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元スレP「アイドルはコロっと男に騙される……?」
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P「人気女性アイドルが男性との熱愛発覚……?」
P「しかし、男性は数多くの女性と多数交際していた……」
P「あーあー、新聞に大きく記載されちゃって…」
P「全く、アイドルとしての認識が足りてないな…」
P「男も最悪だなぁ、浮気だなんて」
P(…………)
P「う、うちのアイドルに限って、隠れて恋愛してるだなんて無いよな?」
P「しかも、相手の男こんな風に騙されてるだなんて事……」
P「………………」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1406785269
P「しかし、男性は数多くの女性と多数交際していた……」
P「あーあー、新聞に大きく記載されちゃって…」
P「全く、アイドルとしての認識が足りてないな…」
P「男も最悪だなぁ、浮気だなんて」
P(…………)
P「う、うちのアイドルに限って、隠れて恋愛してるだなんて無いよな?」
P「しかも、相手の男こんな風に騙されてるだなんて事……」
P「………………」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1406785269
P「そんなわけ無いよな!はは、は」
P「えっと……続きを読むと……」
P「人気女性アイドルは、それでも男性と付き合い続けたいと述べている……」
P「こんな、浮気するような奴のどこがいいんだか……」
P「……………」
P「う、うちのアイドルは大丈夫だ!大丈夫なはずだ!」
P「……………」
P「で、でも、もしもって事が……」
ガチャッ
響「はいさーい!」
P「!!」
P「ひ、響か……おはよう」
P「えっと……続きを読むと……」
P「人気女性アイドルは、それでも男性と付き合い続けたいと述べている……」
P「こんな、浮気するような奴のどこがいいんだか……」
P「……………」
P「う、うちのアイドルは大丈夫だ!大丈夫なはずだ!」
P「……………」
P「で、でも、もしもって事が……」
ガチャッ
響「はいさーい!」
P「!!」
P「ひ、響か……おはよう」
響「プロデューサー!今日ね、実家からゴーヤが送られて来てね……」
P(響か……)
P(一人暮らしをしているが、性格は寂しがり屋……)
P(しかも、子供のように純粋な子だ)
P(よく、亜美や真美の嘘に騙されている……)
P(……………)
P(し、心配だ………)
P(こういう子程、男に騙されやすい筈だ……)
P(それで、この人気女性アイドルみたいに………)
P(響か……)
P(一人暮らしをしているが、性格は寂しがり屋……)
P(しかも、子供のように純粋な子だ)
P(よく、亜美や真美の嘘に騙されている……)
P(……………)
P(し、心配だ………)
P(こういう子程、男に騙されやすい筈だ……)
P(それで、この人気女性アイドルみたいに………)
ーーーPの妄想ーーー
響「はぁ……沖縄が恋しい……やっぱり一人は寂しいぞ……」
男「おっ、そこのチミィ!」
響「えっ?自分?」
男「キミ、すっごくカワウイィねぇ?」
響「えっ!そ、そんなこと初めて言われたぞ……」///
男「ねぇねぇ、ちょっと遊ばなぁい?」
響「えっ……で、でも、自分?」
男「寂しそうにしてたジャン?一緒に遊んで楽しもうジャン?」
響(………確かに、もう寂しいのは嫌だぞ……)
響「う、うん、本当にちょっとだけだよ?」
男(チョロロン)
響「はぁ……沖縄が恋しい……やっぱり一人は寂しいぞ……」
男「おっ、そこのチミィ!」
響「えっ?自分?」
男「キミ、すっごくカワウイィねぇ?」
響「えっ!そ、そんなこと初めて言われたぞ……」///
男「ねぇねぇ、ちょっと遊ばなぁい?」
響「えっ……で、でも、自分?」
男「寂しそうにしてたジャン?一緒に遊んで楽しもうジャン?」
響(………確かに、もう寂しいのは嫌だぞ……)
響「う、うん、本当にちょっとだけだよ?」
男(チョロロン)
何ヶ月後
響「ねぇ!今日は何しよっか!?」///
響「あっ、サーターアンダギー食べる?自分、作るの得意なんだ!えへへっ」///
男「……………」
男(あーあ、飽きたわこいつ)
男(家も動物が沢山いて鬱陶しいしな…)
男「……なぁ」
響「えっ?なになに?」
男「もう俺達別れようぜ」
響「………えっ?」
男「じゃあな、俺今ボーイッシュな子が好きだから……じゃあな」
響「えっえっ。」
響「い、嫌だぞぉ!い、行かないでよぉ!」
響「もう一人は……嫌だぞぉ……」
響「うっ……うぅ~……プロデューサー……」グスッ
ーーーPの妄想終了ーーー
響「ねぇ!今日は何しよっか!?」///
響「あっ、サーターアンダギー食べる?自分、作るの得意なんだ!えへへっ」///
男「……………」
男(あーあ、飽きたわこいつ)
男(家も動物が沢山いて鬱陶しいしな…)
男「……なぁ」
響「えっ?なになに?」
男「もう俺達別れようぜ」
響「………えっ?」
男「じゃあな、俺今ボーイッシュな子が好きだから……じゃあな」
響「えっえっ。」
響「い、嫌だぞぉ!い、行かないでよぉ!」
響「もう一人は……嫌だぞぉ……」
響「うっ……うぅ~……プロデューサー……」グスッ
ーーーPの妄想終了ーーー
響「………だから、プロデューサーに少しゴーヤを……」
P「ダメだぁぁぁぁぁあ!!!」
響「えっ!?ダメなのか!?」ビクッ
P「響!」ガシッ
響(わっ!りょ、両肩を掴まれ……)///
響「な、何??」///
P「俺は、お前をそんなやつに渡さないからな!!」
響「えぇっ!?な、何の話……」///
P「俺がいつまでも側にいるからな!!」
響「うえぇ!?そ、それって、こ、告白……」///
P「響!俺がついてるからなぁぁぁあ!!」抱きっ
響「ひゃあぁ!!ぷ、プロデュ………」///
響「こ、こんな、所……で……」///ギュッ
P「響ぃぃぃぃぃぃい!!」ギュッ
小鳥「……………」
P「ダメだぁぁぁぁぁあ!!!」
響「えっ!?ダメなのか!?」ビクッ
P「響!」ガシッ
響(わっ!りょ、両肩を掴まれ……)///
響「な、何??」///
P「俺は、お前をそんなやつに渡さないからな!!」
響「えぇっ!?な、何の話……」///
P「俺がいつまでも側にいるからな!!」
響「うえぇ!?そ、それって、こ、告白……」///
P「響!俺がついてるからなぁぁぁあ!!」抱きっ
響「ひゃあぁ!!ぷ、プロデュ………」///
響「こ、こんな、所……で……」///ギュッ
P「響ぃぃぃぃぃぃい!!」ギュッ
小鳥「……………」
3分後
響「プロデューサー!!自分、そんな寂しいからって男の人と付き合う女じゃないぞ!!」///
P「ごめん……心配になって……」
響「心配してくれるのは嬉しいけど……」
響「自分、プロデューサーがいるのに隠れて恋愛なんて……」///
響「あっ、い、今のなし!なしだぞ!!」///
P(そうか……プロデューサーがちゃんと付いてるアイドルが恋愛何てしちゃダメだとちゃんと理解してるんだな…)
P「よかった……」
響「あ、でもねプロデューサー……」
P「なんだ?」
響「………ちょっと寂しいのは、本当だぞ」
響「プロデューサー!!自分、そんな寂しいからって男の人と付き合う女じゃないぞ!!」///
P「ごめん……心配になって……」
響「心配してくれるのは嬉しいけど……」
響「自分、プロデューサーがいるのに隠れて恋愛なんて……」///
響「あっ、い、今のなし!なしだぞ!!」///
P(そうか……プロデューサーがちゃんと付いてるアイドルが恋愛何てしちゃダメだとちゃんと理解してるんだな…)
P「よかった……」
響「あ、でもねプロデューサー……」
P「なんだ?」
響「………ちょっと寂しいのは、本当だぞ」
P「えっ?そうなのか?」
P(ま、まずい………)
P(これじゃ、本当に妄想通りに……)
響「だから……今日、ゴーヤチャンプル食べにウチに来て欲しいぞ…」///
P「あ、あぁ!行くよ!」
P(響に寂しい思いをさせちゃダメだ!)
P(妄想通りになってしまうし……なにより響が可哀想だ)
響「本当?ありがとう!」
響「一生懸命作るから、全部食べて欲しいぞ……」///
P「響の手料理を残すやつなんていないさ!!」
響「えへへっ……楽しみにしててね、プロデューサー!」///
完
P(ま、まずい………)
P(これじゃ、本当に妄想通りに……)
響「だから……今日、ゴーヤチャンプル食べにウチに来て欲しいぞ…」///
P「あ、あぁ!行くよ!」
P(響に寂しい思いをさせちゃダメだ!)
P(妄想通りになってしまうし……なにより響が可哀想だ)
響「本当?ありがとう!」
響「一生懸命作るから、全部食べて欲しいぞ……」///
P「響の手料理を残すやつなんていないさ!!」
響「えへへっ……楽しみにしててね、プロデューサー!」///
完
>>1が響ラブなのはわかった
P「昨日の響の飯は美味かったな」
P「さて、ニュースでも確認……ん?」
P「先日報道された人気女性アイドル、未だに男性の事を諦めず…」
P「全く、女性はこんなに相手を想っているってのに男性と来たら……」
P「しかし、人気女性アイドルをこんな風にまでするなんて…恋は人を変えるな……」
P「………………」
P「う、ウチの事務所は関係ない!」
P「関係………ない……」
P「さて、ニュースでも確認……ん?」
P「先日報道された人気女性アイドル、未だに男性の事を諦めず…」
P「全く、女性はこんなに相手を想っているってのに男性と来たら……」
P「しかし、人気女性アイドルをこんな風にまでするなんて…恋は人を変えるな……」
P「………………」
P「う、ウチの事務所は関係ない!」
P「関係………ない……」
ガチャッ
真「あっ、おはようございます、プロデューサー!」
P「真……か」
真「プロデューサー!実は昨日、可愛い服を……」
P(真はしっかりしてるし、何より強いからな……)
P(大丈夫………と、思うが……)
P(案外、こういう子しっかりした子がコロっと……)
P(隠れて恋愛……なんて……)
P(それでそれで………)
真「あっ、おはようございます、プロデューサー!」
P「真……か」
真「プロデューサー!実は昨日、可愛い服を……」
P(真はしっかりしてるし、何より強いからな……)
P(大丈夫………と、思うが……)
P(案外、こういう子しっかりした子がコロっと……)
P(隠れて恋愛……なんて……)
P(それでそれで………)
ーーーPの妄想ーーー
真「はぁ……可愛いって言われたいなぁ……」
男「おや?おやおやおやおやおやおや………おや?」
真「えっ?な、何?」
男「キミ…….んっキャワいいねぇ~!」
真「えっ……えぇっ!?ほ、本当ですか!?」///
男「どっからンどーみても、可愛いキャワウイイ天使のキューピットさ!」
真「初対面の人にかわいいって言われたの、生まれて初めてだぁ……」///
男「せっかくキャワいい子と巡り会えたんだ!遊ぶのトゥギャザーしてYO!」
真「そ、そんな、いきなり……」
男「ちょっと!ね、ちょっとよ!?」
真「じゃあ…….ちょっとだけ」
男(チョッロチョッロりーん)
真「はぁ……可愛いって言われたいなぁ……」
男「おや?おやおやおやおやおやおや………おや?」
真「えっ?な、何?」
男「キミ…….んっキャワいいねぇ~!」
真「えっ……えぇっ!?ほ、本当ですか!?」///
男「どっからンどーみても、可愛いキャワウイイ天使のキューピットさ!」
真「初対面の人にかわいいって言われたの、生まれて初めてだぁ……」///
男「せっかくキャワいい子と巡り会えたんだ!遊ぶのトゥギャザーしてYO!」
真「そ、そんな、いきなり……」
男「ちょっと!ね、ちょっとよ!?」
真「じゃあ…….ちょっとだけ」
男(チョッロチョッロりーん)
何ヶ月後
真「ねぇ!見てくださいよ!僕が考えた可愛いポーズ!」キャピピピーん
男「……………」
男(ふぁ……もう飽きたわ)
男(いっつもこんな風に、見てて痛々しい挙動を取るし…マジ勘弁)
男「なぁ」
真「まっこまっこ……はい?」
男「別れような。じゃあな」
真「別れ……えっ!?な、何で……」
男「うるせぇな。俺は金髪ギャルがタイプなんだよ」
真「そ、そんな…僕の、王子様じゃ……」
男「お前のどこがお姫様だよ。どちらかと言うと騎士だよ。この暗黒騎士」
男「じゃあな」
真「うっ……えっく……」グスッ
真「うぅ……プロデューサー……」ポロポロ
ーーーPの妄想終了ーーー
真「ねぇ!見てくださいよ!僕が考えた可愛いポーズ!」キャピピピーん
男「……………」
男(ふぁ……もう飽きたわ)
男(いっつもこんな風に、見てて痛々しい挙動を取るし…マジ勘弁)
男「なぁ」
真「まっこまっこ……はい?」
男「別れような。じゃあな」
真「別れ……えっ!?な、何で……」
男「うるせぇな。俺は金髪ギャルがタイプなんだよ」
真「そ、そんな…僕の、王子様じゃ……」
男「お前のどこがお姫様だよ。どちらかと言うと騎士だよ。この暗黒騎士」
男「じゃあな」
真「うっ……えっく……」グスッ
真「うぅ……プロデューサー……」ポロポロ
ーーーPの妄想終了ーーー
真「だから、またその服屋さんに行く時はプロデューサーも……」
P「いけませぇぇぇぇぇぇえん!!」
真「えぇっ!?さ、叫ぶ程に行けないんですか?」
P「いけないぞ!!真!!」ドンッ
真「ひゃぁっ!こ、これが巷で噂の壁ドン……」///
P「そんな、ちゃらんぽらんな奴に真はやれんっ!!」
真「あ、あの、話がわからないですし、距離が近………」///
P「大体、真が可愛いのは当たり前だろうが!!」
真「ぷ、プロデューサー、そんな、お、大声で……」///
真「嬉しい、です、けど……」///
P「可愛いさなら、この事務所で1番……いや、この世界で一番可愛いぞ!真!自信を持て!!」
P「少なくとも俺は、真に対してそう思ってる!!」
真「…………は、はぁい…」///
小鳥「……………」
P「いけませぇぇぇぇぇぇえん!!」
真「えぇっ!?さ、叫ぶ程に行けないんですか?」
P「いけないぞ!!真!!」ドンッ
真「ひゃぁっ!こ、これが巷で噂の壁ドン……」///
P「そんな、ちゃらんぽらんな奴に真はやれんっ!!」
真「あ、あの、話がわからないですし、距離が近………」///
P「大体、真が可愛いのは当たり前だろうが!!」
真「ぷ、プロデューサー、そんな、お、大声で……」///
真「嬉しい、です、けど……」///
P「可愛いさなら、この事務所で1番……いや、この世界で一番可愛いぞ!真!自信を持て!!」
P「少なくとも俺は、真に対してそう思ってる!!」
真「…………は、はぁい…」///
小鳥「……………」
3分後
真「プロデューサー!!僕、そんな風に簡単に男性と付き合いませんよ!!」///
P「だって……可愛いって言ったら、真よく赤面してまで喜んでるし……」
真「そ、それはプロデューサーが……言ってくれるからで……」///
真「とにかく、僕は初対面の人と直ぐに付き合ったり何てしませんよ!」
真「………ぷ、プロデューサーを……除いてわ……」///
P(なんでこんな時にジョークを挟むんだろ……)
P「まぁ、安心していいって事だな」
真「………あっ、でも…」
真「可愛いって……人から言われたら嬉しいのは本当ですよ……」///
真「プロデューサー!!僕、そんな風に簡単に男性と付き合いませんよ!!」///
P「だって……可愛いって言ったら、真よく赤面してまで喜んでるし……」
真「そ、それはプロデューサーが……言ってくれるからで……」///
真「とにかく、僕は初対面の人と直ぐに付き合ったり何てしませんよ!」
真「………ぷ、プロデューサーを……除いてわ……」///
P(なんでこんな時にジョークを挟むんだろ……)
P「まぁ、安心していいって事だな」
真「………あっ、でも…」
真「可愛いって……人から言われたら嬉しいのは本当ですよ……」///
P(な……なにぃ!?)
P(それじゃあ、本当に妄想通りになる可能性が……)
真「特に、プロデューサーに可愛いって言って貰いたいから……」///
真「一緒に服、買いに行ってくれませんか……?」///
P「あ、あぁ!もちろん!試着して可愛い所を見せてくれ!!」
P「なんなら、買ってやるぞ!沢山!」
真「えぇっ!?い、いいんですか!?」
真「へへっ、やーりぃ!!」
P(可愛いって言いまくって、可愛いさの自信を持ってもらおう)
P(そうすれば、可愛いって言われても耐性がつく筈だからな)
P(まぁ、真は本当に可愛いんだけどな!)
真「プロデューサー…僕の事ちゃんと見て、可愛いって言ってくださいね!」///
おわり
P(それじゃあ、本当に妄想通りになる可能性が……)
真「特に、プロデューサーに可愛いって言って貰いたいから……」///
真「一緒に服、買いに行ってくれませんか……?」///
P「あ、あぁ!もちろん!試着して可愛い所を見せてくれ!!」
P「なんなら、買ってやるぞ!沢山!」
真「えぇっ!?い、いいんですか!?」
真「へへっ、やーりぃ!!」
P(可愛いって言いまくって、可愛いさの自信を持ってもらおう)
P(そうすれば、可愛いって言われても耐性がつく筈だからな)
P(まぁ、真は本当に可愛いんだけどな!)
真「プロデューサー…僕の事ちゃんと見て、可愛いって言ってくださいね!」///
おわり
P「女の子は、本当に服選びが好きなんだな……」
P「さて、日本ではなにが起こってるかチェックしないと」
P「ん?また、この人気女性アイドルの恋愛か……」
P「なに!?相手の男性は、人気女性アイドルを含め14人の女性と交際をしてただぁ!?」
P「何をどうしたらこうなるんだ……まったく」
P「こういうやつと、隠れて付き合ってるやつ何てウチの事務所じゃ、いない……」
P「………………」
P「いない……よな?」
P「さて、日本ではなにが起こってるかチェックしないと」
P「ん?また、この人気女性アイドルの恋愛か……」
P「なに!?相手の男性は、人気女性アイドルを含め14人の女性と交際をしてただぁ!?」
P「何をどうしたらこうなるんだ……まったく」
P「こういうやつと、隠れて付き合ってるやつ何てウチの事務所じゃ、いない……」
P「………………」
P「いない……よな?」
ガチャッ
美希「あふぅ……あっ、ハニー!おはよう!」
P「あぁ、美希おはよう」
美希「ねぇ、ハニー!今日ミキね、夢でハニーとね……」
P(美希か……美希なら…大丈夫…?い、いや、う~ん……)
P(軽くしそうだし、堅くしなさそうだし、どっちも可能性があるんだよな…)
P(難しいな………)
P(……まぁ、最近は何故かアイドル活動に励んでいるし…大丈夫か)
P(でも、もし美希が軽い気持ちで遊んでしまったら……)
美希「あふぅ……あっ、ハニー!おはよう!」
P「あぁ、美希おはよう」
美希「ねぇ、ハニー!今日ミキね、夢でハニーとね……」
P(美希か……美希なら…大丈夫…?い、いや、う~ん……)
P(軽くしそうだし、堅くしなさそうだし、どっちも可能性があるんだよな…)
P(難しいな………)
P(……まぁ、最近は何故かアイドル活動に励んでいるし…大丈夫か)
P(でも、もし美希が軽い気持ちで遊んでしまったら……)
ーーーPの妄想ーーー
美希「帰っておにぎり食べるの」
男「発見発見発見!可愛い子はっけぇ~~~~ん!!」
美希「それって、もしかしてミキのこと?」
男「イエス!イエス!イェァッス!!」
男「せっかく巡り会えたんでゃ!一緒に遊……」
美希「ミキ、今日帰りたいから帰るね?」
男「ぬぇ!?」
美希「じゃあね」スタスタ
男(くっ……仕方ない、サングラスを外して……)
男「ねぇ、君」
美希「だから、今日は帰……」
美希「!?」
男「少しだけでいいから……ね?」キラキラキラーン
美希(か、かっこいいの……)///
美希「ちょと……だけなの」///
男(チョロQ)
美希「帰っておにぎり食べるの」
男「発見発見発見!可愛い子はっけぇ~~~~ん!!」
美希「それって、もしかしてミキのこと?」
男「イエス!イエス!イェァッス!!」
男「せっかく巡り会えたんでゃ!一緒に遊……」
美希「ミキ、今日帰りたいから帰るね?」
男「ぬぇ!?」
美希「じゃあね」スタスタ
男(くっ……仕方ない、サングラスを外して……)
男「ねぇ、君」
美希「だから、今日は帰……」
美希「!?」
男「少しだけでいいから……ね?」キラキラキラーン
美希(か、かっこいいの……)///
美希「ちょと……だけなの」///
男(チョロQ)
何ヶ月後
美希「それでね、ミキがその友達に駄目だよって言ったら……」
男「……………」
男(んはぁ~……飽きたちゃったこいつ)
男(よく自分の話ばっかするし、つまんねぇからもういいや)
男「なぁ」
美希「そしたら魚顔って……え?どうしたの?」
男「俺たちの関係、もう終わらせようぜ」
美希「………え?」
男「別れるってことだよ、理解しろ」
美希「えぇっ……や、やなの、別れたくないの…」
男「っせぇな、今の俺は眼鏡をかけたローソン店員がブームなの」
男「じゃっ、さいなら」
美希「いやっ……こんなのいやなの……」グスッ
美希「うぇっ…ううぅ……ハニー……」グスッ
ーーーPの妄想終了ーーー
美希「それでね、ミキがその友達に駄目だよって言ったら……」
男「……………」
男(んはぁ~……飽きたちゃったこいつ)
男(よく自分の話ばっかするし、つまんねぇからもういいや)
男「なぁ」
美希「そしたら魚顔って……え?どうしたの?」
男「俺たちの関係、もう終わらせようぜ」
美希「………え?」
男「別れるってことだよ、理解しろ」
美希「えぇっ……や、やなの、別れたくないの…」
男「っせぇな、今の俺は眼鏡をかけたローソン店員がブームなの」
男「じゃっ、さいなら」
美希「いやっ……こんなのいやなの……」グスッ
美希「うぇっ…ううぅ……ハニー……」グスッ
ーーーPの妄想終了ーーー
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