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元スレP「アイドル達とえっちぃことがしたい」

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301 = 1 :

「………」ウルウル

亜美「普通お風呂で泣く!?」

P「触りたい…けど自制心が…うぅ」

「手かして…」スッ

P「お?」

「……///」ドキドキ

亜美「(は?あのひびきんが?兄ちゃんの手を自分の胸に!?)」

「ど、どうかな」フニョン

P「あぁ…あばばばば!」ブルブル

亜美「ひぇー兄ちゃんが!!」

「…むぅ///」ムニィ

P「ふぁあああぁぁぁひびきっぱいがあああ!!」

亜美「………」ポカーン

「ねぇ、何か言ってよ…」ドキドキ

亜美「(亜美のおっぱいじゃどうなることやら…)」

P「おほ…柔らかくて…すべすべで…掴み心地最高で…はみでる感じが良くて、素晴らしい乳量です///」モミモミ

302 = 1 :

「………ホント?」

亜美「あうあうあ~///」

P「本当。響はおっぱいも完璧」モミモミ

亜美「でもさっきおっぱい隠すとき隠せてなかったけど」

「んあっ…」

P「こら、変な声出すな」モミモミ

「だ、だって…///」ピクン

亜美「(あー、なんか亜美までおかしくなってきた気がするYo…)」

亜美「兄ちゃん、亜美のも触って…」

P「わ、わかった」スッ

「んん…///」

P「両手に花…///」モミモミ

亜美「あっ…///」ビク

「ね、もっと///」

P「………」プチン

亜美「ひゃ!んぁああ!」

「ぷろっ…///ぁん!」

亜美「手つきがイヤラシ→よ兄ちゃん///」

P「おっぱい持ってるお前らが悪い」モミモミモミモミ

303 = 1 :

ーしばらくお待ちくださいー




P「し、死ぬ………!」

「いゃ……冷たいモノ……」

亜美「モノ?……おち○ちん?」

「…ばーか………飲み物だぞ」

P「今はな、揉みすぎで逆上せた…」

亜美「兄ちゃん声出てる……」

P「あ、まじ……?」

P「(亜美と響のおっぱい揉んで、時を忘れて、逆上せました///)」

P「(まだ浸かってただけなので、もう一度入り直しますよ)」

P「(明日に続きそうです、はい)」

P「牛乳で……いいか…?」

「氷…食べたい……ぞ」

亜美「ひびきん…我が儘……」

「……やっぱり……氷水…」

P「……そ。……亜美は、牛乳?」

亜美「……うん……もっと…胸大きくする……」

P「……がんばれ…」ヨロヨロ

亜美「(なんて読むかわからなかったけど、風呂のトコになんとか薬ってあったんだYo…)」

「(…なんであんなに不思議な気持ちになったんだろう…考えても無駄だ、はいさいやめやめ……)」

304 = 1 :

今日はここで終わります
安価飛び出て凄いことになってしまった
どうしてこうなった……!?
そしてすまぬ…面白いならそれでいいんだが
待たせてすまなかったな………
期待の言葉ありがとう。…寝るわ
皆さんおやすみなさいなの

305 :

乙です
おやすみなさい

306 :

うおおおおお一日空いちゃった
再開しますぜ

307 = 1 :

P「……はい」

亜美「…さんくす兄ちゃん」

「どーもです…」

P「敬語の響…アリかも…///」

亜美「………妄想、してる」

「………やっぱ変態///」

P「…悪かったな。……ゴクッ」

308 = 1 :

~そして~

P「身体が冷えたので風呂入り直すいぇーい…」ブルブル

亜美「…うぉおう寒いYo↓」ガタガタ

「…ひじゅるこーこーやいびーん」プルプル

P「どういう意味?」

亜美「……チョ→寒いとか?」

「あってる」

P「えっ」

亜美「やった!」

「も、もう入るぞ!」タタタタッ

亜美「亜美も!!」タタタ ガチャッカチッ

P「お、おい!開けろ!鍵開けろって!!いやマジで!!さ、寒い…死ぬから…ごめんなさい」

カチッ
亜美「いいだろう…」フンゾリ

「にしし…♪」ニヤニヤ

P「二人とも、愛してる!!」バッ

309 = 1 :

~二回戦目~

P「はふぁ…風呂っていいね」カポーン

亜美「…今度温泉行く?」カポーン

「行きたーい」カポーン

P「どーしよっかなー…」

亜美「兄ちゃんも行こうYo!!」

「そうだそうだ!!」

P「………もう一回おっぱい」

亜美「いいよ、やる」

「…う、うん///」

亜美「ほらほらぁ…」ムニュ

P「あふぅ…///」

「ねぇ~…こういうのは?」ムニィ

P「おうふ…俺の胸板にスライムが2体///」

「意外にプロデューサー、ガッシリしてて…カッコいい…///」

亜美「兄ちゃん左手がお留守だYo」

P「どうしてほしいんだ?」

亜美「えっ///その…もっと、触って///」

「んー…」メツムリ

P「おいそれはさすがに…」

亜美「兄ちゃんアイドルのおっぱい揉んどいてキスは無理と?」

P「いや、違う…なんか、俺がそういうのは…もっと大事な人にとか///」

「むぅ…」ツネッ

P「いてっ…」

「プロデューサーじゃなきゃこんなことしないから…///」ウワメ

亜美「おおーっと!ひびきんがえろえろモードに!?…んあっ///」ビク

P「ひ、響///…(くそ…ダメだ自分も媚薬効果を受けて…ま、いいか)」チュ

「…///」

P「(……俺なんかツイてるわ、おっぱいマッサージ以来じゃね?)」ギュッ

「あっ……変態…///」カァ

亜美「!?…ひぁ///…ひびきんを抱きしめたと思ったら、なんか盛り上がってk…///」ビクッ

P「ふわーまたのぼせる!!」ザッパァ

亜美「!?」

「びっくりした…」

P「さぁ洗おうぜ!」

亜美「そ、そだね///」

「自分亜美の背中洗う」

亜美「じゃあ亜美はひびきんの背中」

P「…なんで!?」

310 = 1 :

~洗いっこタイム~

P「(すまんが皆、>>1はお風呂になると凄いことになる、添い寝まで時間かかるけど…いいよな?)」

P「(寝るのがメインターゲットだと絶対お風呂シーンがサブターゲットになる、それだけは許して)」

亜美「…兄ちゃん?」

P「へっ?あぁすまん」

「考え事?」

P「うん、ちょっとな」ワシャワシャ

亜美「寒くなるから手動かしててね?」

「……///」←まだつかってる

P「……ごめん響もう少し待って」

「うん…」カオマッカ

亜美「ひびきん顔チョ→赤いけど…」

「なんくるないさ~…」

P「亜美、流すぞ」キュッ

亜美「ほ~ぅほうほう…いい指圧じゃ!!」シャワワワワワ

P「…フッ」

亜美「笑ったでしょ?」

P「そんな覚えは」

「自分が見た」

亜美「確定だね。……勝訴」

P「……」ペロッ

亜美「…ひぇ!?」ビクン

P「肩甲骨うまうま!」シャワワワワワ

「変態!」

亜美「!?…何!?」ビクッ

P「うまうまぺろぺろ」シャワワワワワ

亜美「喝!」ティン

P「あうふっ!」

亜美「あっ…」

「クリーンヒット」

亜美「…かわるよひびきん」

「ふぅ…あっついぞ」ザパァ

P「(……あ…何か見えr)」ブクブク

311 = 1 :

~ソープアイドル誕生!!~


P「………」

P「…にょわー」

亜美「兄ちゃ~ん」アワアワ

P「に、にょわー………んっ?」

「起きた?」アワアワ

P「あぁ、そっか俺倒れ…!?」

亜美「んっふっふ~…♪」

「…全身ソープまみれだぞ♪」

P「……は、はわっ!?ふふ二人ともエr…セクシーですが!?」

「チッ」

亜美「チッ…言い直さなくていいYo」

P「舌打ち怖い///(そこにチビる顎外れる。名言だな)」ウンウン

312 = 1 :

ちと昼食と夕食を兼ねたものを食べるので一旦終わりますね

313 = 1 :

「もうちょっと身体起こしてよ…」アワアワ

亜美「そだよ…洗えないじゃ~ん」アワアワ

P「あ、亜美さん?俺の手…」

亜美「おっぱいで洗ってるYo♪」アワアワ

「!…なるほど」ティン

P「へ、へあっ///」

「どういう感じ~?///」ヌリュヌリュ

亜美「ひびきん…ちゃんとソコ洗った?」アワアワ

「なっ!…失礼な///自分は…お風呂入ったら完璧なんだぞ!」

P「嬉しいのか嬉しくないのか…わからんくなってきた…」

亜美「流石兄ちゃんゲスいね…///」アワアワ

「ゲス変態!」

P「げ、ゲス…ゲスかぁ、はぁ」ショボーン

「そう気を落とすなってプロデューサー…これは誉め言葉だぞ」アワアワ

亜美「そうそう、亜美たちがあみんちゅって言われるのと同じだYo!」アワアワ

P「それ違うだろ…」

314 = 1 :

「…!…しみるぞ」アワアワ

亜美「やっぱボディソじゃなくて石鹸がイイネ!」アワアワ

P「あそっか…というかしみるのね?」

亜美「亜美もボディソで洗いすぎたらしみたYo…石鹸だとしみないんだよね~」アワアワ

「亜美、腋で」

P「!?」

亜美「あいあいさー!!」ニュッ、ニュッ

「うおぉ…亜美が可哀想に見えるぞ!!」アワアワ

P「響さん、なんか違うヌルヌルしたものが…」

亜美「あっ、亜美は全然だよ!?」アセアセ

「プロデューサーが変態だからさ…///」ニュルニュル

P「あ、亜美までそんなとこで!?」

「いいじゃないか、可愛いアイドルのお股でさ!」アワアワ

亜美「全身洗ってもらえるんだから、感謝したまえ」アワアワ

P「遠慮しない俺変態確定だな…///」

315 = 1 :

亜美「はっ…はぁ…///」

P「亜美…腕で感じるな、俺が辛いだろ」

亜美「亜美…いけないコ///んぁっ!」ビクビクッ

「~っ、ふうぅ…///」ビクン

P「お前ら人の身体でオナるな!!」

亜美「だってぇ…止まらないよぉ///」ヌチヌチ

「亜美もやるから、自分もぉ…ふぁあん///」ヒクッ

P「(ふ、二人の愛液がぁ…テラテラしてるよぉぉぉおおお耐えろ俺!!)」ハァハァ

亜美「兄ちゃんも…亜美達に擦りつければいいYo…?」ヌルンッ

「どこだってヌルヌルだからなんくるないさぁ~///」トロッ

P「あ、あ…あばばばばばばっ」ドキドキ

「プロデューサーの…涎垂らしまくってる///」クニュン

亜美「犬みたいだね…かわいいYo!!…あぅっ///」ビクッ

P「おっほ…どうする俺…>>317

1 亜美に擦り付ける
2 響に擦り付ける
3 二人に擦り付ける

場所は指定可能
あとなんか長くてすみません

317 :

3 オマンコ
入れてないからセーフと言い張る

318 = 1 :

亜美「んっ…ぅ///」ビクッ

「ぁ、はん…///」ビクン

P「うーん………」

P「…!!」ティン!

P「(はっはっは…どうせならおまんこに擦り付けてやろうじゃないか)」

P「(カウパーで妊娠しちゃう?そこはグッとこらえようぜ!!)」

P「(ぐへへ…!!素股…亜美と響に!!おまんこぬるぬるぅ!!)」ビンビン

亜美「…ひ…ぁ!…くぅ///」プルプル

「…ん…っ…はっ、ぁん!」プルプル

P「さて、君達…今度は俺の番だ」スクッ

亜美「あ………!」ガーン

「あぅ……///」ショボーン

319 = 1 :

亜美「兄ちゃ~ん…///」モジモジ

「ぷろでゅうさ…///」モジモジ

P「亜美…お尻を向けろ」

亜美「えぇ!?」

P「擦りつければいいんだろ?」ビンビン

亜美「ぁ、あうあうあ~///」カァ

P「ほら、こっち」グイ

亜美「きゃ……!?ぁあっ!!?」ビクッ

「!?」

P「…響、これは擦り付けてるだけだ」

「へ、へぇ?///」モジモジ

亜美「あ…ぅ……兄ちゃん///」

「うぅ…///」クゥーン

320 = 1 :

亜美「こ、これって…///」

「………///」モジモジ

P「亜美…擦るだけ、な」ヌルッ

亜美「ひぁ///で、でもっ」ビク

P「擦り付けろと言ったのはお前達だ。だから俺は擦ってるんだよ」ヌリュ

亜美「ぁ///ふぁあぁ!やめてよおぉ!」ブルッ

P「ん?」ピタ

亜美「え……!?」

「(ずるい!…二人だけで///…うぅ、アソコがじんじんする…っ)」モジモジ

P「…やめたぞ?」

「(イジワルなところも、好き///)」ジュワッ

亜美「に、兄ちゃぁ…ひどいぃ」

「(自分…どうすればいいの///見てるの辛い~…)」モジモジ

321 = 1 :

P「何が酷いんだ?」

亜美「ぅ、…あぅ…えぁ///」ドキドキ

「………///」スッ

P「亜美…どうして欲しいんだ?」

亜美「兄ちゃんの…おちんちんで、あ、亜美の///ココっ…擦ってぇ」

P「よく言えたな!」ヌリュンッ!

亜美「んっ…ふ、ふぁ…!」ピク

P「ヌルヌルだなぁ…」ヌリュンヌリュンヌリュン

亜美「ぁあ!はぅ!兄ちゃ…兄ちゃっ///」ヒクッヒクッ

「(あぅ…自分すごく濡れてる///これが噂の放置プレイだな!?)」モジモジ

P「……っはぁ、は…」ヌリュヌリュヌリュヌリュ

亜美「あぁっ!兄ちゃぁ…!もぅ…亜美ぃダメだよっ…」フルフル

P「擦り付けられてイくのか…亜美も変態だなっ!」ニュッ コリッ

亜美「やらっ!先っぽ当たって…イっちゃうよおぉっ!!」ビクッビクッ!!

322 = 1 :

P「…………」ズーン

亜美「はぁっ…はぁ///」

「………///」モジモジ

P「(どうしよ…まだイけねぇ、オラッ!)」チュクッ

亜美「あぁん!///」キュッ

P「うっ……く」ドピュッ

亜美「え…えっ///」ドキドキ

P「キター…」ハァハァ

「プロデューサー…///」モジモジ

P「待たせたな…」ギュッ

「…あぅ///」

P「……よいしょおー!!」ツルン

亜美「え、ひびきん前から…///」

「ひゃあ!?んんっ///」ビクン

P「はぁ…ふぅ…」

「…ぁ…んっ」クイックイッ

亜美「(自分で動かしている…だと!?)」

323 = 1 :

P「…え、ちょひびっ!!///」ビクッ

亜美「(変な気持ちだYo///)」ハァハァ

「動いてよぉ///」モジモジ

P「(!…敏感なのにこやつ、動かしてきやがった…デキる奴だ)」

P「亜美みたいにおねだりしてごらん?」

亜美「(あー恥ずかしい!!やめてよぉ…)」

「えっ、え…と、その…///」

P「何がしてほしい?」

「あうぅ…///じ、自分の…アソコ…プロデューサーのっ、お、おち…おちんちんで///擦り付けて下さい!!」ウルウル

P「(ふわー響ちっちゃいから上目遣いがクるぜ…!!)」ムクリ

「ゃん!?」ビクッ

P「…っ、ふ」ヂュクッ

亜美「うわぁ…///えろえろだね!!」

「ぁあ///いっ…ぅ、はっ…!」ビクン

P「溢れてきて…垂れてるぞ?」ヂュクッヂュクッ

「や、違っ…///んんっ!!」

亜美「(音…音が凄い響いて、えっちな気分だYo///)」

324 = 1 :

P「俺に変態とか散々行っといてさ、響も変態さんだな!」グイッ↑

亜美「(あっ!…今入りそうだったのに…亜美もああなってたんだ///…んっ)」チュク…

「自分…変態じゃ…~~~~っ!!!?」キュウウゥゥゥッ

P「(亜美の響も感じやすいんだな。イイ身体してるぜ全く…うあっ、太ももに圧迫…!!?)」

P「うぁ、やべっ…!」ビュルルルッ

亜美「わぁっ!!?チョ→とんだっ///」ビクッ

「きゃうぅ///んぁ、い、イク…っ///」ガクッガクッ

亜美「ひびきんは変態というより淫乱かな?…んんっ」チュクチュク

「………///」トローン

P「(……不覚にもアイドルの素股でイってしまった)」

「…はふぅ///」ハァハァ

P「(でも亜美はツルツルの肌、これから成長するお尻!白いお尻!!バック素敵!!ヌルヌルも良い!!後ろから責めるの良い!…響は健康的な太もも、我慢出来なくて前からやってしまったがちっちゃくていい密着感&おっぱいだ!!ロリ巨乳わっほい!!)」

亜美「ひびきん…大丈夫?」

「ん~…亜美は…?」

亜美「へ→き。…10代だもん」

「ちかたないね…///」

亜美「そう///ちかたないのさ!…シャワー浴びよっか!」

「…いぇーい!」

亜美「いぇーい♪」

325 = 1 :

P「(二人がシャワーしたそのあと、俺も浴びて、髪を乾かしあった)」

P「(暑いから冷めるまで休憩してた)」

P「(JCとJKはやはり最高だった)」

P「(目指せアイドルマスター!)」

P「(たとえ火の中水の中草の中森の中)」

P「(土の中雲の中響と亜美の素股)」

(うぎゃーっ!!)

P「(なかなかなかなかなかなかなかなか変態だけど)」

P「(必ずエッチだせ!アイドル…エッチだぜYeahYeah!!)」

P「…こほん」

P「(と、説明したところで)」

P「(お分かりいただけただろうか…?)」

326 = 1 :

用事があるので今日はこれでストップ!
安価も中々やってくれますなwwwありがたい!!
見ててくれる人ありがとうございます!

ξ*'ワ')ξ<うっうー!!いつもありがとうございます!!

327 = 317 :

乙です
響はエロい知ってた

328 :

おつ、よかったで

329 :

P「(説明し終わったから、そろそろ…)」ジャーーー

P「(よし、ちょっとスッキリ☆)」ガチャ




~ゲームなう!~

亜美「…ぽよよ~いじゃね→Yo!?ふっとばされたああぁぁ!!」

「ふふん、自分のなんくるスマッシュで流星にメガシンカさぁ!!」ドヤァ

亜美「うん、メガシンカで思い出した!ポケマスしよポケマス!!」

「えっ?」

亜美「ははん?ひびきんはポケモンマスターじゃないんだねぃ?」ズイッ

「あぁ、成る程…用意がいいな亜美、ちゃんと持ってきてるぞ」ガサガサ

亜美「さっすがひびきん!話のわかる女ですなぁ!」モニュン

「びゃああぁ!!?」ビクッ

亜美「柔らか~いおっぱい、少しわけてYo」モミモミ

「やっ…やめてよ///亜美ぃ…」

亜美「んっふっふ、我がk…んふっ!?」ビクッ

「はいさぁ~い…」ユラァ

亜美「お、お尻はダメだよ!!?」

「なんくんないさ~!」ギュッ

亜美「アッ→…やめてYo///」ビク

「じゃあその手を離すさ」

亜美「はい、すみません響様」ズサァ

「わかればいいんだぞ…!!」フンス

330 = 1 :

P「(あっ、あらあら~///)」

P「(せっかくスッキリしてきたのに、こいつらときたら…)」

P「(おっぱいはやっぱ亜美でも欲しいんか…)」フムフム






亜美「…ちくせう」モミモミ

「あぅ~…そこ気持ちいいぞ」

亜美「あと5分ね…」モミモミ

「せ、背中もぉ…」ゴロン

亜美「ひびきんはまるで犬のようだ!」ウデマクリ

「ふぁー…あっ…そこ!そこぉ…」

亜美「おやおや…?」

P「………」ヒトサシユビタテ

亜美「成る程…わかったYo」モミモミ

「なんか言った?」

亜美「なんでもないよ?」モミモミ

「ふーん…ぁ…強めで…!」

P「…………」ソローリソローリ

「ふみゅ~…///」トロ~ン

亜美「ひびきん、こっち向いて」

「ん~?」クルッ

亜美「はいマシュマロ」ポン

「あふ…モグモグ…お、おいひい」

亜美「でしょ~?」

331 = 1 :

風呂入ってくるZE

332 :

うむ

333 = 1 :

「…!…チョコ入ってる?」モグモグ

亜美「せいかーい」モミモミ

P「…………」マスターポジション

「美味しかったぞ♪……っ」

P「やあ」メノマエ

「うっきゃぁ!?」ノケゾリ

亜美「おおう背筋凄いね!!?」サッ

「な、なななんでいるの?」

P「俺の父と母がつくったから」

「そーいう意味じゃないぞ!?」

334 = 1 :

P「はて…驚くとは真、面妖ですね」

亜美「兄ちゃんジョ→ズ!!」パチパチ

「い、いつからいたのさ!!」

P「最初からいたけど」

「さ、最初?」

亜美「あ、あ…あうあうあー///」カァ

「……あっ…///」

P「お前ら可愛いなチクショウ!!」

「!?」ビクッ

亜美「照れるYo///」テレテレ







ごめん用事があるから今日はここまで
みててくれてありがとです
明日は多分こんなことない…と思う

335 = 332 :

おつんこ

336 :

P「さーて二人とも寝る時間だぞ」

亜美「え→嫌だっ…!!」

「もっと遊びたいぞ!」

P「こらこら…君達はアイドル、身体のリズムを崩してはいけない」

337 = 1 :

亜美「お仕事9時以降になるけど?」

「自分達ハードスケジュールだぞ?」

亜美「仕事詰め込んであってさ?」

「休むヒマないんだぞ?」

亜美「最近は忙し過ぎだYo?」

「遊ぶ時間もないぞ?」

亜美「いつ遊ぶの?」

「ねぇ、いつ遊ぶの?」

P「………休み増やすから」

亜美「今でしょ!?」

「今遊ぶでしょそこは!?」

P「すみませんねっ…善処しますっ」

338 = 1 :

亜美「そりゃあさ、兄ちゃんも大人だしさ?」

「自分達より働きゃいけなくて!」

亜美「亜美達の為に頑張ってくれて!」

「いつも感謝してて!!」

亜美「ありがたくて!!」

「ここまでこれたのもプロデューサーのおかげだし!!」

亜美「あんがとね兄ちゃん!!」

P「…お、お前らっ」ウルウル

亜美「………泣くな!!」

「亜美わるーい」

亜美「亜美だけなの!?」

P「……俺を泣かした罰だ、二人とも寝ろ」

「えっ」

亜美「んっふっふ~♪」ニヤリ

339 = 1 :

~なんだかんだで就寝タイム~


P「はいベッド」

「」

亜美「」

P「えっどした!?」

亜美「…ひ」

「広い……」

亜美「広すぎィ!!」

P「…え?」

亜美「……兄ちゃん彼女いたっけ?」

P「ばっバカ!何言ってるんだ///」

「その反応…///」ジトー

亜美「…ほほう、脈アリですな!」

P「なんでそうなるんだ!!?」

「…いないの?」

亜美「いないの?(念押し」

P「残念ながら、まだソロです」

340 = 1 :

亜美「で、兄ちゃんどこで寝るの?」

P「ソファだよ」

「えっそれは流石に」

亜美「ダメだYo!!」

P「なんで!?」

亜美「風邪ひくじゃん!」

「可哀想だぞ……」

P「…もしかして」

亜美「………」ニコッ

P「んーと…」フイッ

「…///」ニッコー

亜美「………」ニコー

P「はいはい…わかりましたよ」

「…わかるの?」

亜美「亜美の念を送ったからね」

P「ちょっとだけだぞ?」

亜美「わーい!!」

341 = 1 :

今日はここで終わり
すまぬ、PCとられたからこっちにこれるときが減ると思う

342 :

P「......」

亜美「は、入るね?」

「じゃあ自分こっち」

P「え?俺真ん中?」

亜美「あたぼーYo」

P「Oh...」

344 = 1 :

「自分体温高めだし、あったまると思うぞ!!」ドヤッハアァァァン

亜美「亜美は兄ちゃんをガードするYo」

P「どういう意味ですか」

亜美「寝相悪くてもぉ~?」

「ん?あ、あぁ…なんくるないさぁ~」

P「…クスッ」

「…笑った!笑ったぞ///」

亜美「そんな嬉しい?」

「恥かしいさ///」カァ

P「(ここは天国ですか?)」

345 = 1 :

~準備万端ほっかほか!~


「あ、あったかいぞ…」

亜美「亜美…幸せだYo」

P「俺生きててよかった」

亜美「兄ちゃん、もっとくっついていい?」スリスリ

「自分も~いいでしょ?」ウルウル

P「…よしよし二人ともおいで」ギュッ

「…うにゅん///」ドキッ

亜美「ほあぁぁぁ…」ホッコリ

P「(あれ?これ添い寝なの?)」ギュウウウウウ

「い、痛いぞ?」

P「(もうちょっと…もう少しでおっぱいを…)」グイグイ

亜美「……///」ギュッ

「あ、亜美……」

P「(お?……お?これはこれはぁ??)」グイグイ

346 = 1 :

P「(来るか?来るかっ??)」ソッ

「……えぃ///」ギュッ

亜美「亜美は亜美、ひびきんはひびきん」ムニムニ

「なら自分も…」ムニュンムニュン

亜美「兄ちゃんから触ってもいいんだYo?」スリスリ

「………」ジー

P「(ふわああぁぁぁ両方から責めてくるううぅぅぅ///)」ハァハァ

「…胸の間に挟む、それが“THE 愛”だぞ」ムニィ

亜美「…ちっ、ちくせう」キィッ

P「(はぁぁぁんひびきんが俺の手を小麦色の果実の間にぃぃぃぃ!!?)」ドキドキ

亜美「じゃあ亜美ここに挟む」モゾモゾ

P「(おいぃぃぃ!!?こいつら何で張り合ってるんだ!?)」ドキドキ

亜美「へへん///」カァ

「亜美…変態///」

亜美「ひびきんもでしょっ!!?」

347 = 1 :

P「(亜美が股サンドしとるがな、動かすで!!)」クイッ

亜美「ひゃぁ!?///」ビクッ

「!?」

亜美「は、何すんの…兄ちゃん///」

「…おカタいぞ亜美、泊まらせてもらってるんだから触らせてあげなきゃ」ニュッ

P「(ひぃぃ!ついに響までっ///)」

「プロデューサーのせいでえっちな娘になったんたぞっ///」モゾモゾ

亜美「…うぅ、大胆セクシーとはこのことか」キィッ!

P「(なにこの争い!?)」

P「(……お股の間で また☆*:包んで*☆)」

P「(太ももが来た!挟まれちゃうの でも ガッチリ しっかり しめられる///)」

P「(ドキ☆ドキ☆してる ハートが破裂 ふぁ・° °・おおぅ///…ね、ねm…)」

亜美「……ありゃ?」

P「すぁー……くぁー…」

「寝ちゃった?」

亜美「疲れちゃったかねぃ…」

「じゃ自分達も寝よっか♪」

亜美「それもそうですなぁ♪」

348 = 1 :

~夜中~


亜美「兄ちゃ~ん兄ちゃ~ん」スリスリ

「んん…ぷろでゅうさ…すき」スリスリ

P「う~ん…うぅ~……」

「ぷろでゅうさ……ぷろでゅっ!………スー」

P「(んー……なんや今のw)」

亜美「兄ちゃ、兄ちゃっ!!兄ちゃああぁあん!!」ガシィ

P「(え、夢だろ!?魘されてる?)」アセ

「ふぅ~ん…ぷろでゅうさあぁ…」ギュウゥゥ

P「(こいつら…寝相悪いぞ……目覚めたじゃんか…)」

亜美「兄ちゃ兄ちゃっ…も"っ………」

亜美「……いいからぁ!!」

P「(うるせぇww俺愛されてるな!!)」

「暑いぞ~…」プチンプチン

亜美「あ……水…ほちいYo…」ヌギヌギ

P「(びゃあぁぁぁ!!脱ぎ始めた!!見える!!見えちゃうよ!?あっ…///)」

亜美「亜美…パンツ消し飛んだ」ヌギヌギ

P「(寝言のレベルがJCとは思えぬ)」アセアセ

「ぷろでゅうさ…全部…アゲル…」

P「(!!?なんかこっちのロリ巨乳が理性を失わせる発言してるんだが)」アセアセ

349 = 1 :

~数分後~


「はは~ん?どうせ『ミキのものなの!』とか言うんだろ?自分だって譲らないぞ!?」ギュッ

亜美「くぁfせggy…静寂が…おとずれs…くぁあぁぁ…」

P「(絶対起きてる。…そう思うしか出来ん…)」

P「(というか響は美希としゃべってるのはわかる。でも亜美が誰と話してるんだ!?)」

亜美「ふんわーり…とろけーる…」

P「(………?)」

「ベリーメロン……」

P「(…クッ……www…くっそ)」プルプル

亜美「ふるふる……フューチャー…☆」

「……ぷるぷるさぁ」

P「(亜美のおっぱいがぷるぷる、響がベリーメロンなのはわかった、うん)」

「スー…スー……」

亜美「シャ……フゥ…トォ」

P「(…寝息が異常?…気にしない、寝よう)」

亜美「スゥ……ック…スゥゥ」

P「(気にしない…気にしない)」

「…スゥ…スー」

P「(響がログアウとした…亜美もはよ)」

亜美「ヒャー……スッ……ドンガーラ…スースー」

350 = 1 :

~そして朝~

チュンチュン、チチチチチ…


P「…」

P「…眠い」

P「ちょっと待って二度寝するわ」バッ




今日はこれで終わり、キャラ崩壊…申し訳ない
みんなもひどい寝言や寝相はないようにな!!
この前自分は聞かれてしまった
…ただそれだけである


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