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元スレP「アイドル達とえっちぃことがしたい」

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451 = 1 :

P「れろれろれろれろ!」

真美「うぁああぁぁ…////」

P「………ふぅ」

真美「………っ………///」

P「ペロッ」

真美「ッ!」ビクッ

452 = 1 :

P「舌の運動になったぜ」

真美「……………」ポケー

P「………んー、こうか」グニグニ

真美「なにそれ……」

P「舌を縦にするやつ」

真美「んー?………グニュ……できない」

P「……そ、そうだろうな」

453 = 1 :

真美「……ちぃ」グニュ

P「……可愛い」ボソッ

真美「……え?」

P「……真美ぃ!!」ダキッ

真美「兄ちゃん……」キュ

P「真美ぃ………」スリスリ

真美「ね…ちょっと……どこさわってんの///」

P「…お尻」サワサワ

454 = 1 :

真美「……スケベ」

P「……ありがとう」サワサワ

真美「……!!」

P「……♪」サワサワ

真美「に、兄ちゃんの…///あたってるよ…?」

P「真美と…したいから…」ギュウウ

真美「本当?」

P「…ほんとほんと」ギュウウ

455 = 1 :

真美「……チュ」

P「……真美」

真美「……いいよ」

P「……無理はダメだぞ」

真美「無理じゃない、兄ちゃんだから…!」

P「…わかった」

真美「まず>>456してあげるね」

P「…じゃあ俺は>>457する!」








今日ここまで
ごめん、あんまり書けなくて
期待してる皆様すみません
でもコツコツ頑張るぜ
なんか真美の制服姿がみたくなってきた
明日忙しいので寝ます
皆様もおやすみです

456 :

目隠し

457 :

見えない状態で真美を触ったり舐めたりして堪能

458 :

真美「まず目隠してあげるね」

P「…じゃあ俺は見えない状態で真美を堪能するぜ!!」

真美「どんな風に?」

P「とっぷしーくれっと」

真美「えぇ~…」

459 = 1 :

真美「目隠伊豆完璧!」ムスビムスビ

P「当て字やめいや」ムスバレムスバレ

真美「いいじゃん」キュッ

P「うぉーーー!!」

真美「!?」

P「何も見えない!!」

真美「なんでテンション高いの?」

P「野性のなんたら」

460 = 1 :

真美「…と、とにかく真美は脱ぐYo」

P「お、おう…すまん」

真美「ふぅ…」


スルッ…パサ……


P「(音えっろ)」ワクワク

真美「もういいよ…兄ちゃんの好きにして…?」

P「…ふぁ、ふぁい///」フンフン

真美「い、息がぁ…///」

P「真美の匂いぃ…」スンスン

461 = 1 :

真美「くすぐったいよ…」

P「くんかくんか…ペロッ!」

真美「ひゃ!!」

P「ほほう」

真美「いきなりはびっくりしちゃうよ……」

P「それもまたイイ!」

真美「…兄ちゃんの…エッチ///」

P「…真美」

真美「なに?」

P「ズボンさげてくれーい」ギンギン

真美「わ…!!…すご……わわかったよ兄ちゃん///」アセアセ

462 :

P「おほ」ボロン

真美「………っ////」

P「気持ちいい自由だ!!」

真美「!?」

P「パンツのなかは苦しいのです」

真美「そ、そうなんだ…」

P「しゃぶれ」

真美「え!?」

P「真美のおクチで奉仕してくれるんだろ?」

真美「え、え…///」

P「はよ!」

463 = 1 :

P「………」ジー

真美「わ、わかったYo…」オズオズ

P「…♪」ワクワク

真美「…ちゅ」

P「おっふ」

真美「わ…しょっぱぃ…」

P「(おほおおおおお)」

真美「ビクビクしてる…」チロチロ

P「真美ぃ…もっと、ふくんで」

真美「んっ……む」

P「(口ん中あったけぇ…)」

464 = 1 :

~7分後~



真美「んっ…ぢゅる…!」

P「おっ…いいぞ」

真美「…ちゅ、ちゅっ」

P「上手だぞ真美~!」

真美「んっ///…ぁ…くふ…ぢゅこっ!」

P「はぁ…っ、も、もういいぞぉ」

真美「んぁ…」ツー…

P「………」ゴクリ

真美「アゴが変な感じ…」

P「よし、次は真美の番だ」グイ

465 = 1 :

真美「え!真美の番って///」

P「俺もおんなじことしてやるさ」

真美「えぇ!?恥ずかしい!!」

P「ここまでしたから大丈夫だ」グィ

真美「あっ………///」

P「……なんだよ、もう濡れてるじゃないか」

真美「だ、だってぇ…兄ちゃんが///」モジモジ

P「……チュク」

真美「ひゃん///」ビクッ

P「………」レロッ…クニュクニ

466 = 1 :

真美「ぁ…あぁっ」

P「ジュルッ!チュルルルルッ!!」

真美「吸っちゃダメだよおおぉぉぉ///」ビクッビクン

P「失礼しまーす」ツプ

真美「あっ…ぇ!?」

P「……おぉ、入る」ニュプニュプ

真美「んん…兄ちゃんの指がぁ///」

P「…ウィッス」クイッ

真美「ぁう///」ビクンッビクビク…!

P「…おぉ、イった」

467 = 1 :

真美「ひどい……///」

P「真美のえっち」

真美「え!?…真美えっちじゃないもん!」

P「そうかそうか。じゃあ入れるぞ」ニュルン

真美「ぇ!?どゆこと……」

P「元気な赤ちゃん、産んでくれよな」ニッコリ

真美「え?………えぇ!?」

P「…子作りセックス」ボソッ

真美「す、ストォーップ!!」

P「はい」

469 = 1 :

はるるん、心配しなくていいYo
とりあえずはるるんの悩みを聞こうか

470 = 1 :

真美「本気で言ってるの?」

P「ああ」キリ

真美「………」

P「駄目か?」

真美「……いいよ」

P「後悔しないか?」

真美「兄ちゃんとの…子供なら、欲しい」

P「…ありがとう真美」

真美「そうと決まれば話は早いよ!さあ兄ちゃんカモ~ン」

P「さっきの雰囲気は一体…」

471 :

(貴音も書いてくれるんかなぁ……)

472 = 1 :

真美「兄ちゃん…」

P「痛かったら言うんだぞ」ニュルッ

真美「うん…」

P「いくぞ…」ニュブ

真美「…っ、あ」

P「………力抜いて」

真美「あ…は…ぁ」

P「…」ニュブブブ

真美「い、痛…」

P「しばらく…このままな」

真美「ん…」

473 = 1 :

>>471
書くべ!!安価当たれば書くべ!!
ワイもお姫ちん書きたいと思ってたんよ!!
真美と子作り編が終わったら安価だすでな、その時がチャンスやで^^

474 = 1 :

真美「ね、もう大丈夫…」

P「無理h…」

真美「してないよ…?」

P「そうか…」クイ

真美「んっ」ピク

P「…大丈夫みたいだな、動くぞ」

真美「ん、いっぱい動いて」

P「………っふ」ヌチュ、ヌチユッヌチュ

真美「あぁ…///」

475 = 1 :

P「どうだ…真美」ヌッチュヌッチュ

真美「なんだか…身体があったかい…///」

P「よかった…」ギュッ

真美「兄ちゃん……」ジュワ

P「お…締まった」

真美「////」カァ

P「……どこが気持ちいい?」ヌチュ、ヌチュン

真美「あっあっ…んぁ!上の…あっそこだめぇ!!」

P「……ここだな」ヌチユッヌチュッ!

真美「兄ちゃん…兄ちゃあん///」ギュッ

476 = 1 :

P「…真美、そろそろか?」ヌッチュヌッチュ

真美「だめ…///もうダメ…ぇ」キュン

P「いいぞ、いつでも」ヌチュヌチュ

真美「あ…ぁん、真美ぃ…///」

P「『イク』って言ってごらん」

真美「…!!」

P「…何がダメなのかなぁ」パチュパチュ

真美「……いっ……イ、イく…///」

P「……え?」パチュパチュッ!

真美「兄ちゃあん///真美イっちゃうぅ…!!」ビクビクッ

P「っ」ドピュッ

477 = 1 :

P「真美の子宮に注いでやったぜ」

真美「だめ……ぇ」ピクン

P「………ふぅ」

真美「(奥の方…ちょっと痛かったYo…)」ポケー

P「シャワー浴びよう」

479 :

風呂場にて


P「ノンストップでイってみ~ましょ♪」シャワー

真美「違うYo…」カポ~ン

P「手思ったらスピード制限(意味深」シャワー

真美「やっぱりエッチだ///」カポ~ン

P「………ふぅ」キュッ

真美「浴槽泡まみれだYo」

P「いいじゃないか、さっぱりしただろ?」

真美「まぁね」

P「…今日はしっかり休むんだぞ」ナデリ

真美「…う、うん」

P「…どんな子が産まれてくるか楽しみだなぁ」

真美「き、気が早いよ兄ちゃん///」カァ

P「ぐへへ」






そのあと俺は真美を家に送り、自分も家で休m…
…あっ、響と亜美置いといたまんまだった!
まだ玄関だぞ俺、落ち着け。気づかれないうちに様子を伺おう

480 = 1 :

P宅


P「………」

P「さて、俺んちです…」

P「怖いから>>481を連れてきた」

P>>481、ちょっと様子を見てきてくれ」

>>481「ビュンッ」

481 = 478 :

貴音

482 = 1 :

P「怖いので貴音を連れてきた」

貴音「ごきげんよう」

P「貴音、ちょっと様子を見てきてくれ」

貴音「ビュンッ」



~3分後~



貴音「貴方様、戻りました」シュタッ

P「ど、どうだった?」

貴音「それがですね………」

P「………」ゴクリ

貴音「響は>>483を、亜美は>>485を行っておりました」

P「ファーwww」

483 :

隠し撮りビデオを見ながら自慰

485 :

自分の愛液を入れてカレーを作っていた

486 = 1 :

貴音「響は…ビデオでしょうか。そのようなものを見ながら自慰にひたっておりました」

P「(そっか、貴音が隠し撮りしたかどうかは知らないんだった)」

貴音「亜美は自身の愛液をカレーに混ぜていました」

P「ファーwww」

貴音「気を確かに貴方様。これは事実なのです」

P「鮮やかな~モノ見れるだけ~で♪心の底から楽しくなる♪(ゲス顔」

487 = 1 :

貴音「それで、どうするのですか」

P「え?」

貴音「玄関に立ったままでは少々辛いでしょうし、それに…此処にいてもいずれ気付かれるだけです」

P「そ、そうだな!二人はどこに?」

貴音「響は貴方様の寝室、亜美はりびんぐです」

P「ふむ…なるほど」

488 = 1 :

貴音「どうなさいましょう」

P「まずは様子見ってことで、>>489しようかな!」

貴音「承知しました、では>>490へ…」サッ

P「え」

貴音「どうしたのです?」

P>>490なんてあるの?」

貴音「ええ、以前から。使えるときが来ると信じて……」

P「貴音は凄いなぁ」ナデナデ

貴音「ふふっ、ありがたく存じます」

489 :

流石に行動安価すぎるだろ・・・

490 :

乱交部屋

491 :

この場合どうなるんだ?

492 = 1 :

>>489
バカな>>1を許してやってYo
だからごめんなさいだけど>>490
取り消させてもらうね…ごめんね…
ぶつなら…>>1をぶってYo
バカだから…ちかたな…くないかねぃ

493 = 491 :

んじゃ>>488を書きなおし?

494 = 1 :

P「とりあえず覗き見しよう」

貴音「承知しました、では隠し部屋へ…」

P「えっ」

貴音「とっぷしーくれっと、です」

P「(俺何にも言ってないゾ…)」ゾワ

495 = 1 :

>>493 そうだよ、でもやり過ぎたから独自でそこは進めるYo?


~監視室~

P「うぉ…どうなってんだこれ」

貴音「貴方様の部屋全てにカメラが各三個ずつ仕掛けられております」

P「マジかよ!?」

貴音「はい、トイレであろうが…です」

P「わーお」

496 = 1 :

貴音「こちらをご覧ください」

P「おおう…なんということに」

貴音「響が何をしているかお分かりですね?」

P「ナニをしていますね…」

???「…くっ」

貴音「はて…今何か聞こえたような」

P「おいおいやめてくれ」

貴音「それでは皆様に分かりやすいよう、ずぅむでお伝えしましょう」

P「わっふるわっふる」




多分今日ここまで
迷惑かけてごめんなさいなの

498 :

貴音「では、少し前から……響とビデオカメラのやり取りを」

P「…すごっ」



ジジー…
●REC



ビデオ「」

「………」ゴクリ

ビデオ「」

「これに…録画されてるんだよね…///」ジーッ

ビデオ「」

「み、見………いいかな…///」ドキドキ

ビデオ「」

「…うぅ、思いきって!」ピッ

ビデオ「Hello!」ピコーン

「……」カチカチ

ビデオ「Choose movie」

「あ、あった…///」

ビデオ「OK?」

「うぐ……えぃ///」ポチットナ

ビデオ「Start!!」

亜美「(あららー帰ってきたらこうなってたYo)」ノゾキミ

499 = 1 :

亜美「(どうしYo)」ノゾキミ

ビデオ「~♪」

「…こ、こんなところから///」カァ

ビデオ「Haaaaaaaaaaan!」

「なんか…変な気持ちに…///」モジモジ

ビデオ「~♪」

「……っ///」ジュン

亜美「(うあうあ…またひびきんが変態に…)」

「…ん、ぁ…っ///」クチュ

亜美「(自分でいじり始めた!?)」

「ふぅ…あ、ぁ…!」ビク

亜美「(……お腹すいたYo)」

「ひぁ…っ、っはぁ…♪」ハァハァ

亜美「(なんかあるかなー)」スタスタ

「あ、ぁ///自分っ…!」クチュクチュ

亜美「(聞こえない聞こえない)」スタスタ

500 = 1 :

~キッチン付近~ ●REC

亜美「んー」キョロキョロ

テーブル「Nothing…」

亜美「えーと…」キョロキョロ

シンク「wktk!shining!」

亜美「おお…!」

冷蔵庫「Please open!」

亜美「冷蔵庫様ではございませんか、それでは中身を拝見…」グッ

冷蔵庫「Cool…aren't you?」ヒエヒエ

亜美「………うはぁ…!」

冷蔵庫「Here!…Here it is」

亜美「む、カレーか…これなら亜美もできるっしょ!!」

冷蔵庫「I think so, too!」

亜美「兄ちゃんごめんね、カレー作るね…」バタム

冷蔵庫「See you again!」

亜美「しかも、カレーの材料全て揃ってるとか奇跡だYo」ガサ

冷蔵庫「faaaaaa…」

亜美「よし、いける!!」


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