律子「…………わ、わかりました」シブシブ

    P「………ほなまず検温するでな、シャワー室行こうな」

    律子「シャワー室?」

    P「お湯でまずお尻ほぐして、柔らかくなったら検温のやつ入れるのさ」

    律子「………詳しいんですね」

    P「律子の身体を傷つけない為さ」キリリ

    律子「(…あ、ダメ///P殿格好いい)」キュン

    P「着替えとかある?」

    律子「…ありますよ、持ってきますね」

    P「ほーい(上手く行き過ぎワロタwwwww)」

    256 = 1 :

    ~そして~

    P「はーい、じゃあお尻ほぐすから恥ずかしがらずこっち向けて」

    律子「うう///」

    P「…シャワーかけるよー(ああ^~律っちゃんのお尻ドントキタ!!)」

    律子「…………///」

    P「熱くない?」シャワーー

    律子「適温です」

    P「肛門いじるよ?驚かないで…」ソッ

    律子「…ッ!」ビクッ

    P「ごめんな律子、しばらくな…(律っちゃんのお尻の穴触ってるうぅぅぅ!!)」グッグッ

    律子「!!……ふぁ///」

    P「……力抜いて、息吐いて?」

    律子「ンッ…ふぅ~……」

    P「……石鹸つけるぞ(これは滑りを良くして楽しむのと、普通に突っ込み易いようにです!)」クチュ

    律子「ひぅ…!」ピクン

    P「力抜いて力抜いて…」ヌルンヌルン

    律子「~っ///」ヒクッ

    257 = 1 :

    ~数分後~

    P「よし、そろそろいいかな」キュッ

    律子「…はぁ…はっ…ふぅ///」

    P「…はいタオル」つタオル

    律子「…あ///ありがとう」

    P「俺先に出るから、あっちで待ってる」

    律子「わかりました」










    律子「終わりましたよ」パタン

    P「お、早かったな」

    律子「…そうですか?」

    P「…ま、この話はおいといて横になろうか」

    律子「はい…」ゴロン

    P「…えーっと、お尻だけ高く突きだして貰えるかな」

    律子「え///」

    P「…うん、俺やるわ」グイッ

    律子「きゃっ///」

    P「このまましてて…力は抜いたままで」

    律子「………」ドキドキ

    P「入れるぞ?」

    律子「…どうぞ」

    P「……よし」チュピッ

    律子「おぁ…//」ビク

    P「もうしばらくの我慢だ(ひゃ~…こらいい眺めだw)」

    律子「………っ…」プルプル

    258 = 1 :

    ご飯食べまする

    259 :

    もう!ご飯なら昨日食べたでしょ!

    260 = 1 :

    >>259
    すまんな、そういえば昨日食べたの思い出した
    いいとこ?で止めたのはごめん

    261 = 1 :

    P「待って…あと少し」

    律子「…………フゥーッ」

    P「…ほ、37.5度か。普通だね」ピッ

    律子「ふぁ…ん///」ヒクッ

    P「さ、勢いで浣腸するぞ…ほい力抜いて」

    律子「ひどいぃ~……」

    P「……よし、入った!」チャプ

    律子「冷た……」

    P「……あと10分ぐらい待たないと駄目だからな」チュウウウウ

    律子「…言わなくていいです」

    P「そう?」チュウウウウ

    律子「……あー…」

    P「はい、注入完了。もうしばらくそのままで宜しく」

    律子「………(もう疲れた)」ポケー

    262 = 1 :

    その後


    律子「P殿ぉ……」キュルキュルキュル…

    P「そろそろ来た?」

    律子「はい…///」キュルルルルルルル

    P「行ってらっしゃい…がんばれよ、あとお尻おさえてね」

    律子「うるさいですっ!」タタタタ…

    バタン!



    P「こんな終わり方でよかったっけ…」

    P「エロ身体測定というよりスカト□に入るんじゃ…?」

    P「いかんいかん…この機会を光栄と考えて、と」

    263 = 1 :

    ガチャ
    P「……出た?」

    律子「おかげさまで…スルッと///」カァ

    P「よかったよかった」ナデナデ

    律子「え、あ…///」

    P「もう、今日は休みな」ナデナデ

    律子「…すみません何度も」

    P「いいってことよ(俺なんかしたっけなー…エロいことはしてない希ガス)」ナデナデ

    律子「じゃあ、事務所のことは任せましたよ」

    P「ほいほーい」

    264 = 1 :

    数日後


    P「…………」カキカキ

    P「…………えーっと、あぁ」カキカキカキ

    P「………………」カキカキカキ

    P「……だよな」フーフー

    P「おし、これでおk」キュポン

    ~アイドル育成日記~

    雪歩 フェラってもらった

    真美 おまんまんをいじってやった
    そのあと足コキしてもらった

    美希    マッサージなんだが
    あずささん 過激なボディータッチ

    春香 一緒に洗いっこ。胸も揉んでやった

    千早 耳を甘噛みしながらバストアップマッサージ

    ・その数日後千早と美希とで乳比べしてフェラってもらった。
    ・雪歩乱入してきた、強くなってる
    ・皆うまかった(技能向上?)

    やよい 例のホテルでAV見た
    そのあといおりんとこたぬく&蜜柑をあーんしあった。やよい天使

    律子 身体測定でセクハラしたった
    あと浣腸もしちゃった
    これから乗馬マシーン二人乗りする予定(確定)



    P「大体こんな感じか」コトン

    P「まだ出てないのは亜美、響、真、貴音…てところかな?」

    P「さ、今日は律子が戻ってくるであろう日だ」

    P「準備にとりかかろう」ビュンッ

    265 :

    今日はこれで終わり、俺にかまってくれて皆ありがとう
    使えねえダメ人間だけどこれからもよろしく!
    いい忘れてた、遅くなったけど明けましておめでとうございます!
    このネタ終わってもまた書くかもだからそんときもよろちくね→
    今日はもう寝るYo

    267 :

    P「………今だけ、真面目に仕事」カタカタカタカタ

    P「律子早く来て~」カタカタカタカタ

    P「みwなwwぎっwてwwwきwwたwww」カタカタカタカタカタカタカタカタ

    P「……………はぁ」カタカタカタカタカタカタカタカタ

    ガチャ
    律子「おはようございまーす」

    P「うおおおお律っちゃあああああ!」バッ

    律子「………せいっ!」ゲシッ

    P「げぺぼべしゃあっ!!」グキ

    268 = 1 :

    律子「………はぁ、相変わらずアホですね」ハァ

    P「お前が可愛いからだ」

    律子「は!?///意味不明発言しないでください!!」グリグリ

    P「ぎぼぢいぃよおおぉぉ///」ビクンビクン

    律子「……!!」サッ

    P「…………さ、準備運動はこそまで」ムクリ

    律子「運動だったの!?」

    P「さ、律子…今日は君をプロデュース!!」

    律子「………?」ポカーン

    P「その(´・ω・`)って顔やめて。惨めだから……」

    269 = 1 :

    律子「………で、何するんです?」

    P「たいかんトレーニング(二重の意味だげへへ)」

    律子「あー、身体の中心とやらを云々…ですね?」

    P「そうそう。結構ハードだからレッスン場行くぞ♪」

    律子「……は、はぁ」

    P「………良かったな、はよ復帰出来て」ナデッ

    律子「…///」テレテレ



    P「(はっはっは…乗馬マシーンの出費はキツいが律子とウハウハ↑できるからOLL OK♪)」ルンルン

    律子「(なんでノリノリなのかしら…)」

    270 = 1 :

    ~レッスン場~


    P「ガチャッ☆」

    律子「……自己演出っ」クスッ

    P「今笑ったろ?」

    律子「いえ?」

    P「……まぁいいや、どうぞ」

    律子「……………あ、あの」

    P「………どした?」

    律子「中央にあるのは?」

    P「乗馬マシーンですが何か」

    律子「わざわざ設置したんです!?…ほー、中々なことしますねぇ」

    P「(ほほう…律子も竜宮のPということだけあって真面目にとらえてくれたか!!)」

    P「まぁ、律子だけじゃなく皆にも使ってほしいかなーって!」

    律子「経費…?」

    P「いや、俺の金」ドヤアッ

    律子「…うわーわざわざすみません!」

    P「いやいいんだ!好きで買ったから!(これ事実w)」

    271 = 1 :

    P「さ、律子乗ってくれ」

    律子「え、私が実験台ですか?」

    P「変な言い方するな、最初に乗れるラッキーガールだぞ?」

    律子「……ラッキー、ですか」ヨイショ

    P「ベルト持った?」

    律子「はい、いいですよ」

    P「……キラメキラリ!プッとポチッとな☆」ピッ

    マシーン「Hey, let's riding!」ゴウンゴウン

    律子「…おぉ、意外と暴れるんですね!」

    P「……科学の力ってすげーのな」ニヤニヤ

    律子「勝手に腰が回ってる感じですね!」ノリノリ

    P「(ノリノリやんけ!おっぱいおっぱい!ゆっさゆっさ!)」

    律子「あー!!なんか楽しくなってきました!!」

    P「そうかそうか、律子のくびれもより美しく!なんてな(よし、この流れに便乗して俺も律っちゃんと二人乗りじゃ!!)」

    律子「何いってるんですか///」

    P「はい、律子ー!こっち向いて!!」

    律子「はい?」クルッ

    パシャッ
    P「いぇーい」

    律子「いぇーいじゃないです!///」

    P「ちょい失礼…よいしょ」

    律子「!?」

    272 = 1 :

    P「いぇーい!!」

    律子「なんで乗ってるんです!?」

    P「いいじゃん」

    律子「壊れますよ二人も乗ったら!」アセアセ

    P「え、これ二人乗り用だけど?」

    律子「………」

    P「逆に一人だと危険って…飛ばされるから」ピッ

    マシーン「Okey…hard type start!!」ヴィンヴィングルングルング

    律子「きゃ…!」グラッ

    P「……おっと危ない!」パシッ

    律子「あ、ありが………!」

    P「…?」

    律子「………////」カアァ

    P「身体大丈夫だよね?」

    律子「は、はい///」

    P「(なんか律子が照れてる…あ、そっか!この体勢が腰をグイッと抱えて顔が近いからや///)」

    律子「(距離が近くて…でも離れろなんて言えない…///)」

    P「(自分でも恥ずかしくなってきた…///つーか律子可愛い!)」

    律子「…もっと、くっついても良いですよ?」

    P「!?」

    律子「P殿も…危ないから…///」

    P「お…おう」ギュッ

    律子「……///」ギュウ













    P「………すげぇ幸せなひとときだった」

    273 = 1 :

    P「律子と過ごした日…すごかった」

    P「ハッピーエンドだろアレ///」

    P「自分的にマジ素晴らしい、うん」

    P「律子可愛い、あとデレると積極性増しますね!!」

    P「あーやべぇテンションMAX!!」

    P「とゆーわけでっ!!」

    P「この勢いに任せて>>274>>275>>276するっ!!」

    P「アイドルは残りの4人のうち二人!!」

    P「ふぅ、ふぅっ…息子がおかしくなりそうだから、一線越えないレベルなら許してくれるよね?」

    P「俺ちょっと>>276の間に仕込むからね?」

    P「……トイレ行ってくる///」サッ

    274 :

    誰が出てないんだっけな。

    我那覇

    275 = 1 :

    んっふっふ~、我が兄よ…よろしく頼んだぞ!
    亜美だ!

    276 :

    良いネタが浮かばない…

    エッチな添い寝

    277 = 1 :

    >>275
    お前かよおおおおお、突然くるな、ビビる

    >>276
    ネタ良すぎぃいぃいぃぃぃ!!マジ素晴らしい!!

    278 = 1 :

    P「……ふぅ」

    P「……律っちゃんとヴィンヴィンしてから一週間」

    P「欲求不満であーる」

    P「…俺、今度こそやるで」

    P「布団敷くよおおお!?」

    P「一人で寝るのは寂しい!!」

    P「だからアイドルと共に夜を過ごしt……!!」

    P「ナイスアイディーア!!」バビュン

    279 = 1 :

    P「……うっし!!」

    P「ケータイ取りだしポパピプペ」

    P「………」プルルルルルル

    亜美「もしもーし?」

    P「…亜美?」

    亜美「そだよ→?」

    P「仕事…もう終わりそう?」

    亜美「んっふっふ~…ナイスタイミングだよ兄ちゃん」

    P「もしかして?」

    亜美「そのまさか!!」

    P「言ってねぇしw」

    亜美「お仕事は丁度終わったのさ!」

    P「ほほう……」

    280 = 1 :

    亜美「で、どしたの?」

    P「今日さ、俺と…お泊まりしない?」

    亜美「…………」

    P「もしもーし?」

    亜美「ええ!?いいの!?」クワッ

    P「いや、だから…いいんだって」

    亜美「行く行く!!」

    P「両親は心配しない?」

    亜美「今連絡する、友達のとこ泊まるって」

    P「…そうか、じゃ事務所で待ってるぞ?」

    亜美「あいあい!なるはやで行くYo!!」プツッ

    P「おう……」ツーツー

    P「………子供っていいね」ニヤァ

    P「さて、次は……」ポパピプペ

    281 = 1 :

    「はい、我那覇です」

    P「えっ」

    「…あっ///」

    P「……ブフォ!」

    「笑わないでよ~!」

    P「すまんすまん…っ、なんで我那覇なんだ?」

    「いや、話すのはプロデューサーだけじゃないっていうか…」

    P「……わ、分かった」

    「そうなの?で、なにかあったの?」

    P「そうそう、俺とお泊まり会しない?」

    「え…!!」ピクッ

    P「亜美もいるけどね」

    「そ、そっか…」シュン

    P「なんでしょげるんだ?」

    「しょっ、しょげてないぞ!?」アセアセ

    P「(こっちにまで響の行動が見える…)」

    P「来るのか、来ないのか」

    「行く!!」

    P「……待ってるぜ」プツッ

    ツー、ツー、ツー…
    「!!?!?…///」



    P「ってなってるわwww」

    282 = 1 :

    ~事務所前~

    亜美「ふぅ…着いた」

    「やっと着いたぞ…」

    亜美「あ、ひびきん」

    「おお亜美!」

    亜美「ひびきんなんかあんの?」

    「え、亜美もあるから来たんでしょ?」

    亜美「…行こっか」

    「うん…」

    283 = 1 :

    スッパーン!

    亜美「兄ちゃん!」

    P「お?」

    「来たぞ!!」

    P「待ってたぞ!!」ヨシヨシ

    亜美「んっふっふ~///」

    「えへへ…///」

    P「さて、車乗ろうぜ!」

    亜美「いぇーい!」

    「自分助手席がいいぞ!」

    亜美「…あーずるいひびきん!」

    P「二人とも…危ないから後ろ、な?」キリリ

    「わ、わかったぞ…///」デレ

    亜美「仕方ないなぁ///」デレ

    284 = 1 :

    ドライブなう!!


    「君が触れたから~七彩ボタン♪」

    P「……」

    亜美「全てを恋で染めたYo~♪」

    P「どんな出来事も洗い流すー強さ」パッパー

    「君が僕に♪」

    亜美「くれたぁ~♪」

    P「…亜美も、夕食の準備手伝ってな」

    亜美「あいあいさー」

    「………ジー」

    亜美「…ん?」

    P「やべ、俺ガチで歌いたくなってきた…」

    「家に帰ってからだな!」

    亜美「カラオケ大会だねぃ!」

    285 = 1 :

    P宅


    P「よし、着いたぞ」

    亜美「ほほう…結構広いですなぁ」

    P「どやぁ」

    「さ、寒いぞ…」ブルッ

    P「…ご、ごめん家入って!」

    亜美「おじゃまシマウマの後ろ回し蹴り♪」バッ

    「蹴り~♪」ガチャッ

    P「おいおい…」

    亜美「むっはー兄ちゃんの香りだYo」スンスン

    「ベッドの下に隙間があって埃がたまってるぞ」

    亜美「なぬっ…それは変態の予感ですな!」

    P「…言っとくけど、エロ本はないぞ」

    「えっ、エロ…///」

    亜美「え~…嘘つき」

    「変態…」

    P「ちょっと待てなんでそうなる」

    亜美「…男だもんちかたないよ、ね?」

    「え、そうだったのか…やっぱり変態なのか…」

    P「おい!」

    「わかった、プロデューサーのことは信じてるからはいさいやめやめ」

    亜美「つまんないの~…」チェ

    286 = 1 :

    ~クッキングタイム~


    P「お、おれは何をすれば…」

    「プロデューサーはそこで休んでて、全部自分と亜美がやるから」

    亜美「水がちめたぃ~><」

    P「そ、そう?申し訳ない…(やっべ響サイコー過ぎ!)」

    「水が冷たいとか言ってたらお湯になっちゃうぞ」

    亜美「え!?これ沸騰すんの?全く熱くなる気配ないっしょ!?」

    「…冗談だぞ☆」テヘ

    P「……ック」

    亜美「兄ちゃんしゃっくり?」

    「水飲めば直るさー」

    亜美「飲んだ瞬間熱湯に…!」

    P「なるわけないだろ!…ック」

    「ふふっ…」シャキシャキシャキシャキシャキシャキ

    亜美「ひびきんキャベツ切るの早い!!」

    「…これは慣れだぞ」シャキシャキシャキシャキ

    P「…ック、ヒィ↑」

    亜美「ふは…!兄ちゃんのしゃっくり凄いYo」

    「意地でも勝手に治るの待ってるんだな…」

    P「俺はしゃっくりなんかに負けない!」

    「プロデューサー…」

    亜美「ダメな男だ」

    P「なんで!?」

    287 = 1 :

    ディナー!


    P「おぉ…」

    亜美「眩い光が…!」

    P「ちゃうわ」

    「豚の角煮だぞ」

    亜美「…ひびきん、動物虐待だYo」

    「…人間は食物連鎖の頂点にありすなわち動物、植物の命の有り難みを噛み締めながら(ry」

    P「……」

    亜美「わかった!ひびきんわかった!亜美が悪かったよ」

    「分かってくれたならいいさ」

    亜美「じゃーん!ゴーヤーチャンプルー!!」

    P「どっちも美味そう」ジュルリ

    亜美「でもゴーヤー苦いYo…」

    「酢に浸けたから苦味は抜けたと思うけど…」

    P「…素晴らしい知恵、尊敬します」

    亜美「え、苦くないの?」

    「多分ね」

    亜美「い"!?すごいよひびきん女神だYo」

    「そんなことないけど///」

    P「さ、折角二人が作ってくれたんだ…冷めないうちに食べよう」

    288 :

    アホSSかと思いきや意外とやり取りが可愛い

    289 = 1 :

    P「ふぁー食った食った…」

    亜美「お腹いっぱいだYo…」

    P「手作りってこんな旨いんか…」

    「ふふーん、自分完璧だからな!」

    亜美「…ひびきん完璧ひびきん完璧」ナデナデ

    「なんか適当じゃない?」

    P「……本来の適当の意味違うけどな」

    亜美「それは言っちゃダメだYo」

    「……食器片付けてくる」

    亜美「あっ兄ちゃん大変!ひびきんが機嫌を損ねた→!」

    P「じゃ、じゃあ俺風呂沸かしてくるから!!」

    亜美「ほうほう…」ニヨニヨ

    「変なこと考えるないでよ亜美」ジャーッ

    亜美「変なことじゃないから安心して、ね?」モミモミ

    「…どこ触ってるさぁ///」ガッシャーン

    亜美「柔らかくなるように?」モミモミ

    「もういいこれ以上要らないから///」

    P「(………すごいこと聞いちゃってますよ俺///)」

    290 = 1 :

    P「あの~…お風呂そろそろ沸き終わりますが…」

    亜美「あ、ありがと兄ちゃん」

    P「どーってことないさ」

    「ふぅ、終わった!」ペッカー

    亜美「お勤めご苦労様な兄ちゃんに!!>>291

    P「!?」


    >>291
    1 三人一緒に入ろうYo!
    2 目隠しして二人に体を洗わせろ→!
    3その他


    >>288
    自分はアホssでやってるつもりなんだが…
    とりあえずありがとう

    291 :

    3そーぷぷれい

    292 = 1 :

    亜美「お勤めご苦労な兄ちゃんに!!ソープフレイ!!」

    P「!?」

    「泡?」

    亜美「そう、泡!兄ちゃんの身体をくまな~く亜美とひびきんのソープをつけた身体で洗うんだYo…」

    「え、プロデューサーの身体を自分達の身体で洗っ……///」

    亜美「ね、いいっしょ?」

    P「……いいのか、そんなことして」

    亜美「亜美は、兄ちゃんへの感謝の気持ちとして…だけど」

    P「………」チラッ

    亜美「ひびきんは恥ずかしがりだからねぃ…」

    「じ、自分もなのか!?」

    亜美「あったり前じゃん…きっとばるんばるんの娘が兄ちゃんの身体をばるんばるんで…」

    「うぎゃー!!」

    P「ば、ばるんばるん…」ゴクリ

    亜美「兄ちゃん、のったね?」パッ

    P「……あぁ」ガシッ

    「うわーん!!」

    293 = 1 :

    亜美「ひびきん、嫌とか…言わないよねぃ?」

    「……うぐっ」

    亜美「ひびきんが洗ってあげてる間は亜美が目隠しするからさ…?」

    「し、仕方ないさ…やるぞ///」

    亜美「ふぅ→!交渉成立♪」

    P「(……うほおおおおぉぉ神様ありがとう!!)」

    亜美「亜美着替え持ってくる~」タタタ

    P「………おぅ」

    亜美「ひびきん」チョイチョイ

    「!」…テテテテ

    バタン!

    P「……俺、最高についてるぜ」ブワッ




    亜美「…ひびきん、何がなんでもやってもらうからね」

    「は、恥ずかしいぞ…///」

    亜美「亜美だって恥ずかしいよ///でも、それを乗り越えなきゃ…トップアイドルにはなれないんだ」

    「…えぇ!?」

    亜美「兄ちゃんが言ってた。『アイドル…トップを目指すには、辛いこと苦しいこと、恥ずかしいこと…もちろん楽しいことを体感して、初めてトップアイドルになる資格が持てる』って」

    「……聞いたことなかったぞ」

    亜美「竜宮のときに話してたんだ!ね、ひびきんやる気出た?」

    「自分!やるぞ!!」

    亜美「その意気だYo!!そんじゃ、着替えとってこよ→」

    「うん!」

    294 = 1 :

    そして


    亜美「さあ兄ちゃん!」

    「……///」ドキドキ

    亜美「兄ちゃん先入って///」

    P「わかった」

    「亜美も恥ずかしいんだな?///」

    亜美「もちろん///」

    P「(…緊張してきた!)」ヌギヌギ

    亜美「まだ~?」

    P「………待って、あとすこし」

    亜美「ほーい」

    「う~…」

    ガララッ

    P「……ほっと一息」ザパァ

    P「身体を洗ってから、浴槽へ♪」ジャポン

    亜美「入った?」

    P「もういいぞ~」

    「……」ガチャ

    亜美「……」ヌギッ

    「……身長欲しい」ヌギッ

    亜美「急に何!?」

    「…ずるい」ヌギヌギ

    亜美「ひびきんだって…」ムニュン!

    「うぎゃ///やめろー!」

    亜美「おっぱいよこせ→!!」

    「いゃあああああ!!」




    P「冷めるぞー…(おっぱい…二人のおっぱい…)」ワクワク

    295 = 1 :

    ガララッ
    亜美「……///」チラッ

    「……///」コソコソ

    P「寒いからはよ入れ」

    「あう…///」

    亜美「寒いから、ちかたないね」

    P「チッ、バスタオル巻いてんのか」

    亜美「ひっど!!」

    「変態!あきらかに見るつもりだったな///」

    P「女の身体見たくない男とかいないだろ」

    亜美「正論だから反論できないよぉ」

    P「……ウチの湯船広いから三人とも入れるぞ」

    P「おいで、冷えるぞ」

    亜美「(…兄ちゃんがカッコいいYo///)」ポッ

    「わかったぞ(うが~///なんかプロデューサーがカッコよく見えるぞ!)」キュン

    亜美「……」ジャバー

    「……」ザパー

    P「(ふははは!こんなこともあろうかと媚薬入りアロマ買ってきて風呂に設置したわ!…効き目遅かったのが許せん)」

    「…ふぅ、入るぞ」シュン

    亜美「…は、早い!?」チャポ

    「ふふ、あえてプロデューサーの上に座るのは足で色々触られない為だぞ!」

    亜美「なん…だと…」

    「さぁ亜美も自分の上に!」

    亜美「んぢゃお構い無く!」ザッパァ

    P「んほぉ…柔らか!」

    296 = 1 :

    P「状況を説明しよう!」

    P「俺の上に響と亜美がいる」

    P「お尻が柔らかい!」

    P「あと響がアホの子というのは身を持って知った(足で色々触られないから上に乗る→ちんこ勃つだろ!?)」

    P「亜美が俺を好きすぎて困る」

    P「響と新密度高いけどやはりエロに関しては攻略し難い」

    P「だがだんだんと打ち解けていっている!」

    P「ちょっと用事があるからまたあとで来るぞ!」

    P「多分な!!」

    297 :


    待ってる

    299 = 1 :

    「亜美軽いな!」

    亜美「ていうかひびきんの上にもうのってないかんね!?」

    P「ふたつのおてぃり…///」

    亜美「……ほぁーいい湯ですなぁ」

    「…なんかチクチクするぞ」

    亜美「それは兄ちゃんのもも毛ですな」

    「……聞かなければよかったぞ」

    P「ねぇ」

    亜美「なんだい兄ちゃん」

    P「ぎゅーってしていい?」

    「ダメ!!」

    亜美「即答!?」

    300 = 1 :

    「触らせないぞ!」

    亜美「…亜美はいいよ~ん」

    P「ほう…?」

    「あっあのね!」

    「触られるのは嫌だけど自分で触らせるのは許せるぞ!!」

    亜美「ねぇひびきんのぼせた?」

    「……全然!!」

    P「頭おかしくなった?あれだけ変態呼ばわりしてたのに?」

    亜美「実はひびきん自身が変態ですか?」

    「うぅ…///」

    P「(可愛い///)」

    亜美「(ひびきん可愛い///)」

    「それとも、自分のおっ○ぱいは触りたくない…?」

    亜美「ほぁ?」


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