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    元スレP「アイドル達とえっちぃことがしたい」

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    501 = 1 :

    その後  ●REC


    「グツグツ」

    亜美「…いい感じだYo」

    「Hey, com'on!」

    亜美「うむ、ルー投下!!」ポチャン

    「Haaaaaaaaaaaan!!」

    亜美「かき混ぜ~る♪」マゼマゼ





    貴音「…という現状です」

    P「………」ムクムク

    貴音「…貴方様?」

    P「あ?あぁ、すまん…すごすぎてちょっと」

    貴音「それは仕方ないですね」

    P「だよな」

    貴音「私も同じ気持ちです」

    502 = 1 :

    P「あっ、響はどうなった?」

    貴音「…こちらを」

    P「…ふんふん」



    プロリューシャー、プロリューシャー!!

    アッ、ハァァァアアアア!!…ンンンウウゥゥゥ…///

    ハァ…ハァ………アゥ、ヨゴシチャッタゾ



    貴音「こ、このように…なっていますね///」

    P「エロい………」ゴクリ

    貴音「!?」

    P「おおっとゲフンゲフン」

    貴音「隠せていませんよ」

    503 = 1 :

    P「……うぬぅ」

    貴音「………」

    P「…なんかないの?」

    貴音「と、言われましても…」

    P「お姫ちんなのに?」

    貴音「そのように頼られても困ります」

    P「…」

    貴音「…むぅ」

    P「(かわいい)」









    風呂

    504 = 1 :

    貴音「…思い付きませんね」

    P「……あ」

    貴音「?」

    P「俺、社長程じゃないけど…」

    貴音「どうなさいました?」

    P「ティンときた!!」

    貴音「…面妖な」

    P「とりあえず二人に何かしにいこう」

    貴音「何を仰っているのです!?」

    P「いいんだ。貴音!!」

    貴音「なんという…」

    P「亜美に>>505!!響に>>506!!」

    貴音「正気ですか!?」

    P「このお家で出来る限りのことをしよう」ノケゾリ

    貴音「醤油らぁめん一杯でどうでしょう、それで許します」

    P「何杯でも奢ってやらぁ」

    貴音「ありがたき幸せ」シジョッ

    505 :

    媚薬入りドリンクを飲ませに

    506 :

    汚した場所を片付ける響から何を言われても黙って見つめる

    507 = 506 :

    すんません
    sage忘れてた…

    508 :

    >>507
    大丈夫さ、いいってことよ
    自分はそーいうの気にしないゾ

    ξ'ワ')ξ<気にしたら負けかなーって

    509 = 1 :

    P「亜美に媚薬入りドリンクを飲ませに!!」

    P「汚した場所を片付ける響から何を言われても黙って見つめる!!」

    貴音「…面妖な」

    P「うーん、この様子だと亜美はまだカレー終わんないから…」

    P「響ちゃん行かんとチャンスが無くなるからいってくるべ!」ガチャバタン

    貴音「…なんと言うことでしょう」ホロリ













    貴音「………ここからは、私の独壇場ですね」シジョッ

    貴音「貴方様の活躍、ここで見守っていますね……ふふっ」

    510 = 1 :

    ~リビング~   ●REC


    P「の前にいます」

    P「ドアを開ければそこには!」

    P「…はい」

    P「無言ですよ、無言!」

    P「それでは早速、行ってみましょう」ガチャ…

    「あ…こんなところに雑巾が」

    P「(潜入成功)」パタン

    「フローリングでよかったぞ…」ゴシゴシ

    P「(あっ、隠れてちゃ意味ないんだ!)」

    P「(堂々と、行こう)」スタスタ

    511 = 1 :

    「えっぷぷプロデューサー!!?」ビクッ

    P「………」スタスタ

    「えっえぅえぅ…///」カァ

    P「(椅子座ろう)」ギッ

    「あっ!……」カチ、ジー

    P「(慌ててホットパンツのジッパーを上げてます)」

    「な、何でもないんだぞ!!」

    P「………」

    「…み、水だぞ!!」ゴシゴシ

    P「(うーん…なんかなぁ、反応しないのは可哀想な気が)」

    P「(いけない、これは安価だ!安価は絶対なんだ!)」ゴゴゴゴゴ







    また来るの☆

    512 = 1 :

    「………」ゴシゴシ

    P「………」

    「………」チラッ

    P「………」ジー

    「ぷろ…でゅうさぁ」

    P「………」

    「怒ってる…よね」

    P「………」

    「ごめんなさい……」

    P「………」

    513 = 1 :

    「………勝手に、こんなことしてごめんなさい」

    P「………」

    「……怒らないの?」

    P「………」

    「ねぇ……」

    P「………」

    「ねぇ…聞いてよ…っ」ウルッ

    P「(あっ、泣く)」

    「……グスッ」

    P「(俺にとっても地獄じゃん)」

    514 = 1 :

    「………プロデューサー」

    P「………」

    「ふえぇっ!!」

    P「………」

    「うわああぁぁん!!ぷろでゅうさああぁぁ!!」ブワッ

    P「………」

    「ごめんなさいぃ…許してぇぇ」ポロポロ

    P「(…ぐぬぬ)」

    「……っ、く…ふぇ」

    P「(あっ、口聞かないだけで行動はオッケーやんか!!)」

    515 = 1 :

    「……ぐすっ、ぐしゅ」

    P「………」ガタッ

    「!!?」ビクッ

    P「………」スタスタスタ

    「ごっごごめんなさい!」

    P「………」ピタッ

    「……あれ」

    P「………」スッ

    「……」ビク

    P「………」ギュッ

    516 = 1 :

    「……許して、くれるの?」

    P「………」ナデナデ

    「話しては…くれないんだね」クスン

    P「………」ギューッ

    「…にふぇーでーびる」グス

    P「………」ニッコリ

    「…プロデューサー!!」

    P「………」スッ

    「……あ」

    P「………」スタスタスタ


    キィ…パタン

    517 = 1 :

    「……行っちゃった」



    「…怒ってるん、だよね」



    「どうしよう…」クスン



    「…もう少し綺麗にしなきゃ」グッ


    「プロデューサー……」

    518 = 1 :

    その頃の貴音


    貴音「…」

    貴音「…ぐすっ」

    貴音「なんということでしょう…!」

    貴音「…あの方の鬼畜さと、響の懸命さ」

    貴音「…いいまっちです!!」

    519 = 1 :

    そしてプロデューサー


    P「………」

    P「…胃が痛い」

    P「なんということてしょう…!とか」

    P「…言ってそうだな」

    P「…いっけね亜美のとこいかなきゃ!!」ビュン

    P「小鳥さんからもらった媚薬入りアップルジュースー」テッテレー

    P「これさえあればどんな娘だってイチコロ♪」チャプチャプ

    520 = 1 :

    P「……開封」キュポ

    P「………では、参りましょう」





    P「亜美ちゅわあぁ~~ん♪」バタン

    亜美「げっ、兄ちゃん!?」ビクッ

    P「ぞうだよんただいまぁ」

    亜美「お、おかえりぃ…」

    521 = 1 :

    P「………カレー?」

    亜美「う"っ…うん、そうだよ?」

    P「すごいじゃないか!!」

    亜美「そうかな?///」

    P「ありがとう、ご飯作ってくれて」ナデナデ

    亜美「えっへへへぇ…///」テレテレ

    P「喉乾いてないか?」

    亜美「え?あ、うん!!」

    P「どうぞ」

    亜美「ゴクゴク…ぷはぁ!!」

    P「(よぉし…計画通り!!)」

    522 :

    亜美「凄く潤ったYo!!」

    P「潤った?(ゲス顔」

    亜美「え?」

    P「なんでもないさ」

    亜美「………?」

    P「で、カレーは出来たのかな?」

    亜美「あっ、今ちょ→ど出来たとこだYo♪」

    P「おおー!!」

    523 = 1 :

    亜美「………」

    P「………」

    亜美「兄ちゃん…」

    P「ん?」

    亜美「なんか、暑くない?」

    P「いや…別に」

    亜美「風邪かな…」

    P「そりゃあ大変だな」

    524 = 1 :

    亜美「………」

    P「大丈夫か?」

    亜美「なんか…カーッて」

    P「(効いてる効いてるゥ!!)」

    亜美「…うーん」

    P「しばらく横になってたら?」

    亜美「そーするYo」

    P「居間にソファあるから」

    亜美「あーい…」

    525 :

    P「(ぐへへへへ効いてる)」



    亜美「ひびきーん…」

    「うきゃ!?」ビクッ

    亜美「何してるの…?」

    「え?掃除だぞ?」

    亜美「へぇー」

    「…あ、亜美は?」

    亜美「亜美は寝に来た」

    「そ、そうなのか」

    526 = 1 :

    P「(怪しまれないようカレーをよそっておく)」



    亜美「ソファふわふわだYo」

    「じ、自分もー!!」ボフン

    亜美「わぅ、バウンド…ほぁ」

    「ご、ごめん」

    亜美「…」

    「亜美!顔が赤いぞ!!?」

    亜美「だいじょ→ぶだYo」

    「息も荒い…大変だ!」

    527 = 1 :

    P「(ふおーご飯も炊けてる!!)」



    亜美「ひびきんのお膝♪」

    「うがー…くすぐったい」

    亜美「れろれろ!!」

    「うっひゃあ!!?」ビクン

    亜美「れろれろ!れろれろ!」

    「なにするさー!!」

    亜美「足ペロだYo」

    「やーめーろーよー!!」

    528 = 1 :

    P「(ふおーご飯も炊けてる!!)」



    亜美「ひびきんのお膝レロレロ」

    「もーやめて!」

    亜美「れろれろ!!……ンフッ」

    「あぅ…ドサマギで何してるさ」

    亜美「へぇ、ドサマギ使うんだ」

    「バカにするなー!!」

    亜美「ぺろっ!!」

    「ぎゃーーーーーーー!!」

    529 = 1 :

    P「(同じこと言ってしまった、しかしこの艶…素晴らしい)」



    亜美「はぁ…はぁ…れろっ」

    「息切れしてるじゃないか、やめ…」

    亜美「ちゅううううう!!」

    「いやああぁぁ////」ガタッ

    亜美「…っ、チュパッ!!」

    「あ、亜美のふらー!!」

    亜美「ふぇら?」

    「へ?」

    530 = 1 :

    P「(うん、盛りも量も完璧!)」



    亜美「あっ……」

    「そーいうのは…ダメさー」

    亜美「ダメかぁ…」

    「亜美の変態」

    亜美「…亜美は虫じゃあないYo」

    「そういうことじゃないさ」

    亜美「じゃあひびきんも変態だね」

    「うるさい」


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