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    元スレモバP「アイドル達が積極的すぎてヤバい」

    SS+覧 / PC版 /
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    タグ : - アイドルマスター ×2+ - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    P「アイドル達のプロデュースは順調」

    P「彼女達との信頼関係もしっかり築けている……つもりだったんだが」


    P「……一応、彼女達が俺に好意を持ってくれているのは知っていた」

    P「俺はその気持ちを受け入れるわけにはいかず、かといって無碍に拒めず、今まではなあなあで済ませてきたが……」


    P「どうしてこうなった」


    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1367488925

    2 = 1 :



    初SSです。下手くそかもしれないけど許してにゃん☆

    ちょっと淫乱なアイドルがPとちょっとエッチなことをするだけのSSです。童貞煩悩全開だけど許してにゃん☆

    ストーリーとかいう面倒くさいものはポイーで

    3 :

    ストーリーをポイするなんて失望しました
    このSS期待します

    4 :

    その前書きがなければもっと良かった

    5 = 1 :


    ――――――


    ちひろ「それじゃあプロデューサーさん、今日もお疲れ様でした。戸締りよろしくお願いしますね」

    P「はい。ちひろさんもお気をつけて」

    ちひろ「ありがとうございます。お先に失礼しますねー」バタン

    P「ふぅ……。俺もスケジュールの確認をしたら帰ろう……」カタカタ

    P「明日は……っ!?」さわっ

    P「な、なんだ?」ガタガタンッ

    「あ、ん……もう、突然暴れないでよ」

    P「奏……! なんで机の下なんかに……!」

    速水奏「ふふっ……私のことは気にしないで。スケジュールチェック、するんでしょ?」

    6 :

    なぜ、くっさいくっさい前書きなんか書いたのか

    7 :

    これよりくっさい後書きや前書きなんていっぱいあるんだから過敏に反応してやるなよ

    9 :

    禁書とかくぅ疲レベルがごろごろだからな

    10 = 1 :


     さわ さわっ

    P「……っ、バカ、やめなさい!」

    「ふぅん……いいの? 本当に止めても」さわ

    P「当たっ……当たり前……だろ……!」ムクムク

    「そう? 私にはそうは聞こえないけど……ふふっ」カチャカチャ チー…

    P「!!! 奏っ! 本当に……くっ」

    「ふふ、こんなに張り出して……止めて欲しいなんて、嘘でしょ?」すりすり

    「それに……本当に嫌なら、私のこと、突き飛ばしてくれていいのよ?」ぎゅっ

    P「~~~~~~!!」ビクッ

    P(こいつ……俺が手を出せないってわかってるから……!)

    11 = 1 :


    「ふふっ……はい、こんにちは」ピコーン

    「いつもながら立派ね。本人はこんなに情けない顔してるのに……」ピンッ

    P「うくっ……」ビクッ

    「ほら……スケジュールの確認、するんでしょ? 私のことなら気にしないで……?」ちゅっ

     すりっ すりっ こす こす こす…… ちゅっ

    P(うう……悔しいっ……でも感じちゃう……っ)ビクンビクン

    P「……っ、明日、は……10時か、ら、ゆかりの……撮影に付き添、い……っく、」

    「……♥ ♥ ……続けて?」

     ちゅ ちゅむ ちゅるっ ちゅ ちゅ ちゅうううううううっ

    12 :

    予想以上にエロい展開だった

    13 :

    いや別に暴力振るわないでも止めるだけなら余裕、っていうツッコミは野暮ですねそうですね

    14 = 1 :


    P「14時、から……!」

    「♥ ♥ ♥ ……んぁ……はぷっ……ん♥」

     じゅっ じゅぷ じゅぷ ずぷ じゅるっ

    P「っ、っ……! 14、時から、かな、奏、の、」

    「ぷぁ……♥ 私の、何……? ぁー……ん♥」

    P「~~~~!! 奏、の……カノン化粧品、の、っ……新作リップのCM撮、影……っあああ!」

     じゅるるっ ずっ じゅむっ

    P(や、べ……喉奥まで、咥えられて……!)

    「、っふう……♥ やっぱり、顎が疲れちゃうわね……」

    P「っく、奏、頼むから、もう……」

    「なぁに? イかせて欲しい?」

    P「そうじゃない! こんなことは、もう、」

    「♥」ちゅっ

    P「っううぁ!」ビクッ

    「ふふっ……可愛い声……♥」




      バタン!

    ちひろ「ごめんなさいプロデューサーさん、ちょっと忘れ物を……!」

    P「へえぁっひょいぇ!!」ガタンガタタッ

    15 = 1 :


    ちひろ「ど、どうしたんですか!? すごい声でしたけど……」

    P「い、いえ……急にドアが空いたので、びっくりしてしまって……」

    ちひろ「あ……そうですよね、ちょっと慌ててしまって……すいません」

    P「ああいえ、別に大丈夫ですか、ら……っ!」

    「――――――♥」

     ぬるっ こす こす こしゅ こす――

    P「――――っ、!!」

    P(こいつ……! ちひろさんが目の前に居るのに――!)

    16 = 1 :


    ちひろ「えっと……これと、これ……と、こっちのも必要でしたね」

    「ぁー……♥ ♥」

     ぬるっ れるれろぉ…… れちゅっ れる れる れろ

    P(音、立たないように、舌だけがぬるぬると……!)

    ちひろ「それから――」

    P(なんだこれ、なんだこれやばい、やば)

    「…………♥ ♥ ♥ ♥」

     れろれろ ぬるるっ にゅる れろぉっ

    P「――、――――っ、ぁ……!!」

    ちひろ「……? プロデューサーさん?」

    P(うきゃー! 声出ちゃったうきゃー! すごーい! やばーい!)

    17 :

    >>P(うきゃー! 声出ちゃったうきゃー! すごーい! やばーい!)
    遂に頭がパッションになったか…

    19 = 1 :


    ちひろ「変な声しましたけど……大丈夫ですか?」

    P「あ、い、いえ! 別になんともないですよ! 今のはその、先のスケジュールのチェックをしていたら、たまた、ま誤字が見つ、かって……!」

    ちひろ「ああ、そうだったんですか。……いえ、だとしてもプロデューサーさん、少し体調悪そうですよ……? 本当に大丈夫ですか?」

    P「これは……ええと、あ! さっきちょっとびっくりしたのがまだ治まっ……! ……てないという、か! ハハハ! 突然だったので!」

    ちひろ「そうですか……。それならいいんですけど。ただでさえ何十人ものアイドルをプロデュースしてて大変なんですから、体調管理には気をつけてくださいね?」

    「――――♥」

     れる れろ ぐぷっ れろれるれろ

    P「~~~~っ、もちろんです。いつも体調管理をしっかりしろって言っ、て、る俺が倒れたりしたら、アイドルたちに示し……っ、が付きませんからね……!」

    ちひろ「わかってるならいいです。それじゃあすいません、二度目になっちゃいますけど、後のことはよろしくお願いしますね」ガタッ

    「♥ ♥ ♥ ♥」

     ぐぷぷぷっ じゅぼ じゅぼっ じゅるるるっ

    P「は――ッ、い……、ちひろさんも体調には気をっ……! 、気をつけてください、ね……」

    ちひろ「ありがとうございます。それでは」バタン

    20 = 12 :

    こういうシチュ好きだわ

    21 = 1 :


    P「ふぅ……行った……か?」

    P「~~~~奏!!!」

    「ぷぁ……♥ やだ、怖い」クスクス

    P「ちひろさんが居るときにあんな……! もしバレたら――」

    「二人揃ってクビ、かしら? そうしたらPさんと愛の逃避行ね。それも悪くないんじゃない?」

    P「そ、ん……」

    「嘘。冗談。安心してよ。バレるほどのことはするつもりなかったし、もしバレてもちひろさんを言い包めるくらい簡単よ」

    「私の唇はね、Pさん」

    「貴方を悦ばせることだけが能じゃないのよ? ふふっ」

    P「」

    22 = 1 :


    「ねぇ、Pさん……想像してみて?」

     ちゅっ

    「私が今こうして……ん、ぁー……っ♥」

     ちゅっ ちゅるるるっ

    「Pさんのにキスした唇が……」

     ちゅ ちゅ ちゅううううううっ

    「日本中に流れるの……♥」




    「興奮、するでしょう……?」

    P「」ビクッ ビクンビクンビク

     どくっ どくん どくんっ

    「――――♥ ♥ ♥ ♥」

     びゅるっ びゅるるっ どぷっ びゅるるるっ……

    23 = 1 :


    「んっ……ん、……っ、っはぁ……♥ もう……いきなり出すんだから……」

    P「」

    「Pさん……?」

    P「」

    「……んもぅ、だらしない顔しちゃって……ふふっ」スッ




    「明日の撮影――――とっても楽しみね……♥」バタン

    24 :

    ちょっとエッチどころじゃないな
    続けて

    25 = 9 :

    この書き方見たことあるんだがほんとに初?

    26 = 1 :

    淫乱奏ちゃん編おしまい
    何の捻りもなくてすまない

    プロデューサーが抵抗しないのはなんかこう、拒絶したらアイドルのモチベーションに影響が出るんじゃないかとか不安がってるとかそんな感じで補完してくださいオナシャス

    あと2人ほどネタ考えてはあったんだけどちょっと想像以上に疲れたので煩悩を鍛え直して来ます

    拙作を読んで下さった方、ありがとうございました

    27 = 24 :

    あとの2人は誰だ?

    28 = 18 :

    残り二人も期待してます

    29 :

    2人なんて遠慮せずに思いつく限り書いてくれてもいいんだぜ

    30 :

    ハートのエロさはヤバイ(確信)

    31 :

    うーんこの見覚えのあるハートマーク

    32 :

    速水奏(17)

    33 :

    エロSSのセリフにはハートマークがつく風潮

    僕は好きです

    34 :

    俺だって大好きさ

    35 :

    俺も好きです

    36 :

    なぁに、俺も好きだ

    37 :

    もちろん大好きです

    38 :

    お前らなあ…














    俺も好きだ(小声)

    39 :

    よし、奏Pになるか

    40 :

    みくにゃんとナターリアとアナべべさんと幸子はまだですか

    41 :

    美優さんはまだかのお

    42 :

    きらりの逆レに期待

    43 :

    奏ちゃんえろすぎやろ
    coは変態ばっかだな(誉め言葉)

    45 :

    そしたら早苗さんと、姉御にもヤられそうだが…

    46 :

    るーみんに既成事実つくられたいです

    47 :

    美優さんみたいなーチラ

    48 :

    うおーレスさんくす 今更鳥つけた

    >>25
    まとめとかで見た「うわなんやこれエロいなぁ!」と思ったSSの書き方をリスペクトというか真似して書いてるので既視感があるのはそのせいだと思います
    ハートえろいもんね

    じゃあゆっくりですが書いていきます

    50 = 48 :


    ――――――


    P「ふぁ……ねむ」

    P(土曜の7時前から出社……流石に辛い)

    P(まぁ学生組は土日が本番なところがあるしな、仕方ない)

    P「……ん?」

    P(事務所の前の階段に誰かいる)

    「ア……!」

    P「あれは……」

     たたたたた

    「プーロデューサー♪」ドーン

    P「おっ、とっとと……。こんな朝早くから元気だな、ナターリア」

    ナターリア「エヘヘ……Pに会うために早起きしたノ!」


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