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    元スレP「アイドル達とえっちぃことがしたい」

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    101 = 97 :

    転んだ所にパン2○見え

    102 :

    混浴で洗いっこ

    103 = 1 :

    P「ふむ…春香と混浴で洗いっこするか」

    P「とりあえず仕事ちょうど終わったし電話するか」ポパピプペ

    prrrrr…prrrrr

    春香「もしゅも…もしもし天海です///」

    P「…噛んだな?」

    春香「すみません///」

    P「まぁいいけど…とりあえず今度のオフ空いてる?」

    春香「はい、フリーです!」

    P「一緒にさ、旅行しないか」キリリ

    春香「え、それってプロp…」

    P「息抜きでさ、ちょうどいいかなーって」

    春香「ああ…。はい、良いですね」ショボボボボン

    P「なあ、めっちゃ声のトーン下がったぞ」

    春香「いいんです、今ちょっと喉が不調なんで」

    P「しっかりうがいしろよ?」

    春香「はーい。で何処行くんですか」

    P「…温泉」

    春香「え!」

    P「しかも二人きりだ」

    春香「えぇ!?///」

    P「じゃ、オフの日準備しといてくれ。迎えにいくから待ってろよ?」キリッ

    春香「は、はひ…///」

    プーッ、プーッ…

    P「よし、交渉成立だ」

    104 = 1 :

    ー数日後ー

    ピンポオーォォォン
    P「春香~、俺だよ」

    春香「おはようございますプロデューサーさん」ガチャ

    P「おお、かわいい服だな」

    春香「えへへ…はりきっちゃいました!」

    P「似合ってるな!」ナデナデ

    春香「そうですかぁ?やったぁ!」

    P「準備は終わったか?」

    春香「はい、もう行けますよ」

    P「じゃあ車乗ってくれ」

    春香「わかりましたぁ」ルンッ

    P「あ、春香危なー」

    春香「きゃ、あ!…っとと…うわわわわわ!!」ドンガラッッッ

    P「…」パンッ

    P「…」ブイサインッ

    P「…///」マルッ

    P「…☆」ボーザボーダライッ

    春香「いったた…転んじゃいました」パンパン

    P「怪我は?」

    春香「掠り傷ひとつしてません!」ドヤッ

    P「そ、そうか…でもあんま短いスカートはくなよ?」

    春香「えぇ~?駄目ですかぁ??」

    P「…い、いや俺的にはいいけど…」

    春香「短い方がいいじゃないですか。長いとスケバンですよ、スケバン!」

    P「お、おう」

    春香「さぁ出発しましょう!おー!」

    P「お、おぉ~…」

    春香「助手席乗りますね、プロデューサーさんが寝ないように」バタム

    P「あ、ありがとう(倒置法なんかあざといなぁ)」バタム

    105 = 97 :

    パンツ丸見えキター!

    106 = 1 :

    運転なう

    P「ひゃー…太陽眩しい」

    春香「まーぶしい太陽にぃ~手を♪伸ばして~♪」ルンルン

    P「…………」ブォーン

    春香「~♪」

    P「音」

    春香「そんなストレートに言わなくても…」

    P「音でわかるのか」

    春香「言われ続けて100年!天海製菓!」ピンポーン

    P「歌ってたのに…違うやんけ」

    春香「てへっ☆」ペロンチョ

    P「……あなたの遺伝子が…呼んでる」

    春香「わたしはコールしてませんよ!」

    P「春香の遺伝子だよ、春香そのまのじゃないんだよ」

    春香「ほほう…詳しいですね」

    P「何が詳しいんだよw」

    春香「いえ言ってみただけです」

    P「…コンビニ寄っていい?」

    春香「どうぞ」

    P「欲しい物ある?」

    春香「ついていきますから!」

    P「…転ぶなよ?」

    春香「そんなに転びません!///」

    P「…いやぁどうだろな」

    春香「……むぅ」

    P「コーヒー、とプリッツロースト!」

    春香「へぇ…じゃあ私はトッポで!」

    P「もうすぐだ!プリッツ♪プリッツ♪プリッツ♪皆が」

    春香「こ~ろ~んで~る~♪」

    P「やめろよぉwwあとなんであわせられるんだよ!」

    春香「愛のカタチです」

    107 = 1 :

    At the LAWSON

    P「やたープリッツたんきたてー!」

    春香「雪歩ですか?」

    P「…何故に解る」

    春香「待ちプリは私ノリノリで覚えました!響ちゃんのダミるとこと美希ちゃんの↑なとこが面白いです!」

    P「さぁベイベッ↑俺についてこいよっ↑…だよな?」

    春香「はい!」

    P「…待ちプリは個性出るよな!」

    春香「鮮やかな~色見てるだけ~で♪」

    P「心の底から楽しくなる♪」

    春香「あ、すごいトッポホワイトチョk…これはいけない」

    P「コーヒーは熱めの~缶がいい~♪」コトッ

    春香「蒟蒻畑いいですか?」

    P「うん」

    春香「わーっほい!」

    P「もういいかー」

    春香「以上6点です!」

    P「レジ行くぞ…あ」チラッ

    春香「…ちちち違います」

    P「いや春香のせいだ、列ができてる」

    春香「…人のせいにしないでくださいよ!」

    P「…本気にするなって」

    108 = 1 :

    とばして1H、ついに765温泉!

    P「…ほ、着いた」

    春香「意外と早かったですね」

    P「…だろ」

    春香「さっそく進みましょう!」

    P「さぁ来い!」ウィーン

    「お待ちしておりましたPさんですね?」

    P「はい、本日はよろしくお願いします」

    「いえこちらこそ…これからも765温泉をよろしく頼みます」

    P「近いうちにまた来るかも!」

    「やっだぁ~もう、ここ怒られてしまいます~!」

    P「怒った奴らは黙らせるけん」

    「そうなったら頼みますよ?」

    P「任せてください」

    \Hahahahaha!/


    春香「(…慣れてる、誰だろ)」

    P「…あっ、こちらウチの事務所の」

    「ああ!天海春香ちゃん!?テレビで見てるよいつも!」

    春香「ありがとうございます!」ペコリ

    「Pさんのトコは行儀いい娘やね~///」

    P「いやいや~…」

    ーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーー

    109 = 1 :

    567部屋

    P「…やっとゆっくり出来る」ボフッ

    春香「話長いですよ」

    P「いや最近会ってなかったからさ」

    春香「どーいう関係ですか」

    P「同級生なんだよ…可愛いだろ」

    春香「…はい」

    P「凄いよな…夢叶えるとか」

    春香「…プロデューサーさんだって」

    P「………まぁいいや、風呂入ろうぜ風呂」

    春香「…そうですね!入りましょう!」

    P「じゃあまた後で会おうな!」ビュン

    春香「?……は、はい」




    P「(ふっほほほ…混浴DA☆)」

    110 = 1 :

    お風呂入って来ますん
    今日はここまでで!
    コメント嬉しいの!
    おやすみなさい、プロデューサーさん!






    いおりんの木々マジこの木何の木!
    いおりんの脱け殻マジアブラゼミ!

    言いたいこと叫んだだけなの
    共感したこと言っただけなの
    (↑深く考えないで下さいねえへっ)
    ご清聴ありがとうございますなの

    112 :

    おつ、期待

    114 :

    春香「(プロデューサーさん何がしたかったんだろ…)」ヌギヌギ

    春香「(私、実は…)」

    春香「(奮発して買っちゃいました!)」テヘ

    春香「(フリフリのピンクレース下着です!)」

    春香「(いやぁ、わた春香さんに似合うかと!)」

    春香「…勝負下着じゃないですから!」

    春香「(…一応、ね)」イソイソ

    春香「(これは、さっぱりしたあとのお楽しみですよ、お楽しみ!)」

    春香「それじゃ、大浴場にレッツゴー!」

    春香「あッ!…や、きゃああああ!」ツルッ






    \ドッパアアアァァァァアアァァン!/ \ザブァアアア…/

    115 = 1 :

    P「何してんだよ…」

    春香「えっへへぇ、また転んじゃいました」

    春香「……………………え?」

    P「大丈夫?」

    春香「あ?あぁ。はい、なんとか……え?」

    P「どしたん?」

    春香「…何でいるんですか!?」サッ

    P「え、だって混浴って」ホラ

    春香「ヴァイ!?」

    P「な?」

    春香「…」ブクブク

    P「わー!?どうした春香ぁ!」サワサワモミモミムニュムニュツンツン

    春香「ヴァーイ…」フッ

    116 = 1 :

    数分後

    春香「うーんん…」パチ

    P「…春香」

    春香「あれ、私…」

    P「いきなり浴槽内で倒れたんだよ。しっかりしてくれよ?」

    春香「…すみません迷惑かけちゃって」シュン

    P「ほら、俺が背中流してやるから」

    春香「あえ?…ありがとうございます」

    P「アイドルの肌には傷つけられないだから素手で勝負!!」コチュッ

    春香「…わーい(計画通り)」ニヤ

    春香「(私はプロデューサーさんの前にいるから顔はばれない!)」ニヘラ

    P「(…バレてるけどな)」クチクチ

    117 = 1 :

    P「洗うぞー」アワアワ

    春香「気持ちいいですー(しまった…前に鏡が…)」チッ

    P「ん?」

    春顔「どうしました?」スットボケ

    P「今舌打ちっぽい…」

    春香「あ、それは爪を弾いた音です」

    P「そうか」アワアワ

    春香「(プロデューサーさんは単純、そして鈍感!この二つを利用すればずっこんばっこんも夢じゃな…)」

    P「爪の弾いた音にしては、春香の爪短いよなあ」アワアワ

    春顔「…そ、そうですか?」

    P「よく鳴るよな、そんな短くて」ニヤ

    春香「(何…バレているだと!?)」





    今日はこれで終わる
    こめんとありがとうなの~

    118 :

    おつじゃぞ

    119 :

    P「(ふははは、全てお見通しだ)」

    春香「(脳内に…直接!?)」

    P「(でさ、春香が俺を狙ってるのはバレバレだからさ、大人しく背中流させて?)」アワアワ

    春香「(あ、はい)」

    P「…綺麗な肌だなぁ」アワアワ

    春香「そうですか?…///」

    P「キメ細かい…潤ってる、しっとり?」アワアワ

    春香「へぇ…自分からの視点だと気づきませんね」エヘヘ

    P「いつも見てるわけだしな…」アワアワ

    120 = 1 :

    数分後

    シャワワワワワ…キュッ
    P「よーし、これで春香さんはピカピカだ」

    春香「ありがとうございますー」

    P「いやいやこれくらい普t」

    春香「もちろん流させてくれますよね?」ヴァヴァヴァヴァヴァ

    P「は、はい、お願い致します(なんとゆーオーラ)」ゾクリ




    春香「痒いところはないですかー?」ワシャワシャ

    P「全体的に洗ってくれれば大丈夫さ」

    春香「プロデューサーさんも意外とがっしりしてるんですね」

    P「意外とは失礼な」

    春香「ごめんなさぁい!」ワシャワシャ

    121 = 1 :

    P「おうそこそこ…いいぞ春香」

    春香「ここですか?ここですね!」ワシャワシャ

    P「うおぉぉぉ…浄化されていく…」ハワー

    春香「そんなに気持ちいいですか?」

    P「そりゃ他人にやってもらうのは格別」ビシッ

    春香「ですねー」ワシャワシャ

    P「もういいんじゃないか?」

    春香「それじゃ、流しまーす」キュイ、ジャアアァァァ

    P「いいお湯♪」ルンルン

    春香「流石水圧もいい感じですね!」シャーーーーーー

    P「ここの温泉良いだろ?またいつか来ような!」

    春香「はい!」シャワーーーー






    こうして俺と春香の温泉の旅は
    ひとまず終わりの鐘がなった

    122 = 1 :

    P「はぁーさっぱりした!」

    P「いいね、温泉」

    P「肌がツルツルだ!」ピカリンコ

    P「ちょっとイチャイチャしたし、心も体も満足…………」



    P「するわけないだろ!!」バァァァァン

    P「俺の下半身はヤる気満々だ!」

    P「いや、あーいうのは駄目だと思うけれども!」

    P「やはりここまでしたらもっと他の娘に手を出したくなるじゃん!?」

    P「…今変な言い方したよな?」

    P「まぁともかく!プニプニやらクニクニやらヌッコヌッコしたいわけだよ!!」



    P「というわけでっ!!」

    P>>123>>124とか>>125しちゃいまーす!!」バァン

    P「もう一度言う、>>124とか>>125をするんだぞ!!俺は決めた!」

    P「続きは明日!!」

    美希「ハニー…またマッサージしてほしいのぉ///」ピョコ

    P「だめだめ、お前はもう安価で出ただろ!」

    美希「うん」

    P「出番がくるとしたら全員おわって尺があったらな」ポン

    美希「ハニーのケチんぼっ!」ムゥ

    123 :

    千早

    124 :

    バストアップマッサージ

    125 :

    ハグしながら耳を甘嚙み

    126 :

    P「るんらら~らら~♪」スキップッ

    P「ちーぃちゃん!ちーぃちゃん♪」

    千早「うるさいです」

    P「そんなこと言わずに→」

    千早「他人の真似なんて…」

    P「物真似っしょんっふっふ~♪」

    千早「随分と機嫌が良いようですね」

    P「ああ、最近いいことばかりでな」

    千早「そうでしたか」

    P「その嬉しさを千早にも分けてあげようと思ってな」

    千早「うるさいのは結構ですよ?」

    P「いや、千早もきっと喜んでくれるさ!」バッ

    千早「!?」

    P「後ろにまわりこーむぅ~」ササッ

    千早「プロデューサー!?」ビクッ

    127 :

    待ってたぜ~

    128 = 1 :

    P「俺にはこうすることしか出来ないんだ…」ギュッ

    千早「プロデューサー、ちょっと///」カァ

    P「照れてる千早も可愛いぜ」キリリ

    千早「い、いきなりこんなこと…止めてください」

    P「バストアップ…マッサージ」ボソッ

    千早「!?!!?」ピクッ

    P「どうだ、試してみないか」ヒソヒソ

    千早「そ、そんなたかがマッサージで…大きくなるはずが」ウズウズ

    P「…でも、興味ありそうな顔してるぞ」ナデナデ

    千早「…くっ」

    P「千早、大きくなりたいか」

    千早「はい、でも男性に触られるのはちょっと…抵抗が」

    P「…そんなこといってたら、72も変わらないぞ」ナデナデ

    千早「…くっ、結構上手いこと言うじゃないですか、くっくっくっ///」プルプル

    P「…ウケてるのか?w…で、どうだ、やるのか?」

    千早「………私、強くなりたいです」








    すまんがここで今日は終わる
    ごめんなさいなの、明日はもっと
    書けると思うから楽しみにしてて星井の
    応援ありがとうなの~

    129 :


    パンツ脱いで楽しみにしてる

    130 :

    おつやで

    131 :

    >>129
    風邪だけはひかないようにね、
    楽しみにして頂いてありがたい

    132 = 1 :

    P「本当に、いいんだな?」

    千早「………はい」

    P「…アイドル辞めるとか、言うなよ?」

    千早「歌えるチャンスと胸が大きくはるチャンスがあるならば、嘴つけてでもプロデューサーの前で色んな声を聞かせます」

    P「………………!」アンダーザブリッヂ

    千早「私にはこれくらいの覚悟はあります」

    P「そ、そうか………たってきた」

    千早「え?」

    P「いや、なんでもないです」

    133 = 1 :

    ~そして~

    P「いいんだな、やるぞ!」フルフル

    千早「早く大きくしてください」ワクワク

    P「…そぉい」サワワ

    千早「んっ」ピクン

    P「…おお、素晴らしい撫で心地」サワサワサワサワサワ

    千早「あっ…ん」ヒクン

    P「千早…これ、って」

    千早「スポーツブラです」

    P「え、この歳でそれはマズイんじゃ…」

    千早「我那覇さんも『自分運動するときはスポーツブラだぞ、普通のやつだと形気にして思いきり動けないからなー』って…」グスッ

    P「あーはいはい!泣かないの千早」

    千早「でも、我那覇さんが…我那覇さんが…!!」グスッグスッ

    134 = 1 :

    P「ん、でもあいつ胸でかいんじゃ…」

    千早「くっ」

    P「スポブラって小さ…小振りな方が着けるんちゃうの?男だからわからん」

    千早「…我那覇さん曰く『スポーツブラでもいろんなサイズがあるさぁ、千早はいいよね~!大きいと疲れちゃうんだぞ』とのことで!!」ギリギリ

    P「千早さっきから響のときだけ文字数多くね?」

    千早「知らないです!」ギリギリ

    P「まぁそう怒るなって」サワサワサワサワ

    千早「ひゃ………はぃ」

    P「…ずらすよ」グイ

    千早「あっ…!」

    P「うおー!乳首勃ってる!」コリコリ

    千早「あ、あのっ、これ本当にマッサージ何ですか?////」

    P「そうだよ、こう、包み込むように」ムーニムーニ

    135 = 1 :

    P「…な、血が集まる感じするだろ?」ムーニムーニ

    千早「確かに…温かくなってきました///」

    P「…(油断したところで、と)」ハミッ

    千早「きゃん///」ビクッ

    P「(千早かわいい)」ハミハミ

    千早「な…にするんですかぁ」ハァハァ

    P「あまがみれふほ」ハミハミハミハミハミハミ

    千早「ひぃ…あ///」ピクン

    P「…ほれこっちも」クリクリクリクリクリクリクリクリ

    千早「…ぁく、んんー!」ピクンピクン

    P「いくんか千早、乳首でイくんかぁぁぁぁぁあ!!!?」コリコリコリコリコリコリコリコリ!

    千早「や、そんな…!ぷ、ろ…でゅーさ…!!」ビクンッ

    P「イけええええええええ!」コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ

    千早「…!!くうぅぅぅぅぅぅううっ////」ビクンッビクンッビクンッ

    136 = 1 :

    P「ふぅ…お疲れ様」ハミハミハミハミハミハミハミハミ

    千早「はぁ…ふぅ」グッタリ

    P「…効果は明日現れると思うぜ」ハミッハミッ

    千早「いつまでやってるんですか///」ビクッ

    P「千早の耳おいしい!」ハミハミハミハミハミハミ!!







    こうして千早のビジュアルレッスンは終わった
    次の日から千早から
    甘いオーラが出てきたのは気のせいではないだろう
    俺は千早のグラビア仕事が増えたことを報告すると、
    以前までは消極的で笑顔が少なかった
    千早が素晴らしい笑顔を咲かせていた

    137 = 1 :

    【おまけ】

    P「ちなみに千早にバストサイズをきいてみたんだが…」

    P「72,72cmとか言われた」

    P「どうすればいいわけ…」

    P「千早がにっこりしながら『大きくなりました!でも…まだ足りない気がします』と言われた」

    P「さらに7万2000円貰って」

    P「『大きくなった分の御礼です』と」ゾワァ

    P「で、その部分をたまたま美希に見られた」

    P「次の日から事務所は修羅場となり、美希と千早の目の間から雷がなりやむことはなかった…」

    P「マッサージて恐ろしいのな」



    P「でも気持ちいいからちかたないね」

    138 = 1 :

    P「あー…」

    P「なんか怖くなってきた…」

    P「どーしよ(どうしろと!?)」

    P「あれは皆が憧れのプリン酢じゅわ~ん」

    P「……………ハァ」

    P「何やってんだろ俺…」

    P「…ALRIGHT*!!」ピョーン

    P「うん、今までのことを胸にしまい込めるように>>139>>140して>>141しちゃう」

    P「濃厚なことしたいなぁ」

    P「俺に出来るかなぁ…」

    P「ヤれば出来る~♪きっと~、絶対~♪」

    P「ナンバーワンよりオンリーワン!」

    139 :

    もういっちょ千早ちゃん

    140 :

    美希と一緒にダブルフェラ

    141 :

    乳比べ

    142 = 1 :

    P「さあ、これからは新しい一歩を踏み出すんだ!!」

    P「……まだ千早いるよな?」キィ




    千早「もっと大きくならないかしら…」サワサワ



    パタン
    P「わーちーちゃんめっちゃ気にしてる」

    prrrrrrr
    P「おっ、電話がちと失礼」

    P「もしもし?」

    美希「ミキなの、ハニー今何してる?」

    P「おー美希か、ちょうどいいなっ!」

    美希「何かあるの?」

    P「あ、あのな…///」コホン

    美希「なぁに?」ワクワク

    P「前美希にマッサージしただろ、だからさ、俺にもしてくれないかなーって」

    美希「ホント!?」キラキラ

    P「うん、仕事終わったんだろ?」

    美希「あったりー!だから電話したの!今から事務所行くの!待っててね、ハニー♪」ピッ






    P「…………生きてて良かった」ニタァ

    143 = 1 :

    P「千早~、いるか?」ガチャ

    千早「はい、ここにいます」サワサワ

    P「いいことあった?」

    千早「…胸が張ってきたみたいです♪」ニコニコ

    P「良かったな、千早」ナデナデ

    千早「はい♪」

    P「ところで、この後時間あるか?」

    千早「はい、いくらでもあります」

    P「…話は後でするから、待っててくれ」

    千早「………?」キョトン

    P「千早にはもうひと仕事してもらおうと思ってな」ナデナデ

    千早「…わかりました」

    P「そこで休んでてくれ、体を休めないと胸に負担がかかるからなぁ」ナデナデ

    千早「は、はい!30分程休憩します」

    P「いい心がけだ!」ナデナデ

    千早「アッー!」ダイレクトシュウシン

    P「ゆっくりお休み」ナデナデ

    千早「スースー……くー…」スヤスヤ




    P「………美希が来るまで30分、てとこか」

    P「如月千早の新しい能力【チカラ】、それは未来予知…」

    P「おわかり頂けただろうか…」

    144 = 1 :

    P「説明しよう!」

    P「先程千早が発言した、『30分程休憩します』という言葉がある」

    P「あれは美希が帰ってくるまでの時間だ」

    P「何故俺が気づけるか?」

    P「それはだな…」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    とある日

    千早「プロデューサー」

    P「ん?」

    千早「10分声だしをするので外にいます」

    P「ああ、いいぞ。頑張りすぎもだめだぞ?」ナデナデ

    千早「はい、では行ってきます」スタスタ

    145 = 1 :

    ~10分後~


    美希「おはようございますなの~」

    P「おはよう美希」

    美希「ハニーいぃぃ!」バッ

    千早「おはようございますっ」ガチャアアァァァッ

    美希「あだっ!いったぁ………」ヒリヒリ

    千早「あら、美希だったの?」

    美希「ち、千早さん…(ぜぇ~たい許せないのっ!!)」ゴゴゴゴゴ

    千早「ごめんなさい」ゴゴゴゴゴ

    P「…?二人とも早く入れよ、冷えるぞ」←知らないフリ

    千早「わかりました♪」

    美希「はーいなの♪」





    ~~~~~~~~~~~~~~~~
    P「ということがあってだな…」

    P「まぁまだ一週間しかたってないけどね」

    146 = 1 :

    ~マジの30分後~


    美希「ただいまなの!」ガチャ ハアハア

    P「おかえり美希」ギュッ

    美希「ハニーから抱き締めてくれるなんて…///」カア

    千早「…………」ユラァ

    美希「ハニー、後ろ」ギュウウウウ

    P「ん?」バッ

    千早「くー…すー…すー…んんー、ふぅ」ムクリ

    P「おお千早、起きたか」

    千早「あ、すみません…////」

    美希「千早さん寝てたの?寝たふり?(ド直球」

    千早「いえ?ずっと寝てたわよ?」タラリ

    P「はい、今日は二人に話がある!!」

    千早「………」ゴクリ

    美希「!!…」ビシッ

    P「社長室を借りよう」

    147 = 1 :

    ー社長室ー

    P「はい、話します」

    美希「ダダダダダダダダダダ…!」

    千早「ジュワア"ア"ア"ァァァァァァンッッ!!!」

    P「美希と千早に俺のアナログスティックをしゃぶって貰いまーす!」

    美希「……………」カアァ…

    千早「……………」モジモジ

    P「…………………あれ?」タラッ

    みきちは「「喜んで!!」」ガタタッ

    P「そうかそうか、良かった」ホッ

    千早「そうと決まれば早速」カチャカチャ

    美希「始めるしかないの♪」ジーボロン

    P「え、ちょっとちょっと///」

    千早「男のひとのって…///」

    美希「こんなになるんだ…///」

    千早「ものすごく大きいわね…」ジロジロ

    美希「それにと~ってもカタイの」ツンツン

    P「見つめられると恥ずかしいです///」ギンギン

    千早「…そ、そうなんですか」

    美希「じゃあ隠しちゃうの!」アムッ

    千早「あっ美希…///」

    P「あふん///」ビクッ

    148 = 1 :

    続きはまた後で書く模様
    自分でもまさかここまで
    出来るとは思わんかった
    書きすぎて指痛めたった(´・ω・`)
    でも頑張る、けどちょっと休憩
    真っ昼間だと誰も見てないかな?

    149 = 1 :

    一応

    能力【チカラ】まとめ

    P どんな仕事でもできて、プロの動き、
    喋りをする。これからも活躍に期待。
    通称:ブライトニング・コピー
    完璧に真似をしたとき、自分の周囲
    から輝きを放ち相手を翻弄させること
    からこの名がついた。


    千早 ライバル相手の行動時間が読める。今のライバルは美希。先読みするときはいつも単独行動でライバルを
    狙っている。
    通称:サプライズド・バイディング
    狙われた相手は驚くことからこう呼ばれる。


    美希 まだ未公開、能力【チカラ】を
    みせるのは一体何処で…!?

    春香 自分の体を誰かに触らせようとする。今のターゲットはP。
    しかしPは作戦にひっかからないので
    千早に乗り換えようか悩み中。
    通称:ダーク・ブラッキン・イージー
    あざとさと意外とポロッと考えが
    バレることからこう呼ばれている。

    150 = 1 :

    カレー作るわ!!
    今日の飯キター
    ………指痛い


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