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元スレP「アイドル達とえっちぃことがしたい」
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男「決まった?」
???「え、えぇ…と」
???「ライオネル・飛鳥です///」
ナレ「……す、すごいね、うん」
男「個性が溢れるね」
ライオネル飛鳥「ありがとうございます!
P「……どっかで聞いたような」
やよい「…長~い名前ですね!」
P「まぁ俺の名ま(ry」
やよい「う?」
P「…なんでもないよ」
???「え、えぇ…と」
???「ライオネル・飛鳥です///」
ナレ「……す、すごいね、うん」
男「個性が溢れるね」
ライオネル飛鳥「ありがとうございます!
P「……どっかで聞いたような」
やよい「…長~い名前ですね!」
P「まぁ俺の名ま(ry」
やよい「う?」
P「…なんでもないよ」
すまぬ寝てしまっていた
眠いのでこのまま寝ます
おやすみなさいなの~…
眠いのでこのまま寝ます
おやすみなさいなの~…
ナレ「それでは、名前も決まったようなので」
ナレ「…お楽しみ、始めまSHOW!!」
男「じゃ、これから飛鳥ちゃんって呼ぶね」
飛鳥「は、はい」
ナレ「玲音似と言われていたのは一体なんだったのだろうか…」
P「確かになwww」
やよい「あー………ぅ?」チンプンカンプン
ナレ「…おおっと、男が動いた!」
男「じゃあ、まずチューしよっか」
飛鳥「……はぃ」ドキドキ
ナレ「緊張してます、飛鳥」
男「もっとこっち来て」
飛鳥「近くないですか?」
男「これからもっと近づく…密着するんだよ」ニコ
飛鳥「…///」
P「……はよ!」バンバン
やよい「……」ワクワク
ナレ「…お楽しみ、始めまSHOW!!」
男「じゃ、これから飛鳥ちゃんって呼ぶね」
飛鳥「は、はい」
ナレ「玲音似と言われていたのは一体なんだったのだろうか…」
P「確かになwww」
やよい「あー………ぅ?」チンプンカンプン
ナレ「…おおっと、男が動いた!」
男「じゃあ、まずチューしよっか」
飛鳥「……はぃ」ドキドキ
ナレ「緊張してます、飛鳥」
男「もっとこっち来て」
飛鳥「近くないですか?」
男「これからもっと近づく…密着するんだよ」ニコ
飛鳥「…///」
P「……はよ!」バンバン
やよい「……」ワクワク
ナレ「近い、近い!お、おおーキス成功です」
ナレ「…長い、いきなりディープだww」
男「…感想をどうぞ」
飛鳥「…ぇ、っと…///変な感覚です。とても新鮮です」
ナレ「敬語だーッ」
P「はよ脱がせ!」
やよい「ぬがせ?はよぬがせ??」チンプンカンプン
男「服、脱ごう」
ナレ「…飛鳥の服を男が脱がしてます」
男「…大きいね!何カップ?」
飛鳥「……G、です」
ナレ「はい、G級です!ww」
男「後ろから触るね」サワッ
飛鳥「あっ…」
男「すげ~あったけぇ!ブラも取るよ」
飛鳥「…うぅ~///」
ナレ「男は触りたくて仕方ない様子ですね」
P「……おおうふ」
やよい「……はわっ!?」
ナレ「…長い、いきなりディープだww」
男「…感想をどうぞ」
飛鳥「…ぇ、っと…///変な感覚です。とても新鮮です」
ナレ「敬語だーッ」
P「はよ脱がせ!」
やよい「ぬがせ?はよぬがせ??」チンプンカンプン
男「服、脱ごう」
ナレ「…飛鳥の服を男が脱がしてます」
男「…大きいね!何カップ?」
飛鳥「……G、です」
ナレ「はい、G級です!ww」
男「後ろから触るね」サワッ
飛鳥「あっ…」
男「すげ~あったけぇ!ブラも取るよ」
飛鳥「…うぅ~///」
ナレ「男は触りたくて仕方ない様子ですね」
P「……おおうふ」
やよい「……はわっ!?」
男「ピンク色なんだ?」モミモミ
飛鳥「ゃ…だ、め///」
ナレ「飛鳥ちゃん、どうやら感じやすいタイプ」
ナレ「!?男が覆い被さったぞ!飛鳥ちゃんもびっくりだ!www」
男「…飛鳥ちゃん可愛い」
飛鳥「驚きましたよ…怖いじゃないですかぁ」クスン
男「…ごめん」シュン
ナレ「男がしょげたw」
P「あかんたってきた」ムクリ
やよい「…………(こんなの見てたら変な気持ちになってきました)」
やよい「(プロデューサーにはばれないように装います)」
男「ぺろぺろちゅぱちゅぱ!」
ナレ「いきなりなめ始めた!」
飛鳥「ひゃんん!…んぁ… あっ///」
男「…最高」ペロペロペロペロ~♪
飛鳥「…いゃ…ぁあ///」
ナレ「感じる姿、良いですね///」
男「……濡れてる」ニュチ
飛鳥「んっ!!」ピク
男「興奮してくれた?」
飛鳥「…ち、違います///…気持ちよくて」
ナレ「正直だ!いい娘だ!!」
P「……はぁはぁ」ビンビン
やよい「……(お父さんとお母さんみたいなことしてます///)」
飛鳥「ゃ…だ、め///」
ナレ「飛鳥ちゃん、どうやら感じやすいタイプ」
ナレ「!?男が覆い被さったぞ!飛鳥ちゃんもびっくりだ!www」
男「…飛鳥ちゃん可愛い」
飛鳥「驚きましたよ…怖いじゃないですかぁ」クスン
男「…ごめん」シュン
ナレ「男がしょげたw」
P「あかんたってきた」ムクリ
やよい「…………(こんなの見てたら変な気持ちになってきました)」
やよい「(プロデューサーにはばれないように装います)」
男「ぺろぺろちゅぱちゅぱ!」
ナレ「いきなりなめ始めた!」
飛鳥「ひゃんん!…んぁ… あっ///」
男「…最高」ペロペロペロペロ~♪
飛鳥「…いゃ…ぁあ///」
ナレ「感じる姿、良いですね///」
男「……濡れてる」ニュチ
飛鳥「んっ!!」ピク
男「興奮してくれた?」
飛鳥「…ち、違います///…気持ちよくて」
ナレ「正直だ!いい娘だ!!」
P「……はぁはぁ」ビンビン
やよい「……(お父さんとお母さんみたいなことしてます///)」
男「すごい、ヌルヌル溢れてきた」ニュチニュチ
飛鳥「ふぅ…ん、ぁ…っ///」ビク
ナレ「ショーツにシミが出来ております、出来た身体だww」
ナレ「男…暴走スイッチ入ります、はい」
男「…飛鳥ちゃん、指入れるよ~」ツプ
飛鳥「ぁあ~っ!!」
男「…熱い!コリコリしてる!」フゥ~
ナレ「男鼻息荒い荒いww」
P「俺も鼻息荒い荒いww」グヘヘヘ
やよい「…………(こんなこともしてましたね)」
やよい「(夜中トイレ行くときに見ちゃいましたぁ)」
男「じぃすぽっと、発見」クイッ
ナレ「!?」
飛鳥「くあぁ……ん!」ピュッ
男「…お、潮だな……もうあかん味見する」クニュクニ
飛鳥「…きゃうぅ、恥ずかしいです汚いです駄目です!!」ガッ
ナレ「おお、急に男に抵抗した飛鳥たん!それを…破ったああああ!」
男「……ATフィールド全開!」ツププ…ネチュネチュジュルルルルルッ!
飛鳥「はあぁ~///駄目ですよぉぉ~…っ!」ピクンピクン
男「ヌルッヌルッ……ほら、俺のち○こ、握って?」
飛鳥「ハァハァ…お、大きくて、熱いですね///」ドキドキ
ナレ「……ちくしょう俺もさわってほしいぜ!」
P「…お、俺もさわってよ誰かあああああ」
P「あ、この前触ってもらったんだった」
やよい「……(おちんちんってあんな感じなんですね!勉強になります!)」フムフム
飛鳥「ふぅ…ん、ぁ…っ///」ビク
ナレ「ショーツにシミが出来ております、出来た身体だww」
ナレ「男…暴走スイッチ入ります、はい」
男「…飛鳥ちゃん、指入れるよ~」ツプ
飛鳥「ぁあ~っ!!」
男「…熱い!コリコリしてる!」フゥ~
ナレ「男鼻息荒い荒いww」
P「俺も鼻息荒い荒いww」グヘヘヘ
やよい「…………(こんなこともしてましたね)」
やよい「(夜中トイレ行くときに見ちゃいましたぁ)」
男「じぃすぽっと、発見」クイッ
ナレ「!?」
飛鳥「くあぁ……ん!」ピュッ
男「…お、潮だな……もうあかん味見する」クニュクニ
飛鳥「…きゃうぅ、恥ずかしいです汚いです駄目です!!」ガッ
ナレ「おお、急に男に抵抗した飛鳥たん!それを…破ったああああ!」
男「……ATフィールド全開!」ツププ…ネチュネチュジュルルルルルッ!
飛鳥「はあぁ~///駄目ですよぉぉ~…っ!」ピクンピクン
男「ヌルッヌルッ……ほら、俺のち○こ、握って?」
飛鳥「ハァハァ…お、大きくて、熱いですね///」ドキドキ
ナレ「……ちくしょう俺もさわってほしいぜ!」
P「…お、俺もさわってよ誰かあああああ」
P「あ、この前触ってもらったんだった」
やよい「……(おちんちんってあんな感じなんですね!勉強になります!)」フムフム
男「ねぇ、もう入れていいかな?」ハァハァ
飛鳥「え…えっと…まず落ち着いてください」
男「全然落ち着いてるよ?」フゥーフゥー
ナレ「全く落ち着いていない男wなんてったって下半身は暴れん坊将軍なので!w」
ナレ「将軍はいつ陣に割り入るのか、桶狭間でしょうかね、割れ目だけにww」
男「ねぇいいよね飛鳥ちゃん…俺もう死んじゃうよ」スススッ
飛鳥「…ゆ、ゆっくりですよ?優しくです!」フルフル
男「…分かった、なるべくゆっくりするよう頑張る!」ビンビン!
ナレ「顔と下半身が合致していませんww」
P「…鎮まってくれ俺のpよ!」
p「Nooooo!I'm going to ピーッ!」
P「……そうか、そうか」グスッ
やよい「…(うわー、わわわわ///)」
やよい「(女の人…私もあんな風になるのかな?)」
男「焦らす、頑張って耐える」ヌチュ、ヌリュ
ナレ「おおお…ついにこの時が」
飛鳥「はぁ…はぁ…どうぞ」
男「先っぽ…入ってるぅ…!!」チュプッ
飛鳥「ぁ!……///」ブルッ
ナレ「おおぉぉぉ!素晴らしい、結合部……」ゴクリ
ナレ「…コホン、失礼しました」
男「いくよ?もっと入れるよ?」ハァハァ
飛鳥「っ!…ん、んんっ///」
男「入った!全部入ったよ飛鳥ちゃん!見て!」
飛鳥「す、すごい…ひぃ~ん」ブワッ
ナレ「飛鳥・ライオネル、突然の号泣」
ーしばらくお待ちくださいー
P「あ"あ^~!!」
P「入れたいよおぉ…」
P「………」チラッ
P「(やよいなんかに手ぇ出したら捕まる…落ち着け俺。今までの惨事を思い浮かべて…)」
やよい「……(入っちゃうんですね!凄い!)」ワクワク
やよい「(お父さんお母さんもあんな感じです!)」ニッコー
飛鳥「え…えっと…まず落ち着いてください」
男「全然落ち着いてるよ?」フゥーフゥー
ナレ「全く落ち着いていない男wなんてったって下半身は暴れん坊将軍なので!w」
ナレ「将軍はいつ陣に割り入るのか、桶狭間でしょうかね、割れ目だけにww」
男「ねぇいいよね飛鳥ちゃん…俺もう死んじゃうよ」スススッ
飛鳥「…ゆ、ゆっくりですよ?優しくです!」フルフル
男「…分かった、なるべくゆっくりするよう頑張る!」ビンビン!
ナレ「顔と下半身が合致していませんww」
P「…鎮まってくれ俺のpよ!」
p「Nooooo!I'm going to ピーッ!」
P「……そうか、そうか」グスッ
やよい「…(うわー、わわわわ///)」
やよい「(女の人…私もあんな風になるのかな?)」
男「焦らす、頑張って耐える」ヌチュ、ヌリュ
ナレ「おおお…ついにこの時が」
飛鳥「はぁ…はぁ…どうぞ」
男「先っぽ…入ってるぅ…!!」チュプッ
飛鳥「ぁ!……///」ブルッ
ナレ「おおぉぉぉ!素晴らしい、結合部……」ゴクリ
ナレ「…コホン、失礼しました」
男「いくよ?もっと入れるよ?」ハァハァ
飛鳥「っ!…ん、んんっ///」
男「入った!全部入ったよ飛鳥ちゃん!見て!」
飛鳥「す、すごい…ひぃ~ん」ブワッ
ナレ「飛鳥・ライオネル、突然の号泣」
ーしばらくお待ちくださいー
P「あ"あ^~!!」
P「入れたいよおぉ…」
P「………」チラッ
P「(やよいなんかに手ぇ出したら捕まる…落ち着け俺。今までの惨事を思い浮かべて…)」
やよい「……(入っちゃうんですね!凄い!)」ワクワク
やよい「(お父さんお母さんもあんな感じです!)」ニッコー
男「だ、大丈夫?痛かった?」
飛鳥「いえ…ちょっと感動ッ!んんっあっ!なっ///」ビクッ
男「すごい、感動してくれてるよありがたや」ズチュッズチュッ
ナレ「男は暴れん坊将軍だけでなくキ☆チ☆ク☆の称号まで持っていきました」
ナレ「もう、あれだ、不意打ち…悪タイプ…悪だ!悪!www」
男「いいよぉ…飛鳥ちゃんっ…もっと抱きついて!」ズチュッズチュッ
飛鳥「ひどいです男さんんん…!!」ビクッ
男「そんなこと言ってぇ、膣内キツキツだよぉ?気持ち良いんでしょ?」パチュッ、パチュン!
ナレ「特性:いたずらごころ!ww」
P「…えんだあああああああ!」
やよい「いやあああああああ!」
P「!?」
やよい「…うっうー」
P「(…どうしたんだってばよ)」
男「…っ、ほらまた…!俺のち○ぽ締め上げてる!」パチュッ、パチュン!!
飛鳥「ひぁ!んあ!あぁ///そんなっ…ぁ!」
男「かわいい声…出すじゃん!俺まじでタイプなんだけど!!」ジュプジュプ!
飛鳥「いあぁぁああ!…も”っ…駄目~ぇ///」ヒクッヒクッ
ナレ「飛鳥ちゃんイく時が来た!」
男「うっほおぉぉぉ!絞りとられッ…出すよ!中で出すよ!!」パンパンパン
飛鳥「えぇ!?いきなりそんなっ!!ぁん!」
男「いいよね!出すよ!全部出すよ!」パンパンパンパンパンパン
飛鳥「もぉっ、男さんの…バカぁっ///…~~~~っ!!んくぅううう~!!」ビクッビクッ
ナレ「来た!イった!飛鳥ついにイった!!」
男「ファンタスティックフォオオオオオ!」ドピュルルッ!
飛鳥「~~~!?や、何かでてるぅ…!」ビクンビクン
P「………ほ」
P「…欲しい」
P「…『プロデューサー、さん。お願いです、ミキと遊んでください』」
P「『遊んでくれたら何でもしますから!……ミキと遊んで?』……だったっけ?」
やよい「……ありましたねぇ」
P「確かこんなんだよな…うんうん…ってなんでやよいが!?」ビクッ
やよい「うっうー!私は意外と物知りですから!」ガル~ン
飛鳥「いえ…ちょっと感動ッ!んんっあっ!なっ///」ビクッ
男「すごい、感動してくれてるよありがたや」ズチュッズチュッ
ナレ「男は暴れん坊将軍だけでなくキ☆チ☆ク☆の称号まで持っていきました」
ナレ「もう、あれだ、不意打ち…悪タイプ…悪だ!悪!www」
男「いいよぉ…飛鳥ちゃんっ…もっと抱きついて!」ズチュッズチュッ
飛鳥「ひどいです男さんんん…!!」ビクッ
男「そんなこと言ってぇ、膣内キツキツだよぉ?気持ち良いんでしょ?」パチュッ、パチュン!
ナレ「特性:いたずらごころ!ww」
P「…えんだあああああああ!」
やよい「いやあああああああ!」
P「!?」
やよい「…うっうー」
P「(…どうしたんだってばよ)」
男「…っ、ほらまた…!俺のち○ぽ締め上げてる!」パチュッ、パチュン!!
飛鳥「ひぁ!んあ!あぁ///そんなっ…ぁ!」
男「かわいい声…出すじゃん!俺まじでタイプなんだけど!!」ジュプジュプ!
飛鳥「いあぁぁああ!…も”っ…駄目~ぇ///」ヒクッヒクッ
ナレ「飛鳥ちゃんイく時が来た!」
男「うっほおぉぉぉ!絞りとられッ…出すよ!中で出すよ!!」パンパンパン
飛鳥「えぇ!?いきなりそんなっ!!ぁん!」
男「いいよね!出すよ!全部出すよ!」パンパンパンパンパンパン
飛鳥「もぉっ、男さんの…バカぁっ///…~~~~っ!!んくぅううう~!!」ビクッビクッ
ナレ「来た!イった!飛鳥ついにイった!!」
男「ファンタスティックフォオオオオオ!」ドピュルルッ!
飛鳥「~~~!?や、何かでてるぅ…!」ビクンビクン
P「………ほ」
P「…欲しい」
P「…『プロデューサー、さん。お願いです、ミキと遊んでください』」
P「『遊んでくれたら何でもしますから!……ミキと遊んで?』……だったっけ?」
やよい「……ありましたねぇ」
P「確かこんなんだよな…うんうん…ってなんでやよいが!?」ビクッ
やよい「うっうー!私は意外と物知りですから!」ガル~ン
男「…ふぅ」
飛鳥「……………っ……」グッタリ
男「お、出てきた♪やっぱエロいな~」ニヤニヤ
ナレ「飛鳥ちゃんぐったりんこ。なにげに満足そうです、ええ」
ナレ「これにて、『アクセルレーション Vol.1』は終了です!」
ナレ「次回もお楽しみにっ!!」
P「…うああああああ!」
やよい「ふー、面白かったです!」
P「そ、そう?」
やよい「…はい!」
P「(やよいって一体何者なんだ?)」
こうして俺とやよいの
AV鑑賞会は無事…?終了した
やよいは無垢な筈なのに何故か
面白いと…。
アッあれか!知らなさすぎてAVに
見えなかったんだよきっと!
うん、そうだ!やよいは天使!
飛鳥「……………っ……」グッタリ
男「お、出てきた♪やっぱエロいな~」ニヤニヤ
ナレ「飛鳥ちゃんぐったりんこ。なにげに満足そうです、ええ」
ナレ「これにて、『アクセルレーション Vol.1』は終了です!」
ナレ「次回もお楽しみにっ!!」
P「…うああああああ!」
やよい「ふー、面白かったです!」
P「そ、そう?」
やよい「…はい!」
P「(やよいって一体何者なんだ?)」
こうして俺とやよいの
AV鑑賞会は無事…?終了した
やよいは無垢な筈なのに何故か
面白いと…。
アッあれか!知らなさすぎてAVに
見えなかったんだよきっと!
うん、そうだ!やよいは天使!
P「…はい、楽しかった…」
P「……辛いわ!!あんな状態死ぬわ!!」
P「まぁ死んでないけども」
P「…まぁいい、次はやよいとこたぬくだっ!!」
P「蜜柑一箱買って行くぜ!!」
P「……辛いわ!!あんな状態死ぬわ!!」
P「まぁ死んでないけども」
P「…まぁいい、次はやよいとこたぬくだっ!!」
P「蜜柑一箱買って行くぜ!!」
ー事務所ー
P「こたつセーットぉ!!!」ダァーン
P「スイッチオーン!!」ピッッッ
P「待つこと5分!!!」
P「『やーよい~、蜜柑一緒に食べましょう!!』(伊織真似裏声)」
やよい「わかりましたっ!!………あれ、伊織ちゃんは?」
P「え、今呼んだのは俺だよ」
やよい「そうでしたか!すみません間違えました!」
P「やよいは正直だなぁ」ナデナデ
やよい「えへへぇ」
P「こたつセーットぉ!!!」ダァーン
P「スイッチオーン!!」ピッッッ
P「待つこと5分!!!」
P「『やーよい~、蜜柑一緒に食べましょう!!』(伊織真似裏声)」
やよい「わかりましたっ!!………あれ、伊織ちゃんは?」
P「え、今呼んだのは俺だよ」
やよい「そうでしたか!すみません間違えました!」
P「やよいは正直だなぁ」ナデナデ
やよい「えへへぇ」
P「さぁやよい、こたつだ!!」
やよい「わ!!本当だ!」
P「…一緒に蜜柑、食べてくれるか?」
やよい「はい!みかんだーい好きですから、一緒に食べましょう!」
P「やよいいいこいいこ!」ナデナデ
やよい「…こたつにダイブ!です!」ズシャアアアアッ
やよい「わ!!本当だ!」
P「…一緒に蜜柑、食べてくれるか?」
やよい「はい!みかんだーい好きですから、一緒に食べましょう!」
P「やよいいいこいいこ!」ナデナデ
やよい「…こたつにダイブ!です!」ズシャアアアアッ
P「Kotatsu is very good!」
やよい「Yeah!」
P「…やよいも大人になったなぁ」ノホホン
やよい「私だって少しは英語話せますよ!」
P「話してみて!」
やよい「まいねーむいずやよいたかつき!あいむふぉーてぃ~ん!あいあむあいどる!」
P「ひらがな英語でしゃべるやよいかわいい!」ムキムキ
やよい「う?」
P「はいやよい、あーん」ミカンポンッ
やよい「おいひいですぅ…」
やよい「むーしゃむーしゃ」
P「食べるのにいっしょおぅ!懸命!なやよいテラかわいい!」ムキムキ
やよい「Yeah!」
P「…やよいも大人になったなぁ」ノホホン
やよい「私だって少しは英語話せますよ!」
P「話してみて!」
やよい「まいねーむいずやよいたかつき!あいむふぉーてぃ~ん!あいあむあいどる!」
P「ひらがな英語でしゃべるやよいかわいい!」ムキムキ
やよい「う?」
P「はいやよい、あーん」ミカンポンッ
やよい「おいひいですぅ…」
やよい「むーしゃむーしゃ」
P「食べるのにいっしょおぅ!懸命!なやよいテラかわいい!」ムキムキ
やよい「みかんほしいですかー?」
P「ほらほらみかんやでー!」
伊織「…よいしょ、っと」
P「伊織!?」
伊織「なに二人でミカン食べてるのよ、私も混ぜなさいよ!」
やよい「伊織ちゃんだったんですね!びっくりしました」
伊織「…驚かせたのはごめんなさい」
P「(…百年たってもやよいおり、うんうん)」
やよい「謝らなくてもいいよ!一緒にみかん食べよ!」
伊織「そ、そうね…御一緒させてもらうわ」ストン
P「…なんで隠れてたんだ?」ムキムキ
伊織「……つが…からよ///」
P「ん?」
伊織「此処に炬燵がかったからよ!!悪い!?」カッ
P「いや、喜んで貰えたのなら満足」
伊織「まっ、満ぞ…///」カアァ
P「はいあーん」
やよい「あーん…もーしゃもーしゃ」
伊織「なッ!…あんたら何やってんのよ!恥ずかしくないの!?///」
やよい「…なんで恥ずかしいの?」
伊織「へ?…っ、え!……だって///」モジモジ
P「ほらほらみかんやでー!」
伊織「…よいしょ、っと」
P「伊織!?」
伊織「なに二人でミカン食べてるのよ、私も混ぜなさいよ!」
やよい「伊織ちゃんだったんですね!びっくりしました」
伊織「…驚かせたのはごめんなさい」
P「(…百年たってもやよいおり、うんうん)」
やよい「謝らなくてもいいよ!一緒にみかん食べよ!」
伊織「そ、そうね…御一緒させてもらうわ」ストン
P「…なんで隠れてたんだ?」ムキムキ
伊織「……つが…からよ///」
P「ん?」
伊織「此処に炬燵がかったからよ!!悪い!?」カッ
P「いや、喜んで貰えたのなら満足」
伊織「まっ、満ぞ…///」カアァ
P「はいあーん」
やよい「あーん…もーしゃもーしゃ」
伊織「なッ!…あんたら何やってんのよ!恥ずかしくないの!?///」
やよい「…なんで恥ずかしいの?」
伊織「へ?…っ、え!……だって///」モジモジ
やよい「なーんにも恥ずかしくないよ?」
P「そーだそーだ!」
伊織「…へ」
やよい「へ?」
伊織「変態!ド変態!ディア変態///」
やよい「あー、虫の話ですか?授業で習いました!」
伊織「…違うわよ!人の変態よ!」
やよい「私達も羽とかやがてはえるんですか?」
P「……やよいぃ」(´・ω・`)
伊織「はぁーっ、もういいわ!だいた…」グキュルルルルル
P「…おやおやぁ?」
伊織「…///」
P「虫の声かな?」
伊織「そ、そうよ!虫が鳴いたのよ!」
P「こんな真冬に虫が活動するわけねーやん!!」バァン
伊織「!?」ビクッ
P「なぁやよい」
やよい「はい!」
P「虫は気温の低下と共に自身の体温も低下する」
やよい「変温動物です」キッパー
P「だな、今は冬。気温事務所は24度、けっこー暖かい。だが外は」
やよい「3度です」
P「そーだそーだ!」
伊織「…へ」
やよい「へ?」
伊織「変態!ド変態!ディア変態///」
やよい「あー、虫の話ですか?授業で習いました!」
伊織「…違うわよ!人の変態よ!」
やよい「私達も羽とかやがてはえるんですか?」
P「……やよいぃ」(´・ω・`)
伊織「はぁーっ、もういいわ!だいた…」グキュルルルルル
P「…おやおやぁ?」
伊織「…///」
P「虫の声かな?」
伊織「そ、そうよ!虫が鳴いたのよ!」
P「こんな真冬に虫が活動するわけねーやん!!」バァン
伊織「!?」ビクッ
P「なぁやよい」
やよい「はい!」
P「虫は気温の低下と共に自身の体温も低下する」
やよい「変温動物です」キッパー
P「だな、今は冬。気温事務所は24度、けっこー暖かい。だが外は」
やよい「3度です」
やよい「変温動物の体温と気温は比例します」
P「ということはだ伊織、答えてみろ」
伊織「…虫の体温は3度くらいなんでしょ」
P「ああ。普通寒かったら死ぬか他の行動を取る。その行動は?」
伊織「……冬眠」
やよい「冬眠してるのに虫さんは鳴きませんよー」
P「…いぇーい!はい」
やよい「たーっち!…えへへ♪」
P「…と、言うわけでいおりんあーん」
伊織「は!?…やめてよそんn」グキュルルルルルッ
P「…あらあら~」(裏声)
伊織「…うぅ///」
やよい「これは、食べたいのを我慢する必要はないと思います!!」
P「だな。はいあーん」ススス
伊織「…ぁ、あーん…///」カアァ
やよい「美味しい?」
伊織「うん…///」モグモグ
やよい「良かった!!」
P「いぇーい!」
やよい「いぇい!」パチン
伊織「(なんなのよこの二人…///)」モグモグ
伊織「(やよいもあなどれないわね…でもこの蜜柑最高ね)」ムグムグ
P「こうしてやよい&伊織…いや、俺とやよいおりのこたぬく日和はのほほんと過ぎていった」
P「ということはだ伊織、答えてみろ」
伊織「…虫の体温は3度くらいなんでしょ」
P「ああ。普通寒かったら死ぬか他の行動を取る。その行動は?」
伊織「……冬眠」
やよい「冬眠してるのに虫さんは鳴きませんよー」
P「…いぇーい!はい」
やよい「たーっち!…えへへ♪」
P「…と、言うわけでいおりんあーん」
伊織「は!?…やめてよそんn」グキュルルルルルッ
P「…あらあら~」(裏声)
伊織「…うぅ///」
やよい「これは、食べたいのを我慢する必要はないと思います!!」
P「だな。はいあーん」ススス
伊織「…ぁ、あーん…///」カアァ
やよい「美味しい?」
伊織「うん…///」モグモグ
やよい「良かった!!」
P「いぇーい!」
やよい「いぇい!」パチン
伊織「(なんなのよこの二人…///)」モグモグ
伊織「(やよいもあなどれないわね…でもこの蜜柑最高ね)」ムグムグ
P「こうしてやよい&伊織…いや、俺とやよいおりのこたぬく日和はのほほんと過ぎていった」
ξ*'ワ')ξ<モジバケダトオモイマスーサッキオラオラシタラゼンブハテナニナリマシタイミガワカリマセンデシタウッウー
P「最近運動不足なので律っちゃんとお医者さんごっこしたり、乗馬マシン二人乗りにチャレンジ☆します!」
P「ふぅ…」カタカタカタカタ
律子「どうしたんですか?」カタカタカタカタ
P「喉乾いた」カタカタカタカタ
小鳥「なら私コーヒー入れてきますね」スッ
律子「小鳥さん」
小鳥「は、はい」
律子「コーヒーできたらさっさと戻ってきてくださいね、忙しいんですから」
小鳥「わかってますよ~(あっぶねー薄い本書いてるのバレたかと思ったピヨ)」スタスタ
P「うーん、何かな~…」カタカタカタカタ
律子「足りないんですか?」カタカタカタカタ
P「ああ」カタカタカタカタ
P「ふぅ…」カタカタカタカタ
律子「どうしたんですか?」カタカタカタカタ
P「喉乾いた」カタカタカタカタ
小鳥「なら私コーヒー入れてきますね」スッ
律子「小鳥さん」
小鳥「は、はい」
律子「コーヒーできたらさっさと戻ってきてくださいね、忙しいんですから」
小鳥「わかってますよ~(あっぶねー薄い本書いてるのバレたかと思ったピヨ)」スタスタ
P「うーん、何かな~…」カタカタカタカタ
律子「足りないんですか?」カタカタカタカタ
P「ああ」カタカタカタカタ
律子「…聞き方変でしたねすません…//」カタカタカタカタ
P「気にせんでよいぞ」カタカタカタカタ
律子「…………フゥーッ」カタカタカタカタ
P「!?どうした律子w」カタカタカタカタ
律子「いや少し熱っぽいかなと…」カタカタカタカタ
P「辛くない?」カタカタカタカタ
律子「ええ…」カタカタカタカタ
小鳥「お二人さんにコーヒーです!」コトッ
P「ありがとうございます」カタカタカタカタ
律子「すみませんいつも」カタカタカタカタ
小鳥「いいんですよ!…よいしょっ」スッ
P「気にせんでよいぞ」カタカタカタカタ
律子「…………フゥーッ」カタカタカタカタ
P「!?どうした律子w」カタカタカタカタ
律子「いや少し熱っぽいかなと…」カタカタカタカタ
P「辛くない?」カタカタカタカタ
律子「ええ…」カタカタカタカタ
小鳥「お二人さんにコーヒーです!」コトッ
P「ありがとうございます」カタカタカタカタ
律子「すみませんいつも」カタカタカタカタ
小鳥「いいんですよ!…よいしょっ」スッ
律子「………」カタカタカタカタ
P「…………」カタカタカタカタ
小鳥「……………」ズズーッ
律子「…………」カタカタカタカタ
P「律子、お医者さんごっこしよう」ガタッ
小鳥「ほぐぁっ!?…げっほおうぇっほ!!」ブッハアァァァ
律子「はぁ?何言ってんです!?」ガタタッ
P「いや、律子の熱を治そうかなーって」カタカタカタカタ
小鳥「はがっ……びっくりしたピヨ」
P「さ、いくぞ律子」ガタッグイッ
律子「あ、ちょっと!何するん……引っ張らないでくださいよ!!」ズルズル
小鳥「っ……まもなく撮影開始、どうぞぉ」ピピッ
P「…………」カタカタカタカタ
小鳥「……………」ズズーッ
律子「…………」カタカタカタカタ
P「律子、お医者さんごっこしよう」ガタッ
小鳥「ほぐぁっ!?…げっほおうぇっほ!!」ブッハアァァァ
律子「はぁ?何言ってんです!?」ガタタッ
P「いや、律子の熱を治そうかなーって」カタカタカタカタ
小鳥「はがっ……びっくりしたピヨ」
P「さ、いくぞ律子」ガタッグイッ
律子「あ、ちょっと!何するん……引っ張らないでくださいよ!!」ズルズル
小鳥「っ……まもなく撮影開始、どうぞぉ」ピピッ
>>1さんの作品とても面白かったです!次の作品に乞うご期待!!!なんっつて☆
P「(……Hな身体測定、ふむ)」
律子「あの~…」
P「よしやろう!」
律子「!?」ビクッ
P「さぁ律子さん仮眠室へGO★」
律子「寝るんですか?」
P「寝る?…うん、寝ることもあるかな」
律子「…?」
律子「あの~…」
P「よしやろう!」
律子「!?」ビクッ
P「さぁ律子さん仮眠室へGO★」
律子「寝るんですか?」
P「寝る?…うん、寝ることもあるかな」
律子「…?」
~仮眠室~
P「はい、律子さんそこにおかけください」
律子「…じ、じゃあ」チョン
P「えー、熱があるとのことですね」
律子「そうね、熱をはかってなかったわ!」
P「じゃあ体温計どうぞ」つ体温計
律子「あ、どうもすみません」ゴソゴソ
P「(………うおおおブラチラ来たあああああああ!)」
律子「…何暴れてるんですか」
P「はい、律子さんそこにおかけください」
律子「…じ、じゃあ」チョン
P「えー、熱があるとのことですね」
律子「そうね、熱をはかってなかったわ!」
P「じゃあ体温計どうぞ」つ体温計
律子「あ、どうもすみません」ゴソゴソ
P「(………うおおおブラチラ来たあああああああ!)」
律子「…何暴れてるんですか」
P「いやあちょっと考え事を」
律子「考え事って…あ」ピーッピーッ
P「はい37.6…結構ありますねスーハースーハー」
律子「ちょっとP殿!?何を…」
P「いや失礼なんでもないよ」スッ
律子「………怪しいです」ジー
P「熱のせいかな?とりあえず心臓の音見ますね」チャキ
律子「えっ///いいですよそんなの!」
P「遠慮しないの、な?」フンフン
律子「考え事って…あ」ピーッピーッ
P「はい37.6…結構ありますねスーハースーハー」
律子「ちょっとP殿!?何を…」
P「いや失礼なんでもないよ」スッ
律子「………怪しいです」ジー
P「熱のせいかな?とりあえず心臓の音見ますね」チャキ
律子「えっ///いいですよそんなの!」
P「遠慮しないの、な?」フンフン
律子「嫌です恥ずかしいです///」
P「ほーれほれ…」モミモミ
律子「!……肩凝ってたんですよね~」
P「いつも頑張ってくれてるからな……そぉい」グッ
律子「あっ…///…もう」
P「息吸ってぇ、吐いてぇ~(律っちゃんのおっぱいいいいい!)」
律子「……スゥ…フゥ…」ジー
P「うん…呼吸器官、心臓には問題ないですね」
律子「P殿の方に問題があるのでは?」
P「…身体みるからベッドに横になって?」
律子「………嫌です」キッパリギミ
P「どーせエロい事すると思ってんだろ?(まぁそうだけど)」
律子「…今回限りですからね」
ギシッ…
P「ほーれほれ…」モミモミ
律子「!……肩凝ってたんですよね~」
P「いつも頑張ってくれてるからな……そぉい」グッ
律子「あっ…///…もう」
P「息吸ってぇ、吐いてぇ~(律っちゃんのおっぱいいいいい!)」
律子「……スゥ…フゥ…」ジー
P「うん…呼吸器官、心臓には問題ないですね」
律子「P殿の方に問題があるのでは?」
P「…身体みるからベッドに横になって?」
律子「………嫌です」キッパリギミ
P「どーせエロい事すると思ってんだろ?(まぁそうだけど)」
律子「…今回限りですからね」
ギシッ…
律子「早く済ませてください」
P「(うひょー律っちゃんの背中!)」フーッフーッ
律子「起きますよ?」
P「わああごめんなさい今します!」ノシッ
律子「ちょ、何乗ってるんですか!?重いですっ」
P「カタいこと言うなよ律子、こっちからも診察してんだよ…息吸って」ピトピト
律子「…っ…スゥーッ…フゥウー…」
P「服捲るべ」バッ
律子「あぁ!ちょっ…げっほげっほ!」
P「おい大丈夫か?」
律子「けほっ…ええ、まだ元気ですよ…」
P「(…なんか可哀想になってきた)」サワサワ
律子「…あのっ、ぁ…!」ビクッ
P「(だがしかし!ここでやめては変態の名が廃る!!)」サワサワサワサワ!
律子「んぁ…や、やめて…///」モジモジ
P「(うひょー律っちゃんの背中!)」フーッフーッ
律子「起きますよ?」
P「わああごめんなさい今します!」ノシッ
律子「ちょ、何乗ってるんですか!?重いですっ」
P「カタいこと言うなよ律子、こっちからも診察してんだよ…息吸って」ピトピト
律子「…っ…スゥーッ…フゥウー…」
P「服捲るべ」バッ
律子「あぁ!ちょっ…げっほげっほ!」
P「おい大丈夫か?」
律子「けほっ…ええ、まだ元気ですよ…」
P「(…なんか可哀想になってきた)」サワサワ
律子「…あのっ、ぁ…!」ビクッ
P「(だがしかし!ここでやめては変態の名が廃る!!)」サワサワサワサワ!
律子「んぁ…や、やめて…///」モジモジ
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