元スレP「アイドル達とえっちぃことがしたい」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
351 :
おつおつ、アホっぽさに可愛さを感じる
352 = 343 :
おつ、良かった
354 :
P「(...さて、と)」ヌクヌク
P「(寝起きドッキリ、いきたいと思います!!)」ヌクヌク
P「(>>355に、挑戦します)」
亜美「(んっふっふ~…ひびきんも兄ちゃんもおねんねナウYo)」ヌクヌク
亜美「(ここは寝起きドッキリだYo)」
亜美「(2人には軽く>>356...かな?)」ヌクヌク
響「クー...スー...」スヤスヤ
355 :
寝間着脱がし(可能なら下着も脱がしていくスタンス)
356 :
目覚ましフェラならぬ、目覚ましクンニ
357 :
すまぬ!!間が空いってしまった
いまから再開するでゲソ!
358 = 1 :
P「(寝間着脱がしに、チャレンジだ!)」
亜美「(目覚ましフェラandクンニしちゃうYo)」
響「くー……すぅ」スヤスヤ
P「(寝顔可愛いな二人とも)」ウスメー
亜美「(むほほほ…亜美左にいるから二人とも御臨終なのがわかるYo)」
響「…ふー…殺すな」
P「(えっ)」
亜美「(!?)」ビクッ
響「大事な…仲間…だぞ…むにゃむにゃ」
P「(ヒビった…)」ウスメー
亜美「(声出てたかと思ったYo…)」ホッ
359 = 1 :
P「(さぁ起きてるとマズイから、寝ぼけたフリだぁ…まずはひびきんおっぱいひびきんおっぱい!)」モゾモゾ
亜美「(亜美寝相悪いからひびきんのトコまでいって舐めよう)」モゾモゾ
響「んぅ…」スヤスヤ
P「(……よっし、一番したのボタン外した!!)」プチン
亜美「(はっ…亜美脱がさないとできないじゃん!!)」
亜美「(とりあえず状況確n…)」チラッ
P「うーんうーん」プチッ
響「すー…」スヤスヤ
P「うあぁ…助けてー(棒」プチン
亜美「(え!?何これ、兄ちゃんがひびきんを夜這い…いや朝だけど!!)」ヒヤヒヤ
響「ん……っ…」モゾモゾ
P「(あと…一個)」ソーッ
亜美「(え、起きてる!?んなわけないよね!というか脱がしてくれるの好都合すぎだYo…)」ニヤ
360 = 1 :
P「(響ぃ、ブラジャー黒とか…えっろ)」ゴクリ
亜美「(亜美起きてたら、ひびきんの舐めてるとこ…ん、待って、兄ちゃんは一体…?)」コンラン
響「にぃに!…」バッ
P「うわ!!」ビクッ
亜美「(あっ…兄ちゃん起きてたw)」
亜美「(このまま観察だYo)」チラ
P「すー!…すー!…」
響「にぃに、じゃない…プロデューサー?」
P「(何?なんなんだっ!?)」
響「ぎゅってして…ね?」ギュウウウウ
P「(ほぁ、凄い締め付けDA☆)」アセアセ
響「…なんくるない…んだぞ」グルンッ
P「あ"…うほっ」
響「くすー……」
亜美「(今の!今の見た!?ひびきんが兄ちゃんを越えてベッドの…ええええ!?)」
亜美「(今考えたらいるとこ逆じゃん!亜美の足元に枕!?えっ、亜美壁側になってるYo)」
P「(ふあー、結局俺真ん中じゃん…)」
亜美「(こ、これは…チャンス!!)」ゴロンゴロンゴ
P「うお!?」
361 = 1 :
P「(亜美が突然やってきた)」
亜美「んっふっふ~」ヒシッ
響「ぷすー…」スヤスヤ
P「(あ、亜美も脱がそ)」グイグイ
亜美「(え、兄ちゃん脱がしてくる!!?)」
亜美「(いやああああ!両方なの!?ふぁあああ///)」
P「(…よし)」
響「…んふー」スヤスヤ
P「(亜美はフロントホック式か)」クイッ
響「んきゅ…」ギュウウウウ
亜美「(ぎゃあああ!ブラジャー外された///)」
P「(おっぱいつんっ☆)」チョン
亜美「んうっ///」ビクッ
P「おぉ…」ドキドキ
響「……」ギュウウウウ
亜美「(しまった、兄ちゃんがいじるから声が///)」
P「(響さん、無遠慮にボディを押し付けるのは反則です)」
P「(…ということで、お仕置き)」スルスル
亜美「(…あームカついた、下半身へダイビング)」モゾモゾ
響「………」スヤスヤ
P「はい、背中のホックだって一撃だよ、ブラは貰っとくからな!…亜美のも♪」
亜美「(なっ…すでに脱がされていた…だと?)」モゾモゾ
362 = 1 :
P「(とりあえず、二人の上半身はマサラタウンですぜ)」
亜美「…………」ジーーッ
響「すー…」スヤスヤ
P「(響は膝までズボン下ろした。亜美は起きた時から脱いでたんだ…畜生)」
亜美「(兄~ちゃんのーOh!Tintin!)」ボロン
P「(…ん?)」
響「…ん…すぅ」スヤスヤ
P「(亜美…はッ、まさか)」
亜美「はぁむっ」カプ
P「ほあぁぁあぁ////!!?」バッ
亜美「起ひた?///」モゴモゴ
P「亜美ぃ…///」ドキドキ
響「(……もしかして、自分起きてるのバレてないとか?)」
亜美「兄ひゃんのおひんひん!」レロレロ
P「ほばぁ!!先っぽはやめて!Pのライフは増えていくわよ!!」
響「(…なんか、寒いと思ったら自分パンツだけじゃん///)」カァ
亜美「…んっ」レロォ
響「(…さむーい、布団欲しい)」
P「あ、亜美…響!響にも!!」ヨイショ
亜美「ほほう…」ヨッコイセ
響「(え?亜美がするの?え!?)」
363 = 1 :
P「さぁどうぞ我と同じ快楽を響にも」
亜美「……ごめんねひびきん」スルッ
響「(…うそっ///)」カァ
P「そういや響って剛毛かと思いきやあんま生えてないという…」ブツブツ
亜美「ひ~びきん…いっくYo→!」ベロン
P「いいぞ!いいぞ!」
響「…んっ…ぁ///(耐えろ自分!!)」ビクン
P「……」ジーー
亜美「ふぅーー!!」レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
亜美「起ひろぉひひひん!!」レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
P「わーお」
響「(…んぁぁじんじんしてきたっ///)」
364 = 1 :
~7分後~
亜美「…顎疲れた」
P「まじ?」
亜美「…ずっとペロペロしても起きないんだもん」
響「(…よし、やったぞ自分、亜美に買った///)」ハァハァ
P「響もう少しだって…起きるって」
亜美「…もう少しでも亜美は疲れたのさ」
P「じゃあどうすんの」
響「(起きづらいタイミングだぞ…)」
P「……どーすんのーー?」
亜美「そんじゃ、>>365しなよ」
P「……ま、マジかよ」
響「(…えっ///)」
365 :
挿入
366 = 1 :
P「ちょっと待って」
亜美「何のYo→だい?」
P「Perdon me?」
亜美「挿入、ひびきんに挿入しなよ」
P「挿入って、俺のコレをひびまんに入れるアレですか」
亜美「そうです、前戯は亜美がやったから、亜美はおちんちんついてないから、亜美は下手だからイかせられなかったから、兄ちゃんならひびきんをイかせられるかなって」
P「まとめて話してくれよ…長いよ」
亜美「兄ちゃんは慣れてるだろうからどうぞやっちゃってください」
P「よしきた!」
響「(ええええぇぇぇ!?!!?)」
367 = 1 :
P「いいの?」
亜美「いいっしょ?」
P「じゃあ、あとで亜美もな!」
亜美「えっ///」ドキッ
P「…ゴクリ」
響「(ひぇ~、どうしてこうなったんさ…///)」ドキドキ
本日はここまで
ごめんなみんな
368 :
寸止めふざけんな!!(乙です)
369 :
行くとこまでいっちゃうか……
370 :
P「や、やばい緊張する...」
亜美「はい兄ちゃん足開かせたYo」
響「(な、なん...亜美///)」ドキドキ
P「M字わっほい!!」アンダーザブリッヂ
亜美「さ、ひびきんはグショグショですから...」
P「.....焦るな亜美、まずはこうするんだ」ヌリュン
響「...んっ...///」ピクン
亜美「ほほう...いやらしいですな///」
371 = 1 :
P「...すべすべや...///」ヌリュンヌリュン
響「(どっどうしよ...///おまたがあぁ!!お風呂の時より恥ずかしいぞ///)」ドキドキ
亜美「...心なしかひびきんが紅潮してる?」
P「いい身体してるぜホント」ヌリュンヌリュン
響「(あうぅ~...でーじ変態さぁ///)」
亜美「(凄い雰囲気だYo)」ワクワク
372 = 1 :
亜美「兄ちゃん、そろそろ?」
P「...ああ、そうだな」
響「(え?)」
亜美「初めてって痛いんでしょ?」
P「なるべく努力はするさ」
亜美「(努力とかあんの!??)」
P「響~、入れるぞ。痛かったら言ってくれ」
亜美「無理っしょ!?」
響「(...はいさい、自分我那覇響。初めてだけど頑張ります///)」
P「..........」プチュ...
亜美「お、音///」カァ
373 = 1 :
響「(...っ、痛いぃ...!!)」グッ
P「っ!?」
亜美「めっちゃ八の字眉だYo!?」
響「(...こ、こんなに痛いの?)」
P「こりゃ相当痛がってるな...」
亜美「兄ちゃんがデカチンだからじゃないの?」
P「...まだ先端しか入れてないのに力が凄い気がする」
亜美「...兄ちゃんは変態だYo」
374 = 1 :
響「(も、もうダメっ......)」ツー...
亜美「!!...泣いてる」
P「ごめん...」
亜美「亜美辛いからひびきん起こしていい?」
P「その方が助かる」
響「(...アイドルで良かった事、それは臨機応変になれることさ)」
亜美「ひびきん起きて、ね~」ペチペチ
P「(これ俺も響も辛いやん...よし、気合い入れ直そ)」
375 = 1 :
亜美「ひびきーん...」ペチペチ
響「ん.........?」パチ
P「あ...」
亜美「起きたね...」
響「..................ん?」キョトン
亜美「落ち着いて、聞いてねひびきん」
P「身体でおかしいとこは無いか?」
響「ん~...お腹あたりが、って............うっきゃあぁ~っ!!!?」
亜美「あちゃ~」
376 = 1 :
響「なっなっなな…!!」
亜美「…」
P「…すまん、落ち着いてくれ」
亜美「悪いのは兄ちゃん」
響「………うぅ///」カアァ
P「響!!」ガシッ
響「ひゃ!?」ビクッ
P「俺が嫌いか?」
響「え!?…えっと、その…///」
亜美「混乱を逆手にとったYo…」
377 = 1 :
響「き、嫌いな訳ないぞ///」
亜美「…あらあら→」
P「…でな、こういう状況になったのはな、響が可愛いからだ!!」
亜美「へっ?」
響「…か、かわっ///」テレ
P「(テラ可愛い)」ムクリ
響「ゃん///」ビクン
P「いい反応だな!」ナデクリナデリ
響「やっぱり変態さぁ…///」
亜美「…変態を超えてるYo」
378 = 1 :
P「…続き、いいか?」
亜美「…亜美は隅にいよ→っと」ササッ
響「…………い、いいよっ」
P「響…ありがとう」ギュッ
響「あっ…」
P「さ、痛みは消えたか?」
響「……消えてる!」
亜美「Do-いう力Dai?」
P「とっぷしーくれっと」
379 = 1 :
P「…力を抜くんだ、いいな?」
亜美「メモメモ…」サラサラ
響「……うん」
P「進めるぞ~……」ヌチュチュチュッ…
響「ひ…ぁ…あぁ…///」
P「…痛くないか?」
響「だ…ぃ…じょうぶ…えへへぇ///」
亜美「ひびきんが乱れていく…」
P「そぉーよ、みぃーだれる悦びをぉ~♪」
亜美「(これから変態兄ちゃんって呼ぼ)」
380 = 1 :
P「……入った」
亜美「うわぁ…///」
響「……///」トローン
P「……響?」
響「ひゃい!?」ビクッ
P「……辛かったら止めt」
響「辛くないよ、プロデューサーに、いっぱい動いて欲しいの……」ウルウル
亜美「ひびきん…」
P「(なんだこの異常な可愛さは!?)」
亜美「(なるほど…これがひびきんの能力【チカラ】なんだね…)」
381 = 1 :
P「(……能力【チカラ】?)」
亜美「(なっ…まぁいちいち突っ込まずに、ひびきんの能力【チカラ】だYo)」
響「…ブロデューサー?」ドキドキ
P「(ほう、となると…?)」
亜美「その名は【バーストアピール】と言う…」
P「(……あぁ、エロくなると口調が変わる今の状況か)」
亜美「(そう。いつもは『だぞ』とかなのに、今は女の子らしく『なの…』と、トーンが下がる言い方になる)」
亜美「(いつもあんなに元気なのがこう、しおらしくなるのはグッとくる…)」サラサラ
P「響…好きだ!!」
響「自分も、プロデューサーが好き///」
382 = 1 :
P「(これで童貞卒業した!!)」
亜美「なんでこうイチャラブ展開なのさ…」
響「ねぇ…もう動いていいよ?」
P「そ、そうか…じゃ、動くぞ?」キリッ
亜美「(あっ、カッコいい…///)」
P「………っ」ヌチュッ
響「あっ…それ、いぃ…///」ビクン
亜美「(何っ…初めてでこれ程の快感を得られるだと!?)」
P「これ…?」ロングストローク
響「あぁっ///…駄目ぇ!」ビクン
383 = 1 :
P「奥がいいのか?」トントン
亜美「すごい…的確に相手の弱い部分を知り尽くしている…///」ソワソワ
響「ん…っ!そう…かも///」
P「へぇ…じゃあこういうのは?」パチュパチュ
亜美「(なるほど…今度は短いストロークで素早く奥を責める…)」
P「…奥だけじゃないと思うけどな」クイッ
響「ひぅ!!何これっ…///」ビクッ
亜美「(あっ!多分あれはGスポットだYo)」
P「うは…締まっ//」ビクッ
響「ぷろでゅーさの…堅くて、熱いよぅ///」ビクン
384 = 1 :
P「響、身体起こすぞ…」グイッ
響「きゃ…!」
亜美「兄ちゃんがひびきんを抱き寄せた!!」
響「ひあっ…さっきより深いトコ…///」キュン
P「おっほ…」ビクッ
亜美「亜美大丈夫かな…」ドキドキ
P「ほら…見えるか?」グチュ、グチュ
響「やだ…恥ずかしい///」ユッサユッサ
亜美「兄ちゃんのドS魂が…!!」ブルルッ
385 = 1 :
P「とか言っといて…締まりが強くなってるぞ!!」ヌチュンヌチュン
響「や、違…ぅ///ぁん!」ビクッ
亜美「あ、あれは…HHbの…!!」
響「あうぅぅぅ~///」
P「中でうねって…気持ちいい」ズンズン
亜美「…ずんずんタイムだYo///」ドキドキ
P「ここか?ここがいいのか?」ズンズン!ズンズン!
響「ずんずんダメっ…///」ビクッ
亜美「に、兄ちゃん…」
386 = 1 :
P「……やば、そろそろ」ズブズブ
響「んっ…!ぁ…あぁっ///」キュウキュウ
亜美「…観察実験ノート(意味深)」サラサラ
P「響…中に出していい?」パンパン
響「ん、今日は大丈夫な日だから…いっぱい出して///」カアァ
P「…今のは反則級っ」パンパンパンパン
響「いやっ…ぷろでゅうさ!!自分っ、自分っ///」ギュウゥ
P「イってもいいぞ!!……っ、でっ、出る!!」ビュルルルッ
387 = 1 :
P「……ふぁあぁっ」ピュルッ、ピュルルッ
響「ぷろっ…でゅうさぁっ!!!イっ……///」ビクッビクンッ
亜美「…あうあうあー///」モジモジ
P「響、大丈夫か?」
響「…なんくる、ないさぁ///」ニコッ
P「……っ!!くそ、耐えろ俺ぇ!!」グッ
響「…つ、疲れたぁ…」グデン
P「ふぅ…鎮まった。風邪ひくといけないから、シャワー浴びてきな?」
響「…はーい」
388 = 1 :
~そして~
P「…さて亜美」
亜美「……ふぁ!!」ビクッ
亜美「…やっぱり亜美も?」
P「下は大洪水だろ?」
亜美「うぐっ…」
P「……さぁどうする?」ズイッ
亜美「……」
P「それともアレか?恥ずかしいから皆に見せたくないんだな?」
亜美「げっ…バレてる!!」
P「亜美ぃ!!好きだぁ!!」バッ
亜美「きゃーっ!!」
省略されました。
続きを見るには>>389と>>390にわっふるわっふると書き込んでください。
P「もちろん書かれてればきちんと書くぞ」
391 = 1 :
P「ふっふっふ…どうやら俺の勝ちらしい」
亜美「う、嘘~ん…」
P「だって皆見たいんだってさ」
亜美「証拠は!?」
P「ほら」
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] : 2015/01/17(土) 19:13:31.54 ID:iM+CDklzo
わっふるわっふる
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] : 2015/01/17(土) 19:13:53.94 ID:PdxRlKmTo
わっふるわっふる
P「………な?」
亜美「うっ…みんな変態だYo」シュン
392 = 1 :
P「と、言うわけだ」
亜美「…そんなこと言われてもっ///」モジモジ
P「大人しく受け入れなさい」
亜美「……が、頑張る」
P「いい子いい子」ナデナデ
亜美「えへ…」
P「……ごあいさつ」ビンッッッ
亜美「お、おはYo兄ちゃんの息子さん」
393 = 1 :
P「いきなりですまんが、ちんこビンタ」ベチン
亜美「ぎゃふ!!」
P「真、素晴らしき肌の弾力です」
亜美「……はっ!」バッ
P「うぉ!?……えぁあああ!!」ビク
亜美「にーひゃんほあほ!へほへほひてやふかんね!!」ペロペロ
(にぃちゃんのあほ!ぺろぺろしてやるかんね!!)
P「……ひょわぁぁぁぁ!!」
亜美「れろれろれろれろれろれろれろ!」
394 = 1 :
3分後
P「あっふ…あっふ…」ピクンピクン
亜美「んっふっふ、亜美の勝利♪」
P「あっふ…あっふ…」ピクンピクン
亜美「…よいしょ、兄ちゃんの…いただきます」ズプ
P「……え!?」
亜美「うぅ…いったぁ……」ズプププ
P「……おいおい!ちょ、待てって」
亜美「…なんてね、亜美は全然痛くないみたい」
P「…ほ」ポカーン
395 = 1 :
亜美「あはは、鳩みたいな顔!」ケラケラ
P「……ふんっ!!」ズンッ
亜美「~~~っ!!?」ゾクゾクゾクッ
P「大人を…からかうなッ…!!」ズチュンッ
亜美「…やっ、ごめんなさ…兄ちゃっ!」ギシッ
P「…日々俺が仕事してる時邪魔してくるからな、お仕置きだ!!」ズンッズンッ
亜美「ぁひっ///ぁん、あぁっ兄ちゃあぁぁ///」キュンキュン
P「……気持ちいいか?」
亜美「…うんっ気持ちいぃ///亜美おかしくなっちゃうよおぉ!!」
P「…なんくるない、突き上げてるだけだもん」ズチュズチュ
396 = 1 :
亜美「兄ちゃんのおちんちんがぁ…刺さってるぅ///」ビクビク
P「…かき混ぜ~る」グチュグチュ
亜美「あぁ~~っ///!!?」パタッ
P「もうギブか?」ズムズム
亜美「…んぁ…兄ちゃっ、亜美っ…もうイっちゃうっ…///」ウルウル
P「ほぉ…意外だな、可愛いからちかたないな!!」グチュッ
亜美「ふぁあああぁぁぁぁっ!!」ビクッビクッビクビクン
P「……うっ、ちょ→出た」ビュルルルッビュルッ
亜美「…あぁ…兄ちゃんのが、たくさん…///」クタッ
P「…ゴチになります」
397 = 1 :
飯だゾ
398 = 1 :
というか今日はここで終わる
みんなの評価 : ☆
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